JPS595619A - 湿度検知素子 - Google Patents

湿度検知素子

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JPS595619A
JPS595619A JP57114844A JP11484482A JPS595619A JP S595619 A JPS595619 A JP S595619A JP 57114844 A JP57114844 A JP 57114844A JP 11484482 A JP11484482 A JP 11484482A JP S595619 A JPS595619 A JP S595619A
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JP
Japan
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humidity
counter electrode
sensing element
layer
humidity sensing
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Pending
Application number
JP57114844A
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English (en)
Inventor
昭彦 吉田
敦 西野
棚橋 一郎
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Fluid Adsorption Or Reactions (AREA)
  • Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
  • Non-Adjustable Resistors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、誘電性陽極酸化皮膜を用いた湿度検知素子に
関するものであり、特に、相対湿度の出力容量相関特性
のリニアな湿度検知素子に関するものである。
湿度の簡易で正確な計測と制御に対する要望は激増しつ
つあり、湿度検知素子、なかでもマイコンとの種々の組
合わせが可能な電子式湿度検知素子の需要が多い。この
ような検知素子に対する要求特性としては、長期にわた
る信頼性とともに、広い温湿度範囲で精度良く使用でき
ることが挙げられる。すなわち、相対湿度の広い範囲に
わだって出力特性がよりリニアな素子が必要となってく
る。
現在までに種々の方式の湿度検知素子が開発されている
が、いずれの方式のものも抵抗または容量が相対湿度に
対し直線的に変化する範囲が狭く、−個の素子で相対湿
度全域をカバーすることはむづかしい。例えば、本発明
者らの発明(特願昭62−67004)による湿度検知
素子を例にあげて説明する。
とのセンサは酸化タンタルのような弁金属陽極酸化皮膜
と二酸化マンガンのような半導体との組合わせ((より
構成されたものであり、相対湿度に対して静電容量出力
が変化するものである。
この方式の素子は、高応答性、高感度、高信頼性、小型
、軽量などの特徴を有しており、検出電気回路も簡易な
もので充分機能する。ところが素子出力の直線性は、特
に低湿度域で未だ改善の余地がある。
このように素子特性の直線性を考慮すると、これらの素
子を用いて全湿度域の湿度検知をするためには、素子出
力のリニアライズ回路が必要となり、コストアップ、精
度劣化等につながる。
本発明は、上記の状況に鑑み相対湿度−出力相関特性が
全相対湿度域にわたってリニアな湿度検出素子に関する
ものであシ、上記の方式の湿度検知素子を改良した構成
の湿度検知素子に関するものである。以下に図面に従っ
て本発明の詳細な内容の説明をする。
第1図は本発明による湿度検知素子の基本構成を示し、
タンタルのような弁金属基体1の上の誘電性陽極酸化皮
膜2と、該酸化皮膜2上の一部に接触被覆しだ金属酸化
物半導体(例えば二酸化マンガン)層3と、その半導体
層3の上に設けられた導電性対向電極4とから基本的に
構成される。
この湿度検知素子の感湿部の拡大図を第2図に示す。二
酸化マンガンの様な金属酸化物半導体層1oはタンタル
の様な弁金属基板11上の誘電性陽極酸化皮膜12とa
部で接触し、b部では接触していない。被検雰囲気中の
H20分子は対向電極13を通過し、さらに金属酸化物
半導体層10を通過し、誘電性陽極酸化皮膜面14にま
で達する。そして上記膜面14のうちの金属酸化物半導
体層10と非接触な部分す部面上にH2o分子膜として
広がる。このH2o分子膜の被膜面積は、吸着水分量す
なわち被検雰囲気の相対湿度に比例する。換言すると非
接触部す部のH2O膜による被覆率αは相対湿度に比例
することになる。さらに半導体金属酸化物の導電率が1
0〜1oSであり、被覆H2O膜が金属イオンなどを含
有し誘電性金属酸化膜の対向電極として作用することを
考えると、本発明湿度検知素子の等価回路は第3図の様
に表わすことができる。すなわちCは誘電性金属酸化膜
と金属酸化物半導体層との接触部に起因する容量、R3
は同じく接触抵抗、CP は相対湿度によって可変の容
量であり、H2O膜の被覆率によって決まる。誘電性陽
極酸化膜の比誘電率をε、厚さt、誘電性陽極酸化皮膜
と半導体金属酸化物層との接触部の面積をA、非接触部
の面積をBとすると、全出力容量CTは で表わすことができ、 α、、:R,H であることから CTOCR,H となる。
ところで、本発明による湿度検知素子の感湿部の最外殻
部は対向電極13であり、被検雰囲気のH20分子が最
初に接触するのはこの対向電極部になる。湿度検知素子
の特性、特に感湿リニアリティに注目した時、素子の構
成材料すべてがこの特性に影響を及ぼすことは言うまで
もないが、被検雰囲気のH2o分子がまず接触、透過す
る対向電極の感湿特性は素子の感湿リニアリティに太き
く影響することは充分考えられる。
本発明の主な目的は、前述した構成の静電容量変化型湿
度検知素子の感湿リニアリティを向上させることであり
、特に対向電極として感湿特性の優れた材料を用いるこ
とによってこの目的を達成しようとするものである。こ
こで言う感湿特性の優れた材料とは、相対湿度に対して
吸着水分重量がリニアに変化する材料のことを意味する
。すなわち、被検雰囲気の相対湿度にリニアに比例して
雰囲気中のH2o分子を吸着する対向電極を用いた場合
、前述のプロセスに従って感湿膜面にまで達しだH20
分子の量は相対湿度にリニアに変化し、その結果、相対
湿度と静電容量との相関性もリニアなものになる。
本発明による湿度検知素子の対向電極として用いる材料
としては、蒸着膜、溶射膜などの無機。
有機材料が考えられるが、以下に、金属粒子を分散させ
た有機樹脂、いわゆる導電性樹脂を例にあげて説明する
。導電性有機樹脂の場合、マトリクス樹脂自身の感湿性
が特性を大きく左右する。第4図(a)〜(d)は、各
種樹脂の吸着水分率の相対湿度依存性を示す。水分の吸
脱湿に関して高分子拐料を分類すると、次の4種類に分
類される。すなわち、 ■ 天然高分子以上の吸湿能力をもつ高分子、■ 天然
高分子に匹敵する吸湿能力を有する高分子、 ■ 天然高分子より劣る吸湿能力を有する高分子、 ■ 疎水性高分子、 である。
第4図(a)、 (b)、 (c)、 (d)はこれら
4種類の高分子材料のうち代表的な材料の吸湿等温曲線
を示しだものである。第1のグループの材料には、ポリ
アクリル酸ソーダ(図(a)の#i11 )、 ポリビ
ニルアミン(図(a)の線2)などがあり、これらはい
ずれも高湿域での感湿感度が良いが、全湿度域での感湿
りニアリティに欠ける。第2のグループの材料には、ポ
リビニルアルコール(図oO))の線1)、ポリピロリ
ドン(図(b)の線2)などがあるが、同図中の線3に
示すような天然高分子と同様、低湿、中温域での低感度
、高湿域での高感湿度を示し、全湿度域での感湿リニア
リティに欠ける。第3のグループは、天然高分子より劣
り、ある程度の吸湿能力を有する材料の群であるが、セ
ルロースジアセテート、セルローストリアセテート、ア
七チルフチルセルロース、ホリメチルアリルアルコール
ナイロン6、ナイロン66、硝酸セルロース、ナイロン
61o、ポリアクリロニトリル、ポリメチルメタアクリ
レート、ポリエチレンテレフタレート、ポリビニルイソ
ブチルエーテル(この順に第4図(C)に線1,2,3
,4,5,6,7,8,9゜10.11.12として示
す)などがこの分類に含まれる。同図に示すように、こ
の分類に含捷れる高分子材料はいずれも感湿リニアリテ
ィに優れており、本発明の目的にかなう対向電極材料と
して有効である。第4のグループは、いわゆる疎水性高
分子と呼ばれる材料で、ポリスチレン。
P T F E、ポリプロピレン、ポリエチレン(この
順に第4図(d)の線1,2,3.4)などがこの分類
に含まれる。これらもいずれも相対湿度全域にわたって
リニアな水分吸着性を示し、本発明に用いる対向電極材
料として有効である。
高分子材料の水分吸着特性は、高分子中の親水高分子材
料の吸湿重量変化が全相対湿度域においてリニアである
こと、さらにこれら中程度以下の親水性高分子では温度
を変えても吸着等温曲線がほとんど重なること(第6図
(−)、 (b)にポリメチルメタアクリレートの吸着
水分率と相対湿度、水蒸気圧の関係を示す)などから、
本発明による湿度検知素子の対向電極材料として、これ
らの高分子材料が有効であることがわかる。
これら高分子材料の対向電極としての使用にあたっては
、例えば、適当な溶剤に上記有機樹脂を溶かした後、こ
の溶液にリン片状9円形状の銀微粒子を混合し、この材
料をディップ、吹付けなどの方法で素子基体上に対向電
極層を形成すればよい。銀微粒子の有機樹脂に対する混
合割合は、電気伝導度、電極層としての強度、下地との
密着度などを考慮して銀/有機樹脂−0,4/1〜0.
9/1の範囲が適当である。
また対向電極として下地金属酸化物半導体層との接触抵
抗をよくするために、例えばカーボン層。
〜化ルテニウム層などの導電層を下地金属酸化物半嗜体
層と銀ペイント対向電極層との間に設けて用いることも
より有効な手段のひとつである。
さらに、メチルエチルケト7のような沸点の低い溶剤を
使用する時、溶剤の蒸発速度が速いため、溶液粘度が刻
々と変化することがある。このような銀ペイントをディ
ッゾ拐料、吹イ;1け材料として使用することは難しい
。これを防ぐだめ、エチルセロソルブのような有機樹脂
のバインダーを固形分として加え、銀ペイント自身の安
定剤とし7て使用することも有効である。
次に具体的に本発明の詳細な説明する。
実施例1 直径1w11長さ25鴫のタンタル線の表面に、0 、
1 m o l−e %のシュウ酸水溶液を用いて20
Vの陽極酸化皮膜をつくる。この酸化皮膜上に硝酸マン
ガンの熱分解により二酸化マンガン層を形成し、次いで
60℃80 % RH条件下で20時間処理し、しかる
後にこれらの素子をA、B2つのグループにわけ、Aグ
ループは二酸化マンガン層上に以下に示す4種類の銀ペ
イントを、グループBはコロイダルグラファイトのディ
ップ乾燥により二酸化マンガン層上にカーボン層を形成
した後、以下に示す4種類の銀ペイントをそれぞれディ
ップして銀ペイント対向電極層を形成する。
銀ペイント(1) セルロースジアセテ−)100Frをメチルエチルケト
ンに溶かした溶液中に粒子径1〜6μmのリン片状銀粉
を70 yr添加しロールミルで均一に混合する。
銀ペイント(2) セルロースジアセテート1ooyrをメチルエチルケト
ンに溶かし、さらにエチルセロソルブを溶かしてできた
溶液中に粒子径1〜671mのリン片状銀粉を70 y
r添加しロールミルで均一に混合する。
銀ペイント(3) ポリエチレン100yrをべ/ゼンに溶かし、できた溶
液中にリン片状の銀粉(粒子径1〜6μm)τ゛ を7Qyr添加しロールミルプ均一に混合する。
銀ペイント(4) ホリヒニルアルコール100 yr ヲフロビルアルコ
ールに溶かし、できだ溶液中にり7片状の銀粉(粒子径
1〜6μm)を70Pr添加しロールミルで均一に混合
する。
以上の4種類の銀ペイントを用いて銀層を形成した後、
半田とハーメチックシールとを用いてケースに素子本体
を組込む。第6図は本実施例において作られた湿度検出
素子の構造を示し、20はり/タル線、21は酸化タン
タル膜、22はMnO2層、23は銀ペイント単独もし
くはカーボン層と銀ペイント層とから成る対向電極層、
24は半田、26は通気孔26を有する金属ケース、2
7は絶縁体、28.29はそれぞれ陽、陰極リードであ
る。
本実施例において作られた8種類の湿度検知素子の20
℃における相対湿度と静電容量との相関特性を第7図(
d)〜(d)に示す。この図に示すように、カーボン層
を有する素子の出力容量は、カーボン層を有しない素子
のそれよりも若干大きい。また銀ペイン)1,2.3を
用いた湿度検知素子の感湿特性は全湿度域にわたってリ
ニアであるが、銀ペイント4、すなわちPVA  をマ
トリクス樹脂として用いた銀ペイント使用の湿度検知素
子では低湿域における感湿感度が低く、第4図(b)の
線1に示したPVA  自身の有する吸着特性が素子特
性に反映されていることがわかる。
以上に説明のごとく、本発明により吸湿特性のリニアな
有機樹脂と導電金属粒子からなる対向電極を用いた湿度
検知素子は、出力容量が全相対湿度域にわたってリニア
である。
本発明による素子を用いると、電気回路による素子特性
のリニアライズの必要もなく、容易にリニアな相対湿度
出力を得ることができる。また、感湿材である酸化夕/
タルは、熱的、化学的、電気的に安定な材料であるので
、素子の長期信頼性も充分保たれ、工業計測、制御用、
空調などの家電様用の湿度検知素子として、本発明の湿
度検知素子の価値は非常に大なるものがある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による湿度検知素子の基本構成を示す断
面図、第2図は上記湿度検知素子の要部をなす感湿部を
拡大して示す図、第3図は上記湿度検知素子の等何回路
を示す図、第4図(a)、 (b)。 (C)、 (d)は各種高分子材料の相対湿度に対する
吸着水分率の関係を示す図、第6図(a)、 (b)は
それぞれポリメチルメタアクリレートの相対湿度および
水蒸気圧に対する吸着水分率の関係を示す図、第6図は
本発明の一実施例である湿度検知素子の断面図、第7図
(a)、申)、 (C)、 (d)は本発明の各実施例
における湿度検知素子の特性を示す図である。 1.11・・・・・・弁金属基体、2,12・・・・・
誘電性陽極酸化皮膜、3,10・・・・・金属酸化物半
導体層、4.13・・・・・・対向電極、20・・・・
・・タンタル線、21・・・・・・酸化タンタル膜、2
3・・・・・対向電極層、26・・・・・金属ケース。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 図 413対湿1<2tノ (b) 本’ 2j うi、1[(Va) 第4&d (C) 木目 タマ[1ズ!j(’/’) rh 翅か1崖(〃) 第5図 相か1演(狗 1ocIP (mrnH3)

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)弁金属基体と、上記基体上の誘電性陽極酸化皮膜
    と、上記酸化皮膜上の半導体層と、上記半導体層上の対
    向電極層とを有し、上記対向電極層を構成する材料の相
    対湿度に対する水蒸気吸脱着量の変化率が全湿度域にお
    いてほぼ一定であることを特徴とする湿度検知素子。
  2. (2)対向電極を構成する材料が、酢酸セルロース。 アセチルブチルセルロース、ポリメチルアリルアルコー
    ル、ナイロン6、ナイロン66、硝酸セルロース、ナイ
    ロン610.ポリアクリロニトリル。 ポリメチルメタアクリレート、ポリエチレンテレフタレ
    ート、ポリビニルイソブチルエーテル、ポリスチレン、
    PTFE、  ポリプロピレン、ポリエチレン、および
    これらの誘導体からなるグループのなかから選択された
    少なくとも1種の高分子材料に導電性粒子を分散したも
    のからなることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
    の湿度検知素子。
  3. (3)高分子材料に樹脂バインダーが加えられたことを
    特徴とする特許請求の範囲第2項記載の湿度検知素子。
  4. (4)対向電極がカーボン層または酸化ルテニウム層を
    介し半導体層上に設けられたことを特徴とする特許請求
    の範囲第1項記載の湿度検知素子。
JP57114844A 1982-07-01 1982-07-01 湿度検知素子 Pending JPS595619A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62190249A (ja) * 1986-01-06 1987-08-20 ヘキスト・セラニーズ・コーポレーション ポリエステル組成物
JP2008288467A (ja) * 2007-05-19 2008-11-27 Taiyo Yuden Co Ltd 薄膜抵抗体及びその製造方法

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