JPS5958099A - 洗浄剤組成物 - Google Patents
洗浄剤組成物Info
- Publication number
- JPS5958099A JPS5958099A JP57169118A JP16911882A JPS5958099A JP S5958099 A JPS5958099 A JP S5958099A JP 57169118 A JP57169118 A JP 57169118A JP 16911882 A JP16911882 A JP 16911882A JP S5958099 A JPS5958099 A JP S5958099A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- freon
- organic solvent
- cleaned
- present
- composition
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D9/00—Chemical paint or ink removers
- C09D9/005—Chemical paint or ink removers containing organic solvents
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D7/00—Compositions of detergents based essentially on non-surface-active compounds
- C11D7/50—Solvents
- C11D7/5036—Azeotropic mixtures containing halogenated solvents
- C11D7/504—Azeotropic mixtures containing halogenated solvents all solvents being halogenated hydrocarbons
- C11D7/5059—Mixtures containing (hydro)chlorocarbons
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D7/00—Compositions of detergents based essentially on non-surface-active compounds
- C11D7/50—Solvents
- C11D7/5036—Azeotropic mixtures containing halogenated solvents
- C11D7/5068—Mixtures of halogenated and non-halogenated solvents
- C11D7/5077—Mixtures of only oxygen-containing solvents
- C11D7/5081—Mixtures of only oxygen-containing solvents the oxygen-containing solvents being alcohols only
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C11—ANIMAL OR VEGETABLE OILS, FATS, FATTY SUBSTANCES OR WAXES; FATTY ACIDS THEREFROM; DETERGENTS; CANDLES
- C11D—DETERGENT COMPOSITIONS; USE OF SINGLE SUBSTANCES AS DETERGENTS; SOAP OR SOAP-MAKING; RESIN SOAPS; RECOVERY OF GLYCEROL
- C11D7/00—Compositions of detergents based essentially on non-surface-active compounds
- C11D7/50—Solvents
- C11D7/5036—Azeotropic mixtures containing halogenated solvents
- C11D7/5068—Mixtures of halogenated and non-halogenated solvents
- C11D7/5077—Mixtures of only oxygen-containing solvents
- C11D7/5086—Mixtures of only oxygen-containing solvents the oxygen-containing solvents being different from alcohols, e.g. mixtures of water and ethers
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は１．１，２．２−テトラクロロ−Ｌ２− シフ
ルオロエタン（以下、７０ン１１２という）および１
．１．２−トリクロロ−１１２＃２− ）リフルオロエ
タン（以下、フロン１１３という）に少ｔｒ くとも１
榴の：＃隠溶剤を混合したものからなる洗浄剤組成物に
関する。
ルオロエタン（以下、７０ン１１２という）および１
．１．２−トリクロロ−１１２＃２− ）リフルオロエ
タン（以下、フロン１１３という）に少ｔｒ くとも１
榴の：＃隠溶剤を混合したものからなる洗浄剤組成物に
関する。
従来より洗浄剤として広く使用されているフロン１１２
は不燃性であり、かつ低毒性であるという利点を有して
いるほか、たとえばゴム、プラスチックｔｒどの高分子
化合物および金属ｔｊどの破洸浄材を侵すこと７ｃ ＜
泪＋ ＩＪｔｊまたはグリースη「どを溶解せしめると
いう長所を有するが、融点が２６°Ｃと高いため室温下
で単独で使用すると扱洸浄材の表面に凝固するという欠
点を有しているとともにＦＵ （１物質を除去する１ノ
ヒカか不足している。
は不燃性であり、かつ低毒性であるという利点を有して
いるほか、たとえばゴム、プラスチックｔｒどの高分子
化合物および金属ｔｊどの破洸浄材を侵すこと７ｃ ＜
泪＋ ＩＪｔｊまたはグリースη「どを溶解せしめると
いう長所を有するが、融点が２６°Ｃと高いため室温下
で単独で使用すると扱洸浄材の表面に凝固するという欠
点を有しているとともにＦＵ （１物質を除去する１ノ
ヒカか不足している。
甲たフロン１１２とｉｊ１似の化合物であり、同様の長
所をａする７０ン１１３は融点が一３５°Ｏと低くフロ
ン１１２におけるごとき’Ｍ ｂＩＩｌ シて残）１７
するという欠点はないが、沸点が約４７°Ｑ゛と低く、
揮発１ｆ１°が大きいため、気ｆｌＳ熱による被洗γｐ
利表ｍ１−こｉ７η）度の冷却がおこり、水分付ａ （
ＩＪＪｔ ？＋’＋ｉ’ ）がおこりやすくなり、たと
えばとくに亜鉛、アルミニウム、マグネシウムなどの活
性な金属またはそれら金属を含有する合金を発錆させる
こともある。またフロ、ン１１２と同様に極性物質を除
去する能力も不足している。
所をａする７０ン１１３は融点が一３５°Ｏと低くフロ
ン１１２におけるごとき’Ｍ ｂＩＩｌ シて残）１７
するという欠点はないが、沸点が約４７°Ｑ゛と低く、
揮発１ｆ１°が大きいため、気ｆｌＳ熱による被洗γｐ
利表ｍ１−こｉ７η）度の冷却がおこり、水分付ａ （
ＩＪＪｔ ？＋’＋ｉ’ ）がおこりやすくなり、たと
えばとくに亜鉛、アルミニウム、マグネシウムなどの活
性な金属またはそれら金属を含有する合金を発錆させる
こともある。またフロ、ン１１２と同様に極性物質を除
去する能力も不足している。
さらに７０ン１１２の前記凝固を防ぐ目的でこれに７ア
ン１１３を混合した洗浄剤も知られており、このものは
不燃性、低毒性であり、ゴムやプラスチックなどの高分
子化合物および金属などの被洗浄材を侵すことなく油脂
またはグリースなどを溶解せしめるなどフロン１１２ま
たは７０ン１１６を単独使用するばあいと同様の長所を
有するが、グライコール類、無機塩類などの極性物ノｕ
２フラックス、マジックインキ、防錆油などの除去が不
充分であり、しかも蒸発時においてはフロン１１３が先
に蒸発するため７０ン１１２が多く残留して被洗浄材の
表面にフロン１１２が凝固するという７０ン１１２の固
有の欠点は多少改良されるものの、まだ充分に解消され
ていない。
ン１１３を混合した洗浄剤も知られており、このものは
不燃性、低毒性であり、ゴムやプラスチックなどの高分
子化合物および金属などの被洗浄材を侵すことなく油脂
またはグリースなどを溶解せしめるなどフロン１１２ま
たは７０ン１１６を単独使用するばあいと同様の長所を
有するが、グライコール類、無機塩類などの極性物ノｕ
２フラックス、マジックインキ、防錆油などの除去が不
充分であり、しかも蒸発時においてはフロン１１３が先
に蒸発するため７０ン１１２が多く残留して被洗浄材の
表面にフロン１１２が凝固するという７０ン１１２の固
有の欠点は多少改良されるものの、まだ充分に解消され
ていない。
本発明者らは前記の欠点を改善するため鋭意研究した結
果、本発明に到達した。
果、本発明に到達した。
本発明は７０ン１１２およびフロン１１３にａ点１５ｏ
。
。
以下および沸点４０〜１５０’ｏの有機溶剤の少なくと
も１種を混合したものからなる洗浄剤組成物に関する。
も１種を混合したものからなる洗浄剤組成物に関する。
本発明における７０ン１１２とフロン１１３との混合比
（爪は比、以下同様）は２０ ： ８０力）ら８０ ：
２０とくにフロン１１２が４０〜７ｏが好ましい。フ
ロン１１２の混合比が２０未満になると揮発性が大きく
なるため、気化熱による被洗浄材表面に過度の冷却が起
りやすくなり、水分付着（吸湿）が起ったり、溶解力が
乏しくなり、またフロン１１２の混合割合が８０をこえ
ると被洗浄材表面にフロン１１２が凝固しやすくなる傾
向にある。
（爪は比、以下同様）は２０ ： ８０力）ら８０ ：
２０とくにフロン１１２が４０〜７ｏが好ましい。フ
ロン１１２の混合比が２０未満になると揮発性が大きく
なるため、気化熱による被洗浄材表面に過度の冷却が起
りやすくなり、水分付着（吸湿）が起ったり、溶解力が
乏しくなり、またフロン１１２の混合割合が８０をこえ
ると被洗浄材表面にフロン１１２が凝固しやすくなる傾
向にある。
本発明の組成物に含まれる有機溶剤は融点１５°０以下
、好ましくは５°Ｃ以下および沸点４０〜１５０°０、
好ましくは７０〜１３０’０の有機溶剤であり、たとえ
ばメタノール、エタノール、ｎ−プロパツール、１８０
−プロパツール、ｎ−ブタノール、１８０−ブタノール
、ＢθＣ−ブタノール、ｔ−ペンタノロプロパン、ｔ−
アミルアルコール、ｎ−へブタン、ヘプテン−１、アセ
トニトリル、プロピオニトリル、ｎ−ブチロニトリル、
１，４−ジオキサン、エピクロルヒドリン、エチレング
リコールモノメチルエーテル、エチルアセテート、ｎ−
プロピルアセテ−） 、ｉ、８０−ブ四ピルアセテート
、メチルエチルケトン、メチルプロピルケトン、メチル
イソプロピルケトン、ジクロルエタン、トリクロルエチ
レン、エチレンジクロライ）” ｔｔ トフロン１１２
と共沸混合物を形成するものが好ましくあげられ、その
ほかアセトン、メチレンクロライド、メチツール、酢酸
メチル、パークレン、１１１１１− ） ！Ｊジクロル
エタンどがあげられる。
、好ましくは５°Ｃ以下および沸点４０〜１５０°０、
好ましくは７０〜１３０’０の有機溶剤であり、たとえ
ばメタノール、エタノール、ｎ−プロパツール、１８０
−プロパツール、ｎ−ブタノール、１８０−ブタノール
、ＢθＣ−ブタノール、ｔ−ペンタノロプロパン、ｔ−
アミルアルコール、ｎ−へブタン、ヘプテン−１、アセ
トニトリル、プロピオニトリル、ｎ−ブチロニトリル、
１，４−ジオキサン、エピクロルヒドリン、エチレング
リコールモノメチルエーテル、エチルアセテート、ｎ−
プロピルアセテ−） 、ｉ、８０−ブ四ピルアセテート
、メチルエチルケトン、メチルプロピルケトン、メチル
イソプロピルケトン、ジクロルエタン、トリクロルエチ
レン、エチレンジクロライ）” ｔｔ トフロン１１２
と共沸混合物を形成するものが好ましくあげられ、その
ほかアセトン、メチレンクロライド、メチツール、酢酸
メチル、パークレン、１１１１１− ） ！Ｊジクロル
エタンどがあげられる。
前記溶剤のうちとくに好ましいものは、フロン１１２の
除去の点からフロン１１２と共沸混合物を形成するもの
である。
除去の点からフロン１１２と共沸混合物を形成するもの
である。
本発明の組成物に含まれる前記有機溶剤辰は１〜１５％
（重量％、以、下回様）が好ましい。有機溶剤が１％未
満になるとマジックインキ、プリント基板のフラックス
、錆止め油（Ｊ工５ＮＰ−２、ＮＰ−３またはＮＰ −
４タイプなど＞またけ極性物質を効果的に除去できなく
なり、蒸発時においてはフロン１１２とフロン１１３と
の混合洗浄剤のばあいと同様にフロン１１３が先に蒸発
しやすいためフロン１１２が多く残り、被洗浄材の表面
にフロン１１２が凝固したりする。有機溶剤が１５％を
こえると有機溶剤が可燃性のばあいは引火性を有するよ
うになり、また有機溶剤が水溶性のばあいは吸Ｎｉｄ
Ｌ／守すくなって被洗浄材表面に水分が付メ・蒼しやす
くなる。
（重量％、以、下回様）が好ましい。有機溶剤が１％未
満になるとマジックインキ、プリント基板のフラックス
、錆止め油（Ｊ工５ＮＰ−２、ＮＰ−３またはＮＰ −
４タイプなど＞またけ極性物質を効果的に除去できなく
なり、蒸発時においてはフロン１１２とフロン１１３と
の混合洗浄剤のばあいと同様にフロン１１３が先に蒸発
しやすいためフロン１１２が多く残り、被洗浄材の表面
にフロン１１２が凝固したりする。有機溶剤が１５％を
こえると有機溶剤が可燃性のばあいは引火性を有するよ
うになり、また有機溶剤が水溶性のばあいは吸Ｎｉｄ
Ｌ／守すくなって被洗浄材表面に水分が付メ・蒼しやす
くなる。
有機溶剤が１〜１５％のばあいには前記極性物質を効果
的に除去でき、不燃性を維持し、しかもフロン１１２と
フロン１１３との混合洗浄剤のようにフロン１１６が先
に蒸発してフロン１１２がのこるというような現象が生
じない。それゆえ本発明の洗浄剤ｎＩ成物の蒸発による
被洗浄材表面の過度の冷却が生じにくくなり、吸湿も生
じにくくなる。
的に除去でき、不燃性を維持し、しかもフロン１１２と
フロン１１３との混合洗浄剤のようにフロン１１６が先
に蒸発してフロン１１２がのこるというような現象が生
じない。それゆえ本発明の洗浄剤ｎＩ成物の蒸発による
被洗浄材表面の過度の冷却が生じにくくなり、吸湿も生
じにくくなる。
また前記組成物の一部が被洗浄材表面から蒸発しきらず
に残存しているばあいでもフロン１１２または７０ン１
１２とフロン１１３との混合洗浄剤のばあいのように室
温で凝１＆したりせず、液状で残っているため、それ以
降の処理がきわめて容易である。
に残存しているばあいでもフロン１１２または７０ン１
１２とフロン１１３との混合洗浄剤のばあいのように室
温で凝１＆したりせず、液状で残っているため、それ以
降の処理がきわめて容易である。
つぎに実施例および比較例をあげて本発明の洗浄剤組成
物を説明するが、本発明はかかる実施例のみに限定され
るものではない。
物を説明するが、本発明はかかる実施例のみに限定され
るものではない。
実施例１〜７
第１表に示す本発明の洗浄剤組成物を用いてｆＪｉ ４
ｆｆ而にマジックインキで印された文字の消去および一
時防錆のために鋼板に塗布された錆止め油（、Ｔ工５Ｎ
Ｐ−４タイプ）の除去を行ｔｒつた。
ｆｆ而にマジックインキで印された文字の消去および一
時防錆のために鋼板に塗布された錆止め油（、Ｔ工５Ｎ
Ｐ−４タイプ）の除去を行ｔｒつた。
５００ｍ１ビーカーに２３°Ｑの洗浄剤組成物を５００
ｍ１入れ、この中にマジックインキで文字を印した鋼板
および錆止め油（Ｊ工５ＮＰ−４タイプ）を塗布乾燥し
た鋼板を３０秒間浸漬したのち引上げて文字の消去状態
、錆止め油の除去状態および２４°０での被洗浄材表面
の蒸発状態を肉眼観察し、評価した。
ｍ１入れ、この中にマジックインキで文字を印した鋼板
および錆止め油（Ｊ工５ＮＰ−４タイプ）を塗布乾燥し
た鋼板を３０秒間浸漬したのち引上げて文字の消去状態
、錆止め油の除去状態および２４°０での被洗浄材表面
の蒸発状態を肉眼観察し、評価した。
それらの結果を第１表に示す。
第１表から本発明の洗浄剤組成物はマジックインキの消
去性、錆ＩＥめ油の除去性、および被洗浄材表面の蒸発
状態が良好であることがわかる。
去性、錆ＩＥめ油の除去性、および被洗浄材表面の蒸発
状態が良好であることがわかる。
比較例１〜６
第１表に示す比較のために作製した洗浄剤組成物を用い
て実施例１と同様にマジックインキの消去性、錆止め油
の除去性および被洗浄材表面の蒸発状態を評価した。
て実施例１と同様にマジックインキの消去性、錆止め油
の除去性および被洗浄材表面の蒸発状態を評価した。
その結果を第１表に示す。
ｔＣお実施例および比較例に用いた有機溶剤の非点およ
び融点をつぎに示す。
び融点をつぎに示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ １．１，２．２−テトラクロロ−１，２−ジフルオ
ロエタンおよび１，１．２− ）リクロローＬ２，２−
）リフルオロエタンに融点１５°０以）および沸点４０
〜１５０°０の有機溶剤の少なくとも１柚を混合したも
のからなる洗浄剤組成物。 ２ 前記有機溶剤が１，１１２．２−テトラクロロ−１
，２−ジフルオロエタンと共沸混合物を形成する有機溶
剤である特許ｆｆ１７求の範囲第１項記載の組成物。 ６ 前記有機溶剤が１〜１５重蹴％配合されてｔ「る特
許請求の範囲第１項記載の組成物。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169118A JPS5958099A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 洗浄剤組成物 |
| US06/535,095 US4517108A (en) | 1982-09-27 | 1983-09-23 | Cleaning composition |
| EP83109516A EP0105427B1 (en) | 1982-09-27 | 1983-09-24 | Use of a composition of 1,1,2,2-tetrachloro-1,2-difluoroethane, 1,1,2-trichloro-1,2,2-trifluoroethane and at least one other organic solvent for cleaning purposes |
| DE8383109516T DE3371539D1 (en) | 1982-09-27 | 1983-09-24 | Use of a composition of 1,1,2,2-tetrachloro-1,2-difluoroethane, 1,1,2-trichloro-1,2,2-trifluoroethane and at least one other organic solvent for cleaning purposes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57169118A JPS5958099A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 洗浄剤組成物 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5958099A true JPS5958099A (ja) | 1984-04-03 |
Family
ID=15880624
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57169118A Pending JPS5958099A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 洗浄剤組成物 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4517108A (ja) |
| EP (1) | EP0105427B1 (ja) |
| JP (1) | JPS5958099A (ja) |
| DE (1) | DE3371539D1 (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61190596A (ja) * | 1985-02-20 | 1986-08-25 | ダイキン工業株式会社 | 共沸様組成物 |
| US4810411A (en) * | 1986-04-16 | 1989-03-07 | E. I. Du Pont De Nemours And Company | Solvent-based fabric protector |
| US4836302A (en) * | 1986-12-03 | 1989-06-06 | Heilhecker Joe K | Apparatus and method for removing and recovering oil and/or other oil-based drilling mud additives from drill cuttings |
| US5005655A (en) * | 1986-12-03 | 1991-04-09 | Conoco Inc. | Partially halogenated ethane solvent removal of oleophylic materials from mineral particles |
| DE3702399A1 (de) * | 1987-01-28 | 1988-08-11 | Kali Chemie Ag | Neue gemische mit difluortetrachloraethan |
| JPH01188599A (ja) * | 1988-01-22 | 1989-07-27 | Daikin Ind Ltd | 共沸溶剤組成物 |
| US5068051A (en) * | 1988-12-29 | 1991-11-26 | Dupont-Mitsuj Fluorochemicals Co., Ltd. | Cleaning solvent |
| DE3911078A1 (de) * | 1989-01-13 | 1990-10-11 | Kali Chemie Ag | Reinigungszusammensetzungen |
| DE3924889A1 (de) * | 1989-07-27 | 1991-01-31 | Kali Chemie Ag | Reinigungszusammensetzungen aus dichlortrifluorenthanen und alkanolen |
| US20070086836A1 (en) * | 2005-09-19 | 2007-04-19 | World Wide Stationery Mfg. Co., Ltd. | Ring binder mechanism with operating lever and travel bar |
| CN100463958C (zh) * | 2006-06-05 | 2009-02-25 | 太仓市宝马环境工程有限公司 | 脱脂清洗剂 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52148511A (en) * | 1976-06-04 | 1977-12-09 | Rhone Poulenc Ind | Surfase cleaning composition |
| JPS54125090A (en) * | 1978-03-23 | 1979-09-28 | Eishin Kagaku Kk | Detergent for penetrant test |
| JPS57164200A (en) * | 1981-04-03 | 1982-10-08 | Asahi Glass Co Ltd | Mixed solvent composition |
Family Cites Families (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| USB677715I5 (ja) * | 1967-10-24 | |||
| US3640884A (en) * | 1968-10-28 | 1972-02-08 | Union Carbide Corp | Azeotropic cleaning solvents based on 1 1 2 2-tetrachloro-1 2-difluoroethane |
| US3527708A (en) * | 1968-10-30 | 1970-09-08 | Union Carbide Corp | Azeotropic composition |
| US3607767A (en) * | 1969-10-10 | 1971-09-21 | Union Carbide Corp | Azeothropic composition of 1,1,2-trifluoroethane,methylene chloride,and cyclopentane |
| GB1331091A (en) * | 1970-07-07 | 1973-09-19 | Ici Ltd | Solvent compositions |
| US3694368A (en) * | 1971-02-26 | 1972-09-26 | Allied Chem | Ternary azeotropic compositions |
| FR2418715A1 (fr) * | 1978-03-01 | 1979-09-28 | Cellophane Sa | Liquides d'ecriture pour surfaces revetues d'un pigment organique |
| US4279664A (en) * | 1980-04-09 | 1981-07-21 | Allied Chemical Corporation | Azeotrope-like compositions of trichlorotrifluoroethane, acetone and n-hexane |
| US4378303A (en) * | 1980-04-14 | 1983-03-29 | Daikin Kogyo Co., Ltd. | Azeotropic solvent composition |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP57169118A patent/JPS5958099A/ja active Pending
-
1983
- 1983-09-23 US US06/535,095 patent/US4517108A/en not_active Expired - Fee Related
- 1983-09-24 DE DE8383109516T patent/DE3371539D1/de not_active Expired
- 1983-09-24 EP EP83109516A patent/EP0105427B1/en not_active Expired
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52148511A (en) * | 1976-06-04 | 1977-12-09 | Rhone Poulenc Ind | Surfase cleaning composition |
| JPS54125090A (en) * | 1978-03-23 | 1979-09-28 | Eishin Kagaku Kk | Detergent for penetrant test |
| JPS57164200A (en) * | 1981-04-03 | 1982-10-08 | Asahi Glass Co Ltd | Mixed solvent composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3371539D1 (en) | 1987-06-19 |
| EP0105427A1 (en) | 1984-04-18 |
| US4517108A (en) | 1985-05-14 |
| EP0105427B1 (en) | 1987-05-13 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS5958099A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| EP0483285B1 (en) | Paint stripper and varnish remover compositions and related methods | |
| US5007969A (en) | Low toxicity liquid solvent | |
| JPH0428798A (ja) | 洗浄剤組成物 | |
| EP3898922A1 (en) | Solvent compositions containing 1,2,2-trifluoro-1-trifluoromethylcyclobutane (tfmcb) | |
| EP0551405A4 (en) | Method of activating acidified nmp to provide an effective paint remover composition | |
| US5167853A (en) | Paint stripper and varnish remover compositions containing organoclay rheological additives, methods for making these compositions and methods for removing paint and other polymeric coatings from flexible and inflexible surfaces | |
| JP2008513576A (ja) | 塗料およびインクの二相系除去剤 | |
| EP0879267B1 (en) | Paint remover | |
| US5478491A (en) | NMP/d-limonene paint stripper with evaporation inhibitor | |
| US5221362A (en) | Non-halogenated aqueous cleaning systems | |
| JP3845702B2 (ja) | 不凍液／冷却液組成物 | |
| JP2000154399A (ja) | グリコ―ル系洗浄用溶剤 | |
| US5691290A (en) | Cleaning composition | |
| US5456853A (en) | Paint stripping composition based on tetrahydrofurfuryl alcohol and oxygenated aliphatic solvents | |
| US6030466A (en) | Paint stripping composition based on tetrahydrofurfuryl ethers | |
| US3356614A (en) | Film removing composition | |
| CN1035830C (zh) | 脱脂清洗剂 | |
| US5837078A (en) | VOC-free protective coating | |
| JPH04227798A (ja) | イソプロパノールを主体とした低引火性混合物 | |
| JP3805474B2 (ja) | 溶接スパッタ付着防止剤 | |
| WO1997024409A1 (en) | Aqueous composition for plasticising paint prior to strip | |
| JP3840523B2 (ja) | 不凍液／冷却液組成物 | |
| WO1991003355A1 (en) | Abrasive and water-soluble soldering flux | |
| US3138558A (en) | Water displacing rust preventive composition |