JPS5956832A - 電気機器の鉄心 - Google Patents
電気機器の鉄心Info
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- JPS5956832A JPS5956832A JP16682682A JP16682682A JPS5956832A JP S5956832 A JPS5956832 A JP S5956832A JP 16682682 A JP16682682 A JP 16682682A JP 16682682 A JP16682682 A JP 16682682A JP S5956832 A JPS5956832 A JP S5956832A
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- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical group [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 55
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02K—DYNAMO-ELECTRIC MACHINES
- H02K1/00—Details of the magnetic circuit
- H02K1/06—Details of the magnetic circuit characterised by the shape, form or construction
- H02K1/12—Stationary parts of the magnetic circuit
- H02K1/20—Stationary parts of the magnetic circuit with channels or ducts for flow of cooling medium
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は電気機器に第６ける鉄心の通風冷却構造ＶＣ
関する。
関する。
電気機器における鉄心部分には励磁用の巻線が巻回さ第
１ており、′α電気機器運転されているときには鉄心部
分に発熱を生じ、また巻線部に生じた熱が鉄心部分に伝
熱されこれがため鉄心部および巻線部にある絶縁物に悪
影響を与える。この悪影響を蒙らないように鉄心部を冷
却するため冷却風な通風していた。この通風冷却構造の
一例として回転１！機の固定子鉄心をとりあげ図面に基
づいて説明する。第１図は中容量以上の普通構造の回転
電機の固定子鉄心の縦断面図で、第２図は第１図におけ
るＡ−Ａ矢視断面図、第３図は第１図におけるＢ−Ｂ矢
視断面である。普通回転電機の固定子鉄心には冷却のた
めの冷却風が流通し得る冷媒流通路として通風ダク）１
が設けられている。これは軸方向に鉄心板２ａを積層し
、両端面な鉄心端板２ｂにて挾持された鉄心グロック２
（軸方向長さ４０〜６０龍）毎にタクトピース３．３′
を挿入して６〜１２票冨幅の間隔を保って通風タクト１
乞形成し、放射方向（径方向）に冷却風（実線矢印で流
通方向な示す）を流すものである。ダクトピース３゜３
′は一般に鉄心端板２ｂに溶接して取付けられており、
その数が極めて多いので製造コストは高（なる。また、
鉄心積み作業は鉄心板２ａＹ １ブロック積み上げる毎
に通風ダク）１を形成するので可成り煩雑であるという
欠点なも・りていた。この固定子では回転電機運転中、
置屋子巻線４の温度が一般に最も高（、こ第１を効果的
に冷却することが極めて重要である。固ボ子巻線４で発
生した熱量（銅損）の殆んどは一旦固５ｊｔ子鉄心に入
り、鉄心の中を熱伝導度の悪い軸方向（鉄心積層方向）
へ鉄心に生じた鉄損による熱量と一緒になって伝わり、
鉄心端板２ｂ、 タクトピース３，３′から放熱される
。
１ており、′α電気機器運転されているときには鉄心部
分に発熱を生じ、また巻線部に生じた熱が鉄心部分に伝
熱されこれがため鉄心部および巻線部にある絶縁物に悪
影響を与える。この悪影響を蒙らないように鉄心部を冷
却するため冷却風な通風していた。この通風冷却構造の
一例として回転１！機の固定子鉄心をとりあげ図面に基
づいて説明する。第１図は中容量以上の普通構造の回転
電機の固定子鉄心の縦断面図で、第２図は第１図におけ
るＡ−Ａ矢視断面図、第３図は第１図におけるＢ−Ｂ矢
視断面である。普通回転電機の固定子鉄心には冷却のた
めの冷却風が流通し得る冷媒流通路として通風ダク）１
が設けられている。これは軸方向に鉄心板２ａを積層し
、両端面な鉄心端板２ｂにて挾持された鉄心グロック２
（軸方向長さ４０〜６０龍）毎にタクトピース３．３′
を挿入して６〜１２票冨幅の間隔を保って通風タクト１
乞形成し、放射方向（径方向）に冷却風（実線矢印で流
通方向な示す）を流すものである。ダクトピース３゜３
′は一般に鉄心端板２ｂに溶接して取付けられており、
その数が極めて多いので製造コストは高（なる。また、
鉄心積み作業は鉄心板２ａＹ １ブロック積み上げる毎
に通風ダク）１を形成するので可成り煩雑であるという
欠点なも・りていた。この固定子では回転電機運転中、
置屋子巻線４の温度が一般に最も高（、こ第１を効果的
に冷却することが極めて重要である。固ボ子巻線４で発
生した熱量（銅損）の殆んどは一旦固５ｊｔ子鉄心に入
り、鉄心の中を熱伝導度の悪い軸方向（鉄心積層方向）
へ鉄心に生じた鉄損による熱量と一緒になって伝わり、
鉄心端板２ｂ、 タクトピース３，３′から放熱される
。
そのため大きな熱勾配乞ラメし、冷却効率は悪いという
欠点夕もっていた。
欠点夕もっていた。
この発明は上述した欠点！除去して、タクトピースを不
要として構造の簡易化と製造コストの低減乞はかり、さ
らに鉄心内部に冷却風の流通路夕設けることにより冷却
効率を高めるようにした電気機器の鉄心な提供すること
ン目的とし、この目的達成のため、鉄心構造を次のよう
にした。すなわ５、鉄ノｂ板を積層して構成され冷媒を
流通させる通路夕そなえた電気機器の鉄心において、周
方向に均等な間隔な保ち半径方向の位置をずらせた覆砂
の孔な耐雪したそれぞれの鉄心板を複数枚重ね合わせて
ブロックを構成し、前記ブロックを互に周方向にずらせ
てｆｉｌｉ層し２、前記鉄心板を半径方向に連通するか
、半径方向から積層方向または積層方向から＃径方向に
連通するか、あるいは積層方向に連通する冷媒の通路を
形成した電気機器の鉄心によって達成される。
要として構造の簡易化と製造コストの低減乞はかり、さ
らに鉄心内部に冷却風の流通路夕設けることにより冷却
効率を高めるようにした電気機器の鉄心な提供すること
ン目的とし、この目的達成のため、鉄心構造を次のよう
にした。すなわ５、鉄ノｂ板を積層して構成され冷媒を
流通させる通路夕そなえた電気機器の鉄心において、周
方向に均等な間隔な保ち半径方向の位置をずらせた覆砂
の孔な耐雪したそれぞれの鉄心板を複数枚重ね合わせて
ブロックを構成し、前記ブロックを互に周方向にずらせ
てｆｉｌｉ層し２、前記鉄心板を半径方向に連通するか
、半径方向から積層方向または積層方向から＃径方向に
連通するか、あるいは積層方向に連通する冷媒の通路を
形成した電気機器の鉄心によって達成される。
以下この発明の実施例を図面に基づいて説明する。第４
図はこの発明の一実施例である電気機器の鉄心を構成す
る鉄心板の平面図、第５図はこの発明の一実施例である
電気機器の鉄心の縦断面図、第６図は第５因のＰ矢視展
開図である。鉄心板２ａの内周には巻線４が収納されろ
スロノ）２ｂが複麩個等間隔に設けられ、スロノ）２ｄ
間は鉄心の歯部２ｃを構成する部分である。歯部２Ｃの
中心線上に外径に近い方から長方形の孔５．・・・・・
・・・・５゜と順次に開け、られ、鉄心板２ａｋｌスロ
ットピッチ周方向にすられて重ねると、その孔５１・・
・・・・・５６の一部が重なるような位置に設けられて
いる。そして］＋ｈ風孔５１は鉄心板２ａの外周側にて
開口しており、通風孔５．ｌは鉄心板２ａの内周側にて
開口している。この鉄心板２ａンたとえば１０枚位を孔
位置に合わせて積み重ね鉄心プＩ−ｌノクン形成する。
図はこの発明の一実施例である電気機器の鉄心を構成す
る鉄心板の平面図、第５図はこの発明の一実施例である
電気機器の鉄心の縦断面図、第６図は第５因のＰ矢視展
開図である。鉄心板２ａの内周には巻線４が収納されろ
スロノ）２ｂが複麩個等間隔に設けられ、スロノ）２ｄ
間は鉄心の歯部２ｃを構成する部分である。歯部２Ｃの
中心線上に外径に近い方から長方形の孔５．・・・・・
・・・・５゜と順次に開け、られ、鉄心板２ａｋｌスロ
ットピッチ周方向にすられて重ねると、その孔５１・・
・・・・・５６の一部が重なるような位置に設けられて
いる。そして］＋ｈ風孔５１は鉄心板２ａの外周側にて
開口しており、通風孔５．ｌは鉄心板２ａの内周側にて
開口している。この鉄心板２ａンたとえば１０枚位を孔
位置に合わせて積み重ね鉄心プＩ−ｌノクン形成する。
この鉄心ブロックに１スロツトピツチずらせて鉄ルプｐ
ツクを積み、さらに順次１スロツトヒツチずつずらゼて
鉄心ブロックを複数個（−では６ブロツク）を重ねると
鉄心の内径側より外径側に通ずる通風タクト１１が形成
さ？する。このように構成すｔｌはタクトピースを用い
なくとも鉄心板の積層のみによって鉄心の内径側より外
径側に通ずる通風ダクトを設けることができる。
ツクを積み、さらに順次１スロツトヒツチずつずらゼて
鉄心ブロックを複数個（−では６ブロツク）を重ねると
鉄心の内径側より外径側に通ずる通風タクト１１が形成
さ？する。このように構成すｔｌはタクトピースを用い
なくとも鉄心板の積層のみによって鉄心の内径側より外
径側に通ずる通風ダクトを設けることができる。
上述した例（第４図〜第６図）はこの発明の最も単純な
基本となる実施例であるが、１スロツトピツチずらせた
位置に次の孔が開けられているのではなく適当なスロッ
トピッチずらせて積むようにすることもできるし、孔の
形状も適当な形にして効果をあげることができる。また
周方向への流通路を設けることにより隣接歯部へ直列に
通風できるようにすることもできる。このことは第７図
〜第９図で示している。すなわち第７図に示す鉄心板２
ａＫは外径に近い方から孔１５．１５．・・・・・・・
・・１５８．１５゜が開けられ、この鉄心板２ａを積み
重ねて第８図の鉄心縦断面図に示される通風ダク） １
５．、 １５．・・・・・・・・・１５、、 １５．が
得らｉする。第９図は鉄心横断面より見た通風ダク）
１５．、１５２・・−・・・・・１５．＋ １５．の位
置を示す。
基本となる実施例であるが、１スロツトピツチずらせた
位置に次の孔が開けられているのではなく適当なスロッ
トピッチずらせて積むようにすることもできるし、孔の
形状も適当な形にして効果をあげることができる。また
周方向への流通路を設けることにより隣接歯部へ直列に
通風できるようにすることもできる。このことは第７図
〜第９図で示している。すなわち第７図に示す鉄心板２
ａＫは外径に近い方から孔１５．１５．・・・・・・・
・・１５８．１５゜が開けられ、この鉄心板２ａを積み
重ねて第８図の鉄心縦断面図に示される通風ダク） １
５．、 １５．・・・・・・・・・１５、、 １５．が
得らｉする。第９図は鉄心横断面より見た通風ダク）
１５．、１５２・・−・・・・・１５．＋ １５．の位
置を示す。
以上の実施例は通風ダクトは軸方向に順次形成している
が逆方向に戻すように鉄心板を積むことも可能で、こｔ
ｌは第１０図に示す。この揚台は通風ダクトに必要な軸
方向幅が圧縮でき、鉄心端部近傍の冷却に採用すると冷
却効果が太きい。つぎに吸気は鉄心内径側からとは限ら
ず第１１図に示すように鉄心の外径側より行なうように
通風ダクトケ形成することもできるし、第１２＠に示す
ように鉄心の側面より行なうように通風ダクトを配設す
ることもできる。また第１２図では逆方向に通風するこ
とも可能である。さらに第１３図に示すように鉄心の側
面より吸気し、鉄心内部７巡回させた後逆方向側面より
排風するように通風ダクトを設けることができる。
が逆方向に戻すように鉄心板を積むことも可能で、こｔ
ｌは第１０図に示す。この揚台は通風ダクトに必要な軸
方向幅が圧縮でき、鉄心端部近傍の冷却に採用すると冷
却効果が太きい。つぎに吸気は鉄心内径側からとは限ら
ず第１１図に示すように鉄心の外径側より行なうように
通風ダクトケ形成することもできるし、第１２＠に示す
ように鉄心の側面より行なうように通風ダクトを配設す
ることもできる。また第１２図では逆方向に通風するこ
とも可能である。さらに第１３図に示すように鉄心の側
面より吸気し、鉄心内部７巡回させた後逆方向側面より
排風するように通風ダクトを設けることができる。
以上述べたように鉄心、板に通風孔を設け、これを組合
わせて冷媒の流路を形成したので次に述べる効果がある
。
わせて冷媒の流路を形成したので次に述べる効果がある
。
１）ククトビースケ不要として通風ダクトを形成したの
で制令コストが低減できる。
で制令コストが低減できる。
２） ；（１１＋＜タクトは鉄心内部を貫通している
ので直接冷媒で熱の籠もつ易い鉄心内部な冷却し、かつ
放散表面積２太きくとることができるので冷却効果が犬
になる。
ので直接冷媒で熱の籠もつ易い鉄心内部な冷却し、かつ
放散表面積２太きくとることができるので冷却効果が犬
になる。
３）Ｍ項に関連して鉄心における温度分布が均一化さノ
］るので小形化できる。
］るので小形化できる。
４）２項に関連して冷却風蓋を減することもできるので
回転機における冷却通風に必要なパワーが少なくて済み
回転機の効率ケ向上させろことができる。
回転機における冷却通風に必要なパワーが少なくて済み
回転機の効率ケ向上させろことができる。
なお上述は回転電機の固定子鉄心な例にとり説明したが
、回転子鉄心にも適用可能である。また変圧器など薄鉄
板を積層して鉄心を構成する電気機器に通用でき、冷媒
が液体の場合は冷却効果が更に高くなる。
、回転子鉄心にも適用可能である。また変圧器など薄鉄
板を積層して鉄心を構成する電気機器に通用でき、冷媒
が液体の場合は冷却効果が更に高くなる。
第１図は従来講造の電気機器の鉄心の縦断面図、第２図
は第１図におけるＡ−Ａ矢視断面図、第３図は第２区に
おけろＢ−Ｂ矢視断面図、第４図はこの発明の一実施例
である電気機器の鉄心を構成する鉄心板の平面図、第５
図は第４９の鉄心板を積層した鉄心の縦断面図、第６図
は第５図のＰ矢視展開図、第７図はこの発明の他の実施
例である電気機器の鉄心を構成する鉄心板の平面図、第
８図は第７図の鉄心板ケ積層した鉄心を縦断面で見た通
風ダクトの配置図、第９図は第７図の鉄心板を積層した
鉄心を横断図で見た通風タクトの配置図、第１０図〜第
１２図はこの発明による鉄心板を積ｉ博した鉄心を縦断
面で見た各種の］ｉｈ風クりＦの配置図で、第１０図は
戻り通風を行な５通風タクトの配置図、第１１図は外径
側から吸気し外径側ｌ＼排気する通風タクトの配置図、
第１２囚は側面から吸気し外径側へ排気する通風ダクト
の配置図、第１３図は一方の側面から吸気し、他方の側
面より排気する通、職ダクトの配置図である。 ２ａ：鉄心板、５．〜５．ｌ、１５．〜１５．：孔、１
１：冷媒の流通路（通風ダクト）。 才１ 閃 ヤ２ 閑 ヤ３閃 イＺ （２） 才５ 図 ／Ｉ ７） 才乙闇
は第１図におけるＡ−Ａ矢視断面図、第３図は第２区に
おけろＢ−Ｂ矢視断面図、第４図はこの発明の一実施例
である電気機器の鉄心を構成する鉄心板の平面図、第５
図は第４９の鉄心板を積層した鉄心の縦断面図、第６図
は第５図のＰ矢視展開図、第７図はこの発明の他の実施
例である電気機器の鉄心を構成する鉄心板の平面図、第
８図は第７図の鉄心板ケ積層した鉄心を縦断面で見た通
風ダクトの配置図、第９図は第７図の鉄心板を積層した
鉄心を横断図で見た通風タクトの配置図、第１０図〜第
１２図はこの発明による鉄心板を積ｉ博した鉄心を縦断
面で見た各種の］ｉｈ風クりＦの配置図で、第１０図は
戻り通風を行な５通風タクトの配置図、第１１図は外径
側から吸気し外径側ｌ＼排気する通風タクトの配置図、
第１２囚は側面から吸気し外径側へ排気する通風ダクト
の配置図、第１３図は一方の側面から吸気し、他方の側
面より排気する通、職ダクトの配置図である。 ２ａ：鉄心板、５．〜５．ｌ、１５．〜１５．：孔、１
１：冷媒の流通路（通風ダクト）。 才１ 閃 ヤ２ 閑 ヤ３閃 イＺ （２） 才５ 図 ／Ｉ ７） 才乙闇
Claims (1)
- ｌ）鉄心板を積層して構成され冷媒を流通させろ通路を
そなえた電気機器の鉄心において、周方向に均等な間隔
火保ち半径方向の位置をずらせた複敷の孔を配置ｆｆｌ
したそれぞれの鉄心板を複数枚重ね自わせてブロック
を構成し、前記ブロックを互に周方向にずＶ−）七で積
層し、前記鉄心板を半径方向に連通ずるか、半径方向か
ら積層方向または積層方向から半径方向に連通するか、
あるいは積層方向に連通する冷媒の通路ン形成したこと
ン特量とする電気機器の鉄心。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16682682A JPS5956832A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 電気機器の鉄心 |
| DE19833334501 DE3334501A1 (de) | 1982-09-25 | 1983-09-23 | Verfahren zur herstellung lamellierter eisenkerne fuer elektrische maschinen und apparate und danach hergestellte anordnung eines lamellierten eisenkernes |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16682682A JPS5956832A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 電気機器の鉄心 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956832A true JPS5956832A (ja) | 1984-04-02 |
Family
ID=15838375
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16682682A Pending JPS5956832A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 電気機器の鉄心 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956832A (ja) |
| DE (1) | DE3334501A1 (ja) |
Cited By (9)
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| DE102009009819A1 (de) * | 2009-02-20 | 2010-08-26 | Sensor-Technik Wiedemann Gmbh | Statorblechpaket für elektrische Maschinen sowie Statorblech |
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| JP2018029410A (ja) * | 2016-08-15 | 2018-02-22 | トヨタ自動車株式会社 | モータ |
| JP2018074759A (ja) * | 2016-10-28 | 2018-05-10 | 日産自動車株式会社 | 回転電機のロータ |
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| CN110504803A (zh) * | 2019-08-08 | 2019-11-26 | 浙江大学 | 支撑装置及包括其的定子及定子铁芯的组装方法 |
| CN111790793A (zh) * | 2020-08-07 | 2020-10-20 | 浙江盘毂动力科技有限公司 | 盘式电机、定子及轴向磁场电机定子齿间冷却用冷却管道 |
| JP2021532723A (ja) * | 2018-08-08 | 2021-11-25 | シェフラー テクノロジーズ アー・ゲー ウント コー. カー・ゲーSchaeffler Technologies AG & Co. KG | 冷却剤流路を備えたロータを含むハイブリッドモジュール |
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| DE19635040C1 (de) * | 1996-08-29 | 1998-01-15 | Litton Precision Prod Int | Funktionsdrehmelder zur Erzeugung von Signalen mit reduzierten Oberwellenanteilen |
| DE19917409A1 (de) * | 1999-04-16 | 2000-10-19 | Baumueller Nuernberg Gmbh | Gekühltes Elektroblechpaket für eine elektrische Maschine und Herstellungsverfahren dafür |
| HRP990235A2 (en) * | 1999-07-26 | 2001-10-31 | Belobrajić Radivoj | Magnetic stator core of air cooled rotary electric machines with radial, axially slanting cooling channels |
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