JPS5960596A - 自動販売機の制御装置 - Google Patents
自動販売機の制御装置Info
- Publication number
- JPS5960596A JPS5960596A JP57170666A JP17066682A JPS5960596A JP S5960596 A JPS5960596 A JP S5960596A JP 57170666 A JP57170666 A JP 57170666A JP 17066682 A JP17066682 A JP 17066682A JP S5960596 A JPS5960596 A JP S5960596A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mode
- memory
- switch
- sales
- process proceeds
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F5/00—Coin-actuated mechanisms; Interlocks
- G07F5/20—Coin-actuated mechanisms; Interlocks specially adapted for registering coins as credit, e.g. mechanically actuated
- G07F5/22—Coin-actuated mechanisms; Interlocks specially adapted for registering coins as credit, e.g. mechanically actuated electrically actuated
-
- G—PHYSICS
- G07—CHECKING-DEVICES
- G07F—COIN-FREED OR LIKE APPARATUS
- G07F9/00—Details other than those peculiar to special kinds or types of apparatus
- G07F9/02—Devices for alarm or indication, e.g. when empty; Advertising arrangements in coin-freed apparatus
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は自動販売機の制御装置、特に販売する商品の価
格全磁気メモリや電池等でバックアップした半に’−1
4=メモリのような不揮発性メモリに設定して販売動作
を行う自動販売機の制御装置に関する。
格全磁気メモリや電池等でバックアップした半に’−1
4=メモリのような不揮発性メモリに設定して販売動作
を行う自動販売機の制御装置に関する。
自動販売機の価格設定器としては、販売価格又は販売コ
ラム毎にデジタルスイッチを設けたもの、不揮発性メモ
リにテンキー及びファンクションキーを用いて販売価格
又は販売コラム毎に設定するもの等が知られている。ま
た、自動販売機においては、投入硬貨の真偽を判別し、
投入金額を演算し、投入金額と販売設定価格とを比較し
て販売可の判定をして販売可能信号を送出し、投入金額
と販売した商品の差額を釣銭として払出す貨幣処理部(
以下コインノックという)が一つのユニットときれ外形
寸法、信号伝達方式が規格化されている。このため、前
述の価格設定器をコインノックに使用したものは、前述
の価格設>A器は大型であるため寸法の制約上、価格を
設定する場合にコインノックの前面から直接には操作で
きないものであった。即ち、価格設定器がコインノック
内部に設けられているので価格設定時には硬貨選別装置
を取外す必要があった。さらに、テンキーを用いたもの
はイ重々の設定及び販売動作等の切換えをファンクショ
ンキーで行っているが、操作性が悪く、誤操作をする恐
れがあった。
ラム毎にデジタルスイッチを設けたもの、不揮発性メモ
リにテンキー及びファンクションキーを用いて販売価格
又は販売コラム毎に設定するもの等が知られている。ま
た、自動販売機においては、投入硬貨の真偽を判別し、
投入金額を演算し、投入金額と販売設定価格とを比較し
て販売可の判定をして販売可能信号を送出し、投入金額
と販売した商品の差額を釣銭として払出す貨幣処理部(
以下コインノックという)が一つのユニットときれ外形
寸法、信号伝達方式が規格化されている。このため、前
述の価格設定器をコインノックに使用したものは、前述
の価格設>A器は大型であるため寸法の制約上、価格を
設定する場合にコインノックの前面から直接には操作で
きないものであった。即ち、価格設定器がコインノック
内部に設けられているので価格設定時には硬貨選別装置
を取外す必要があった。さらに、テンキーを用いたもの
はイ重々の設定及び販売動作等の切換えをファンクショ
ンキーで行っているが、操作性が悪く、誤操作をする恐
れがあった。
本発明は上述の欠点を除去して、よりコンパクトで操作
性のよい価格設定器を有する自動販売機の制御装置を提
供することを目的とする。
性のよい価格設定器を有する自動販売機の制御装置を提
供することを目的とする。
以下に図面を参照して本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明による実施例のコインノックの前面から
見た外観図である。第1図において、3は硬貨投入口3
1から投入された硬貨の真偽を判別して正貨を金種別に
振分は硬貨信号を出力する硬貨選別装置々、2は硬貨選
別装置3で振分けられた自動補給の硬貨又は手動で補給
された硬貨を収納する釣銭鉄筒21,22,23,24
.25等と釣銭部側に所定枚数以上の硬貨が収納されて
いるかどうかを検出する釣銭有無スイッチ(図示せず)
と釣銭筒に収納されている硬貨を1枚ずつ払出す払出伝
構(図示せず)宿によって114成された釣銭払出装置
歳、21は10円又は100円を手動補給する補助(ザ
ブ)の釣銭筒(以下Sub 1とよぶ)、22は100
円の自動及び手動+Hr給の釣銭筒、23Vi10円の
自動及び手動補給の釣銭筒、24は50円の自動及び手
動補給の釣銭筒、25は10円又は100円を手動補給
する補助の釣銭筒(以下Sub 2とよふ)である。釣
銭筒25の前部には硬貨、パ別装置63で受入れを拒否
された偽貨等の硬貨を返却口へ導くスシグシュートが、
後部には500円の目!+171袖給の釣銭筒が設けら
れている。また、4は投入金額等を表示する7セグメン
トのLED(発光ダイオード)4桁で4i、!)成され
た表示器で、自動販売機の外部から客がこの表示器で投
入金額が確認できる位置に取付けられる。5はコインメ
ックから出力される販売可能信号に基づいて選択された
商品を搬出する自動販売機本体と接続されるコネクタ、
6は紙幣識別機と接続されるコネクタである。1は販売
価格等の設定、釣銭回収等のコインノックの動作モード
を切換えるための操作パネルである。寸た、32は客が
投入金額等の返却を要求するときに返却レバーを操作す
ると下方に押し下げられる返却ローラーで、これが押し
下げられると硬貨選別装置3から返金イハ号が出力され
る。
見た外観図である。第1図において、3は硬貨投入口3
1から投入された硬貨の真偽を判別して正貨を金種別に
振分は硬貨信号を出力する硬貨選別装置々、2は硬貨選
別装置3で振分けられた自動補給の硬貨又は手動で補給
された硬貨を収納する釣銭鉄筒21,22,23,24
.25等と釣銭部側に所定枚数以上の硬貨が収納されて
いるかどうかを検出する釣銭有無スイッチ(図示せず)
と釣銭筒に収納されている硬貨を1枚ずつ払出す払出伝
構(図示せず)宿によって114成された釣銭払出装置
歳、21は10円又は100円を手動補給する補助(ザ
ブ)の釣銭筒(以下Sub 1とよぶ)、22は100
円の自動及び手動+Hr給の釣銭筒、23Vi10円の
自動及び手動補給の釣銭筒、24は50円の自動及び手
動補給の釣銭筒、25は10円又は100円を手動補給
する補助の釣銭筒(以下Sub 2とよふ)である。釣
銭筒25の前部には硬貨、パ別装置63で受入れを拒否
された偽貨等の硬貨を返却口へ導くスシグシュートが、
後部には500円の目!+171袖給の釣銭筒が設けら
れている。また、4は投入金額等を表示する7セグメン
トのLED(発光ダイオード)4桁で4i、!)成され
た表示器で、自動販売機の外部から客がこの表示器で投
入金額が確認できる位置に取付けられる。5はコインメ
ックから出力される販売可能信号に基づいて選択された
商品を搬出する自動販売機本体と接続されるコネクタ、
6は紙幣識別機と接続されるコネクタである。1は販売
価格等の設定、釣銭回収等のコインノックの動作モード
を切換えるための操作パネルである。寸た、32は客が
投入金額等の返却を要求するときに返却レバーを操作す
ると下方に押し下げられる返却ローラーで、これが押し
下げられると硬貨選別装置3から返金イハ号が出力され
る。
第2図は?AfJ1図の操作パイ・ル1の拡大図である
。
。
第2図において、Ill、112,113,114
は7セグメントのLEDの表示器で1価格設定時等にデ
ータを確認するためのものである。121.122゜1
23 は7セグメントのLEDlll、112,113
゜114 に表示されているデータの単位を示す単位L
E I)で、単位LED121が点灯されているとき
は単位円を、単位L E D 122が点灯されている
ときは単位10円を、単位LED123が点灯されてい
るときは単位個を、これらのどれも点灯されていないと
きはこれら以外の単位を示している。
は7セグメントのLEDの表示器で1価格設定時等にデ
ータを確認するためのものである。121.122゜1
23 は7セグメントのLEDlll、112,113
゜114 に表示されているデータの単位を示す単位L
E I)で、単位LED121が点灯されているとき
は単位円を、単位L E D 122が点灯されている
ときは単位10円を、単位LED123が点灯されてい
るときは単位個を、これらのどれも点灯されていないと
きはこれら以外の単位を示している。
131、132.133.134.135.136.1
37はコインノックの動作モードを示すモードLEDで
、モードLED131が点灯されているときは釣銭筒2
1等に収納されている硬質を回収する釣銭回収モードを
、モードLED132が点灯されているときは総売上金
額等を表示する元止集計表示モードを、モードLED1
33が点灯きれているときは故障(異′1;η)箇所を
コードで表示する故障表示モードを、モードLED13
4が点灯されているときは埋杭販売fjlJ限数btの
設定、コ洋りタ6を介して接続される紙幣試別後の一時
保留可能枚数の設定及び投入された紙幣を硬貨に両替し
て返却するかどうかを設定をする設定子−ドを、七−ド
LED135が点灯されているときは貸幣を投入しなく
ても選択された商品の販売を司能にする販売テストモー
ドを、モードLEI)136が点灯されているときは販
売価格を設定する販売価格設定モードを、モードLED
I37が点灯されているときは連続販売数址が販売制限
数量に達したときに釧引く金額を設定する割引金額設定
モードを、これらのどれも点灯されていないときは通常
の販売モードを示している。141,142,143,
144,145,146 は押圧されている間ONする
押釦スイッチで、141は販売価格の設定コラムや、そ
の他データの種別等を選択するためのコラムスイッチ、
142,143゜144はそれぞれ7セグメントのL
E D 112,113゜114に表示されているデー
タ(数値)を桁毎に歩進させて変更するためのデータス
イッチ、145は7セクメントのLEDll2,113
,114 に表示されているデータを7セグメント0
LED111に表示されているコラムに設定するとき等
に押圧する設定スイッチ、146は動作モードを選択す
るためのモードスイッチである。
37はコインノックの動作モードを示すモードLEDで
、モードLED131が点灯されているときは釣銭筒2
1等に収納されている硬質を回収する釣銭回収モードを
、モードLED132が点灯されているときは総売上金
額等を表示する元止集計表示モードを、モードLED1
33が点灯きれているときは故障(異′1;η)箇所を
コードで表示する故障表示モードを、モードLED13
4が点灯されているときは埋杭販売fjlJ限数btの
設定、コ洋りタ6を介して接続される紙幣試別後の一時
保留可能枚数の設定及び投入された紙幣を硬貨に両替し
て返却するかどうかを設定をする設定子−ドを、七−ド
LED135が点灯されているときは貸幣を投入しなく
ても選択された商品の販売を司能にする販売テストモー
ドを、モードLEI)136が点灯されているときは販
売価格を設定する販売価格設定モードを、モードLED
I37が点灯されているときは連続販売数址が販売制限
数量に達したときに釧引く金額を設定する割引金額設定
モードを、これらのどれも点灯されていないときは通常
の販売モードを示している。141,142,143,
144,145,146 は押圧されている間ONする
押釦スイッチで、141は販売価格の設定コラムや、そ
の他データの種別等を選択するためのコラムスイッチ、
142,143゜144はそれぞれ7セグメントのL
E D 112,113゜114に表示されているデー
タ(数値)を桁毎に歩進させて変更するためのデータス
イッチ、145は7セクメントのLEDll2,113
,114 に表示されているデータを7セグメント0
LED111に表示されているコラムに設定するとき等
に押圧する設定スイッチ、146は動作モードを選択す
るためのモードスイッチである。
第3図は実施例のコインメックの概略t1f成を示すブ
ロック図で第1図と同一番号のものは同一箇所を示して
いる。7はコインメック全体を制御する制御装置である
。制御装置7は1図示しないマイクロコンピュータ、電
池又は電気二重層コンデンサ(容量が大きく、漏電流が
極めて小さく作られた一般にスーパコンデンサと呼ばれ
るコンデンサンで′厄諒がバツクアソフ゛されたC−M
OS−几AMからなる不揮発性メモリ8、手動補給の釣
銭筒21.25に収納する硬貨が10円か100円かを
それぞれ指定する2ピントのD I Pスイッチ9等を
プリント回路板に取付けて:1:j成されたもので、硬
貨貸料装置3及び釣銭筒21〜25の後部に配(tel
されている。1次、11はa′−2図に示り、A7セグ
メントのLEDlll、112,113,114 の
4桁のL E Dで4.4成されている表示器である。
ロック図で第1図と同一番号のものは同一箇所を示して
いる。7はコインメック全体を制御する制御装置である
。制御装置7は1図示しないマイクロコンピュータ、電
池又は電気二重層コンデンサ(容量が大きく、漏電流が
極めて小さく作られた一般にスーパコンデンサと呼ばれ
るコンデンサンで′厄諒がバツクアソフ゛されたC−M
OS−几AMからなる不揮発性メモリ8、手動補給の釣
銭筒21.25に収納する硬貨が10円か100円かを
それぞれ指定する2ピントのD I Pスイッチ9等を
プリント回路板に取付けて:1:j成されたもので、硬
貨貸料装置3及び釣銭筒21〜25の後部に配(tel
されている。1次、11はa′−2図に示り、A7セグ
メントのLEDlll、112,113,114 の
4桁のL E Dで4.4成されている表示器である。
4桁のLlおf) 4ばLj号D11と並列接続されて
おりL1’、Dllと同一表示をする。12はjii位
L E D 121 。
おりL1’、Dllと同一表示をする。12はjii位
L E D 121 。
122.123 で+;;イ成宴れた単位を表示する
単位Ll元D、13はモードL]元DI31,132,
133゜+34.tas、+36.+37でむ・)成さ
れた動作モードを表示するモードLED、14は押釦ス
イッチ141.142,143,144,145,14
6 でイ1゛り成された押釦スイッチである。ここで、
LED4.LEf)】1.−中位LED12 、モード
LEDt3.押釦スイッチ14.硬貨選別装置3、釣銭
払出装置2、コネクタ5、コネクタ6は制御装ff、7
.7に接続されている。
単位Ll元D、13はモードL]元DI31,132,
133゜+34.tas、+36.+37でむ・)成さ
れた動作モードを表示するモードLED、14は押釦ス
イッチ141.142,143,144,145,14
6 でイ1゛り成された押釦スイッチである。ここで、
LED4.LEf)】1.−中位LED12 、モード
LEDt3.押釦スイッチ14.硬貨選別装置3、釣銭
払出装置2、コネクタ5、コネクタ6は制御装ff、7
.7に接続されている。
第17図は第3図に示すC−1〜10S−几Aへ18に
記憶するデータの主要なものを示したRAMマツプで。
記憶するデータの主要なものを示したRAMマツプで。
記憶するデータ(フラグ力1を除く)はli CD形式
で記′1.ばされ、桁数は必要j11割当てられている
。また1価格コラム数は10り−の場合を示しである。
で記′1.ばされ、桁数は必要j11割当てられている
。また1価格コラム数は10り−の場合を示しである。
また、11□1]御装置I□′□L7とコネクタ5を介
して図示しない自動販売機本体とでイすう信号の伝達は
、水出ル(1人より出耘[(され公告となった特公昭5
4−44119号公報に記載さitk方式で行っている
。即ち、硬貨語数装置〆1−(コインノック)から自動
販売機本体へ商品の販売を許ijJするときに送出する
商品販6C514け(販売01 T+ヒ1,1号)と、
I!@品販売イ8−弓を受けて商品を搬出するときに
自動販売]幾本(・I・から送出される(イθ品販売中
信号(販売開始信号)とどの商品が選択されたかを示す
販売選択信号とを用い、商品販売中信号で直ちに商品販
売信号を消滅させ、商品販売中信号を所>X時間遅延し
た信号とで販売選択信号を形成することによって%部品
販売15号と販売選択信号とを共通の信号線で伝達して
いる。
して図示しない自動販売機本体とでイすう信号の伝達は
、水出ル(1人より出耘[(され公告となった特公昭5
4−44119号公報に記載さitk方式で行っている
。即ち、硬貨語数装置〆1−(コインノック)から自動
販売機本体へ商品の販売を許ijJするときに送出する
商品販6C514け(販売01 T+ヒ1,1号)と、
I!@品販売イ8−弓を受けて商品を搬出するときに
自動販売]幾本(・I・から送出される(イθ品販売中
信号(販売開始信号)とどの商品が選択されたかを示す
販売選択信号とを用い、商品販売中信号で直ちに商品販
売信号を消滅させ、商品販売中信号を所>X時間遅延し
た信号とで販売選択信号を形成することによって%部品
販売15号と販売選択信号とを共通の信号線で伝達して
いる。
次に、以」二のような構成の実施例の動作を各動作毎に
第4図〜第16図に示したフローチャートと第18図〜
第25図に示したLEDll及び単位L E I) 1
2の表示例を参照して説明する。第4図〜第16図にお
いてA−Pで示した接続端子の同一記号のものはそれぞ
れ接続されている。
第4図〜第16図に示したフローチャートと第18図〜
第25図に示したLEDll及び単位L E I) 1
2の表示例を参照して説明する。第4図〜第16図にお
いてA−Pで示した接続端子の同一記号のものはそれぞ
れ接続されている。
〔、B、、)作七−ドの変Jllll!ルb作〕動作モ
ードには後述するように多くのモードがあるが、販売動
作中に設定価格が変更されたり、誤って釣銭回収される
と総売上(釣銭の誤払出しとなる)が行なわれたりする
恐れがあるので動作モードの変更全可能にする場合を制
限する必要がある。第4図は特にこの動作モードの変更
動作を示したものである。
ードには後述するように多くのモードがあるが、販売動
作中に設定価格が変更されたり、誤って釣銭回収される
と総売上(釣銭の誤払出しとなる)が行なわれたりする
恐れがあるので動作モードの変更全可能にする場合を制
限する必要がある。第4図は特にこの動作モードの変更
動作を示したものである。
第4図において、まず、91′品子500でメイン電り
9が投入されるとステップ501で、L E J) 4
等の表示を全て消灯状婦とするとか、硬貨選別装置3゜
コネクタ6を介して接続される紙幣識別機に信号を出力
して貨幣の受入れを禁止する等の初4υ]設定をしてス
テップ502に進む。ステップ502ではメイン′屯詠
しゃ〃1中にC−MOS−4人M80バックアップ用′
亀源の電圧が低下して記憶されている内容が破壊されて
異常が発生したかどうかをRAM5内の1.t A M
異常チェックメモ!J 816 (第17図参照)に記
憶されている内容で判断しくたとえばこの異常チェック
メモリ816に8ビツト使用するとすれば、この8ビツ
トに「10101010」等をv1込んでおいてこの内
容が変化したかどうかをチェックし)、異常が発生して
いればステップ503に、(とみ、異常がなければステ
ップ505に進む。ステップ503ではC−M、OS5
−1LA 8の内容を全てクリアしてステップ504に
進む。ステップ504では異常チェックメモリに所定値
(たとえば「10101010」を貞込み、異常箇所別
に異常が発生したことを記憶するRAMB内の異常フラ
グメモリ809の所定フラグをセットしてILAへ48
に異常が発したことを記憶してステップ505に進む。
9が投入されるとステップ501で、L E J) 4
等の表示を全て消灯状婦とするとか、硬貨選別装置3゜
コネクタ6を介して接続される紙幣識別機に信号を出力
して貨幣の受入れを禁止する等の初4υ]設定をしてス
テップ502に進む。ステップ502ではメイン′屯詠
しゃ〃1中にC−MOS−4人M80バックアップ用′
亀源の電圧が低下して記憶されている内容が破壊されて
異常が発生したかどうかをRAM5内の1.t A M
異常チェックメモ!J 816 (第17図参照)に記
憶されている内容で判断しくたとえばこの異常チェック
メモリ816に8ビツト使用するとすれば、この8ビツ
トに「10101010」等をv1込んでおいてこの内
容が変化したかどうかをチェックし)、異常が発生して
いればステップ503に、(とみ、異常がなければステ
ップ505に進む。ステップ503ではC−M、OS5
−1LA 8の内容を全てクリアしてステップ504に
進む。ステップ504では異常チェックメモリに所定値
(たとえば「10101010」を貞込み、異常箇所別
に異常が発生したことを記憶するRAMB内の異常フラ
グメモリ809の所定フラグをセットしてILAへ48
に異常が発したことを記憶してステップ505に進む。
ステップ505では異常フラグメモリ809に異常が発
生したことが記憶されているかどうかを判断して、異常
が記憶されていなければステップ510に進み、異帛゛
が記憶されていればステップ506に進む。ステップ5
10では、LEI)11及び単位]、JづD12で第1
8図の様に投入金額を表示して(第18図は投入金額が
1,230円の場合である)ステップ511に進む。ス
テップ506では第19区のわ)くに表示して異常が発
生したこと金焦らせてステップ507に7mむ。即ち、
ステップ506では投入金額(第19図では1,230
円)の最下位の・1fI (投入金額及び価格は10円
単位であるので異′)δがない場合は最下位桁はO表示
である。)を表示するs、 E l) 144に「IJ
を所定時間間隔で点滅表示させている。この点威はステ
ップ506にタイマを設けてループでステップ506
f 通過する7σに所定時間が経ツバしたがどうがを判
FIJr して行っている。ステップ511では投入金
額メモリ801に記1惹されている値が零であるかどう
がを判断して、零であればステップ507に進み、零で
あれば第5図のステップ515に進む。ステップ507
では、モードスイッチ146がONされた時点をとらえ
てステップ508に進み、それ以外は第5図のステップ
515に進む。モートスイッチ146がONされた時点
(ONされている状態ではない)をとらえるには、ルー
プでスナツプ507ヲ通過する毎にモードスイッチの状
態(ONかOF Fか)を胱込んで記憶し、前回読込ん
で記憶した状態と今回読込んだ状態とを比較して刊ID
iすればよい。以下押釦スイッチ]4については全てス
イッチがONされた11.、点をとられるものとする。
生したことが記憶されているかどうかを判断して、異常
が記憶されていなければステップ510に進み、異帛゛
が記憶されていればステップ506に進む。ステップ5
10では、LEI)11及び単位]、JづD12で第1
8図の様に投入金額を表示して(第18図は投入金額が
1,230円の場合である)ステップ511に進む。ス
テップ506では第19区のわ)くに表示して異常が発
生したこと金焦らせてステップ507に7mむ。即ち、
ステップ506では投入金額(第19図では1,230
円)の最下位の・1fI (投入金額及び価格は10円
単位であるので異′)δがない場合は最下位桁はO表示
である。)を表示するs、 E l) 144に「IJ
を所定時間間隔で点滅表示させている。この点威はステ
ップ506にタイマを設けてループでステップ506
f 通過する7σに所定時間が経ツバしたがどうがを判
FIJr して行っている。ステップ511では投入金
額メモリ801に記1惹されている値が零であるかどう
がを判断して、零であればステップ507に進み、零で
あれば第5図のステップ515に進む。ステップ507
では、モードスイッチ146がONされた時点をとらえ
てステップ508に進み、それ以外は第5図のステップ
515に進む。モートスイッチ146がONされた時点
(ONされている状態ではない)をとらえるには、ルー
プでスナツプ507ヲ通過する毎にモードスイッチの状
態(ONかOF Fか)を胱込んで記憶し、前回読込ん
で記憶した状態と今回読込んだ状態とを比較して刊ID
iすればよい。以下押釦スイッチ]4については全てス
イッチがONされた11.、点をとられるものとする。
ステップ508では動作モードラ411定する1(・1
18内のモートメ七り810に記憶されている値全+1
してモードメモリ810にム己1.ホして!1山作モー
ドを変更しステップ509に進む。ステップ509では
佐述するタイマA KiJ一時されている内容全クリア
(停止はしない)して第5図のステップ515に進む。
18内のモートメ七り810に記憶されている値全+1
してモードメモリ810にム己1.ホして!1山作モー
ドを変更しステップ509に進む。ステップ509では
佐述するタイマA KiJ一時されている内容全クリア
(停止はしない)して第5図のステップ515に進む。
以上のように、投入金額が零又は異常が発生した場合の
みにモードスイッチ146の押圧による動作モードの変
更を可能として誤動作を防止している。捷た、モードメ
モリの値Vま投入金額が零又は異常が発生したときにモ
ードスイッチ14Gを押圧する毎に+1される。
みにモードスイッチ146の押圧による動作モードの変
更を可能として誤動作を防止している。捷た、モードメ
モリの値Vま投入金額が零又は異常が発生したときにモ
ードスイッチ14Gを押圧する毎に+1される。
第5図はモードメモリ810の内容に従って各動作モー
ドに壺分ける動作を示したものである。即ち、ステップ
515ではモードメモリ810の内容(以下セードとい
う)が零かどうかを判定し、イであれば第6図のステッ
プ530に但み、零でなげhrまステップ516に進む
。ステップ516では貨幣の受入れをし、−止する1、
−ン号ケ硬貨選別装置A13、紙幣i減/;l (歳に
JAmしてステップ517に、1qむ。ステップ517
ではコインメックがr−’i11.lI人態にあること
を示す待ルJフノグ815全リセットしてステップ51
8に、11; b oステップ518〜524て(d七
−ドがそれぞれ1〜7のどのモードであるかどうか全判
〜fし、所’j’lLの七−ドに、ILむ。モードがO
〜7のどれでもなかった場合にはステップ525で仮述
するタイマAを停止及び計時内8 kクリアしてステッ
プ526に] J tr。ステップ526では七−ドノモリ810 i
0にしてステップ502に戻る。
ドに壺分ける動作を示したものである。即ち、ステップ
515ではモードメモリ810の内容(以下セードとい
う)が零かどうかを判定し、イであれば第6図のステッ
プ530に但み、零でなげhrまステップ516に進む
。ステップ516では貨幣の受入れをし、−止する1、
−ン号ケ硬貨選別装置A13、紙幣i減/;l (歳に
JAmしてステップ517に、1qむ。ステップ517
ではコインメックがr−’i11.lI人態にあること
を示す待ルJフノグ815全リセットしてステップ51
8に、11; b oステップ518〜524て(d七
−ドがそれぞれ1〜7のどのモードであるかどうか全判
〜fし、所’j’lLの七−ドに、ILむ。モードがO
〜7のどれでもなかった場合にはステップ525で仮述
するタイマAを停止及び計時内8 kクリアしてステッ
プ526に] J tr。ステップ526では七−ドノモリ810 i
0にしてステップ502に戻る。
ここで、モードOはノ市常の(収光モードを、七−ド1
は釣銭回収モードを、モード2は売上集計表示モードメ
モード3は故障表示モードを、七−ド4は販売制限数量
等を設定するモードを、モード5は販売テストモードを
、モード6は販売価格設定モードを、モード7は割引金
額設定モードをそれぞれ示している。
は釣銭回収モードを、モード2は売上集計表示モードメ
モード3は故障表示モードを、七−ド4は販売制限数量
等を設定するモードを、モード5は販売テストモードを
、モード6は販売価格設定モードを、モード7は割引金
額設定モードをそれぞれ示している。
”まず、割引金額設定モードから説明する。このモード
の動作は第16区に示されている。第16図において、
ステップ720でモードL E D 137 k点灯さ
せて(他のモードLEDは消灯させる。以下同様である
。)割引金額設定モードにあることを表示してステップ
721に進む。ステップ721ではコラムスイッチ14
1がONされた時点をとらえてステップ722に進み、
ONされた時点以外はステップ725に、1tむ。ステ
ップ722ではコラムメモリ810に記憶されている値
を+1してコラムメモリ810に記憶してステソゲ72
3に進む。ステップ723ではコラムメモリ810の値
が2であるかどうかを判定しくこのモードではコラムメ
モリ8〕0の値1i”12より大きくならない。)2で
あればステップ737に進み、2でなければステップ7
24に進む。
の動作は第16区に示されている。第16図において、
ステップ720でモードL E D 137 k点灯さ
せて(他のモードLEDは消灯させる。以下同様である
。)割引金額設定モードにあることを表示してステップ
721に進む。ステップ721ではコラムスイッチ14
1がONされた時点をとらえてステップ722に進み、
ONされた時点以外はステップ725に、1tむ。ステ
ップ722ではコラムメモリ810に記憶されている値
を+1してコラムメモリ810に記憶してステソゲ72
3に進む。ステップ723ではコラムメモリ810の値
が2であるかどうかを判定しくこのモードではコラムメ
モリ8〕0の値1i”12より大きくならない。)2で
あればステップ737に進み、2でなければステップ7
24に進む。
ステップ724では13 CD 2桁で10円単位で割
引金額が設定されている割引金額メモリ824に記憶さ
れている値をデータメモ!J 812 、813 、8
14にも記憶させてステップ725に進む。このデータ
メモリ812 、1313 、814はそれぞれLJ弓
D112゜113 、114に対応して設けられており
、割引金額の場合は単位tユ円で表示するので1の位で
あるデータメモリ814の値は常に零にされる。次に、
ステップ725ではコラムメ七り811の値が零である
かどうかを判断し、答であればステソゲ726に進み、
零でなければステソゲ729に進む。ステップ729で
は段述するタイマAを停止及びa1時内容をクリアして
ステップ730に進む。ステップ730ではデータメモ
l) 812,813にそれぞれに対応するデータスイ
ッチ142.143がONされた時点をとらえてステッ
プ731に進み、それ以外はステップ732に進む。ス
テップ731ではONされたデータスイッチに対応する
データメモリに記憶されている値を+1して対応するデ
ータメモリに記1、ハすることによって設定するブータ
ラ変更してステップ732に進む。ここで、データメモ
リ814に対応するデータスイッチ144の抑圧はデー
タメ七り814の内容を変更する必要がないので無視し
ている。ステップ732ではデータメモリ812 、8
13に記憶されている値が10であるかどうかをそれぞ
れ判定し、10であればステップ733で10であるデ
ータメモリの値を零にしてステップ734に進む。この
とき桁上げはしないで各桁独立に変更できるようにして
いる。ステップ734ではデータメモリ812゜813
、814の内容1LED11に表示するとともに単位
L E D +21を点灯して単位が円であることを表
示してステップ735に進む。ステップ735では設定
スイッチ145がONされた時点をとらえてステップ7
36に進み、それ以外はステップ721に戻る。ステッ
プ737ではデータメモリ812 、81.3の値を割
引金額メモリ824に記憶させてステップ737に進む
。ステップ737ではコラムメモリ811の値を零にし
てステップ738に進む。ステップ738ではステップ
734で表示しだLEDll 及び単位LED121を
消灯してステップ721に戻る。また、ステップ726
では図示しないタイマAiスタート(計時開始)させス
テップ727に進む。ステップ727ではタイマAの計
時内容が所定値に達したかどうかを判定し、達していれ
ばタイマA′f:停止及び計時内容をクリアして、達[
7ていなければ何もしないで、第4図のステップ502
に戻る。
引金額が設定されている割引金額メモリ824に記憶さ
れている値をデータメモ!J 812 、813 、8
14にも記憶させてステップ725に進む。このデータ
メモリ812 、1313 、814はそれぞれLJ弓
D112゜113 、114に対応して設けられており
、割引金額の場合は単位tユ円で表示するので1の位で
あるデータメモリ814の値は常に零にされる。次に、
ステップ725ではコラムメ七り811の値が零である
かどうかを判断し、答であればステソゲ726に進み、
零でなければステソゲ729に進む。ステップ729で
は段述するタイマAを停止及びa1時内容をクリアして
ステップ730に進む。ステップ730ではデータメモ
l) 812,813にそれぞれに対応するデータスイ
ッチ142.143がONされた時点をとらえてステッ
プ731に進み、それ以外はステップ732に進む。ス
テップ731ではONされたデータスイッチに対応する
データメモリに記憶されている値を+1して対応するデ
ータメモリに記1、ハすることによって設定するブータ
ラ変更してステップ732に進む。ここで、データメモ
リ814に対応するデータスイッチ144の抑圧はデー
タメ七り814の内容を変更する必要がないので無視し
ている。ステップ732ではデータメモリ812 、8
13に記憶されている値が10であるかどうかをそれぞ
れ判定し、10であればステップ733で10であるデ
ータメモリの値を零にしてステップ734に進む。この
とき桁上げはしないで各桁独立に変更できるようにして
いる。ステップ734ではデータメモリ812゜813
、814の内容1LED11に表示するとともに単位
L E D +21を点灯して単位が円であることを表
示してステップ735に進む。ステップ735では設定
スイッチ145がONされた時点をとらえてステップ7
36に進み、それ以外はステップ721に戻る。ステッ
プ737ではデータメモリ812 、81.3の値を割
引金額メモリ824に記憶させてステップ737に進む
。ステップ737ではコラムメモリ811の値を零にし
てステップ738に進む。ステップ738ではステップ
734で表示しだLEDll 及び単位LED121を
消灯してステップ721に戻る。また、ステップ726
では図示しないタイマAiスタート(計時開始)させス
テップ727に進む。ステップ727ではタイマAの計
時内容が所定値に達したかどうかを判定し、達していれ
ばタイマA′f:停止及び計時内容をクリアして、達[
7ていなければ何もしないで、第4図のステップ502
に戻る。
ここで、このタイマAはモードスイッチ146を押圧し
てモードをO以外にしてから所定時間(たとえば30秒
)モードスイッチ又はコラムスイッチが押圧されない場
合には自動的にモード0にして、Iツ「定の設定動作等
のδ冬了後にモードO(通電の動作モード)への復帰操
作を忘れた場合でも販売停止となることを防止するだめ
のものである。
てモードをO以外にしてから所定時間(たとえば30秒
)モードスイッチ又はコラムスイッチが押圧されない場
合には自動的にモード0にして、Iツ「定の設定動作等
のδ冬了後にモードO(通電の動作モード)への復帰操
作を忘れた場合でも販売停止となることを防止するだめ
のものである。
所定時間以内にモートスイノグー146が押圧されれば
第4図のステップ509でタイマAはクリアZAタイマ
Aは所定時間1で計時することがない。また、所定時間
以内にコラムスイッチが押圧されればタイマAはステッ
プ729で動作を停止している。
第4図のステップ509でタイマAはクリアZAタイマ
Aは所定時間1で計時することがない。また、所定時間
以内にコラムスイッチが押圧されればタイマAはステッ
プ729で動作を停止している。
このタイマAの動作は他のモードにおいても同様である
。
。
また、第24図は割引金額を設だする場合の表示例で、
982はコラムスイッチ149が押圧される前の状態で
無表示である。次にコラムスイッチ141が1回押圧さ
れるとステップ724で割引金額メモす824に設定さ
れていた割引金額がデータメモIJ 812 等記憶さ
れ、この値がステソゲ734で929の4jlに表示さ
7″L’、:::]引金額は0円に設定されていたこと
がわかる。次に2桁目のデータスイッチ143 u 1
回押圧すると10円、2回抑圧すると20円と表示され
3回押圧すると930の様に30円と表示される。ここ
で、″1ζ1]引金額を30円に設定するために設定ス
イッチ145を押圧すると?、l引金額メ七り824に
νり引金類30円が設定されるとともに表示は928の
無表示に戻る。
982はコラムスイッチ149が押圧される前の状態で
無表示である。次にコラムスイッチ141が1回押圧さ
れるとステップ724で割引金額メモす824に設定さ
れていた割引金額がデータメモIJ 812 等記憶さ
れ、この値がステソゲ734で929の4jlに表示さ
7″L’、:::]引金額は0円に設定されていたこと
がわかる。次に2桁目のデータスイッチ143 u 1
回押圧すると10円、2回抑圧すると20円と表示され
3回押圧すると930の様に30円と表示される。ここ
で、″1ζ1]引金額を30円に設定するために設定ス
イッチ145を押圧すると?、l引金額メ七り824に
νり引金類30円が設定されるとともに表示は928の
無表示に戻る。
次に販売価格設定モードについて説明する。このモード
の動作は第15図に示されている。第15図において、
ステップ700でモードLED136ffi点灯して販
売価格設定モードにあることを表示してステップ701
に進む。ステップ701ではコラムスイッチ701がO
Nされた時点をとらえてステップ702に進み、それ以
外はステップ707に進む。
の動作は第15図に示されている。第15図において、
ステップ700でモードLED136ffi点灯して販
売価格設定モードにあることを表示してステップ701
に進む。ステップ701ではコラムスイッチ701がO
Nされた時点をとらえてステップ702に進み、それ以
外はステップ707に進む。
ステップ702ではコラムメモリの値を+1してステッ
プ703に進む。ステップ703ではコラムメモリの値
が11以上であるかどうかを判断し、11以上であれば
ステップ704に進み、11以上でなければステップ7
06に進む。ステップ706でばN11〜旧10の価格
メモリ817〜820に設定されているBCD3桁で1
0円単位の販売価格10ケのうちコラムメモリ811の
値に対応した価格メモリ817〜820に設定されてい
る販売価格をデータメモリ812 、813 、814
に記憶させてステソゲ707に進ム。ステップ707で
はコラムメモリ811の値が零であるかどうかを判断し
、零であれば第16図のステップ726に進み、零でな
ければステップ708に、(立む。ステップ708では
前述のタイマAを停止、クリアしてステップ709に進
む。ステップ709ではデータスイッチ142 、14
3 、144がONされた時点をとらえてステップ71
0に進み、それ以外はステップ711に進む。ステソゲ
710ではイ ONされたデータスイッチに対応するデータメ徴り81
2 、813 、814をそれぞれ→−1してステップ
711に進む。ステップ711ではデータメモリ812
゜813 、814に記憶されている値が10であるか
どうかを判定し、10であればステソゲ712に進み。
プ703に進む。ステップ703ではコラムメモリの値
が11以上であるかどうかを判断し、11以上であれば
ステップ704に進み、11以上でなければステップ7
06に進む。ステップ706でばN11〜旧10の価格
メモリ817〜820に設定されているBCD3桁で1
0円単位の販売価格10ケのうちコラムメモリ811の
値に対応した価格メモリ817〜820に設定されてい
る販売価格をデータメモリ812 、813 、814
に記憶させてステソゲ707に進ム。ステップ707で
はコラムメモリ811の値が零であるかどうかを判断し
、零であれば第16図のステップ726に進み、零でな
ければステップ708に、(立む。ステップ708では
前述のタイマAを停止、クリアしてステップ709に進
む。ステップ709ではデータスイッチ142 、14
3 、144がONされた時点をとらえてステップ71
0に進み、それ以外はステップ711に進む。ステソゲ
710ではイ ONされたデータスイッチに対応するデータメ徴り81
2 、813 、814をそれぞれ→−1してステップ
711に進む。ステップ711ではデータメモリ812
゜813 、814に記憶されている値が10であるか
どうかを判定し、10であればステソゲ712に進み。
lOでなければステソゲ713に進む。ステップ712
では記憶している値が10であるデータメモIJ 81
2 、813 、814の記憶内容をそれぞれ零にして
ステップ713に進む。このとき桁上げはしないで各桁
独立に変更できるようにしているステップ713ではコ
ラムメモリ811の値で示される設定する価格のコラム
NO′f:LED111に表示し、データメモIJ 8
12 、813 、814で示される設定する価格(又
は設定されていた価格)を対応するLEDII2 、1
13 、114にそれぞれ表示しLED122を点灯し
て単位10円を表示してステップ714に進む。ステッ
プ714では設定スイッチ145がONされた時点をと
らえてステップ715に進み、それ以外はステップ70
1に戻る。ステップ715ではデータメモIJ 812
、813 、814に記憶されている値をコラムメモ
リ811で示される価格メモリに記憶させて(設定して
)ステップ716に進む。ステップ716では次の価格
を設定するためコラムメモリ811 t +I してス
デノブ717に進む。ステソゲ。
では記憶している値が10であるデータメモIJ 81
2 、813 、814の記憶内容をそれぞれ零にして
ステップ713に進む。このとき桁上げはしないで各桁
独立に変更できるようにしているステップ713ではコ
ラムメモリ811の値で示される設定する価格のコラム
NO′f:LED111に表示し、データメモIJ 8
12 、813 、814で示される設定する価格(又
は設定されていた価格)を対応するLEDII2 、1
13 、114にそれぞれ表示しLED122を点灯し
て単位10円を表示してステップ714に進む。ステッ
プ714では設定スイッチ145がONされた時点をと
らえてステップ715に進み、それ以外はステップ70
1に戻る。ステップ715ではデータメモIJ 812
、813 、814に記憶されている値をコラムメモ
リ811で示される価格メモリに記憶させて(設定して
)ステップ716に進む。ステップ716では次の価格
を設定するためコラムメモリ811 t +I してス
デノブ717に進む。ステソゲ。
717では’、41.4し]のステップ504でセット
した異常フラグメモリ809内のRANX i/4 ’
fにフラグをリセットしてステソゲ701に戻る。ここ
で1.L A、M 異常フラグをリセットするのは、■
もAM8のノくツクアップ用′11L凶の′I(1圧が
低下して設定されていた価格等が破壊されたときにJL
A M 異常フラグをセットしているので([)設定
されたときにはリセットする必璧があるからである。徒
だ、この1.’L AN454 ’+’l’+′フラグ
のリセットは全ての設定項目の設定をイ准認してからり
セットしてもよいし、通常の販売に最低限必要な設定項
目の設定を確1,3後リセットしてもよい。
した異常フラグメモリ809内のRANX i/4 ’
fにフラグをリセットしてステソゲ701に戻る。ここ
で1.L A、M 異常フラグをリセットするのは、■
もAM8のノくツクアップ用′11L凶の′I(1圧が
低下して設定されていた価格等が破壊されたときにJL
A M 異常フラグをセットしているので([)設定
されたときにはリセットする必璧があるからである。徒
だ、この1.’L AN454 ’+’l’+′フラグ
のリセットは全ての設定項目の設定をイ准認してからり
セットしてもよいし、通常の販売に最低限必要な設定項
目の設定を確1,3後リセットしてもよい。
また、ステップ704ではコラムメモリ811のh己1
意内谷ヲ零にしてステップ705に進む。ステップ70
5ではステップ713で表示したLEDII及び単位L
ED122を消灯してステップ701に戻る。
意内谷ヲ零にしてステップ705に進む。ステップ70
5ではステップ713で表示したLEDII及び単位L
ED122を消灯してステップ701に戻る。
次に、販売価格設定モードでの表示例を第23図で説明
する。922はコラムスイッチ141が押圧されるMi
Jの状態である。ここで、コラムスイッチが1回押圧さ
れると923のように価格コラムN0が工と、NOI
価格メモリ818に設定されていた価格が100円(
単位10 F] )と表示される。次にデータスイッチ
144 f:1回抑圧すると110円と表示し、もう1
回押圧すると924のように120円と表示される。こ
こで設定スイッチ145を抑圧すると120円がNOI
価格メモリ818に記憶された後、表示は925の
ようにNO2価格メモリ819に設定きれていた価格1
50円を表示する。次に、データスイッチ142を1回
141を1回、144を3回押圧すると926のように
1,280 円と表示される。
する。922はコラムスイッチ141が押圧されるMi
Jの状態である。ここで、コラムスイッチが1回押圧さ
れると923のように価格コラムN0が工と、NOI
価格メモリ818に設定されていた価格が100円(
単位10 F] )と表示される。次にデータスイッチ
144 f:1回抑圧すると110円と表示し、もう1
回押圧すると924のように120円と表示される。こ
こで設定スイッチ145を抑圧すると120円がNOI
価格メモリ818に記憶された後、表示は925の
ようにNO2価格メモリ819に設定きれていた価格1
50円を表示する。次に、データスイッチ142を1回
141を1回、144を3回押圧すると926のように
1,280 円と表示される。
ここで設定スイッチ145を押圧すると1,280円が
NO2価格メモリ819に記憶された後No 3の設定
状態となる。同様にして設定変更が必要な価格はデータ
スイッチで設定データを変更後設定スイッチを押圧し、
設定変更の必要のない価格はコラムスイッチを押圧して
次の価格コラムに進め、927のようにN010価格メ
モリ820の内容(2,000円)表示まで進める。こ
こでN0IOの価格コラムNoはLBDlllに「人」
と表示している。−!だ。
NO2価格メモリ819に記憶された後No 3の設定
状態となる。同様にして設定変更が必要な価格はデータ
スイッチで設定データを変更後設定スイッチを押圧し、
設定変更の必要のない価格はコラムスイッチを押圧して
次の価格コラムに進め、927のようにN010価格メ
モリ820の内容(2,000円)表示まで進める。こ
こでN0IOの価格コラムNoはLBDlllに「人」
と表示している。−!だ。
N0IOも同様に設定変更できるがN0IQの価格の変
更の必72がないときにコラムスイッチ141を押圧す
ると922のツ1(1、表示に戻る。
更の必72がないときにコラムスイッチ141を押圧す
ると922のツ1(1、表示に戻る。
〔販売制限ν1 (il等の設定モードの動作9次に、
もう1つの設定モードである販売jlrll限数¥y等
の設定モードの動作について説明する。第13図(tよ
このモードの動作を示したもので、ステップ655では
モードL J!8D 134を点灯して販売制限数;・
;等の設定モードにあることを表示してステソゲ656
に進む。以後の動作Cよ)、′ミ木的には期売イ]・n
格設>11モー ド、’<+G引金布゛↓nノ定モード
と同じであるが。
もう1つの設定モードである販売jlrll限数¥y等
の設定モードの動作について説明する。第13図(tよ
このモードの動作を示したもので、ステップ655では
モードL J!8D 134を点灯して販売制限数;・
;等の設定モードにあることを表示してステソゲ656
に進む。以後の動作Cよ)、′ミ木的には期売イ]・n
格設>11モー ド、’<+G引金布゛↓nノ定モード
と同じであるが。
単位表示等の細部で異なる。ステップ656で(iコラ
ムスイッチがONされた時点乞・とらえてステップ65
6に進み、それ以外はステップ662に進む。
ムスイッチがONされた時点乞・とらえてステップ65
6に進み、それ以外はステップ662に進む。
ステップ657では、コラムメモリ811を+1してス
テップ658に進み、ステップ658ではコラムメモリ
811の値が4以上であるかどうかを判別し、4以上で
あればステップ659に進み、4以上でなければステッ
プ661に進む。ステップ661では、コラムメモリ8
11の値が1であれはBCI)1桁の制限数htメモリ
821の値を、2であればB CD 1″l(iの札−
11、y保留枚数メモリ822の包金、3であれば両替
フラグメモリ823の11E′iをデータメモリ814
に記憶させてステップ662に進む。ステソゲ662で
はコラムメモリ811の値が零である〃・どうかr判定
し、′ぷでりれば帛16図のステップ726に遥み、零
でンγければステップ663に進む。ステソゲ。
テップ658に進み、ステップ658ではコラムメモリ
811の値が4以上であるかどうかを判別し、4以上で
あればステップ659に進み、4以上でなければステッ
プ661に進む。ステップ661では、コラムメモリ8
11の値が1であれはBCI)1桁の制限数htメモリ
821の値を、2であればB CD 1″l(iの札−
11、y保留枚数メモリ822の包金、3であれば両替
フラグメモリ823の11E′iをデータメモリ814
に記憶させてステップ662に進む。ステソゲ662で
はコラムメモリ811の値が零である〃・どうかr判定
し、′ぷでりれば帛16図のステップ726に遥み、零
でンγければステップ663に進む。ステソゲ。
663では前述のタイマAQ停止及びり’) ’j−し
てステップ664に進む。ステップ(564ではデータ
スイッチ144がONされた時点をとらえてステソゲ6
65に進み、それ以外O′よステソゲ666に逼ひ。ス
テップ665ではデータメモリ8]4を+1してステッ
プ(566K進む。ステップ666ではデータメモリの
値が、コラムメモリが1又tよ2 (!fJIJ限数k
又は札一時保留枚数)のときは10かどうか金、コラム
メモリが3(両替)のときは2かどうかをt’JJ定し
、10又は2であれはステップ667に進み、10又は
2でなければステップ(i68に進む。ステソノ゛66
7ではデータメモリ814の内存を零にしてステップ6
68に進む。ここで、データスイッチ142゜1.43
は設定するデータが1桁でよいので無視している。ステ
ップ668では設定するデータの種数をコラムメモリの
値に従って制限数jヨはrH8」と、札一時保留枚数は
1−ES」と、両替はrC■1」とLEDlll 、
112に表示し、データ□゛メモリ814の内容をLE
Do4に表示し、制限数Fバー、札一時保留枚数設定時
はL E D 123を点灯して単位個を表示し、両替
設定時&、i 巣位無表示としてステップ669に進む
。ステップ669では設定スイッチ669がONされた
時点をとらえてステップ670に進み、それ以外はステ
ップ656に戻る。ステップ670ではメモリ821
、822 、823のうちコラムメモリ811で示され
たメモリにデータメモリ814の償金記憶させてステッ
プ671に進む。ステップ671ではコラムメモリ81
1’、r+ILでステソゲ゛656に戻る。また、ステ
ップ659ではコラムメモリの内容を零にしてステソゲ
660に進む。ステップ(360ではステップ668で
表示したLEDII と単位h E Dを消灯してステ
ップ656に戻る。
てステップ664に進む。ステップ(564ではデータ
スイッチ144がONされた時点をとらえてステソゲ6
65に進み、それ以外O′よステソゲ666に逼ひ。ス
テップ665ではデータメモリ8]4を+1してステッ
プ(566K進む。ステップ666ではデータメモリの
値が、コラムメモリが1又tよ2 (!fJIJ限数k
又は札一時保留枚数)のときは10かどうか金、コラム
メモリが3(両替)のときは2かどうかをt’JJ定し
、10又は2であれはステップ667に進み、10又は
2でなければステップ(i68に進む。ステソノ゛66
7ではデータメモリ814の内存を零にしてステップ6
68に進む。ここで、データスイッチ142゜1.43
は設定するデータが1桁でよいので無視している。ステ
ップ668では設定するデータの種数をコラムメモリの
値に従って制限数jヨはrH8」と、札一時保留枚数は
1−ES」と、両替はrC■1」とLEDlll 、
112に表示し、データ□゛メモリ814の内容をLE
Do4に表示し、制限数Fバー、札一時保留枚数設定時
はL E D 123を点灯して単位個を表示し、両替
設定時&、i 巣位無表示としてステップ669に進む
。ステップ669では設定スイッチ669がONされた
時点をとらえてステップ670に進み、それ以外はステ
ップ656に戻る。ステップ670ではメモリ821
、822 、823のうちコラムメモリ811で示され
たメモリにデータメモリ814の償金記憶させてステッ
プ671に進む。ステップ671ではコラムメモリ81
1’、r+ILでステソゲ゛656に戻る。また、ステ
ップ659ではコラムメモリの内容を零にしてステソゲ
660に進む。ステップ(360ではステップ668で
表示したLEDII と単位h E Dを消灯してステ
ップ656に戻る。
以上の販売制限叙景等の設定モードでの表示例を第22
図に示す。第22図において、916はコラムスイッチ
141が押圧される前の状態であり、ここで、コラムス
イッチ141が押圧されると917のように販売制限数
−tli(H8)が0個(販売制限なしと判定する)に
設定されていたことが表示される。次にデータスイッチ
144を5回押圧すると918のように表示される。こ
こで設定スイッチ145を押圧すると制限数41iメモ
リ821に5が記憶(設定)された= 919のように
札一時イ、’+、’留枚テ以(1:s )がO飼(枚)
に設定されていたことが表示される。次にデータスイッ
チ144 t 3回押圧すると920のように表示され
る。ここで設定スイッチ145を押圧すると札一時保留
枚数メモリ822に3が記憶(設定)された後921の
ように両替がO(両替しない状態)に設定されていたこ
とが表示される。ここで、両替を設定する必要があれば
データスイッチ144 f:1回押圧して1(両替する
状態)と表示させた後設足スィッチ145を押圧すれば
両替フラグ823に1が記憶されるが、両替を設定する
心安がなければコラムスイッチ141に押圧すると91
6の無表示の状態に戻る。
図に示す。第22図において、916はコラムスイッチ
141が押圧される前の状態であり、ここで、コラムス
イッチ141が押圧されると917のように販売制限数
−tli(H8)が0個(販売制限なしと判定する)に
設定されていたことが表示される。次にデータスイッチ
144を5回押圧すると918のように表示される。こ
こで設定スイッチ145を押圧すると制限数41iメモ
リ821に5が記憶(設定)された= 919のように
札一時イ、’+、’留枚テ以(1:s )がO飼(枚)
に設定されていたことが表示される。次にデータスイッ
チ144 t 3回押圧すると920のように表示され
る。ここで設定スイッチ145を押圧すると札一時保留
枚数メモリ822に3が記憶(設定)された後921の
ように両替がO(両替しない状態)に設定されていたこ
とが表示される。ここで、両替を設定する必要があれば
データスイッチ144 f:1回押圧して1(両替する
状態)と表示させた後設足スィッチ145を押圧すれば
両替フラグ823に1が記憶されるが、両替を設定する
心安がなければコラムスイッチ141に押圧すると91
6の無表示の状態に戻る。
次に通常の販売モードの動作について説明する。
この!Iin作は第6rイ1、第7図及び第8図に示し
である。
である。
ガル6図において、ステップ530で(dモードLED
13を全て消灯して、、iTH常の販売モードにあるこ
とを表示してステップ531に進む。ステップ531で
は時期フラグ815がセットされているかどうか全判5
jl L、セットされていればステップ539に)(毛
み。
13を全て消灯して、、iTH常の販売モードにあるこ
とを表示してステップ531に進む。ステップ531で
は時期フラグ815がセットされているかどうか全判5
jl L、セットされていればステップ539に)(毛
み。
セットされていなければステップ532に進む。ここで
、時期フラグがセットされていないのは前述の販売価格
等の設定動作、後述の釣銭回収動作、販売テスト動作、
通常の販売モードでの販売又は返金動作後とメインの電
の投入後である。そして、この時間フラグは、これらの
動作後にはステップ532以後の異常チェックを行って
異常がなければ時期状態の動作をさせる(待Jυ1状態
に戻す)ために設ケである。ステップ532では硬貨選
別装置ff、 3及び紙幣識別4’;!<から出力され
るm M別の貨幣信号が入力されているものは異常フラ
グメモリ809内の金(−I11別の対応するフラグを
セットし、入力されていないものはリセットしてステッ
プ533に進む。
、時期フラグがセットされていないのは前述の販売価格
等の設定動作、後述の釣銭回収動作、販売テスト動作、
通常の販売モードでの販売又は返金動作後とメインの電
の投入後である。そして、この時間フラグは、これらの
動作後にはステップ532以後の異常チェックを行って
異常がなければ時期状態の動作をさせる(待Jυ1状態
に戻す)ために設ケである。ステップ532では硬貨選
別装置ff、 3及び紙幣識別4’;!<から出力され
るm M別の貨幣信号が入力されているものは異常フラ
グメモリ809内の金(−I11別の対応するフラグを
セットし、入力されていないものはリセットしてステッ
プ533に進む。
即ち、動作後に貨幣信号が入力されていれば異常である
。ステップ533では、釣銭払出装置2内の釣銭払出し
駆動モータに取付けられたキャリアスイッチがONされ
ているかどうかを判定し、ONされているときに、既に
返金動作等で釣銭払出装置2の異常が異常フラグメモリ
809に記憶されていなければ、釣銭払出駆動七−夕を
キャリアスイッチがOFI”する1で駆動してモータを
時期位置に戻す。ここで、モータを1駆動しても所定時
間(たとえば3秒)以内にキャリアスイッチがOFI”
シなかった場合は、モータがロックされたものとしてモ
ータの駆動を停止し、異常フラグメモリ815の対応す
るフラグをセットする。また、釣銭払出装置2の異常を
示すフラグとしては、異常フラグメモリ809の中にこ
のモータがロックしたことを示すフラグと、モータ1駆
動後所定時間(たとえば400m5)以内にキャリアス
イッチがON L、なかったときに、やはりモータの駆
*b−を停止してセットする。モータが回らなかったこ
とを示すフラグの2つがある。次にステップ534では
客が返却レバーを操作して投入金?j’1.等の返却を
要求するときに硬貨選別装(14亡から入力される返金
信号が入力しているかどうかを41J定し、人力してい
れば第7図のステップ558に進み、入力していなけれ
ばステップ535に)ILむ。ステップ535では、自
動販売機番4i、から入力妬れる前述の販売し[1始信
号が入力されているかどうかを判定し、入力されていれ
ば第4図のステップ502に戻り、入力されていなけれ
ばステップ53Gに)を娯む。ステップ536では異常
フラグメモリ809に異常が記憶されているかどうかを
判定し、異常が記憶されていれば第4図のステップ50
2に戻り、異常が記憶されていなければステップ537
に進む。ステップ537では時期フラグ815をセット
してステップ539にJILむ。ステップ539では、
1′J銭払出装(支)2に収納可能枚数を考慮して決め
られている金種別の硬貨投入制限枚数、紙幣については
札一時保留枚数メモリ822に設定されている枚数、及
び決められた最大投入金額とを5それぞれ金種別の投入
枚数メモ’J 802及び投入金額メモリ802の内容
と比較して貨幣受入制限内(投入された金額が全て返却
可能な範囲内)であるかどうかを判定し、貨幣受入制限
内であればステップ540に進み、制限内でなければス
テップ541 K進む。ステップ540では貨幣の受入
れを許可する信号を硬貨選別装置3又は紙幣識別(幾に
送出してステップ542に進む。ステップ541では貨
幣の受入れを禁止する信号を硬貨選別装置又は紙幣識別
機に送出してステップ542に進む。ここで硬貨選別装
f+?+l:312送出する貨幣の受入れ又は禁止を示
す信号は金種別に設けてもよいが、どれか1神の金種が
受入れ禁止になった七きに全ての金種の受入れを禁止す
るようにして信号を1本にしてもよい。次に、ステップ
542では硬貨選別装置3又は紙幣識別機から入力され
る金種別の硬質信号の信号人力時点をとらえてステップ
543に進み。
。ステップ533では、釣銭払出装置2内の釣銭払出し
駆動モータに取付けられたキャリアスイッチがONされ
ているかどうかを判定し、ONされているときに、既に
返金動作等で釣銭払出装置2の異常が異常フラグメモリ
809に記憶されていなければ、釣銭払出駆動七−夕を
キャリアスイッチがOFI”する1で駆動してモータを
時期位置に戻す。ここで、モータを1駆動しても所定時
間(たとえば3秒)以内にキャリアスイッチがOFI”
シなかった場合は、モータがロックされたものとしてモ
ータの駆動を停止し、異常フラグメモリ815の対応す
るフラグをセットする。また、釣銭払出装置2の異常を
示すフラグとしては、異常フラグメモリ809の中にこ
のモータがロックしたことを示すフラグと、モータ1駆
動後所定時間(たとえば400m5)以内にキャリアス
イッチがON L、なかったときに、やはりモータの駆
*b−を停止してセットする。モータが回らなかったこ
とを示すフラグの2つがある。次にステップ534では
客が返却レバーを操作して投入金?j’1.等の返却を
要求するときに硬貨選別装(14亡から入力される返金
信号が入力しているかどうかを41J定し、人力してい
れば第7図のステップ558に進み、入力していなけれ
ばステップ535に)ILむ。ステップ535では、自
動販売機番4i、から入力妬れる前述の販売し[1始信
号が入力されているかどうかを判定し、入力されていれ
ば第4図のステップ502に戻り、入力されていなけれ
ばステップ53Gに)を娯む。ステップ536では異常
フラグメモリ809に異常が記憶されているかどうかを
判定し、異常が記憶されていれば第4図のステップ50
2に戻り、異常が記憶されていなければステップ537
に進む。ステップ537では時期フラグ815をセット
してステップ539にJILむ。ステップ539では、
1′J銭払出装(支)2に収納可能枚数を考慮して決め
られている金種別の硬貨投入制限枚数、紙幣については
札一時保留枚数メモリ822に設定されている枚数、及
び決められた最大投入金額とを5それぞれ金種別の投入
枚数メモ’J 802及び投入金額メモリ802の内容
と比較して貨幣受入制限内(投入された金額が全て返却
可能な範囲内)であるかどうかを判定し、貨幣受入制限
内であればステップ540に進み、制限内でなければス
テップ541 K進む。ステップ540では貨幣の受入
れを許可する信号を硬貨選別装置3又は紙幣識別(幾に
送出してステップ542に進む。ステップ541では貨
幣の受入れを禁止する信号を硬貨選別装置又は紙幣識別
機に送出してステップ542に進む。ここで硬貨選別装
f+?+l:312送出する貨幣の受入れ又は禁止を示
す信号は金種別に設けてもよいが、どれか1神の金種が
受入れ禁止になった七きに全ての金種の受入れを禁止す
るようにして信号を1本にしてもよい。次に、ステップ
542では硬貨選別装置3又は紙幣識別機から入力され
る金種別の硬質信号の信号人力時点をとらえてステップ
543に進み。
それ以外はステップ544に進む。ステップ543では
入力された貨幣信号に基づいて、投入された貨幣の額1
BcD3桁で10円単位の投入金額メモ’J801に記
憶されていた値に加使して投入金額メモリ801に1己
憶し、金種別の投入枚数メモl/802’f + I
してステップ544に進む。Ijllも、貨幣が投入さ
れる毎に投入金’+:’L1.金種別の枚数を演算して
記憶する。ステップ544では投入金’iYi+メモ!
J801の値をLEDllに表示し、L E D 12
1を点灯して単位円を表示してステップ545に進む。
入力された貨幣信号に基づいて、投入された貨幣の額1
BcD3桁で10円単位の投入金額メモ’J801に記
憶されていた値に加使して投入金額メモリ801に1己
憶し、金種別の投入枚数メモl/802’f + I
してステップ544に進む。Ijllも、貨幣が投入さ
れる毎に投入金’+:’L1.金種別の枚数を演算して
記憶する。ステップ544では投入金’iYi+メモ!
J801の値をLEDllに表示し、L E D 12
1を点灯して単位円を表示してステップ545に進む。
ステップ゛545では投入金額メモリ801に記1、は
されている投入缶類と価格メモl/8J8〜820に設
定されている販売設定価格とを比較し、釣銭払出装置コ
〔2の金(・n別の釣銭有無及び投入枚数メモ!J 8
02に記憶されている投入枚数を考y・ss L、て、
投入金額と販売設定価格との差額が釣銭として払出しり
能であるかどうかの判定をして払出し可能で零円設定で
ない価格を販売可とする販売可判定をし、販売可能であ
れば自動販売機本体での遮択釦の押圧による商品搬出を
許可する前述の販売5」能信号を価格フラグ、別に自m
b販元(戊本体に出力してステップ546に進む。ステ
ップ546では客が投入金額等の返却を安水する前述の
返金信号が入力されたかどうか全判定し、入力されれば
第7図のステップ550に進み、入力されなければステ
ップ547に、焦む。ステソゲ547では選択釦が押圧
されて前述の販売開始信号が自動販売機本体から入力さ
れたかどうかを判定し、入力されればへ38図のステッ
プ570 K進み、人力されなければ第4図のステップ
502に戻る。
されている投入缶類と価格メモl/8J8〜820に設
定されている販売設定価格とを比較し、釣銭払出装置コ
〔2の金(・n別の釣銭有無及び投入枚数メモ!J 8
02に記憶されている投入枚数を考y・ss L、て、
投入金額と販売設定価格との差額が釣銭として払出しり
能であるかどうかの判定をして払出し可能で零円設定で
ない価格を販売可とする販売可判定をし、販売可能であ
れば自動販売機本体での遮択釦の押圧による商品搬出を
許可する前述の販売5」能信号を価格フラグ、別に自m
b販元(戊本体に出力してステップ546に進む。ステ
ップ546では客が投入金額等の返却を安水する前述の
返金信号が入力されたかどうか全判定し、入力されれば
第7図のステップ550に進み、入力されなければステ
ップ547に、焦む。ステソゲ547では選択釦が押圧
されて前述の販売開始信号が自動販売機本体から入力さ
れたかどうかを判定し、入力されればへ38図のステッ
プ570 K進み、人力されなければ第4図のステップ
502に戻る。
即ち、第7図(は返金動作を示し、第8図は販売だ・h
作を示している。
作を示している。
第7図において、ステップ550では第6図のステップ
545で送出した販売可11ヒ信号を全て消滅させてス
テップ551 K進む。ステップ551では貨幣の受入
を禁止する信号を硬貨選別装置3及び紙幣識別4f−に
送出してステップ552に進む。ステップ552では時
期フラグ815をリセットしてステップ553に進む。
545で送出した販売可11ヒ信号を全て消滅させてス
テップ551 K進む。ステップ551では貨幣の受入
を禁止する信号を硬貨選別装置3及び紙幣識別4f−に
送出してステップ552に進む。ステップ552では時
期フラグ815をリセットしてステップ553に進む。
ステップ553では図示しないタイマBの計時動作をス
タートさせてステップ554に進む。ステップ554で
は前述の販売開始信号が人力されたかどうかを判定し、
入力されればタイマBを停止及びクリアして第8図のス
テップ570に進み、入力されなければステップ556
に進む。ステップ556ではタイマ13が所定時間(約
300m5)計時したかどうかを判定し、計時していな
ければステップ554に戻り、計時していればステップ
55Gに進む。Rilち、タイマBは返金信号が入力さ
れた後所定時間(約300m5)に販売開始信号が入力
されたときには販売動作を優先させ、商品を搬d“1し
て投入金額も返却するという誤動作を防止するためのも
のである。ステップ557ではタイマB−i停止及びク
リアしてステソゲ558に進む。ステップ558では投
入金額メモリ801に記憶されている値が零であるかど
うかを判定し、零であればステップ559に進み、零で
なければステップ561に進む。ステップ561では、
投入金額メモリ801の値、金種別の投入枚数メモリ8
02の値、釣銭払出装置2の釣銭箇別の釣銭有無、両替
フラグ823の設定状態を考慮して高額の貨幣″ff:
優先して払出すように払出し貨幣又は釣銭筒を決定して
ステップ562に進む。ステップ562ではこの決定し
た貨幣1枚の払出し信号を出力してステップ562に進
む。ステップ562では貨幣1枚の払出しが正常に終了
したかどうかをキー\・リアスイッチ等でチェックして
正常に終了しないときは異常フラグメモリ809内の所
定のフラグをセットしてステップ564に進む。ここで
、釣銭払出装置2の異常フラグは前述の2つのフラグで
あるが、紙幣識別様で異常が発生した場合には異常の種
類がコイ・フタ6を介して入力されるのでこれに従って
種類別に異常フラグメモリ809内の所屋フラグをセッ
トする。ステップ564では異常フラグメモリ809に
異常が記憶されているかどうかを判定し、異常が記憶さ
れていれば第4図のステップ502に戻り、記・1.d
されていなければステソゲ565に進む。ステップ56
5では、投入金額メモリ801の値から払出した貨幣の
額を減算して投入金額メモリ801に記憶し、投入枚数
メモリ802に払出した貨幣の投入された枚数が記憶さ
れていればこの記憶を1枚減算してステップ566に進
む。ステップ566では投入金額メモリ801に記憶さ
れている残額をLEDllに表示してステップ558に
戻る。即ち、投入金額メモリ801に1.己憶烙れてい
る残ギ負が零になるまで払出しを行う。ステップ559
では後述する1連の連続販売本数を記1、v(する販売
本ハメモリ803の内容を零にしてステップ560 K
進む。ステソゲ560では投入tfiQメモリ802
の内容を零にして第4図のステップ502に戻る。
タートさせてステップ554に進む。ステップ554で
は前述の販売開始信号が人力されたかどうかを判定し、
入力されればタイマBを停止及びクリアして第8図のス
テップ570に進み、入力されなければステップ556
に進む。ステップ556ではタイマ13が所定時間(約
300m5)計時したかどうかを判定し、計時していな
ければステップ554に戻り、計時していればステップ
55Gに進む。Rilち、タイマBは返金信号が入力さ
れた後所定時間(約300m5)に販売開始信号が入力
されたときには販売動作を優先させ、商品を搬d“1し
て投入金額も返却するという誤動作を防止するためのも
のである。ステップ557ではタイマB−i停止及びク
リアしてステソゲ558に進む。ステップ558では投
入金額メモリ801に記憶されている値が零であるかど
うかを判定し、零であればステップ559に進み、零で
なければステップ561に進む。ステップ561では、
投入金額メモリ801の値、金種別の投入枚数メモリ8
02の値、釣銭払出装置2の釣銭箇別の釣銭有無、両替
フラグ823の設定状態を考慮して高額の貨幣″ff:
優先して払出すように払出し貨幣又は釣銭筒を決定して
ステップ562に進む。ステップ562ではこの決定し
た貨幣1枚の払出し信号を出力してステップ562に進
む。ステップ562では貨幣1枚の払出しが正常に終了
したかどうかをキー\・リアスイッチ等でチェックして
正常に終了しないときは異常フラグメモリ809内の所
定のフラグをセットしてステップ564に進む。ここで
、釣銭払出装置2の異常フラグは前述の2つのフラグで
あるが、紙幣識別様で異常が発生した場合には異常の種
類がコイ・フタ6を介して入力されるのでこれに従って
種類別に異常フラグメモリ809内の所屋フラグをセッ
トする。ステップ564では異常フラグメモリ809に
異常が記憶されているかどうかを判定し、異常が記憶さ
れていれば第4図のステップ502に戻り、記・1.d
されていなければステソゲ565に進む。ステップ56
5では、投入金額メモリ801の値から払出した貨幣の
額を減算して投入金額メモリ801に記憶し、投入枚数
メモリ802に払出した貨幣の投入された枚数が記憶さ
れていればこの記憶を1枚減算してステップ566に進
む。ステップ566では投入金額メモリ801に記憶さ
れている残額をLEDllに表示してステップ558に
戻る。即ち、投入金額メモリ801に1.己憶烙れてい
る残ギ負が零になるまで払出しを行う。ステップ559
では後述する1連の連続販売本数を記1、v(する販売
本ハメモリ803の内容を零にしてステップ560 K
進む。ステソゲ560では投入tfiQメモリ802
の内容を零にして第4図のステップ502に戻る。
第8図において、ステソゲ570では第6図のステップ
545で送出した販売可能信号を全て消滅させてステソ
ゲ571に進む。ステップ571では貨幣の受入れを禁
止する信号を硬貨選別装(6,3、紙幣識別機に送出し
てステップ572に進む。ステップ572では時期フラ
グ815をリセットしてステップ573に進む。ステー
ンプ573では図示しないタイマCの計時をスタートさ
せてステップ574に進む0ステツプ574ではタイマ
Cが所定時間(約300m5)’i計時したかどうかを
判定して4時したときにステップ575に進む。ステッ
プ575ではタイマCを停止及びクリアしてステップ5
76に」もむ0ステツプ576では自動販売様本体から
コネクタ5を介して入力される前述の価格コラム別の選
択信号を読込んでILAM8に記憶してステップ577
に進む。即ち、販売1jiJ始仁号入力後所定時間(約
300rns) 経過後に選択信号を記す、はしてい
る。次にステップ577では、入力された選択信号が1
ケであるかどうかを判定し、2ケ以上入力されていれる
ダブル選択の異常か、捷だ1選択恣れた価格が第6図の
ステップ545で販売可と判定きれていない価格であれ
ば販売可能でない(販売可能信号を送出しない)ものが
選択された異常として、ステップ578で異常フラグメ
モリ809内の対応するフラグをセントして第4図のス
テップ502に戻り、それ以外はステップ579に進む
。ステップ579では投入金額メモリ801に記憶され
ている値から選択された価格(選択信号の示す価格メモ
リ8]8〜820のどれかの値)を減算して、残額を投
入金演メモリ801に記憶してステップ580に進み、
ステップ580では投入金額メモリ801に記憶きれて
いる残額をLEI)11に表示してステップ581に進
む。
545で送出した販売可能信号を全て消滅させてステソ
ゲ571に進む。ステップ571では貨幣の受入れを禁
止する信号を硬貨選別装(6,3、紙幣識別機に送出し
てステップ572に進む。ステップ572では時期フラ
グ815をリセットしてステップ573に進む。ステー
ンプ573では図示しないタイマCの計時をスタートさ
せてステップ574に進む0ステツプ574ではタイマ
Cが所定時間(約300m5)’i計時したかどうかを
判定して4時したときにステップ575に進む。ステッ
プ575ではタイマCを停止及びクリアしてステップ5
76に」もむ0ステツプ576では自動販売様本体から
コネクタ5を介して入力される前述の価格コラム別の選
択信号を読込んでILAM8に記憶してステップ577
に進む。即ち、販売1jiJ始仁号入力後所定時間(約
300rns) 経過後に選択信号を記す、はしてい
る。次にステップ577では、入力された選択信号が1
ケであるかどうかを判定し、2ケ以上入力されていれる
ダブル選択の異常か、捷だ1選択恣れた価格が第6図の
ステップ545で販売可と判定きれていない価格であれ
ば販売可能でない(販売可能信号を送出しない)ものが
選択された異常として、ステップ578で異常フラグメ
モリ809内の対応するフラグをセントして第4図のス
テップ502に戻り、それ以外はステップ579に進む
。ステップ579では投入金額メモリ801に記憶され
ている値から選択された価格(選択信号の示す価格メモ
リ8]8〜820のどれかの値)を減算して、残額を投
入金演メモリ801に記憶してステップ580に進み、
ステップ580では投入金額メモリ801に記憶きれて
いる残額をLEI)11に表示してステップ581に進
む。
ステップ581では総売上金額を記憶する総売上金額メ
モリ804の値に虚択された価格を加算して今回の販売
lでの)7ち売」二金額を34出してメモリ804にn
己i、jj してステソゲ582に進む。ステップ58
2でU価格コラム別に光」二累ji4本数を記憶する売
上累計本数メモ’) 80(j〜808のうち選択され
たものの元上累旧本なメモリの値を+1して記憶すると
ともに販光本叙メモリ803の値を+1して記憶してス
テップ583に5jllむ。ステップ583では販売本
麩メモl) 803のイ1,1と1ilJ限以((:メ
モリ821に設定されている値とを比較して販9′C本
にメが靜j限数Ij:に遂したかどうか−w i”tJ
定し、達していればステップ584に31Lみ、僅して
いなければ第41スのステップ502に戻る。ステップ
584では投入金額メモリ801の値に割引金額メモリ
824に設矩されている値を加算して投入金額メモ!J
801に記憶してステップ585に進む。ステップ58
5では投入金山メモリ801のイ、、¥全L1弓Dll
に表示してステソゲ586に進む。ステソゲ58Gでは
割引金唄メモリ824に設定されている値を割引累計金
額メモリ805の値に加算してメモリ805にh己憶し
て第7図のスゲツプ558に進み、投入金額メモリ80
1の内容が零になるまで釣銭を払出した候、ステップ5
59 、560でlti、<元本数メモ!j 803
、投入枚数メモリ802をクリアして27< 4図のス
テソゲ502に戻る。ここで、制限数量メモリ821に
設定した販売制限数量は割引を行う数量をも兼ねている
が別々に設定してもよい。また、総売上金額は割引金額
も含めた値であり、割引金額の累計tよ別に記憶してい
るので1割引が(”]1回われたかがわかり、仙1格コ
ラム別の売」二累計本数と設定価格から総売上金額を)
2出したときに総売上金額メモリ804の値と一致しな
くなることがないという利点がある。
モリ804の値に虚択された価格を加算して今回の販売
lでの)7ち売」二金額を34出してメモリ804にn
己i、jj してステソゲ582に進む。ステップ58
2でU価格コラム別に光」二累ji4本数を記憶する売
上累計本数メモ’) 80(j〜808のうち選択され
たものの元上累旧本なメモリの値を+1して記憶すると
ともに販光本叙メモリ803の値を+1して記憶してス
テップ583に5jllむ。ステップ583では販売本
麩メモl) 803のイ1,1と1ilJ限以((:メ
モリ821に設定されている値とを比較して販9′C本
にメが靜j限数Ij:に遂したかどうか−w i”tJ
定し、達していればステップ584に31Lみ、僅して
いなければ第41スのステップ502に戻る。ステップ
584では投入金額メモリ801の値に割引金額メモリ
824に設矩されている値を加算して投入金額メモ!J
801に記憶してステップ585に進む。ステップ58
5では投入金山メモリ801のイ、、¥全L1弓Dll
に表示してステソゲ586に進む。ステソゲ58Gでは
割引金唄メモリ824に設定されている値を割引累計金
額メモリ805の値に加算してメモリ805にh己憶し
て第7図のスゲツプ558に進み、投入金額メモリ80
1の内容が零になるまで釣銭を払出した候、ステップ5
59 、560でlti、<元本数メモ!j 803
、投入枚数メモリ802をクリアして27< 4図のス
テソゲ502に戻る。ここで、制限数量メモリ821に
設定した販売制限数量は割引を行う数量をも兼ねている
が別々に設定してもよい。また、総売上金額は割引金額
も含めた値であり、割引金額の累計tよ別に記憶してい
るので1割引が(”]1回われたかがわかり、仙1格コ
ラム別の売」二累計本数と設定価格から総売上金額を)
2出したときに総売上金額メモリ804の値と一致しな
くなることがないという利点がある。
次に釣銭回収モードの動作について肩、明する。
第9図、第10図はこのモードの動作を示したもので、
第9図は払出す(回収する)釣銭筒を選択する動作を、
第10図は選択された釣銭筒の払出し及び払出し停止の
動作を示したものである。
第9図は払出す(回収する)釣銭筒を選択する動作を、
第10図は選択された釣銭筒の払出し及び払出し停止の
動作を示したものである。
第10図において、ステソゲ590ではLED131を
点灯して釣銭回収モードにあることケ表示してステソゲ
591に進む。ステップ591ではコラムスイッチ14
1がONされた時点をとらえてステソゲ592に進み、
それ以外はステソゲ593に進む。ステソゲ592ては
コラムメ七り811の値を+1してステップ593に進
む。ステップ593ではコラムメモリの値が零であるか
どうかを判定し%零でなければステップ594に進み、
零であれば第16図のステップ726に進む。ステソゲ
594でQま前述のタイマAを停止及びクリアしてステ
ソゲ594に進む。
点灯して釣銭回収モードにあることケ表示してステソゲ
591に進む。ステップ591ではコラムスイッチ14
1がONされた時点をとらえてステソゲ592に進み、
それ以外はステソゲ593に進む。ステソゲ592ては
コラムメ七り811の値を+1してステップ593に進
む。ステップ593ではコラムメモリの値が零であるか
どうかを判定し%零でなければステップ594に進み、
零であれば第16図のステップ726に進む。ステソゲ
594でQま前述のタイマAを停止及びクリアしてステ
ソゲ594に進む。
ステソゲ595〜606においてはコラムメ七り811
の、値が1〜Gのどれであるかを判定し、1であれば第
25図の932のように払出し1≦1をLEDII及び
単位LED121で500円と表示し、2であれば93
3のように100円と表示し、3であれば934のよう
に50円と表示し、4であれば935のように10円と
表示し、5であれば936のように5Ub1と表示し、
6であれは937のように5tJl) 2と表示してス
テップ609に進み、1〜6のどれでもなければステッ
プ607に進む。ステップ607ではコラムメモリ81
1の内容ヲ零にしてステップ608に進む。ステップ6
08では第25図の931のように払出し筒の表示を消
灯してステップ591に戻る。
の、値が1〜Gのどれであるかを判定し、1であれば第
25図の932のように払出し1≦1をLEDII及び
単位LED121で500円と表示し、2であれば93
3のように100円と表示し、3であれば934のよう
に50円と表示し、4であれば935のように10円と
表示し、5であれば936のように5Ub1と表示し、
6であれは937のように5tJl) 2と表示してス
テップ609に進み、1〜6のどれでもなければステッ
プ607に進む。ステップ607ではコラムメモリ81
1の内容ヲ零にしてステップ608に進む。ステップ6
08では第25図の931のように払出し筒の表示を消
灯してステップ591に戻る。
ステップ609では設定スイッチ145がONされた時
点をとらえて第10図のステップ610に進み。
点をとらえて第10図のステップ610に進み。
それ以外はステップ591に戻る。即ち、設定スイッチ
145を押圧する寸ではコラムスイッチ141の抑圧回
数により払出しく回収)釣銭筒の選択が可能である。
145を押圧する寸ではコラムスイッチ141の抑圧回
数により払出しく回収)釣銭筒の選択が可能である。
第10図において、ステップ610では、選択された(
コラムメモリ811の示す)釣銭筒の払出し信号を釣銭
払出装置2に出力してステップ611に進む。ステップ
611ではモードスイッチがONされた時点をとらえて
ステップ612に進み、それ以外はステップ613に進
む。ステップ612では回収停止フラグ825ヲセツト
してステップ613に進む。
コラムメモリ811の示す)釣銭筒の払出し信号を釣銭
払出装置2に出力してステップ611に進む。ステップ
611ではモードスイッチがONされた時点をとらえて
ステップ612に進み、それ以外はステップ613に進
む。ステップ612では回収停止フラグ825ヲセツト
してステップ613に進む。
ステップ613では、ステップ610で払出し信号を出
力してから所定時間以内にキャリアスイッチがONし、
別の所定時間以内OFF’ して硬貨1枚の払出し動作
が正常に終了したかどうかをステップ611間のループ
を回りながらチェックし、異常があれば異常フラグメモ
リ809の対応するフラグをセットし、異常がなければ
キャリアスイッチがOFF したときに、ステソゲ61
5に進む。ステップ615ではステップ610で出力し
た払出し信号を消滅させてステソゲ616に進む。ステ
ップ616では異常フラグメモリ809に異常が記1.
達されているかどうかをA」j定して、異′1δがあれ
ばステップ617に進み、異常がなければステップ62
1に進む。ステップ621では回収停止フラグ825が
セットされているかどうかを1′1」定し、セットされ
ていればステソゲ622に進み、セノトサれていなけれ
ばステップ610に戻る。ステップ622では回収停止
フラグ825をリセノl−して第9図のステップ607
に戻る。
力してから所定時間以内にキャリアスイッチがONし、
別の所定時間以内OFF’ して硬貨1枚の払出し動作
が正常に終了したかどうかをステップ611間のループ
を回りながらチェックし、異常があれば異常フラグメモ
リ809の対応するフラグをセットし、異常がなければ
キャリアスイッチがOFF したときに、ステソゲ61
5に進む。ステップ615ではステップ610で出力し
た払出し信号を消滅させてステソゲ616に進む。ステ
ップ616では異常フラグメモリ809に異常が記1.
達されているかどうかをA」j定して、異′1δがあれ
ばステップ617に進み、異常がなければステップ62
1に進む。ステップ621では回収停止フラグ825が
セットされているかどうかを1′1」定し、セットされ
ていればステソゲ622に進み、セノトサれていなけれ
ばステップ610に戻る。ステップ622では回収停止
フラグ825をリセノl−して第9図のステップ607
に戻る。
ステップ617ではコラムメモリ81】ラフリアしてス
テップ618に進む。ステップ618では払出し釣銭筒
の表示を消灯してステップ619に進む。ステップ61
9では回収停止フラグ825 ’I(’)セットしてス
テップ620に進む。ステソゲ620ではモードメモリ
810ヲクリアして第4図のステップ502に戻る。即
ち、異常が発生しない1奴り、モードスイツチ146が
押圧されるまで払出し動作を続ける。
テップ618に進む。ステップ618では払出し釣銭筒
の表示を消灯してステップ619に進む。ステップ61
9では回収停止フラグ825 ’I(’)セットしてス
テップ620に進む。ステソゲ620ではモードメモリ
810ヲクリアして第4図のステップ502に戻る。即
ち、異常が発生しない1奴り、モードスイツチ146が
押圧されるまで払出し動作を続ける。
同、払出しの停止は、釣銭筒の収納枚数より多い19[
定枚数の払出し動作仮又tま所定枚数を払出すのに十分
な時間iイ過後に自動的に停止するようにしてもよい。
定枚数の払出し動作仮又tま所定枚数を払出すのに十分
な時間iイ過後に自動的に停止するようにしてもよい。
また、この枚敬又は時間を払出しを開始するときの釣銭
のイ]無によって切換えてもよいし、釣銭無しを検出し
てから所定枚数若しくは所定時間で自動的に停止しても
よい。また、モードスイッチではなく設定スイッチを抑
圧(即ち払出し開始イ妥+41度抑圧)したときに停止
してもよい。
のイ]無によって切換えてもよいし、釣銭無しを検出し
てから所定枚数若しくは所定時間で自動的に停止しても
よい。また、モードスイッチではなく設定スイッチを抑
圧(即ち払出し開始イ妥+41度抑圧)したときに停止
してもよい。
竺らに、コラムスイッチが押圧寧れたら払出し停止をせ
ずに別釣銭筒の払出しに切換るようにしてもよい。
ずに別釣銭筒の払出しに切換るようにしてもよい。
以上のように、釣銭回収において払出す釣銭筒を表示す
るようにしたので1回収が必要が硬貨音間違いなく回収
できるとともに、回収の11)v作が容易となる。
るようにしたので1回収が必要が硬貨音間違いなく回収
できるとともに、回収の11)v作が容易となる。
次に、販売テストモードの動作について説明する。この
モードの動作は記14図に示しである。
モードの動作は記14図に示しである。
?、i”、 14図に訃いて、ステップ675ではモー
ドLEI’J135を点灯して販売テストモードにある
ことを表示してステソゲ676に進む。ステップ67G
では設定スイッチ145がONされた時点をとらえてス
テソゲ677に進み、それ以外は記16図のステツノ7
26に進む。ステソゲ677では前述のタイマC2停止
及びクリアしてステソゲ678に進む。ステップ678
では図ノ」(シないタイマDの11時をスタートさせて
ステップ679に進む。ステソゲ679では販ゲじ設定
価格零円以外の前述の販売”j’ fit、’も号全]
3y、出して自動販売(7j2本体での選択釦の押圧に
よる商品搬出kiJ’iヒとしステップ680に)1t
む。ステソゲ680ではタイマDが所定時間(たとえば
10秒)を計時したかどうかを判定し、51時していれ
ばステップ681に進み、計時(2ていなけれに、ステ
ソゲ683に進む。ステップ683では前、律の販売開
始信号が選、3R卸が押圧されて自動販売(後本体から
入力されたかどうかを判定し、入力式れれはステップ6
84に進み、人力されなければステソゲ680 K戻る
。ステップ684ではタイマDを停止及びクリアしてス
テップ685に正、む。ステップ685では前述のタイ
マCの41精をスタートさせてステップ686に進む。
ドLEI’J135を点灯して販売テストモードにある
ことを表示してステソゲ676に進む。ステップ67G
では設定スイッチ145がONされた時点をとらえてス
テソゲ677に進み、それ以外は記16図のステツノ7
26に進む。ステソゲ677では前述のタイマC2停止
及びクリアしてステソゲ678に進む。ステップ678
では図ノ」(シないタイマDの11時をスタートさせて
ステップ679に進む。ステソゲ679では販ゲじ設定
価格零円以外の前述の販売”j’ fit、’も号全]
3y、出して自動販売(7j2本体での選択釦の押圧に
よる商品搬出kiJ’iヒとしステップ680に)1t
む。ステソゲ680ではタイマDが所定時間(たとえば
10秒)を計時したかどうかを判定し、51時していれ
ばステップ681に進み、計時(2ていなけれに、ステ
ソゲ683に進む。ステップ683では前、律の販売開
始信号が選、3R卸が押圧されて自動販売(後本体から
入力されたかどうかを判定し、入力式れれはステップ6
84に進み、人力されなければステソゲ680 K戻る
。ステップ684ではタイマDを停止及びクリアしてス
テップ685に正、む。ステップ685では前述のタイ
マCの41精をスタートさせてステップ686に進む。
ステップ686では第8図のステップ574と同じ所定
時1iiJ (約300m5)がタイマCに計時された
かどうかを’I′41 >E LでH1時されたときに
ステソゲ687に進む。ステップ687ではタイマC2
停止及びクリアしてステップ688に進む。ステップ6
68では第81剤のステソゲ゛576と同も交に・穴1
尺イ河弓を読込んで記憶してステップ689にIi(む
。ステップ689では零円設矩以外の価格は販売可fi
hであるとして第8図のステップ577と同様に選択異
常を1′1j定し、異常があればステソゲ690で第8
図のステップ578と同様に異常フラグメモリ809の
A 7jfフラグをセットしてステップ694に進み、
異常がなければステップ691に進む。ステップ691
ては価格メモ!J818〜820のうち選択されたもの
の価格をLEIJII及び単位L E D 121を点
灯して表示してステップ692に進む。ステップ692
では前述の販売開始信号が消滅したがとうがで自動販売
機本体の商品搬出動作の終了を判定し、販売開始信号が
消i戊したときにステップ639に進む。ステップ69
3ではステップ691で表示した選択された価格のンモ
示を7自滅でせてステップ678にか遣る。−また、ス
テソゲ681ではタイマI) f、r停止及びλリアし
てステップ682に〕1(む。ステップ682ではステ
ップ679で送出した販売可無情+8iを全て消滅させ
てステップ(j94に11(む。ステップ694ではモ
ードメモリ810ヲクリアして2144図のステップ5
02に戻る。
時1iiJ (約300m5)がタイマCに計時された
かどうかを’I′41 >E LでH1時されたときに
ステソゲ687に進む。ステップ687ではタイマC2
停止及びクリアしてステップ688に進む。ステップ6
68では第81剤のステソゲ゛576と同も交に・穴1
尺イ河弓を読込んで記憶してステップ689にIi(む
。ステップ689では零円設矩以外の価格は販売可fi
hであるとして第8図のステップ577と同様に選択異
常を1′1j定し、異常があればステソゲ690で第8
図のステップ578と同様に異常フラグメモリ809の
A 7jfフラグをセットしてステップ694に進み、
異常がなければステップ691に進む。ステップ691
ては価格メモ!J818〜820のうち選択されたもの
の価格をLEIJII及び単位L E D 121を点
灯して表示してステップ692に進む。ステップ692
では前述の販売開始信号が消滅したがとうがで自動販売
機本体の商品搬出動作の終了を判定し、販売開始信号が
消i戊したときにステップ639に進む。ステップ69
3ではステップ691で表示した選択された価格のンモ
示を7自滅でせてステップ678にか遣る。−また、ス
テソゲ681ではタイマI) f、r停止及びλリアし
てステップ682に〕1(む。ステップ682ではステ
ップ679で送出した販売可無情+8iを全て消滅させ
てステップ(j94に11(む。ステップ694ではモ
ードメモリ810ヲクリアして2144図のステップ5
02に戻る。
ここで、ステップ676で設定スイッチ145が押圧さ
れたときに貨幣を投入しなくても販売可能信号を送出し
て選択釦の抑圧による1品の搬出を可能な状態にしてお
り、この状態の1・j・を除はタイマDが1:J「定時
[14」を計時したときのみに行っているが、設5iス
イノ升145が再度押圧されたときとが、モードスイッ
チ又はコラムスイッチが押圧されたとき又は前^4hの
ユに金イへ号が人力きれたときに屏静させるようにして
もよい。この屏除後にフローチャ=1・のどこに戻すか
(モード0にするがモード6にするかモード5のま1に
するが)は心髄に応じて決定すればよい。また、モード
スイッチ146を押圧して販売テスト−を−ドにしたと
き的ちに販gi+”。
れたときに貨幣を投入しなくても販売可能信号を送出し
て選択釦の抑圧による1品の搬出を可能な状態にしてお
り、この状態の1・j・を除はタイマDが1:J「定時
[14」を計時したときのみに行っているが、設5iス
イノ升145が再度押圧されたときとが、モードスイッ
チ又はコラムスイッチが押圧されたとき又は前^4hの
ユに金イへ号が人力きれたときに屏静させるようにして
もよい。この屏除後にフローチャ=1・のどこに戻すか
(モード0にするがモード6にするかモード5のま1に
するが)は心髄に応じて決定すればよい。また、モード
スイッチ146を押圧して販売テスト−を−ドにしたと
き的ちに販gi+”。
1月能信号を送出することtませずに、設定スイッチ1
46の押庄後に送出するようにしたので、モード選択途
中で販売J’ fri宅伯シlがなくなって安全である
。
46の押庄後に送出するようにしたので、モード選択途
中で販売J’ fri宅伯シlがなくなって安全である
。
〔売上集111モードの動作〕
次に、売上集計表示モードの動作について説明する。第
11図はこのモードの動作を示したものである。第11
図において、ステップ625ではモードl、 E L)
132を点灯してグじ上集計表示モードにあることを表
示しでステップ626に進む。ステップ626では=1
ラムスイッチ141が押圧された時点をとらえてステッ
プ627に進み、それ以外はステップ628に進む。ス
テップ627ではコラムメモリ811の(直を+1して
ス゛アップ628に進む。ステップ628ではコラムメ
モリ811の値が零であるかどうかを判定し、零であれ
ば第16図のステップ726に進み、零でなければステ
ップ629に進む。
11図はこのモードの動作を示したものである。第11
図において、ステップ625ではモードl、 E L)
132を点灯してグじ上集計表示モードにあることを表
示しでステップ626に進む。ステップ626では=1
ラムスイッチ141が押圧された時点をとらえてステッ
プ627に進み、それ以外はステップ628に進む。ス
テップ627ではコラムメモリ811の(直を+1して
ス゛アップ628に進む。ステップ628ではコラムメ
モリ811の値が零であるかどうかを判定し、零であれ
ば第16図のステップ726に進み、零でなければステ
ップ629に進む。
ステップ629では前述のタイマAi停止及びクリアし
てステップ630に進む。ステップ630〜639では
コラムメモリの値に応じて、その値が1であれば13
C,1) 5桁10円中イ〜)の総売上金額メモリ80
4の値をi4”、 20図904 、905のようにL
J号]〕11に所シト時間(たとえば15秒)間隔で切
侯えて表示しくここでrAJPj、)′、n売」−金粕
を示し、金額は123.450円であることを示してい
る)、2であればIJ C1) 5桁10単位位の割り
目?旨1金額メモリ805の値を第20図906 、9
o7のようにLEI)11に総元上金Y[jと同4.]
ζに切]火えて表;iL(ここで「AU」ば′、刊引累
1;1金饋を示し、<α額は1,200円であること金
示している)、3であれば13 C1) 3桁のNO1
抗;上屋i?1本数メモリ806の値を・■20図90
8のようにLEDIIに表示しくここでL E 1)
111は価格コラムNOを示し、LEDII2 、11
3 、114で本数を示している)、同様に、コラムメ
モリ811の値が4〜12でも売上累計本数メモリ80
7〜808の値を]、EDllに表示して(但し、N0
IOの価格コラムNOはFA」と表示する)、ステソゲ
626に戻り、コラムメモリ811の値が1〜12のど
れでもないときはステップ640に進む。ステップ64
0ではコラムメモリ811 f:クリアしてステップ6
41に進む。
てステップ630に進む。ステップ630〜639では
コラムメモリの値に応じて、その値が1であれば13
C,1) 5桁10円中イ〜)の総売上金額メモリ80
4の値をi4”、 20図904 、905のようにL
J号]〕11に所シト時間(たとえば15秒)間隔で切
侯えて表示しくここでrAJPj、)′、n売」−金粕
を示し、金額は123.450円であることを示してい
る)、2であればIJ C1) 5桁10単位位の割り
目?旨1金額メモリ805の値を第20図906 、9
o7のようにLEI)11に総元上金Y[jと同4.]
ζに切]火えて表;iL(ここで「AU」ば′、刊引累
1;1金饋を示し、<α額は1,200円であること金
示している)、3であれば13 C1) 3桁のNO1
抗;上屋i?1本数メモリ806の値を・■20図90
8のようにLEDIIに表示しくここでL E 1)
111は価格コラムNOを示し、LEDII2 、11
3 、114で本数を示している)、同様に、コラムメ
モリ811の値が4〜12でも売上累計本数メモリ80
7〜808の値を]、EDllに表示して(但し、N0
IOの価格コラムNOはFA」と表示する)、ステソゲ
626に戻り、コラムメモリ811の値が1〜12のど
れでもないときはステップ640に進む。ステップ64
0ではコラムメモリ811 f:クリアしてステップ6
41に進む。
ステップ641ではステップ639で表示した(ステッ
プ6;39に来るときにkj、ステップ639での表示
をしている)本数表示(Llll)11及び単位L1シ
I)1−23のt〈示)を消滅たせてステップ626に
戻る。
プ6;39に来るときにkj、ステップ639での表示
をしている)本数表示(Llll)11及び単位L1シ
I)1−23のt〈示)を消滅たせてステップ626に
戻る。
以」二のようにコラムスイッチ141の抑圧回数により
9月殉えて売」二果へ1した内容を表示させている。
9月殉えて売」二果へ1した内容を表示させている。
〔故11?1イ表示モードの動作9
次に故障表示モードの動作について説明する。
第12図はこのモードの動作を示したものである。
第12図において、ステソゲ645ではL]ル1,11
133を点灯して故障表示モードにあることを表示して
ステップ646に進む。ステップ646ではコラムスイ
ッチ141が押圧された時点をとらえてステソゲ“64
7に進み、それ以外はステップ648に、(Lむ。ステ
ップ647ではコラムメモリ811の値を+1してステ
ップ648に、1tむ。ステップ648ではコラムメモ
リ811の値が零であるかどうかを判シiし、零であれ
ば3i’:+ ] 6図のステップ726に進み、零で
なけハばステップ649に進む。ステップ649では前
述のクイマAf:停止及びクリアしてステップ650に
進む。ステップ650でr−j: 異常フラグメモリ8
09に故1(・“1−内字♂別に記1、(℃されている
異常の数をh」数し、この異n〕4ノとコラムメー“C
す811の(11’iとを比φtして。
133を点灯して故障表示モードにあることを表示して
ステップ646に進む。ステップ646ではコラムスイ
ッチ141が押圧された時点をとらえてステソゲ“64
7に進み、それ以外はステップ648に、(Lむ。ステ
ップ647ではコラムメモリ811の値を+1してステ
ップ648に、1tむ。ステップ648ではコラムメモ
リ811の値が零であるかどうかを判シiし、零であれ
ば3i’:+ ] 6図のステップ726に進み、零で
なけハばステップ649に進む。ステップ649では前
述のクイマAf:停止及びクリアしてステップ650に
進む。ステップ650でr−j: 異常フラグメモリ8
09に故1(・“1−内字♂別に記1、(℃されている
異常の数をh」数し、この異n〕4ノとコラムメー“C
す811の(11’iとを比φtして。
コラムメモリ811の値か異7:”r &’lより人き
けり、はステソゲ651に、(←み、大きくなければス
テップ653ニ進ム。ステップ653では二1ラムメモ
リの値に応じて故1′・1t(異′1・iシ)内ヤIを
第21図の913 、914 。
けり、はステソゲ651に、(←み、大きくなければス
テップ653ニ進ム。ステップ653では二1ラムメモ
リの値に応じて故1′・1t(異′1・iシ)内ヤIを
第21図の913 、914 。
915のように表示してステップ653に戻る。ステッ
プ651ではフラグ、メ化り811iA:クリアしてス
テップ651に11(む。ステソゲ652でCよスーア
ノフ゛653で表示した故障コード表示示++’i I
、てス′アップ646に戻る。
プ651ではフラグ、メ化り811iA:クリアしてス
テップ651に11(む。ステソゲ652でCよスーア
ノフ゛653で表示した故障コード表示示++’i I
、てス′アップ646に戻る。
、821図において、911及び912は第19図と同
じ状態で第4図のステップ506でこの様に4=4常が
あることが点滅して表示される。そこで、七−ドスイッ
チ146が押)[されて古ケ1ζjγC表示モードにさ
れた後フラノ・スイッチ141を1回押用すると異常が
3ケあるときは第21図の913のように表示される。
じ状態で第4図のステップ506でこの様に4=4常が
あることが点滅して表示される。そこで、七−ドスイッ
チ146が押)[されて古ケ1ζjγC表示モードにさ
れた後フラノ・スイッチ141を1回押用すると異常が
3ケあるときは第21図の913のように表示される。
913で「F3」は異常が]3り゛あることを示し、「
A1」は異常(故I心)の内容(たとえV、L第6図の
ステップ532の異常チェックで10円貨幣信号が入力
し放しであること)を示す故障コードである。次に、も
う1回コラムスイッチ141が押圧されると914のよ
うに故障コードI−A2J (たとえば50円貨幣信
号が人力し放しを示す)と表示され、さらにもう1回コ
ラムスイッチ141が押圧されると915のように故障
コード「114J(たとえば釣銭払出モータがロックし
たことを示す)を!・z示し、次にもう1回コラムスイ
ッチ141が押圧されると911 、912の表示に戻
る。即ち、コラムスイッチ141全押圧する毎に(υ換
えて1ケずつ故l;へ″・コードを表示させている。
A1」は異常(故I心)の内容(たとえV、L第6図の
ステップ532の異常チェックで10円貨幣信号が入力
し放しであること)を示す故障コードである。次に、も
う1回コラムスイッチ141が押圧されると914のよ
うに故障コードI−A2J (たとえば50円貨幣信
号が人力し放しを示す)と表示され、さらにもう1回コ
ラムスイッチ141が押圧されると915のように故障
コード「114J(たとえば釣銭払出モータがロックし
たことを示す)を!・z示し、次にもう1回コラムスイ
ッチ141が押圧されると911 、912の表示に戻
る。即ち、コラムスイッチ141全押圧する毎に(υ換
えて1ケずつ故l;へ″・コードを表示させている。
以上の実施例において、タイマA、13.C及びDは計
時動作を同時に行うことがないので同一のものが使用可
能である。才だ、このタイマはマイクロコンピュータの
タイマ割込機能を用いれば容易に(h成することができ
る。即ち、タイマ割込を所定時間(たとえば2m5)間
隔で発生させ、このタイマ割込の回数を計数してRAM
に記憶する様にすればよい。また1表示器のLEDll
、12及び13はスタティック点灯する方式を説明した
が、ダイナミック点灯にすることももちろんh]能であ
る。即ち、LlうD 111 、112 、113
、114 、12゜13の順に7セクメンh (又はこ
れ以下)ずつまとめて順−借に点灯してもよい。これに
は前述のタイマ割込金用いると都合がよい。
時動作を同時に行うことがないので同一のものが使用可
能である。才だ、このタイマはマイクロコンピュータの
タイマ割込機能を用いれば容易に(h成することができ
る。即ち、タイマ割込を所定時間(たとえば2m5)間
隔で発生させ、このタイマ割込の回数を計数してRAM
に記憶する様にすればよい。また1表示器のLEDll
、12及び13はスタティック点灯する方式を説明した
が、ダイナミック点灯にすることももちろんh]能であ
る。即ち、LlうD 111 、112 、113
、114 、12゜13の順に7セクメンh (又はこ
れ以下)ずつまとめて順−借に点灯してもよい。これに
は前述のタイマ割込金用いると都合がよい。
向、販売価格設冗七−ド等において、フラノ、スイッチ
又は設定スイッチの抑圧イ々は所定時間の間スイッチ(
コラムスイッチ又は設定スイッチ又はデータスイッチ)
の1・H乍がなくても山川υ的にモードOK戻ることt
よないが、これを19[>、M時間スイッチの操作がき
れないときにki(卜itJ〕的にモード0に戻すよう
にしてもよい。また、認売上金額表示を所定特出1(た
とえば1分)続けた騙合に稿売上金冷(メモリ等の売上
集計用のメモリをクリアしてもよいし、故[・、tコー
ド表示を)″)[定時間^・)Lけた場合に異常フラグ
メモリをクリアするようにしてもよい。
又は設定スイッチの抑圧イ々は所定時間の間スイッチ(
コラムスイッチ又は設定スイッチ又はデータスイッチ)
の1・H乍がなくても山川υ的にモードOK戻ることt
よないが、これを19[>、M時間スイッチの操作がき
れないときにki(卜itJ〕的にモード0に戻すよう
にしてもよい。また、認売上金額表示を所定特出1(た
とえば1分)続けた騙合に稿売上金冷(メモリ等の売上
集計用のメモリをクリアしてもよいし、故[・、tコー
ド表示を)″)[定時間^・)Lけた場合に異常フラグ
メモリをクリアするようにしてもよい。
また、売上41!I□言表示モードにおいて、コラムス
イッチを押圧して表示させるときに割引金額の設定が零
又は割引累計金額メモリの値が零のときは14、す引累
111金額表示を、設定価格が零又は売上票d[本峨ノ
モリの値が零のときはその価格コラムの売」−累計本数
表示をとはして自動的に次の表示を行うようにしてもよ
い。−また、異常フラグメモリに異常が記憶されていな
いときはモードスイッチを押圧してモードを選択すると
きに故障表示モード金とばして次のモードに自動的にな
るようにしてもよい。また、設定モードにおいて、設定
スイッチを押圧したときに設定されるようにしであるが
コラムスイッチを押圧したときに設定されるようにして
もよい。
イッチを押圧して表示させるときに割引金額の設定が零
又は割引累計金額メモリの値が零のときは14、す引累
111金額表示を、設定価格が零又は売上票d[本峨ノ
モリの値が零のときはその価格コラムの売」−累計本数
表示をとはして自動的に次の表示を行うようにしてもよ
い。−また、異常フラグメモリに異常が記憶されていな
いときはモードスイッチを押圧してモードを選択すると
きに故障表示モード金とばして次のモードに自動的にな
るようにしてもよい。また、設定モードにおいて、設定
スイッチを押圧したときに設定されるようにしであるが
コラムスイッチを押圧したときに設定されるようにして
もよい。
また、+’+il述の実施例においては全てのデータを
不揮発性メモリに常時記憶して制御しているが、斧、δ
売上金額等は停電を検出したときに不揮発性メモリに記
憶させるようにしてもよい。即ち、停、Lしていないと
きは電池等でバックアップされていないRAMにデータ
全配憶して制御を行い、停′屯時には必要なデータを不
揮性メモリに退丸させてもよい。
不揮発性メモリに常時記憶して制御しているが、斧、δ
売上金額等は停電を検出したときに不揮発性メモリに記
憶させるようにしてもよい。即ち、停、Lしていないと
きは電池等でバックアップされていないRAMにデータ
全配憶して制御を行い、停′屯時には必要なデータを不
揮性メモリに退丸させてもよい。
埒らに、前述の実施例においてはコインノックでけ商品
の栄出制御はイJっでいないが、商品の搬出制能jも含
めた自動販売・完全体を1ム1」御するように:Ij制
御装置H′+1を構成することは容易に実施できる。
の栄出制御はイJっでいないが、商品の搬出制能jも含
めた自動販売・完全体を1ム1」御するように:Ij制
御装置H′+1を構成することは容易に実施できる。
以上のような本光り]Kよれば、1ケのモードスイッチ
の抑圧回収でモードを切換えて表示し、所定のモートで
の設定価格コラム等の切換えを1ケのコラムスイッチの
抑圧回数で行って表示し、設定するデータの変更を桁毎
に独立にデータスイッチの押圧で歩1、−させて表示し
ているので、少数(6ケ)のスイッチ(デンキーを使用
した場合はファンクションキーも含めて16ケ以」二の
キーが必要である)と少ない桁数の表示器及びモードを
表示する表示器たけでよくなり、小型化が可能となって
コインノックの前面に取付けて前面より直接操作して価
格設定をすることができるようになり、また、匠来は客
が投入金額を□□□認するための表示器に売上集計等を
表示をさせていたので、売上集計等を表示をきせるとき
に1〜゛2作するスイッチ(コインメックに戦利けられ
ている)と表示器(自動販光俵本体に取付けられている
)との位置が異なっていて、売上集計1°jの4′1に
認がしすらいものであっノヒが1本))6明では客が投
入金額全41fJ認するブこめの表示2;(とtよ別に
Ev′4作スイッチと一体に表示器を設りて売上集Ji
1舌の表示をさせているので元上集1,1等の確認が容
易となり、また、表示器を別に設けてもこの表示音ンは
販売両路等の設’)11 ”、’jにも使用するのでコ
スト高になることもない。
の抑圧回収でモードを切換えて表示し、所定のモートで
の設定価格コラム等の切換えを1ケのコラムスイッチの
抑圧回数で行って表示し、設定するデータの変更を桁毎
に独立にデータスイッチの押圧で歩1、−させて表示し
ているので、少数(6ケ)のスイッチ(デンキーを使用
した場合はファンクションキーも含めて16ケ以」二の
キーが必要である)と少ない桁数の表示器及びモードを
表示する表示器たけでよくなり、小型化が可能となって
コインノックの前面に取付けて前面より直接操作して価
格設定をすることができるようになり、また、匠来は客
が投入金額を□□□認するための表示器に売上集計等を
表示をさせていたので、売上集計等を表示をきせるとき
に1〜゛2作するスイッチ(コインメックに戦利けられ
ている)と表示器(自動販光俵本体に取付けられている
)との位置が異なっていて、売上集計1°jの4′1に
認がしすらいものであっノヒが1本))6明では客が投
入金額全41fJ認するブこめの表示2;(とtよ別に
Ev′4作スイッチと一体に表示器を設りて売上集Ji
1舌の表示をさせているので元上集1,1等の確認が容
易となり、また、表示器を別に設けてもこの表示音ンは
販売両路等の設’)11 ”、’jにも使用するのでコ
スト高になることもない。
Ed 1図(は本発明による実施例のコインメックの前
面から見た外観図、第2図はε4ル1図の操作パネルの
拡大図、第3図(は実施例の概略(1゛♂rDMを示す
ブロック図、第4図〜第16図I″i実施例の動作を示
すフローチャート、第17図は実施例のRA Mに記憶
するデータの主安なものを示した1tAMマツプ、第1
8図〜第251\dは表示器の表示例を示した図である
。 1・・・操作パイ・ル、2・・・釣銭払出装置、3・・
・硬貨迅別装置、4・・・投入金?′1L+表示器、5
.6・・・コネクタ、7・・・制御装置1、B−C−M
OS−RAM 、 9−・・IJII)スイッチ、11
・・・4桁の表示器、12・・・単位LJ号1)、13
・・・モードLJ号]〕、]4 ・押釦スイッチ、21
〜25・釣銭筒、31・・・硬貨投入口、32 返
ム11「」 −ラ 、 111 、 112
、 113 、 114 ・・・ 7セグメント」
ノ1弓D、121 、 r’22 、123・・・単
位LED。 131〜137・・・モートi、 Jv JJ 、
141・・・コラムスイノグー、142 、143 、
144・・・データスイノチ、145・・・設5iスイ
ッチ、146・モードスイッチ。 才1 (2) 才 2 図 才3 圀 7 オ4閃 瞥′ 7 図 f δ 図 f70 関 才11閃 ′f/21¥1 ヤr3悶 一5ε 才 74 @ そ♂−76TA ♀ ? 77 図 f 27 図 f Z? ■ T 23 図
面から見た外観図、第2図はε4ル1図の操作パネルの
拡大図、第3図(は実施例の概略(1゛♂rDMを示す
ブロック図、第4図〜第16図I″i実施例の動作を示
すフローチャート、第17図は実施例のRA Mに記憶
するデータの主安なものを示した1tAMマツプ、第1
8図〜第251\dは表示器の表示例を示した図である
。 1・・・操作パイ・ル、2・・・釣銭払出装置、3・・
・硬貨迅別装置、4・・・投入金?′1L+表示器、5
.6・・・コネクタ、7・・・制御装置1、B−C−M
OS−RAM 、 9−・・IJII)スイッチ、11
・・・4桁の表示器、12・・・単位LJ号1)、13
・・・モードLJ号]〕、]4 ・押釦スイッチ、21
〜25・釣銭筒、31・・・硬貨投入口、32 返
ム11「」 −ラ 、 111 、 112
、 113 、 114 ・・・ 7セグメント」
ノ1弓D、121 、 r’22 、123・・・単
位LED。 131〜137・・・モートi、 Jv JJ 、
141・・・コラムスイノグー、142 、143 、
144・・・データスイノチ、145・・・設5iスイ
ッチ、146・モードスイッチ。 才1 (2) 才 2 図 才3 圀 7 オ4閃 瞥′ 7 図 f δ 図 f70 関 才11閃 ′f/21¥1 ヤr3悶 一5ε 才 74 @ そ♂−76TA ♀ ? 77 図 f 27 図 f Z? ■ T 23 図
Claims (1)
- 1)不揮発性メモリに販売する商品の販売価格等を設定
するようにした自動販売機において、動作モードを押圧
する回数によって切換えるだめのモードスイッチと、該
モードスイッチの抑圧回数にと、前記モードスイッチの
押圧により所定の前記動作モードが選択されたときに抑
圧回数によってデータの種別を選択するためのコラムス
イッチと、該コラムスイッチの押圧回数に応じた値を記
憶する第2の記憶手段と、該記憶手段の記憶内容に基づ
いた前記データの種顛を表示する表示器と、設定するた
めのデータ金桁別に記憶する第3の記憶手段と、該記憶
手段の記憶内容を押圧する毎に桁ること全特徴とする自
動販売機の制御装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57170666A JPS5960596A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 自動販売機の制御装置 |
| DE19833333552 DE3333552A1 (de) | 1982-09-29 | 1983-09-16 | Steuerungseinrichtung fuer einen verkaufsautomaten |
| GB08325555A GB2128006B (en) | 1982-09-29 | 1983-09-23 | Control device for an automatic vending machine |
| US06/838,411 US4636963A (en) | 1982-09-29 | 1986-03-07 | Control system for an automatic vending machine |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57170666A JPS5960596A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 自動販売機の制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5960596A true JPS5960596A (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=15909116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57170666A Pending JPS5960596A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 自動販売機の制御装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4636963A (ja) |
| JP (1) | JPS5960596A (ja) |
| DE (1) | DE3333552A1 (ja) |
| GB (1) | GB2128006B (ja) |
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