JPS5960545A - Lsiのフアンクシヨンテスタ - Google Patents
LsiのフアンクシヨンテスタInfo
- Publication number
- JPS5960545A JPS5960545A JP57172576A JP17257682A JPS5960545A JP S5960545 A JPS5960545 A JP S5960545A JP 57172576 A JP57172576 A JP 57172576A JP 17257682 A JP17257682 A JP 17257682A JP S5960545 A JPS5960545 A JP S5960545A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pattern memory
- strobe
- latch
- clock
- generation
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01R—MEASURING ELECTRIC VARIABLES; MEASURING MAGNETIC VARIABLES
- G01R31/00—Arrangements for testing electric properties; Arrangements for locating electric faults; Arrangements for electrical testing characterised by what is being tested not provided for elsewhere
- G01R31/28—Testing of electronic circuits, e.g. by signal tracer
- G01R31/317—Testing of digital circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Test And Diagnosis Of Digital Computers (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
く技術分野〉
本発明はLSIのファンクションテスタ、特にそのタイ
ミング発生方式に関するものである。
ミング発生方式に関するものである。
〈従来技術〉
If−ラフマイクロコンピュータのようなLSIのファ
ンクションテストでは、外部からデノくイス用クロック
を入力するのが通常である。LSIは、第1図の入力ク
ロツクφ、LSI内部のφl、φ2及び出力波形に示さ
れるように、入力り口・7りφを1/2又は1/3(図
示では1/2)に分周したものを基本クロックとして動
作しているものが多い。
ンクションテストでは、外部からデノくイス用クロック
を入力するのが通常である。LSIは、第1図の入力ク
ロツクφ、LSI内部のφl、φ2及び出力波形に示さ
れるように、入力り口・7りφを1/2又は1/3(図
示では1/2)に分周したものを基本クロックとして動
作しているものが多い。
つまり、入力クロックφの周波数の1/2又は1/3し
たものがLSIの基本動作周波数となっている。
たものがLSIの基本動作周波数となっている。
よって、ファンクションテストでは、1テストサイクル
内にクロック2周期分又は3周期分入力する必要がある
。また、例えば、テスタとLSIとの一致(マツチ)を
とるときのように、クロック1周期分て1テストサイク
ルとする場合もある。
内にクロック2周期分又は3周期分入力する必要がある
。また、例えば、テスタとLSIとの一致(マツチ)を
とるときのように、クロック1周期分て1テストサイク
ルとする場合もある。
第2図にファンクションテスタのタイミング発生例を示
す。基本タイミングはテスタの1テストサイクルを規定
するもので、タロツクをLSIに供給し、同時に発生さ
せたパターン出力とストローブによって、ストローブか
出たとき、テスタのパターン出力とLSIの出力波形(
第1図参照)とを比較するようにしている。このように
、ファンクションテストではlテストサイクルは時々刻
々変化し、クロックの1周期分、2周期分又は3周期分
などと適宜切り換える必要がある。
す。基本タイミングはテスタの1テストサイクルを規定
するもので、タロツクをLSIに供給し、同時に発生さ
せたパターン出力とストローブによって、ストローブか
出たとき、テスタのパターン出力とLSIの出力波形(
第1図参照)とを比較するようにしている。このように
、ファンクションテストではlテストサイクルは時々刻
々変化し、クロックの1周期分、2周期分又は3周期分
などと適宜切り換える必要がある。
1テストサイクルを切り換える方法として、従来の汎用
テスタの場合、基本タイミング、クロック、ストローブ
について、それぞれ第3図(a) 、 (b)。
テスタの場合、基本タイミング、クロック、ストローブ
について、それぞれ第3図(a) 、 (b)。
(c)のような、複数の信号源Tl +72 +・・・
TmとマルチプレクサMPXからなる2系統以上のタイ
ミング発生回路を持ち、これを随時切り換えている。
TmとマルチプレクサMPXからなる2系統以上のタイ
ミング発生回路を持ち、これを随時切り換えている。
(a)は基本タイミング発生回路、(b)はクロック発
生回路、(C)はストローブ発生回路である。切り換え
例を第4図に示す。
生回路、(C)はストローブ発生回路である。切り換え
例を第4図に示す。
基本タイミング、タロツクI、2.ストローブとも、2
つの信号源T I + T 2からの信号を切り換えて
合成している。なお、この場合、クロックはストローブ
発生とLSIに供給するクロックl+2の発生のため、
クロック1とクロック2の2つのクロック発生回路が必
要である。
つの信号源T I + T 2からの信号を切り換えて
合成している。なお、この場合、クロックはストローブ
発生とLSIに供給するクロックl+2の発生のため、
クロック1とクロック2の2つのクロック発生回路が必
要である。
従来の汎用テスタは、上述のような機能をもち、ハード
ウェアの負担が重く、装置が大きく、かつ複雑になる欠
点があった。
ウェアの負担が重く、装置が大きく、かつ複雑になる欠
点があった。
〈発明の目的〉
本発明は、1系統のタイミング発生回路(各1つの基本
タイミング発生回路、クロック発生回路。
タイミング発生回路、クロック発生回路。
ストローブ発生回路)だけで実現し得るものであり、ハ
ードウェアの負担が軽く、装置を小形、簡単化したLS
Iのファンクションテスタを提供することを目的とする
。
ードウェアの負担が軽く、装置を小形、簡単化したLS
Iのファンクションテスタを提供することを目的とする
。
〈実施例〉
以下、第5図〜第7図に従って本発明の一実施例を説明
する。
する。
第5図はファンクションテスタのシステムブロック図で
ある。■は基本タイミング発生器、2はクロック発生器
、3はデータ比較用ストローブ発生器で、1系統のタイ
ミング発生回路のみである。
ある。■は基本タイミング発生器、2はクロック発生器
、3はデータ比較用ストローブ発生器で、1系統のタイ
ミング発生回路のみである。
4はパターンメモリーアドレスコントロール部5はクロ
ック数選択用メモリー及びストローブ制御用メモリーを
含むパターンメモリー、6はパターンメモリー出力ラッ
チ、7はクロック数選択用パターンメモリーラッチ、8
は第6図のような回路構成からなるクロック数選択制御
部である。クロック数選択制御部8は、基本タイミング
発生器Iからの基本タイミングとクロック数選択用パタ
ーンメモリーラッチ7からのクロック数選択データによ
り、パターンメモリーアドレスコントロール部4.パタ
ーンメモリー出力ラソチ6.クロック数選択用パターン
メモリーラッチ7及びストローブ発生器3を制御する。
ック数選択用メモリー及びストローブ制御用メモリーを
含むパターンメモリー、6はパターンメモリー出力ラッ
チ、7はクロック数選択用パターンメモリーラッチ、8
は第6図のような回路構成からなるクロック数選択制御
部である。クロック数選択制御部8は、基本タイミング
発生器Iからの基本タイミングとクロック数選択用パタ
ーンメモリーラッチ7からのクロック数選択データによ
り、パターンメモリーアドレスコントロール部4.パタ
ーンメモリー出力ラソチ6.クロック数選択用パターン
メモリーラッチ7及びストローブ発生器3を制御する。
第6図は上述のクロック数選択制御部8の詳細を示すブ
ロック図で、1■はクロック数選択データ用ラッチ回路
、+2はダウンカウンタ、13はストローブ発生制御回
路、14と15は遅延回路。
ロック図で、1■はクロック数選択データ用ラッチ回路
、+2はダウンカウンタ、13はストローブ発生制御回
路、14と15は遅延回路。
】6はオアゲート、17はアンドゲート、18と19は
インバータ、20と21はノアゲートであに恰 第7図に動作を説明するためのタイムチャートを示す。
インバータ、20と21はノアゲートであに恰 第7図に動作を説明するためのタイムチャートを示す。
基本タイミングは、ここではlテストサイクルの如何に
関わらず、基本タイミング発生器】から−律に一定周期
で発生される。パターンアドレスはパターンメモリアド
レスコントロール部4のアドレスを示し、これによって
パターンメモリー5から指定アドレスのパターン出力、
クロック数選択用データ及びストローブ制御用データか
読出される。パターンメモリー出力ラソチ6.クロック
数選択用パターンメモリーラッチ7へのラッチは、後述
するか、インバータ18から出力されるパターンメモリ
ーラッチ信号によって制御される。第7図に示されたク
ロック数選択用データ及びパターン出力は、これらラッ
チ7.6にラッチされたもので、パターンメモリーアド
レスコントロール部4て指定されるアドレスよりほぼ1
テストサイクル遅れてラッチされる。
関わらず、基本タイミング発生器】から−律に一定周期
で発生される。パターンアドレスはパターンメモリアド
レスコントロール部4のアドレスを示し、これによって
パターンメモリー5から指定アドレスのパターン出力、
クロック数選択用データ及びストローブ制御用データか
読出される。パターンメモリー出力ラソチ6.クロック
数選択用パターンメモリーラッチ7へのラッチは、後述
するか、インバータ18から出力されるパターンメモリ
ーラッチ信号によって制御される。第7図に示されたク
ロック数選択用データ及びパターン出力は、これらラッ
チ7.6にラッチされたもので、パターンメモリーアド
レスコントロール部4て指定されるアドレスよりほぼ1
テストサイクル遅れてラッチされる。
クロック数選択用データは複数ビット、例えば4ビツト
からなり、クロック数選択制御部8(詳、μは第6図)
において、ラッチ信号aが発生するとき、クロック数選
択データ用ラッチ回路11にラッチされる。オアゲート
16はクロック数選択データがO(複数ビットのすべて
が“0″)のとき。
からなり、クロック数選択制御部8(詳、μは第6図)
において、ラッチ信号aが発生するとき、クロック数選
択データ用ラッチ回路11にラッチされる。オアゲート
16はクロック数選択データがO(複数ビットのすべて
が“0″)のとき。
ラッチ借り・aの発生を禁止するもので、クロック数選
択データ用ラッチ回路11の内容をそのまま保持する。
択データ用ラッチ回路11の内容をそのまま保持する。
そして、ダウンカウンタ12はロード信号すが発生した
とき、クロック数選択データ用ラッチ回路11の内容を
ロードするとともに、クロックCが発生する毎にその内
容をカウントダウンする。ダウンカウンタ12の内容が
1でないときその出力はL owIf□11で、1にな
ったときその出力は旧gh ”I”である。
とき、クロック数選択データ用ラッチ回路11の内容を
ロードするとともに、クロックCが発生する毎にその内
容をカウントダウンする。ダウンカウンタ12の内容が
1でないときその出力はL owIf□11で、1にな
ったときその出力は旧gh ”I”である。
ダウンカウンタ12の出力がLow’“o′資ダウンカ
ウンタ12の内容が2以上)のとき、ノアゲート20及
びインバータ19により、基本タイミングに同期してク
ロックCを発生し、その内容をカウントダウンする。ダ
ウンカウンタ12の内容が1の場合、または1になった
ときは、ノアゲート20によってクロックCは止まる。
ウンタ12の内容が2以上)のとき、ノアゲート20及
びインバータ19により、基本タイミングに同期してク
ロックCを発生し、その内容をカウントダウンする。ダ
ウンカウンタ12の内容が1の場合、または1になった
ときは、ノアゲート20によってクロックCは止まる。
一方、ダウンカウンタ12の内容が1の場合、または1
になったとき、その出力High“I′′はインバータ
■8を介して、また基本タイミングが前記インバータ1
9を介してノアゲート21に入力され、遅延回路14及
び15を通してラッチ信号a、ロード信りbか発生され
る。これによって次テストサイクルのクロック数選択デ
ータがクロック数選択用ラッチ回路11にラッチされる
ととも(乙その内容をダウンカウンタ12に取り込む。
になったとき、その出力High“I′′はインバータ
■8を介して、また基本タイミングが前記インバータ1
9を介してノアゲート21に入力され、遅延回路14及
び15を通してラッチ信号a、ロード信りbか発生され
る。これによって次テストサイクルのクロック数選択デ
ータがクロック数選択用ラッチ回路11にラッチされる
ととも(乙その内容をダウンカウンタ12に取り込む。
第7図のラッチ信号aの数値例はクロック数選択用ラッ
チ回路11にラッチされるデータ内容を、またロード信
号1〕の数値例はダウンカウンタ12に取り込まれた内
容及びクロックCによりダウンカウントされた内容を示
している。
チ回路11にラッチされるデータ内容を、またロード信
号1〕の数値例はダウンカウンタ12に取り込まれた内
容及びクロックCによりダウンカウントされた内容を示
している。
第5図のパターンメモリーアドレスコントロール部4の
カウントアツプ、パターンメモリー出カラッチ6とクロ
ック数選択用パターンメモリーラッチ7のラッチは、ダ
ウンカウンタ12の内容が1の状態で出力される、イン
バータ18がらのパターンメモリアドレスコントロール
信J)及びパターンメモリラッチ信号によって行なわれ
る。ダウンカウンタ12に取り込まれる内容が2以上の
場合、基本タイミングによりカウントダウンされ】とな
るまでの間、基本タイミングの発生に関わらず、これら
信りの発生が禁止される。第6図のストローブ発生制御
回路14もダウンカウンタ12の出力に応じて動作し、
1テストサイクル内で任意のストローブコントロール信
号を発生する。
カウントアツプ、パターンメモリー出カラッチ6とクロ
ック数選択用パターンメモリーラッチ7のラッチは、ダ
ウンカウンタ12の内容が1の状態で出力される、イン
バータ18がらのパターンメモリアドレスコントロール
信J)及びパターンメモリラッチ信号によって行なわれ
る。ダウンカウンタ12に取り込まれる内容が2以上の
場合、基本タイミングによりカウントダウンされ】とな
るまでの間、基本タイミングの発生に関わらず、これら
信りの発生が禁止される。第6図のストローブ発生制御
回路14もダウンカウンタ12の出力に応じて動作し、
1テストサイクル内で任意のストローブコントロール信
号を発生する。
なお、前述したように、オアゲート16はクロック数選
択データが0のときラッチ信号aの発生を禁止する。こ
れはテストサイクルで連続して同じクロック数をもつ場
合、パターンメモリー5のクロック数選択用メモリ一部
にあえて数値を書きこまないても、クロック数選択用ラ
ッチ回路11に最初の値を保持して動作するようにした
ものである。メモリーに数値を書き込まない状態をデー
タOとすると、ラッチ信号か発生せず連続する同じテス
トサイクルの最初の内容をそのまま保持する。この種の
ファンクションテストでは同じクロック数のテストサイ
クルか連続して繰返されることが多いが、上記によれば
、パターンメモリー5の書き込みを非常に簡単にできる
利点がある。
択データが0のときラッチ信号aの発生を禁止する。こ
れはテストサイクルで連続して同じクロック数をもつ場
合、パターンメモリー5のクロック数選択用メモリ一部
にあえて数値を書きこまないても、クロック数選択用ラ
ッチ回路11に最初の値を保持して動作するようにした
ものである。メモリーに数値を書き込まない状態をデー
タOとすると、ラッチ信号か発生せず連続する同じテス
トサイクルの最初の内容をそのまま保持する。この種の
ファンクションテストでは同じクロック数のテストサイ
クルか連続して繰返されることが多いが、上記によれば
、パターンメモリー5の書き込みを非常に簡単にできる
利点がある。
また、本例では、ス)o−ブ発生制御回路13の外部入
力によって、ストローブ発生を基本タイミング内の任意
の位置に設定てきる。更にパターンメモリー5からのス
トローブ制御用データにより、テストサイクル内の任意
の基本タイミングに対応するストローブ発生を禁止する
ことが可能である。つまり、ここでは1テストサイクル
内で基本タイミングに応じてすべてストローブを発生す
るのではなく、そのうちいくつかを禁止することができ
る。このストローブ発生制御回路13もクロック数選択
データ用ラッチ11の場合と同様、ストローブ制御用デ
ータの保持機能を有している。
力によって、ストローブ発生を基本タイミング内の任意
の位置に設定てきる。更にパターンメモリー5からのス
トローブ制御用データにより、テストサイクル内の任意
の基本タイミングに対応するストローブ発生を禁止する
ことが可能である。つまり、ここでは1テストサイクル
内で基本タイミングに応じてすべてストローブを発生す
るのではなく、そのうちいくつかを禁止することができ
る。このストローブ発生制御回路13もクロック数選択
データ用ラッチ11の場合と同様、ストローブ制御用デ
ータの保持機能を有している。
もちろん、一般的に1テストサイクルで1ストロ一ブ信
号でよい場合は、ダウンカウンタ12の内容が1になっ
て後、単純に1基本タイミング内の所望位置で発生させ
ても何ら差支えない。
号でよい場合は、ダウンカウンタ12の内容が1になっ
て後、単純に1基本タイミング内の所望位置で発生させ
ても何ら差支えない。
以上実施例では、ダウンカウンタI2の内容が1のとき
Hi g b“′1″を出力するようにしたが、0のと
きHi g h ”1”となるものを使用することもて
きる。この場合、データ内容0検出による保持機能は使
用不可である。しかし、最初テストサイクルヲFF(オ
ール“°1”′)として、クロック数選択データ用ラッ
チ回路11に取り込み時のみ0(ノアゲート16による
検出はそのまま)に変換してラッチするようにすると、
保持機能、最小テストサイクルを1基本タイミング分と
して動作できる。
Hi g b“′1″を出力するようにしたが、0のと
きHi g h ”1”となるものを使用することもて
きる。この場合、データ内容0検出による保持機能は使
用不可である。しかし、最初テストサイクルヲFF(オ
ール“°1”′)として、クロック数選択データ用ラッ
チ回路11に取り込み時のみ0(ノアゲート16による
検出はそのまま)に変換してラッチするようにすると、
保持機能、最小テストサイクルを1基本タイミング分と
して動作できる。
〈発明の効果〉
以」二のように本発明によれば、1系統のタイミング発
生回路(基本タイミング発生回路、クロック発生回路、
ストローブ発生回路)のみで、】テストサイクルを随時
切り換えることができる、有益かつ有用なL’S’lの
ファンクションテスタが提供できる。
生回路(基本タイミング発生回路、クロック発生回路、
ストローブ発生回路)のみで、】テストサイクルを随時
切り換えることができる、有益かつ有用なL’S’lの
ファンクションテスタが提供できる。
第1図はLSIのテスト状況を説明するタイムチャート
、第2図はテスタの動作を説明するタイムチャート、第
3図(a)(b)(c)は従来のタイミング発生回路系
を説明するブロック図、第4図は従来の信号発生例を説
明するタイムチャート、第5図は本発明の一実施例を示
すシステムブロック図、第6図は第5図の要部詳細を示
すブロック図、第7図は本発明の一実施例における動作
を説明するためのタイムチャートである。 I・・・基本タイミング発生器、2・・・クロック発生
器、3・・・ストローブ発生器、4・・・パターンメモ
リーアドレスコントロール部、5・・パターンメモリー
、6・・・パターンメモリー出力ラッチ、7・・・クロ
ック数選択用パターンメモリーラッチ、8・・・クロッ
ク数選択制御部、++・・・クロック数選択データ用ラ
ンチ回路、12・・・ダウンカウンタ、13・・・スト
ローブ発生制御回路。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)Xカフフッ
、り φ 第1図 1Lシミ;づ7゛ ↑ ↑ ↑
予 ↑ ↑スAty−y・
↑ ↑ ↑ ↑ ↑第
2図 tσノ
(b)(C) 牛 牛 + 千 牛 ↑ 牛 号り1 らp/≠2 Pr− 第4図
、第2図はテスタの動作を説明するタイムチャート、第
3図(a)(b)(c)は従来のタイミング発生回路系
を説明するブロック図、第4図は従来の信号発生例を説
明するタイムチャート、第5図は本発明の一実施例を示
すシステムブロック図、第6図は第5図の要部詳細を示
すブロック図、第7図は本発明の一実施例における動作
を説明するためのタイムチャートである。 I・・・基本タイミング発生器、2・・・クロック発生
器、3・・・ストローブ発生器、4・・・パターンメモ
リーアドレスコントロール部、5・・パターンメモリー
、6・・・パターンメモリー出力ラッチ、7・・・クロ
ック数選択用パターンメモリーラッチ、8・・・クロッ
ク数選択制御部、++・・・クロック数選択データ用ラ
ンチ回路、12・・・ダウンカウンタ、13・・・スト
ローブ発生制御回路。 代理人 弁理士 福 士 愛 彦(他2名)Xカフフッ
、り φ 第1図 1Lシミ;づ7゛ ↑ ↑ ↑
予 ↑ ↑スAty−y・
↑ ↑ ↑ ↑ ↑第
2図 tσノ
(b)(C) 牛 牛 + 千 牛 ↑ 牛 号り1 らp/≠2 Pr− 第4図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 1系統のみの基本タイミング、クロック、ストロ
ーブ発生手段を含み、LSIの出力と比較すべき出力比
較用パターンとともにテストサイクルのクロック数をメ
モリーし、該メモリ一手段から読出されたクロy7り数
をロードして前記基本タイミングに従ってカウントダウ
ンすることにより、カウントダウンの内容が所定値にな
ったときに応じて、前記メモリ一手段の読出し及びスト
ローブの発生を制御するようにしてなることを特徴とす
るLSIのファンクションテスタ。 2、繰返えされる同じテストサイクルのクロック数を保
持するラッチ手段を備えてなることを特徴とする前記1
項記載のLSIのファンクションテスタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57172576A JPS5960545A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | Lsiのフアンクシヨンテスタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57172576A JPS5960545A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | Lsiのフアンクシヨンテスタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5960545A true JPS5960545A (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=15944391
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57172576A Pending JPS5960545A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | Lsiのフアンクシヨンテスタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5960545A (ja) |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP57172576A patent/JPS5960545A/ja active Pending
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