JPS5956623A - 加熱機器の表示装置 - Google Patents
加熱機器の表示装置Info
- Publication number
- JPS5956623A JPS5956623A JP16691982A JP16691982A JPS5956623A JP S5956623 A JPS5956623 A JP S5956623A JP 16691982 A JP16691982 A JP 16691982A JP 16691982 A JP16691982 A JP 16691982A JP S5956623 A JPS5956623 A JP S5956623A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- heating means
- temperature
- electrifying
- display
- heating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24C—DOMESTIC STOVES OR RANGES ; DETAILS OF DOMESTIC STOVES OR RANGES, OF GENERAL APPLICATION
- F24C15/00—Details
- F24C15/10—Tops, e.g. hot plates; Rings
- F24C15/102—Tops, e.g. hot plates; Rings electrically heated
- F24C15/106—Tops, e.g. hot plates; Rings electrically heated electric circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Electric Ovens (AREA)
- Cookers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はヒータ等の加熱手段への通常、量を表示する表
示手段を有した電気レンジ等の加熱機器の表示装置に関
するものである。
示手段を有した電気レンジ等の加熱機器の表示装置に関
するものである。
従来例の構成とその問題点
従来の電気レンジ等の加熱機器には、ヒータ等の加熱手
段への通゛電量を表示する表示手段としてＬＥＤ等を使
用して表示はしていたが、通電量をＯに設定すると表示
が消えてし甘い、ヒータ等の加熱手段やその周辺が非常
に熱くなっており、触れて火陥等の事故をおこしたり、
間違って樹脂等の容器を置いて溶かしたりすることがあ
った。
段への通゛電量を表示する表示手段としてＬＥＤ等を使
用して表示はしていたが、通電量をＯに設定すると表示
が消えてし甘い、ヒータ等の加熱手段やその周辺が非常
に熱くなっており、触れて火陥等の事故をおこしたり、
間違って樹脂等の容器を置いて溶かしたりすることがあ
った。
発明の目的
本発明は、」二層問題点を解消するために、ヒータ等の
加熱手段に通電された後、加熱手段やその周辺が高温で
あるということを表示し、火傷等の事故を防止しようと
すること全目的とするものである。
加熱手段に通電された後、加熱手段やその周辺が高温で
あるということを表示し、火傷等の事故を防止しようと
すること全目的とするものである。
発明の構成
本発明の加熱機器の表示装＠′げ、鍋等の容器や食品等
を加熱するヒータ等の加熱手段と、前記加クリ（手段へ
のＩｌｌ′１市１：を・表示する表示手段とを設け、使
用者の設定するＩｊｌｌ ％、’ ＠設定手段よりの信
号を、ｉ＋Ｉ’１市、；６決定手段で前記加熱手段への
１ｊ７１ ｔＪ、尾に決定し、１）’ｌ Ｍｌ、’、
１ｌｆｉ １ｉ、甲決定手段より（７） ｆｇ ’４テ
Ｉｒｌ！市甲制御１・段を制御し、設定された通電量を
Ａｉｌ記加熱加熱手段ｔ０屯し、同時に前記通電甲ａ４
定手段からの１言号（Ｚコ応じてＴＩＴ’（電量表示制
御手段が前記表示手段の出力を佃ｊ１卸するＪ：うにな
っている。そして１１１記加熱手段への、心昂：が停止
１シた後、ｉ′Ｉｉｌ記力１１熱手１ソの近傍ＶＣ設置
１つさ７１．たＴ！、ｉ冒隻（炙出ＺＫが険出し／こ篇
１１に基いて渦（（５１′ｒＪｊ定手段が、前記力１ｉ
熱手段やその周辺が高幅かどうかを゛量定、あるいｔ；
ｖ高温の秤度を判１定し、この温度判定手段からの信号
に基いて点滅表示制御手段が「）１［記表示手［ジを点
滅表示するように＃ｉｔｉ成している。
を加熱するヒータ等の加熱手段と、前記加クリ（手段へ
のＩｌｌ′１市１：を・表示する表示手段とを設け、使
用者の設定するＩｊｌｌ ％、’ ＠設定手段よりの信
号を、ｉ＋Ｉ’１市、；６決定手段で前記加熱手段への
１ｊ７１ ｔＪ、尾に決定し、１）’ｌ Ｍｌ、’、
１ｌｆｉ １ｉ、甲決定手段より（７） ｆｇ ’４テ
Ｉｒｌ！市甲制御１・段を制御し、設定された通電量を
Ａｉｌ記加熱加熱手段ｔ０屯し、同時に前記通電甲ａ４
定手段からの１言号（Ｚコ応じてＴＩＴ’（電量表示制
御手段が前記表示手段の出力を佃ｊ１卸するＪ：うにな
っている。そして１１１記加熱手段への、心昂：が停止
１シた後、ｉ′Ｉｉｌ記力１１熱手１ソの近傍ＶＣ設置
１つさ７１．たＴ！、ｉ冒隻（炙出ＺＫが険出し／こ篇
１１に基いて渦（（５１′ｒＪｊ定手段が、前記力１ｉ
熱手段やその周辺が高幅かどうかを゛量定、あるいｔ；
ｖ高温の秤度を判１定し、この温度判定手段からの信号
に基いて点滅表示制御手段が「）１［記表示手［ジを点
滅表示するように＃ｉｔｉ成している。
′万輸例の説明
以［：、イ（発明の実施例について添イτ１図面に基っ
＠詳：ＩＩトする。
＠詳：ＩＩトする。
第１・図ニ１：１本実施例としての回路図であり、マイ
クロコンビコータ１および周辺回路からできている。こ
こに示すマイクロコ／ピ１−り１は、ＣＰＵ、ＲＯＭ、
ＲＡＭおよび入出力ボート等から構成されている。いわ
ゆるワンチップマイコンである。
クロコンビコータ１および周辺回路からできている。こ
こに示すマイクロコ／ピ１−り１は、ＣＰＵ、ＲＯＭ、
ＲＡＭおよび入出力ボート等から構成されている。いわ
ゆるワンチップマイコンである。
湿度検出器２ ｉ−ｊ： ’４ ／ Ｄ変換器３を介し
てマイクロコノピユータ１の入力ボートに接続されてい
る。
てマイクロコノピユータ１の入力ボートに接続されてい
る。
これにより７品度検出器２からの高度信号が２進符号に
変換されてマイクロコノピユータ１に読込寸れる。
変換されてマイクロコノピユータ１に読込寸れる。
同様にして量電量設定手段としての可変抵抗器４もＡ／
Ｄ変換器５を介し−Ｃ惜電量設定データが読込才れる□
。
Ｄ変換器５を介し−Ｃ惜電量設定データが読込才れる□
。
交ｔｌｒ、 ＠源６に、加熱手段７と双方向性ザイリス
ク８の直列回路が接続され、双方向性ザイリスク８には
、直流電源９からフメトカプラ１０の受光部を通してゲ
ート電流が流１れる構成である。
ク８の直列回路が接続され、双方向性ザイリスク８には
、直流電源９からフメトカプラ１０の受光部を通してゲ
ート電流が流１れる構成である。
マイクロコンピュータ１の出力ポートからの通電量制御
１言号をトランジスタ１１を介して駆動し、フォトカブ
ラ１０の発光部に電流を流すことｒよりフォトカブラ１
０の受光部が動作してゲート電流が直流電源・９から流
、れ双方向１４トサイリスタ８が導、１ｉｊｌする。
１言号をトランジスタ１１を介して駆動し、フォトカブ
ラ１０の発光部に電流を流すことｒよりフォトカブラ１
０の受光部が動作してゲート電流が直流電源・９から流
、れ双方向１４トサイリスタ８が導、１ｉｊｌする。
この通電ｔＩｊ制御１音号に可変抵抗器２からの通電’
？ｆ設定データに基きマイクロコンビ１．−り１が所定
間隔で「オフ」および［−オフ」信号を出力して収））
向性ザイリスク８の駆動を行ない、加熱手段Ｙへの辿軍
、惜を調節するように（イ４−成している。
？ｆ設定データに基きマイクロコンビ１．−り１が所定
間隔で「オフ」および［−オフ」信号を出力して収））
向性ザイリスク８の駆動を行ない、加熱手段Ｙへの辿軍
、惜を調節するように（イ４−成している。
同時にマイクロコンビｊ−夕１の出力ポートからの通Ｆ
ｌ−；、 ＋４１表示制ｆ＋１１１ ！′Ａ号Ｖこよっ
て表示手段としてのＬＥＤｌ ２〜２１に電流が流れ点
灯する。
ｌ−；、 ＋４１表示制ｆ＋１１１ ！′Ａ号Ｖこよっ
て表示手段としてのＬＥＤｌ ２〜２１に電流が流れ点
灯する。
このＪＩ１１市（什表示制側＋（ｉ号は、可変抵抗器４
からの■山型（后１投定データＶこ基台マイクロコノピ
ユータ１が「オフ」信号を出力して、ＬＥＤ１２〜２１
をそれぞｉｔ点灯（′１Ｅ力最太でＬｋＤｚ２〜２１点
灯、以１” １ ／１０ずつポ、力が減るごとにＬＥＤ
を１個ｆつ消灯する）させ、加熱手段７への通電用を表
示するように構成している。さらに、表示手段としての
ＬＫＤ１２〜２１す、加熱手段７への通電が停市した後
、湿度検出器２が高温と温度判定手段で判定されている
１ｉ肚点滅表示制御手段が、ＬＥＤｌ ２〜２１を点滅
させるように構成しているＯ 次に上記のように構成した加熱機器の表示装置６の動作
を説明する。
からの■山型（后１投定データＶこ基台マイクロコノピ
ユータ１が「オフ」信号を出力して、ＬＥＤ１２〜２１
をそれぞｉｔ点灯（′１Ｅ力最太でＬｋＤｚ２〜２１点
灯、以１” １ ／１０ずつポ、力が減るごとにＬＥＤ
を１個ｆつ消灯する）させ、加熱手段７への通電用を表
示するように構成している。さらに、表示手段としての
ＬＫＤ１２〜２１す、加熱手段７への通電が停市した後
、湿度検出器２が高温と温度判定手段で判定されている
１ｉ肚点滅表示制御手段が、ＬＥＤｌ ２〜２１を点滅
させるように構成しているＯ 次に上記のように構成した加熱機器の表示装置６の動作
を説明する。
第２図には、マイクロコンピュータ１中のＲＯＭに記憶
されたフローチャー１・を示している。このフローチー
、ヤードに示すプログラムの手順に従って動作する。
されたフローチャー１・を示している。このフローチー
、ヤードに示すプログラムの手順に従って動作する。
筐ず、可変抵抗器４よ、りの信号で加熱手段７への通電
量を決定（ステップ■）し、ステップ■ではステップ■
での決定で、通電量がＯかどうかを判定する。
量を決定（ステップ■）し、ステップ■ではステップ■
での決定で、通電量がＯかどうかを判定する。
ここで通゛電陰がＯ以外であると判定されるとステップ
■へすすみ、ステップ■で決定された通１１℃用を加熱
手段７に１瓜電し、ステップ（■では、ステップ■で決
定された通電用に応じだＬＥＤを点灯し、ステップ■へ
もどる。
■へすすみ、ステップ■で決定された通１１℃用を加熱
手段７に１瓜電し、ステップ（■では、ステップ■で決
定された通電用に応じだＬＥＤを点灯し、ステップ■へ
もどる。
甘た、可変抵抗器４が］市電−〇に設定されると、ステ
ップ２で通電垢二がＯであると判定され、ステップらに
すすみ、通電停止、ＬＥＤ点灯停止の信号を・出し、ス
テップ（・で温ｊ斐検出器２の渦１ｆｌＴ’。
ップ２で通電垢二がＯであると判定され、ステップらに
すすみ、通電停止、ＬＥＤ点灯停止の信号を・出し、ス
テップ（・で温ｊ斐検出器２の渦１ｆｌＴ’。
を検出する。次Ｖこステップ■でＴ’ｏとＴ１と全比較
する。ここでＴｏ（Ｔ＋と判定されると加熱手段７とそ
の周辺は品温ではないということでＬＥＤ、１２〜２１
ｔ６７肖灯の寸まとなり、ステップ■へもどる。ステッ
プγでＴ’ｏ ’） Ｔ１とＶ１１定されると、ステッ
プ・へすずみ、Ｔ’ｏとＴ２とを比較する。
する。ここでＴｏ（Ｔ＋と判定されると加熱手段７とそ
の周辺は品温ではないということでＬＥＤ、１２〜２１
ｔ６７肖灯の寸まとなり、ステップ■へもどる。ステッ
プγでＴ’ｏ ’） Ｔ１とＶ１１定されると、ステッ
プ・へすずみ、Ｔ’ｏとＴ２とを比較する。
ここでＴｏ＜Ｔ２と判定されると、ＬＥＤ１２〜２１の
点滅表示が１秒点灯３秒消灯の間隔でスター［・（ステ
ツノ■）しステップ■へもどる。寸だステツノ■でＴｏ
’）１°２と判定されると、ステップＯへずずみ、Ｌ
Ｋ Ｄ １２〜２１が１秒点灯１秒消灯の点滅表示がス
タートし、ステップ０）へもどる。ここでＬｌ’Ｄの点
滅ｌ固数Ｖｉ本実施１９すでｃ」−１０股全部としたが
、１１固でも数１固でもが甘ゎない。【す変抵抗器４の
設定を通取厭○の′１′１にしてお・くと、晶；１度検
出器２のイ昌度がＴ１以Ｆになる寸でＬＥＤを点滅表示
する。ここでけＴ１を８０℃・Ｔ２を１６０″Ｇにして
、欠隔するｎＪ能性が犬の腸汁と火傷する可能性が小の
場合と、触れて本Ｉ（、・配のない場合とを１秒点灯、
１秒誦灯の点滅と１秒点灯、３秒消灯の点滅と消灯の丑
まに表示手段全動作して表示した。
点滅表示が１秒点灯３秒消灯の間隔でスター［・（ステ
ツノ■）しステップ■へもどる。寸だステツノ■でＴｏ
’）１°２と判定されると、ステップＯへずずみ、Ｌ
Ｋ Ｄ １２〜２１が１秒点灯１秒消灯の点滅表示がス
タートし、ステップ０）へもどる。ここでＬｌ’Ｄの点
滅ｌ固数Ｖｉ本実施１９すでｃ」−１０股全部としたが
、１１固でも数１固でもが甘ゎない。【す変抵抗器４の
設定を通取厭○の′１′１にしてお・くと、晶；１度検
出器２のイ昌度がＴ１以Ｆになる寸でＬＥＤを点滅表示
する。ここでけＴ１を８０℃・Ｔ２を１６０″Ｇにして
、欠隔するｎＪ能性が犬の腸汁と火傷する可能性が小の
場合と、触れて本Ｉ（、・配のない場合とを１秒点灯、
１秒誦灯の点滅と１秒点灯、３秒消灯の点滅と消灯の丑
まに表示手段全動作して表示した。
ここで、ステップ・、■を省くと、火傷のＦＴＪ能件の
有無を点滅表示か消灯かで表示することができる。
有無を点滅表示か消灯かで表示することができる。
第３図に温度検出器の構成図である。加熱手段γ上に滌
かれた容器２２の外底ｉ’ｆ＋−ｉの中心部にカバー２
３に包まれて（温度（）ミ出器２を設置している。
かれた容器２２の外底ｉ’ｆ＋−ｉの中心部にカバー２
３に包まれて（温度（）ミ出器２を設置している。
発明の詳細
な説明したように、この発明によれば、通電設定手段と
しての可変抵抗器の設定に応じて讐加熱手段への通屯量
を制御し、同時に辿電量に応じて表示手段としてＯＬＥ
、Ｄ−ｉ点灯したり消灯したりする。そして通紙後、通
電設定手段をＯに設定すると、加熱手段近傍に設けたτ
′昌度瑛出器のＹ温度が設定ｌ温度以下になるまで、い
いかえれば加熱手段およびその周辺の温度が火傷を生じ
ない１席度に下がるまで、表示手段としてのＬＥＤｉ点
滅させ、加熱手段やその周辺が高湿であると表示をし、
ｔ１消、全１川し、火傷等の事故を防雨でき、安全面で
の効果が人なるものである。。さらＶこ、複敬の加熱手
段の場合、＋ｊｆｊ、％ ＠：の表示手段と、通紙後の
・加熱手段等の＋ｉ’ｊｉ ｉ福状態を表示する表示手
段とが同一であるため、茜篇部の場所がわかりやすい・
。また点滅表示させるだめ、人間の目への訴えが強くな
る。
しての可変抵抗器の設定に応じて讐加熱手段への通屯量
を制御し、同時に辿電量に応じて表示手段としてＯＬＥ
、Ｄ−ｉ点灯したり消灯したりする。そして通紙後、通
電設定手段をＯに設定すると、加熱手段近傍に設けたτ
′昌度瑛出器のＹ温度が設定ｌ温度以下になるまで、い
いかえれば加熱手段およびその周辺の温度が火傷を生じ
ない１席度に下がるまで、表示手段としてのＬＥＤｉ点
滅させ、加熱手段やその周辺が高湿であると表示をし、
ｔ１消、全１川し、火傷等の事故を防雨でき、安全面で
の効果が人なるものである。。さらＶこ、複敬の加熱手
段の場合、＋ｊｆｊ、％ ＠：の表示手段と、通紙後の
・加熱手段等の＋ｉ’ｊｉ ｉ福状態を表示する表示手
段とが同一であるため、茜篇部の場所がわかりやすい・
。また点滅表示させるだめ、人間の目への訴えが強くな
る。
以トのように安全面での効果が非常に大である。
第１図＆−，１本発明の一実旋Ｂ’ｌｌ ′ｆｆ：示す
加熱機器の電気回路図、第２図は同加熱機器における表
示のためのフログラｌ、の−例を示すフローナヤ−１・
、第３図は回加熱（幾器の留部の断面図である。 １・・・・・・マイクロコンピユータ、２・・−・７！
１？ｌＴ隻検出器、４・・・１り変抵抗器、７・・・動
１１熱手段、８・・−・トライアック、１Ｑ ・・フォ
トカプラ、１２〜２１ ・・・・ＬＥＤｏ 代用１人の氏名 井理士 中 １尾 敏 男 ほか１名
第１図 第２図
加熱機器の電気回路図、第２図は同加熱機器における表
示のためのフログラｌ、の−例を示すフローナヤ−１・
、第３図は回加熱（幾器の留部の断面図である。 １・・・・・・マイクロコンピユータ、２・・−・７！
１？ｌＴ隻検出器、４・・・１り変抵抗器、７・・・動
１１熱手段、８・・−・トライアック、１Ｑ ・・フォ
トカプラ、１２〜２１ ・・・・ＬＥＤｏ 代用１人の氏名 井理士 中 １尾 敏 男 ほか１名
第１図 第２図
Claims (1)
- （１） ヒータ等の加熱手段と、加熱手段への通電量
を表示する表示手段と、前記加熱手段の近傍ｒこ設置さ
れた温度検出器と、前記ｌ黒度検出器が検出し／ξ温度
を人力１菖号として高温であるかどうかをｉｌｌ定する
温度゛ト１１定手段と、前記加熱手段への通電量が○で
あることを判定し、かつ、前記温度判定手段の１＊号に
基き前記表示手段を点滅表示させる点滅表示制御手段と
よりなる加熱磯バ（の表示装置。 Ｉ２）点滅表示制御手段は、温度判定手段の１ｄ号を２
以上に区分けし、その信号に応じて表示手段の点滅表示
の点滅速度を変える点滅速度制御手段を備えてなるｔ１
′４篩′「請求の範囲第１項記載の加熱機器の表示装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16691982A JPS5956623A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 加熱機器の表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16691982A JPS5956623A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 加熱機器の表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5956623A true JPS5956623A (ja) | 1984-04-02 |
| JPH039372B2 JPH039372B2 (ja) | 1991-02-08 |
Family
ID=15840077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16691982A Granted JPS5956623A (ja) | 1982-09-25 | 1982-09-25 | 加熱機器の表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5956623A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155124A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気クッキングヒータ |
| JPH01172606U (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-07 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5674620U (ja) * | 1979-11-10 | 1981-06-18 |
-
1982
- 1982-09-25 JP JP16691982A patent/JPS5956623A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5674620U (ja) * | 1979-11-10 | 1981-06-18 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01155124A (ja) * | 1987-12-09 | 1989-06-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 電気クッキングヒータ |
| JPH01172606U (ja) * | 1988-05-26 | 1989-12-07 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH039372B2 (ja) | 1991-02-08 |
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