JPS5962500A - 撹拌装置付飲料供給装置 - Google Patents
撹拌装置付飲料供給装置Info
- Publication number
- JPS5962500A JPS5962500A JP58071320A JP7132083A JPS5962500A JP S5962500 A JPS5962500 A JP S5962500A JP 58071320 A JP58071320 A JP 58071320A JP 7132083 A JP7132083 A JP 7132083A JP S5962500 A JPS5962500 A JP S5962500A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beverage
- impeller
- housing
- case
- dispensing device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D3/00—Apparatus or devices for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J43/00—Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
- A47J43/04—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven
- A47J43/046—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven with tools driven from the bottom side
- A47J43/0465—Machines for domestic use not covered elsewhere, e.g. for grinding, mixing, stirring, kneading, emulsifying, whipping or beating foodstuffs, e.g. power-driven with tools driven from the bottom side with magnetic drive
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B67—OPENING, CLOSING OR CLEANING BOTTLES, JARS OR SIMILAR CONTAINERS; LIQUID HANDLING
- B67D—DISPENSING, DELIVERING OR TRANSFERRING LIQUIDS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B67D2210/00—Indexing scheme relating to aspects and details of apparatus or devices for dispensing beverages on draught or for controlling flow of liquids under gravity from storage containers for dispensing purposes
- B67D2210/00028—Constructional details
- B67D2210/00141—Other parts
- B67D2210/00144—Magnets, e.g. used in valves or for stirring
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Food-Manufacturing Devices (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
- Devices For Dispensing Beverages (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、排出前に飲料を泡だだせる攪拌装置をケース
内に設置した無炭酸飲料供給装置に関し、特に冷凍用飲
料に適用する。
内に設置した無炭酸飲料供給装置に関し、特に冷凍用飲
料に適用する。
本発明は1975年11月8日付米国特許第3.920
,168号明細書に記載のものの改良である。特許i8
,920,163号明細書には一般的に使用されており
排出栓との関連でケース@ 1811に設置されている
従来型攪拌装置に対するケース内設置型攪拌装置の利点
が記述されている。
,168号明細書に記載のものの改良である。特許i8
,920,163号明細書には一般的に使用されており
排出栓との関連でケース@ 1811に設置されている
従来型攪拌装置に対するケース内設置型攪拌装置の利点
が記述されている。
それらの利点は非常に重要であり特許第(4)
3.920,163号は市場で成功を納めている。
攪拌装置外部設置方式の欠点を記述すると第1K攪拌装
置がケース外部に設置されるため、冷凍されず長時間放
置された場合攪拌装置内に残った飲料の温度が上昇しバ
クテリアを発生させ腐敗させる事もある。第2に飲料ケ
ースと外部設置攪拌装置間に開閉遮断弁が設置され調剤
装置操作人は攪拌装置内飲料を推定しカップが満杯にな
る前に遮断弁を閉にする必要がある。第8に通常外部撹
拌装置は排出栓下部に設置されこの設備スペースにより
雫受皿を更に下げる必要カラあった。
置がケース外部に設置されるため、冷凍されず長時間放
置された場合攪拌装置内に残った飲料の温度が上昇しバ
クテリアを発生させ腐敗させる事もある。第2に飲料ケ
ースと外部設置攪拌装置間に開閉遮断弁が設置され調剤
装置操作人は攪拌装置内飲料を推定しカップが満杯にな
る前に遮断弁を閉にする必要がある。第8に通常外部撹
拌装置は排出栓下部に設置されこの設備スペースにより
雫受皿を更に下げる必要カラあった。
第4に、外部攪拌装置はケース外に設置されていても通
常取りはずせる様な構造になって無く掃除が困難であっ
た。
常取りはずせる様な構造になって無く掃除が困難であっ
た。
第5に、前装置の攪拌装置は、調剤装置底板より、攪拌
装置ハウジング内にシャフトが突出しており、シャフト
シール部の摩耗が生じやすく、漏れを生じやすかった。
装置ハウジング内にシャフトが突出しており、シャフト
シール部の摩耗が生じやすく、漏れを生じやすかった。
外部攪拌装置に関する前記全欠点は、ケース内設置型攪
拌装置により解決された。
拌装置により解決された。
(5)
冷凍装置付ケース内に設置される為攪拌装置内に残存す
る飲料も熱くならず腐敗する事もない。
る飲料も熱くならず腐敗する事もない。
これは特に乳性飲料にとって重要な事である。開閉遮断
装置は攪拌装置下流に設置されており、操作人は攪拌装
置内の残量を推定しながら弁を閉じる必要もない。更に
本発明の攪拌装置は単にケース内に落し込んだもので特
に取付用金物を必要とせず簡単に取り出せるので掃除に
便利である。また攪拌装置内へのシャフトも無(シール
部の漏れの心配も無い。
装置は攪拌装置下流に設置されており、操作人は攪拌装
置内の残量を推定しながら弁を閉じる必要もない。更に
本発明の攪拌装置は単にケース内に落し込んだもので特
に取付用金物を必要とせず簡単に取り出せるので掃除に
便利である。また攪拌装置内へのシャフトも無(シール
部の漏れの心配も無い。
前記米国特許及び本発明では、攪拌装置はケース液内に
設置したハウジングを有し、ハウジングには常時ケース
内液と連結する入口及び本装置排出栓に連結されている
出口がある。
設置したハウジングを有し、ハウジングには常時ケース
内液と連結する入口及び本装置排出栓に連結されている
出口がある。
ハウジング内のインペラーはケース外側に設置したモー
ターと駆動側磁石により磁気的結合により回転する。
ターと駆動側磁石により磁気的結合により回転する。
インペラー上部のブレードはハウジング内のフィンと相
互作用により飲料の攪拌作用を高める。
互作用により飲料の攪拌作用を高める。
空気吸引管は−・ウジングに連結され上部はケース(6
) 内液面上に伸びており、本吸引管を通った空気がハウジ
ング内に入り飲料の攪拌作用を高める。
) 内液面上に伸びており、本吸引管を通った空気がハウジ
ング内に入り飲料の攪拌作用を高める。
インペラーの回転数を今迄の実績よりも高める事、更に
インペラーフルードの高さを減少させる事の2点により
少なからず攪拌効果が改善させる事が判明している。
゛ 前述特許の実施態様においてはシェイデットボール(S
haded pok)の小馬力モーターが使用され約8
,200回転/分、インペラーブレード高さは約4.8
mm(名インチ)であった。現在モーター回転数を4,
000回転分以上にする事、又はインペラーブレード高
さを1−59 ff1In (%インチ)以下にする事
により均一で細かい泡が作れる事が分がっている。
インペラーフルードの高さを減少させる事の2点により
少なからず攪拌効果が改善させる事が判明している。
゛ 前述特許の実施態様においてはシェイデットボール(S
haded pok)の小馬力モーターが使用され約8
,200回転/分、インペラーブレード高さは約4.8
mm(名インチ)であった。現在モーター回転数を4,
000回転分以上にする事、又はインペラーブレード高
さを1−59 ff1In (%インチ)以下にする事
により均一で細かい泡が作れる事が分がっている。
更に飲料の濃度は攪拌装置ハウジング入口開口部を1個
又は複数個に分散させる事や飲料の種類により適正な入
口場所を選択する事により改善する事ができる。
又は複数個に分散させる事や飲料の種類により適正な入
口場所を選択する事により改善する事ができる。
両者の組合せにより駆動又は被駆動側カップリング部の
調整なしに攪拌効果を高める事ができる。
調整なしに攪拌効果を高める事ができる。
(す
駆動側磁石及びインペラー内の被駆動側磁石による磁気
的カップリングが常に結合状態にある事が重要である。
的カップリングが常に結合状態にある事が重要である。
モーターの回転数が高くなれば、磁気的カップリングの
負荷が増大する結合状態が失なわれた時はインペラーが
ケース中で移動した時であり、その場合操作人はケース
内に手を入れインペラーの位置を正規な場所に戻してや
る必要がある。本発明ではケース底板にはくぼみ部が作
られそこにハウジングが納められている。くぼみ底板の
板厚は約1.5 tm (0,060インチ)に減少さ
れており両磁石間の隙間は約6.4 v11+++(0
,25インチ)となり磁気的カップリングを正常に保ち
、攪拌装置をその場所に保持する役割をもっている。
負荷が増大する結合状態が失なわれた時はインペラーが
ケース中で移動した時であり、その場合操作人はケース
内に手を入れインペラーの位置を正規な場所に戻してや
る必要がある。本発明ではケース底板にはくぼみ部が作
られそこにハウジングが納められている。くぼみ底板の
板厚は約1.5 tm (0,060インチ)に減少さ
れており両磁石間の隙間は約6.4 v11+++(0
,25インチ)となり磁気的カップリングを正常に保ち
、攪拌装置をその場所に保持する役割をもっている。
本発明の特徴と有利性は以下の詳細な説明及び図面によ
り更に良く理解できる。
り更に良く理解できる。
図中に示す飲料供給装置は架台10.及びケース12を
含む。それらは米国特許第8,822,565号明細書
に記載の6飲料供給装置″と同様である。
含む。それらは米国特許第8,822,565号明細書
に記載の6飲料供給装置″と同様である。
ケースは排出栓14を有し、そこからケース内(8)
飲料はカップや容器に分配される。排出口はゴム等の柔
軟性材料で作られているピンチチューブ16及びケース
下にピン構造で支持され途中に押え棒20を持つ押込み
ハンドル18で調節される。
軟性材料で作られているピンチチューブ16及びケース
下にピン構造で支持され途中に押え棒20を持つ押込み
ハンドル18で調節される。
第1図中矢印22指示方向にハンドルが押込められると
押え棒がピンチチューブから離れケース内飲料を外のカ
ップに排出する。
押え棒がピンチチューブから離れケース内飲料を外のカ
ップに排出する。
本飲料供給装置はケース内に蒸発器28を持ち飲料と熱
交換する冷凍装置を持つ。
交換する冷凍装置を持つ。
冷凍装置の他の部分すなわち符号25で表示されるコン
デンサー、コンプレッサー及びファン等は架台10の中
に設置される。
デンサー、コンプレッサー及びファン等は架台10の中
に設置される。
更にポンプ27を含む循環装置はケース内に配置されモ
ーター29とポンプは磁気的連合し運転されケース内の
飲料を循環させ冷凍装置との間で効率よい熱交換を可能
にしている。
ーター29とポンプは磁気的連合し運転されケース内の
飲料を循環させ冷凍装置との間で効率よい熱交換を可能
にしている。
攪拌装置82はケース12の底板80の上部に設置して
いる。
いる。
本装置は通常円形状ハウジング84を持ち側壁36底部
で開口となっている。ハウジング34の(9) 内部は攪拌槽88を形成しておりインペラー40を内蔵
している。
で開口となっている。ハウジング34の(9) 内部は攪拌槽88を形成しておりインペラー40を内蔵
している。
第4図に示す様にインペラーはブレード42、裏板48
、被駆動用磁石44、フレーム45及びブツシュ49か
ら構成される。
、被駆動用磁石44、フレーム45及びブツシュ49か
ら構成される。
複数のフィン46は攪拌槽38内に面しハウジング84
の内側に取付いている。フィン46はブレード42の反
対方向に伸びる様な配置をしインペラー回転時ハウジン
グ内飲料を攪拌する役割を持つ。第3図にブレード42
外端とフィン46は互いにインペラー回転方向と反対方
向に曲がっている事を示す。かつブレード42は攪拌効
果を向上させるために半径方向でフィンの先取上に伸び
ている事を示す。
の内側に取付いている。フィン46はブレード42の反
対方向に伸びる様な配置をしインペラー回転時ハウジン
グ内飲料を攪拌する役割を持つ。第3図にブレード42
外端とフィン46は互いにインペラー回転方向と反対方
向に曲がっている事を示す。かつブレード42は攪拌効
果を向上させるために半径方向でフィンの先取上に伸び
ている事を示す。
第2図にケース底板8oはくぼみ3oαの加工がありそ
の底板31は廻りの底板8oよりも実質的に薄くなって
いる事を示す。
の底板31は廻りの底板8oよりも実質的に薄くなって
いる事を示す。
この実施態様においては通常の底板3oの板厚は4.4
5m(0,175インチ)、底板81はL52龍(0,
06インチ)である。ハウジング84の側壁(lO) 86は底板81のくぼゐの中に設置され、ハウジング3
4がケース内を自由に移動しない様にしている。ケース
を支持する雫受皿66も第2図に示す様に67で示す部
分で薄くなっている。板81と67の合計板厚は約3.
05咽(0,120インチ)で磁石間の隙間を少なくし
ている。以下により詳細な説明を行う。
5m(0,175インチ)、底板81はL52龍(0,
06インチ)である。ハウジング84の側壁(lO) 86は底板81のくぼゐの中に設置され、ハウジング3
4がケース内を自由に移動しない様にしている。ケース
を支持する雫受皿66も第2図に示す様に67で示す部
分で薄くなっている。板81と67の合計板厚は約3.
05咽(0,120インチ)で磁石間の隙間を少なくし
ている。以下により詳細な説明を行う。
ハウジング84は側壁に一対の入口48を持っており、
その入口はケース12中の飲料と通じており、飲料が自
由に攪拌槽88に流入できる様になっている。
その入口はケース12中の飲料と通じており、飲料が自
由に攪拌槽88に流入できる様になっている。
軽量飲料を攪拌あわ立てする場合側壁の2個の入口はよ
り都合のよい濃度をもたらしそして高流速を得られるよ
うに機能する事が判っている。又逆にミルクシェークの
様な重量飲料の供給の場合は、第5図に点線48a、で
示される様な大穴をハウジング上部に1個あけた方がよ
い。
り都合のよい濃度をもたらしそして高流速を得られるよ
うに機能する事が判っている。又逆にミルクシェークの
様な重量飲料の供給の場合は、第5図に点線48a、で
示される様な大穴をハウジング上部に1個あけた方がよ
い。
ハウジング34は出口50を持っている。インペラー4
0はシャフト47により攪拌槽88内に偏心して吊下げ
られておりシャフトの外側にはブツシュ49が取付てい
る。インペラーとハウジングはうす巻き状の隙間を作り
入口48(又は48a)から出口50に従って寸法が増
大する。多数の垂直リプ51がハウジング84内側に取
付ておりうず巻形状の広くなった方の隙間に突出してい
る。
0はシャフト47により攪拌槽88内に偏心して吊下げ
られておりシャフトの外側にはブツシュ49が取付てい
る。インペラーとハウジングはうす巻き状の隙間を作り
入口48(又は48a)から出口50に従って寸法が増
大する。多数の垂直リプ51がハウジング84内側に取
付ておりうず巻形状の広くなった方の隙間に突出してい
る。
リプ51の突出しは出口50に近ずくに従い長くなって
いる。
いる。
これらのリプはインペラー回転時攪拌槽88内の攪拌効
果を高める。実施態様において示されるフィーダーチュ
ーブ52は直接出口5oとピンチ −チューブ16を接
続し攪拌装置から全て直接排出栓に流出する。フィーダ
ーチューブ52をピンチチューブと取付るためフィーダ
ーチューブ52は54部に示される様に突起状(アップ
セット)加工している。これはフィーダーチューブを栓
と正確に取付る他にケース12内の攪拌槽ハウジングの
レベルを保持している。
果を高める。実施態様において示されるフィーダーチュ
ーブ52は直接出口5oとピンチ −チューブ16を接
続し攪拌装置から全て直接排出栓に流出する。フィーダ
ーチューブ52をピンチチューブと取付るためフィーダ
ーチューブ52は54部に示される様に突起状(アップ
セット)加工している。これはフィーダーチューブを栓
と正確に取付る他にケース12内の攪拌槽ハウジングの
レベルを保持している。
空気吸引管56はハウジング84の上部に取付き攪拌槽
88の出口50付近で槽内と連絡する。
88の出口50付近で槽内と連絡する。
空気吸引管上端60はケース内液面上部に出る。
空気吸引管下端面は攪拌槽88内で斜面に加工され、出
口50を向いている。(第2図参照)この状態でインペ
ラーが回転すると攪拌槽38内に負圧が生じ、空気を攪
拌槽内に吸引する。
口50を向いている。(第2図参照)この状態でインペ
ラーが回転すると攪拌槽38内に負圧が生じ、空気を攪
拌槽内に吸引する。
攪拌装置32は架台lOに設置されたモーター62によ
り運転される。
り運転される。
まずモーターに連結された駆動磁石64が底板81及び
67を介し反対側に取付けた攪拌装置用磁石44を回転
させる。押込ハンドル18を矢印22の方向に押込みピ
ンチチューブ16を開にするとプランジャー70を押し
スイッチ68を作用させ、モータ回路によりモーターが
励磁される。
67を介し反対側に取付けた攪拌装置用磁石44を回転
させる。押込ハンドル18を矢印22の方向に押込みピ
ンチチューブ16を開にするとプランジャー70を押し
スイッチ68を作用させ、モータ回路によりモーターが
励磁される。
結果的にピンチチューブ16と押込ハンドル18で構成
する弁が開の時はモーター62は運転され攪拌装置も運
転状態となる。
する弁が開の時はモーター62は運転され攪拌装置も運
転状態となる。
反対に押込ハンドル18を離し弁を閉にするとモーター
は無励磁となり攪拌装置の運転も停止する。
は無励磁となり攪拌装置の運転も停止する。
磁石44と64の隙間は約6.85wn (0,250
インチ)でありこの隙間は重量飲料時の通常速度(13
) 運転においても常時両磁石を結合運転状態に保持する。
インチ)でありこの隙間は重量飲料時の通常速度(13
) 運転においても常時両磁石を結合運転状態に保持する。
例えカップリング結合が離れた場合でも攪拌装置はその
位置にとどまり飲料中から攪拌装置を取り出す必要はな
く運転再開が可能である。
位置にとどまり飲料中から攪拌装置を取り出す必要はな
く運転再開が可能である。
攪拌装置がスイッチ680作用により運転している時は
インペラーは回転しブレード42はフィン46及びリプ
51と共に攪拌槽38内飲料を攪拌する。同時に飲料が
出口5oに流出する際空気吸引管56の下端に負圧部を
発生させ、これにより空気が管を通じ吸引され攪拌され
た飲料を泡だだせる。
インペラーは回転しブレード42はフィン46及びリプ
51と共に攪拌槽38内飲料を攪拌する。同時に飲料が
出口5oに流出する際空気吸引管56の下端に負圧部を
発生させ、これにより空気が管を通じ吸引され攪拌され
た飲料を泡だだせる。
カップが満杯になると操作人は単にハンドルを離すだけ
でこれによりモータ、攪拌装置用磁石する。循環装置の
モーター29はこの動作に影響されない。
でこれによりモータ、攪拌装置用磁石する。循環装置の
モーター29はこの動作に影響されない。
本装置は攪拌槽ハウジング84と底板3oの間にシール
用として何の取付金物やクランプも用いない特徴がある
。故に循環ポンプ27によりケース内飲料が攪拌される
時は、飲料は攪拌槽88の廻りを流れ一部はシールの不
完全部を通して攪拌(14) 槽内に入る。
用として何の取付金物やクランプも用いない特徴がある
。故に循環ポンプ27によりケース内飲料が攪拌される
時は、飲料は攪拌槽88の廻りを流れ一部はシールの不
完全部を通して攪拌(14) 槽内に入る。
側壁36にある開口部は攪拌槽内から外部との連絡口と
なり、攪拌槽内で飲料が停滞し、よどみを生じる事を防
止する。
なり、攪拌槽内で飲料が停滞し、よどみを生じる事を防
止する。
磁気的駆動による攪拌はハウジング34をケース中に特
殊な保持機構を用いないで保持する機能を果す。ハウジ
ングより吊られる被駆動側磁石44は駆動側磁石64の
磁気作用によりセツティングされる。
殊な保持機構を用いないで保持する機能を果す。ハウジ
ングより吊られる被駆動側磁石44は駆動側磁石64の
磁気作用によりセツティングされる。
すなわちこの機構は、両磁石の磁力により攪拌装置を所
定の位置に保持し自動調心させる機能を有する。
定の位置に保持し自動調心させる機能を有する。
フィーダーチューブ52の突起部54はハウジングのレ
ベル保持の役割を果す。
ベル保持の役割を果す。
本発明の駆動側磁石64を回転させるモーター62は4
.000〜s、o o o回転/分で運転する。
.000〜s、o o o回転/分で運転する。
この回転数はケース内設置型攪拌装置が以前に運転され
ていたものより太きい。これは約名馬力の連続型ブラシ
モーターを使用する事により可能にした。
ていたものより太きい。これは約名馬力の連続型ブラシ
モーターを使用する事により可能にした。
4.000回転/分付近やそれ以上に回転数を高める事
により飲料の攪拌が滑かになり細かく均一な泡の発生が
得られる。
により飲料の攪拌が滑かになり細かく均一な泡の発生が
得られる。
更に本発明では、攪拌装置40のブレード42の高さは
1.59 mm〜0.? 9 t:m (X6〜%イン
チ)に低下させこの大幅なブレード高さ低減は細かくか
つ均一な泡を発生させるのに大きく貢献しており81及
び67部の板厚低減は攪拌装置操業中に両磁石の結合が
離れる事を防止している。
1.59 mm〜0.? 9 t:m (X6〜%イン
チ)に低下させこの大幅なブレード高さ低減は細かくか
つ均一な泡を発生させるのに大きく貢献しており81及
び67部の板厚低減は攪拌装置操業中に両磁石の結合が
離れる事を防止している。
ここに本発明内容を詳細に記述したので本発明の精神と
違わない多くの修正技術が作られるものと推察する。
違わない多くの修正技術が作られるものと推察する。
従って本発明の請求範囲は先に記載の特許請求の範囲に
よるものとする。
よるものとする。
第1図は本発明飲料供給装置の部分断面を含む側面図、
第2図は第1図中の供給装置の排出栓部及び攪拌装置の
部分拡大断面図、 第3図はハウジングフィンを点線で示したインペラーの
平面図、 第4図は第3図中の線4−4で見たインペラーの拡大断
面図、 第5図は攪拌装置ノ・ウジング部の断面図で点線は代替
入口部場所を示す。 IO・・・架台、12・・・ケース、■4・・・排出栓
、32・・・攪拌装置、84・・・ノ1ウジング、40
・・・インペラー、42・・・インペラーブレード、4
6・・・フィン、52・・・フィーダーチューブ、62
・・・モータ 特許出願人 ジェット・スプレー・ コーポレーション (17) FIG、2
部分拡大断面図、 第3図はハウジングフィンを点線で示したインペラーの
平面図、 第4図は第3図中の線4−4で見たインペラーの拡大断
面図、 第5図は攪拌装置ノ・ウジング部の断面図で点線は代替
入口部場所を示す。 IO・・・架台、12・・・ケース、■4・・・排出栓
、32・・・攪拌装置、84・・・ノ1ウジング、40
・・・インペラー、42・・・インペラーブレード、4
6・・・フィン、52・・・フィーダーチューブ、62
・・・モータ 特許出願人 ジェット・スプレー・ コーポレーション (17) FIG、2
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (1) 架台及び架台上部に設けられたケースと無炭
酸飲料を泡立たせるための攪拌装置を有した飲料供給装
置において、攪拌装置が、ケース飲料内に浸漬されるハ
ウジング、被駆動側磁石を内蔵したインペラ一本体、イ
ンペラ一本体上部に形成されたインペラーブレード、前
記架台内に設けられインペラー内蔵被駆動側磁石と磁気
的に結合した駆動側磁石、及びインペラーを毎分4,0
0 (1〜s、o o o回転させるように駆動側磁石
と連結したモーターから構成される事を特徴とする飲料
供給装置。 (2、特許請求の範囲第1項に記載の装置において連続
ブラシ型モーターを使用する事を特徴とする飲料供給装
置。 (8)特許請求の範囲第1項に記載の装置においてハウ
ジ/グ内に設置され前記ブレードに向は下方(1) に伸びているフィンをさらに有し、また前記ブレードは
累インチを毬えない高さである事を特徴とする飲料供給
装置。 ((転)特許請求の範囲第1項に記載の装置において前
記ハウジングは土壁とほぼ円筒形状の側壁を持ち側壁に
出口、土壁か側壁のいずれかに入口を持つことを特徴と
する飲料供給装置。 (5)特許請求の範囲第4項に記載の装置においてハウ
ジング土壁に入口を持つ事を特徴とする飲料供給装置。 (6)特許請求の範囲第4項に記載の飲料供給装置にお
いて前記排出栓はピンチチューブ及び弁に結合されそれ
と協働し排出栓を開閉する押込ハンドルを有し、またハ
ウジング出口とピンチチューブを連結し、攪拌飲料をハ
ウジングより排出栓に搬出するフィーダーチューブが設
けられている事を特徴とする飲料供給装置。 (7)特許請求の範囲第4項に記載の飲料供給装置にお
いてハウジング内部にフィンを有し、該フィンがインペ
ラー上部のブレードと協働し、インペ(2) ラー回転時ハウジング内で飲料を攪拌させる事を特徴と
する飲料供給装置。 (8)特許請求の範囲第1項に記載の飲料供給装置にお
いてケース底板にくぼみが設けられハウジングがこれに
はまり込む様に取付けられ、前記磁石はくぼみ部底板の
両側に約0.25インチの磁石間隙間を有して互いに磁
気的に結合されている事を特徴とする飲料供給装置。 (9)架台及び架台上部に設置した供給すべき飲料を収
容するケース、ケースに結合されケース内液を排出する
排水栓、ケース内飲料の排出流量調整をするために排出
栓を開閉させる弁、及びケース内液面下にくるように設
けられた攪拌装置を有し、この攪拌装置はケース内飲料
が流入できるようになす入口を有するノ・ウジングと、
ノ1ウジング内のインペラーと、攪拌した飲料を排出す
る排出栓と連結されたハウジング内の出口とを有してお
り、さらに、インペラーを回転し、攪拌装置を作動させ
るためインペラーに結合された架台内のモータを含む装
置、弁が開の時モータが攪拌装置を作動(3) させるようになし、閉の時は停止させる様に弁とモータ
ーとを接続する装置、及びハウジングと結合し、ケース
内飲料液面上に伸びハウジング内出口部付近と連通し、
攪拌装置内で飲料を攪拌させるために外部空気をハウジ
ング内に導入する空気吸引管を有し、前記モーターはイ
ンペラーを毎分4、OQ O回転以上で運転させるよう
になされ、またインペラーは上部に高さzインチ以下の
ブレードを持つ事を特徴とする飲料供給装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US06/430,234 US4537332A (en) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | Beverage dispenser with improved in-bowl whipper |
US430234 | 1982-09-30 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5962500A true JPS5962500A (ja) | 1984-04-09 |
Family
ID=23706655
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58071320A Pending JPS5962500A (ja) | 1982-09-30 | 1983-04-22 | 撹拌装置付飲料供給装置 |
Country Status (9)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4537332A (ja) |
JP (1) | JPS5962500A (ja) |
AU (1) | AU552935B2 (ja) |
CA (1) | CA1189490A (ja) |
GB (1) | GB2127707B (ja) |
HK (1) | HK63289A (ja) |
IT (1) | IT1205300B (ja) |
MX (1) | MX158708A (ja) |
NZ (1) | NZ203450A (ja) |
Families Citing this family (48)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3430952A1 (de) * | 1984-08-22 | 1986-03-06 | Bosch-Siemens Hausgeräte GmbH, 7000 Stuttgart | Anordnung einer umwaelzpumpe in einem vorratsbehaelter |
IT1188468B (it) * | 1986-03-28 | 1988-01-14 | Ugolini Spa | Distributore frigoriferi per bevande e simili con dispositivo di frullatura |
US4735345A (en) * | 1986-04-24 | 1988-04-05 | Lee Fu Kuei | Water supply device of vacuum bottle |
FR2638442B1 (fr) * | 1988-10-28 | 1994-04-08 | Herpe Michel | Procede et installation de conservation et/ou distribution d'un produit liquide ou pateux |
US5035121A (en) * | 1990-07-25 | 1991-07-30 | Imi Cornelius Inc. | Beverage cooling and pumping system |
US5072590A (en) * | 1991-02-11 | 1991-12-17 | Ebtech, Inc. | Bottled water chilling system |
US5456387A (en) * | 1994-05-04 | 1995-10-10 | Trewhella; Joseph M. | Machine for dispensing chilled alcoholic beverage having improved cooling circuit and bottle mounting system |
US6318247B1 (en) | 1998-04-02 | 2001-11-20 | Sunbeam Products, Inc. | Appliance for preparation of heated and stirred beverages and foods |
US6283625B2 (en) | 1999-07-13 | 2001-09-04 | Stephen W. Frankel | Apparatus to heat and froth milk utilizing counter rotating mesh tabs paddles |
US7270156B2 (en) * | 2000-11-13 | 2007-09-18 | Back To Basics Products, Llc | Beverage mixer and heater |
US7278779B2 (en) * | 2000-11-13 | 2007-10-09 | Back To Basics Products, Llc | Mixer with optional faucet |
US6966689B2 (en) * | 2000-11-13 | 2005-11-22 | Ted/Btb Properties, Ltd. | Beverage mixer with stir stick |
US7036688B2 (en) * | 2001-07-13 | 2006-05-02 | Crane Co. | System for whipping a fluid slurry and method therefore |
WO2005089572A1 (en) * | 2004-03-10 | 2005-09-29 | Nestec Sa | Method of preparing foam from a milk-based alimentary liquid and method for implementing the same |
US20050207271A1 (en) * | 2004-03-19 | 2005-09-22 | Back To Basics Products, Inc. | Twisted stir-stick for food mixer |
US7217028B2 (en) * | 2004-03-19 | 2007-05-15 | Back To Basics Products, Llc | Off-axis goblet for food mixer |
EP1656866A1 (fr) | 2004-11-12 | 2006-05-17 | Nestec S.A. | Appareil et méthode pour la préparation de mousse à partir d'un liquide alimentaire à base de lait |
US7422361B2 (en) * | 2005-02-04 | 2008-09-09 | Hamilton Beach Brands, Inc. | Dispensing blender |
US7250588B2 (en) | 2005-02-17 | 2007-07-31 | Back To Basics Products, Llc | Combination bread toaster and steamer device |
US7503745B2 (en) * | 2005-09-19 | 2009-03-17 | Grindmaster Corporation | Pump assembly for chilled beverage dispenser |
US7673824B2 (en) * | 2005-12-20 | 2010-03-09 | Hamilton Beach Brands, Inc. | Drink maker |
US7665885B2 (en) * | 2006-08-01 | 2010-02-23 | Hamilton Beach Brands, Inc. | Dispensing blender |
CN101686766B (zh) * | 2007-05-23 | 2013-04-24 | 雀巢产品技术援助有限公司 | 用于调匀乳基液体的器具 |
EP2306872B1 (en) * | 2008-07-21 | 2013-05-15 | Nestec S.A. | Liquid food or beverage machine with monitoring of ingredient characteristics |
US8733234B2 (en) * | 2008-09-01 | 2014-05-27 | Nestec S.A. | Appliance for conditioning a milk-based liquid |
EP2341805B1 (en) * | 2008-09-01 | 2012-06-20 | Nestec S.A. | Appliance for fine steam-frothing a milk-based liquid |
RU2560312C2 (ru) | 2010-05-21 | 2015-08-20 | Нестек С.А. | Устройство для обработки пищевых продуктов с дистанционным управлением |
EP2478804A1 (en) | 2011-01-21 | 2012-07-25 | Nestec S.A. | Milk frothing with pressurized gas |
ES2393378B1 (es) * | 2011-06-07 | 2013-10-31 | Electrodomésticos Taurus, S.L. | Encimera de cocina con medios de accionamiento giratorio y recipiente de cocina utilizable con dicha encimera |
US8636180B2 (en) * | 2011-06-27 | 2014-01-28 | Prince Castle, LLC | Pinch valve |
WO2016016743A1 (en) * | 2014-07-31 | 2016-02-04 | Carimali S.P.A. | A device for frothing milk |
WO2016202815A1 (en) | 2015-06-16 | 2016-12-22 | Nestec S.A. | Removal assistance food processor impeller |
EP3310225B1 (en) | 2015-06-16 | 2020-07-29 | Société des Produits Nestlé S.A. | Food processor with low friction impeller support |
CN107750186B (zh) | 2015-06-16 | 2022-02-25 | 雀巢产品有限公司 | 用于使食物物质均质化的机器 |
DE202016001810U1 (de) | 2016-03-18 | 2016-05-25 | Wik Elektrogeräte Entwicklungs- Und Service Gmbh | Milchaufschäumer |
WO2018089460A1 (en) * | 2016-11-09 | 2018-05-17 | Pepsico, Inc. | Carbonated beverage makers, methods, and systems |
JP7203023B2 (ja) | 2016-12-13 | 2023-01-12 | ソシエテ・デ・プロデュイ・ネスレ・エス・アー | 食品プロセッサの熱管理 |
PT3554324T (pt) | 2016-12-13 | 2021-07-14 | Nestle Sa | Batedor ergonómico para processamento de alimentos |
WO2018108807A1 (en) | 2016-12-13 | 2018-06-21 | Nestec Sa | High torque magnetic transmission for whisk |
AU2018373697A1 (en) | 2017-11-23 | 2020-04-16 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Adjusted thermal generation for food processing |
JP7458974B2 (ja) | 2017-11-23 | 2024-04-01 | ソシエテ・デ・プロデュイ・ネスレ・エス・アー | 食品プロセッサのための制御された熱管理 |
WO2019185785A1 (en) | 2018-03-29 | 2019-10-03 | Societe Des Produits Nestle S.A. | Heat management for food processor |
JP2021516565A (ja) | 2018-03-29 | 2021-07-08 | ソシエテ・デ・プロデュイ・ネスレ・エス・アー | 食品プロセッサの取り扱い |
ES2920326T3 (es) | 2018-03-29 | 2022-08-02 | Nestle Sa | Posicionamiento controlado en un procesador de alimentos |
BR112020019352A2 (pt) | 2018-04-30 | 2020-12-29 | Société des Produits Nestlé S.A. | Manuseio de bebidas |
EP3996561A1 (en) | 2019-07-11 | 2022-05-18 | Société des Produits Nestlé S.A. | Handy large processing jug |
US20220346603A1 (en) | 2019-07-11 | 2022-11-03 | Société des Produits Nestlé S.A. | Regulation of wisking of a food substance |
AU2021395337A1 (en) | 2020-12-07 | 2023-05-25 | Société des Produits Nestlé SA | Machine for heating and agitating a liquid food substance with shutdown device |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3920163A (en) * | 1973-07-11 | 1975-11-18 | Jet Spray Cooler Inc | Beverage dispenser with in-bowl whipper |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB574857A (en) * | 1944-05-05 | 1946-01-23 | Arthur Abbey | Improvements in or relating to devices for producing homogeneous mixtures or emulsions |
US3119531A (en) * | 1960-08-08 | 1964-01-28 | Jet Spray Cooler Inc | Circulating and dispensing apparatus for beverage coolers |
GB1369218A (en) * | 1972-06-20 | 1974-10-02 | Gkn Sankey Ltd | Drink dispensing machine |
-
1982
- 1982-09-30 US US06/430,234 patent/US4537332A/en not_active Expired - Lifetime
-
1983
- 1983-03-02 AU AU11977/83A patent/AU552935B2/en not_active Ceased
- 1983-03-03 NZ NZ203450A patent/NZ203450A/en unknown
- 1983-03-04 IT IT19927/83A patent/IT1205300B/it active
- 1983-03-24 CA CA000424421A patent/CA1189490A/en not_active Expired
- 1983-03-30 GB GB08308807A patent/GB2127707B/en not_active Expired
- 1983-03-30 MX MX196787A patent/MX158708A/es unknown
- 1983-04-22 JP JP58071320A patent/JPS5962500A/ja active Pending
-
1989
- 1989-08-10 HK HK632/89A patent/HK63289A/xx unknown
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3920163A (en) * | 1973-07-11 | 1975-11-18 | Jet Spray Cooler Inc | Beverage dispenser with in-bowl whipper |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4537332A (en) | 1985-08-27 |
IT8319927A0 (it) | 1983-03-04 |
AU1197783A (en) | 1984-04-05 |
CA1189490A (en) | 1985-06-25 |
IT1205300B (it) | 1989-03-15 |
MX158708A (es) | 1989-03-02 |
GB2127707A (en) | 1984-04-18 |
GB8308807D0 (en) | 1983-05-11 |
NZ203450A (en) | 1985-07-12 |
AU552935B2 (en) | 1986-06-26 |
HK63289A (en) | 1989-08-18 |
GB2127707B (en) | 1985-12-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5962500A (ja) | 撹拌装置付飲料供給装置 | |
US3920163A (en) | Beverage dispenser with in-bowl whipper | |
US6286720B1 (en) | Beverage dispenser with an improved cooling chamber configuration | |
US5890626A (en) | Remote juice dispenser | |
KR860002747A (ko) | 고정식 혼합 과일 쥬스 디스펜서(Dispenser) | |
US5073312A (en) | Water carbonator system | |
KR960016817A (ko) | 음료 분배 장치 | |
US5160461A (en) | Chilled beverage system | |
EP0495094A1 (en) | Water carbonator system | |
US2745641A (en) | Beverage dispenser | |
US5085810A (en) | Water carbonator system | |
US5035121A (en) | Beverage cooling and pumping system | |
CA2632146C (en) | Adapter plate in a pump of a beverage system | |
US8272317B2 (en) | Housing with integrated water line | |
JP3662782B2 (ja) | 飲料ディスペンサ | |
EP0445457A1 (en) | Beverage cooling system incorporating magnetic coupling between the agitator and the pump | |
JP4293850B2 (ja) | 飲料冷却装置 | |
US2726018A (en) | Combined display, dispensing and cooling apparatus | |
JP3847529B2 (ja) | 飲料供給装置 | |
JPH07217583A (ja) | 飲料ディスペンサー用冷却水マルチポンプ | |
JP2024014403A (ja) | 給液装置及び給液装置を備えた冷蔵庫 | |
JPH0891496A (ja) | 飲料用ディスペンサ | |
KR100813736B1 (ko) | 용적식 펌프 | |
CA2013108C (en) | Beverage cooling and pumping system | |
JP2000220938A (ja) | 冷飲料供給装置 |