JPH1051469A - Atmスイッチ - Google Patents

Atmスイッチ

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JPH1051469A
JPH1051469A JP22037296A JP22037296A JPH1051469A JP H1051469 A JPH1051469 A JP H1051469A JP 22037296 A JP22037296 A JP 22037296A JP 22037296 A JP22037296 A JP 22037296A JP H1051469 A JPH1051469 A JP H1051469A
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JP
Japan
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search
atm
memory
searching
identifier
Prior art date
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Pending
Application number
JP22037296A
Other languages
English (en)
Inventor
Fujio Nakagawa
富士夫 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPH1051469A publication Critical patent/JPH1051469A/ja
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  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
  • Use Of Switch Circuits For Exchanges And Methods Of Control Of Multiplex Exchanges (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】検索可能なメモリを用いた共有バッファ型のA
TMスイッチにおいて、高速検索とメモリ容量削減を実
現するATMスイッチの提供。 【解決手段】連想メモリと、空きエリア検索手段と、出
力セル検索手段を有し、空きエリア検索手段は直前の検
索位置を次の空きエリア検索の開始位置として検索し検
索された空きエリアに入力されたATMセルとATMセ
ルの出力回線番号と空きエリア検索ループカウンタの値
を書き込む。空きエリア検索ループカウンタはメモリの
最後まで空きエリア検索を実行した際計数する。出力セ
ル検索手段は、出力回線番号と出力回線毎に設けた出力
セル検索ループカウンタの値によってメモリ内を検索
し、出力セルの検索も、直前の検索位置を次の検索開始
位置とし、メモリの最後まで検索したとき出力セル検索
ループカウンタをカウントアップする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ATM交換機、A
TM多重装置に適用して好適とされるATMスイッチに
関し、特に、連想記憶メモリ等の検索可能メモリを用い
た共有バッファ型のATMスイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】連想記憶メモリ等の検索可能なメモリを
用いた、従来の共有バッファ型ATMスイッチにおいて
は、検索可能なメモリに、ATMセルデータと、検索用
識別子と、を格納しておき、検索用識別子で、出力する
ATMセルを、検索するという方法が採られる。
【0003】この従来の検索可能なメモリを用いた共有
バッファ型ATMスイッチでは、各出力回線毎にその出
力回線宛のATMセルにセル番号を付し、検索用識別子
として、ATMセルの出力回線番号とセル番号とが用い
られていた。
【0004】図5に、従来の検索可能なメモリを用いた
共有バッファ型ATMスイッチの構成の一例を示す。図
5を参照すると、この従来例は、入力4回線、出力4回
線のATMスイッチとして構成されており、入力回線1
01〜104を収容する入力回線インタフェース405
と、入力回線毎に入力セル数をカウントする入力側セル
カウンタ201〜204と、4つの入力側セルカウンタ
201〜204のカウンタ値から1つを選択するセレク
タ401と、入力されたATMセルデータと出力回線番
号と対応する入力側セルカウンタの値を書き込む連想記
憶メモリ404と、連想記憶メモリ404の空きエリア
を検索する空きエリア検索手段407と、出力回線毎に
出力セル数をカウントする出力側セルカウンタ301〜
304と、出力側セルカウンタの値と同じセルカウンタ
値を有するATMセルを検索する出力セル検索手段40
8と、出力回線131〜134へデータ送信する出力回
線インタフェース406と、を備えて構成されている。
【0005】図5に示した従来例では、ATMセルが入
力された場合、入力されたATMセルの出力回線番号
(信号線110)から対応する入力側セルカウンタ(2
01〜204のうちの1つ)のカウンタ値をセレクタ4
01で選択し、連想記憶メモリ404に書き込むと同時
に、ATMセルの連番を管理するために、対応する入力
側セルカウンタをカウントアップする。
【0006】連想記憶メモリ404には、カウンタ値の
他に、出力回線番号とATMセルデータ116も一緒に
書き込む。その際、書き込むエリアは、空きエリア検索
手段407で検索された空きエリアを用いる。
【0007】出力側の処理は、出力する回線番号と対応
する出力側セルカウンタ(301〜304の中の1つ)
のカウンタ値から、同じ回線番号とセルカウンタ値を持
つATMセルを検索して出力し、出力した回線に対応し
た出力側セルカウンタをカウントアップする。
【0008】ここで、書き込み側の空きエリア検索は、
常に、連想記憶メモリ404の最初から実行する。
【0009】また、空きエリア検索の代わりに空きエリ
アFIFO(先入れ先出し型メモリ)を設ける方法もあ
り、この空きアドレスFIFOを用いた構成としては、
例えば特開平5−292124号公報の記載が参照され
る。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た従来のATMスイッチは、下記記載の問題点を有して
いる。
【0011】(1)第1の問題点は、空きエリアの検索
を常に連想記憶メモリの最初から実行しているため、空
きエリアが少なくなると、検索に時間がかかるという、
ことである。
【0012】(2)また、第2の問題点としては、書き
込み時の空きエリア検索を常に連想記憶メモリの最初か
ら実行した場合、読み出し時の出力セル検索も、常に連
想記憶メモリの全エリアを対象に検索することが必要と
され、読み出し時の出力セル検索にも時間を要する、と
いうことである。
【0013】(3)さらに、第3の問題点として、同一
出力回線でATMセルの順序入れ替えが発生しないよう
に、セルに連番(セルカウンタの値)を付けなければな
らず、連想記憶メモリ上のデータ量を多くなるという、
ことである。
【0014】したがって、本発明は、上記問題点に鑑み
てなされたものであって、その目的は、検索可能なメモ
リを用いた共有バッファ型のATMスイッチにおいて、
高速検索とメモリ容量の削減を実現するATMスイッチ
を提供することにある。
【0015】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するた
め、本発明のATMスイッチは、複数の入力回路から入
力されたATMセルと検索用識別子とを格納する検索可
能なメモリと、前記検索可能なメモリの空きエリアを検
索して、入力されたATMセル及び検索用識別子の書き
込みエリアを決定する第1の検索手段と、前記検索用識
別子によって前記検索可能なメモリ内を検索して出力す
るATMセルを決定する第2の検索手段と、を備え、前
記第1の検索手段は、直前の検索位置から次の空きエリ
アの検索を開始し、前記検索用識別子としてATMセル
の出力回線番号を前記検索可能なメモリに格納し、前記
第2の検索手段は、直前の検索位置から検索識別子の検
索を開始することを特徴とする。
【0016】また、本発明においては、前記第1の検索
手段が、直前の検索位置から次の空きエリアの検索を開
始し、前記検索可能なメモリの最終位置まで検索しても
空きエリアが存在しない場合には、検索終了回数を示す
検索終了カウンタをカウントアップして再度、前記検索
可能なメモリの最初から空きエリアの検索を開始し、検
索用識別子としてATMセルの出力回線番号と前記検索
終了カウンタの値を前記検索可能なメモリに格納し、前
記第2の検索手段は、直前の検索位置から検索識別子の
検索を開始し、前記検索可能なメモリの最終位置まで検
索しても検索識別子が検出できない場合には、検索識別
子の中の検索終了カウンタ値をカウントアップして再
度、前記検索可能なメモリの最初から検索開始する、こ
とを特徴とする。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態について図面
を参照して説明する。
【0018】図1は、本発明の実施の形態の構成を示す
図である。図1を参照すると、本発明の実施の形態は、
入力4回線、出力4回線のATMスイッチとして構成さ
れ、入力回線101〜104を収容する入力回線インタ
フェース405と、入力されたATMセルデータとその
出力回線番号を格納する連想記憶メモリ404と、連想
記憶メモリ404の空きエリアを検索する空きエリア検
索手段402と、出力する回線番号から連想記憶メモリ
内のATMセルを検索する出力セル検索手段403と、
読み出されたATMセルを出力回線131〜134に送
信する出力回線インタフェース406と、を備えて構成
されている。
【0019】図2は、この実施の形態における、空エリ
ア検索手段402及び出力セル検索手段403の検索方
法(空きエリア及び出力セルの検索方法)の具体例を模
式的に示した図である。図2を参照して、この実施の形
態では、空きエリア検索手段402における検索方法と
して、直前の空きエリア検索で検索されたエリア(空き
エリアポインタで指示)から、次の空きエリア検索を開
始し、検索方向も一定(連想記憶メモリのアドレスの老
番方向または若番方向)とするという方法を採ってい
る。検索用識別子としてはATMセルの出力回線番号が
格納される。
【0020】これによって、連想記憶メモリ404内に
入力セルが順番に格納されることになり、読み出し側の
出力セル検索手段403においても、図2に示すよう
に、直前に検索された位置(回線番号毎の出力セルポイ
ンタで指示)から、次の出力セルの検索を開始して、空
きエリア検索方向と同一の方向に、検索識別子である出
力回線番号を検索することができる。
【0021】そして、この実施の形態においては、連想
記憶メモリ404内にATMセルが順番に格納されてい
るので、出力セル検索の検索用識別子としては、出力回
線番号のみでよい。
【0022】図3に、本発明の別の実施の形態の構成を
示す。図3を参照して、この実施の形態においても、図
1に示した実施の形態と同様に、入力4回線、出力4回
線のATMスイッチとして構成され、入力回線101〜
104を収容する入力回線インタフェース405と、入
力されたATMセルデータとその出力回線番号と後述す
る空きエリア検索ループカウンタ値を格納する連想記憶
メモリ404と、連想記憶メモリ404の空きエリアを
検索する空きエリア検索手段502と、空きエリア検索
が連想記憶メモリ404の最後まで実行される度にカウ
ントアップする空きエリア検索ループカウンタ504
と、出力する回線番号と後述する出力セル検索ループカ
ウンタ値から連想記憶メモリ内のATMセルを検索する
出力セル検索手段503と、出力セル検索が連想記憶メ
モリ404の最後まで実行される度にカウントアップす
る出力セル検索ループカウンタ505〜508と、読み
出されたATMセルを出力回線131〜134に送信す
る出力回線インタフェース406と、を備えて構成され
ている。
【0023】図4は、この実施の形態における、空エリ
ア検索手段502及び出力セル検索手段503の検索方
法(空きエリア及び出力セルの検索方法)の具体例を模
式的に示した図である。図4を参照して、この実施の形
態では、空きエリア検索方法として、図2に示した実施
の形態と同様に、直前の空きエリア検索で検索されたエ
リアから、次の空きエリア検索を開始して一定の方向に
検索するが、連想記憶メモリ404の最後まで検索して
も空きエリアが見つからない場合には、空きエリア検索
ループカウンタ504をカウントアップして、もう一
度、連想記憶メモリ404の最初から検索を実行すると
いう方法を採っている。
【0024】連想記憶メモリ404には、ATMセルデ
ータと、出力回線番号と、空きエリア検索ループカウン
タ504のカウンタ値を格納する。
【0025】図4に示すように、検索用識別子としてA
TMセルの出力回線番号と空きエリア検索ループカウン
タ504のカウンタ値が用いられ、読み出し側の出力セ
ル検索手段503では、出力回線番号と対応する出力セ
ルループカウンタ505〜508のカウンタ値とから、
出力するATMセルを検索する。
【0026】その際、連想記憶メモリ404の最後まで
検索しても出力セルが見つからない場合には、対応する
出力セル検索ループカウンタをカウントアップして、も
う一度、連想記憶メモリ404の最初から検索を実行す
る。
【0027】図3に示した実施の形態では、検索ループ
カウンタ値を連想記憶メモリ404に格納しているが、
図5に示した従来のATMスイッチにおけるセルカウン
タと比べれば、データ量をはるかに小さくすることがで
きる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
連想記憶メモリの空きエリア検索と出力セル検索の方法
として、直前の検索位置から次の検索を開始して一定方
向に検索するという方法を用いたことにより、検索時間
を短縮すると共に連想記憶メモリのデータ量を削減する
という効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態に係るATMスイッチの構
成を示す図である。
【図2】本発明の実施の形態における空きエリア検索方
法を説明するための図である。
【図3】本発明の別の実施の形態に係るATMスイッチ
の構成を示す図である。
【図4】本発明の別の実施の形態における空きエリア検
索方法を説明するための図である。
【図5】従来のATMスイッチの構成例を示す図であ
る。
【符号の説明】
101〜104 入力回線 110 入力ATMセルの出力回線番号 111〜114 入力セルカウンタ値 115 選択された入力セルカウンタ値 116 入力ATMセルデータ 117 空きエリア検索信号 118 出力セル検索信号 119 読み出されたATMセルの出力回線番号 120 読み出されたATMセルデータ 121〜124 出力セルカウンタ値 131〜134 出力回線 140 空きエリア検索ループカウンタのカウントアッ
プ指示 141 空きエリア検索ループカウンタの値 142〜145 出力セル検索ループカウンタの値 146 出力セル検索ループカウンタのカウントアップ
指示 201〜204 入力側セルカウンタ 301〜304 出力側セルカウンタ 401 セレクタ 402 空きエリア検索手段 403 出力セル検索手段 404 連想記憶メモリ 405 入力回線インタフェース 406 出力回線インタフェース 407 空きエリア検索手段 408 出力セル検索手段 502 空きエリア検索手段 503 出力セル検索手段

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の入力回路と、複数の出力回路と、前
    記複数の入力回路から入力されたATMセルと検索用識
    別子とを格納する検索可能なメモリと、を備えたATM
    スイッチにおいて、 前記検索可能なメモリの空きエリアの検索の際、直前の
    検索位置から次の空きエリアの検索を行い、検索された
    空きエリアに、ATMセルデータと、前記検索用識別子
    として該ATMセルの出力回線番号を格納する、ことを
    特徴とするATMスイッチ。
  2. 【請求項2】複数の入力回路と、複数の出力回路と、前
    記複数の入力回路から入力されたATMセルと検索用識
    別子とを格納する検索可能なメモリと、を備えたATM
    スイッチにおいて、 前記検索可能なメモリの空きエリアの検索の際、直前の
    検索位置から次の空きエリアの検索を行い、検索された
    空きエリアに、ATMセルデータと、前記検索用識別子
    として、前記メモリの最後まで空きエリアの検索を実行
    したときにカウントアップされるループカウンタのカウ
    ンタ値及びATMセルの出力回線番号を格納する、こと
    を特徴とするATMスイッチ。
  3. 【請求項3】複数の入力回路と、複数の出力回路と、を
    有するATMスイッチにおいて、 前記複数の入力回路から入力されたATMセルと検索用
    識別子とを格納する検索可能なメモリと、 前記検索可能なメモリの空きエリアを検索して、入力さ
    れたATMセル及び検索用識別子の書き込みエリアを決
    定する第1の検索手段と、 前記検索用識別子によって前記検索可能なメモリ内を検
    索して出力するATMセルを決定する第2の検索手段
    と、 を備え、 前記第1の検索手段は、直前の検索位置から次の空きエ
    リアの検索を開始し、前記検索用識別子としてATMセ
    ルの出力回線番号を前記検索可能なメモリに格納し、 前記第2の検索手段は、直前の検索位置から検索識別子
    の検索を開始することを特徴とするATMスイッチ。
  4. 【請求項4】前記第1の検索手段が、直前の検索位置か
    ら次の空きエリアの検索を開始し、前記検索可能なメモ
    リの最終位置まで検索しても空きエリアが存在しない場
    合には、検索終了回数を示す検索終了カウンタをカウン
    トアップして再度、前記検索可能なメモリの最初から空
    きエリアの検索を開始し、 検索用識別子としてATMセルの出力回線番号と前記検
    索終了カウンタの値を前記検索可能なメモリに格納し、 前記第2の検索手段は、直前の検索位置から検索識別子
    の検索を開始し、前記検索可能なメモリの最終位置まで
    検索しても検索識別子が検出できない場合には、検索識
    別子の中の検索終了カウンタ値をカウントアップして再
    度、前記検索可能なメモリの最初から検索開始する、こ
    とを特徴とするATMスイッチ。
  5. 【請求項5】ATMスイッチにおける検索可能なメモリ
    の管理方法において、 直前の検索位置から次の空きエリアの検索を開始し、検
    索用識別子としてATMセルの出力回線番号を前記検索
    可能なメモリに格納し、 出力セルの検索の際には、直前の検索位置から前記検索
    識別子の検索を開始することを特徴とするATMスイッ
    チのメモリ管理方法。
  6. 【請求項6】ATMスイッチにおける検索可能なメモリ
    の管理方法において、 直前の検索位置から次の空きエリアの検索を開始し、前
    記検索可能なメモリの最終位置まで検索しても空きエリ
    アが存在しない場合には、検索終了回数を示す検索終了
    カウンタをカウントアップして再度、前記検索可能なメ
    モリの最初から空きエリアの検索を開始し、 検索用識別子としてATMセルの出力回線番号と前記検
    索終了カウンタの値を前記検索可能なメモリに格納し、 出力セルの検索の際には、直前の検索位置から検索識別
    子の検索を開始し、前記検索可能なメモリの最終位置ま
    で検索しても検索識別子が検出できない場合には、検索
    識別子の中の検索終了カウンタ値をカウントアップして
    再度、前記検索可能なメモリの最初から検索開始する、
    ことを特徴とするATMスイッチのメモリ管理方法。
  7. 【請求項7】前記空きエリア検索の際の、検索方向が予
    め定められた一定方向とされることを特徴とする請求項
    1又は2記載のATMスイッチ。
JP22037296A 1996-08-02 1996-08-02 Atmスイッチ Pending JPH1051469A (ja)

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JP22037296A JPH1051469A (ja) 1996-08-02 1996-08-02 Atmスイッチ

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JP (1) JPH1051469A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001313630A (ja) * 2000-03-29 2001-11-09 Deutsche Thomson Brandt Gmbh オーディオ又はビデオデータ符号化の出力遅延を変化させる方法及び装置
JP2005130489A (ja) * 2003-10-07 2005-05-19 Alcatel ルータ用の改良型アクセス制御リスティング機構

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001313630A (ja) * 2000-03-29 2001-11-09 Deutsche Thomson Brandt Gmbh オーディオ又はビデオデータ符号化の出力遅延を変化させる方法及び装置
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Effective date: 20000829