JPS596043B2 - オイルダツシユポツト - Google Patents
オイルダツシユポツトInfo
- Publication number
- JPS596043B2 JPS596043B2 JP6377976A JP6377976A JPS596043B2 JP S596043 B2 JPS596043 B2 JP S596043B2 JP 6377976 A JP6377976 A JP 6377976A JP 6377976 A JP6377976 A JP 6377976A JP S596043 B2 JPS596043 B2 JP S596043B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- yoke
- coil
- plunger
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000696 magnetic material Substances 0.000 claims description 6
- 230000004907 flux Effects 0.000 description 9
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 1
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Electromagnets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
従来のオイルダツシユポツトは、第2図の如く筐体aに
固定せるコ字状のヨークbの下側板blに案内筒cを貫
通固定し、上端開口の非磁性体よりなる有底シリンダd
の上端開口部を磁性体よりなる蓋体eにて気密的に閉塞
し、上記シリンダd内にオイルを密封して磁性体よりな
るフランシャーfをシリンダd内に摺動するよう収納し
、かつ、フランシャーfと蓋体e間にバネgを圧縮弾装
し、上記シリンダdを前記案内筒に摺動するよう挿入す
ることにより蓋体eの上面をヨークbの上側板b。
固定せるコ字状のヨークbの下側板blに案内筒cを貫
通固定し、上端開口の非磁性体よりなる有底シリンダd
の上端開口部を磁性体よりなる蓋体eにて気密的に閉塞
し、上記シリンダd内にオイルを密封して磁性体よりな
るフランシャーfをシリンダd内に摺動するよう収納し
、かつ、フランシャーfと蓋体e間にバネgを圧縮弾装
し、上記シリンダdを前記案内筒に摺動するよう挿入す
ることにより蓋体eの上面をヨークbの上側板b。
の内面に対向し、コイルれを巻装せる筒状コイル枠iの
下端内周胴を案内筒cの上端外周胴に嵌合固定し、シリ
ンダdの上端と上側板b2間に復帰バネjを圧縮弾装し
てシリンダdの上端外周胴の鍔d、を筒状コイル枠iの
上端に当接し、蓋体eの上面に突設せる棒体にを前記上
側板b2の貫通孔に摺動自在に貫通してなり、シリンダ
dの上端開口部を密封せる磁性体よりなる蓋体eがコイ
ルれの上方に位置しているため、コイルれに配電線等の
短絡電流を流し、コイルれに流れる上記短絡電流の作る
磁束によりフランシャーfが上方に吸引されてシリンダ
dがフランシャーfと一体に上方に移動するとき、コイ
ルれに流れる電流によつて磁束が発生する。この磁束は
常にコイルれの中央(第2図に於てはコイルれの上下の
中間点)に上下端に位置する磁性体を吸引駆動する作用
が生じるから、上端に位置する磁性蓋体eは下方側への
吸引力が作用し、シリンダdを上方に移動する駆動力が
小さくなる欠点があつた。本発明は上記のような従来の
欠点を除去するものであつて、以下本発明の実施例を図
面について門 説明すると、1は筐体2に固定せるコ字
状のヨーク、3は非磁性体よりなる上端開口の有底シリ
ンダで、シリンダ3の上端開口部は蓋体4にて気密的に
閉塞されてシリンダ3内にはオイルが密封され、かつ、
シリンダ3内には磁性体よりなるプラフ ンジャー5が
摺動するよう収納されて上記フランシャー5とシリンダ
3の底板3aの内面間にバネ6が圧縮弾装される。
下端内周胴を案内筒cの上端外周胴に嵌合固定し、シリ
ンダdの上端と上側板b2間に復帰バネjを圧縮弾装し
てシリンダdの上端外周胴の鍔d、を筒状コイル枠iの
上端に当接し、蓋体eの上面に突設せる棒体にを前記上
側板b2の貫通孔に摺動自在に貫通してなり、シリンダ
dの上端開口部を密封せる磁性体よりなる蓋体eがコイ
ルれの上方に位置しているため、コイルれに配電線等の
短絡電流を流し、コイルれに流れる上記短絡電流の作る
磁束によりフランシャーfが上方に吸引されてシリンダ
dがフランシャーfと一体に上方に移動するとき、コイ
ルれに流れる電流によつて磁束が発生する。この磁束は
常にコイルれの中央(第2図に於てはコイルれの上下の
中間点)に上下端に位置する磁性体を吸引駆動する作用
が生じるから、上端に位置する磁性蓋体eは下方側への
吸引力が作用し、シリンダdを上方に移動する駆動力が
小さくなる欠点があつた。本発明は上記のような従来の
欠点を除去するものであつて、以下本発明の実施例を図
面について門 説明すると、1は筐体2に固定せるコ字
状のヨーク、3は非磁性体よりなる上端開口の有底シリ
ンダで、シリンダ3の上端開口部は蓋体4にて気密的に
閉塞されてシリンダ3内にはオイルが密封され、かつ、
シリンダ3内には磁性体よりなるプラフ ンジャー5が
摺動するよう収納されて上記フランシャー5とシリンダ
3の底板3aの内面間にバネ6が圧縮弾装される。
上記シリンダ3は前記ヨーク1の上側板1aの貫通孔に
摺動するよう挿入されてその底板3aの外面はヨーク1
の下側板Ib5の内面に対向される。□はシリンダ3の
上端外周胴の鍔3bと上側板1aの外面間に圧縮弾装せ
る復帰バネ、8はヨーク1に固定せるストッパーで、該
ストッパ一8にシリンダ3の上端が対向される。9はコ
イル10を巻装せる筒状のコイル枠で、ヨーク1の上側
板1aと下側板1b間に装着されて前記シリンダ3はコ
イル枠9の内周胴に摺動自在に挿入される。
摺動するよう挿入されてその底板3aの外面はヨーク1
の下側板Ib5の内面に対向される。□はシリンダ3の
上端外周胴の鍔3bと上側板1aの外面間に圧縮弾装せ
る復帰バネ、8はヨーク1に固定せるストッパーで、該
ストッパ一8にシリンダ3の上端が対向される。9はコ
イル10を巻装せる筒状のコイル枠で、ヨーク1の上側
板1aと下側板1b間に装着されて前記シリンダ3はコ
イル枠9の内周胴に摺動自在に挿入される。
11は前記蓋体4の上面に突設せる駆動杆である。
本発明は上記のような構成で、第1図の状態において、
コイル10を配電線に直列に挿入接続し、配電線に一定
以上の過電流が流れると、コイル10に流れる上記過電
流の作る磁束によりプランシャー5は下方に吸引され、
プランシャー5はバネ6のバネカとオイルの粘性抵抗に
抗して頗るゆつくりと下方に移動し、プランシャー5が
シリンダ3の底板3aの内面に当接すると、コイル10
に流れる過電流の作る磁束に対する磁路12の磁気抵抗
が小さくなり、上記磁束が増加してプランシャー5を下
方に吸引する上記磁束の吸引力が大きくなり、シリンダ
3は復帰バネ7のバネカに抗して下方に移動されて駆動
杆11は下方に移動され、上記駆動杆11の移動によつ
て過電流を時限特性をもつて検出できるものである。
コイル10を配電線に直列に挿入接続し、配電線に一定
以上の過電流が流れると、コイル10に流れる上記過電
流の作る磁束によりプランシャー5は下方に吸引され、
プランシャー5はバネ6のバネカとオイルの粘性抵抗に
抗して頗るゆつくりと下方に移動し、プランシャー5が
シリンダ3の底板3aの内面に当接すると、コイル10
に流れる過電流の作る磁束に対する磁路12の磁気抵抗
が小さくなり、上記磁束が増加してプランシャー5を下
方に吸引する上記磁束の吸引力が大きくなり、シリンダ
3は復帰バネ7のバネカに抗して下方に移動されて駆動
杆11は下方に移動され、上記駆動杆11の移動によつ
て過電流を時限特性をもつて検出できるものである。
次に、第1図において、コイル10に配電線の短絡電流
が流れると、コイル10に流れる上記短絡電流の作る磁
束は頗る大きいため、プランシャー5は強く下方に吸引
され、而して、シリンダ3は復帰バネ7のバネカに抗し
てプランシャー5と一体に下方に移動されて駆動杆11
は下方に移動され、上記駆動杆の移動によつて短絡電流
を瞬時に検出できるものである。本発明は上記の如く、
外部出力用d駆動杆11を突出する蓋体4にてシリンダ
3の上端開口を閉塞すると共に、このシリンダ3内にプ
ランシャー5と、このプランシャー5とシリンダ3の底
板3a間に圧縮弾装するバネ6とを収納したから、短絡
電流時コイル10からプランシャー5及び蓋体4に作用
する磁気駆動力は同方向(コイル10の中央に向つて作
用する)となり、従来例のプランシャー5と蓋体4とが
互いに逆方向に作用するものの如くシリンダ3の吸引力
を損なうことがない効果がある。
が流れると、コイル10に流れる上記短絡電流の作る磁
束は頗る大きいため、プランシャー5は強く下方に吸引
され、而して、シリンダ3は復帰バネ7のバネカに抗し
てプランシャー5と一体に下方に移動されて駆動杆11
は下方に移動され、上記駆動杆の移動によつて短絡電流
を瞬時に検出できるものである。本発明は上記の如く、
外部出力用d駆動杆11を突出する蓋体4にてシリンダ
3の上端開口を閉塞すると共に、このシリンダ3内にプ
ランシャー5と、このプランシャー5とシリンダ3の底
板3a間に圧縮弾装するバネ6とを収納したから、短絡
電流時コイル10からプランシャー5及び蓋体4に作用
する磁気駆動力は同方向(コイル10の中央に向つて作
用する)となり、従来例のプランシャー5と蓋体4とが
互いに逆方向に作用するものの如くシリンダ3の吸引力
を損なうことがない効果がある。
第1図は従来のオイルダツシユポツトの断面図、第2図
は本発明の実施例の断面図である。 1はヨーク、2は筐体、3はシリンダ、4は蓋体、5は
プランシャー、6はバネ、7は復帰バネ、9はコイル枠
、10はコイル、11は駆動杆である。
は本発明の実施例の断面図である。 1はヨーク、2は筐体、3はシリンダ、4は蓋体、5は
プランシャー、6はバネ、7は復帰バネ、9はコイル枠
、10はコイル、11は駆動杆である。
Claims (1)
- 1 コ字状のヨーク1を筐体2に固定し、非磁性体より
なる上端開口の有底シリンダ3の上端開口部を蓋体4に
て気密的に閉塞してシリンダ3内にオイルを密封し、か
つ、シリンダ3内にプランジャー5を摺動するよう収納
してプランジャー5とシリンダ3の底板3aの内面間に
バネ6を圧縮弾装し、上記シリンダ3を前記ヨーク1の
上側板1aの貫通孔に摺動するよう挿入してその底板3
aの外面をヨーク1の下側板1bの内面に対向し、底板
3aを下側板1bより引離す方向に作用する復帰バネ7
を弾装し、コイル9を巻装せる筒状のコイル枠10をヨ
ーク1の上側板1aと下側板1b間に装着してシリンダ
3をコイル枠10内に摺動するよう挿入し、蓋体4の外
面に駆動杆11を突設してなるオイルダツシユポツト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6377976A JPS596043B2 (ja) | 1976-05-31 | 1976-05-31 | オイルダツシユポツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6377976A JPS596043B2 (ja) | 1976-05-31 | 1976-05-31 | オイルダツシユポツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS52146862A JPS52146862A (en) | 1977-12-06 |
| JPS596043B2 true JPS596043B2 (ja) | 1984-02-08 |
Family
ID=13239192
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6377976A Expired JPS596043B2 (ja) | 1976-05-31 | 1976-05-31 | オイルダツシユポツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS596043B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS57124106U (ja) * | 1981-01-23 | 1982-08-03 |
-
1976
- 1976-05-31 JP JP6377976A patent/JPS596043B2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS52146862A (en) | 1977-12-06 |
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