JPS5959468A - 印字情報処理方式 - Google Patents

印字情報処理方式

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JPS5959468A
JPS5959468A JP17153782A JP17153782A JPS5959468A JP S5959468 A JPS5959468 A JP S5959468A JP 17153782 A JP17153782 A JP 17153782A JP 17153782 A JP17153782 A JP 17153782A JP S5959468 A JPS5959468 A JP S5959468A
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bits
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JP17153782A
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Hiroshi Shinozuka
篠塚 寛
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06KGRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
    • G06K15/00Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
    • G06K15/02Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers using printers

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Ink Jet (AREA)
  • Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は印字情報処理方式に係り、特にインクジェット
プリンタのようにドツトで構成された印字情報をライン
バッファからドライバに動車よ(転送処理するようにし
た印字情報転送処理方式に関するものである。
〔従来技術と問題点〕
例工ばインクジェットプリンタのようにドツトで文字を
打出す場合、その文字パターンはキャラクタ・ジェネレ
ータ(以下CGという)に格納されている。このCGは
、1文字を24X24のドツトで構成している場合に、
先ずラインL、の24ピツドのデータを8ビツトずつ3
回にわけて、つまり1〜8.9〜16.17〜24ビツ
トにわけてラインバッファLBに格納する。そして、ラ
インL、。
L、・・・L2gのデータをラインバッファLBに格納
したのちに、これをドツトプリンタで打出すことになる
。このとき印字ヘッドが、12ピン×2より構成の場合
、第2図に示す如(、奇数列DIのビンには第1図にお
ける各ラインLo、 L、・・・の1,3,5゜7.9
・・・23のドツトが印字される。次に印字ヘッドが印
字ドツト間隔dだけ矢印方向に進行した後に、偶数列り
、のビンで、各ラインの2.4.6・・・24のドツト
を印刷する。このようにして初めに奇数列1〕、のビン
で各ラインのドツト1,3.・・・を印刷し。
これらのドツト1,3.・・・の間に偶数列I)、のビ
ンでドツト2,4.・・・を印刷し、ラインJ:’Or
 LI r ”、のパターンを印刷することになる。こ
のとき第3図に示す如く、ラインバッファLBにはe+
 r lt + 13 +・・・の1ライン8ピツト毎
にデータが記入されている。
したがってラインバッファLBよりCGのり。のデータ
を読出すときlI 、lx 、llsの3回データを出
力することになる。このとき初めのl、を読出したとき
、そのドラ) 1,3,5.7は、第2図に示す如(、
奇数列り、のビンに伝達されるように出力ポートにセッ
トされ、またドラ) 2,4,6.8は偶数列り、のビ
ンに伝達されるように偶数列の出力ポートにセットする
必要がある。そしてl、を読出したときそのドラ) 9
,11,13.15は奇数列のり、のビンに伝達される
ようにセットされ、また10,12,14゜16は偶数
列のD!のビンに伝達されるようにセットされる。さら
にl、を読出したときそのドツト17゜19.21.2
3は奇数列の病のビンに伝達されるようにセットされ、
18,20,22.24は偶数列り。
のビンに伝達されるようにセットされることになる。こ
のとき奇数列り、リセットと偶数列D20セットは異な
るパルスで行うためにラインバッファ11のビット1〜
8を奇数列り、と偶数列D2にセットするためにこのl
Iを2回読出すことが必要であり、CGのり。全体をセ
ットするために各ライン毎に2回数6回ラインバッファ
を読出しデータを転送することが必要となる。
これを第4図に示す印字情報転送制御用のブロック図に
ついて説明する。
インターフェイスより印字用の各鍾情報が入力されると
、CPUはこれらの各情報(ファンクション、印字デー
タ等)を識別し、印字データにもとづき、CGよりその
印字すべき文字パターンを読出し、これを8ビット単位
でラインバッファLBにセットする。したがって、CQ
が第1図に示すように24X24ドツトで構成されてい
るときは1列分24ビツトを3回にわけて24列分を連
続して送出する。このようにしてラインバッファLBに
は第3図に示す状態でこの文字ノくターンがセットされ
る。このようにしてCGから1行に印字すべき1行分の
文字ノくターンがセットされると、CPUは印字開始制
御を行う。
(イ)第1列目 印字ヘッド5の奇数ビンD、により第1列目(CGのり
、)のデータ印字出力するために、 CPUはラインバ
ッファLBより、第3図に示すl、08ビツトのデータ
を出力してこれを奇数ピンD。
側の出力ボート1−1に伝達する。そしてこの出力ボー
ト1−1に乙のビット1,3,5.7が保持される。次
にCPUは第1列目の2回目のデータ<4)8ビツトを
ラインバッファLBより読出して奇数ピンD、側の出力
ボート1−2に伝達する。そしてこの出力ボート1−2
にノ、のうちピッ)9,1.1,13.15が保持され
る。それからCPUは第1列目の3回目のデータ(ns
)8ビツトを読出しこれを奇数ビンD、側の出力ポート
1−3に伝達する。そして出力ボート1−3にlsのう
ちビット17,19,21.23が保持される。このよ
うにして第1列目のデータが奇数ピンD、の各出力ポー
ト1−1〜1−3に保持された後に、トライ゛バ3を駆
動させ、印字ヘッド5は奇数ピンD、で第1列目の印字
を行う。そして印字ヘッド5を印字方向に第2図に示す
1ビツト分dだけ進行させる。
(ロ)第2列目以降 第2列目の奇数ピンD、により印刷すべきデータを前記
(イ)と同様にして出力ボートl−1〜1−3に対し3
回にわたり転送する。そして第1列目で転送していない
偶数ビンD、により印刷すべきデータ(Loの石〜As
)を偶数ビンD2側の出力ポート2−1〜2−2に3回
にわたり伝達する。これにより偶数ピンD、側の出力ボ
ート2−1にはり。における乙のうちピッ) 2,4,
6.8が保持され、出力ポート2−2にはl、のうちビ
ット10.12.14.16が保持され、出力ボート2
−3には13のうちビット18,20.22.24が保
持される。このようにして各出力ボート1−1〜1−3
.2−1〜2−3に印字データが保持されたあとで、第
1列目の偶数ピンによる印字と、第2列目の奇数ピンに
よる印字が同時に行われる。そしてこのようなことが順
次連続して行われることになる。
(ハ)最終列 最終列の印字は偶数ビンだけにより行われるので、その
印字情報は偶数ビン1)、側の出力ボート2−1〜2−
3にだけ転送される。そしてこれにより印字が行われ、
1行分の印字が終了する。
ごのようにして従来ではラインノ(ソファの情報を2度
にわたって読出し印字情報の転送処理を行っていたので
、印字ヘッドのビン数が多(なるとその転送処理に非常
に時間がかかることになる。
例えは、第5図(イ)に示すように10ビン×4列の4
0ピンで構成された印字ヘッドに対してデータ転送する
場合、このような従来の方法でをま印字ヘッドの1回の
印字毎に後述するように20回も情報の転送が必要にな
る。この場合、第5図(ロ)に示す如(、A列のビンに
は40ビツトで構成されるし。列のうちピッ)1..5
.9,13.・・・37が印字されることになるが、ラ
インバッファかも1回に8ピツ)・読出しても2ビツト
しかデータが出カポ−1に保持されない。つまりビット
1〜8を読出してモA−列のビンにはビット1,5のみ
しか保持されない。したがってA列のビンに全部ビット
を保持させるために1〜8.9〜16.17〜24.2
5〜32.33〜4005回にわたりラインバッファ]
、 Bを読出すことが必要(てなる。これはB列〜1)
列についても同様であるので全体として5X4=20回
ものデータ転送制御が必要になる。このようなとぎは情
報処理している時間で印字速度が決定されることになり
、プリント速度が非常におそくなろ。
第5図に示す10ビン×4列−40ピンの印字ヘッドで
印字を行う場合の制御について、第6図により詳述する
。この場合1文字を40X32ビツトで構成するものと
する。したがって、CGから出力されたデータは、第5
図←→に示す如く、1列分40ビツトをl、〜l、05
回にわけて送り、32列分を連続でラインバッファL 
Bに転送し、この方式1(より1行分の印字データがヒ
ツトされている。
(イう印字開始時 ラインバッファLBより1列目e、を読出してそのうち
ビット1,5をA列のビンの出力ポートA1に保持させ
る。次にラインバッファL Bより2列目1!、火読出
12てその5ちビット9,13を出カポ−)A2に保持
さ・せる。このようにしてt3s 、 14.l!5を
読出し、1bカポ−)A3にピッ)17.2:I、出カ
ポ−)A4にビット25,29、出力ポートA5にビッ
ト33.37をそれぞれ保持させろ。このようにしてA
列のビンの各出力ポートにデータが保持されたとき、C
P ’Uはドライバを制御し、印字ヘッドに対1〜第1
行目を印字させる。
(ロ)第2列目 CGの第2列目り、のデータのうち、前記(イうと同様
にA列のビンにより印字されるデータなラインバッファ
LBより1列読出すごとに2ビツトずつ5回にわたりそ
の出カポ−)Al〜A5に保持する。またC Gの第1
列目I、。リダータのうち、11よりビット2,6を、
iJtより10゜14を、l、より18.22を、14
より26.30を、l、より34.38をそれぞれB列
のビンの出力ポートB1〜B5に5回にわたって転送し
て保持さぜる。そしてCPUによりトライノくをjll
”!御し、印字ヘッドによりA列のビンによりIgの一
部な、B列のビンによりり。の一部をイねぞれ印身、す
る。
(ノリ第3列月 CGの第3列目り、のデータのうち、前記(イりと同様
にA列のビンにより印字されるデータをラインバッファ
LBより5回にわた、り読出してA列のビンの出カポ−
)Al〜A5に保持する。
そしてCGの第2夕IJ目り、のデータの5ち*:1δ
己(口りと同様にB列のビンにより印字されるデータを
同様にB列のビンの出カポ−)Bl〜B5に5回にわた
って転送し保持する。またCGの第1夕1j目り。のデ
ータのうちlIよりビット3,7を、l、よりビット1
1.15を、!、よりビット19.23を、14よりビ
ット27.31を、ムよりビット35゜39をそれぞれ
C列のビンの出カポ−)C1〜C5に5回にわたって転
送して保持させる。そしてCPUによりドライバを制御
し、印字ヘッドにより、A列のビンによりり、の一部を
、B列のビンによりLlの一部を、C列のビンによりL
!の一部をそれぞれ印字する。
(二つ第4列目 CGの第4列り、のデータのうち、前記(イりと同様に
A列のビンにより印字されるデータをラインバッファL
Bより5回にわたり読出してA列のビンの出カポ−)A
l〜A5に保持する。
そしてCGの第3列り、のデータのうち前記(口りと同
様にB列のビンにより印字されるデータを同様にB列の
ビンの出力ポートB1〜B5に5回にわたって転送して
保持する。またCGの第5列目以降のデータのうち前記
(′ツと同様にC列のビンにより印字されるデータをラ
インバッファLBより5回にわたり読出してC列のビン
の出力ポート01〜C5に保持する。それからCGの第
1夕1]目LOのデータのうち11よりビット4゜8を
、12よりビット12,16を、13よりピッ) 20
.24を、14 よりビット28.32を、15よりピ
ッ)36,40をそれぞれD列のビンの出力ポートD1
〜D5に5回にわたり1抗出して保持させる。そしてC
PUによりドライバを制御し、印字ヘッドによりA列の
ビンVC,1:すL3の一部を、B列のビンによりL2
の一部を、C列のビンによりLlの一部を、D列のビン
によりLOの残りをそれぞれ印字する。
(ホつ第5列目以降は第4列目の転送と同様である。そ
して最終列に近ずくとA列目からデータ転送は終りとな
り、以降B、C,Dと転送を中止してゆ(。
このように従来のドツト印字情報を転送するとき、その
構成ビット数が多くなり、印字ヘッドのビン数も多(な
る場合に、非常に転送1(」数が多くなり、このためデ
ータ印字速度がおそくなるという問題が存在した。
〔発明の目的〕
本発明の目的はこのような問題を解決するために、多数
ビンで印字を行う場合でもデータの転送回数を少くする
ことができるようにした印字情報処理方式を提供するこ
とを目的とする。
〔発明の構成〕
この目的を遂行するために本発明の印字情報処理方式で
は、ドツト構成の印字パターンを発生するキャラクタ・
ジェネレータを備えこのキャラクタ・ジェネレータから
出力された印字パターンにもとづいて印刷を行うドツト
印字型のプリンタにおいて、キャラクタ・ジェネレータ
より読出されたデータが順次入力されてシフトされるデ
ータシフト手段と、該データシフト手段に記入されたデ
ータをセットするラインバッファを有し、このラインバ
ッファより出力されたデータを印刷するようにしたこと
を特徴とする。
〔発明の実施例〕
本発明の一実施例を第7図及び第8図により、他図を参
照しつつ説明する。
第7図は本発明の一実施例構成図、第8図はその動作説
明図である。
図中、他図と同符号部は同一部分を示し、10〜14は
シフトレジスタ、15はラインバッファ、16はA列の
ビンの出力ポート、17はB列のビンの出力ポート、1
8はC列のビンの出力ポート、19はD 列のビンの出
力ポート、20はドライバ、21は印字ヘッドである。
CGは1文字当り40×32ドツトの印字パターンを出
力するものである。
シフトレジスタ10〜14はCGより出力されたデータ
を8ビツトずつ保持して順次シフトするものであり、伝
達されたデータはシフトレジスタ10→11−+12→
13→14の順でシフトされるものである。CGは、第
8図(ロ)に示す如く、40X32で1キヤラクタのパ
ターンなfl成するものであり、8ビツトずつ出力され
る。l−たがって初めKJJoの40〜33ビツトがレ
ジスタ10にセットされる。そして次のクロックでり、
にこの40〜33ビツトがシフトされLoに今度は32
〜25がセットされる。このようにしてり。の1〜40
ビットのデータが5回のシフト制御によりシフトレジス
タ10〜14にセットされるので、これを同時に読出す
ことにより、第8図(イ)に示す状態でラインバッファ
15にセットすることができる。
A列のビンの出力ボート16は、ラインバッファ15よ
り1〜40ビツトのデータが出力されたとき、1,5,
9,13,17,21,25,29,33.37ビツト
が選択保持されるものであり、B列のビンの出力ボート
17はラインバッファ15より1〜40ビツトのデータ
が出力されたとき2.6,10,14゜18 、22 
、26 、30 、34 、38ビツトのデータが選択
保持されるものであり、C列のビンの出力ボート18は
ラインバッファ15より1〜40ビツトのデータが出力
されたとき3,7,11,15,19,23゜27.3
1,35.39ビツトのデータが選択保持されるもので
あり、またD列のビンの出力ボート19はラインバッフ
ァ15より1〜40ビットのデータが出力されたとき4
,8,12.16.20,24,28゜32.36.4
0ビツトのデータが選択保持されるものである。
ドライバ20は出力ボート16〜19より伝達されたデ
ータにもとづき印字ヘッド21をボ動制御するものであ
る。
印字ヘッド21は、第5図(イ)、(ロ)に示すように
10ビン4列構成のヘッドを有するものであり、例えば
インクジェット・プリンタ・ヘッドである。
次にffr、7図に示す本発明の一実施例の動作を説明
する。。
(1)  まずインターフェイスより印字用の3f!!
!情報が入力されると、CPUはこれらの各情報(ファ
クパ/ヨン、印字データ等)を識別し7、印字データに
もとづきCGよl)その印字すべき文字パターンを読1
出す。このときCGより先ず第1列目り。のデータが8
ビツトずつ出力され、シフトレジスタ10〜14に順次
伝達シフトされる。そL7てこれらのシフトレジスタ1
0〜14に第1列目のり。のデータが全部保持されたと
き、これらの各データをラインバッファ15に移すこと
により、第8図(イ)に示す状態でJJOのデータが保
持される。このようなことを1文字分についてり。
・・・Ls+までの32列分連続してシイ/バッファ1
5にデータ転送することになる。
(2)  このようにしてジインバッファに印字−tべ
きパターンがセットされた後CPUは印字開始1tlJ
御を行う。
■ 第1回目 まずラインバッファ15から第1列目り。のデークを出
力し、このうら出カポ−)16にビット1.5,9,1
3,17,21,25,29,33゜37ン選択保持さ
せる。ぞし”〔これらのデータが保持されたときCP 
’Uはドライノく20を制■べ1して印字−・ソド21
のA列のビンによりこれらのデータ馨印刷させる。
■ 第2回目 ン・1ンバツフア15から第2列目り、のデータン読出
し゛にのうち出力ボート16に前記■と同様の1.5,
9.・・・33 、37の10ビツトのデータを選択保
持させる。またラインノくソファ15から第1列目Lo
のデータを読出してこのうち出力ボート17にビット2
,6,10゜14、xs、22.26,3o、34.3
sを選択保持させる。そしてこれらのデータが保持され
たとぎCP Uはドライバ20を?ぢ!j御して印字−
飄ノド21のA列のビンと11列のビンによりこれらの
データを印刷させる◇ (β を名31!!1目 ジインバッファ 15 ?−ら第3列目り、のデークを
r tIjして、このうち出力ボート16に前記■と同
様の10ピツ1のデータを選択保持J −N、l−7・
ttoyにラインバッファ15かも第2列目り、のデー
クーど訳出して・−のうら出カポ−ト17に、;j、 
、f弓(−′)と同様のビット2,6,10.・・・・
・・34.3F!を選択保持させる。モしてう・インパ
ップr15かも第1タリ目1Joのデータを読jハt。
て、この5ち出力ボートI Eiにビット3,7゜1に
、  75. 19.2::、27,31 .35.3
9  を 遣史択イ見f1□持さ・1tろ。それからC
I’Uはドライバ20を制御し、印字ヘッド21の)y
、B、C列のビンによりこれらのデータを印刷させろ。
Oi4回目 ラインバッファ15から第4夕l目り、のデータを読出
してこのうち出力ポート16に前記■と同様の10ビツ
トのデータを選択保持させる。次にラインバッファ15
から第3タ1ト目L2のデータを読出してこのう゛ら出
力ポート17に前記■と同様の10ビツトのデータを選
択保持させる。それからジインノ(ソファ15から第2
列目り、のデータを読出してこのうち出力ボート18に
前記○と同様のビット3,7・11、・・・35.39
 を選択保持させる。それからラインバッファ15から
第1列目LOのデータを読出してこのうち出力ポート1
9にビット4.8,12,16,20,24.2B、3
2,36.40を選択保持させる。そしてCPUはドラ
イノ々20を制御し、印字ヘッド21のA、 B、 C
,D列の各ビンによりこれらのデータを印刷させる。
(3)第5回目以降は第4回目と同様な制御が行われる
。そして最終に近ずくと、A列目から印刷は終ってデー
タ転送の必要はなくなる。以降B、、C,Dと転送を終
了する。
このようにしてラインバッファ15に8ビット幅ではな
くCGと同じ幅でデータをセットすることができるので
、印字ヘッドの1回の印刷に必要なデータの転送回数は
、その印字ヘッドのビンの列数、つまり第7図、第8図
のように10ピン×4列の場合には4回の転送処理です
み、第6図に示す如き従来方式では20回もの転送処理
を必要としたのに比較して、大幅に転送処理回数を減少
させることができる。
〔発明の効果〕
不発明によればシフトレジスタの如きデータシフト手段
を使用して、ビット幅の大きな列を有するCGより例え
ば8ビット単位で読出したデータをそのCGの列単位に
データをラインバッファにセットし、またこのセットし
たデータを列単位で読出すことが可能となる。したがっ
てこの列単位で読出したデータから印字ヘッドの各列の
ビンが必要とするデータを選択させることができるので
、そのデータ転送処理回数を大幅に減少させることにな
り、その結果印字速度を大幅に改善した高速ドツト印字
を行うことができる0
【図面の簡単な説明】
第1図はCGの説明図、第2図は印字ヘット°の説明図
、第3図はラインノ(ソファの説明図、第4図は従来の
印字情報転送制御処理方式、第5図げ)、(ロ)は40
ピンの印字ヘッドの説明図、同図←→レマ40X32ビ
ットのCGよりデータを転送した2インバツフアの説明
図、第6図は第5図に示した印字ヘッドとラインノくソ
ファを使用したときの印字情報転送制御処理方式、第7
図をま本発明の一ツ壬施例m成図、第8図はその動作説
明図である。 図中、10〜14はシフトレジスタ、15(よラインバ
ッファ、16〜19は出力ポート、20)まト9ライバ
、21は印字ヘッドである。 特許出願人 富士通株式会社 代理人弁理士  山 谷 晧 榮 手続補正書(自発) ■、事件の表示 昭和57年特許願第17153 ’7
号2、発明の名称印字情報処理方式 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 5、補正により増加する発明の数  なし1、明細書第
2頁第9行〜第10行に記載された[このCGは・・・
・・・場合に、jを下記のように補正する。 「1文字を24X24ドツトで構成している場合(第1
図(イ))、m1図(ロ)の様にCGが構成されてbる
。」 2、同頁第15行の「たのちに、」を「たのちに(第3
図)、」と適正する。 ;3.同貞第18行の「には」を「は」と補正する。 4 同頁第19行の「が印字される。」を、「を印字す
る。」と補正する。 5、同第3貞第9行の「より」を、「に入っている」と
補正する。 6、 同第4頁第4行の「る。」を次のように補正する
。 (−る。(印字は同時に行なうために、偶数列のデータ
はドツト間隔dだけ遅れたデータをセットする)」 7、 同第14頁第16行の「であり、」を「であるが
、第8図tiに示す如く、そのCGは8ビツトのデータ
で構成されていて、」と補正する08、 同第20頁第
2行のrCGJを、[印字ヘッドのビン数」と補正する
。 9、 同頁第14行の[そのCGJを、[その印字ヘッ
ドのビン数」と1iti正する0 10  第1図〜第3図を別イL(第1図〜第3図の通
り補正する。 11、第8図(→を別紙の如くi良加する。 以上 (!− 4− 第8図 (ハ) 【

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ドツト構成の印字パターンを発生するキャラクタ・ジェ
    ネレータを備えこのキャラクタ・ジエネ1/−夕から出
    力された印字パターンにもとづいて印刷を行うドツト印
    字型のプリンタにおいて、キャラクタ・ジェネレータよ
    り読出されたデータが順次入力されてシフトされるデー
    タシフト手段と、該データシフト手段に記入されたデー
    タをセット−jるラインバッファを有し、このラインバ
    ッファより出力されたデータを印刷するようにしたこと
    を特許とする印字情報処理方式。
JP17153782A 1982-09-30 1982-09-30 印字情報処理方式 Pending JPS5959468A (ja)

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JP17153782A JPS5959468A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 印字情報処理方式

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JPS5959468A true JPS5959468A (ja) 1984-04-05

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ID=15924958

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP17153782A Pending JPS5959468A (ja) 1982-09-30 1982-09-30 印字情報処理方式

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JP (1) JPS5959468A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0230896A2 (en) * 1986-01-22 1987-08-05 BULL HN INFORMATION SYSTEMS ITALIA S.p.A. Microprocessor control unit for serial dot matrix printer

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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EP0230896A2 (en) * 1986-01-22 1987-08-05 BULL HN INFORMATION SYSTEMS ITALIA S.p.A. Microprocessor control unit for serial dot matrix printer

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