JPS5960216A - 回転センサ - Google Patents
回転センサInfo
- Publication number
- JPS5960216A JPS5960216A JP17007482A JP17007482A JPS5960216A JP S5960216 A JPS5960216 A JP S5960216A JP 17007482 A JP17007482 A JP 17007482A JP 17007482 A JP17007482 A JP 17007482A JP S5960216 A JPS5960216 A JP S5960216A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary encoder
- counter
- rotary
- period
- output
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01D—MEASURING NOT SPECIALLY ADAPTED FOR A SPECIFIC VARIABLE; ARRANGEMENTS FOR MEASURING TWO OR MORE VARIABLES NOT COVERED IN A SINGLE OTHER SUBCLASS; TARIFF METERING APPARATUS; MEASURING OR TESTING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- G01D5/00—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable
- G01D5/12—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means
- G01D5/244—Mechanical means for transferring the output of a sensing member; Means for converting the output of a sensing member to another variable where the form or nature of the sensing member does not constrain the means for converting; Transducers not specially adapted for a specific variable using electric or magnetic means influencing characteristics of pulses or pulse trains; generating pulses or pulse trains
- G01D5/24457—Failure detection
- G01D5/24461—Failure detection by redundancy or plausibility
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、同一の回転体に関する2個の回転エンコーダ
のうち、長周期の出力をもつ回転エンコーダの故障が自
動的に検出できるようにした回転センサに関する。
のうち、長周期の出力をもつ回転エンコーダの故障が自
動的に検出できるようにした回転センサに関する。
一般にjlj両用エンジン装置等では、燃料噴射時期や
点火時期等を正確に制御する必要があり、このためエン
ジンの回転数な全速度範囲にわたって精度よく検出する
ことのできる回転センサが要求されるようになった。こ
の種の用途の回転センサニr、通常、クランクシャフト
やガイストリビュータの1ltll+ ’等の回転軸に
ロータリエンコーダ畳な設け、光学的又は市;気的な回
転検出手段によって検出した回転角度信号を、伝送線を
介してマイクロコンピュータ等に伝送して必要な信号を
得る構成とされている。
点火時期等を正確に制御する必要があり、このためエン
ジンの回転数な全速度範囲にわたって精度よく検出する
ことのできる回転センサが要求されるようになった。こ
の種の用途の回転センサニr、通常、クランクシャフト
やガイストリビュータの1ltll+ ’等の回転軸に
ロータリエンコーダ畳な設け、光学的又は市;気的な回
転検出手段によって検出した回転角度信号を、伝送線を
介してマイクロコンピュータ等に伝送して必要な信号を
得る構成とされている。
しかるに、回転エンコーダや回転角度信号を伝送する伝
送線等は、エンジンの振動等によって断イ1−^二牛す
ることもあり、その場合エンジンの回転化l) i::
I]に必要な情報が一切得られなくなってしまい、エン
ジンの滑らかな回転が得られない欠点があった。
送線等は、エンジンの振動等によって断イ1−^二牛す
ることもあり、その場合エンジンの回転化l) i::
I]に必要な情報が一切得られなくなってしまい、エン
ジンの滑らかな回転が得られない欠点があった。
本発明は、同一の回1詠体から同期の異なる回転信号を
得、長周1υjの回転信号によって短周期の回転信号を
区切り、一区間に含まれる短周期の信号の計数値をチェ
ックすることにより、ヒ記欠点な除去し、この計数値が
所定値を越えるときは、4そ周期の同転信号系に−“4
常があったと判断するようにした回転センサを提供する
ことを目的とする。
得、長周1υjの回転信号によって短周期の回転信号を
区切り、一区間に含まれる短周期の信号の計数値をチェ
ックすることにより、ヒ記欠点な除去し、この計数値が
所定値を越えるときは、4そ周期の同転信号系に−“4
常があったと判断するようにした回転センサを提供する
ことを目的とする。
この目的を達成するため、本発明は、回転体の回転を検
出し、夫々異なる周期の出力を得る2個の回転エンコー
ダと、短周期の回転エンコーダの出力を泪煤々し、長周
期の回転エンコーダの出力によって計数内容をリセット
されるカウンタと、該カウンタの計数4+1!、1が前
記回転エンコーダの周jυ]の比に対応する数を1戦え
たときに、前Si〕長周期の回転エンコーダが異常であ
ることな検出する異常検出回路とから(、°i成したこ
とを°諸2旨とするものである。
出し、夫々異なる周期の出力を得る2個の回転エンコー
ダと、短周期の回転エンコーダの出力を泪煤々し、長周
期の回転エンコーダの出力によって計数内容をリセット
されるカウンタと、該カウンタの計数4+1!、1が前
記回転エンコーダの周jυ]の比に対応する数を1戦え
たときに、前Si〕長周期の回転エンコーダが異常であ
ることな検出する異常検出回路とから(、°i成したこ
とを°諸2旨とするものである。
以下、本発明の′火施例について図面な参照して説明才
ろ。第1,2図レージ、夫々本発明回転センサな適用1
−だエンジン装置の一実施例を示す概略構成図、及びそ
の装部の回路前成図、第3図(A)、 (B)は夫々第
2図に示した回路の各部の動作を説明するだめの信号波
形図である。
ろ。第1,2図レージ、夫々本発明回転センサな適用1
−だエンジン装置の一実施例を示す概略構成図、及びそ
の装部の回路前成図、第3図(A)、 (B)は夫々第
2図に示した回路の各部の動作を説明するだめの信号波
形図である。
第1図中、/は回転体としてのエンジンで その間4!
、:を伝えるクランクシャフト2ば、出力軸/aの2倍
の回転速度で回転する。本実/A列の場合、回転センサ
3は、出力軸/aの回転速度を計測することな目的とす
るものであるが、クランクシャフト2と回11伯に、ク
ランクシャフト2が半回転するごとにlパルスの出力を
得る長周期の回転エンコーダグと、nパルス(ただし、
nは2以上の松斂)な得る短周期の回転エンコーダSが
取り付けである。回転エンコーダa、 Sは、夫々円
周とに2個或いは2n個の磁性突部lla、jaをもつ
回転円板llb、、tbの近傍に、励磁コイルllc、
ICを配設し、磁性突部&a、jaの通j1.14に伴
1ぶって励磁コイルIlc、jcに誘起されるパルス電
流を検出するようにしたものである。従って回転エンコ
ーダグ、Sの出力の周期比はn対/である。
、:を伝えるクランクシャフト2ば、出力軸/aの2倍
の回転速度で回転する。本実/A列の場合、回転センサ
3は、出力軸/aの回転速度を計測することな目的とす
るものであるが、クランクシャフト2と回11伯に、ク
ランクシャフト2が半回転するごとにlパルスの出力を
得る長周期の回転エンコーダグと、nパルス(ただし、
nは2以上の松斂)な得る短周期の回転エンコーダSが
取り付けである。回転エンコーダa、 Sは、夫々円
周とに2個或いは2n個の磁性突部lla、jaをもつ
回転円板llb、、tbの近傍に、励磁コイルllc、
ICを配設し、磁性突部&a、jaの通j1.14に伴
1ぶって励磁コイルIlc、jcに誘起されるパルス電
流を検出するようにしたものである。従って回転エンコ
ーダグ、Sの出力の周期比はn対/である。
内回転エンコーダグ、5で得られたパルスは、エンジン
制御用のマイクロコンピュータ6と異常検出手段として
の断線4突出装置7に・供給される。
制御用のマイクロコンピュータ6と異常検出手段として
の断線4突出装置7に・供給される。
’ft、IVg 、演出装置7は、回転エンコーダq、
Sに対し夫々伝送#J1グ/、!;/で接続されており
、伝送線4Z/ 又は回転エンコーダグで生じた断線を
検出して、これをマイクロコンピュータ乙に知らせるも
のである。本−J、41包1911の場合、断線検出装
置7は、第2図に示した如く、回転エンコーダlに接続
した微分回路rと、回転エンコーダjが一方の入力端子
に接続されたアンドゲート回路りと、アンドゲート回路
9がクロックパルス入力端子に接続され、微分回路ざが
リセット入力端子に接続されたカウンタ10と、カウン
タ10に接続したデコーダl/と、デコーダl/とアン
ドゲート回路ワの他方の入力端子の間に接続したインバ
ータ/、2とから(1・γ成される。
Sに対し夫々伝送#J1グ/、!;/で接続されており
、伝送線4Z/ 又は回転エンコーダグで生じた断線を
検出して、これをマイクロコンピュータ乙に知らせるも
のである。本−J、41包1911の場合、断線検出装
置7は、第2図に示した如く、回転エンコーダlに接続
した微分回路rと、回転エンコーダjが一方の入力端子
に接続されたアンドゲート回路りと、アンドゲート回路
9がクロックパルス入力端子に接続され、微分回路ざが
リセット入力端子に接続されたカウンタ10と、カウン
タ10に接続したデコーダl/と、デコーダl/とアン
ドゲート回路ワの他方の入力端子の間に接続したインバ
ータ/、2とから(1・γ成される。
デコーダ//は、カウンタ10からn + /個のパル
スを供給された時点で、断線が生じたものとして、マイ
クロコンピュータ乙に対して断線検出信号を供給するも
のである。なお、カウンタ10かものパルスがn1固以
下であれば、デコーダ//がltl’i線検出信号を出
力することはない。
スを供給された時点で、断線が生じたものとして、マイ
クロコンピュータ乙に対して断線検出信号を供給するも
のである。なお、カウンタ10かものパルスがn1固以
下であれば、デコーダ//がltl’i線検出信号を出
力することはない。
ここで、両方の回転エンコーダク75に異常がなく、伝
送線t1./ 、 !;/にも断線がなく正常である場
合は、ε1′)3図に示した如く、デコーダl/からは
伺らの43号も供給されない。これは、第3図(A)に
示した如く、カウンタioがn個のパルスを計数し終え
たときは、必らず微分回路rの出力によりリセットされ
るからであり、デコーダl/に対し、てn+/個以tの
パルスが供給されることがないからである。
送線t1./ 、 !;/にも断線がなく正常である場
合は、ε1′)3図に示した如く、デコーダl/からは
伺らの43号も供給されない。これは、第3図(A)に
示した如く、カウンタioがn個のパルスを計数し終え
たときは、必らず微分回路rの出力によりリセットされ
るからであり、デコーダl/に対し、てn+/個以tの
パルスが供給されることがないからである。
これに対し、例えば回転玉/コーダダが故障するか、又
は伝送HIItに断〜が生じたりする等の15 +’&
が発生した場合は、第3)シ1(B)に示した如く、ノ
ノウンタ10がn個のパルスをd1°数した後もリセッ
トされることがなく、このためデコーダl/はn+/
(iQのパルスを計数した時点で、マイクロコンピュー
タ乙に対して断n:+!検出信号な出力する。その結果
、マイクロコンピュータ乙は、予じめ設定された記憶内
容に従って、必要な命令或いは(f¥1徒等をいちはや
く出力することができる。
は伝送HIItに断〜が生じたりする等の15 +’&
が発生した場合は、第3)シ1(B)に示した如く、ノ
ノウンタ10がn個のパルスをd1°数した後もリセッ
トされることがなく、このためデコーダl/はn+/
(iQのパルスを計数した時点で、マイクロコンピュー
タ乙に対して断n:+!検出信号な出力する。その結果
、マイクロコンピュータ乙は、予じめ設定された記憶内
容に従って、必要な命令或いは(f¥1徒等をいちはや
く出力することができる。
このように1.f:記構成になる回1藺センザ3は、断
線検出14置7のはたらきにより、長周期のパルスを出
力する回転エンコーダグに19」するl4jTk事故等
を+il <r(4かつ迅速に検出することができる。
線検出14置7のはたらきにより、長周期のパルスを出
力する回転エンコーダグに19」するl4jTk事故等
を+il <r(4かつ迅速に検出することができる。
なお −ヒ記実#I’Q 1列において、1す1転エン
コーダ弘。
コーダ弘。
Sとしては電磁式に限らず、他の電気式のものや或いは
y(:学式のもの等を用いてもよい。
y(:学式のもの等を用いてもよい。
1臥−ヒ説明したように、本発明回転センサによれば、
回転体の回転を検出し、夫々異なる周期の出力な得る2
岡の回転エンコーダと、短周期の回転エンコーダの出力
を計数し、長周期の回転エンコーダの出力によって計数
内容をリセットされるカウンタと、該カウンタの計数値
が前記筒回転エンコーダの周期の比に対応する数を越え
たときに、前記周期の回転エンコーダが異常であること
な検出する喝常検出回路とから構成しているため、長周
期の回転信号によって短周期の回転信号を区切り、一区
間に含まれる短周期の信号の計数値をチェックし、この
計数値が所定値を越えたときに、長周期の回転信号系の
異常を確実に検出することかでき、特に自IIIIJ車
用エンジン等の回転センサとして用いることにより、エ
ンジンの回転数をより正確に把握することができる等の
優れた効果を奏する。
回転体の回転を検出し、夫々異なる周期の出力な得る2
岡の回転エンコーダと、短周期の回転エンコーダの出力
を計数し、長周期の回転エンコーダの出力によって計数
内容をリセットされるカウンタと、該カウンタの計数値
が前記筒回転エンコーダの周期の比に対応する数を越え
たときに、前記周期の回転エンコーダが異常であること
な検出する喝常検出回路とから構成しているため、長周
期の回転信号によって短周期の回転信号を区切り、一区
間に含まれる短周期の信号の計数値をチェックし、この
計数値が所定値を越えたときに、長周期の回転信号系の
異常を確実に検出することかでき、特に自IIIIJ車
用エンジン等の回転センサとして用いることにより、エ
ンジンの回転数をより正確に把握することができる等の
優れた効果を奏する。
;p、 t I 、2 +V、Iは夫々本発明回転セ
ンサを1商用した回路の各i1(の動作を説明するだめ
の(r、を号波形図である。 l・・・エンジン、コ・・クランクシャフト、3パ回転
セ/ザ、グ・・・l=L周jす]の回転エンコーダ、S
・・短周期の回転エンコーダ、II/、j/・・・伝送
、1→4. 7・・・断縁検出装置、g・・・微分回路
、り・・・アンドゲート回路、10・・・カウンタ、/
l・・・デコーダ、12・・・インバータ。
ンサを1商用した回路の各i1(の動作を説明するだめ
の(r、を号波形図である。 l・・・エンジン、コ・・クランクシャフト、3パ回転
セ/ザ、グ・・・l=L周jす]の回転エンコーダ、S
・・短周期の回転エンコーダ、II/、j/・・・伝送
、1→4. 7・・・断縁検出装置、g・・・微分回路
、り・・・アンドゲート回路、10・・・カウンタ、/
l・・・デコーダ、12・・・インバータ。
Claims (1)
- 回転体の回1Mを検出し、夫々異なる周期の出力を得る
2個の回転エンコーダと、短周期の回転エンコーダの出
力を計数し、畏周期の回転エンコーダの出力によってd
I′数内容をリセットされるカウンタど、該カウンタの
計数値が前記両回転エンコーダの周回の比に対応する数
を越えたときに、前記長周期の回転エンコーダが異常で
あることを検出する昼常検出手jダとから構成してなる
回転センサ0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17007482A JPS5960216A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 回転センサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17007482A JPS5960216A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 回転センサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5960216A true JPS5960216A (ja) | 1984-04-06 |
Family
ID=15898150
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17007482A Pending JPS5960216A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 回転センサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5960216A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61176811A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-08 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの基準クランク角度位置検出系の異常判別方法 |
JPS61176812A (ja) * | 1985-02-01 | 1986-08-08 | Honda Motor Co Ltd | 内燃エンジンの基準クランク角度位置検出系の異常判別方法 |
JPS62276482A (ja) * | 1986-05-26 | 1987-12-01 | Omron Tateisi Electronics Co | センサ装置 |
JPS6415661A (en) * | 1987-07-10 | 1989-01-19 | Diesel Kiki Co | Trouble detector of rotary pulse generator |
JP2007230390A (ja) * | 2006-03-01 | 2007-09-13 | Fujitsu Ten Ltd | 運転制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55142233A (en) * | 1979-04-24 | 1980-11-06 | Nissan Motor Co Ltd | Device for diagnosing crank angle sensor |
JP3146893B2 (ja) * | 1994-12-12 | 2001-03-19 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 可変容量型圧縮機の動作制御システム |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP17007482A patent/JPS5960216A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55142233A (en) * | 1979-04-24 | 1980-11-06 | Nissan Motor Co Ltd | Device for diagnosing crank angle sensor |
JP3146893B2 (ja) * | 1994-12-12 | 2001-03-19 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 可変容量型圧縮機の動作制御システム |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH045329B2 (ja) * | 1985-02-01 | 1992-01-31 | ||
JPH047924B2 (ja) * | 1985-02-01 | 1992-02-13 | Honda Motor Co Ltd | |
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