JPS595778B2 - デイ−ゼル機関の燃料噴射時期制御装置 - Google Patents
デイ−ゼル機関の燃料噴射時期制御装置Info
- Publication number
- JPS595778B2 JPS595778B2 JP11977477A JP11977477A JPS595778B2 JP S595778 B2 JPS595778 B2 JP S595778B2 JP 11977477 A JP11977477 A JP 11977477A JP 11977477 A JP11977477 A JP 11977477A JP S595778 B2 JPS595778 B2 JP S595778B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- injection timing
- pressure
- fuel
- plunger
- engine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
- Electrical Control Of Air Or Fuel Supplied To Internal-Combustion Engine (AREA)
- High-Pressure Fuel Injection Pump Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、機関で駆動される低圧燃料ポンプの吸入圧力
と吐出圧力とで燃料噴射時期を制御する5 ディーゼル
機関の燃料噴射時期制御装置に関する。
と吐出圧力とで燃料噴射時期を制御する5 ディーゼル
機関の燃料噴射時期制御装置に関する。
従来、燃料噴射時期を制御するプランジャの一側に低圧
燃料ポンプの吐出圧を、他側に該ポンプの吸入圧を各々
作用させ、該ポンプの回転数に応じた吐出圧と吸入圧と
で生ずる合成力によりプラ10 ンジヤを移動し、該プ
ランジャと係合するピンを介してローラリングを回動す
ることにより、噴射時期を制御していた。そのため、燃
料の噴射時期は機関で駆動される燃料ポンプの回転数だ
けで決定されてしまい噴射15時期特性が一定のため、
市街地走行の様に比較的低速運転する場合、噴射時期を
遅角して機関の燃焼騒音、排気中のN0x等の減少によ
り公害を防止することと、効外走行の様に比較的高速運
転する場合、噴射時期を進角して機関出力、燃費の向2
0上を計ることとを同時に満足させることが不可能であ
つた。
燃料ポンプの吐出圧を、他側に該ポンプの吸入圧を各々
作用させ、該ポンプの回転数に応じた吐出圧と吸入圧と
で生ずる合成力によりプラ10 ンジヤを移動し、該プ
ランジャと係合するピンを介してローラリングを回動す
ることにより、噴射時期を制御していた。そのため、燃
料の噴射時期は機関で駆動される燃料ポンプの回転数だ
けで決定されてしまい噴射15時期特性が一定のため、
市街地走行の様に比較的低速運転する場合、噴射時期を
遅角して機関の燃焼騒音、排気中のN0x等の減少によ
り公害を防止することと、効外走行の様に比較的高速運
転する場合、噴射時期を進角して機関出力、燃費の向2
0上を計ることとを同時に満足させることが不可能であ
つた。
更に他の従来例として実公昭51一37066号がある
が、これは噴射特性が騒音問題解決とは逆特性となつて
おり、実用性がなかつた。25本発明はかかる従来の欠
点を改善したもので、噴射時期制御のためのプランジャ
の頂部と底部の両方に作用する燃料圧力を低速運転時等
の機関の特定運転時に制御して該プランジャによる燃料
噴射時期の特性を変えるようにしたものである。
が、これは噴射特性が騒音問題解決とは逆特性となつて
おり、実用性がなかつた。25本発明はかかる従来の欠
点を改善したもので、噴射時期制御のためのプランジャ
の頂部と底部の両方に作用する燃料圧力を低速運転時等
の機関の特定運転時に制御して該プランジャによる燃料
噴射時期の特性を変えるようにしたものである。
30以下本発明の実施例を図面と共に詳述する。
第1図は通常の燃料噴射時期制御装置を備えた燃料噴射
装置を示すもので、本図では構成を判り易くするため低
圧燃料ポンプ2部分と燃料噴射時期制御を司どるプラン
ジャ4部分とを他の構成部35分に対して90度位相を
ずらして図示している。今、図外の機関が始動すると、
機関で駆動される低圧燃料ポンプ2が矢印方向に回転し
、燃料は図外の燃料タンクに連通する燃料導管8を介し
て吸入口9から吸入される。この吸入圧力は第1の通路
20を介してプランジャ1の底部1Cに作用する。ポン
プ2で加圧された燃料は吐出口10、通路11を経て燃
料室12に供給され、この燃料圧力は吐出圧通路1Bを
介して前記プランジャ1の頂部1Aに作用する。同時に
通路13を介して高圧ポンプ14の吸入口14Aに供給
された加圧燃料はこの吸入口14Aと、ディスク15と
一体動するピストン14Bの切欠部14Cとが一致した
時にシリンダ14DVC入る。次に軸7によりディスク
15が回動され、吸人口14Aがピストン14Bで閉ざ
されると同時に、該ディスク15の山部15Aがローラ
6AIIC.乗り上げることによりピストン14Bは右
方に移動し、シリンダ14D内の燃料を加圧する。
装置を示すもので、本図では構成を判り易くするため低
圧燃料ポンプ2部分と燃料噴射時期制御を司どるプラン
ジャ4部分とを他の構成部35分に対して90度位相を
ずらして図示している。今、図外の機関が始動すると、
機関で駆動される低圧燃料ポンプ2が矢印方向に回転し
、燃料は図外の燃料タンクに連通する燃料導管8を介し
て吸入口9から吸入される。この吸入圧力は第1の通路
20を介してプランジャ1の底部1Cに作用する。ポン
プ2で加圧された燃料は吐出口10、通路11を経て燃
料室12に供給され、この燃料圧力は吐出圧通路1Bを
介して前記プランジャ1の頂部1Aに作用する。同時に
通路13を介して高圧ポンプ14の吸入口14Aに供給
された加圧燃料はこの吸入口14Aと、ディスク15と
一体動するピストン14Bの切欠部14Cとが一致した
時にシリンダ14DVC入る。次に軸7によりディスク
15が回動され、吸人口14Aがピストン14Bで閉ざ
されると同時に、該ディスク15の山部15Aがローラ
6AIIC.乗り上げることによりピストン14Bは右
方に移動し、シリンダ14D内の燃料を加圧する。
この時、ピストン14B内に設けた通路14Eの末端は
閉塞されているため、シリンダ14D内の燃料は高圧と
なる。この状態でピストン14B内の通路14Fが吐出
口14Gと一致したとき、シリンダ14D内の高圧燃料
は通路11、吐出弁18を介してインジェクタから燃焼
室(何れも図示省略)へ噴射される。この燃料噴射時期
は前述のようにプランジャ1の頂部1Aには燃料室12
内の燃料圧力が作用しCているため、ポンプ回転数の増
大に伴う燃料圧力の上昇によりバネ1Dに抗して左方に
移動させ、プランジャ1に係合するピン5を介してロー
ラリング6をディスク15の回転と逆方向に回動して燃
料噴射時期を進角させるのである。
閉塞されているため、シリンダ14D内の燃料は高圧と
なる。この状態でピストン14B内の通路14Fが吐出
口14Gと一致したとき、シリンダ14D内の高圧燃料
は通路11、吐出弁18を介してインジェクタから燃焼
室(何れも図示省略)へ噴射される。この燃料噴射時期
は前述のようにプランジャ1の頂部1Aには燃料室12
内の燃料圧力が作用しCているため、ポンプ回転数の増
大に伴う燃料圧力の上昇によりバネ1Dに抗して左方に
移動させ、プランジャ1に係合するピン5を介してロー
ラリング6をディスク15の回転と逆方向に回動して燃
料噴射時期を進角させるのである。
かかる構成に)いて、本発明にあつては第2図に例示す
るように、プランジャ1の頂部1A側と、底部1C側と
を連通するバイパス通路21を設け、このバイパス通路
21VC開閉弁としての常閉型電磁弁3を設けると共に
、機関の特定運転状態を検j出してこの電磁弁3を作動
させる検出スイッチ4を設けてある。
るように、プランジャ1の頂部1A側と、底部1C側と
を連通するバイパス通路21を設け、このバイパス通路
21VC開閉弁としての常閉型電磁弁3を設けると共に
、機関の特定運転状態を検j出してこの電磁弁3を作動
させる検出スイッチ4を設けてある。
図中S,はキースイッチを示す。前記検出スイッチ4と
して、今機関の低速運転状態を検出して0Nとなる回転
スイッチ4Aを用いた場合、低速時にスイッチ4Aは0
Nとなり、バイパス通路21VC設けた電磁弁3は開い
て低圧燃料ポンプ2の吐出圧がプランジャ1の頂部1A
及び底部1Cの両方に作用し、この結果プランジャ1両
側の流体圧は同等となるのでプランジャ1フはバネ1D
力により右方向に移動する。
して、今機関の低速運転状態を検出して0Nとなる回転
スイッチ4Aを用いた場合、低速時にスイッチ4Aは0
Nとなり、バイパス通路21VC設けた電磁弁3は開い
て低圧燃料ポンプ2の吐出圧がプランジャ1の頂部1A
及び底部1Cの両方に作用し、この結果プランジャ1両
側の流体圧は同等となるのでプランジャ1フはバネ1D
力により右方向に移動する。
な訃、30は機関冷間時の始動に際して運転者の手動操
作により強制的に進角させるためのカムである。
作により強制的に進角させるためのカムである。
そのため、プランジャ1に係合するピン5を介して、ロ
ーラリング6が矢印方向(破線)に回転し(ディスク1
5の回転と同方向)、燃料噴射時期が通常の機関回転数
に対する進角よりも遅れる。
ーラリング6が矢印方向(破線)に回転し(ディスク1
5の回転と同方向)、燃料噴射時期が通常の機関回転数
に対する進角よりも遅れる。
機関が高速になり回転が設定値(例えば45Krv/h
相当)を越えて回転スイッチ4Aがオフになつた時、電
磁弁3は消磁されて第2の通路21を閉じる。その結果
、プランジャ1の底部1Cにはポンプ2の吸入圧力が、
又頂部1Aにはポンプ2の吐出圧力が各々単独で作用し
、プランジャ1に作用する力が大きくなつて、バネ1D
に抗してプランジャ1は左方向に移動する。そのため、
プランジャ11FC係合するピン5を介してローラリン
グ6は実線矢印方向(ディスク15の回転と逆方向)に
回動し、燃料噴射時期が通常の吐出圧即ち機関回転数に
応じて進角する。
相当)を越えて回転スイッチ4Aがオフになつた時、電
磁弁3は消磁されて第2の通路21を閉じる。その結果
、プランジャ1の底部1Cにはポンプ2の吸入圧力が、
又頂部1Aにはポンプ2の吐出圧力が各々単独で作用し
、プランジャ1に作用する力が大きくなつて、バネ1D
に抗してプランジャ1は左方向に移動する。そのため、
プランジャ11FC係合するピン5を介してローラリン
グ6は実線矢印方向(ディスク15の回転と逆方向)に
回動し、燃料噴射時期が通常の吐出圧即ち機関回転数に
応じて進角する。
上記説明では機関の低速運転状態を検出するためのスイ
ッチ4として回転スイッチ4Aを設けたが、回転スイッ
チ4Aの代りに変速機(図示しない)の特定変速ギヤ位
置を検出する変速ギヤスイッチ4Bを設け、変速機がト
ップギヤ位置の時、該スイッチ4Bが0FFそれ以外0
Nとなる様にすれば同様の作用、効果が得られる。スイ
ッチ4はセンサ信号にもとづいて作動する公知の電子回
路により制御することもできる。ここで1B,20A,
21Aはプランジャ1の吐出圧通路1B1はポンプ2の
吸入口9及び吐出口10VC連通する第1、第2の通路
20及び21に設けた各オリフィスで、噴射時期切換の
制御精度あるいは応答性を制御するための作用をする。
ッチ4として回転スイッチ4Aを設けたが、回転スイッ
チ4Aの代りに変速機(図示しない)の特定変速ギヤ位
置を検出する変速ギヤスイッチ4Bを設け、変速機がト
ップギヤ位置の時、該スイッチ4Bが0FFそれ以外0
Nとなる様にすれば同様の作用、効果が得られる。スイ
ッチ4はセンサ信号にもとづいて作動する公知の電子回
路により制御することもできる。ここで1B,20A,
21Aはプランジャ1の吐出圧通路1B1はポンプ2の
吸入口9及び吐出口10VC連通する第1、第2の通路
20及び21に設けた各オリフィスで、噴射時期切換の
制御精度あるいは応答性を制御するための作用をする。
尚、第3図はプランジャ1の頂部1Aに作用する圧力を
第1の通路20の上流に連通した場合で、第2図と同じ
作用効果がある。本発明によれば、機関の特定運転時に
、該運転状態を検出する検出手段の作動により電磁弁を
制御して、プランジャの頂部及び底部の両側に作用する
低圧燃料ポンプの吸入圧力と吐出圧力との圧力差をバイ
パス通路を介して制御するため、機関要求に適合した特
定運転時の噴射時期制御が著しく応答よく、かつ、簡単
な装置で出来る。
第1の通路20の上流に連通した場合で、第2図と同じ
作用効果がある。本発明によれば、機関の特定運転時に
、該運転状態を検出する検出手段の作動により電磁弁を
制御して、プランジャの頂部及び底部の両側に作用する
低圧燃料ポンプの吸入圧力と吐出圧力との圧力差をバイ
パス通路を介して制御するため、機関要求に適合した特
定運転時の噴射時期制御が著しく応答よく、かつ、簡単
な装置で出来る。
又、プランジャの両側には低圧燃料ポンプの吸入口卦よ
び吐出口に連通する通路が常に開口しているため、噴射
時期特性の切換時、プランジャの各端の燃料は密封され
ないからプランジャの作動が円滑に行のことが出来る。
び吐出口に連通する通路が常に開口しているため、噴射
時期特性の切換時、プランジャの各端の燃料は密封され
ないからプランジャの作動が円滑に行のことが出来る。
更に、従来公知のEGR装置と組合せると一層NOx除
去が完全にできる。
去が完全にできる。
第1図は従来の燃料噴射時期制御装置を備えた燃料噴射
装置を示す断面図、第2図は本発明装置の要部を示す断
面図、第3図は異なる実施例の断面図である。 1・・・・・・プランジャ、2・・・・・・低圧燃料ポ
ンプ、3・・・・・・電磁弁、4・・・・・・検出手段
、4A・・・・・・回転スイッチ、4B・・・・・・変
速ギヤスイッチ、4C・・・・・・温度センサ、14・
・・・・・高圧燃料ポンプ、21・・・・・・バイパス
通路。
装置を示す断面図、第2図は本発明装置の要部を示す断
面図、第3図は異なる実施例の断面図である。 1・・・・・・プランジャ、2・・・・・・低圧燃料ポ
ンプ、3・・・・・・電磁弁、4・・・・・・検出手段
、4A・・・・・・回転スイッチ、4B・・・・・・変
速ギヤスイッチ、4C・・・・・・温度センサ、14・
・・・・・高圧燃料ポンプ、21・・・・・・バイパス
通路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 機関により駆動される低圧燃料ポンプと高圧燃料ポ
ンプを有し、該低圧燃料ポンプの燃料吸入圧力と燃料吐
出圧力とを噴射時期制御用のプランジャの両側に作用さ
せ、該プランジャの移動により、前記高圧燃料ポンプか
ら機関の各気筒に噴射される燃料の噴射時期を制御する
ようにしたディーゼル機関の燃料噴射時期制御装置にお
いて、前記プランジャの両側を連通するバイパス通路と
、該バイパス通路を開閉する電磁弁と、機関の特定運転
状態を検出する検出手段とを備え、該検出手段からの信
号にもとづいて前記電磁弁を開閉することにより該プラ
ンジャの両側に作用する低圧燃料ポンプの吸入圧力と吐
出圧力の圧力差を制御して燃料の噴射時期特性を変化さ
せるよう構成したことを特徴とするディーゼル機関の燃
料噴射時期制御装置。 2 検出手段は、機関の低速運転状態を検出する回転ス
イッチである特許請求の範囲第1項記載のディーゼル機
関の燃料噴射時期制御装置。 3 検出手段は、機関の低速運転状態を検出する変速ギ
ヤ・スイッチである特許請求の範囲第1項載のディーゼ
ル機関の燃料噴射時期制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11977477A JPS595778B2 (ja) | 1977-10-04 | 1977-10-04 | デイ−ゼル機関の燃料噴射時期制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11977477A JPS595778B2 (ja) | 1977-10-04 | 1977-10-04 | デイ−ゼル機関の燃料噴射時期制御装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP7123283A Division JPS58192931A (ja) | 1983-04-22 | 1983-04-22 | デイ−ゼル機関の燃料噴射時期制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5453715A JPS5453715A (en) | 1979-04-27 |
JPS595778B2 true JPS595778B2 (ja) | 1984-02-07 |
Family
ID=14769870
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11977477A Expired JPS595778B2 (ja) | 1977-10-04 | 1977-10-04 | デイ−ゼル機関の燃料噴射時期制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS595778B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0210312Y2 (ja) * | 1984-12-14 | 1990-03-14 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE2925418A1 (de) * | 1979-06-23 | 1981-01-29 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffeinspritzpumpe fuer brennkraftmaschinen |
JPS5735130A (en) * | 1980-08-11 | 1982-02-25 | Hino Motors Ltd | Fuel injection timing control system |
-
1977
- 1977-10-04 JP JP11977477A patent/JPS595778B2/ja not_active Expired
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0210312Y2 (ja) * | 1984-12-14 | 1990-03-14 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5453715A (en) | 1979-04-27 |
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