JPS5961672A - 係合具 - Google Patents
係合具Info
- Publication number
- JPS5961672A JPS5961672A JP14391283A JP14391283A JPS5961672A JP S5961672 A JPS5961672 A JP S5961672A JP 14391283 A JP14391283 A JP 14391283A JP 14391283 A JP14391283 A JP 14391283A JP S5961672 A JPS5961672 A JP S5961672A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- end surface
- rod
- ferromagnetic plate
- ferromagnetic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は永久磁石を使用した止具に於ける取付構造、
就中取付桿の圧嵌着を内容とした取付操作性の極めて良
好な係合具の開示に係わるものである。
就中取付桿の圧嵌着を内容とした取付操作性の極めて良
好な係合具の開示に係わるものである。
而して、従前に於けるこの種の係合具に於いては概ね脚
片を有する座金を活用したものであるが、斯かる座金構
造に於いては取付は部品点数が多くなること並びに取イ
・1け製作手間も多く要請され、相対的に製品コストを
高めたものである。
片を有する座金を活用したものであるが、斯かる座金構
造に於いては取付は部品点数が多くなること並びに取イ
・1け製作手間も多く要請され、相対的に製品コストを
高めたものである。
又、か〜る折曲げ脚片を主体とした座金に於いては取付
面に飾り釦等の装飾物の取付けが困難とされ、装飾物の
取付けに於いては更に多くの手間並びに部材を要したも
のである。
面に飾り釦等の装飾物の取付けが困難とされ、装飾物の
取付けに於いては更に多くの手間並びに部材を要したも
のである。
次いで、従前の斯かる脚片構造に於いては折り曲げ係止
される端面を比較的多く必要とし、これが外観上必ずし
も良好なものではなく、特に増刊は大版上に更に別の皮
革等を添着しない場合に於いて其の難点を露呈したもの
である。
される端面を比較的多く必要とし、これが外観上必ずし
も良好なものではなく、特に増刊は大版上に更に別の皮
革等を添着しない場合に於いて其の難点を露呈したもの
である。
本発明は斯かる従前係合具に於ける不都合に鑑み特に案
出されたものであって、従前の脚片構造に対し強磁性急
に桿を突設し、この桿を増刊鈑の管部内に巾に圧入嵌着
すると言った単純な取付構造体とし、部品点数の削減と
増刊手間の削減による製品コストの低廉化と共に増刊は
端面を比較的シンプルなものとして外観体裁を著しく向
−卜せしめ、必要に応じて装飾、殊に飾り釦等の取付け
をワンタッチで可能としたものである。
出されたものであって、従前の脚片構造に対し強磁性急
に桿を突設し、この桿を増刊鈑の管部内に巾に圧入嵌着
すると言った単純な取付構造体とし、部品点数の削減と
増刊手間の削減による製品コストの低廉化と共に増刊は
端面を比較的シンプルなものとして外観体裁を著しく向
−卜せしめ、必要に応じて装飾、殊に飾り釦等の取付け
をワンタッチで可能としたものである。
以下、本発明の詳細を図面に示す典型的な一実施例につ
いて説明するに、永久磁石(1)を使用した一般的な止
具、殊に永久磁石(1)の一方の磁極端面より他方の磁
極端面に向けて開口又は複数個の磁石(1)の組付けを
もって開設するようにした孔(1)aを設け、この磁石
(1)の一方の磁極端面に強磁性急(2)を非磁性素材
よりなるケース(3)をもって一体重に固着し、又は直
接的に接着して一体のものとなし、次いで該強磁性急(
2)に於ける磁石(1)の孔(1)a面を第16図に於
ける如く完全に露呈し、又は第14図に於けるように孔
(1)aの中程にまで到る長さ寸法の強磁性桿(4)を
カシメ、ロウヅケ、熔接ないしは圧入又は螺着等種々の
手法をもって鈑(2)に一体重に止着し、又第15図に
於けるように桿(4)を孔(1)aの上縁にまで到る。
いて説明するに、永久磁石(1)を使用した一般的な止
具、殊に永久磁石(1)の一方の磁極端面より他方の磁
極端面に向けて開口又は複数個の磁石(1)の組付けを
もって開設するようにした孔(1)aを設け、この磁石
(1)の一方の磁極端面に強磁性急(2)を非磁性素材
よりなるケース(3)をもって一体重に固着し、又は直
接的に接着して一体のものとなし、次いで該強磁性急(
2)に於ける磁石(1)の孔(1)a面を第16図に於
ける如く完全に露呈し、又は第14図に於けるように孔
(1)aの中程にまで到る長さ寸法の強磁性桿(4)を
カシメ、ロウヅケ、熔接ないしは圧入又は螺着等種々の
手法をもって鈑(2)に一体重に止着し、又第15図に
於けるように桿(4)を孔(1)aの上縁にまで到る。
即ちケース(3)を含めた磁石(1)の磁極面上に他の
強磁性急(5)を当接した際に鈑(5)面に桿(4)が
当接磁着し得るように鈑(2)上に立設したものであっ
て、そのいずれに於いても桿(4)が磁石(1)の孔(
1)aの内周壁面に接触しないように特に配慮されたも
のである。
強磁性急(5)を当接した際に鈑(5)面に桿(4)が
当接磁着し得るように鈑(2)上に立設したものであっ
て、そのいずれに於いても桿(4)が磁石(1)の孔(
1)aの内周壁面に接触しないように特に配慮されたも
のである。
尚、永久磁石(1)は、その形状はもとより素材に於い
ても各種のものが予定され、又構造的に前記ケース(3
)をもって被包するようにした場合と磁気シールド鈑(
6)を別途添設し、このシールド鈑(6)と先の強磁性
急(2)とを筒状に形成されたケース(3)をもって磁
石(1)に一体重に11−着した場合と、更にケース(
3)を−切取り除き磁石(1)を露呈した状態で使用す
る場合その他の構造例が予定されたものである。
ても各種のものが予定され、又構造的に前記ケース(3
)をもって被包するようにした場合と磁気シールド鈑(
6)を別途添設し、このシールド鈑(6)と先の強磁性
急(2)とを筒状に形成されたケース(3)をもって磁
石(1)に一体重に11−着した場合と、更にケース(
3)を−切取り除き磁石(1)を露呈した状態で使用す
る場合その他の構造例が予定されたものである。
次いで、鈑(5)は通常平版状をなすものであって、先
の第15図の係合具に対応する場合に於いては第12図
に例示するように周縁に立−Iニリ係合鍔(5)aを設
けるようになすと共に先の第14図ないし第19図に於
いて示された各種実施例の係合具に対応し、殊に強磁性
急(2)との磁気閉回路の作出を目的として桿(7)を
鈑(5)面」二に立設したものであって、鈑(5)と磁
石(1)との接合時桿(7)の端面が鈑(2)の端面又
は語録(2)に於ける桿(4)の端面に当接する各種の
長さ寸法としたものである。
の第15図の係合具に対応する場合に於いては第12図
に例示するように周縁に立−Iニリ係合鍔(5)aを設
けるようになすと共に先の第14図ないし第19図に於
いて示された各種実施例の係合具に対応し、殊に強磁性
急(2)との磁気閉回路の作出を目的として桿(7)を
鈑(5)面」二に立設したものであって、鈑(5)と磁
石(1)との接合時桿(7)の端面が鈑(2)の端面又
は語録(2)に於ける桿(4)の端面に当接する各種の
長さ寸法としたものである。
尚、この桿(7)はカシメ付け、ロウ付け、熔接ないし
は螺着その他の適宜の手法をもって鈑(5)との一体化
が計られたものである。
は螺着その他の適宜の手法をもって鈑(5)との一体化
が計られたものである。
叙上構成よりなる一対の係合具に於ける強磁性急(2)
、 (5)に対し、第5図ないし第9図に於いて例示
するように各種の取付構(8)を突設せしめるようにし
たものであって、基本的には桿(4)並びに桿(7)と
一体となる桿(8)を用意しこれ等桿(4) 、 (7
)の取付けをもって即桿(8)を構成せしめるようにし
たものであり、桿(4) 、 (?)を不要とする場合
に於いては第8図ないし第9図の実施例が予定されたも
のである。
、 (5)に対し、第5図ないし第9図に於いて例示
するように各種の取付構(8)を突設せしめるようにし
たものであって、基本的には桿(4)並びに桿(7)と
一体となる桿(8)を用意しこれ等桿(4) 、 (7
)の取付けをもって即桿(8)を構成せしめるようにし
たものであり、桿(4) 、 (?)を不要とする場合
に於いては第8図ないし第9図の実施例が予定されたも
のである。
而して第5図に於いては一般的な圧入桿(8)aを、又
第6図に於いては螺桿(8)bを、又第7図に於いては
周回係合凹凸桿(8)Cを、更に第8図に於いては平の
頭付き桿(8)dを、そして第9図に於いては鈑(2)
、 (5)と一体重に突設された桿(8)eを示した
ものである。
第6図に於いては螺桿(8)bを、又第7図に於いては
周回係合凹凸桿(8)Cを、更に第8図に於いては平の
頭付き桿(8)dを、そして第9図に於いては鈑(2)
、 (5)と一体重に突設された桿(8)eを示した
ものである。
次いで大版(9)を介して桿(8)の嵌入を予定される
増刊部材(10)は細長の且つ先端部を開口した増刊管
(10) aを一体的に突設したものであって、絞り加
工等をもって部材(10)の一部を膨出せしめるように
したものである。
増刊部材(10)は細長の且つ先端部を開口した増刊管
(10) aを一体的に突設したものであって、絞り加
工等をもって部材(10)の一部を膨出せしめるように
したものである。
而して、該取付管(10) aは桿(8)の圧入止着を
、より確実なものとすべく桿(8)との嵌め合い寸法に
特に注意が施されたものであると共に第2図に於けるよ
うに開口端内側に係合突縁(10)a’を膨出し、又は
第3図に於けるようにスリット(10)a”を用意した
ものである。
、より確実なものとすべく桿(8)との嵌め合い寸法に
特に注意が施されたものであると共に第2図に於けるよ
うに開口端内側に係合突縁(10)a’を膨出し、又は
第3図に於けるようにスリット(10)a”を用意した
ものである。
又、該取付部材(10)は単に第4図に於けるように平
版状に構成した場合と第1図ないしは第3図に於けるよ
うに飾り鎖状とした場合、その他の任意の形状のものが
予定されたものである。
版状に構成した場合と第1図ないしは第3図に於けるよ
うに飾り鎖状とした場合、その他の任意の形状のものが
予定されたものである。
叙上に於ける如く本発明に於いては大版(8)を介して
桿(8)と取付管(10) aとを屯に圧入、嵌着する
ことのみによって夫々の係合具を大版(9)に対し確実
にIE着し得たものであって、取付はコストを殆ど皆無
に近いものとし、又その良好な止着を特に約束されたも
のである。
桿(8)と取付管(10) aとを屯に圧入、嵌着する
ことのみによって夫々の係合具を大版(9)に対し確実
にIE着し得たものであって、取付はコストを殆ど皆無
に近いものとし、又その良好な止着を特に約束されたも
のである。
又、か\る桿(8)の取付管(10) aに対する圧入
、嵌着に於いて大版(9)の肉厚の変化に対しても確実
に即応し得たものであって、桿(8)と取付管(10)
aとの嵌合幅、即ち嵌入寸法をもって大版(8)の肉
厚寸法に即応せしめるようにしたものである。
、嵌着に於いて大版(9)の肉厚の変化に対しても確実
に即応し得たものであって、桿(8)と取付管(10)
aとの嵌合幅、即ち嵌入寸法をもって大版(8)の肉
厚寸法に即応せしめるようにしたものである。
更に、取付部材(10)に予め飾り釦等を設けて於くこ
とによって、係合具の増刊けと同時に、即ち他の格別の
取付は手段を講することなく飾り釦の装着を可能とした
ものである。
とによって、係合具の増刊けと同時に、即ち他の格別の
取付は手段を講することなく飾り釦の装着を可能とした
ものである。
次いで、叙ト桿(8)と取付管(10) aとの嵌着構
造は、従前例に於ける2ケ所以上を支点とした増刊構造
に対し単一・支点による取イ・1構造としたものであっ
て、取付係合具に一定の揺動を可能とし、この係合具に
於ける、より安定した磁着状態の作出を可能としたもの
である。
造は、従前例に於ける2ケ所以上を支点とした増刊構造
に対し単一・支点による取イ・1構造としたものであっ
て、取付係合具に一定の揺動を可能とし、この係合具に
於ける、より安定した磁着状態の作出を可能としたもの
である。
第1図は本発明の典型的な取付部材の一実施例で一部破
截側面図、第2図は同地の実施例である一部破截側面図
、第3図は同地の側面図、第4図は同地の断面図、第5
図は一方係合具の断面図、第6図〜第9図は同地の実施
例である断面図、第1O図〜第13図は同取付状態を示
す断面図、第14図は他の係合具の取付状態である一実
施例を示す断面図、第15図〜第18図は他の取付状態
である実施例を示す断面図である。 尚、図中(1)・・・永久磁石、(2)・・・強磁性鈑
、(3)・・・ケース、(4)・・・桿、(5)・・・
強磁性鈑、(6)・・・シールド鈑、(7)〜(8)・
・・桿、(8)・・・大版、(10)・・・取付部材を
示したものである。 第71図 0 第16図 第14図 第15図 第16図 第17図 第18図 第19図
截側面図、第2図は同地の実施例である一部破截側面図
、第3図は同地の側面図、第4図は同地の断面図、第5
図は一方係合具の断面図、第6図〜第9図は同地の実施
例である断面図、第1O図〜第13図は同取付状態を示
す断面図、第14図は他の係合具の取付状態である一実
施例を示す断面図、第15図〜第18図は他の取付状態
である実施例を示す断面図である。 尚、図中(1)・・・永久磁石、(2)・・・強磁性鈑
、(3)・・・ケース、(4)・・・桿、(5)・・・
強磁性鈑、(6)・・・シールド鈑、(7)〜(8)・
・・桿、(8)・・・大版、(10)・・・取付部材を
示したものである。 第71図 0 第16図 第14図 第15図 第16図 第17図 第18図 第19図
Claims (6)
- (1)一方の磁極端面より他方の磁極端面に向けて適宜
の係合孔を開口するようにしてなる永久磁石に於ける一
方の磁極端面に強磁性鈑一方を止着し、且つ他方の磁極
端面に磁着脱自在に当接するようにした他の強磁性鈑並
びに先の強磁性鈑とを該永久磁石に於ける前記孔を介し
て磁着脱自在に当接せしめるようにした係合具に於いて
該係合具に於ける強磁性鈑より非磁着面方向に突設した
細部を基原一方端面より他端面方向に向けて刺挿せしめ
るようになすと共に細長の目一つ開口された管部を側方
に向けて突設した取付鈑を該大版他端面より前記細部に
管部を被嵌せしめる如く圧入嵌着せしめるようにしたこ
とを特徴とする係合具。 - (2)前記強磁性鈑に於ける細部をピン状とじたことを
特徴とする特許請求の範囲第一項記載に係る係合具。 - (3)前記強磁性鈑に於ける細部を頓桿状としてことを
特徴とする特許請求の範囲第一項記載に係る係合具。 - (4)前記強磁性鈑に於ける細部を周回する保合凹凸桿
状としたことを特徴とする特許請求の範囲第一項記載に
係る保合具。 - (5)前記取付鈑に於ける管部の開口内側端を内側方に
膨出せしめるようにしたことを特徴とする特許請求の範
囲第一項記載に係る保合具。 - (6)前記取付鈑に於ける管部の開口縁より鈑方向に向
けて適宜割溝を設けるようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第一項記載に係る係合具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14391283A JPS5961672A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14391283A JPS5961672A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 係合具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5961672A true JPS5961672A (ja) | 1984-04-07 |
JPS6248035B2 JPS6248035B2 (ja) | 1987-10-12 |
Family
ID=15349975
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14391283A Granted JPS5961672A (ja) | 1983-08-08 | 1983-08-08 | 係合具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5961672A (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH087900B2 (ja) * | 1987-04-23 | 1996-01-29 | 三菱電機株式会社 | ピンチロ−ラ圧接機構 |
JPH0159931U (ja) * | 1987-10-12 | 1989-04-14 | ||
KR102197359B1 (ko) | 2019-02-28 | 2020-12-31 | 가톨릭대학교 산학협력단 | 난원공 개존 시술용 디스크 유닛 |
-
1983
- 1983-08-08 JP JP14391283A patent/JPS5961672A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6248035B2 (ja) | 1987-10-12 |
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