JPS5959342A - 加工装置 - Google Patents
加工装置Info
- Publication number
- JPS5959342A JPS5959342A JP16851782A JP16851782A JPS5959342A JP S5959342 A JPS5959342 A JP S5959342A JP 16851782 A JP16851782 A JP 16851782A JP 16851782 A JP16851782 A JP 16851782A JP S5959342 A JPS5959342 A JP S5959342A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- work
- stocker
- pallet
- working
- workpiece
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G05—CONTROLLING; REGULATING
- G05B—CONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
- G05B19/00—Programme-control systems
- G05B19/02—Programme-control systems electric
- G05B19/04—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers
- G05B19/12—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using record carriers
- G05B19/128—Programme control other than numerical control, i.e. in sequence controllers or logic controllers using record carriers the workpiece itself serves as a record carrier, e.g. by its form, by marks or codes on it
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23Q—DETAILS, COMPONENTS, OR ACCESSORIES FOR MACHINE TOOLS, e.g. ARRANGEMENTS FOR COPYING OR CONTROLLING; MACHINE TOOLS IN GENERAL CHARACTERISED BY THE CONSTRUCTION OF PARTICULAR DETAILS OR COMPONENTS; COMBINATIONS OR ASSOCIATIONS OF METAL-WORKING MACHINES, NOT DIRECTED TO A PARTICULAR RESULT
- B23Q41/00—Combinations or associations of metal-working machines not directed to a particular result according to classes B21, B23, or B24
- B23Q41/02—Features relating to transfer of work between machines
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Automation & Control Theory (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Multi-Process Working Machines And Systems (AREA)
- General Factory Administration (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は加工装置に係シ、特にワークの運搬。
加工を自動的に行い得る新規な加工装置に関するもので
ある。
ある。
一般に工作機械におりるワークの取１・］け、取外し等
は加工状況に即応して能率よく行われることが必要であ
るが、現在は作業者が全作業を行っているのがほとんど
であり、との／こめ全作業に多大な労力と時間を費やす
欠点があった。
は加工状況に即応して能率よく行われることが必要であ
るが、現在は作業者が全作業を行っているのがほとんど
であり、との／こめ全作業に多大な労力と時間を費やす
欠点があった。
そこで、加工に伴う全作業の一部を機械化することが最
近実用化されているが、この場合は作業者による作業の
一部を単に機械に代行させるようにしたたけにフぎず、
労力は軽減できるが全作業時間はほとんど変らなかった
。
近実用化されているが、この場合は作業者による作業の
一部を単に機械に代行させるようにしたたけにフぎず、
労力は軽減できるが全作業時間はほとんど変らなかった
。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、その目的とす
るところは、工作機械にンける多種類のワークの取付け
、取外し等の段取り作業を加工状況に即応させて能率よ
く行わせることにより、全作業時間の短縮ど労力の軽減
が行える加工装置を提供することにある。
るところは、工作機械にンける多種類のワークの取付け
、取外し等の段取り作業を加工状況に即応させて能率よ
く行わせることにより、全作業時間の短縮ど労力の軽減
が行える加工装置を提供することにある。
本発明に係る加工装置は上ｍｅ 目的を達成するために
、平面的に形成された案内路に沿ってワー りの人出坤
、保管、加工機への搬出入を行うストッカを配置し、各
ストッカ間の連絡Ｃ」、前記案内路に沿って走行する走
行台車によりイ）い、−ｒｓｉＪ記ワークは前記走行台
Φ土に着脱自在に設置されるパレットに支持するように
１〜、かつ前記ワークの入出庫を指示する指示装置を設
けると共に、ｆｊｉＪ記加工機に搬入されるワークのｆ
ｉｉ類を認識して前記加工機に加工指示を与えるワーク
認識装Ｒを設け、前記パレットの前記ワーク認識装置Ｊ
Ｖと対向うる位置に認識ピンを挿入するビン孔を複数設
けたものである。
、平面的に形成された案内路に沿ってワー りの人出坤
、保管、加工機への搬出入を行うストッカを配置し、各
ストッカ間の連絡Ｃ」、前記案内路に沿って走行する走
行台車によりイ）い、−ｒｓｉＪ記ワークは前記走行台
Φ土に着脱自在に設置されるパレットに支持するように
１〜、かつ前記ワークの入出庫を指示する指示装置を設
けると共に、ｆｊｉＪ記加工機に搬入されるワークのｆ
ｉｉ類を認識して前記加工機に加工指示を与えるワーク
認識装Ｒを設け、前記パレットの前記ワーク認識装置Ｊ
Ｖと対向うる位置に認識ピンを挿入するビン孔を複数設
けたものである。
以下、本発明の冥施例を第１〜５図について酸第１図は
、本実施例を適用した、ワークの運搬を自動的に行なう
加工装置の構成図である。すなわち、床面上に直線状に
敷設されたレール１と、このレール１上を走行する走行
台沖２と、この走行台車２に搭載された前記レール１と
は直角方向に移動する横行台車３と、走行台車２の停止
位置に対応して配置された入出庫ストッカ４〜６、保管
ストッカ７、搬入ストッカ１０．１２及び搬入ストッカ
１１．，１３と、前記振出人ヌトツカと対応して配置さ
れた加１機８，９と、ワークを支持するパレット１４と
、＾！Ｉ ；ｉ１２ワークの入出庫を指示する指示装ｊ
ｉｔ１５どから構成されている。
、本実施例を適用した、ワークの運搬を自動的に行なう
加工装置の構成図である。すなわち、床面上に直線状に
敷設されたレール１と、このレール１上を走行する走行
台沖２と、この走行台車２に搭載された前記レール１と
は直角方向に移動する横行台車３と、走行台車２の停止
位置に対応して配置された入出庫ストッカ４〜６、保管
ストッカ７、搬入ストッカ１０．１２及び搬入ストッカ
１１．，１３と、前記振出人ヌトツカと対応して配置さ
れた加１機８，９と、ワークを支持するパレット１４と
、＾！Ｉ ；ｉ１２ワークの入出庫を指示する指示装ｊ
ｉｔ１５どから構成されている。
上記加工装置の搬入ストッカ１０．１２のパレット１４
０通過径路に而してワーク認識１１ｔ１６穴１７を設け
、この人１７に任意の認の認識ピン１８を差込み、この
認識ピン１８の配列を検出することによシワーク認識を
行なうものである。この記憶ビン１８の差込みは入出庫
２トンカ４〜６において、あらかじめ入庫指示情報を基
に決めておいた配列の通りに差込むものとする。穴１７
に差込！れた認識ピン１８は、バネ１９により押された
ボール２０で支持されるものであるので認識ピン１８の
抜き差はワンタッチで行なえる。また認識ピン１８の差
込まれない穴１７には切粉が入υ込まない様に、認識装
置１６が検出しない様な頭の短いダミー用ピン２１を差
込んでおく。
０通過径路に而してワーク認識１１ｔ１６穴１７を設け
、この人１７に任意の認の認識ピン１８を差込み、この
認識ピン１８の配列を検出することによシワーク認識を
行なうものである。この記憶ビン１８の差込みは入出庫
２トンカ４〜６において、あらかじめ入庫指示情報を基
に決めておいた配列の通りに差込むものとする。穴１７
に差込！れた認識ピン１８は、バネ１９により押された
ボール２０で支持されるものであるので認識ピン１８の
抜き差はワンタッチで行なえる。また認識ピン１８の差
込まれない穴１７には切粉が入υ込まない様に、認識装
置１６が検出しない様な頭の短いダミー用ピン２１を差
込んでおく。
ワーク認識装置１６は枠体２２と、この枠体２２２に軸
２３を介して支持された認識ヘッド２４と、この認識ヘ
ッド２４を前記認識ピン１８端に押当てたり引離したり
するシリンダ２５と、認識ヘッド２４が前記認識ビン１
８端にふれたとき応考する検出器２６とから構成されで
いる。
２３を介して支持された認識ヘッド２４と、この認識ヘ
ッド２４を前記認識ピン１８端に押当てたり引離したり
するシリンダ２５と、認識ヘッド２４が前記認識ビン１
８端にふれたとき応考する検出器２６とから構成されで
いる。
なお、前記認識ヘット２４の動きはスイ／グ式テアルタ
メ、切粉等を排除し得るのでこれらによる誤認識を防止
することができる。寸だ、スイング式のためコンパクト
な認識装置となっでいる。
メ、切粉等を排除し得るのでこれらによる誤認識を防止
することができる。寸だ、スイング式のためコンパクト
な認識装置となっでいる。
さらに、この搬入ストッカ１０．１２にはぐ前記認識ピ
ン１８と認識ヘッド２４とが正確に対応するように、バ
レット１４０位置決め装置２７が設けられている。この
位置決め装置２７ ＆；ｔ、前記ワーク認識装（Ｗ２Ｃ
とはパレット１４を挾んで反対側に位置し、第２図２点
線鎖線１４′に示すようにパレット１４をワーク認識装
置１６イ１ｌｌｌへ弁用し、位置決めを行なっている。
ン１８と認識ヘッド２４とが正確に対応するように、バ
レット１４０位置決め装置２７が設けられている。この
位置決め装置２７ ＆；ｔ、前記ワーク認識装（Ｗ２Ｃ
とはパレット１４を挾んで反対側に位置し、第２図２点
線鎖線１４′に示すようにパレット１４をワーク認識装
置１６イ１ｌｌｌへ弁用し、位置決めを行なっている。
次に認識動作を説明する。入出庫ストッカ４〜６におい
て、パレット１４にワークを取付けると同時に前記ピン
１８を差込み、ワークの秤類９図番、雇番、加工性先＋
１１ｉ１４位等を人力する入庫指示を行なうと、指示装
ｊｉｔ １５はすでに登録されている加工品メモリ５１
に入ｊ車、指示の内容があるか否かチェックし、一致し
ている場合は保管ストッカ７に搬送すると同時に保管ス
トッカメモリ５０（保管ストッカ員数分）に入庫指示デ
ータを記憶し、加工順を他の保管ストッカメモリ５０よ
り演算し決定する。次に保管ストッカメモリ５０の加工
順データにしたがい搬入ストッカ１０．１２に搬入（該
当保管ストッカメモリのデータもついてくる）されで認
識され、検出された認識コードを基に登録されている加
工品メモリ５１をザーチし、該当コードがある。鵠合に
は入庫指示データと加工品メモリ５１とて内容ダーエツ
クを行ない、チェック内容が７致すれば加工機８，９に
搬入され、該当加工品メモリ５１の加工情報Ｎｏを加工
機８．９に力え加圧を開始する。万一、該当する認識コ
ードがなかったυ、チェック内容が一致しないような場
合には、保管ストッカ７に返送される。
て、パレット１４にワークを取付けると同時に前記ピン
１８を差込み、ワークの秤類９図番、雇番、加工性先＋
１１ｉ１４位等を人力する入庫指示を行なうと、指示装
ｊｉｔ １５はすでに登録されている加工品メモリ５１
に入ｊ車、指示の内容があるか否かチェックし、一致し
ている場合は保管ストッカ７に搬送すると同時に保管ス
トッカメモリ５０（保管ストッカ員数分）に入庫指示デ
ータを記憶し、加工順を他の保管ストッカメモリ５０よ
り演算し決定する。次に保管ストッカメモリ５０の加工
順データにしたがい搬入ストッカ１０．１２に搬入（該
当保管ストッカメモリのデータもついてくる）されで認
識され、検出された認識コードを基に登録されている加
工品メモリ５１をザーチし、該当コードがある。鵠合に
は入庫指示データと加工品メモリ５１とて内容ダーエツ
クを行ない、チェック内容が７致すれば加工機８，９に
搬入され、該当加工品メモリ５１の加工情報Ｎｏを加工
機８．９に力え加圧を開始する。万一、該当する認識コ
ードがなかったυ、チェック内容が一致しないような場
合には、保管ストッカ７に返送される。
以上のようにパレット１４に認識ビレ１８を差込んで認
識し、該当認識コー ドが既に’ｆｆ−録されている加
工品メモリ５１にあるかどうか、聾だ入庫指示データの
内容が一致するかどうかを判定する二ｍチェック機能で
、多Ｓ類のワークをランダムに投入してもワークの認識
を正確に行い、徴求し。
識し、該当認識コー ドが既に’ｆｆ−録されている加
工品メモリ５１にあるかどうか、聾だ入庫指示データの
内容が一致するかどうかを判定する二ｍチェック機能で
、多Ｓ類のワークをランダムに投入してもワークの認識
を正確に行い、徴求し。
た加圧を正確に加圧機へ指示することができる２、寸だ
、本実施例で示す様に被加工ワークを自動で運搬する加
工装置に本発明を用いると、加工機８．９で加工するに
必要な数のワークを保管ストッカ７に準備して′おくだ
けで、加工するワークがなくなる捷で無人加工ができる
だめに、多ｆＩｉ少量生産設備の無人化ができ、偶に加
工ライフル時間が１〜２程度の中都市に適用すると太き
ｆＬ効果を得ることができる。
、本実施例で示す様に被加工ワークを自動で運搬する加
工装置に本発明を用いると、加工機８．９で加工するに
必要な数のワークを保管ストッカ７に準備して′おくだ
けで、加工するワークがなくなる捷で無人加工ができる
だめに、多ｆＩｉ少量生産設備の無人化ができ、偶に加
工ライフル時間が１〜２程度の中都市に適用すると太き
ｆＬ効果を得ることができる。
以上述べ−Ｃきた様に、本発明によれ−１、多ｆ′ｉｔ
ｉ類のワークをランダトに加工機へ投入しても、ワーク
の認識を正確に行い、殻求した加工を正確に加工機へ指
示できるので、加工不良を防ぐ牢、および多種類のワー
クを無人で加］−することができる。
ｉ類のワークをランダトに加工機へ投入しても、ワーク
の認識を正確に行い、殻求した加工を正確に加工機へ指
示できるので、加工不良を防ぐ牢、および多種類のワー
クを無人で加］−することができる。
第１図は本発明による加工製置市の一実施例を示゛す平
面図、第２図は本開明丈が１１例による搬入ストッカ及
び搬出ストッカとワーク認識装置を示す平面図、第３図
は第２図Ｃ−Ｃ線に沿う拡大Ｈノを曲回、第４図は第２
図１） −１）線に市９拡人図、第５区ＩＱ」、指示装
置に確保される情報データの配（４図である。 １５・・・指示装置、１６・−・ソーり認識装置、２２
・・・枠体、２４・・・認識ヘッド、２５・・・シリ／
り、２６・・・検出器、５０・・・保管ストッカメモリ
、５１・・・加工品メモリ。 代理人 弁理士 高橋明夫 ７２図 ９ ￥４ｍ
面図、第２図は本開明丈が１１例による搬入ストッカ及
び搬出ストッカとワーク認識装置を示す平面図、第３図
は第２図Ｃ−Ｃ線に沿う拡大Ｈノを曲回、第４図は第２
図１） −１）線に市９拡人図、第５区ＩＱ」、指示装
置に確保される情報データの配（４図である。 １５・・・指示装置、１６・−・ソーり認識装置、２２
・・・枠体、２４・・・認識ヘッド、２５・・・シリ／
り、２６・・・検出器、５０・・・保管ストッカメモリ
、５１・・・加工品メモリ。 代理人 弁理士 高橋明夫 ７２図 ９ ￥４ｍ
Claims (1)
- １、平面的に形成された案内路内を走行する走行台車と
、この走行台車上に乗置され、ワークを支持する″レッ
トと、前記案内路に沿って配置され、前記ワークを支持
したパレットを保管する保管ストッカと、前記案内路に
沿って配置され、前記ワークの入出庫を行う入出庫スト
ッカと、前記案内路から離れだ位置に設置され、前記パ
レット−１−のワークを加ニーする加工機と、この加工
機と前記案内路との間に設置され、前記パレットに支持
されたワークを前記加工機壕で搬入する搬入ストッカ及
び加工されたワークを前記案内レール捷で搬出する搬出
ストッカと、前記ワークの入出庫を指示する指示装置、
とまり成り、かつ前記加工機に搬入されるワークの種類
を認識−するワーク認識装置を前記パレットの通過径路
に面して１１Ｈ；えると共に、前記パレットの前記ワー
ク認識装置と対向する位置に認識ピンを挿入するピン孔
を複数設けたことを％徴とする加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16851782A JPS5959342A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 加工装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16851782A JPS5959342A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 加工装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5959342A true JPS5959342A (ja) | 1984-04-05 |
Family
ID=15869499
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16851782A Pending JPS5959342A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 加工装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5959342A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61226249A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-08 | Nitto Seiko Co Ltd | 判定装置 |
| EP0219107A2 (en) * | 1985-10-15 | 1987-04-22 | Kitamura Machinery Co.,Ltd. | Machine tool |
| JPH042447A (ja) * | 1990-04-16 | 1992-01-07 | Heian Corp | 木材加工装置 |
| JPH0413253U (ja) * | 1990-05-24 | 1992-02-03 |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP16851782A patent/JPS5959342A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61226249A (ja) * | 1985-03-30 | 1986-10-08 | Nitto Seiko Co Ltd | 判定装置 |
| JPH0355264B2 (ja) * | 1985-03-30 | 1991-08-22 | ||
| EP0219107A2 (en) * | 1985-10-15 | 1987-04-22 | Kitamura Machinery Co.,Ltd. | Machine tool |
| US4890716A (en) * | 1985-10-15 | 1990-01-02 | Kitamura Machinery Co., Ltd. | Machine tool |
| US4991706A (en) * | 1985-10-15 | 1991-02-12 | Kitamura Machinery Co., Ltd. | Machine tool |
| JPH042447A (ja) * | 1990-04-16 | 1992-01-07 | Heian Corp | 木材加工装置 |
| JPH0413253U (ja) * | 1990-05-24 | 1992-02-03 |
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