JPS596085B2 - タイマ回路 - Google Patents

タイマ回路

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Publication number
JPS596085B2
JPS596085B2 JP4562479A JP4562479A JPS596085B2 JP S596085 B2 JPS596085 B2 JP S596085B2 JP 4562479 A JP4562479 A JP 4562479A JP 4562479 A JP4562479 A JP 4562479A JP S596085 B2 JPS596085 B2 JP S596085B2
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JP
Japan
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circuit
capacitor
transistor
resistor
timer circuit
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JP4562479A
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English (en)
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JPS55137724A (en
Inventor
成 白垣
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Azbil Corp
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Azbil Corp
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Publication date
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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/28Modifications for introducing a time delay before switching

Landscapes

  • Relay Circuits (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、フェイルセーフ性を要求される機器に適用
されるタイマ回路に関するものである。
種々のシーケンス制御機器においでは、タイマ回路によ
るタイミング管理はきわめて重要な要素である。
たとえばプリパージ機能(点火前の炉内掃風機能)を有
する燃焼安全装置において、プリパージ時間が設定値よ
りも短くなった場合には、炉内の残留ガスが充分に排出
されないうちに点火動作が行かれるので、爆発等の大事
故につながる。
また炉内に残留ガスがない場合でも、ファンモータが充
分な回転数に達しないうちに点火されることになるので
、燃焼用空気量不足によるバツクファイヤ現象が起り、
ボイラやバーナを汚損させる。
従来のタイマ回路の一例を第1図に示す。
スイッチS1が閉じると、直流電源Eから与えられた電
流が抵抗R1を通ってコンデンサC1に流れる。
ここで、このコンデンサC1の充電時間をT2と表わす
ことにする。
同時に抵抗R2およびコンデンサC2からなる時定数回
路によって与えられた電圧がツェナーダイオードD1の
ツェナー電圧に達すると、このツェナーダイオードD1
を通してトランジスタQ1にベースバイアスが加えられ
、このトランジスタQ1が導通する。
ここで、このトランジスタQ1が導通ずるまでの時間を
T1と表わすことにする。
トランジスタQ1が導通すると、コンデンサC1に蓄え
られていた電荷が、リレーにおよびトランジスタQ1を
通って放電することになるので、Tl>T2という条件
に加え、次式に示す条件で回路設計がなされでいれば、
コンデンサC1が十分に充電された後トランジスタQ1
が導通するのでリレーKがプルインされ、その後は抵抗
R1を通る電流によってリレーにはホールドされること
になる。
ここでトランジスタQ1が導通するまでの時間すなわち
リレーKがプルインするまでの時間T1がこのタイマ回
路のタイマ時間になり、例えば燃焼安全装置のプリパー
ジ時間として用いられている。
次にこの従来例のタイマ回路の欠点について述べる。
確かにこの回路においても、トランジスタQ1のCE間
が初めから短絡しているような故障に対しては、コンデ
ンサC1には抵抗R1とリレーにの抵抗値とで分割され
た低い電圧が印加されるだけとなりリレーにはプルイン
されないことになる。
また回路素子の抵抗変化や容量変化によりT1〈T2と
なるような故障に対しても、コンデンサC1の十分な充
電が行われない内にトランジスタQ1が導通することに
なるので、やはりリレーにはプルインされないことにな
る。
リレーKがプルインされなければTIはみかけ上無限大
となるので、プリパージ時間等が短かくなるといったよ
うな危険は発生しない。
しかし、抵抗R2の抵抗変化やコンデンサC2の容量変
化によりTl>T2という条件を保ったままでT1が短
くなるようなことが起こると、不十分なプリパージ時間
等で点火が行われるので極めて危険な状態になることに
なる。
第1図に示すような従来技術の回路において、このよう
なタイマ時間が短くなることによる危険性を防ぐために
は、T2をタイマとしての最小必要時間まで長く延ばし
て設定することが考えられるが、抵抗R1の値はリレー
にの駆動電流の大きさから制限され大きくとれないこと
から、T2の値も自ずと限定されてしまうことになる。
この発明は、第1図に示した従来のタイマ回路がもって
いる上記のような欠点を除去し、回路素子の故障に対す
るフェイルセーフ性が高く、また時定数回路の設計に対
する自由度が大きいフ、エイルセーフタイマ回路を提供
することを目的としている。
以下にこの発明の一実施例について図面を参照して説明
する。
第2図に示す回路において、スイッチS1がオンになる
と、抵抗R2を通ってコンデンサC2に充電電流が流れ
、所定の設定時間T3後にその端子電圧がツェナーダイ
オードD1のツェナー電圧に達すると、トランジスタQ
1にベースバイアスが与えられるのは第1図の回路の場
合と同様である。
一方、リレーにとトランジスタQ1のコのフタとの接続
点に接続された抵抗R3およびコンデンサC3からなる
抵抗・コンデンサ回路は、スイッチS1がオンになって
から所定の設定時間T4後に、トランジスタQ2に所定
のベースバイアスを与えてこれをオンにする。
そしてこのトランジスタQ2がオンになった時点から、
そのコレクタと、抵抗R1およびリレーにの接続点との
間に接続されたコンデンサC1の充電が始まり、その端
子電圧は、所定の設定時間T5後に、電源電圧からトラ
ンジスタQ2のVOEを差引いた電圧に達する。
その後にトランジスタQ1がオンになれば、コンデンサ
C1の電【は、リレーK、トランジスタQ1およびダイ
オードD2を通って放電する。
したがってリレーKには、この放電電流と、電源Eから
抵抗R1を通って与えられる供給電流とを加えた電流が
流れ、これによってリレーにはプルインされる。
問題を簡単化するために供給電流を考えなければ、この
条件はつぎの(3)式で表わされる。
■F:ダイオードD2の順方向電圧 ここで、各設定時間T3.T4.T5は、っぎの関係を
満足するように設定される。
T 3>T 4+T 5 ・・・・
・・(4)これから、抵抗R2、コンデンサc2および
ツェナーダイオードD1が正常であれば、トランジスタ
Q1がオンになる前に、トランジスタQ2がオンしコン
デンサC1の充電が完了していることになる。
コンデンサC1の充電が完了してから、トランジスタQ
1がオンになるまでの時間をT6とするとT6は、 6=T3−(T4+T5 ) ・・・・・・(
5)と表わされる。
ここで第1図のT1はT3に、T2はT5に対応してい
る。
前述したように第1図の従来のタイマ回路では、T2す
なわち本実施例のT5は回路設計上そう大きくとれない
値であるため、抵抗及び容量の変化によりタイマ時間が
短くなることで危険が発生した。
これに対して本発明では、新たに時間設定が任意に大き
くとれる第2のタイマ回路によるタイマ時間T4を付加
することで、実質上、第1図のT2を(T4+T5)に
置き換え任意に長く設定できるようにしている。
これにより、従来技術がもっていた欠点を解決できるこ
とになる。
すなわち本発明により、タイマ回路の構成部品の全ての
故障モードに対して高い安全性が保てる燃焼安全装置用
のタイマ回路が提供できることになる。
たとえば、経年変化などの要因で、抵抗R2の抵抗値が
減少した場合、コンデンサC2の容量が減少した場合、
あるいはツェナーダイオードD1が短絡した場合などで
は、タイマ時間である設定時間T3が短くなるが、この
変化はT6−0になるまでであり、T6く0となるとリ
レーにはプルインすることなくみかけ上タイマ時間は無
限大となる。
すなわちトランジスタQ1がオンになったとき、コンデ
ンサC1の充電電荷は不十分であり、リレーKをプルイ
ンすることはできない。
第3図に、コンデンサC1の充電完了時点、トランジス
タQ2のオン時点、およびリレーにのプルイン時点の関
係を示す。
また比較のために、第1図に示した回路におけるコンデ
ンサC1の充電完了時点とリレーにのプルイン時点との
関係を示す。
以上のようにこの発明のタイマ回路では、3つの設定時
間を相互に比較し、これらの関係が所定の範囲内にある
ときだけ出力リレーを、駆動するという動作が得られる
また第3図から明らかなように、時間設定に対する保証
時間は、従来のものではT2以上であるのに対して、こ
の発明では(T4+T5)以上と長くできるので、燃焼
用安全装置のプリパージ等のタイマ回路として非常に安
全度の高いものとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のタイマ回路の回路図、第2図はこの発明
の一実施例によるタイマ回路の回路図、第3図はリレー
のプルインに至る各部の状態を示すチャートである。 E・・・・・・電源、Sl・・・・・・スイッチ、R1
−R3・・・・・・抵抗、C1〜C3・・・・・・コン
デンサ、Dl・・・・・・ツェナーダイオード、Ql、
C2・・・・・・トランジスタ、K・・・・・・リレー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 直流電源に対して、第1の抵抗R2と第1のコンデ
    ンサC2からなる直列回路と、第2の抵抗R1と出力リ
    レーにとトランジスタQ1からなる直列回路とを相互に
    並列に接続し、上記出力リレーにと上記トランジスタQ
    1に並列に接続される第2のコンデンサC1と、上記第
    1の抵抗R2と上記第1のコンデンサC2の中間点と上
    記トランジスタQ1のベースとの間に定電圧素子D1を
    有するタイマ回路において、上記第2のコンデンサC1
    に直列に接続されて充電路を形成するスイッチング素子
    Q2と放電路を形成するダイオードD2との並列回路か
    らなるスイッチング回路と、上記直流電源が投入された
    後所定時間経過後に出力信号を発生する補助タイマ回路
    を具備するとともに、上記スイッチング回路は上記補助
    タイマ回路の出力信号により上記充電路の開閉を制御す
    ることを特徴とするタイマ回路。 2 上記補助タイマ回路は、上記トランジスタQ1に並
    列に接続される抵抗R3とコンデンサC3の直列回路か
    らなり、上記スイッチング回路のスイッチング素子Q2
    のベースは、上記補助タイマ回路の抵抗R3とコンデン
    サC3との中間点に接続されてなることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載のタイマ回路。
JP4562479A 1979-04-14 1979-04-14 タイマ回路 Expired JPS596085B2 (ja)

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JP4562479A JPS596085B2 (ja) 1979-04-14 1979-04-14 タイマ回路

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JP4562479A JPS596085B2 (ja) 1979-04-14 1979-04-14 タイマ回路

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Publication Number Publication Date
JPS55137724A JPS55137724A (en) 1980-10-27
JPS596085B2 true JPS596085B2 (ja) 1984-02-09

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