JPS5958599A - 信号処理装置 - Google Patents
信号処理装置Info
- Publication number
- JPS5958599A JPS5958599A JP16763282A JP16763282A JPS5958599A JP S5958599 A JPS5958599 A JP S5958599A JP 16763282 A JP16763282 A JP 16763282A JP 16763282 A JP16763282 A JP 16763282A JP S5958599 A JPS5958599 A JP S5958599A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- devices
- signal
- flip
- disk drive
- flop
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Indicating Measured Values (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、装置と、その作動インジケータなどから成る
1組を複数の回路中からセレクトする信号処理装置に関
づ−る。
1組を複数の回路中からセレクトする信号処理装置に関
づ−る。
上記の装置およびインジケータをセレクトして作動させ
るもの(−は、たとえば近年普及しつつあるコンピュー
タシステムの磁気ディスク装置(以下、ディスクドライ
ブという)がある。ディスクドライブの、たとえば前面
パイ・ルには装置が作動中であることを示′fLED
(発光ダイオード)などを用いたインジケータが設けら
れるのが普通である。
るもの(−は、たとえば近年普及しつつあるコンピュー
タシステムの磁気ディスク装置(以下、ディスクドライ
ブという)がある。ディスクドライブの、たとえば前面
パイ・ルには装置が作動中であることを示′fLED
(発光ダイオード)などを用いたインジケータが設けら
れるのが普通である。
たとえば、複数のディスクドライブを有するシステム(
二おいては、そのうちのどれかのディスクドライブをセ
レクトして駆動させれば、そのディスクドライブの有す
るインジケータが点灯する、といった具合である。
二おいては、そのうちのどれかのディスクドライブをセ
レクトして駆動させれば、そのディスクドライブの有す
るインジケータが点灯する、といった具合である。
ところが、LEDの制御線とディスクドライブの制御線
を別個(二設けると、信号線数が増し、システムが複雑
(−なり、工数が増え、コストアップにつながるし、ま
たディスクドライブ等の入出力線は規格化されているの
でおいそれと信号線数を変することなく十分な制御を行
なうことのできる信号処理装置を提供することを目的と
する。
を別個(二設けると、信号線数が増し、システムが複雑
(−なり、工数が増え、コストアップにつながるし、ま
たディスクドライブ等の入出力線は規格化されているの
でおいそれと信号線数を変することなく十分な制御を行
なうことのできる信号処理装置を提供することを目的と
する。
以上の目的を達成するため【二、本発明では、複数の装
置から2つの装置を同時に選択する信号装置(二おいて
、前記2装置の2個の選択信号を入力するフリップフロ
ップを設け、このノリツブフロップの出力を前記2装置
の選択信号とする4A?成を採用した。
置から2つの装置を同時に選択する信号装置(二おいて
、前記2装置の2個の選択信号を入力するフリップフロ
ップを設け、このノリツブフロップの出力を前記2装置
の選択信号とする4A?成を採用した。
以下、図面に示す実施例に基づき本発明の詳細な説明す
る。ただし、以下の説明では磁気ディスク装置を例(二
とり説明する。
る。ただし、以下の説明では磁気ディスク装置を例(二
とり説明する。
第1図C二本発明の一例として4個のディスクドライブ
の接続を示す。各ディスクドライブ11〜14にはセレ
クi・信号がそれぞれラインL21〜24を介して入力
されるようになっており、 さら(二LED15〜18
によるインジケータの点灯信号がラインL11を介して
入力される。ラインL21〜24を選択して制御信号を
送ると、その当該ディスクドライブ21〜24のどれか
が駆動されるが、その際ラインL11に直接LED 1
5〜18が接続されていると、全部のLED15〜18
が点灯してしまう。
の接続を示す。各ディスクドライブ11〜14にはセレ
クi・信号がそれぞれラインL21〜24を介して入力
されるようになっており、 さら(二LED15〜18
によるインジケータの点灯信号がラインL11を介して
入力される。ラインL21〜24を選択して制御信号を
送ると、その当該ディスクドライブ21〜24のどれか
が駆動されるが、その際ラインL11に直接LED 1
5〜18が接続されていると、全部のLED15〜18
が点灯してしまう。
そこで、各ディスクドライブ11〜14それぞれに第2
図じ示す装置を設ける。ここではディスクドライブ11
の装置を示す。
図じ示す装置を設ける。ここではディスクドライブ11
の装置を示す。
ラインL11の信号、およびL21のディスクドライブ
11セレクト信号はそれぞれインバータ21.22を介
してDフリップノロツブ30のD入力およびクロック入
力(二接続し、このDフリップノロツブ30の出力をデ
ィスクドライブ11の選択信号とする。
11セレクト信号はそれぞれインバータ21.22を介
してDフリップノロツブ30のD入力およびクロック入
力(二接続し、このDフリップノロツブ30の出力をデ
ィスクドライブ11の選択信号とする。
以上の構成(二おける動作は第3図(ト)〜(C)i二
示すようになる。すなわち、第3図(A)の符号6で示
すような負論理をラインL11(二送る。この信号はイ
ンバータ21(二より反転されるのでDフリップノロツ
ブ30のD入力はハイレベルになる。
示すようになる。すなわち、第3図(A)の符号6で示
すような負論理をラインL11(二送る。この信号はイ
ンバータ21(二より反転されるのでDフリップノロツ
ブ30のD入力はハイレベルになる。
次に、第3図[F])(二示すように負論理をラインL
21 に送ると、この信号は同様にインバータ22(二
より反転され、Dノリツブノロツブ30のクロック入力
(二人力されるので、Dフリップフロップ30の出力は
反転して第3図0(二示すようにセットされる。他のデ
ィスクドライブ12〜14にはラインL11の信号は送
られるが、L21〜24(二は負論理を送らなければセ
ットはされない。
21 に送ると、この信号は同様にインバータ22(二
より反転され、Dノリツブノロツブ30のクロック入力
(二人力されるので、Dフリップフロップ30の出力は
反転して第3図0(二示すようにセットされる。他のデ
ィスクドライブ12〜14にはラインL11の信号は送
られるが、L21〜24(二は負論理を送らなければセ
ットはされない。
上記のDフリップフロップ30の出力ラインL31(二
LEI)15のための駆動回路およびディスク駆動回路
を接続しておけば、インジケータ点灯、およびディスク
に対するディスクドライブ1のアクセスをセレクトする
ことができる。
LEI)15のための駆動回路およびディスク駆動回路
を接続しておけば、インジケータ点灯、およびディスク
に対するディスクドライブ1のアクセスをセレクトする
ことができる。
Dフリップフロップ30をリセットさせるためにはライ
ンLll をハイレベルに保持しく第3図囚のd)第3
図の)に示すよう(二負論理のパルスをラインL21
に送出すれば第3図C)に示すよう(二フリップフロッ
プ30はリセットする。
ンLll をハイレベルに保持しく第3図囚のd)第3
図の)に示すよう(二負論理のパルスをラインL21
に送出すれば第3図C)に示すよう(二フリップフロッ
プ30はリセットする。
これ(二よりディスクドライブ1に対するセレクトおよ
びLED15の点灯を中止することができる。
びLED15の点灯を中止することができる。
以上の動作はディスクドライブ12〜14(二ついても
同様である。
同様である。
上記のような構成ではLED15〜18それぞれに点灯
信号を送る必要がないので、大幅に信号線を減らすこと
ができる。
信号を送る必要がないので、大幅に信号線を減らすこと
ができる。
以上の実施例はLED i−よるインジケータを有する
磁気ディスク装置を例示したが、2個の装置をほぼ同時
にセレクトするシステムならばどんなもの(−でも応用
できる。この場合、片側の装置群のセレクト線は上述と
同様にいもづる式に接続すればよいので引き回し線の数
を大幅に減らすことができる。
磁気ディスク装置を例示したが、2個の装置をほぼ同時
にセレクトするシステムならばどんなもの(−でも応用
できる。この場合、片側の装置群のセレクト線は上述と
同様にいもづる式に接続すればよいので引き回し線の数
を大幅に減らすことができる。
以上の説明から明らかなよう(:本発明(ユよ、ltば
複数の装置から2つの装置をほぼ同時(二選択する信号
処理装置において、前記2装置の2個の選択信号を入力
するフリッププロップを設け、このフリップフロップの
出力を前記2装置の選択信号とする構成を採用している
ため、従来例(=比して大幅(二少ない信号線(二より
従来例と同等の信号処理を行なうことができる優れた信
号処理装置を提供することができる。
複数の装置から2つの装置をほぼ同時(二選択する信号
処理装置において、前記2装置の2個の選択信号を入力
するフリッププロップを設け、このフリップフロップの
出力を前記2装置の選択信号とする構成を採用している
ため、従来例(=比して大幅(二少ない信号線(二より
従来例と同等の信号処理を行なうことができる優れた信
号処理装置を提供することができる。
第1図は本発明実施例の概略構成を示すブロツヤート図
である。 11.12,13.14・・・ディスクドライブ21.
22・・・インバータ 30・・・Dフリツプノロツプ
である。 11.12,13.14・・・ディスクドライブ21.
22・・・インバータ 30・・・Dフリツプノロツプ
Claims (1)
- 複数の装置から2つの装置をほぼ同時(二選択する信号
処理装置(二おいて、前記2装置の2個の選択信号を入
力するノリツブフロップを設け、このフリップフロップ
の出力を前記2装置の選択信号とすることを特徴とする
信号処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16763282A JPS5958599A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16763282A JPS5958599A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 信号処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5958599A true JPS5958599A (ja) | 1984-04-04 |
Family
ID=15853372
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16763282A Pending JPS5958599A (ja) | 1982-09-28 | 1982-09-28 | 信号処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5958599A (ja) |
-
1982
- 1982-09-28 JP JP16763282A patent/JPS5958599A/ja active Pending
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