JPS5962275A - 固体撮像装置の駆動方法 - Google Patents
固体撮像装置の駆動方法Info
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- JPS5962275A JPS5962275A JP57170857A JP17085782A JPS5962275A JP S5962275 A JPS5962275 A JP S5962275A JP 57170857 A JP57170857 A JP 57170857A JP 17085782 A JP17085782 A JP 17085782A JP S5962275 A JPS5962275 A JP S5962275A
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- Japan
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- signal
- smear
- solid
- charge
- imaging device
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Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 15
- 230000015654 memory Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 23
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 238000001444 catalytic combustion detection Methods 0.000 description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 1
- 102220043349 rs138107830 Human genes 0.000 description 1
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N25/00—Circuitry of solid-state image sensors [SSIS]; Control thereof
- H04N25/60—Noise processing, e.g. detecting, correcting, reducing or removing noise
- H04N25/62—Detection or reduction of noise due to excess charges produced by the exposure, e.g. smear, blooming, ghost image, crosstalk or leakage between pixels
- H04N25/625—Detection or reduction of noise due to excess charges produced by the exposure, e.g. smear, blooming, ghost image, crosstalk or leakage between pixels for the control of smear
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Color Television Image Signal Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は2ライン同時読み出し可能なインターライン形
の電荷結合素子(以下CODという)を用いた固体撮像
素子を用いた単板カラー撮像装置において、スメアを除
去可能にする固体撮像装置の駆動方法とスメアの除去回
路に関する。
の電荷結合素子(以下CODという)を用いた固体撮像
素子を用いた単板カラー撮像装置において、スメアを除
去可能にする固体撮像装置の駆動方法とスメアの除去回
路に関する。
従来の2ライン同時読み出し可能なインターライン形の
DCC固体撮像装置の構造とその駆動方法を第1図、第
2図に示す。第1図の素子に入射した光は光ダイオード
からなる光電変換素子群102で信号電荷に変換され、
蓄積される。蓄積した信号電荷は、垂直帰線期間の間に
スイッチ125のゲートにパルス207を加えることに
より、垂直方向のCCI) 111.112. ・I
INに移す。
DCC固体撮像装置の構造とその駆動方法を第1図、第
2図に示す。第1図の素子に入射した光は光ダイオード
からなる光電変換素子群102で信号電荷に変換され、
蓄積される。蓄積した信号電荷は、垂直帰線期間の間に
スイッチ125のゲートにパルス207を加えることに
より、垂直方向のCCI) 111.112. ・I
INに移す。
しかる後垂直方向のCCDをテレビ信号の水子ノくルス
に同期したパルス211によって2ラインづツ矢印の方
向に転送する(パルス211においてつづいた2本のパ
ルス分の転送を行なうことを示している。)とともに水
平方向のCCIH21,122にパルス列212を加え
ることによって1水平期間に同時に2ライン分づつ出力
端子123,124よりビデオ信号として出力する。ま
たこれに続くフ・イールドにおいてはインタレース操作
のためにパルス219によって初めのラインの読み出し
のみ1ラインだけice A、出しくパルス219が1
本のパルスからなるのは1ライン分の転送を行なうこと
を示している)、その後の水平期間はノζルス221.
222により前のフィールド同様に2ラインづつ読み出
す。この操作により同時に読み出す2ラインの組み合わ
せ金変え、テレビ信号のインタレース操作を行なう。第
1図の素子を用いた単板カラー撮像装置は、第1図の素
子の光ダ・fオードの上にモザイク状の色フィルタを配
置したもので、第3図に几GB市松状フィルタを用いた
例を示しである。第3図の素子において、信号の読み出
しては初めのフィールドでは几目、GI2・・几INと
’Jz + + B22 、−G2 Nの2ライン+
R3t + G3z ・・R3Nと(J41.、.13
42.・・几4Nの2ライン、・・等の各2ラインの組
ごとに信号の転送と読み出しを行ない、次のフィールド
ではG21.B22・・G2Nと几311032.・・
几3Nの2ライン+ 041 + n、 2 + ”C
14N と几511G521・・RANの2ライン・・
等2ラインの組み合せを変えて読み出すことによってイ
ンターレース操作を行なっている。
に同期したパルス211によって2ラインづツ矢印の方
向に転送する(パルス211においてつづいた2本のパ
ルス分の転送を行なうことを示している。)とともに水
平方向のCCIH21,122にパルス列212を加え
ることによって1水平期間に同時に2ライン分づつ出力
端子123,124よりビデオ信号として出力する。ま
たこれに続くフ・イールドにおいてはインタレース操作
のためにパルス219によって初めのラインの読み出し
のみ1ラインだけice A、出しくパルス219が1
本のパルスからなるのは1ライン分の転送を行なうこと
を示している)、その後の水平期間はノζルス221.
222により前のフィールド同様に2ラインづつ読み出
す。この操作により同時に読み出す2ラインの組み合わ
せ金変え、テレビ信号のインタレース操作を行なう。第
1図の素子を用いた単板カラー撮像装置は、第1図の素
子の光ダ・fオードの上にモザイク状の色フィルタを配
置したもので、第3図に几GB市松状フィルタを用いた
例を示しである。第3図の素子において、信号の読み出
しては初めのフィールドでは几目、GI2・・几INと
’Jz + + B22 、−G2 Nの2ライン+
R3t + G3z ・・R3Nと(J41.、.13
42.・・几4Nの2ライン、・・等の各2ラインの組
ごとに信号の転送と読み出しを行ない、次のフィールド
ではG21.B22・・G2Nと几311032.・・
几3Nの2ライン+ 041 + n、 2 + ”C
14N と几511G521・・RANの2ライン・・
等2ラインの組み合せを変えて読み出すことによってイ
ンターレース操作を行なっている。
ところで第1図の素子においては、光[1変換素子(光
ダイオード)近傍の縦構造は第4191に示すよつに転
送用のCCDと光タイオードが同一平面−ヒに隣接して
構成されているため、光ダイオード下の基板で発生した
電荷の一部が垂直方向のCCD内にもれこむ。そのため
強い光が当たる部分の上下方向にある、光が当たらない
部分から出力される信号にも強い光の影響が現われるス
メアが発生する。このスメア量は次のようにして、決ま
る。すなわち転送は水平帰線期間の短い時間で行なわれ
、水平期間の大部分の時間金しめる水平映像期間の間、
信号電荷は垂直方向のCCD内の一定の位置に止まる。
ダイオード)近傍の縦構造は第4191に示すよつに転
送用のCCDと光タイオードが同一平面−ヒに隣接して
構成されているため、光ダイオード下の基板で発生した
電荷の一部が垂直方向のCCD内にもれこむ。そのため
強い光が当たる部分の上下方向にある、光が当たらない
部分から出力される信号にも強い光の影響が現われるス
メアが発生する。このスメア量は次のようにして、決ま
る。すなわち転送は水平帰線期間の短い時間で行なわれ
、水平期間の大部分の時間金しめる水平映像期間の間、
信号電荷は垂直方向のCCD内の一定の位置に止まる。
そしてこの水平映像期間に隣接する光ダイオードから混
入する電荷がスメアの主成分を形成する。とこわで第3
図の素子において例えはGMIに蓄積された信号電荷t
ま、初めのフィールドでは几MJ。
入する電荷がスメアの主成分を形成する。とこわで第3
図の素子において例えはGMIに蓄積された信号電荷t
ま、初めのフィールドでは几MJ。
1と1組になって垂直方向のCCD111を転送されて
ゆく。そして水平期間ごとに2ライン分づつ順次転送さ
れてゆくにつれ、GMIの信号電荷は水平映IWノIJ
J間の間X(1h+ −211フイルタ、・・G411
フイルタ。
ゆく。そして水平期間ごとに2ライン分づつ順次転送さ
れてゆくにつれ、GMIの信号電荷は水平映IWノIJ
J間の間X(1h+ −211フイルタ、・・G411
フイルタ。
02.1)・イルタ等常にGフィルタのある光ダイオー
ドにINF接する位置にILまる。そのためGM、Iの
信号g2j+1 はG2j+1 フィルタのある光ダ
イオード部分から隣接したC C1)部分に、1水平期
間の間にもれこむスメア電荷′M:)が混入して出力さ
れる。
ドにINF接する位置にILまる。そのためGM、Iの
信号g2j+1 はG2j+1 フィルタのある光ダ
イオード部分から隣接したC C1)部分に、1水平期
間の間にもれこむスメア電荷′M:)が混入して出力さ
れる。
同様にして几M−1+1に蓄積された信号は常に几フィ
ルタのある光ダイオードに隣接した位置に止ま(ただし
’2J−t+tld几2.I”l+1 フィルタ、tv
ある光ダイオード部分から隣接したCCD部分に、1水
平期間の間にもれこむスメア電荷量)が混入して出力さ
れる。ところで垂直方向のCCD111内において、G
MIの信号電荷が入っている部分より下の部分、すなわ
ちGMIの信号電荷がGwz++に隣接した位置に転送
された時、もとのGMIに隣接しだCCDの位置にはす
でに信号電荷はなく、GMIの光ダイオードからもれこ
むスメア電荷gytが蓄積する。以下GMIの信号電荷
が転送されるに従ってこのスメアgM+も転送されてゆ
くため、GMIの信号電荷が出力端子124から読み出
された時、Gxtに隣接したCCD内にはスメア電荷量
gzl+tλτ/≦ M/2 積されている。
ルタのある光ダイオードに隣接した位置に止ま(ただし
’2J−t+tld几2.I”l+1 フィルタ、tv
ある光ダイオード部分から隣接したCCD部分に、1水
平期間の間にもれこむスメア電荷量)が混入して出力さ
れる。ところで垂直方向のCCD111内において、G
MIの信号電荷が入っている部分より下の部分、すなわ
ちGMIの信号電荷がGwz++に隣接した位置に転送
された時、もとのGMIに隣接しだCCDの位置にはす
でに信号電荷はなく、GMIの光ダイオードからもれこ
むスメア電荷gytが蓄積する。以下GMIの信号電荷
が転送されるに従ってこのスメアgM+も転送されてゆ
くため、GMIの信号電荷が出力端子124から読み出
された時、Gxtに隣接したCCD内にはスメア電荷量
gzl+tλτ/≦ M/2 積されている。
一方次のフ・f−ルドでは第2図のパルス217によっ
て再び光ダイオード群から垂直方向のCCD内に信号電
荷を移した後、パルス219220によってまず几+
1(l z・・几)Nの1う・インの信号のみ読み出し
、以下G2.B22・・02Nと几3103□・・几3
Nの2ライン、 041 B42 ”04Nと几510
S2°°几5Nの2ライン等2ラインづつ転送する。そ
のため新しいフィールドにおいては例えばGMIの信号
電荷は几M−1+1・・I’31 + nl 1等常に
几フィルタのある光ダイオードに隣接した位置に屯まり
、前フィールどの信号型イHi読み出し後に残る緑色の
光によるスタ7t1毛荷 が混入して出力され、几1.1信号にはスメア心待M/
I J@−172 が混入して出力される。
て再び光ダイオード群から垂直方向のCCD内に信号電
荷を移した後、パルス219220によってまず几+
1(l z・・几)Nの1う・インの信号のみ読み出し
、以下G2.B22・・02Nと几3103□・・几3
Nの2ライン、 041 B42 ”04Nと几510
S2°°几5Nの2ライン等2ラインづつ転送する。そ
のため新しいフィールドにおいては例えばGMIの信号
電荷は几M−1+1・・I’31 + nl 1等常に
几フィルタのある光ダイオードに隣接した位置に屯まり
、前フィールどの信号型イHi読み出し後に残る緑色の
光によるスタ7t1毛荷 が混入して出力され、几1.1信号にはスメア心待M/
I J@−172 が混入して出力される。
この様に第3図に素子を従来の第2図の駆動方法で駆動
すると、スメア量は色信号ごとに異なるだけでなく、画
面上下方向に色が変化する。そのためスメアを回路的手
段で除去するにはスメア信号を記憶しておくフレームメ
モリが必要になる。
すると、スメア量は色信号ごとに異なるだけでなく、画
面上下方向に色が変化する。そのためスメアを回路的手
段で除去するにはスメア信号を記憶しておくフレームメ
モリが必要になる。
本発明の目的は、2ライン同時読み出し可能なインター
ライン形電荷結合固体操像素子を用いた単板カラー撮像
装置において、スメアが画面上下方向に変化せず、ライ
ンメモリを用いてスメアを除去できる固体撮像装置の駆
動方法とスメア除去回路を提供することにある。
ライン形電荷結合固体操像素子を用いた単板カラー撮像
装置において、スメアが画面上下方向に変化せず、ライ
ンメモリを用いてスメアを除去できる固体撮像装置の駆
動方法とスメア除去回路を提供することにある。
上記の目的を達成するため本発明においては、第3図の
固体撮像装置において、信号電荷を第2図のパルス21
7によって光ダイオード群から垂直方向のCCDl1.
12・・・INに移す前に、前もって1ライン(奇数ラ
インでも良い)分のスメアを読み出しておく。この様な
操作を加えると、インタレース操作を行なうためにフィ
ールドの初めにR11G+2・(?(Nのラインのみ読
み出す1ラインの転送と合わせ、垂直帰線期間の間に偶
数ラインの転送が行なわれる。従って第2図の〕くルス
207によって抗み出す初めのフィールドにおいて例え
は垂直方向のCCD111のGフィルタに隣接する位置
にあり、緑色の光によるスメアが蓄積した部分は、本フ
・f−ルドにおいてもGフィルタに隣接する位置にある
。そのため初めのフィールド同様、本フィールドにおい
ても出力端子124からは画を含む信号が出力される。
固体撮像装置において、信号電荷を第2図のパルス21
7によって光ダイオード群から垂直方向のCCDl1.
12・・・INに移す前に、前もって1ライン(奇数ラ
インでも良い)分のスメアを読み出しておく。この様な
操作を加えると、インタレース操作を行なうためにフィ
ールドの初めにR11G+2・(?(Nのラインのみ読
み出す1ラインの転送と合わせ、垂直帰線期間の間に偶
数ラインの転送が行なわれる。従って第2図の〕くルス
207によって抗み出す初めのフィールドにおいて例え
は垂直方向のCCD111のGフィルタに隣接する位置
にあり、緑色の光によるスメアが蓄積した部分は、本フ
・f−ルドにおいてもGフィルタに隣接する位置にある
。そのため初めのフィールド同様、本フィールドにおい
ても出力端子124からは画を含む信号が出力される。
この様に本発明による固体撮像装置の駆動方法を用いる
と、スメアは画面上下方向に一定量になるため、ライン
メモリを使用することにより、スメアを回路的に除去す
ることができる。
と、スメアは画面上下方向に一定量になるため、ライン
メモリを使用することにより、スメアを回路的に除去す
ることができる。
第5図、第6図は本発明による固体撮像装置の駆動方法
とスメア除去回路の一実施例を示す図である。第6図の
固体撮像装置301は駆動回路306から送る第5図の
駆動信号φv1.φv2゜φ□、φvoによって駆動す
る。初めのフィールドの垂直帰線期mJに固体撮像装置
dの垂直方向のCCDを駆動信号φvl+φv2のパル
ス204によって2ライン分転送する(パルス204の
2本のパルスの組は2ライン分の転送を行なうことを示
す)とともに駆動φHのパルス列205で水平方向のC
CDe通してスメア信号のみ読み出す。この時第3図の
固体撮像装置の例えば垂直方向のCCD111を通し出
力端子123から読み出されたススイッチ125を駆動
する駆動信号φv0のパルス第5図中207によって第
1図光ダイオード群102から垂直方向のCODに信号
電荷を転送した後、第5図パルス211.212によっ
て2ラインづつ順次信号電荷を読み出すと、例えば第1
図垂直方向のCCDIIIを通る信号電荷の内、スメア
から出力される。この時同時に第6図スイッチ303.
304を切シ替え、出力信号を直接引算器に入力すると
ともにう・インメモリに記憶しであるスメ”アfI:l
吏って(M”Qからスメア伯−号を除去する。
とスメア除去回路の一実施例を示す図である。第6図の
固体撮像装置301は駆動回路306から送る第5図の
駆動信号φv1.φv2゜φ□、φvoによって駆動す
る。初めのフィールドの垂直帰線期mJに固体撮像装置
dの垂直方向のCCDを駆動信号φvl+φv2のパル
ス204によって2ライン分転送する(パルス204の
2本のパルスの組は2ライン分の転送を行なうことを示
す)とともに駆動φHのパルス列205で水平方向のC
CDe通してスメア信号のみ読み出す。この時第3図の
固体撮像装置の例えば垂直方向のCCD111を通し出
力端子123から読み出されたススイッチ125を駆動
する駆動信号φv0のパルス第5図中207によって第
1図光ダイオード群102から垂直方向のCODに信号
電荷を転送した後、第5図パルス211.212によっ
て2ラインづつ順次信号電荷を読み出すと、例えば第1
図垂直方向のCCDIIIを通る信号電荷の内、スメア
から出力される。この時同時に第6図スイッチ303.
304を切シ替え、出力信号を直接引算器に入力すると
ともにう・インメモリに記憶しであるスメ”アfI:l
吏って(M”Qからスメア伯−号を除去する。
その後信号処理回路305を通すことにより、スメアの
ないテレビ信号ケ得ることができる。
ないテレビ信号ケ得ることができる。
一方次のフィールドにおいでは、まず前フィールドの信
号読み出しに引joltき145図パルス214゜21
5によつ°Cスメア216を読み出ずとともに第6図う
・1ンメモリ313,314内のスメア信号の書き換え
を行なう。そし”〔第5図パルス218によって垂直方
向のCODを1ライン分転送した後、第1図光ダイオー
ド/L(’ 102から信号電荷を垂直刃+nJのcc
Dvcuず。その後・fンターレース操作のために第5
図パルス219220によって几11+←h2・・IL
I Nの1ラインの信号のみまず読み出シ、以下パルス
221,222によって2ラインづつ順次信号電荷を読
み出す。この様にパルス218によって1ライン分の転
送を加えることによシ、例えば第1図垂直方向のC0D
111を通る信号電荷の内、画面上下方向で変化しない
一定のス力端子124から出力される。従って前フィー
ルドと同様の信号処理を加えることによシ、スメアのな
いテレビ信号を得ることができる。
号読み出しに引joltき145図パルス214゜21
5によつ°Cスメア216を読み出ずとともに第6図う
・1ンメモリ313,314内のスメア信号の書き換え
を行なう。そし”〔第5図パルス218によって垂直方
向のCODを1ライン分転送した後、第1図光ダイオー
ド/L(’ 102から信号電荷を垂直刃+nJのcc
Dvcuず。その後・fンターレース操作のために第5
図パルス219220によって几11+←h2・・IL
I Nの1ラインの信号のみまず読み出シ、以下パルス
221,222によって2ラインづつ順次信号電荷を読
み出す。この様にパルス218によって1ライン分の転
送を加えることによシ、例えば第1図垂直方向のC0D
111を通る信号電荷の内、画面上下方向で変化しない
一定のス力端子124から出力される。従って前フィー
ルドと同様の信号処理を加えることによシ、スメアのな
いテレビ信号を得ることができる。
本実施例においては、第1図の構造の固体撮1f!素子
を用いた場合で説明したが、例えば第7図のように垂直
方向のCCDを2行並べた構造の固体操像素子等全ての
2ライン同時読み出し可能なインターライン形電荷結合
固体撮像素子を用いた単板カラー撮IR1装置におい−
C1同僅の効果を得ることができる。
を用いた場合で説明したが、例えば第7図のように垂直
方向のCCDを2行並べた構造の固体操像素子等全ての
2ライン同時読み出し可能なインターライン形電荷結合
固体撮像素子を用いた単板カラー撮IR1装置におい−
C1同僅の効果を得ることができる。
以−、ヒ説明したように、本発明による固体撮像装置の
駆動方法及びスメアの除去回路を用いることによシ、ス
メアのないカラーテレビ信号を得ることができる。
駆動方法及びスメアの除去回路を用いることによシ、ス
メアのないカラーテレビ信号を得ることができる。
第1図、第2図は従来の2ライン同時読み出し可能なイ
ンターライン形電荷結合固体撮像素子の構造とその駆動
方法、第3図は第1図の素子を用いた単板カラー固体投
像装置り、の従来例、第4図はスメア発生原因の説明図
、第5図、第6図は本発明による固体撮像装置め駆動方
法とスメア除去回路の一実施例、第7図は2ライン同時
読み出し可能なインターライン形屯荷結合固体撮便装置
の他の例である。 第1図 第 2 口 第 3 図 第 4 口 L24ネート CCD 爾 5 図 15 6 図 (13 ア 7 図 23 f〆ρ
ンターライン形電荷結合固体撮像素子の構造とその駆動
方法、第3図は第1図の素子を用いた単板カラー固体投
像装置り、の従来例、第4図はスメア発生原因の説明図
、第5図、第6図は本発明による固体撮像装置め駆動方
法とスメア除去回路の一実施例、第7図は2ライン同時
読み出し可能なインターライン形屯荷結合固体撮便装置
の他の例である。 第1図 第 2 口 第 3 図 第 4 口 L24ネート CCD 爾 5 図 15 6 図 (13 ア 7 図 23 f〆ρ
Claims (1)
- 1.2次元的に配列された複数個の光電変換素子とそれ
ぞれの光電変換素子に蓄積された信号電荷を垂直方向に
転送する複数の電荷結合素子と、該垂直方向の電荷結合
素子から受けた信号電荷?、1水千水量期間平方向に読
み出す電荷結合素子から成り、2ラインの信号電荷を同
時に読み出せる構造を有する固体撮像装置において、垂
直帰線期間の間に垂直方向の電荷結合素子を全てのフィ
ールドにおいて常に偶数ライン分転送することを/l’
f徴とする固体撮像装置の駆動方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の固体撮像装置の駆動方
法において、垂直帰線期間内における光電変換素子から
垂直方向の電荷結合素子に信号電荷を移す前後の間に、
各々偶数ライン分の垂直方向の電荷結合素子の転送を行
なうフィールドと、各々奇数ライン分の垂直方向の電荷
結合素子の転送を行なうフィールドを交互に設けてなる
固体撮像装置の駆動方法。 3、特許請求の範囲第1項記載の固体撮像装置の駆動方
法において、2つのビデオ信号出力端の各々Vc1水平
期間のスメア信号を記憶するラインメモリを用意し、各
々の出力端から得られるスメア信号を記憶するとともに
、各々の出力端から出力されるビデオ信号から各記憶し
たスメア信号を差し引くことを特徴とする固体撮像装置
の駆動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57170857A JPS5962275A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 固体撮像装置の駆動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57170857A JPS5962275A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 固体撮像装置の駆動方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5962275A true JPS5962275A (ja) | 1984-04-09 |
Family
ID=15912600
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57170857A Pending JPS5962275A (ja) | 1982-10-01 | 1982-10-01 | 固体撮像装置の駆動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5962275A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61127275A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | Hitachi Ltd | 電荷結合形撮像素子の駆動方法 |
JPS62104390A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | Canon Inc | 撮像装置 |
JPS62104291A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | Canon Inc | 撮像装置 |
JPS62104290A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | Canon Inc | 撮像装置 |
EP0258001A2 (en) * | 1986-08-22 | 1988-03-02 | Victor Company Of Japan, Limited | Solid-state imaging apparatus |
-
1982
- 1982-10-01 JP JP57170857A patent/JPS5962275A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61127275A (ja) * | 1984-11-26 | 1986-06-14 | Hitachi Ltd | 電荷結合形撮像素子の駆動方法 |
JPS62104390A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | Canon Inc | 撮像装置 |
JPS62104291A (ja) * | 1985-10-31 | 1987-05-14 | Canon Inc | 撮像装置 |
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EP0258001A2 (en) * | 1986-08-22 | 1988-03-02 | Victor Company Of Japan, Limited | Solid-state imaging apparatus |
US4837630A (en) * | 1986-08-22 | 1989-06-06 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Solid-state imaging apparatus with a plurality of CCD storage sections |
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