JPS5961358A - 可変長デ−タ管理装置 - Google Patents

可変長デ−タ管理装置

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JPS5961358A
JPS5961358A JP57171274A JP17127482A JPS5961358A JP S5961358 A JPS5961358 A JP S5961358A JP 57171274 A JP57171274 A JP 57171274A JP 17127482 A JP17127482 A JP 17127482A JP S5961358 A JPS5961358 A JP S5961358A
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JP
Japan
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Pending
Application number
JP57171274A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasunori Maezawa
安則 前沢
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
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Publication of JPS5961358A publication Critical patent/JPS5961358A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04NPICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
    • H04N1/00Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Multimedia (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Memory System (AREA)
  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Storing Facsimile Image Data (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は、ファクシミリ装置等によって読取られたイメ
ージデータ等の可変長データを管理する可変長データ管
理装置に関する。
(2)  技術の背景 通常、複数可変長データをディスク装置等のファイル装
置上に格納管理する場合、不要となったデータをファイ
ル装置から消去する開放処理及び、開放処理の結果、空
き領域となった未使用メモリ領域に既存のデータを、フ
ァイル装置上に無駄々メモリの空き領域を生じさせない
ように、順次並べ変えるコンデンス処理が必要不可欠の
ものとなる。
開放処理及びこれに続くコンデンス処理を効率良く行な
うには、ファイル装置内のデータの実際の格納状態を記
録しておき、開放されるデータの開放態様とそれに対応
した効率の良いコンデンス処理態様を判断する必要があ
り、そうしたことが可能な管理装置の開発が望まれてい
た。
(J 発明の目的 本発明は、上記事情に鑑み、ファイル装置内の可変長デ
ータの格納態様を容易に知り得るoJ変長データ官理装
m?:提供することを目的と−7−るものである。
(4)発明の構成 即ち、本発明は、可変長データの格納されたアドレス及
びデータ長を格納した固定長のフロックデータを、ファ
イル装置のメモリ領域における可変長データの格納型に
格納したファイルブロックテーブル及び、各ブロックデ
ータに対応する原稿番号に対応したアドレスに、各ブロ
ックデータの格納されたアドレスをアドレスデータとし
て格納したファイルアドレスグープルをメモリ中に設け
て構成される。
(5)発明の実施例 以下、図面に基き、本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による可変長データ管理装置の一例を示
すブロック図、第2図はファイルアドレスグープル、フ
ァイルブロックテーブル−ファイル管理テーブルとファ
イル装置内のメモリ領域の関係を示す模式図、第3図は
開放及びコンデンス処理を示す概念図である。可変長デ
ータ管理装置1は、第1図に示すように、CPU2を有
しており、CPU2にはバス#3を介して主メモリ5、
通信処理装置6及びティスフ制御装置Tが接続している
。通信処理装置f6にはファクシミリ9が接続しておシ
、制御装置7にはファイル装置である磁気ティスフ装置
10が接続している。磁気ディスク装置10のメモリ領
域M A itには、主メモリ5中の後述の各グー7’
 ルF A T 、 F B ’f’ 、 F M T
 75i退避格納サレルグーブル退避エリアTSA及び
、ヘッダH[!E Dが付された可変長データV J、
 D Tが1個以上)メモリ領域M A IL中で4続
しだ形で格納されておυ、主メモリ5には、ファイルア
ドレステーブルF A T 、ファイルブロックグープ
ルI” B T及びファイル管理テーブルFMTが格納
されている。ファイルブロックテーブルF 13 T 
K ハ、メモリ領域M A 1′L中に格納された各可
変長データV L D ’l’のヘッダHEI)の先頭
アドレスAI)1、Al)2、・・・・・・及び各デー
タV L D Tのデータ長7f)’ 、領域M、 A
 ILに格納されたアドレスlNK1市1定長のブロッ
クデータB D T Aとして格納されておシ、従って
ブロックテーブルF B Tを検索することによシ、メ
モリ領域M A几中のデータV L D Tの格納状況
を直ちに知ることができる。寸だ、ファイルアドレステ
ーブルF A Tには、ブロックグーブルル113T中
の各ブロックデータ13IJTAに対応する原稿のyA
禍番号1) Hに対応したアドレスNAI、NA2・・
・・・・に、各ブロックデータBl)TAのアドレスM
AI、M A2・・・・・・が固定長のアドレスデータ
A I) T A トして格納されておシ、原稿番号D
NからテーブルFATを検索し、原稿番号DNに対応し
たブロックデータBDTkのテーブルF B T上のア
トL/スMA 1 、Mk 2・・・・・・を知り、テ
ーブルFL3Tの描該アドレスのブロックデータBυ’
l’ Aを検索することによシ、今度は、原稿番号DN
に対応した原稿の符号化された可変長データV LJJ
 ’L’の格納された、メモリ領域M A j(、上の
アドレスAI)1、AD2・・・・・・を知ることがで
きる。
一方、ファイル管理グープルに’ M Tには、ファイ
ルブロックテーブルF B ’l’の未使用領域の先頭
アドレスXMA及び、磁気ディスク装置m10のメモリ
領域MAI(における未使用領域の先頭アドレスXAD
が格納されている。
本実施例による可変長データ管理装置1は、以上のよう
な構成を有するので、ファクシミリ9で読込寸れた符号
化された可変長データVL1)Tを磁気ディスク装ff
110に格納する場合eま、CP U 2 titファ
イルアドレステーブルF A T 全検索し、アドレス
データA D T A 中にブロックデータB D T
 AのアドレスMAI、Mk2・・・・・・笠が格納さ
れていないアドレスNA]、NA2・・・・・・を求め
、当該アドレスNAI、NA2・・・・・・が艷つかっ
たところで、データV L D ’1’に当該アドレス
に対応する原稿番号DNを付し、更にファイル管理テー
ブルF M Tがらメモリ領域MA ILの未使用先頭
アドレスXADを読み出L、当該アドレスXADに、デ
ータV L D T (7)パラメータ(符号化方式、
解像度等)をヘッダHE!21Jとして登録し、絖いて
データV L I) Tを格納する。次に、原稿番号り
へに対応したテーブルFAT上のアドレスNAI、NA
2・・・・・・に、テープ/L/ k’ M Tから読
み出したブロックテーブル1.IBTの未使用先頭アド
レスXMAを格納すると共に、グープルFMTの先頭ア
ドレスXMA’i1つのブロックデータB D T A
に相当する分だけずらす形で更新する。次に、テーブル
ドA Tに格納された先頭アドレスXMAに対応するグ
ープルF B T上のアドレス位置に、チーフルFMT
中の、データVLDTが格納された先頭アドレスXAD
及び、データVLLITのデータ長を格納し、テープ/
l/ k’ M Tの先頭アドレスXADを、データV
l、l)Tの格納が完了した次のアドレスに更新する。
これにより、ファクシミリ9からの可変長データVLD
Tはメモリ領域1vlA几中の他のデータVLI)Tに
連続した形で最後尾に格納されることになる。
一方、格納状態にあるデータV L IJ ’1’の読
み出しは、原稿IV号1)NからグープルF A Tを
検索し、首号1) Nに対応したアドレスMAI、・・
・・・・音知シ、更にそれに基いてテーブルFBTのフ
ロックデータ131)TAを検索してメモリ領域IVI
 A IL中の当該データV I、 I) Tの格納さ
れたアト°レスAJJ1、・・・・・・ヲ知シー当該ア
ドレスAI)1、・・・・・・からブロックデータBI
JTAに示されたデータ長だけ読み取ることにより容易
に行なえる。
次に、不要となったデータVLL)Tの開放及びコンデ
ンス処理に際しては、開放すべきデータの原稿番号DN
から、テーブルI” A ’II’により、対応するブ
ロックデータB D ’l’ AのアドレスMA1、・
・・・・・を求め、それに基いてテーブルF )3′r
を参照し、開放すべきデータV L D Tがメモリ領
域MAR上でどのように格納されているかを調べる。J
’jllち、テーブルF B T上の各ブロックデータ
B D T Aの配列順序をよ、メモリ領域MA 1.
L中のデータVl、i)Tの格納順序と相似であり、従
ってグープルF 13 ’1’を参照することにより、
直ちにメモリ領域M A IL中における開放すべきデ
ータVl、IJTの開放態様を知ることができる。フ゛
ロツクデータ13 D T A i、i )I!1 ′
帛数バイトの短かいものなので、オープルi’ B T
の参照は極めて短時間で行なりことが用層である。今、
第3図(a)に示ずように、図中Aから11でのiJ変
長データV L I) Tのうち、B、 1す、F、H
liを開放し、コンデンス処理を同図(b)に示すよう
に行なう場合、開放されるデータV L 、1) 1.
” (7)メモリ領域M−A IL中における連紡状愈
はグープルFBTKよジ直ちに判明するので、データV
L D Tのうち筐ずCとDを、Aに連続した形で移し
、次いでGを1)の次に移すことにより効率良く行なう
ことができる。この際、テーブルFBT上の開放される
データV l、 L) ’、L’に対応したブロックデ
ータB D T Aも開放し、メモリ領域M A Rに
対応したコンデンス処理を行ない、史に開放されたデー
タVLIJ’rに対応した原稿番号DNのアドレスデー
タADTA中のアドレス1114A1、NA2・・・・
・・等もテーブルFAT上から消去し、当該原稿番号D
Nを新たなデータVLD′vの格納用に用いることがで
きるようにする。
(6)発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、磁気ティスフ装置
10等のファイル装置のメモリ領域M A L(、中に
格納された複鶴の可変長データVLl)’、L’のアド
レスAt)1、AjJ2・・・・・・及rトデータ長を
記録した固定技のブロックデータBIJTAを、領域M
 A ILにおけるデータV I、 D Tの格納順に
格納したファイルブロックテーブルF BT及び、各ブ
ロックデータLI IJ T Aに対応する原稿番号1
) Nに対応するアドレスNA1、NA2・・・・・・
に、各ブロックデータB D T AのアドレスMAL
、NA2・・・・・・をアドレスデータA D TAと
して格納したファイルアドレヌテーブルFAT5r、設
けたので、ファイルブロックテーブルF13Tを参照す
るだけでメモリ領域M A R中におけるデータV L
 1) ’f’の格納態様を容易に知ることができ、し
かもデータV L D ’11’の開放及びコンデンス
処理に際して、テーブルFBT上の7’ oックデータ
HD ’l’ Aの格納状況からデータV J、 D 
Tの開放態様を直ちに判断することができ、効率の良い
コンデンス処理がBJ能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による可変長データ管理装置の一例を示
ずブロック図、第2図はファイルアドレステーブル、フ
ァイルブロックテーブル、ファイル管理グープルとファ
イル装置内のメモリ領域の関係を示す模式図、第3図は
開放及びコンデンス処理を示ず概念図である。 1・・・・・・可変長データ管理装置N5・・・・・・
メモリ(主メモリ) 10・・・・・・ファイル装置(崗気ディスク装置t 
)VLDT・・・・・・aJ変長テータ M A H,・・・・・・メモリ領域 AIJI、AI)2・・・・・・MAI、MA2、・・
・・・・NAI、NA2・・・・・・ ・・・・・・ア
ドレスBDTA・・・・・・ブロックデータ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の可変長データがメモリ領域中に連続した形で格納
    されたファイル装置を有する可変長データ管理装置にお
    いて、前記可変長データの格納されたアドレス及びデー
    タ長を格納した固定長のブロックデータを、前記メモリ
    領域における可変長データの格納順に格納したファイル
    ブロックテーブル及び、各ブロックデータに対応する原
    稿番号に対応したアドレスに、各ブロックデータの格納
    されたアドレスをアドレスデータとして格納したファイ
    ルアドレスグープルをメモリ中に設けで構成した可変長
    データ管理装置。
JP57171274A 1982-09-30 1982-09-30 可変長デ−タ管理装置 Pending JPS5961358A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57171274A JPS5961358A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 可変長デ−タ管理装置

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JP57171274A JPS5961358A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 可変長デ−タ管理装置

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JPS5961358A true JPS5961358A (ja) 1984-04-07

Family

ID=15920280

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JP57171274A Pending JPS5961358A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 可変長デ−タ管理装置

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63261439A (ja) * 1987-04-20 1988-10-28 Sanyo Electric Co Ltd デ−タ記憶装置
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