JPS5910209A - 係合具 - Google Patents
係合具Info
- Publication number
- JPS5910209A JPS5910209A JP10589083A JP10589083A JPS5910209A JP S5910209 A JPS5910209 A JP S5910209A JP 10589083 A JP10589083 A JP 10589083A JP 10589083 A JP10589083 A JP 10589083A JP S5910209 A JPS5910209 A JP S5910209A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- permanent magnet
- magnet
- ferromagnetic
- ferromagnetic plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01F—MAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
- H01F7/00—Magnets
- H01F7/02—Permanent magnets [PM]
- H01F7/0231—Magnetic circuits with PM for power or force generation
- H01F7/0252—PM holding devices
- H01F7/0263—Closures, bags, bands, engagement devices with male and female parts
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は永久磁石を使用した係合具、就中該保合具に
於ける止着構造の開示に係わるものである。
於ける止着構造の開示に係わるものである。
而して、従前に於けるこの種の係合具に於いて−は概ね
脚片を有する座金を活用したものであるが、斯かる座金
構造に於いては取付は部品点数も多く要請され、相対的
に製品コストを高めたものである。
脚片を有する座金を活用したものであるが、斯かる座金
構造に於いては取付は部品点数も多く要請され、相対的
に製品コストを高めたものである。
又、か\る折曲げ脚片を主体とした座金に於いては取付
は面に飾り釦等の装飾物の取付けが困難とされ、装飾物
の取付けに於いては更に多くの千間孤ひに部材を要した
ものである。
は面に飾り釦等の装飾物の取付けが困難とされ、装飾物
の取付けに於いては更に多くの千間孤ひに部材を要した
ものである。
次いで従前に斯かる脚片構造に於いては折り曲げ係11
ニされる端面を比較的多く必要とし、これが外観1−必
ずしも良好なものでなく、特に取付は基原」二に別の皮
革等を添着しない場合に於いて其の難点を露呈したもの
である。
ニされる端面を比較的多く必要とし、これが外観1−必
ずしも良好なものでなく、特に取付は基原」二に別の皮
革等を添着しない場合に於いて其の難点を露呈したもの
である。
本発明は斯かる従前係合具に於ける不都合に鑑み特に案
出されたものであって、従前の脚片構造に対し先端部の
圧潰膨成を予定される有底管状の取付は構造とし、部品
点数に削減と取イ・1け手間の削減による製品コストの
低廉化と共に取付は端面を比較的シンプルなものとして
外観体裁を著しく向上せしめ、必要に応じて装飾、殊に
飾り釦等の取イ・1けをワンタッチで可能としたもので
ある。
出されたものであって、従前の脚片構造に対し先端部の
圧潰膨成を予定される有底管状の取付は構造とし、部品
点数に削減と取イ・1け手間の削減による製品コストの
低廉化と共に取付は端面を比較的シンプルなものとして
外観体裁を著しく向上せしめ、必要に応じて装飾、殊に
飾り釦等の取イ・1けをワンタッチで可能としたもので
ある。
而して1本発明は斯かる緒特性の適切且つ合口的々な奏
効を期すべく其の構成の要旨を一方の磁極端面より他方
の磁極端面に向けて適宜の係合孔を聞に1するようにし
てなる永久磁石に於ける一方の磁極端面に強磁性鈑一方
を止着し。
効を期すべく其の構成の要旨を一方の磁極端面より他方
の磁極端面に向けて適宜の係合孔を聞に1するようにし
てなる永久磁石に於ける一方の磁極端面に強磁性鈑一方
を止着し。
且つ他方の磁極端面に離着脱自在に当接するようにした
強磁性鈑と、先の強磁性鈑とを該永久磁石に於ける前記
孔を介して離着脱自在に当接せしめるようにした止具に
於いて該止具に於ける永久磁石に離着脱自在に当接され
る強磁性鈑に永久磁石の非当接端面に平板の格上央部を
〜側方に向けて有底管状に突設せしめるようにしてなる
取付は板を添装し、且つ該取付は板の周縁をこの強磁性
鈑に於ける永久磁石の当接端面に迂回する如く折曲げ止
着せしめるようにした点に置くと共に斯かる構成の要旨
に附随する相当の設計変更を予定したものである。
強磁性鈑と、先の強磁性鈑とを該永久磁石に於ける前記
孔を介して離着脱自在に当接せしめるようにした止具に
於いて該止具に於ける永久磁石に離着脱自在に当接され
る強磁性鈑に永久磁石の非当接端面に平板の格上央部を
〜側方に向けて有底管状に突設せしめるようにしてなる
取付は板を添装し、且つ該取付は板の周縁をこの強磁性
鈑に於ける永久磁石の当接端面に迂回する如く折曲げ止
着せしめるようにした点に置くと共に斯かる構成の要旨
に附随する相当の設計変更を予定したものである。
以下、本発明の詳細を図面に示す典型的な一実施例につ
いて説明するに、永久磁石(1)を使用した一般的な止
具、殊に永久磁石(1)の一方の磁極端面より他方の磁
極端面に向けて開口又は複数個の磁石(1)の組付けを
もって開設するようにした孔(1)aを設け、この磁石
(1)の一方の磁極端面に強磁性鈑(2)を非磁性素材
よりなるケース(3)をもって一体重に固着し、又は直
接的に接着して一体のものとなし、次いで、該強磁性鈑
(2)に於ける磁石(1)の孔(1)a面を第13図に
於ける如く完全に露呈し、又は第11図に於けるように
孔(1)aの中程にまで到る長さ寸法の強磁性桿(4)
をカシメ、ロウヅケ、爆着ないしは圧入又は螺着等種々
に手法をもって鈑(2)に一体重に11−着し、又第1
2図に於けるように桿(4)を孔(1)aの」−縁にま
で到る、即ちケース(3)を含めた磁石(1)の磁極面
一ヒに他の強磁性鈑(5)を当接した際に鈑(5)面に
桿(4)端が当接磁着し得るように鈑(2)」−に立設
したものであって、そのいずれに於いても桿(4)が磁
イ」(1)の孔(1)aの内周壁面に接触しないように
特に配慮されたものである。尚、永久磁石(1)は、そ
の形状はもとより素材に於いても各種のものが予定され
、又構造的にも第14図ないし第15図に於いて示され
る磁気シールl’鈑(6)を別途有する構造体と共に取
付は脚片(7)a〜(7)aを有する座金(7)の取付
け、に於いても先の鈑(2)に対する接着、爆着、ロウ
ヅケないしはカシメ付は等と共にケース(3)端をもっ
て先の鈑(2)と共にクルミ数例ける場合等が予定され
たものである。本発明は斯かる永久磁石(1)を前提と
して、この磁石(1)の空いている端面上に離着脱自在
に当接される鈑(5)の基原(8)に対する独自な取付
は構造の開示に係わるものであって、基本的には鈑(5
)の−側端面をフルムように、即ち一側端面に添着され
、且つ其の周縁を鈑(5)に於ける他側端面に折り曲げ
るようにした取付は鈑(9)を別途構成し、しかも該鈑
(9)の略中央を絞り出すようにして有底の数例は押部
(9)aとしたものである。
いて説明するに、永久磁石(1)を使用した一般的な止
具、殊に永久磁石(1)の一方の磁極端面より他方の磁
極端面に向けて開口又は複数個の磁石(1)の組付けを
もって開設するようにした孔(1)aを設け、この磁石
(1)の一方の磁極端面に強磁性鈑(2)を非磁性素材
よりなるケース(3)をもって一体重に固着し、又は直
接的に接着して一体のものとなし、次いで、該強磁性鈑
(2)に於ける磁石(1)の孔(1)a面を第13図に
於ける如く完全に露呈し、又は第11図に於けるように
孔(1)aの中程にまで到る長さ寸法の強磁性桿(4)
をカシメ、ロウヅケ、爆着ないしは圧入又は螺着等種々
に手法をもって鈑(2)に一体重に11−着し、又第1
2図に於けるように桿(4)を孔(1)aの」−縁にま
で到る、即ちケース(3)を含めた磁石(1)の磁極面
一ヒに他の強磁性鈑(5)を当接した際に鈑(5)面に
桿(4)端が当接磁着し得るように鈑(2)」−に立設
したものであって、そのいずれに於いても桿(4)が磁
イ」(1)の孔(1)aの内周壁面に接触しないように
特に配慮されたものである。尚、永久磁石(1)は、そ
の形状はもとより素材に於いても各種のものが予定され
、又構造的にも第14図ないし第15図に於いて示され
る磁気シールl’鈑(6)を別途有する構造体と共に取
付は脚片(7)a〜(7)aを有する座金(7)の取付
け、に於いても先の鈑(2)に対する接着、爆着、ロウ
ヅケないしはカシメ付は等と共にケース(3)端をもっ
て先の鈑(2)と共にクルミ数例ける場合等が予定され
たものである。本発明は斯かる永久磁石(1)を前提と
して、この磁石(1)の空いている端面上に離着脱自在
に当接される鈑(5)の基原(8)に対する独自な取付
は構造の開示に係わるものであって、基本的には鈑(5
)の−側端面をフルムように、即ち一側端面に添着され
、且つ其の周縁を鈑(5)に於ける他側端面に折り曲げ
るようにした取付は鈑(9)を別途構成し、しかも該鈑
(9)の略中央を絞り出すようにして有底の数例は押部
(9)aとしたものである。
か覧る構造よりなる鈑(9)を鈑(5)に於ける磁石(
1)との非当接端面に添装密着せしめ、且つその周縁を
折り曲げ縁(9)bとして鈑(5)の側周面より磁石(
1)の当接端面に折り曲げて鈑(9)と鈑(5)との一
体化を期したものである。
1)との非当接端面に添装密着せしめ、且つその周縁を
折り曲げ縁(9)bとして鈑(5)の側周面より磁石(
1)の当接端面に折り曲げて鈑(9)と鈑(5)との一
体化を期したものである。
而して、この鈑(5)は、当接磁着される永久磁石(1
)等の構造物に対応するものとして、即ち先の永久磁石
(1)に於ける鈑(2)に直接的に接触する長寸の強磁
性桿(10)を磁石(1)との接触端面に突設した場合
と、磁石(’1 )の孔(1)aに於ける中程にまで到
る長さ寸法の桿(lO)を突設した場合と、更には先の
永久磁石(1)に於ける桿(4)が第12図に於けるよ
うに孔(1)aの上縁にまで到る寸法とされている場合
に於いては鈑(5)に対し更に他の桿(lO)を設ける
必要はなく、当接端面を単なる平滑面になすと共に鈑(
5)に於ける周縁を磁石(1)との当接端面方向に起立
し、周縁鍔(5)aとしたものである。
)等の構造物に対応するものとして、即ち先の永久磁石
(1)に於ける鈑(2)に直接的に接触する長寸の強磁
性桿(10)を磁石(1)との接触端面に突設した場合
と、磁石(’1 )の孔(1)aに於ける中程にまで到
る長さ寸法の桿(lO)を突設した場合と、更には先の
永久磁石(1)に於ける桿(4)が第12図に於けるよ
うに孔(1)aの上縁にまで到る寸法とされている場合
に於いては鈑(5)に対し更に他の桿(lO)を設ける
必要はなく、当接端面を単なる平滑面になすと共に鈑(
5)に於ける周縁を磁石(1)との当接端面方向に起立
し、周縁鍔(5)aとしたものである。
次いで、鈑(5)に対する取付は鈑(9)に於いて鈑(
5)の周縁、殊に磁石(1)との接合端面の外周縁に沿
って鈑(9)の肉厚寸法に相当する周凹段縁(5)bを
設けるようになすことによって、鈑(5)と永久磁石(
1)との密着をより良好としたものであり、又か〜る工
夫をより良好としたものであり、又がへる工夫を程こす
ことなく取付は鈑(9)の肉厚寸法分を鈑(5)に於け
る磁石(1)との接触端面に膨出して置くことも勿論有
効な手法であって、この場合は、この取付は鈑(9)に
折り曲げ縁(9)bがそのま一先の縁鍔(5)aの代用
とされたものである。
5)の周縁、殊に磁石(1)との接合端面の外周縁に沿
って鈑(9)の肉厚寸法に相当する周凹段縁(5)bを
設けるようになすことによって、鈑(5)と永久磁石(
1)との密着をより良好としたものであり、又か〜る工
夫をより良好としたものであり、又がへる工夫を程こす
ことなく取付は鈑(9)の肉厚寸法分を鈑(5)に於け
る磁石(1)との接触端面に膨出して置くことも勿論有
効な手法であって、この場合は、この取付は鈑(9)に
折り曲げ縁(9)bがそのま一先の縁鍔(5)aの代用
とされたものである。
尚1強磁性鈑(5)に対する桿(10)の取り付は手法
には種々の態様のものが予定されたものであって、一般
的なロウヅケ、溶接と共にカシメ付け、螺着、圧嵌着そ
の他の取付は構造を予定したものである。
には種々の態様のものが予定されたものであって、一般
的なロウヅケ、溶接と共にカシメ付け、螺着、圧嵌着そ
の他の取付は構造を予定したものである。
次いで基鈑(8)を介しての具体的な数例けに於いては
、何等他の介装物、特に座金等を介することなく基鈑(
8)に挿通した鈑(9)の取付は管部(8)aに於ける
基鈑(8)よりの突出端を圧潰して、基鈑(8)と鈑(
5)とを一体に止着した場合と、第1O図に示した通り
座金(11)を介して管部(9)端を圧潰止着した場合
と、更に本発明に於いて最も典型的な、即ち、漏斗状を
なす雌管部(+2) aを突設した受金(12)已を突
設した受金(X2)を使用した場合とが予定されたもの
である。
、何等他の介装物、特に座金等を介することなく基鈑(
8)に挿通した鈑(9)の取付は管部(8)aに於ける
基鈑(8)よりの突出端を圧潰して、基鈑(8)と鈑(
5)とを一体に止着した場合と、第1O図に示した通り
座金(11)を介して管部(9)端を圧潰止着した場合
と、更に本発明に於いて最も典型的な、即ち、漏斗状を
なす雌管部(+2) aを突設した受金(12)已を突
設した受金(X2)を使用した場合とが予定されたもの
である。
而して、この受金(12)は漸次縮径となる雌管部(+
2) aを有するものであって、基鈑(8)に於ける取
付は孔に先ず該管部(12) aを刺通する如く受金(
12)を添着し、基鈑(8)の他側面より該管部(12
) aに圧入する如く鈑(9)の管部(9)aを嵌入す
ることによって管部(9)aの先端部が順次膨成されて
管部(+2) aの内周壁に圧着されたものである。
2) aを有するものであって、基鈑(8)に於ける取
付は孔に先ず該管部(12) aを刺通する如く受金(
12)を添着し、基鈑(8)の他側面より該管部(12
) aに圧入する如く鈑(9)の管部(9)aを嵌入す
ることによって管部(9)aの先端部が順次膨成されて
管部(+2) aの内周壁に圧着されたものである。
尚、第9図に於いて例示するように受金(12)に予め
飾り釦(13)を一体重に設けである場合に於いては斯
かる飾り釦(13)を再度取付ける為の手段を施すこと
なく、即ち、一般的な鈑(5)の数例けによって確実に
飾り釦(13)の付設を可能としたものである。
飾り釦(13)を一体重に設けである場合に於いては斯
かる飾り釦(13)を再度取付ける為の手段を施すこと
なく、即ち、一般的な鈑(5)の数例けによって確実に
飾り釦(13)の付設を可能としたものである。
本発明は叙ヒに於ける特徴ある構成よりして基鈑(8)
に対し鈑(5)の取付けを極めて容易な、即ち単なる圧
入又は圧入圧潰をもって可能とし、これ等取付けの為の
部品点数を極力減するようになすと共に取付は後に於け
る外観をも極めて良好なものとなし得たものである。
に対し鈑(5)の取付けを極めて容易な、即ち単なる圧
入又は圧入圧潰をもって可能とし、これ等取付けの為の
部品点数を極力減するようになすと共に取付は後に於け
る外観をも極めて良好なものとなし得たものである。
即ち、従前に於けるように鈑(5)と、この鈑(5)を
取付ける為の部材との一体化を鈑(9)の巻き込みによ
って可能とし、この両部品の一体的な止着コストを極力
減すると共に座金(11)ないしは受金(12)に対す
る圧入をもって確実に鈑(5)を基鈑(8)との一体化
を期したものである。
取付ける為の部材との一体化を鈑(9)の巻き込みによ
って可能とし、この両部品の一体的な止着コストを極力
減すると共に座金(11)ないしは受金(12)に対す
る圧入をもって確実に鈑(5)を基鈑(8)との一体化
を期したものである。
特に斯かる単なる圧入止着手法に於いては圧入端に事後
的な操作、殊にカシメ、折り曲げ等を不要としたもので
あり、飾り釦(13)の使用が全面的に可能とされたも
のである。
的な操作、殊にカシメ、折り曲げ等を不要としたもので
あり、飾り釦(13)の使用が全面的に可能とされたも
のである。
又、従前例に於けるように2以ヒの支点に於いて保持し
ていた構造を管部(9)a、(12)aの単一支点とし
たことによって鈑(5)に一定の揺動幅を付与し、この
姪動幅の介在を゛もって磁石(1)との、より安定した
磁着状態の継続が可能とされたものである。
ていた構造を管部(9)a、(12)aの単一支点とし
たことによって鈑(5)に一定の揺動幅を付与し、この
姪動幅の介在を゛もって磁石(1)との、より安定した
磁着状態の継続が可能とされたものである。
第1図は本発明の典型的な一実施例を示す断面図、第2
図〜第7図は他の実施例を示す断面図、第8図〜第10
図は各種取付は状態を示す断面図、第11図〜第16図
は係合相手方の各種七個を示した断面図である。 尚、図中(1)・・・永久磁石、(2)・・・強磁性鈑
、(3)・・・ケース、(4)・・・強磁性桿、(5)
・・・強磁性鈑、(6)・・・磁気シールド鈑、(7)
・・・取付は脚片、(8)・・・基板、(9)・・・数
個は鈑、(lO)・・・強磁性桿、(11)・・・座金
、(12)・・・受金、(13)・・・飾り釦を示した
ものである。 −5を 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 (2 /Ll 第10図 第11図 第12図 え 第16図 ta ta 第14r 第15「 @16「
図〜第7図は他の実施例を示す断面図、第8図〜第10
図は各種取付は状態を示す断面図、第11図〜第16図
は係合相手方の各種七個を示した断面図である。 尚、図中(1)・・・永久磁石、(2)・・・強磁性鈑
、(3)・・・ケース、(4)・・・強磁性桿、(5)
・・・強磁性鈑、(6)・・・磁気シールド鈑、(7)
・・・取付は脚片、(8)・・・基板、(9)・・・数
個は鈑、(lO)・・・強磁性桿、(11)・・・座金
、(12)・・・受金、(13)・・・飾り釦を示した
ものである。 −5を 第5図 第6図 第7図 第8図 第9図 (2 /Ll 第10図 第11図 第12図 え 第16図 ta ta 第14r 第15「 @16「
Claims (3)
- (1)一方の磁極端面より他方の磁極端面に向けて適宜
の係合孔を開口するようにしてなる永久磁石に於ける一
方の磁極端面に強磁性鈑一方を正着し、且つ他方の磁極
端面に磁着脱自在に当接するようにした強磁性鈑と、先
の強磁性鈑とを該永久磁石に於ける前記孔を介して磁着
脱自在に当接せしめるようにした止具に於いて該止具に
於ける永久磁石に磁着脱自在に当接される強磁性鈑に永
久磁石の非当接端面に平板の略中央部を一側方に向けて
有底管状に突設せしめるようにしてなる取付は板を添装
し、且つ該取付は板の周縁をこの強磁性鈑に於ける永久
磁石の当接端面に迂回する如く折曲げ正着せしめるよう
にしたことを特徴とする係合具。 - (2)前記永久磁石に磁着脱自在とされる強磁性鈑に於
ける該永久磁石との当接周縁に前記取付は板の肉厚寸法
の周凹段縁を構成せしめるようにしたことを特徴とする
特許請求の範囲第一項記載に係る係合具。 - (3)前記取付は板に於ける突設管端を圧漬膨成して取
付は基原に止着せしめるようにしたことを特徴とする特
許請求の範囲第一項記載に係る係合具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10589083A JPS5910209A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 係合具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10589083A JPS5910209A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 係合具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5910209A true JPS5910209A (ja) | 1984-01-19 |
JPS6127885B2 JPS6127885B2 (ja) | 1986-06-27 |
Family
ID=14419509
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10589083A Granted JPS5910209A (ja) | 1983-06-15 | 1983-06-15 | 係合具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5910209A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6447673U (ja) * | 1987-08-20 | 1989-03-23 |
-
1983
- 1983-06-15 JP JP10589083A patent/JPS5910209A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6127885B2 (ja) | 1986-06-27 |
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