JPS5956860A - ブラシレスモ−タ - Google Patents
ブラシレスモ−タInfo
- Publication number
- JPS5956860A JPS5956860A JP16737782A JP16737782A JPS5956860A JP S5956860 A JPS5956860 A JP S5956860A JP 16737782 A JP16737782 A JP 16737782A JP 16737782 A JP16737782 A JP 16737782A JP S5956860 A JPS5956860 A JP S5956860A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- armature
- yoke
- armature yoke
- brushless motor
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K29/00—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
- H02K29/06—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices
- H02K29/08—Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with position sensing devices using magnetic effect devices, e.g. Hall-plates, magneto-resistors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Brushless Motors (AREA)
- Windings For Motors And Generators (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明Bアーマチュアヨークを改良したブラシレスモー
タに関する。
タに関する。
従来よりブラシレスモータたるアキシャルギャップ形ブ
ラシレスモークは、基台にモータ台を取付け、このモー
タ台にアーマチュアヨーク全取付け、このアーマチュア
ヨークに絶縁板2介してプリント基板を取付けて、この
プリント基板にアーマチュアコイル金付設し、更に、前
記基台に支承された回転軸に前記プリント基板と所定の
ffjl隙を存して対向するようにしてロータマグネッ
トヲ備えたロータヨークを取付けた構成である。
ラシレスモークは、基台にモータ台を取付け、このモー
タ台にアーマチュアヨーク全取付け、このアーマチュア
ヨークに絶縁板2介してプリント基板を取付けて、この
プリント基板にアーマチュアコイル金付設し、更に、前
記基台に支承された回転軸に前記プリント基板と所定の
ffjl隙を存して対向するようにしてロータマグネッ
トヲ備えたロータヨークを取付けた構成である。
従来の構成では、アーマチュアヨーク部分がプリント基
板、絶縁板、アーマチュアヨーク及びモータ台の重合か
らなっているので、部品点数が多く構成が複雑で製作が
面倒であり、総じ゛〔高価になる不具合があり、しかも
、これらのプリント基板、絶縁板、アーマチュアヨーク
及びモータ台相互は通常接宥によって取付けられている
ので、信頼性に劣る不具合があった。
板、絶縁板、アーマチュアヨーク及びモータ台の重合か
らなっているので、部品点数が多く構成が複雑で製作が
面倒であり、総じ゛〔高価になる不具合があり、しかも
、これらのプリント基板、絶縁板、アーマチュアヨーク
及びモータ台相互は通常接宥によって取付けられている
ので、信頼性に劣る不具合があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的に
、アーマチュアヨーク部分の部品点数が少なく J’f
f?成が簡単で製作が容易であり、以って安価になし得
るとともに、信頼性に優れたブラシノスモーク全提供す
るにある。
、アーマチュアヨーク部分の部品点数が少なく J’f
f?成が簡単で製作が容易であり、以って安価になし得
るとともに、信頼性に優れたブラシノスモーク全提供す
るにある。
本究明は、磁性体に琺瑯処理音節こしてなるアーマチュ
アヨークを用いることにより、モークロ。
アヨークを用いることにより、モークロ。
絶縁板及びプリント基板を省略せんとするもので〔発明
の実施例〕 以下本発明をアキシャルギャップ形ブラシレヌモータに
適用した第1の実施例につき第1図乃至第4図を参照し
ながら説明する。
の実施例〕 以下本発明をアキシャルギャップ形ブラシレヌモータに
適用した第1の実施例につき第1図乃至第4図を参照し
ながら説明する。
1は対応する二部位に下方に突出する取付脚2.2ケ有
する円形状のアーマチュアヨークであり、これは磁性体
3に琺瑯処シ11ヲ行々うことにより表裏面に琺瑯層4
を施こしてなるもので、その中央部には挿通孔5が形成
され、数句脚2゜2にに取イ」孔6.6が形成されてい
る。この場合、取付脚2.2の裏面1には琺瑯層4に施
こされていない。そして、このアーマチュアヨーク1は
数句脚2,2の取付孔6.6に挿通された取付ねじ7,
7を基台8の上面部に螺挿することによって該基台8に
取付けられており、この時に、アーマチュアヨーク1を
構成する磁性体6の数句脚2.2部分における裏面が基
台8の上面に接触し、以って、磁性体6が県台8と同電
位たるアース電位とされている。
する円形状のアーマチュアヨークであり、これは磁性体
3に琺瑯処シ11ヲ行々うことにより表裏面に琺瑯層4
を施こしてなるもので、その中央部には挿通孔5が形成
され、数句脚2゜2にに取イ」孔6.6が形成されてい
る。この場合、取付脚2.2の裏面1には琺瑯層4に施
こされていない。そして、このアーマチュアヨーク1は
数句脚2,2の取付孔6.6に挿通された取付ねじ7,
7を基台8の上面部に螺挿することによって該基台8に
取付けられており、この時に、アーマチュアヨーク1を
構成する磁性体6の数句脚2.2部分における裏面が基
台8の上面に接触し、以って、磁性体6が県台8と同電
位たるアース電位とされている。
9に前記基台8の中央部に支承さhた同転軸であり、こ
れは前記アーマチュアヨーク1の挿通孔5を貫通して上
方に突出されている。又、前記アーマチュアヨーク1の
上面部には、複数個例えば六個のアーマチュアコイ/l
/10が接)?イ等によジ付設さノ1.でいるとともに
、位置検出素子11.トランジスタ12及びI C1,
3等の電子)(1〜品が配設されている。更に、前記ア
ーマチュアヨーク1の上面部Kに、前記アーマチュアコ
イル10の口出線並びに前記位置検出素子11.トラン
ジスタ12及びIC13等の電気部品の端子に夫々’r
li:気的に接続さハる端子パターン14及びこれらの
端子パターン14イ゛目互間孕′屯気的に接続する接続
パターン15等の隘:気回路パターンが印刷によって形
成されていて所定の制御駆動回路が形成されている。
れは前記アーマチュアヨーク1の挿通孔5を貫通して上
方に突出されている。又、前記アーマチュアヨーク1の
上面部には、複数個例えば六個のアーマチュアコイ/l
/10が接)?イ等によジ付設さノ1.でいるとともに
、位置検出素子11.トランジスタ12及びI C1,
3等の電子)(1〜品が配設されている。更に、前記ア
ーマチュアヨーク1の上面部Kに、前記アーマチュアコ
イル10の口出線並びに前記位置検出素子11.トラン
ジスタ12及びIC13等の電気部品の端子に夫々’r
li:気的に接続さハる端子パターン14及びこれらの
端子パターン14イ゛目互間孕′屯気的に接続する接続
パターン15等の隘:気回路パターンが印刷によって形
成されていて所定の制御駆動回路が形成されている。
その上、前記アーマチュアヨーク1の上面部における挿
通孔5の周囲部位VC,は周波数発電機用パターン16
が印刷にJ:!11形成されているとともに、該アーマ
チュアヨーク・1の裏面部には周波数発電機用パターン
16からの出力音アーマチュアヨーり1の外周側に取出
−tための日出パターン17が印刷によって形成され℃
いる。18il″l、中央部のボス部194介して前記
(口1転輔9の上端部に1(4着固定された円板状のロ
ータヨークであり、その裏面部には複数1’itに着磁
された円環状のロークマクネツ)20が接Jバ等により
取付けられており、このロータマグネット20は前記ア
ーマチュアコイル10にF:l(定の望隙全存して対向
するようになっている。21は複数十′鍼に)γf磁さ
itた円環状の周波数飴凧枦1月マクオパントであり、
これrよ、+iiJ N己ロータヨーク18の4煉[貞
1音illに自il記ロークマグネ゛ント20の内側に
位11イして接テa等により取付けらね1、前記周波数
発電機用パターン16と対向するようになっている。
通孔5の周囲部位VC,は周波数発電機用パターン16
が印刷にJ:!11形成されているとともに、該アーマ
チュアヨーク・1の裏面部には周波数発電機用パターン
16からの出力音アーマチュアヨーり1の外周側に取出
−tための日出パターン17が印刷によって形成され℃
いる。18il″l、中央部のボス部194介して前記
(口1転輔9の上端部に1(4着固定された円板状のロ
ータヨークであり、その裏面部には複数1’itに着磁
された円環状のロークマクネツ)20が接Jバ等により
取付けられており、このロータマグネット20は前記ア
ーマチュアコイル10にF:l(定の望隙全存して対向
するようになっている。21は複数十′鍼に)γf磁さ
itた円環状の周波数飴凧枦1月マクオパントであり、
これrよ、+iiJ N己ロータヨーク18の4煉[貞
1音illに自il記ロークマグネ゛ント20の内側に
位11イして接テa等により取付けらね1、前記周波数
発電機用パターン16と対向するようになっている。
次に、木シフ bαL例の作用につき171N明する。
今、アーマチュアヨーク1の上面部Vこ形5V、された
制御駆動回路に¥4i源を供給すると、ロータヨーク1
8の回転位置全ロークマグネツ)20の磁力によって検
出する位1m検出素子11が位置検出信号を釦生じ、こ
の位置検出信号Vこ基づいてICl3がトランジスタ1
2にオン、オフのスイッチング動作全行なわせ、該トラ
ンジスタ12のスイッチング動作に基づいてアーマチュ
アコイ/L/10が通1fi?’ff、 制御され、以
って、ロータマグネット20を有するロータヨーク18
が回1妖輔9とともに回転するとともに、このロータヨ
ーク18の回転に基づいて周波数発電機用パターン16
VC回伝速度に応じた周波数出力信号が発生し、この周
波数出力信号が口出パターン17′f!:介して外部に
取出されるものであり、この周波数出力信号は速度表示
或いは速度制御にイ・11用される。
制御駆動回路に¥4i源を供給すると、ロータヨーク1
8の回転位置全ロークマグネツ)20の磁力によって検
出する位1m検出素子11が位置検出信号を釦生じ、こ
の位置検出信号Vこ基づいてICl3がトランジスタ1
2にオン、オフのスイッチング動作全行なわせ、該トラ
ンジスタ12のスイッチング動作に基づいてアーマチュ
アコイ/L/10が通1fi?’ff、 制御され、以
って、ロータマグネット20を有するロータヨーク18
が回1妖輔9とともに回転するとともに、このロータヨ
ーク18の回転に基づいて周波数発電機用パターン16
VC回伝速度に応じた周波数出力信号が発生し、この周
波数出力信号が口出パターン17′f!:介して外部に
取出されるものであり、この周波数出力信号は速度表示
或いは速度制御にイ・11用される。
このような本実施例によれば、次のような効果を得るこ
とができる。
とができる。
(イ) アーマチュアヨーク1を磁性体6に琺瑯処理全
行なうことによV構成して、その取付脚2゜2を基台8
に取付けるようにしたので、従来のモータ台9絶縁板及
びプリント基板全省略することができ、従って、部品点
数が少なく構成が簡単で製作が容易になり、総じて安(
IllIに製作することができ、又、それだけアーマチ
ュアヨーク1の部分の厚み寸法を小とすることができる
ので、全体の薄形化、小形化を図ることができる。
行なうことによV構成して、その取付脚2゜2を基台8
に取付けるようにしたので、従来のモータ台9絶縁板及
びプリント基板全省略することができ、従って、部品点
数が少なく構成が簡単で製作が容易になり、総じて安(
IllIに製作することができ、又、それだけアーマチ
ュアヨーク1の部分の厚み寸法を小とすることができる
ので、全体の薄形化、小形化を図ることができる。
(ロ) 琺11 処理してなるアーマチュアヨーク1
の一部品だけでよいので、従来のプリンI・ツ(板、絶
縁板、アーマチュアヨーク及びモータ台のA目互全接着
によジ取イ;1ける場合に比し11)立て信頼性が大幅
に優れたものとなり、しかも、アーマチュアヨーク1の
上面部の琺瑯層4上にアーマチュアコイル10が(=を
股され、且つ端子パターン14.接続パターン15及び
周波数光11y機用パターン16等の′電気回路パター
ンが形成さfL ’rいるので、磁性体6に対して充分
な巾、気絶縁全確保でき、絶縁信頼性に優れたものとな
る。この場合、琺(、lllt層4として低カセイソー
ダ性のものt用い〕1.は絶縁信頼性は一層向上する。
の一部品だけでよいので、従来のプリンI・ツ(板、絶
縁板、アーマチュアヨーク及びモータ台のA目互全接着
によジ取イ;1ける場合に比し11)立て信頼性が大幅
に優れたものとなり、しかも、アーマチュアヨーク1の
上面部の琺瑯層4上にアーマチュアコイル10が(=を
股され、且つ端子パターン14.接続パターン15及び
周波数光11y機用パターン16等の′電気回路パター
ンが形成さfL ’rいるので、磁性体6に対して充分
な巾、気絶縁全確保でき、絶縁信頼性に優れたものとな
る。この場合、琺(、lllt層4として低カセイソー
ダ性のものt用い〕1.は絶縁信頼性は一層向上する。
(ハ)周波数発電機用パターン16からの周波数出力信
号を取出すための日出パターン17をアーマチュアヨー
ク1におけるアーマチコーアコイル1Dt付設した側の
表面部とは反対伺1の拠面部に形成するようにしたので
、日出パターン17金介して外部に取出される周波数出
力信号がロータマグネット20の界磁の影響ヲ受けるこ
とは全くなく、高精度の周波数出力信号を得ることがで
きる。
号を取出すための日出パターン17をアーマチュアヨー
ク1におけるアーマチコーアコイル1Dt付設した側の
表面部とは反対伺1の拠面部に形成するようにしたので
、日出パターン17金介して外部に取出される周波数出
力信号がロータマグネット20の界磁の影響ヲ受けるこ
とは全くなく、高精度の周波数出力信号を得ることがで
きる。
に) アーマチュアヨーク1を構成する磁性体6の取付
脚2部5)における裏面全基台8の上面に接触させるこ
とにエリ該磁性体3全アース電位と同電位にしたので、
ノイスを確実にシールドして防止することができる。
脚2部5)における裏面全基台8の上面に接触させるこ
とにエリ該磁性体3全アース電位と同電位にしたので、
ノイスを確実にシールドして防止することができる。
(71+ 琺瑯層4により磁性体ろの防蝕を行ない得
るので、信頼性が−J−向上する。
るので、信頼性が−J−向上する。
(へ) アーマチュアヨーク1の取付脚2にも琺JRI
層4が施こされているので、取付脚2として充分な強度
が得られる。
層4が施こされているので、取付脚2として充分な強度
が得られる。
(ト) アーマチュアヨーク1の上面部に′flc子
部品を配設するようにしたので、トランジスタ12の如
く放熱部をもった電子部品社琺j部層4を介して金属た
る磁性体3に近接するようになり、従って、熱放散全効
率よく行なうことができる。
部品を配設するようにしたので、トランジスタ12の如
く放熱部をもった電子部品社琺j部層4を介して金属た
る磁性体3に近接するようになり、従って、熱放散全効
率よく行なうことができる。
第5図に本発明全ラジアルギヤツブ形ブラシレスモーク
に適用した第2の実施例ケ示すものであり、以下これに
ついて説明する。22は前記アーマチュアヨーク1と同
様に琺瑯処理されたアーマチュアヨークであり、これに
は、前記取付脚2゜2と同様の取付脚23,23が形成
されていてこれらの取付脚23.23が取付ねじ24.
24によって基台8の上面部に取付けられ、中央部には
支持筒部25が立設されていて回1獣輔9を包囲するよ
うになっている。26はフレキシブルなプリント基板に
コイルパターンをかにして形成されたアーマチュアコイ
IVであり、これば前記支持筒部25の外周囲に巻回装
着され、その外周にはボビン27が吠め込春装着されて
いる。28は上げ11全閉塞した円筒状のロータヨーク
でめす、その内周[酊にはf・q数極に店磁された円筒
状のロータマグネット29が接着等により取付けられて
いる。そして、このロータヨーク28は前記回転軸9の
」二端部にボス部60全介して嵌清固定され、ロータマ
グネット29がボビン27に所定の窄隙を存して対向す
るようVrC,なっている。尚、前記アーマチュアヨー
ク22にも前記アーマチュア玉−り1 ト同様に端子パ
ターン、接続パターン等の電気回路パターンが印刷され
ているとともに位置検出素子11、その他の電子部品が
配設されている。
に適用した第2の実施例ケ示すものであり、以下これに
ついて説明する。22は前記アーマチュアヨーク1と同
様に琺瑯処理されたアーマチュアヨークであり、これに
は、前記取付脚2゜2と同様の取付脚23,23が形成
されていてこれらの取付脚23.23が取付ねじ24.
24によって基台8の上面部に取付けられ、中央部には
支持筒部25が立設されていて回1獣輔9を包囲するよ
うになっている。26はフレキシブルなプリント基板に
コイルパターンをかにして形成されたアーマチュアコイ
IVであり、これば前記支持筒部25の外周囲に巻回装
着され、その外周にはボビン27が吠め込春装着されて
いる。28は上げ11全閉塞した円筒状のロータヨーク
でめす、その内周[酊にはf・q数極に店磁された円筒
状のロータマグネット29が接着等により取付けられて
いる。そして、このロータヨーク28は前記回転軸9の
」二端部にボス部60全介して嵌清固定され、ロータマ
グネット29がボビン27に所定の窄隙を存して対向す
るようVrC,なっている。尚、前記アーマチュアヨー
ク22にも前記アーマチュア玉−り1 ト同様に端子パ
ターン、接続パターン等の電気回路パターンが印刷され
ているとともに位置検出素子11、その他の電子部品が
配設されている。
この第2の実施例の作用は前記第1の実施例と略同様で
あり、前記第1の実施例と同様の効果全奏するものであ
る。
あり、前記第1の実施例と同様の効果全奏するものであ
る。
その他、本発明は上記し且つ図面に示す実施例にのみ限
定されるものではなく、要旨奮進11Q Lない範囲内
で適宜変形して実施し得ることは勿論であるO 〔発明の効果〕 本発明汀以上説明したように、磁性体ケ琺瑯処理してな
るアーマチュアヨーク全屈いる構成としたので、モータ
台、絶縁板及びプリント基板等を省略することができ、
従って、部品点数が少なく構成が間中で製作が谷筋にな
り、総じて安価になし得るとともに、信頼性に侵ハ、た
ものとなる等の優れた効果を奏するものである。
定されるものではなく、要旨奮進11Q Lない範囲内
で適宜変形して実施し得ることは勿論であるO 〔発明の効果〕 本発明汀以上説明したように、磁性体ケ琺瑯処理してな
るアーマチュアヨーク全屈いる構成としたので、モータ
台、絶縁板及びプリント基板等を省略することができ、
従って、部品点数が少なく構成が間中で製作が谷筋にな
り、総じて安価になし得るとともに、信頼性に侵ハ、た
ものとなる等の優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至A号4図は本発明の第1の実施例全売し、第
1図は全体の縦断面図、第2体1にLロータヨークを取
除いた状態での全体の上面図、第3図はアーマグーニア
ヨークのtiit 断面図、第4は1μアーマチユアヨ
ークの上面図であり、第5図は本発明の第2の実施例全
売す全体の縦断面図である。 図面中、1はアーマチュアヨーク、3はm性体、4は琺
瑯層、9に回軸軸、10にtアーマチュアコイル、11
.12及び15は夫々位置検出素子。 トランジスタ及びI C(?l(子部品)、14及び1
5μ端子パターン及び接続パターン(電気回路)くター
ン)、16は周波数発電機用パターン、17は日出パタ
ーン、18はローダヨーク、20 &:tロータマグネ
ット、21は周波数光電イ幾用マグネット、22はアー
マチュアヨーク、25は支片筒部、26はアーマチュア
コイル、28はロータヨーク、29はロータマグネット
?示す。 第 1 図 第 2 図 U 第 3 図 第 4 図
1図は全体の縦断面図、第2体1にLロータヨークを取
除いた状態での全体の上面図、第3図はアーマグーニア
ヨークのtiit 断面図、第4は1μアーマチユアヨ
ークの上面図であり、第5図は本発明の第2の実施例全
売す全体の縦断面図である。 図面中、1はアーマチュアヨーク、3はm性体、4は琺
瑯層、9に回軸軸、10にtアーマチュアコイル、11
.12及び15は夫々位置検出素子。 トランジスタ及びI C(?l(子部品)、14及び1
5μ端子パターン及び接続パターン(電気回路)くター
ン)、16は周波数発電機用パターン、17は日出パタ
ーン、18はローダヨーク、20 &:tロータマグネ
ット、21は周波数光電イ幾用マグネット、22はアー
マチュアヨーク、25は支片筒部、26はアーマチュア
コイル、28はロータヨーク、29はロータマグネット
?示す。 第 1 図 第 2 図 U 第 3 図 第 4 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 磁性体に琺瑯処理してなるアーマチュアヨークに
アーマチュアコイルを付設したこと全特徴とするブラシ
レスモータ。 2゜ アーマチュアヨークに電気回路パターンが形成さ
れていること全特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
のブラシレスモータ。 8 アーマチュアヨークと対向するロータヨークにその
ロータマグネットの内側に位置して周波数発電機用マダ
イ・ットを取付けるとともに、この周波数光′屯機用マ
グネットと対向するようにして前記アーマチュアヨーク
に周波数発電機用パターン及びこれより出力?取出す口
出パターン全形成し、この日出パターンの内の少なくと
も前記ロータマグネットと対向する部分は前記アーマチ
ュアヨークにおけるアーマチュアコイル側とは反対側の
面部に形成したことを特徴とする特r[請求の範囲第2
項に記載のブラシレスモータ。 4、 電気回路パターン及びこれに電気的に接続される
俄子部品にアーマチュアヨークにおけるアーマチュアコ
イル?付設した側の面部に設けられ、アーマチュアヨー
クの磁性体にアースと同電位になされていること全特徴
とする特許請求の範囲第2項に記載のブラシレスモータ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16737782A JPS5956860A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | ブラシレスモ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16737782A JPS5956860A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | ブラシレスモ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5956860A true JPS5956860A (ja) | 1984-04-02 |
JPH0452065B2 JPH0452065B2 (ja) | 1992-08-20 |
Family
ID=15848582
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16737782A Granted JPS5956860A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | ブラシレスモ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5956860A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP0164742A2 (en) * | 1984-06-13 | 1985-12-18 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Brushless motor |
JPS61480U (ja) * | 1984-06-04 | 1986-01-06 | 三洋電機株式会社 | 軸方向空隙型ブラシレスモ−タ |
JPS6225860A (ja) * | 1985-07-24 | 1987-02-03 | パプスト ライセンシング ゲーエムベーハー | 情報記録装置用駆動装置 |
JPS62178782U (ja) * | 1986-04-30 | 1987-11-13 | ||
US5834873A (en) * | 1983-09-05 | 1998-11-10 | Papst Licensing Gmbh | Brushless three-phase dc motor |
JP2012039723A (ja) * | 2010-08-05 | 2012-02-23 | Mukouda Kumio | アクチュエータ |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP16737782A patent/JPS5956860A/ja active Granted
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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