JPS5961090A - プリント板の実装方法 - Google Patents
プリント板の実装方法Info
- Publication number
- JPS5961090A JPS5961090A JP17066182A JP17066182A JPS5961090A JP S5961090 A JPS5961090 A JP S5961090A JP 17066182 A JP17066182 A JP 17066182A JP 17066182 A JP17066182 A JP 17066182A JP S5961090 A JPS5961090 A JP S5961090A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting
- printed board
- view
- printed
- common
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- Pending
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- Mounting Of Printed Circuit Boards And The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(a) 発明の技術分野
シリンド板の平面的な実装方法に係り、特に無mA u
liJ ’5の類C共通アースを伴なう装着に利用し
て好適なプリント板の実装方法に関する。
liJ ’5の類C共通アースを伴なう装着に利用し
て好適なプリント板の実装方法に関する。
(1〕ノ 従来技術と問題点
第1図は従来間のプリント板実装方法の分解斜視図、第
2図はプリント板の要部斜視図と取付部要部断面図を示
す。、 図において、lはプリント根因、2はプリント板(9)
、3は取付穴、4はねじ、5は筐体、6は取付部、7は
アースラッド、8はラグ端子、9はリード線を示す。
2図はプリント板の要部斜視図と取付部要部断面図を示
す。、 図において、lはプリント根因、2はプリント板(9)
、3は取付穴、4はねじ、5は筐体、6は取付部、7は
アースラッド、8はラグ端子、9はリード線を示す。
は1において移動無線装置を借成するプリント板は、一
般に送信部、受信部、電力増幅部その他機能別単位囲路
からなりたち、各々をコネクタあるいはリード線により
接続して無線機が41゛4成されており、これらをプリ
ント板(A、II、プリント板(B72にて示す。プリ
ント板(5)1の取付穴3を挿通するねじ4が矢印のよ
うに筐体5に設けられた取(J’ 1lili6のめね
じに螺着され、第2図の斜視図に示すようにプリント板
(5)1の取付穴;3の周囲にはアースランド7のパタ
ーンが設けられており、これを螺着した断面図に示すよ
うに、ラグ端子8を利用してアースランド7との間をリ
ード線でハンダ接続し、隣接プリント板からも一点アー
ス用のリード線9が集中接続されている。
般に送信部、受信部、電力増幅部その他機能別単位囲路
からなりたち、各々をコネクタあるいはリード線により
接続して無線機が41゛4成されており、これらをプリ
ント板(A、II、プリント板(B72にて示す。プリ
ント板(5)1の取付穴3を挿通するねじ4が矢印のよ
うに筐体5に設けられた取(J’ 1lili6のめね
じに螺着され、第2図の斜視図に示すようにプリント板
(5)1の取付穴;3の周囲にはアースランド7のパタ
ーンが設けられており、これを螺着した断面図に示すよ
うに、ラグ端子8を利用してアースランド7との間をリ
ード線でハンダ接続し、隣接プリント板からも一点アー
ス用のリード線9が集中接続されている。
このような方法は、取付ねじの本数が増加したり、接続
のためのリード線9が増えるばかりでなく、アースポイ
ントが別々となるためeζ、高周波る。アースはできる
だけ共通に、かつリード線など奮(上刃#i(< 1−
1最短がイlましい1、(C] 発明の1−1的 本発明は+’+1記従来の欠点に鑑み、フリント板の形
状を工夫することによって、ねじ本数を減少させるのみ
ではなく、リード線をなくシ、かつアースが確実に最短
距離で共通に接続できる実装方法を提供するものである
。
のためのリード線9が増えるばかりでなく、アースポイ
ントが別々となるためeζ、高周波る。アースはできる
だけ共通に、かつリード線など奮(上刃#i(< 1−
1最短がイlましい1、(C] 発明の1−1的 本発明は+’+1記従来の欠点に鑑み、フリント板の形
状を工夫することによって、ねじ本数を減少させるのみ
ではなく、リード線をなくシ、かつアースが確実に最短
距離で共通に接続できる実装方法を提供するものである
。
(由 発明の114成
そしてこの目的は本発明によれば、複数個のプリント板
を平面的に隣接螺着してなる装置の前記プリント板実装
方法において、隣接部の相対応する取付穴をそれぞれ半
円形に切欠き、該切欠き同士を当接せしめて共通の取付
穴としアースポイントを共通にしたことを特徴とするプ
リント板の実装方法を提供することにより達成される。
を平面的に隣接螺着してなる装置の前記プリント板実装
方法において、隣接部の相対応する取付穴をそれぞれ半
円形に切欠き、該切欠き同士を当接せしめて共通の取付
穴としアースポイントを共通にしたことを特徴とするプ
リント板の実装方法を提供することにより達成される。
(e〕 発明の実施例
以下本発明実施例を第3図乃至第5図によって詳述する
。なお第1乃至第2図との対応部位には同一符号を付し
て重視説明を省略する。
。なお第1乃至第2図との対応部位には同一符号を付し
て重視説明を省略する。
第ご3図は本発明によるプリント板の要部平曲図。
第4図は同実装方法を示す要部斜視図、第5図は同要部
平面図を示す1、 図において、11と]2はプリント板^10半円取伺穴
、13と14はプリント板(B)2の半円数(−J穴、
15は取付部めねじを示す。。
平面図を示す1、 図において、11と]2はプリント板^10半円取伺穴
、13と14はプリント板(B)2の半円数(−J穴、
15は取付部めねじを示す。。
第3図に示すように、プリント板(A)1やプリント板
(匂2の固定用の取付穴を半円形の切欠き、11と12
及びl:(ど14に形成し、半円形の切欠き11と13
及び12と14乞相対応せしめて当接し、第4図の斜視
図に示すように、半円形の切欠き11と13の当接で出
来る共通の取付穴を利用して、ねじ4をもって取付部め
ねじ15に螺Mfする。すなわち、プリント板(5)1
とプリント板(匂2の固定は1本のねじ4により同時に
行ない、かつ同じアースポイントになる。ねじ4が両プ
リント板のアースランドに接触する部分を第5図に示し
ている。
(匂2の固定用の取付穴を半円形の切欠き、11と12
及びl:(ど14に形成し、半円形の切欠き11と13
及び12と14乞相対応せしめて当接し、第4図の斜視
図に示すように、半円形の切欠き11と13の当接で出
来る共通の取付穴を利用して、ねじ4をもって取付部め
ねじ15に螺Mfする。すなわち、プリント板(5)1
とプリント板(匂2の固定は1本のねじ4により同時に
行ない、かつ同じアースポイントになる。ねじ4が両プ
リント板のアースランドに接触する部分を第5図に示し
ている。
(f) 発明の効果
本発明によればリード線等が不要になり、かつ同じアー
スポイントになるため高周波的KI’Mめて良好なアー
スと/了り、妨害波などの影響を全く受けず、更にねじ
本数の減少による低コスト化の効果がある。
スポイントになるため高周波的KI’Mめて良好なアー
スと/了り、妨害波などの影響を全く受けず、更にねじ
本数の減少による低コスト化の効果がある。
4、 i”J而の1)11車な説明
・1′目1へ1は従来例のプリント板実装方法の分解斜
視図 fN 2し;iはプリント板の要部斜視図と取付
部唆’ :’il! II;篩11ト’4+ 4?;
3図は本発明によるプリント板の要、’ili 、+l
/−而1.面、う()・目4は同実装方法を示す要部斜
視図、・1゛55図は同要部平面図を示す4、図に」j
いて、■はプリント板(尋、2はプリント(〕i (1
3) 、4はねじ、5はt、7体、 11〜14は半
円形に切欠いた取付穴を示す。
視図 fN 2し;iはプリント板の要部斜視図と取付
部唆’ :’il! II;篩11ト’4+ 4?;
3図は本発明によるプリント板の要、’ili 、+l
/−而1.面、う()・目4は同実装方法を示す要部斜
視図、・1゛55図は同要部平面図を示す4、図に」j
いて、■はプリント板(尋、2はプリント(〕i (1
3) 、4はねじ、5はt、7体、 11〜14は半
円形に切欠いた取付穴を示す。
第1図
ば1
Claims (1)
- 復数個のプリント板を平面的に隣接螺着してなる装置の
111記プリント板実装方法において、隣接部の相対応
する取付穴をそれぞれ半円形に切欠き、該切欠き同士を
当接ぜしめて共通の取付穴としアースポイントを共通に
したことを特徴とするプリント板の実装方法、1
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17066182A JPS5961090A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | プリント板の実装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17066182A JPS5961090A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | プリント板の実装方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5961090A true JPS5961090A (ja) | 1984-04-07 |
Family
ID=15909021
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17066182A Pending JPS5961090A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | プリント板の実装方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5961090A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01288482A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Riso Kagaku Corp | Ohp用フィルム |
WO2016194048A1 (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-08 | 新電元工業株式会社 | 半導体装置、及び、半導体装置の実装方法 |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP17066182A patent/JPS5961090A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01288482A (ja) * | 1988-05-16 | 1989-11-20 | Riso Kagaku Corp | Ohp用フィルム |
WO2016194048A1 (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-08 | 新電元工業株式会社 | 半導体装置、及び、半導体装置の実装方法 |
JPWO2016194048A1 (ja) * | 2015-05-29 | 2017-06-15 | 新電元工業株式会社 | 半導体装置、及び、半導体装置の実装方法 |
US20180138788A1 (en) * | 2015-05-29 | 2018-05-17 | Shindengen Electric Manufacturing Co., Ltd. | Semiconductor device and semiconductor device mounting method |
US10491083B2 (en) | 2015-05-29 | 2019-11-26 | Shindengen Electric Manufacturing Co., Ltd. | Semiconductor device and semiconductor device mounting method |
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