JPS5958620A - 垂直磁気記録媒体 - Google Patents
垂直磁気記録媒体Info
- Publication number
- JPS5958620A JPS5958620A JP57170022A JP17002282A JPS5958620A JP S5958620 A JPS5958620 A JP S5958620A JP 57170022 A JP57170022 A JP 57170022A JP 17002282 A JP17002282 A JP 17002282A JP S5958620 A JPS5958620 A JP S5958620A
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- Japan
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- layer
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- magnetic
- recording
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- Pending
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/62—Record carriers characterised by the selection of the material
- G11B5/64—Record carriers characterised by the selection of the material comprising only the magnetic material without bonding agent
- G11B5/66—Record carriers characterised by the selection of the material comprising only the magnetic material without bonding agent the record carriers consisting of several layers
Landscapes
- Magnetic Record Carriers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は垂直磁気記録に用いられる記録媒体に関する。
フロッピーディスク、ビデオテープ等の磁気記録媒体に
記録を行なう方式としては一般に記録媒体の表面に対し
平行に磁化を行なう水平磁気記録方式が採用されている
が、この方式では高密度記録を行なった場合、減磁界の
影響により再生時の出力が非常に小さくなる。一方、磁
気記録媒体の表向に対し垂直に磁化を行なういわゆる垂
直磁気記録方式も開発されている。この方式によれば減
磁界は殆んどOとなり、高留度記録を行なった場合でも
適当な栴生出力を得ることができる。この垂直磁気記録
方式で用いられる垂直磁気記録媒体の代表例としてはプ
ラスチックフィルムのような非磁性支持体上にパーマロ
イ(Ni−Fa)のような高透輯第磁性体薄膜からなる
高透磁率層及びCo−Crのような強輯性体膜からなる
垂直輯化崩(強磁性体の結茜粒はC軸方向か支持体面に
対して垂直方向に配向されている)をIPjQ’eK、
設けたものがある(%公昭54−51804号)。この
ような記録媒体を用いる実際の垂直磁気記録方式には第
1図(、)及び(b)に示すような2つの形態があり、
(a)の方式の場合、ヘッドは記録媒体7(4は垂直磁
化層、5は高透磁率層、6は支持体)の上方及び下方よ
り2つの婢極、即ち主磁極】及O・補助磁極2ではさん
で記録する形態をとり、(b)の方式の場合はリングヘ
ッドと同様、ベッドは記録媒体の上方だけから記録する
形態をとっている。いずれの場合も記録再生用コイル3
に佃号亀′01Lをり、すことにより、磁束8はこの図
に示すような閉回路を形成するが、(a)の方式では記
録縁体をヘッドでは゛さむ手間が必要であるし、また厚
手の記録媒体に対してはヘッドの記録、再生効率が低下
するという方式自体の固有の欠点がある。これに対しく
bJの方式ではこれらの欠点はないが、完全な閉回路を
形成するには主らず、(主磁極lから出た磁束8は垂直
磁化層4を経内して高透磁@層5を通った後、補助磁極
2へ到達する迄に再度、垂直磁化層4を通らなければな
らず、この時、大部分の磁束8は空気中や高透磁率層5
の方へ逃げるので、完全な閉回路とはならな′い。)?
Jki気抵抗が増大してヘッドの感度が低下する結果、
ヘッドの記録、再生効率の低下、従ってS/N比の低下
につながるという欠点がある。
記録を行なう方式としては一般に記録媒体の表面に対し
平行に磁化を行なう水平磁気記録方式が採用されている
が、この方式では高密度記録を行なった場合、減磁界の
影響により再生時の出力が非常に小さくなる。一方、磁
気記録媒体の表向に対し垂直に磁化を行なういわゆる垂
直磁気記録方式も開発されている。この方式によれば減
磁界は殆んどOとなり、高留度記録を行なった場合でも
適当な栴生出力を得ることができる。この垂直磁気記録
方式で用いられる垂直磁気記録媒体の代表例としてはプ
ラスチックフィルムのような非磁性支持体上にパーマロ
イ(Ni−Fa)のような高透輯第磁性体薄膜からなる
高透磁率層及びCo−Crのような強輯性体膜からなる
垂直輯化崩(強磁性体の結茜粒はC軸方向か支持体面に
対して垂直方向に配向されている)をIPjQ’eK、
設けたものがある(%公昭54−51804号)。この
ような記録媒体を用いる実際の垂直磁気記録方式には第
1図(、)及び(b)に示すような2つの形態があり、
(a)の方式の場合、ヘッドは記録媒体7(4は垂直磁
化層、5は高透磁率層、6は支持体)の上方及び下方よ
り2つの婢極、即ち主磁極】及O・補助磁極2ではさん
で記録する形態をとり、(b)の方式の場合はリングヘ
ッドと同様、ベッドは記録媒体の上方だけから記録する
形態をとっている。いずれの場合も記録再生用コイル3
に佃号亀′01Lをり、すことにより、磁束8はこの図
に示すような閉回路を形成するが、(a)の方式では記
録縁体をヘッドでは゛さむ手間が必要であるし、また厚
手の記録媒体に対してはヘッドの記録、再生効率が低下
するという方式自体の固有の欠点がある。これに対しく
bJの方式ではこれらの欠点はないが、完全な閉回路を
形成するには主らず、(主磁極lから出た磁束8は垂直
磁化層4を経内して高透磁@層5を通った後、補助磁極
2へ到達する迄に再度、垂直磁化層4を通らなければな
らず、この時、大部分の磁束8は空気中や高透磁率層5
の方へ逃げるので、完全な閉回路とはならな′い。)?
Jki気抵抗が増大してヘッドの感度が低下する結果、
ヘッドの記録、再生効率の低下、従ってS/N比の低下
につながるという欠点がある。
本発明の第一の目的は簡便に萬密度の垂直磁気記録が可
能な記録媒体を提供することである。
能な記録媒体を提供することである。
本発明の第二の目的は再生、記録時に完全な閉回路を形
成することにより、第1図(b)の垂直磁気記録方式を
適用してもSハ此の低下のない磁気記録媒体を提供する
ことである。
成することにより、第1図(b)の垂直磁気記録方式を
適用してもSハ此の低下のない磁気記録媒体を提供する
ことである。
坤ち本発明の垂直磁気記録媒体は非磁性支持体の少(と
も一方の而に高透磁率層及び垂直磁化層を順次設けてな
り、前記垂直磁化層が核畝本の帯状に形成されているこ
とを%留とするものである。
も一方の而に高透磁率層及び垂直磁化層を順次設けてな
り、前記垂直磁化層が核畝本の帯状に形成されているこ
とを%留とするものである。
本発明の垂直磁気記録媒体はフロッピーディスクのよう
なディスク状で用いる場合は第2図(a)及び(b)に
示すような構造を有し、またビデオテープのようなテー
プ状で用いる場合は第3図(、)及び(b)に示すよう
な構造を有している。図中4′は帯状世直磁化1−であ
る。なおこの帯状垂直磁化層4′の巾及び間I#(スリ
ット)は特に限定されないがいずれも狭い方がトラック
密度が大きくなるので好ましい。
なディスク状で用いる場合は第2図(a)及び(b)に
示すような構造を有し、またビデオテープのようなテー
プ状で用いる場合は第3図(、)及び(b)に示すよう
な構造を有している。図中4′は帯状世直磁化1−であ
る。なおこの帯状垂直磁化層4′の巾及び間I#(スリ
ット)は特に限定されないがいずれも狭い方がトラック
密度が大きくなるので好ましい。
次に不)B明の垂直磁気記録媒体に記録を行なう方法を
第4図によって貌明する。第4図において補助磁極2に
巻かれた記録衿生用コイル3に、NU2録すべき情報に
応じた信号電流を与えると、磁束8は主磁極1→帝状垂
劇°磁化層4′→高透磁率層5→補助凪極2→主磁極1
で形成される閉磁気回路を透過する。これにより主磁極
1の先端に対向する記録媒体7の帯状垂直磁化層4′に
は記録媒体70表面に対して垂直方向に前記′i随に対
応する情報が磁化記録される。なお第4図では垂直磁化
層4′と高透磁率層5との間に段差がついているが、こ
の段差は災際には殆んどないと云える位に僅かなので、
第4図に示したようなヘッドの記録方向及びトラック1
1]方向への動きは何ら妨害されることなくスムースに
行なえる。
第4図によって貌明する。第4図において補助磁極2に
巻かれた記録衿生用コイル3に、NU2録すべき情報に
応じた信号電流を与えると、磁束8は主磁極1→帝状垂
劇°磁化層4′→高透磁率層5→補助凪極2→主磁極1
で形成される閉磁気回路を透過する。これにより主磁極
1の先端に対向する記録媒体7の帯状垂直磁化層4′に
は記録媒体70表面に対して垂直方向に前記′i随に対
応する情報が磁化記録される。なお第4図では垂直磁化
層4′と高透磁率層5との間に段差がついているが、こ
の段差は災際には殆んどないと云える位に僅かなので、
第4図に示したようなヘッドの記録方向及びトラック1
1]方向への動きは何ら妨害されることなくスムースに
行なえる。
本発明の垂直磁気記録媒体を作るkは非磁性支持体の少
くとも一方の面に高透磁率磁性体を蒸着、スパッタリン
グ等の方法により付着させて高透磁率層を設けた後、そ
の上にa)所望形状の垂直磁化層が得られるように帯状
にマスキングを行なってから、垂直磁化層を蒸着、スパ
ッタリング等の方法にまり付石・させ、ついでマスキン
グを除くか、或いはb)垂直磁化層を付着させてから、
この血を、所望形状の垂直磁化層が得られるように帯状
にエツチングを行なうことにより、萬透磁率層上に帯状
垂直磁化層を設ければよい。ここで使用される高透磁率
磁性体としては・ぐ−マ0ロイ(Nl−Fe)、Mo−
パーマロイ、Cu −Mo−パーマロイ等が例示できる
。垂直磁化層形成用材料としてはCo −Cr 、Ba
−フェライト、Co −Ru 、 Co −Ni −P
等が例示できる。
くとも一方の面に高透磁率磁性体を蒸着、スパッタリン
グ等の方法により付着させて高透磁率層を設けた後、そ
の上にa)所望形状の垂直磁化層が得られるように帯状
にマスキングを行なってから、垂直磁化層を蒸着、スパ
ッタリング等の方法にまり付石・させ、ついでマスキン
グを除くか、或いはb)垂直磁化層を付着させてから、
この血を、所望形状の垂直磁化層が得られるように帯状
にエツチングを行なうことにより、萬透磁率層上に帯状
垂直磁化層を設ければよい。ここで使用される高透磁率
磁性体としては・ぐ−マ0ロイ(Nl−Fe)、Mo−
パーマロイ、Cu −Mo−パーマロイ等が例示できる
。垂直磁化層形成用材料としてはCo −Cr 、Ba
−フェライト、Co −Ru 、 Co −Ni −P
等が例示できる。
また非磁性支持体としてはプラスチックフィルム(例え
ばポリエステル、ポリイミド等のフィルム)、ガラス板
、非磁性金属板(例えはAl。
ばポリエステル、ポリイミド等のフィルム)、ガラス板
、非磁性金属板(例えはAl。
Cu@の板)が使用できる。
第1図(a)及び(b)は大々垂直磁気記録方法の説明
図、第2図(a)及び第3図(、)は夫々本発明記録媒
体の一例の平面図、第2図(bl及び第3図(b)は大
々第2図(a)のA −A’部及び第3図ta)のB−
B’部に対応する断面図、第4図は本発明記録媒体に記
録を行なうための説し!A図である。 1・・・主 磁 極 2・・・補助a極3・・・コ
イル 4,4′・・・睡直磁化層5・・・高透磁
率)94 6・・・非磁性支持体7・・・垂直磁
気記録媒体 ビ 雨4図 手続補正書 昭和57年11月1・〕1」 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特 許 願第170022号2、発明の名
称 垂直磁気記録媒体 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区中馬込1丁目3ti6号 (674)株式会社 リ コ − 代表者 大 植 武 士 4、代 理 人 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説明
」の各欄並びに図面 ム 補正の内容 l)明細W第6頁第1行「エツチング」の後に「(リフ
トオフ法)」を加入する。 2)同第7頁第2行「垂直磁気記録媒体」の僕に「8・
・・磁束」を加入する。 3)第4図を添付図面と入れ代える。 7、 添付書類の目録
図、第2図(a)及び第3図(、)は夫々本発明記録媒
体の一例の平面図、第2図(bl及び第3図(b)は大
々第2図(a)のA −A’部及び第3図ta)のB−
B’部に対応する断面図、第4図は本発明記録媒体に記
録を行なうための説し!A図である。 1・・・主 磁 極 2・・・補助a極3・・・コ
イル 4,4′・・・睡直磁化層5・・・高透磁
率)94 6・・・非磁性支持体7・・・垂直磁
気記録媒体 ビ 雨4図 手続補正書 昭和57年11月1・〕1」 特許庁長官 若 杉 和 夫 殿 1、事件の表示 昭和57年 特 許 願第170022号2、発明の名
称 垂直磁気記録媒体 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 東京都大田区中馬込1丁目3ti6号 (674)株式会社 リ コ − 代表者 大 植 武 士 4、代 理 人 5、補正の対象 明細書の「発明の詳細な説明」及び「図面の簡単な説明
」の各欄並びに図面 ム 補正の内容 l)明細W第6頁第1行「エツチング」の後に「(リフ
トオフ法)」を加入する。 2)同第7頁第2行「垂直磁気記録媒体」の僕に「8・
・・磁束」を加入する。 3)第4図を添付図面と入れ代える。 7、 添付書類の目録
Claims (1)
- 1、 非厭性支持体の少くとも一方の面に高透磁率層及
び垂直磁化層を順次設けた垂直磁気記録媒体において、
前記垂直磁化ノ曽が被数本の帯状に形成されていること
を特徴とする垂直磁気記録媒体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57170022A JPS5958620A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 垂直磁気記録媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57170022A JPS5958620A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 垂直磁気記録媒体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958620A true JPS5958620A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15897144
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57170022A Pending JPS5958620A (ja) | 1982-09-29 | 1982-09-29 | 垂直磁気記録媒体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958620A (ja) |
-
1982
- 1982-09-29 JP JP57170022A patent/JPS5958620A/ja active Pending
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