JPS63116377A - シェルを備えた伝送ケーブルコネクタ - Google Patents

シェルを備えた伝送ケーブルコネクタ

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JPS63116377A
JPS63116377A JP62259401A JP25940187A JPS63116377A JP S63116377 A JPS63116377 A JP S63116377A JP 62259401 A JP62259401 A JP 62259401A JP 25940187 A JP25940187 A JP 25940187A JP S63116377 A JPS63116377 A JP S63116377A
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shell
connector
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conductive inner
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    • H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
    • H01R—ELECTRICALLY-CONDUCTIVE CONNECTIONS; STRUCTURAL ASSOCIATIONS OF A PLURALITY OF MUTUALLY-INSULATED ELECTRICAL CONNECTING ELEMENTS; COUPLING DEVICES; CURRENT COLLECTORS
    • H01R13/00—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00
    • H01R13/646—Details of coupling devices of the kinds covered by groups H01R12/70 or H01R24/00 - H01R33/00 specially adapted for high-frequency, e.g. structures providing an impedance match or phase match
    • H01R13/6461—Means for preventing cross-talk
    • H01R13/6471—Means for preventing cross-talk by special arrangement of ground and signal conductors, e.g. GSGS [Ground-Signal-Ground-Signal]
    • H—ELECTRICITY
    • H01—ELECTRIC ELEMENTS
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    • H01R13/6473—Impedance matching

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 ［産業上の利用分野コ 本発明は、伝送ケーブルのコネクタ、特に、ケーブルの
コネクタがコンダクタの接触子に接続される遷移領域の
インピーダンス制′＠機能を与えるように適用された輪
郭形成された導電シェルを有するコネクタに関する。
［従来の技術］ 伝送ケーブルコネクタは、ケーブルの各電気コンダクタ
を各補足接触子に相互に接続するように適用された電気
コネクタ構成部品である。ケーブルの構造は、ケーブル
の電気特性（インピーダンスおよび漏話を含む〉が正確
に制御されるように細かく設計され製造されている。
丸いまたは平らな形態のこの様なケーブルは伝送ケーブ
ルコネクタを使用して他の回路構成部品に典型的に相互
に接続される。丸いケーブルの場合、ケーブルの延びた
端を一般に平らなアレイにまず扇形に広げ、コネクタに
設けられた各接触子に個々のコンダクタのワイアを固定
することによって通常相互に接続される。延在するコン
ダクタと接触子との間の相互接続は、例えばはんだ付ｆ
：ｌによって直接形成することができる。
コンダクタの平らなアレイの隣接したコンダクタの中心
間の間隔はコネクタの接触子の中心間の間隔とは異なる
ことがある。この様な場合、遷移回路板を設ける。遷移
回路板は各トレーシングの端で形成された終端パッドを
有する導電トレーシングのアレイを有するほぼ平らな基
板である。このようなトレーシングおよびバットは基板
の表面の一方または両側に配置される。ケーブルの個々
のコンダクタは遷移回路板の一端縁に沿って配置された
入力パッドに適切に固定され、コネクタの接触子は基板
の他方の端縁に沿って設けられた出力パッドと接触する
ようにはんだ付けされる。典型的に、全体としてのコネ
クタ装置は、プラスチックハウジングで囲まれている。
典型的には、中間遷移板を設けられるか否かにかかわら
ずケーブルの端とコネクタの接触子との間の遷移領域の
電気特性はあまり考慮していない。
遷移領域の電気的長さは電気的に短いためにデータ伝送
に問題が生じることはないと考えられている。しかしな
がら、これは常に真実ではない。高い周波数では、コン
ダクタ、接触子、および遷移領域の回路板の電気特性を
無視すると、信号伝送の利点、特にケーブルの正確な設
計によるインピーダンスと漏話についての考慮が失われ
る。
［発明の解決すべき問題点］ 従って、本発明の目的は、ケーブルとコネクタとの間の
遷移領域にインピーダンス制御装置を備えた伝送ケーブ
ルコネクタを提供することである。
［問題点解決のための手段］ 本発明の１実施例では、伝送ケーブルコネクタはケーブ
ルのコンダクタ端と接触子との間の遷移を行なうように
設けられた遷移回路板の端部と結合する金属接触子のア
レイを有する。ケーブルは予め定められたインピーダン
スおよび漏話特性を有する。コネクタは内部表面上に導
電インピーダンス制御表面を有するシェルを設置プるこ
とを特徴とする。シェルは、導電インピーダンス制御表
面が遷移板の表面から予め定められたクリアランス距離
だけ間隔を隔てるような輪郭を形成されていし“ｋ る。使用中、予め定められた電位、典型的に接地宵位に
接続された制御表面によってシェルのインピーダンス１
ＩｉＩＩ　１１１表面と共に遷移板のトレーシングはケ
ーブルの電気特性と実質的に整合する予め定められたト
レーシングの電気特性を与えるように協同する。
本発明の別の実施例では、ケーブルの延在するコンダク
タがコネクタの接触子に直接接続されるような状態で使
用される場合に、導電性インピーダンス制御表面はコン
ダクタの延在部分、接触子、およびその間の相互接続点
から間隔を置いて配置され、それによって使用中に、ケ
ーブルの電気特性と密接に電気特性を整合するこれら素
子を有する遷移領域を与える。
［実施例］ 以下の説明においては添付図面の全てについて同様の素
子に対して同じ参照符号が使用される。
第１図および第２図では、本発明の教えを実施する符号
１０によって示される伝送ケーブルコネクタが示されて
いる。コネクタ１０はケーブル１４の個々のコンダクタ
ワイア１２をコネクタ１０に取付けられる関係する使用
者回路（図示されない）に相互に接続するために適用さ
れる。第１図および第２図に示される本発明の実施例で
は遷移を有効にするために遷移回路板１６が使用される
。
コネクタ１０はモールドプラスチックのような適切な絶
縁物質より形成されるヘッダ部分１８を有する。金属囲
い板２０はヘッダ１８上に配置される。プロング２０ｐ
　（第２図）はヘッダ１８に設けられた孔２２を通って
囲い板２０から突出している。タブ２０Ｔは説明するた
めに、囲い板２０Ｐから突出している。
ヘッダ１８には予め定められた複数の電気接触子２４が
配置されている。任意の適当な形態の接触子２４がコネ
クタ１０で使用でき、本発明の範囲内にあることが理解
されよう。接触子２４ははんだご−ド２５によって示さ
れるように、遷移回路板１６の上部および底部表面３０
．３２にそれぞれ配置された個々の接触バッド２６．２
８とはんだ付けして結合される。
前述のように、回路板１６はケーブル１４の個々のワイ
ア１２の端と接触子２４との間の領域に遷移部を形成す
るように配置される。
回路板１６の表面３０．３２は回路板１６の一方の縁に
沿って配置された接触バッド４０．４２から延在する予
め定められたパターンのトレーシング３６．３８を有す
る。バッド４０．４２は、回路板１６の反対側の端縁に
沿って設けられたバッド２６．２８にそれぞれ対応する
。
ケーブル１４は平らなく平面の）ケーブルまたはコンダ
クタの渦巻きアレイを有する丸いケーブルのいずれであ
ってもよい。各形態のケーブル１４は絶縁ジャケット１
４Ｊ（第２図および第３図）を具備する。ケーブル１４
の個々のコンダクタ１２の相互接続を行なうために、ジ
ャケット１４Ｊは取除かれ、丸いケーブルの場合、ケー
ブルのコンダクタワイア１２はほぼ平坦な構造に扇形に
広げられる。延在する個々のコンダクタワイア１２はジ
ャケット１４Ｊが剥取られる。ワイア１２ははんだビー
ド４３によって示されるようにバッド４０．４２にはん
だ付けその他の方法で適切に付着される。
ケーブル１４のワイア１２はシェル４４によってバッド
４０．４２の近くの位置に保持される。シェル４４は典
型的にプラスチック物質より形成される上部および下部
部材４４Ａ、４４Ｂよりなる。部材４４Ａ、４４３はね
じ４６によって固定される。シェル部材４４Ａ、４４３
上にそれぞれ設けられたのこぎりの歯状の切欠き４８Ａ
、４８Ｂ（第２図、第３図）はケーブルの絶縁ジャケッ
ト１４Ｊを掴みケーブルの位置を固定する。シェル部材
４４Ａ、４４３はシェル部材４４に設けられた切欠き４
９と囲い板２０のタブ２０Ｔの相互の係合によってヘッ
ダ１８の近くに保持される。
任意の適切な手段がシェル４４にケーブルを固定しシェ
ル４４をヘッダ１８に固定するために使用できることが
理解されよう。また適当なバスバー（図示されない）が
回路板の表面に設置されてケーブル１４内に配置された
接地信号に適切な終端を与えることが理解されよう。
ケーブル１４は予め定められた電気特性を示すように構
成される。特に、ケーブル１４のインピーダンスおよび
１以上の隣接したコンダクタの存在による所定のコンダ
クタに対する影響は最小にされる。本発明によれば、コ
ネクタ１０はインピーダンス制御装置５０を設け、ケー
ブル１４の端とコネクタ１０の接触子２４との間の遷移
領域の素子の電気特性がケーブル１４の電気特性にほぼ
適合するようにされる。インピーダンス制御装置は上部
および底部シェル部材４４Ａ、４４１３の内部表面上の
導電層５２．５４によって構成される。もちろん、シェ
ル部材４４Ａ、４４３が導電物質より形成されるときに
は、内部導電層をさらに備える必要はない。
シェル部材４４Ａ、４４Ｂは、遷移板１６の各表面３０
゜３２からの予め定められた近接した距１１１１ｔ５８
．６０でシェル部材に内部表面上の内部導ＮＷ５２．５
４を配置するように輪郭形成される。導電層５２．５４
は回路板１６の表面３０．３２にそれぞれほぼ平行であ
ることが好ましい。間隔５８．６０は、シェル４４の導
電層５２．５４と協同して、遷移板１６の各表面３０．
３２上のトレーシングパターン３６．３８が配置され、
使用中に予め定められた電位く典型的に接地電位）に接
続された導電層５２．５４によって、層５２．５４がイ
ンピーダンス制御面または接地面として作用するように
選択される。つまり、回路板１６の表面３０．３２から
の予め定められた距ｌ１ｌｌｔ５８．６０に存在するシ
ェル部材４４Ａ、４４Ｂの導電層５２．５４は回路板の
表面のトレーシング３６．３８の間隔、密度、およびパ
ターンと協同して、ケーブル１４の電気特性に実質的に
整合する電気特性をトレーシング３６．３８に与える。
ざらに、導電層５２．５４はケーブル１４の延在するワ
イア１２と回路板１６の表面上のパッド４０．４２との
間の相互接続４３の領域からの予め定められた距離７０
．７２だけ間隔が置かれる。さらに、導電層５２．５４
はトレーシング３６．３８と、トレーシング、バンド２
６．２８と接触子２４との間の相互接続との間の予め定
められた距１１７４．７６だけそれぞれ間隔を置いてい
る。これら間隔７０−７６はケーブルの電気特性に整合
する電気特性を相互接続のこれら領域に与えるように配
置される。接触子２４がパッド２Ｇ、２８からヘッダ１
８の方に延在する層５２．５４の各領域層７８．８４を
適切に輪郭形成することも本発明の範囲内にある。
導電層５２．５４と適切な接地電位との間の相互接続は
、層５２．５４と、囲い板２０から突出しているプロン
グ２０Ｐに付着されたタブ２０Ｔとの間の接触にによっ
て行われる。もちろん、層５２．５４との接続には任意
の他の適切な手段を使用することかでき、それも本発明
の範囲内にある。
第３図に示されるように、本発明の教えはケーブルの延
在するワイア１２が接触子２４に直接接合されるような
装置に適用できる。典型的に、接合部はビード８２によ
って示されるようにはんだ付けされる。この実施例では
、ケーブルの端部はヘッダ１８から延在する中心ブラン
ク１８Ｐとシェル部材４４Ａ、４４［３との間でクラン
プされる。この第３図では、符号５８′、６０”　：　
７０′、７２−　：および７４−１７６′はそれぞれ、
ワイア１２と接触子２４との間の相互接続領域、ワイア
１２の延在部分、および接触子２４との間のクリアラン
ス距離を表わす。導電層５２．５４は領域７８”、８０
′で適切に輪郭形成される。第２図では、シェル４４Ａ
、４４１３の外部には凹部があるが、第３図の実施例で
はシェルの外部は平らであることに注意されたい。
前述のように、適切な宵位に接続されると、シェル４４
の導Ｎ層５２．５４によって与えられた接地面はケーブ
ル１４の端と接触子２４との間の遷移領域を介して個々
のワイア１２で運ばれる信号の信号集積を維持すること
が理解されよう。シェルの金属導電層を適切に輪郭形成
しそれらを延在するコンダクタワイア、板表面上のトレ
ーシング、接触バッド／および／または接触子から予め
定められた距離に置くことによって、遷移領域のこれら
素子の電気特性はケーブルの電気特性に密接に整合する
ように形成される。
前述のような本発明の教えの利点を有しつつ多数の修正
を行なうことができることは当業者者には明らかである
。例えば、２重側（つまり両方の表面のトレーシング）
遷移回路板に関係して説明されだが、本発明は単一側回
路板でも同様に使用できる。さらに、雌型コネクタが示
されるが、本発明は雄型コネクタ構造にも使用できる。
さらに、本発明の利益を得るために層を全遷移領域に亙
って輪郭形成する必要はない。つまり、第１図および第
２図では、得ることができる利点は維持される板の表面
にのみに重なる領域の平行間隔５８．６０である。しか
しながら、導電ＷＪ５２．５４と遷移領域の多数の素子
との間の間隔と輪郭が正確であれば、この領域の素子の
電気特性はケーブルの電気特性に密接に整合する。しか
しながら、これら修正は特許請求の範囲によって規定さ
れるような本発明の技術的範囲内で構成されるべきもの
である。
【図面の簡単な説明】
第１図は、明瞭に示すために破壊されたシェルの一部分
が破断して示された遷移回路板を使用するように適用さ
れた、本発明によるコネクタの平面図であり、 第２図は、第１図のｌ１１２−２に沿った伝送ケーブル
コネクタの断面図であり、 第３図は、ケーブルのコンダクタがコネクタの接触子に
直接接続される場合に使用される本発明によるコネクタ
の第２図と同様の断面図である。 １０・・・コネクタ、１２・・・コンダクタワイア、１
４・・・ケーブル、１８・・・ヘッダ、２０・・・金属
囲い板、２０Ｐ・・・プロング、２２・・・孔、２４・
・・電気接触子、２５・・・はんだビード、２６．２８
・・・接触パッド。

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. （１）１以上の表面上にトレーシングのアレイを有する
    平坦な基板と係合するように構成された複数の接触子を
    有し、前記個々のトレーシングは前記接触子のそれぞれ
    一つおよびケーブルの複数のコンダクタワイアのうちの
    それぞれ一つに接続でき、前記ケーブルは関連する予め
    定められた電気特性を有し、前記コネクタはシェルを有
    するタイプのコネクタにおいて、 導電内部層が基板の表面からの第１の予め定められたク
    リアランス距離を置くように輪郭を形成されたシェルが
    設けられ、使用中シェルの内部表面が予め定められた電
    位に接続され、基板表面上のトレーシングとシェルの導
    電内部表面はケーブルの電気特性と緊密に整合する予め
    定められた電気特性をトレーシングに与えるように協同
    していることを特徴とするコネクタ。
  2. （２）導電内部層は基板の表面に対して平行に配置され
    ている特許請求の範囲第１項記載のコネクタ。
  3. （３）導電内部層がトレーシングとケーブルのワイアと
    の間の相互接続からの第２の予め定められたクリアラン
    ス距離だけ間隔を置くようにシェルが輪郭を形成されて
    いる特許請求の範囲第２項記載のコネクタ。
  4. （４）導電内部層が、トレーシングとケーブルのワイア
    との間の相互接続から第２の予め定められたクリアラン
    ス距離だけ間隔を置くように輪郭形成されたシェルを具
    備している特許請求の範囲第１項記載のコネクタ。
  5. （５）導電内部層がトレーシングと接触子との間の相互
    接続から第２の予め定められたクリアランス距離だけ間
    隔を置くように輪郭形成されているシェルを具備してい
    る特許請求の範囲第２項記載のコネクタ。
  6. （６）導電内部層がトレーシングと接触子との間の相互
    接続から第２の予め定められたクリアランス距離だけ間
    隔を置くように輪郭形成されているシェルを具備してい
    る特許請求の範囲第１項記載のコネクタ。
  7. （７）導電内部層はトレーシングとケーブルのワイアと
    の間の相互接続から第３の予め定められたクリアランス
    距離だけ間隔を置くように輪郭形成されているシェルを
    具備している特許請求の範囲第６項記載のコネクタ。
  8. （８）導電内部層がトレーシングとケーブルのワイアと
    の間の相互接続から第３の予め定められたクリアランス
    距離だけ間隔を置くように輪郭形成されているシェルを
    具備している特許請求の範囲第５項記載のコネクタ。
  9. （９）ケーブルの個々のコンダクタワイアに接続できる
    複数の接触子を有し、前記ケーブルはそれに関連する予
    め定められた電気特性を有し、シェルを有するタイプの
    コネクタにおいて、 導電内部層が配置されているシェルを具備し、導電内部
    層が接触子、コンダクタの延長部分、およびその間の相
    互接続点からの予め定められたクリアランス距離だけ間
    隔を置き、使用中、シェルの内部層が予め定められ、ケ
    ーブルの電気特性と密接に整合する電気特性がコンダク
    タワイア、接触子、およびその間の相互接続点に与えら
    れるように構成されているコネクタ。
  10. （１０）導電内部層がシェルが導電内部層にケーブルの
    ワイアから第２の予め定められたクリアランス距離だけ
    間隔を置くように輪郭形成されているシェルを具備して
    いる特許請求の範囲第９項記載のコネクタ。
  11. （１１）導電内部層が接触子から第２の予め定められた
    クリアランス距離だけ間隔を置くように輪郭形成されて
    いるシェルを具備している特許請求の範囲第９項記載の
    コンダクタ。
  12. （１２）導電内部層がケーブルのワイアから第３の予め
    定められたクリアランス距離だけ間隔を置くように輪郭
    形成されているシェルを具備している特許請求の範囲第
    １１項記載のコネクタ。
JP62259401A 1986-10-15 1987-10-14 シェルを備えた伝送ケーブルコネクタ Granted JPS63116377A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US919,029 1986-10-15
US06/919,029 US4731031A (en) 1986-10-15 1986-10-15 Transmission cable connector having a contoured shell

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63116377A true JPS63116377A (ja) 1988-05-20
JPH0442783B2 JPH0442783B2 (ja) 1992-07-14

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ID=25441378

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62259401A Granted JPS63116377A (ja) 1986-10-15 1987-10-14 シェルを備えた伝送ケーブルコネクタ

Country Status (8)

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US (1) US4731031A (ja)
EP (1) EP0269232B1 (ja)
JP (1) JPS63116377A (ja)
KR (1) KR950012747B1 (ja)
AT (1) ATE83876T1 (ja)
AU (1) AU589873B2 (ja)
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