JPS5962278A - 音声多重受信装置 - Google Patents
音声多重受信装置Info
- Publication number
- JPS5962278A JPS5962278A JP57172718A JP17271882A JPS5962278A JP S5962278 A JPS5962278 A JP S5962278A JP 57172718 A JP57172718 A JP 57172718A JP 17271882 A JP17271882 A JP 17271882A JP S5962278 A JPS5962278 A JP S5962278A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- control
- circuit
- sound
- intermediate frequency
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N5/00—Details of television systems
- H04N5/44—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards
- H04N5/60—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals
- H04N5/607—Receiver circuitry for the reception of television signals according to analogue transmission standards for the sound signals for more than one sound signal, e.g. stereo, multilanguages
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Television Receiver Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｌ〉゛「シ業にの利用分野
本発明は、音声多重信号を復調・再生するアダプタ装置
４をテレビジョン受像機に伺加して構成する音声多屯受
ｆ菖装曲”に関する。
４をテレビジョン受像機に伺加して構成する音声多屯受
ｆ菖装曲”に関する。
ｑｔ’Ｌ 東側の（ｉｌ□）成とその問題点音声多重方
式のテレビジョン信号を受信して多Ｍ晋声を再生する装
置として、その音声多重信号を俵調・再生するだめの回
路をアダフリ装置としてテレビジョン受像機に外イζｊ
けする形式のものがある０ まず、第１図にそのような装置の９［来の一１タリを示
す。ここで、１はテレビジョン受闇機で、チ；・−ナ２
．ＶＩＦ回路３．映像回路４．陰極線管５゜音声回路６
．スピーカ７等の３１６常のテレビジョン受像機の回路
を備えるとともｉ／（、音声用の中間周波信号を出力す
る出力端子８を有している。ここでは、チー−す２の出
力の３８．９ＭＨ２（西ドイツ方式の、鴨合）の中間層
ｆ及信号を出力する。
式のテレビジョン信号を受信して多Ｍ晋声を再生する装
置として、その音声多重信号を俵調・再生するだめの回
路をアダフリ装置としてテレビジョン受像機に外イζｊ
けする形式のものがある０ まず、第１図にそのような装置の９［来の一１タリを示
す。ここで、１はテレビジョン受闇機で、チ；・−ナ２
．ＶＩＦ回路３．映像回路４．陰極線管５゜音声回路６
．スピーカ７等の３１６常のテレビジョン受像機の回路
を備えるとともｉ／（、音声用の中間周波信号を出力す
る出力端子８を有している。ここでは、チー−す２の出
力の３８．９ＭＨ２（西ドイツ方式の、鴨合）の中間層
ｆ及信号を出力する。
一方、９は多屯音声仮調・ｔ１ｆ生用のアダゲタ装置で
、テレビジョン受像機１からの音声用の中間周波信号を
入力端Ｔ−１０から人力し、コノテンサ１１を介して増
幅回路１２で増幅してから、デコーダ１３で音声多重信
号を復調して、ステレオ放送の場合は左と右の音声信号
、二重放送の場合は主と副の音声信号を往調する。そし
て、それらの音声信号を切換回路１４でリノ決えて任意
のものを取り出し、２系統の音声増幅回路１５．１６で
増’ｌ’ｉ＋ｉ ｌ、プこ蔽、スピーカ１７．１８によ
り再生する。
、テレビジョン受像機１からの音声用の中間周波信号を
入力端Ｔ−１０から人力し、コノテンサ１１を介して増
幅回路１２で増幅してから、デコーダ１３で音声多重信
号を復調して、ステレオ放送の場合は左と右の音声信号
、二重放送の場合は主と副の音声信号を往調する。そし
て、それらの音声信号を切換回路１４でリノ決えて任意
のものを取り出し、２系統の音声増幅回路１５．１６で
増’ｌ’ｉ＋ｉ ｌ、プこ蔽、スピーカ１７．１８によ
り再生する。
ところか、このような７７い（（の装置においては、テ
レビジョン受（’１１４機１でのチ、トンネル７、Ｌ５
チャノ不ルて無信号の場合等にはテコーダ１３の出力に
非常に大きい４イ（、音信号か発生し、スピーカ１７．
１８から雑音が大きく発生されて耳されりになり、寸だ
音声増幅回路１６．１６が大出力のものの場合にはスピ
ーカ１７．１８が破壊されてし１うとともあるという不
都合があった。
レビジョン受（’１１４機１でのチ、トンネル７、Ｌ５
チャノ不ルて無信号の場合等にはテコーダ１３の出力に
非常に大きい４イ（、音信号か発生し、スピーカ１７．
１８から雑音が大きく発生されて耳されりになり、寸だ
音声増幅回路１６．１６が大出力のものの場合にはスピ
ーカ１７．１８が破壊されてし１うとともあるという不
都合があった。
発明の目的
」＼発明はかかる従来の欠点を解消して、チーｙ ７不
ルリノ換時や７Ｑ信号に音声多Ｑｊ用アダプタ装置から
ｊＷｌ音を発生ずることのない装置を提供することを１
１白どするものである。
ルリノ換時や７Ｑ信号に音声多Ｑｊ用アダプタ装置から
ｊＷｌ音を発生ずることのない装置を提供することを１
１白どするものである。
発明の４１’ｊ成
不発明においては、チャンネルゆ用具（片あるい（／ｉ
無信号時に音声用の中間周波信号にミ性ート制御用のｆ
ｌｔｌｌ ｔｉｔｌｌｉ号を重畳する制御信号重信４回
路を設けておき、一方、アダプタ装置にはこのｆｌｔｌ
ｌ ｍｌ信号を取り出してその：ＩＩＩ ｉｉ１１１ｉ
号が車・胃：さ才′シているときに音声出力をミュート
するミーーティ／グ回路を設けるようにしたことに特徴
かある。
無信号時に音声用の中間周波信号にミ性ート制御用のｆ
ｌｔｌｌ ｔｉｔｌｌｉ号を重畳する制御信号重信４回
路を設けておき、一方、アダプタ装置にはこのｆｌｔｌ
ｌ ｍｌ信号を取り出してその：ＩＩＩ ｉｉ１１１ｉ
号が車・胃：さ才′シているときに音声出力をミュート
するミーーティ／グ回路を設けるようにしたことに特徴
かある。
実施例の説明
第２図に本発明の一実ＩＭ ｉダ」のブロック図を、第
３図にその動作説明用の波形図を示して説明する。
３図にその動作説明用の波形図を示して説明する。
なお、第２図において、従来と回１１５Ｊ≧の部分には
第１図中と同一符号をイ：１して説明を省略する。
第１図中と同一符号をイ：１して説明を省略する。
この装置においては、捷す、テレヒ／ヨン受像ト幾１中
に、ｆｌｉｌｌ ｉ’ｉｆｌｌ は号重畳回路１９を設
ける。この回路は、チューす２においてチ＾・ノネル切
換えが行なわれたときには１００〜２００ｍＳｅＣの問
直レヘルになるミｗ，− トｉ問＜、＋１川の！ｌｔｌ
ｌ ｍｌｌは号を発生し、寸だ、空チー、、／ネル等で
無１１ｆ弓であることをＶＩＦｌ路３の出力を検出する
ことに」、り識別したときにはその無信号である間中す
っと高レベルになるミ，，＋， − １・制御卸用の制
ｉｉ１１信号を発生して、それらのｉ１ｉ１１恒ｌＩＩ
信号を音声用の中間周波１萬号に重畳して出力端一ｆ−
ｓに出力する。
に、ｆｌｉｌｌ ｉ’ｉｆｌｌ は号重畳回路１９を設
ける。この回路は、チューす２においてチ＾・ノネル切
換えが行なわれたときには１００〜２００ｍＳｅＣの問
直レヘルになるミｗ，− トｉ問＜、＋１川の！ｌｔｌ
ｌ ｍｌｌは号を発生し、寸だ、空チー、、／ネル等で
無１１ｆ弓であることをＶＩＦｌ路３の出力を検出する
ことに」、り識別したときにはその無信号である間中す
っと高レベルになるミ，，＋， − １・制御卸用の制
ｉｉ１１信号を発生して、それらのｉ１ｉ１１恒ｌＩＩ
信号を音声用の中間周波１萬号に重畳して出力端一ｆ−
ｓに出力する。
第３図はその状態を示し、ここで、Ａが音声用の中間周
波信号、Ｂがミー １’ ｔｌｔｌｌ側ｊ用のｉｌｉ（
Ｉ ｊｉ叩倍信号Ｃがそれらの重畳された出力信号であ
る。
波信号、Ｂがミー １’ ｔｌｔｌｌ側ｊ用のｉｌｉ（
Ｉ ｊｉ叩倍信号Ｃがそれらの重畳された出力信号であ
る。
一方、アダプタ装置では、第２図Ｃのような重信信号が
入力ψｉ４ｉ ｒ−１ ０に加えられるので、コンテ７
′ｖ１１は周波数の高いば肉用の中間周波１萬づＡのみ
を取り出して増幅回路１２に加え、従来と同様の多重音
声の俵調を行なう。逆に、コイル２０ではそのＶ田川の
中間周波信号をμＵ市してミーート制ｉｉＭＩ用の制御
信号Ｂのみを取り出し、ミニ−ティング回路２１に加え
る。ミューテインク回路２１ではそのミーート制御用の
制ｎ叩信号の有無を検出して、その制御１ぎ号があると
きにのみ片肉増幅回路１５．１６を制ｊｉｌｌｌ Ｌで
音声出力をミー−１・さぜるような１１川簡ｊをする。
入力ψｉ４ｉ ｒ−１ ０に加えられるので、コンテ７
′ｖ１１は周波数の高いば肉用の中間周波１萬づＡのみ
を取り出して増幅回路１２に加え、従来と同様の多重音
声の俵調を行なう。逆に、コイル２０ではそのＶ田川の
中間周波信号をμＵ市してミーート制ｉｉＭＩ用の制御
信号Ｂのみを取り出し、ミニ−ティング回路２１に加え
る。ミューテインク回路２１ではそのミーート制御用の
制ｎ叩信号の有無を検出して、その制御１ぎ号があると
きにのみ片肉増幅回路１５．１６を制ｊｉｌｌｌ Ｌで
音声出力をミー−１・さぜるような１１川簡ｊをする。
かくして、この装置によれは、アダプタ装置９かテレビ
ジョン受像）幾１とは別個に独＼χして設けられている
場合であっても、テレビジョン受像機１におけるチャン
ネル切換時や無信号′時にはアダプタ装置９の音声出力
をミーートさぜることができ、スピーカ１７．１８から
’ＡＩ音が大きく発生されることやスピーカ１７．１８
がそのために破壊されることを防止することができる。
ジョン受像）幾１とは別個に独＼χして設けられている
場合であっても、テレビジョン受像機１におけるチャン
ネル切換時や無信号′時にはアダプタ装置９の音声出力
をミーートさぜることができ、スピーカ１７．１８から
’ＡＩ音が大きく発生されることやスピーカ１７．１８
がそのために破壊されることを防止することができる。
なお、上記実施例てｄ、音声用の中間周波信号としてチ
ー−すの出力の１ｉｉ号を用いたか、映像険彼後のイン
ターキャリヤＳＩＦ信号を用いてもよい。
ー−すの出力の１ｉｉ号を用いたか、映像険彼後のイン
ターキャリヤＳＩＦ信号を用いてもよい。
また、ミー−１・制御用の制御１．Ｉｊは号も直流潜号
以外にも中間周波信号と分離しつるような信号であれば
任意のものを用いることができる。
以外にも中間周波信号と分離しつるような信号であれば
任意のものを用いることができる。
発明の効果
このように、不発明によれｄ、、ＫｊｐＨ多巾信多音信
号・ｔｌ■生ずるアダプタ装置をテレヒ／ヨ／受像ｆ７
９．と別蘭に独立きぜて設訓の場合でも、アダプタ装置
への音声用の中間周波信号にミ＝−１・：１１１ ６１
１１用の１問叫１１言号を重畳し、アダプタ装置ではそ
の１四ｇ１１汀号があるときに音声出力をミ．−１−す
るようにしたので、チャンネル切換時や無信号時にも一
アタプタ装置からの内生ｉ声に大きい雑音が発生ずるこ
とをなくして聞きやすいものとすることができ、しかも
、スピーカの破壊等のおそｈもなくすることができるも
のである。
号・ｔｌ■生ずるアダプタ装置をテレヒ／ヨ／受像ｆ７
９．と別蘭に独立きぜて設訓の場合でも、アダプタ装置
への音声用の中間周波信号にミ＝−１・：１１１ ６１
１１用の１問叫１１言号を重畳し、アダプタ装置ではそ
の１四ｇ１１汀号があるときに音声出力をミ．−１−す
るようにしたので、チャンネル切換時や無信号時にも一
アタプタ装置からの内生ｉ声に大きい雑音が発生ずるこ
とをなくして聞きやすいものとすることができ、しかも
、スピーカの破壊等のおそｈもなくすることができるも
のである。
第１図は従来の呂肉条重受１言装置のフロ・ツク図、第
２図は本元明の一実施しリにお（／ＪるＭ肉条車受１訂
装置のブｏ ツク図、第３図はその動作を説明するだめ
の波形図である。 １ テレビジョノ受像機、２・・・ チューナ、３
・・・Ｖ Ｉ Ｐ’回路、８・・・・・・出力端子、９
・・・・・・アターゾ□り装置、１０・・・・・・入力
端ｒ、１１・・・−コノテノナ、１３・・・ テコーダ
、１４ ・・・・ｑＪ換回ＪＲ１１５＋１６・・・音−
声増幅回路、１了、１８・・・°・・スピーノノ、１９
・・・・・・制御１ｄ号重畳回路、２Ｑ ・９・コイル
。 ２１・・・・ミ鳳−ティ７グ回路。 代胛人の氏名 弁１１１１士 中 尾 敏 男 ほか１
名第１図 ！ 第２図 ！ 第３図
２図は本元明の一実施しリにお（／ＪるＭ肉条車受１訂
装置のブｏ ツク図、第３図はその動作を説明するだめ
の波形図である。 １ テレビジョノ受像機、２・・・ チューナ、３
・・・Ｖ Ｉ Ｐ’回路、８・・・・・・出力端子、９
・・・・・・アターゾ□り装置、１０・・・・・・入力
端ｒ、１１・・・−コノテノナ、１３・・・ テコーダ
、１４ ・・・・ｑＪ換回ＪＲ１１５＋１６・・・音−
声増幅回路、１了、１８・・・°・・スピーノノ、１９
・・・・・・制御１ｄ号重畳回路、２Ｑ ・９・コイル
。 ２１・・・・ミ鳳−ティ７グ回路。 代胛人の氏名 弁１１１１士 中 尾 敏 男 ほか１
名第１図 ！ 第２図 ！ 第３図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 音声用中間周波信号を出力する端子を有するテレビジョ
ン受像機と、上記音声用中間周波信号を人力とし音声多
垂信号を復調して再生するアダプタ装置とをｆ＋ｔｆｔ
え、上記テレビジョン受ｒ象機にはチャンネルｑｊ換時
あるいは無搭号時に上記音声用中間周波信号）にミ、
−１−開側１用の制！ｊ’ｌ’ １ｉ；号をｑ（畳さぜ
る制１ｉ１１１信号車畳回路を備え、」二にアダゲタ装
置には上記刺部１信号を検出してその判御信号が川音さ
Ｉｔているときに音声出力をミュートさぜるミｊ。 −・ティング回路を備えだ音用多重受信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57172718A JPS5962278A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 音声多重受信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57172718A JPS5962278A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 音声多重受信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5962278A true JPS5962278A (ja) | 1984-04-09 |
Family
ID=15947040
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57172718A Pending JPS5962278A (ja) | 1982-09-30 | 1982-09-30 | 音声多重受信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5962278A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60229534A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 受信機 |
| US4748501A (en) * | 1984-12-11 | 1988-05-31 | Zenith Electronics Corporation | Cable converter for television signals with stereo audio signal |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760457B2 (ja) * | 1979-05-02 | 1982-12-20 | Toyota Tsusho Kk |
-
1982
- 1982-09-30 JP JP57172718A patent/JPS5962278A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5760457B2 (ja) * | 1979-05-02 | 1982-12-20 | Toyota Tsusho Kk |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60229534A (ja) * | 1984-04-27 | 1985-11-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 受信機 |
| JPH0516700B2 (ja) * | 1984-04-27 | 1993-03-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| US4748501A (en) * | 1984-12-11 | 1988-05-31 | Zenith Electronics Corporation | Cable converter for television signals with stereo audio signal |
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