JPS5957463A - 集積回路用ソケツト - Google Patents
集積回路用ソケツトInfo
- Publication number
- JPS5957463A JPS5957463A JP57167921A JP16792182A JPS5957463A JP S5957463 A JPS5957463 A JP S5957463A JP 57167921 A JP57167921 A JP 57167921A JP 16792182 A JP16792182 A JP 16792182A JP S5957463 A JPS5957463 A JP S5957463A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- air
- socket
- lcc
- outlet port
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L22/00—Testing or measuring during manufacture or treatment; Reliability measurements, i.e. testing of parts without further processing to modify the parts as such; Structural arrangements therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発明の技術分野
本発明はiJ%積回路用ソゲット、詳しくはり一)レス
・チップ・キャリアの温度試験の際に用いるソう゛ソト
の改良に関する。
・チップ・キャリアの温度試験の際に用いるソう゛ソト
の改良に関する。
(2)技術の背11と
半4!体集積回路のパッケージにおいて、パッケージの
外力に延びるリードに代えてパッケージの側部に外ff
i接続用のパラiが設りられたリードレス・チップ・キ
ャリア(LCC)が開発されでいる。
外力に延びるリードに代えてパッケージの側部に外ff
i接続用のパラiが設りられたリードレス・チップ・キ
ャリア(LCC)が開発されでいる。
かかるLCCは第1図に示され、同図において1はLC
C,2は外部への接続用パット゛であり、LCClの内
部には図示されない半導体チップが封止されている。か
かるLCCは、出4Nf前に温度特性試験を受りるもの
であり、そのために&J、第2図に示される装置が用い
られる。なお、HS 2回収1において既に図示された
部分と同じ部分は同一符号を(=1して示すものとし、
第2図において、3は I、CC1を収納するソケット
、4は温度試験用空気の供給に用いるカバー、5は温度
試験ヂエンバをボす。
C,2は外部への接続用パット゛であり、LCClの内
部には図示されない半導体チップが封止されている。か
かるLCCは、出4Nf前に温度特性試験を受りるもの
であり、そのために&J、第2図に示される装置が用い
られる。なお、HS 2回収1において既に図示された
部分と同じ部分は同一符号を(=1して示すものとし、
第2図において、3は I、CC1を収納するソケット
、4は温度試験用空気の供給に用いるカバー、5は温度
試験ヂエンバをボす。
温度特性試験は、−50°Cから150”Cの範囲内で
実施され、カバー4と組め合され)こバイブ4aをi+
++ シ、ヒ記範囲の温度が14?られるよ・)空気が
冷風または温風として供給される。
実施され、カバー4と組め合され)こバイブ4aをi+
++ シ、ヒ記範囲の温度が14?られるよ・)空気が
冷風または温風として供給される。
ソケット3は第3図に概p’i’r的に小される如く、
本体6とヒンジ式に図に矢印で示1力向に開閉++J1
11シなふノこ7とからなり、ふノこ7が閉じられノこ
とき市め具Σ(が、1、体6の図に見て前方縁と係止し
ふた7を強固に閉じた状!四に保つ。本体6の中央には
凹r+B 9か形成され、この四部9内に1、CCLが
収納され、1妾わ“ご用バソ12が凹部9の4側に配設
され)こり−トI11...と接iQl+ シ、前記し
た温度イ・n回内におりる14 、I7;4体チップに
形成された4J5積回路の特性を電気的に検J11ずイ
)。
本体6とヒンジ式に図に矢印で示1力向に開閉++J1
11シなふノこ7とからなり、ふノこ7が閉じられノこ
とき市め具Σ(が、1、体6の図に見て前方縁と係止し
ふた7を強固に閉じた状!四に保つ。本体6の中央には
凹r+B 9か形成され、この四部9内に1、CCLが
収納され、1妾わ“ご用バソ12が凹部9の4側に配設
され)こり−トI11...と接iQl+ シ、前記し
た温度イ・n回内におりる14 、I7;4体チップに
形成された4J5積回路の特性を電気的に検J11ずイ
)。
ソケット′?に1バ〕C1が収イ内さ才し、ソろ・ノド
7が閉じノこ状態は第4図にポされ、同しIにおいて1
1は、リ−El(+を外部の図示しない試験機に接続す
るり−1をノドず。
7が閉じノこ状態は第4図にポされ、同しIにおいて1
1は、リ−El(+を外部の図示しない試験機に接続す
るり−1をノドず。
ふた7はプラスチック製のもので、その詳細は第6図に
示され、抑え部祠■2を01hえ、ごの抑え川+4.t
i2はふた7が閉しられたときにL(:C1の」二表面
と’+’、tf I’)j−Jル。抑えr?1(4AL
2tD中央ニハ、1°1i■孔13か設(Jられ、前記
した空気(冷風および温風)は1“1通孔13を通しL
CC1に1:旧ノ吹きイ」()られる。
示され、抑え部祠■2を01hえ、ごの抑え川+4.t
i2はふた7が閉しられたときにL(:C1の」二表面
と’+’、tf I’)j−Jル。抑えr?1(4AL
2tD中央ニハ、1°1i■孔13か設(Jられ、前記
した空気(冷風および温風)は1“1通孔13を通しL
CC1に1:旧ノ吹きイ」()られる。
(3)iノC来技術と問題点
第4し)に示される如く、LCC1の温度11!?性試
験においては、ふたの抑え部月12はLにCIの上表面
とけ?着した状態にあり、その状態で冷風またシ、IV
Itr風を1!t 1lll孔13から吹き(;jiる
と、空気の流れは第6図に示す如くになる。
験においては、ふたの抑え部月12はLにCIの上表面
とけ?着した状態にあり、その状態で冷風またシ、IV
Itr風を1!t 1lll孔13から吹き(;jiる
と、空気の流れは第6図に示す如くになる。
ずなわ)〕、矢印■の方向に供給される空気は、その若
干はふノこ7に沿って外へ流れるものの、大部分は貫i
、Ili孔13内に入り、L(:C1の土表面に当り、
反転し゛ζ矢印11のめ向に流れてソゲノ1()の外力
に出る。空気のかかる流れによって、21°S()図に
見゛C貫通孔13の底すなわち1.cc 1に接する(
I1T分には占い空気がたまる結Jl、4となり、正r
l(liな/!l!瓜を得ることができなくなる。ずな
わら、供給される空気の温度とLCC1に実際に吹き付
りられた空気の温度との間にずれが生じ、正確な温度特
性試験ができない結果となるおそれがある。
干はふノこ7に沿って外へ流れるものの、大部分は貫i
、Ili孔13内に入り、L(:C1の土表面に当り、
反転し゛ζ矢印11のめ向に流れてソゲノ1()の外力
に出る。空気のかかる流れによって、21°S()図に
見゛C貫通孔13の底すなわち1.cc 1に接する(
I1T分には占い空気がたまる結Jl、4となり、正r
l(liな/!l!瓜を得ることができなくなる。ずな
わら、供給される空気の温度とLCC1に実際に吹き付
りられた空気の温度との間にずれが生じ、正確な温度特
性試験ができない結果となるおそれがある。
(4)発明の目的
本発明は」−記従来の問題点に611み、LCCの?n
A度特性試験において、新鮮な冷風またはlAA風が常
に+、CCの表面に触れ更に冷風または温風がLCCに
触れる面積を大きくすることにより、当該〆M1度特1
11試験か市6′11°に行われることを肖1+、+;
するソケットを提(J’、するにある。
A度特性試験において、新鮮な冷風またはlAA風が常
に+、CCの表面に触れ更に冷風または温風がLCCに
触れる面積を大きくすることにより、当該〆M1度特1
11試験か市6′11°に行われることを肖1+、+;
するソケットを提(J’、するにある。
(5)発明の構成
そしCごの口I杓は本発明によれば、リ−1、レス・チ
アゾ・キャリアのi’il!。1褒特性試験に用いるだ
めのソうソトてあり、該ソケットのふたの抑え部し1、
ふたか閉じられたときソゲソI・本体の四部に収納され
ノこ前記キャリアの上表面に接する構成となし、この抑
え部の1′−1通rしを通し温度試験用の空気か前記・
F中すアに吹き伺LJられるソケットにおい’Ir1i
i記1q通比のまわりにpJ通孔と連通し空気を外に逃
′4空気流出1」が設りられたことを特徴とする集積量
1.18用ソゲソトを提供するごとによって達成される
。
アゾ・キャリアのi’il!。1褒特性試験に用いるだ
めのソうソトてあり、該ソケットのふたの抑え部し1、
ふたか閉じられたときソゲソI・本体の四部に収納され
ノこ前記キャリアの上表面に接する構成となし、この抑
え部の1′−1通rしを通し温度試験用の空気か前記・
F中すアに吹き伺LJられるソケットにおい’Ir1i
i記1q通比のまわりにpJ通孔と連通し空気を外に逃
′4空気流出1」が設りられたことを特徴とする集積量
1.18用ソゲソトを提供するごとによって達成される
。
(0)発明の実施例
辺土本発明実施例を図面によって4°f述する。
本願の発明11は、iE 1ift°な温度ノトデ性試
験をなずためには、’+、′i 1ill比からしCC
に向りて1欠きイζ1りられる空気が、L F; C:
に当っノこ後は直らに外力に逃れ出゛(、L CCの表
面に留まるごとなく、LCCには富にjlJ’i !!
trな空気が吹き伺む」られるよ・)なソゲノ1を設り
るごとに盾1」シ、1iC来のふノこの抑え部月に空気
排出L」を形成すること・茫、VJえた。
験をなずためには、’+、′i 1ill比からしCC
に向りて1欠きイζ1りられる空気が、L F; C:
に当っノこ後は直らに外力に逃れ出゛(、L CCの表
面に留まるごとなく、LCCには富にjlJ’i !!
trな空気が吹き伺む」られるよ・)なソゲノ1を設り
るごとに盾1」シ、1iC来のふノこの抑え部月に空気
排出L」を形成すること・茫、VJえた。
改良にかかるソう一ソiのふゾこ1′川用7図に小され
、貫iff!孔13のまわりに4.!、空気イ鬼出1」
(4を形成する。空気流11目−114は、抑え部41
12の1.t:C1とけζイtする表面12aに、貫通
孔13から放UJ状に凹)(1;をくり抜い゛ζ形成し
、それにck 、って責)11)孔13と空気流出1」
I4が連通ずる如くにする。第7図に(J互いに反対方
向に延びる2個の空気流1旧−114が示されるが、4
個の空気流出口14を90’の間1(1,ηで設りても
よいし、場合によってはl +Il’ilの空気流出1
’lを設LJるだりでもよく、その数は[、CCのq法
にl+i・ンして適宜選定することが可能ごある。また
空気流出]−」14の断面は四部をなすものであれば、
いかなる形状のものであっζもよい。
、貫iff!孔13のまわりに4.!、空気イ鬼出1」
(4を形成する。空気流11目−114は、抑え部41
12の1.t:C1とけζイtする表面12aに、貫通
孔13から放UJ状に凹)(1;をくり抜い゛ζ形成し
、それにck 、って責)11)孔13と空気流出1」
I4が連通ずる如くにする。第7図に(J互いに反対方
向に延びる2個の空気流1旧−114が示されるが、4
個の空気流出口14を90’の間1(1,ηで設りても
よいし、場合によってはl +Il’ilの空気流出1
’lを設LJるだりでもよく、その数は[、CCのq法
にl+i・ンして適宜選定することが可能ごある。また
空気流出]−」14の断面は四部をなすものであれば、
いかなる形状のものであっζもよい。
第7図にノ1(ずぶた17は、第3図に示すソゲノ1−
のふた7と代えて使用する。ずなわら、木冗明のソケッ
トにおいては、本体6の構成および(1に能は従来i1
1りであり、ふたの構成のみが改良され−(いる0ので
J・)る。・ε−して、かかるソゲソ1の使用状!1ら
t、l IjL主技両技術合となんら異なるところがな
い。
のふた7と代えて使用する。ずなわら、木冗明のソケッ
トにおいては、本体6の構成および(1に能は従来i1
1りであり、ふたの構成のみが改良され−(いる0ので
J・)る。・ε−して、かかるソゲソ1の使用状!1ら
t、l IjL主技両技術合となんら異なるところがな
い。
74、発明のソケットを用いた場合の冷風または〆l!
!、DIl〜のfメすれの抹聾は第E(図に示され、矢
印111の方向6.二供給された空気はJ−べ゛C矢印
IVの方向に流れ出′(1°i 1lli rシI :
i内に1.ニア(まるごとがないから、LC(: ]の
表面6.二は常に新鮮な、ずなわ4う設定MA度のまj
:の空気が吹き(=1&Jりれ、また、空気流出1」の
う(だ(Jその空気の接)す1(する面11゛1が広く
なるため温度1へ1嗜)1試験の止611性が保障され
るごとになる。
!、DIl〜のfメすれの抹聾は第E(図に示され、矢
印111の方向6.二供給された空気はJ−べ゛C矢印
IVの方向に流れ出′(1°i 1lli rシI :
i内に1.ニア(まるごとがないから、LC(: ]の
表面6.二は常に新鮮な、ずなわ4う設定MA度のまj
:の空気が吹き(=1&Jりれ、また、空気流出1」の
う(だ(Jその空気の接)す1(する面11゛1が広く
なるため温度1へ1嗜)1試験の止611性が保障され
るごとになる。
(7)発明のゑl+果
]5フ、1−16″rイ111にi(+!明したように
、/ト、イ6明にかかる11″:積回11′、’i用ソ
ケットを用いるときは、1.(:ににス1し・ζ’、+
i+iに設定温)(1の空気が吹きイー1U′られ、そ
れは外力に流出してL Cにの表面角辺に4”i”/!
hすることかないから、止(i’(にな415度特性試
験を保障するにす)里人である。
、/ト、イ6明にかかる11″:積回11′、’i用ソ
ケットを用いるときは、1.(:ににス1し・ζ’、+
i+iに設定温)(1の空気が吹きイー1U′られ、そ
れは外力に流出してL Cにの表面角辺に4”i”/!
hすることかないから、止(i’(にな415度特性試
験を保障するにす)里人である。
’:(S 1図はり一用ス・チップ・キャリア(LCC
)の斜視図、第21N’l t、l第11*lの+、c
eの;!+!を度ILlr性試験を行・)ための装置の
Jl(+”IG N)「面図、?ISS図は前記温度特
性af(験において1、ccを収に+’q i’ 、り
ための従来のソケットのJli’(1”3 ill 4
M図、i11’+ 41ツ1は第;)図のソケソ1−に
収納されたシCCを小J’lJi面図、第5図は従e1
ソのソゲソ1−のふたの斜洩(1ス1、第15図し、L
従ユ1(のソケットを用いた温度特性試験におりる1′
ど気流を示すだめの10【面図、第714’21 Te
l、/ト、発明にかかるソケットのふ〕このj;)1視
図、第)(1ツ1シ、1本発明のソう−・ノドを用いる
温度特性試験におりる空気流を示’J’ I’lJi曲
図でa−]る。 I LCC12−接続用バノl、3−ソゲソ1−14
−カバー、4a−空気供給バ・イブ、5−チェンバ、6
−ソケソト本体、7 、17−。 ソゲノドのふた、8−.1にめ具、9−ソケット収納四
部、to、tt −リ−1,12−抑え部41.13〜
貫通孔、14−空気流出1」 特 許 出1頭人 基士通株式会社 第1図 第2図 第31゛〆1 31 夏1 第5図 第61iJ
)の斜視図、第21N’l t、l第11*lの+、c
eの;!+!を度ILlr性試験を行・)ための装置の
Jl(+”IG N)「面図、?ISS図は前記温度特
性af(験において1、ccを収に+’q i’ 、り
ための従来のソケットのJli’(1”3 ill 4
M図、i11’+ 41ツ1は第;)図のソケソ1−に
収納されたシCCを小J’lJi面図、第5図は従e1
ソのソゲソ1−のふたの斜洩(1ス1、第15図し、L
従ユ1(のソケットを用いた温度特性試験におりる1′
ど気流を示すだめの10【面図、第714’21 Te
l、/ト、発明にかかるソケットのふ〕このj;)1視
図、第)(1ツ1シ、1本発明のソう−・ノドを用いる
温度特性試験におりる空気流を示’J’ I’lJi曲
図でa−]る。 I LCC12−接続用バノl、3−ソゲソ1−14
−カバー、4a−空気供給バ・イブ、5−チェンバ、6
−ソケソト本体、7 、17−。 ソゲノドのふた、8−.1にめ具、9−ソケット収納四
部、to、tt −リ−1,12−抑え部41.13〜
貫通孔、14−空気流出1」 特 許 出1頭人 基士通株式会社 第1図 第2図 第31゛〆1 31 夏1 第5図 第61iJ
Claims (1)
- IJ−トレス・チップ・キャリアの温度特性試験に用い
るだめのソケットであり、該ソケットのふたの抑え部は
ふたが閉じられたときソケット本体の四部に収納された
前記キャリアの」二表面に接する構成となし、この抑え
部の貫itO孔を通し温度試験用の空気が前記ギャリー
i°に吹きイ4りられるソケットにおい′C1前記貫通
孔のまわりに貫通孔と連通し空気を外に逃ず空気流出L
1が設りられたごとを特徴とする115積回路用ソケッ
ト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57167921A JPS5957463A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 集積回路用ソケツト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57167921A JPS5957463A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 集積回路用ソケツト |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5957463A true JPS5957463A (ja) | 1984-04-03 |
JPS649735B2 JPS649735B2 (ja) | 1989-02-20 |
Family
ID=15858521
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57167921A Granted JPS5957463A (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 集積回路用ソケツト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5957463A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7084655B2 (en) | 2004-02-17 | 2006-08-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Burn-in test apparatus for BGA packages using forced heat exhaust |
US7135703B2 (en) | 2002-07-24 | 2006-11-14 | Mirae Corporation | Test tray with carrier modules for a semiconductor device handler |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP57167921A patent/JPS5957463A/ja active Granted
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7135703B2 (en) | 2002-07-24 | 2006-11-14 | Mirae Corporation | Test tray with carrier modules for a semiconductor device handler |
US7084655B2 (en) | 2004-02-17 | 2006-08-01 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Burn-in test apparatus for BGA packages using forced heat exhaust |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS649735B2 (ja) | 1989-02-20 |
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