JPS5957164A - 打鍵速度検出装置 - Google Patents

打鍵速度検出装置

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JPS5957164A
JPS5957164A JP57168152A JP16815282A JPS5957164A JP S5957164 A JPS5957164 A JP S5957164A JP 57168152 A JP57168152 A JP 57168152A JP 16815282 A JP16815282 A JP 16815282A JP S5957164 A JPS5957164 A JP S5957164A
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JP
Japan
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circuit
switch
output
time
memory
Prior art date
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JP57168152A
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JPH0554069B2 (ja
Inventor
Hironori Watanabe
渡辺 宏徳
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Kawai Musical Instrument Manufacturing Co Ltd
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P3/00Measuring linear or angular speed; Measuring differences of linear or angular speeds
    • G01P3/64Devices characterised by the determination of the time taken to traverse a fixed distance
    • G01P3/66Devices characterised by the determination of the time taken to traverse a fixed distance using electric or magnetic means

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Electrophonic Musical Instruments (AREA)
  • Linear Or Angular Velocity Measurement And Their Indicating Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (1)発明の技術分野 本発明は打鍵速度を検出し、その速度を基に発生する楽
音の音電、音色をコントロールしてよプ忠実に演萎者の
意図を表現できるタッチレス示ンス装置を有する鍵盤楽
器等における打鍵速度の検出方式に関するものである。
(2)従来技術と問題点 従来)打鍵速度を検出する代表的な方式は、抵抗素子と
容量素子よシ成る時定数回路を利用して。
打鍵速度を抽出する方式がよく知られている。
原理的には、スイッチSW1. SW2の2つのスイッ
チを設け、打鍵に伴ないまずSWlが閉成され、続いて
8W2が閉成されるように鍵盤下に設けられる。まず、
SWlの閉成信号を受けて、あらかじめ所定電位に光d
されている容′jjk素子の電荷を抵抗を介して放電さ
せてゆく。すなわち、St水素子端子間′−圧は時間と
ともに指数的に減衰してゆく。
従って、続いて開成でれるSW2の閉成信号によって前
記容量水子の′1位を検出することによシ、押謎による
SWl、 8W2の2つのスイッチの閉成する時間差を
喧圧値として取出すことができる。
しかし、このような従来の方式には以下に示す欠点があ
シ、十分満足する性能を得ることは困難であった。すな
わち、時定数回路に使用するy量素子は比較的大容量の
ものが必要でる!0、LSI化等の小形化が困姻でめる
。また、複数の鍵を有する成子楽器のために抜故の時定
数回路を使用した届け、各々の抵抗値、容th[素子の
各社が不均一なために各々時定数を均一にするだめの調
整が必要となる等の不都合がめった。
また、2つのスイッチの閉成する時、、J差をクロック
パルスをカラ/りで計数して打誕速夏を得る方法も開示
されているが、時定数回路を用いた方法のように、打鍵
速度と得られる直か指紋関数として得られず、時定数回
路を匣用したタッチレスポンス装置を有する成子楽器等
に置換する場合には剣らかの変侠装置が心安となった。
(3)発明の目的 不光ツ」の目的は抵抗、谷麓の時建数回路と等価のデジ
タル演算回路で旨精度、安廻に打鍵速度勿慌出でき、か
つLSI化等小形化の可能な打鍵速度検出方式を提供す
ることでめる。
(4)発明の構成 +jil記目的全目的するため、本発明の打鍵速度検出
方式は鍵盤を有し打鍵することによって楽音を祐生する
#酷某器に2いて、打挺に伴ない閉成する第1のスイッ
チと、該第1のスイッチよυ時間的に遅れて閉成する第
2のスイッチと、前記41のスイッチの閉成時点にツガ
定値Nt設定する手段と該1”)j 厘値Nから所定単
位時間毎に指数的に減少してゆく値を演算して出力する
デジタル演算回路とを具え、該演算回路の出力よp打鍼
速度に対応した値を検出すること全特徴とするものであ
る。
(5)発明の実施例 第1図は本発明の実施例の構成説明図でるる。
同図において、鍵盤楽器等の鍵盤下に置かれたスイッチ
、b 1 * 82は厩の押下に対して、まずスイッチ
S1が閉成し続いてスイッチS2が閉成されるように設
ける。また、谷スイッチは図示のように抵抗t’l t
 r2によって遡源電圧Vccに接続されておシ開成(
OFF)時は電圧Vccに、開成(ON)時は接地され
る。すなわち、デジタル的にはON時の0″。
OFF時のドをそれぞれのスイッチ81. S2が出力
する。図では機械的なスイッチで示したが、磁気や光を
利用したスイッチで実質的に開成、閉成の2状態を表わ
せるものならば容易に適用できる。
フリップフロッグ1.ノリツブフロツプ2はスイッチS
1.スイッチS2の否々の閉成(ON)と開成(OFF
’) k示す16号をタイミングクロッフグ0に同jυ
jイとるために設けられている。従って、スイッチSl
、スイッチS2がC)N10Fpすると、フリップ70
ツブ1およびフリップフロップ2から出力するスイッチ
Sl、スイッチS2の0N10FFを示す信号か、タイ
ミングクロッフグ◎と同期がとられた信号となる。フリ
ップフロップ6はフリップフロップ1の出力?入力とし
、フリップフロップ1でタイミングクロック御◎に同期
のとられたスイッチS1の閉成、開成勿示す信号をタイ
ミングクロック93゜の1周期分/ζけ遅延させ出力す
る。従って、フリップフロップ1の出力情′号をNOT
回路4で反転した18号と、フリップフロップ6の出力
の論4積t−ANDゲート5でとると、ANDゲート5
の出力にはスイッチS1が閉成された瞬間にタイミング
クロッフグ001周則りパルス幅の単発パルスが発生し
、この単元パルスはデータ選択回路6を制御するためv
ck用さnる。データ選択回路6は数値Nと乗算器8の
出力が入力されておシ、単発パルスが発生している間に
は数値Nを選択出力し、それ以外の間には乗算器8の出
力を選択し出力する。
記憶回路(1)7はタイミングクロック戸0が与えられ
ておシ、タイミングクロック九のレートでデータ選択回
路6からの出力kloの1周期分遅延させ出力する。そ
して、この記憶回路(1)7の出力は乗算器8において
あらかじめ設足した廻数M(0(M<1)と乗算し、デ
ータ選択回路61C与えられる。
すなわち、スイッチS1が閉成した瞬間、数値Nがデー
タ選択回路6を介して記憶回路(1)7へ記憶され、そ
の後数置Nは記憶回路(1) 7 、乗算器8.データ
選択回路6による巡回形の演算回路によシタイミングク
ロツクグ0の周期で順次演算されていく。
そして、記憶回路(1)7の出力からはタイミングクロ
ッフグ0の周期に従って第2図のごとき指数的に減少す
る1直を得ることができる。
第2図においては、M=[1980の場合と、M=0.
94の2つの揚会について示しておシ、各々スイッチ5
lt−閉成した瞬間、数値Nが記憶されてからのもので
ある。
このようにして、順次タイミングクロッフグ0に回ノυ
]し7て指数的に$、Rしてゆく値と、スイッチS1の
閉成に続いて時間的に遅れて閉成するスイッチS2の開
成14号によって抽出することにより、押鍵速度に対応
した値を得ることができる。すなわち、スイッチS2が
閉成されると、その閉成信号は7リツゾフロツプ2でタ
イミングクロックJZ’oと同期がとられ、記1急回路
(I)7の出力、すなわちタイミングクロック為に同期
して減衰してゆく値を記憶回路(11) 9へ、I)込
むタイミングIK号として与えられるよう構成されてお
シ、押鍵に伴なって時間差を有して1イ1成する2つの
スイッチの時間差に対する直が検出される。
第6図は不発り」の他の実施例の構成説明図であり、代
数の詮の打鍵速度に対応した値を谷鍵独立して得るため
の回路例である。
同図においては、押鍵に伴なって閉成する第1のスイッ
チと、第1のスイッチよシ時間的に遅れて閉成する第2
のスイッチの組が、複数鍵に対応して別々に複数組設け
られる。そして、時分割的に第1の谷々のスイッチの閉
成、開成の状態を検出する手段と、時分割的に得られた
狽数の第1のスイッチの閉成時点をそれぞれ検出して所
定値Nを各々爵る手段と、得られた所定値Nから所定単
位時間′苺に指数的に減少してゆく直を各鍵別に代数演
算するデジタル演算回路τ設け、時分割的に得られたg
2のスイッチの閉成信号によってilJ記演算演算回路
力を抽出することによって打鍵速度に対応した値を得る
ようにしたものである。
同図は俵故の−として81固の鍵のものが例示されてい
る。
クロック発生器11はタイミングクロックnyJok兄
生しカウンタ12に与えられる。カラ/り12は8進カ
ウンタであシ、タイミングクロックn93◎に同期して
連続的に計数する。カウンタ12の計数値はデコーダ1
6に与えられ、デコーダ15はその出力として8117
iIの時分割タイムスロットを出力し、その出力Qt 
e Q2 e Qs *・・・r Qaは(’l’鍵に
伴なって閉成する第1のスイッチと、第1のスイッチよ
シ時同的に遅れて閉成する第2のスイッチよシ成シ、各
挺別に設けられた51−1と5l−2,5l−2と82
−2,51−5と82−3.・・・・・・、5l−8と
82−8の8組に対して与える。従って、ラインL1に
は8個の畦に対比、した8個の第1のスイッチの閉成、
開成を/廖す1d号が時分割的に得られ、ラインL2に
は81固の−に対比、した8個の第2のスイッチの閉成
、開成を示す信号が時分割的に得られる。ラインLl。
L2の信号ケ入力するフリップフロップ14.15には
タイミングクロックn9j6が与えられて′J?シ、第
1スイツチ、第2スイツチの閉成、開成を示す時分割1
d号をタイミングクロックn為に同期して歪形するため
に直用される。ソリツブフロップ14の出力はタイミン
グクロックnl(、でシフト動1乍する8段のシリアル
人力、シリアル出力のシフトレジスタ16の入力として
与えられ、8IIi!i1の第1のスイッチの閉成、開
成を示す時分割信号が1時分割フレーム、ここではタイ
ミングブロック8個分遅延させられた出力を14すてい
る。従って、ANI)ゲート18にフリップフロッグ1
4の出力kNOT回路17で反転した1g号とシフトレ
ジスタ16の出力を与え遍4 積をとることによって、
ANDゲート18の出力から各純に設けられた8個の第
1のスイッチの閉成した瞬間を示す信号が時分割信号と
して得られる。第3図の回路では閉成した鍵に対応する
タイムスロットにe+1t+が生ずるように示されてい
る。
一方、8側の第2のスイッチの開成、開成を示す時分割
1ば号を示すフリップフロップ15の出力はシフトレジ
スタ19.NOT回路20へ与えられる。NOT回路2
0の出力、シフトレジスタ19の出力はANDゲート2
1に与えられ、前述した第1のスイッチの場合と同様に
、各−別に設けられた8個の第2のスイッチの閉成した
瞬間を示す信号が時分割1d号としてANDゲート21
の出力から得られる。
データ選択回路<A)22は載置Nと乗算器24の出力
が入力されてお9、ANDゲート1日よシ得られる信号
によって前記2つの人力のうち一方が選択され出力する
。すなわち、ろる謎が押鍵され、その斃に対応する第1
のスイッチが閉ノ戎されると、その鍵に対応するタイム
スロットにおいて、第1のスイッチの閉成した瞬1ハj
だけANDゲート18の出力に、タイミングクロックn
936の周期で1”が“生じ、データ運択回路(A)2
2にはNが選択される。
そしてANDゲート18の出力が0″の場合には常時乗
算器24の出力が選択される。
データ選択回路(A)22の出力は記1意回路(A)2
3の人力として与えられておシ、記憶回路26はタイミ
ングクロックnfl)QのタイミングでrllLll−
タ選択回路(A)22の出力t4込む。
記1.低回路t、A)23は複数ピットの鍵故に対応す
る8段の7リアル入力、シリアル出力の7フタレジスタ
か直用され順次タイミングクロックnglQでシフト動
作する。従って、順次畜込まれるデータ選択回路22の
出力はタイミングクロックn9jr6の8′1固分遅延
きれて記憶回路(A)23の出力よシ得られる。このよ
うに記憶回路(A)23はシフトレジスタ16と同期し
てシフ)動1’fEする。j−なわち、記憶回路(A)
23の出力は乗算器24においてあらかじめ設定した定
数M (0<M<1 )と宋尊しデータ選択回路22に
与えられる。
すなわち、ある鍵が押謎され、その謎に対応する第1の
スイッチが開成されると、その−に対応するタイムスロ
ットにおいて、数値Nが日己憶回路(A)26に記憶さ
れ、次に故1lfNは記憶回路(A)25.  乗算器
24.データ選択回路(A)22による巡回形の演算回
路により、タイミングクロックnlo a個分毎に対応
するタイムスロットで演dされて記憶回船(A)25よ
多出力する。すなわち、第2図において示される(日数
的に減少してゆ<l1lT、を時分4u的に独立して各
鍵別に得ることができる。
一方、谷鍵別に設けられた第1のスイッチの閉成に成い
て時1i14」的に遅れて閉成する第2のスイッチの閉
成した@間を示す匿号を時分割に出力するANDゲート
21の出力が1デ一タ選択回路(B)25へ制御信号と
して与えられて”) 、第2のスイッチが閉成されると
、記憶回路(A) 23から出力されている指数的に減
衰してゆく1直を選択して記憶回路(B)26へ与え、
その他の場合には記憶回路(B)26の出力を選択する
。記憶回路(B)26は記憶回路(A)23と同様のも
のが使用され、順次タイ、ミングクロックn9!30で
シフト動作する。従って記−回路(B)26の出力から
押鍵速度に対応した値を6鍵別々に時分割的に得ること
ができる。
本実施例においては、記憶回#6((転)23および記
憶回路u3)26にシフトレジスタが使用されたが、ラ
ンダムアクセスメモリ号に直き換えて構成してもよい。
また、記す、ハ回路(B)26の出力にデジタルアナロ
グに供器を設けてアナログ直として押鍵速成に対応する
値を得ることもできる。なお、乗算器24へ与える定a
Al任;ばに設にすることによシ、打−速度に対応する
匝を調整することができる。
(ら)発明の詳細 な説明し沈ように、本発明によれば、従来の抵抗、容量
よ構成る時定数回路と等価のものをデジタル演算回路で
構成したものでめ9、高精度で凝にした打鍵速度に対応
する値を抽出することができる。このようにして得られ
た打鍵情報は畦子栗器等の音色、音量その他の効果等の
ilU御に有効にA’lJ用することができる。またL
SI化等による小形化がOT能であシ、さらに時分割多
重化を行なうことも容易であ)、少ない部品構成で複数
−の打鍵速度に対応した値を各鎚別に抽出することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例の構成祝明図、第2図は本発明
の要地の特性説明図、第6図は本発明の他の実施例の構
戟祝明図で必シ、図中1.2.5.14゜15はフリラ
グフロッグ、4.17.20はNOT回路、5、18.
21はANDゲート、6.22.25はデータ選択回路
、7.9.25.26は記憶回路、8.24は乗算器、
11はクロック発生器、12はカラ/り、13はデコー
ダ、Sl、 S2.81−1〜81−8.52−1〜5
2−8 はスイッチを示す。 特許出願人 株式会社 河脅栗器製作所代理人 弁理士
 1)坂 善 虚 第1図 数値M ・星駅回宿εHコヨR■4−―

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 畦盛を有し打鍵することによって楽音を発生する鍵盤楽
    器において、打鍵に伴ない閉成する第1のスイッチと、
    該第1のスイッチよ負時間的に遅れて閉成する第2のス
    イッチと、前記第1のスイッチの開成時点に所定値Nを
    設定する手段と該所定ii1! Nから所定単位時間毎
    に指数的゛に減少してゆく値忙演葬して出力するデジタ
    ル演算回路とを具え、該演算回路の出力よシ打雑速度に
    対応した値を検出することを特徴とする打鍵速度検出方
    式。
JP57168152A 1982-09-27 1982-09-27 打鍵速度検出装置 Granted JPS5957164A (ja)

Priority Applications (1)

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JP57168152A JPS5957164A (ja) 1982-09-27 1982-09-27 打鍵速度検出装置

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JP57168152A JPS5957164A (ja) 1982-09-27 1982-09-27 打鍵速度検出装置

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP18752591A Division JPH04339262A (ja) 1991-07-26 1991-07-26 打鍵速度検出装置
JP18752691A Division JPH04339263A (ja) 1991-07-26 1991-07-26 打鍵速度検出装置
JP4319142A Division JPH0792467B2 (ja) 1992-11-30 1992-11-30 打鍵速度検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5957164A true JPS5957164A (ja) 1984-04-02
JPH0554069B2 JPH0554069B2 (ja) 1993-08-11

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ID=15862779

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5383614A (en) * 1976-12-28 1978-07-24 Roland Corp Touch response circuit for electronic keyed instrument
JPS56168562A (en) * 1980-05-30 1981-12-24 Komatsu Ltd Digital high-speed tachometer

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JPS56168562A (en) * 1980-05-30 1981-12-24 Komatsu Ltd Digital high-speed tachometer

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JPH0554069B2 (ja) 1993-08-11

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