JPS5956076A - 穀物乾燥機のバ−ナ燃焼制御方式 - Google Patents
穀物乾燥機のバ−ナ燃焼制御方式Info
- Publication number
- JPS5956076A JPS5956076A JP16313482A JP16313482A JPS5956076A JP S5956076 A JPS5956076 A JP S5956076A JP 16313482 A JP16313482 A JP 16313482A JP 16313482 A JP16313482 A JP 16313482A JP S5956076 A JPS5956076 A JP S5956076A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- combustion
- burner
- ignition
- output
- control
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Control Of Combustion (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は穀物乾燥機のバージ燃焼制御15式に関1ハ特
に、ボッ1〜式バーナの燃焼器()11に関りる。
に、ボッ1〜式バーナの燃焼器()11に関りる。
−第1図はボット式バーナの一構成例で、該バーノーは
食照笛号1で示り。バーJLは、点火燃料を染み込まU
るイ)綿2ど染み込;1、μに点火燃オ゛+1に着火す
る点火ヒータ3を下部にイラし、点火燃料の燃焼が直接
与えられるその直上に、1燃1′11が供給される燃焼
器4と該111]土の1燃J’lの気化を促進さける燃
焼体5を具備りる。点火燃11は電磁ポンプ6の駆動ど
点火パルス゛lの開成にJ、り点火燃M’ilバイブ8
を介しC点火燃fi+吐出口8aかeli綿2に供給さ
れる。1−燃料は電磁ポンプ(5の駆動とIia火バル
ブ7の開成に、J:す↑燃料バイブ℃)を経て主燃料吐
出口9 a b’ i’>燃焼器4に供給される。
食照笛号1で示り。バーJLは、点火燃料を染み込まU
るイ)綿2ど染み込;1、μに点火燃オ゛+1に着火す
る点火ヒータ3を下部にイラし、点火燃料の燃焼が直接
与えられるその直上に、1燃1′11が供給される燃焼
器4と該111]土の1燃J’lの気化を促進さける燃
焼体5を具備りる。点火燃11は電磁ポンプ6の駆動ど
点火パルス゛lの開成にJ、り点火燃M’ilバイブ8
を介しC点火燃fi+吐出口8aかeli綿2に供給さ
れる。1−燃料は電磁ポンプ(5の駆動とIia火バル
ブ7の開成に、J:す↑燃料バイブ℃)を経て主燃料吐
出口9 a b’ i’>燃焼器4に供給される。
第2図はボット代バーノーにおりる従来の燃焼制御を示
すタイミングチt・−1・(゛、(E])は点火スイッ
チ、(1))は点火バルブ、(に)は点火ヒータ、(d
)は電磁ポンプの動作りfミンクを示り、1ボッ]一式
バーナの燃焼は、第2図から明らかなJ、うに、点火(
J稈と燃焼制御行程の2つからなる。
すタイミングチt・−1・(゛、(E])は点火スイッ
チ、(1))は点火バルブ、(に)は点火ヒータ、(d
)は電磁ポンプの動作りfミンクを示り、1ボッ]一式
バーナの燃焼は、第2図から明らかなJ、うに、点火(
J稈と燃焼制御行程の2つからなる。
点火行程は、魚火燃filパーrプ8を介(〕C点大燃
料を?j綿2に供給りる>:、1火燃石供給1に’fl
!jl lolと1:a火燃判を燃焼さ1!るために点
火し−タ3に通電を!jえるヒータ通電+1.’1間′
12を右りる。点火燃料供給時間T1は点火スfツチ(
図示しない)のAンeスタートし、当該時間T1の間、
電磁ポンプ6が所定周波数を右−4るオンタイl\一定
のパルス信号で゛駆動されると共に点火バルブ7が開成
状態におかれC点火燃¥11がIj綿2に供給される1
1点火燃I’11供給時間−「lの終了でポンプ及びパ
ルIは停止。
料を?j綿2に供給りる>:、1火燃石供給1に’fl
!jl lolと1:a火燃判を燃焼さ1!るために点
火し−タ3に通電を!jえるヒータ通電+1.’1間′
12を右りる。点火燃料供給時間T1は点火スfツチ(
図示しない)のAンeスタートし、当該時間T1の間、
電磁ポンプ6が所定周波数を右−4るオンタイl\一定
のパルス信号で゛駆動されると共に点火バルブ7が開成
状態におかれC点火燃¥11がIj綿2に供給される1
1点火燃I’11供給時間−「lの終了でポンプ及びパ
ルIは停止。
開成され、代わって点火ヒータご3を赤熱ηるヒータ通
電時間T2がスターl−ηる。これにより点火燃わlの
着火が行なわれ、当該]]、1間120軒過ぐ点火行程
が終り、上燃わ1パ・fブ9を介して燃焼器4に主燃料
が送られ燃焼制御行程が開始りる。燃焼制御行程では、
バーナ1の燃焼による乾燥1本内・の)品度(熱1虱温
度)と設定された目標温度との比較に従ってオンタイム
一定のパルス1コ号の周波数が制011され、当課制御
周波数で電磁ポンプ6が駆動されて熱風温度が目標温度
に一致するようにバーナに対Jる主燃料の供給が行4T
われる。
電時間T2がスターl−ηる。これにより点火燃わlの
着火が行なわれ、当該]]、1間120軒過ぐ点火行程
が終り、上燃わ1パ・fブ9を介して燃焼器4に主燃料
が送られ燃焼制御行程が開始りる。燃焼制御行程では、
バーナ1の燃焼による乾燥1本内・の)品度(熱1虱温
度)と設定された目標温度との比較に従ってオンタイム
一定のパルス1コ号の周波数が制011され、当課制御
周波数で電磁ポンプ6が駆動されて熱風温度が目標温度
に一致するようにバーナに対Jる主燃料の供給が行4T
われる。
上記制御方式は穀物乾燥機の燃焼制御方式として今]]
広く用いられでいるが、点火行程の終了で直ちに燃焼制
御行程ずなわら温度自動制御に入るので自動制御開始時
の燃焼が不安定になるという問題があるn till
”5、自動制御開始時は主燃料の燃焼開始直後Cある!
、二め熱J’lil tAA度が;1、だ低く従ってコ
ニ燃料の供給は増加のlj向に向くが、バーブの燃焼体
はj:だ光ブ)に加熱されていないのひ供給上燃1′+
1の増加に伴<<い牛ガスの発生が増加し、燃tJ?、
が不安定になる。。
広く用いられでいるが、点火行程の終了で直ちに燃焼制
御行程ずなわら温度自動制御に入るので自動制御開始時
の燃焼が不安定になるという問題があるn till
”5、自動制御開始時は主燃料の燃焼開始直後Cある!
、二め熱J’lil tAA度が;1、だ低く従ってコ
ニ燃料の供給は増加のlj向に向くが、バーブの燃焼体
はj:だ光ブ)に加熱されていないのひ供給上燃1′+
1の増加に伴<<い牛ガスの発生が増加し、燃tJ?、
が不安定になる。。
従って本発明は従来の技術の上記欠点を改善覆るもので
、イの目的は安定に自動制御を開始させることがi’l
flli ’cI″ボット式バーリバーブ制御方式を
提供づることにある。この目的をj¥成りるための本発
明の特徴は、パルス4n S、3の周波数制御に基づい
て燃料供給1itを制御しボット式バーナの燃焼状態を
制御りる穀物乾蜂1幾のバーナ燃焼制御方式において、
前記ボット式パーツの燃焼状態を点火行程から燃焼制御
行程に移行させるに先だって、前記パルス信号を所定周
波数に紺持し、当該周波数で前記バーブに燃filを供
給して所定時間初期燃焼を行なわ11前記バーナの燃焼
体が十分に熱けられた後、燃焼制御行程に移行さlるご
どさ穀物乾燥機のバーナ燃焼制御方式にある。
、イの目的は安定に自動制御を開始させることがi’l
flli ’cI″ボット式バーリバーブ制御方式を
提供づることにある。この目的をj¥成りるための本発
明の特徴は、パルス4n S、3の周波数制御に基づい
て燃料供給1itを制御しボット式バーナの燃焼状態を
制御りる穀物乾蜂1幾のバーナ燃焼制御方式において、
前記ボット式パーツの燃焼状態を点火行程から燃焼制御
行程に移行させるに先だって、前記パルス信号を所定周
波数に紺持し、当該周波数で前記バーブに燃filを供
給して所定時間初期燃焼を行なわ11前記バーナの燃焼
体が十分に熱けられた後、燃焼制御行程に移行さlるご
どさ穀物乾燥機のバーナ燃焼制御方式にある。
以下図面にJ:リホ発明の詳細な説明する。
第3図は本発明による燃焼制御方式を示り”タイミング
ブーヤ−1〜?1″′、第2図と同様、(a)は点火ス
・イツチ、(b)は点火バルブ、’l)は点火゛ヒータ
、(d)は電磁ポンプの動作りrミンクを示す1゜ 点火行程は従来と同様で点火燃料供給時間−1とじ−全
通電時間1゛2からなり、点火燃料供給時間゛11は例
えば30秒で1この間電磁ポンプ6は14人周波数すな
わら該ポンプが動作可能な最大限の周波数例えば261
1zで駆動され、バーナの7石綿2に点火燃わ1の供給
が行なわれる。一方、ヒータ通電時間゛[2は例えば/
IO秒で、IC)間T1の経過に引続いて起こり点火燃
1”lに?゛1火する。ヒータ通電時間−12の終了で
点火行程が終ると、燃焼制御行程に先立ってバーナに初
期燃焼が与えられる。
ブーヤ−1〜?1″′、第2図と同様、(a)は点火ス
・イツチ、(b)は点火バルブ、’l)は点火゛ヒータ
、(d)は電磁ポンプの動作りrミンクを示す1゜ 点火行程は従来と同様で点火燃料供給時間−1とじ−全
通電時間1゛2からなり、点火燃料供給時間゛11は例
えば30秒で1この間電磁ポンプ6は14人周波数すな
わら該ポンプが動作可能な最大限の周波数例えば261
1zで駆動され、バーナの7石綿2に点火燃わ1の供給
が行なわれる。一方、ヒータ通電時間゛[2は例えば/
IO秒で、IC)間T1の経過に引続いて起こり点火燃
1”lに?゛1火する。ヒータ通電時間−12の終了で
点火行程が終ると、燃焼制御行程に先立ってバーナに初
期燃焼が与えられる。
これは本発明の重要な特徴で、−この++、’1間13
は間数3えば17117一定のパルスイ1:″y3て゛
駆動される。
は間数3えば17117一定のパルスイ1:″y3て゛
駆動される。
当該初期燃焼状態においてtよ第3図から明らかなよう
に点火パルシフは閉成されl J3す、燃焼器4上のJ
−燃料の燃焼が行なわれる。j、: nj ”l −I
l l Z程度の周波数による上燃rl供給はパーツ
玉と−,>’C最゛b安定に燃焼し1ゝ)りい状態で、
この周波数は1記最大周波数の略2/3に相当りる。こ
のよう(こ)く−すが安定燃焼しやりい一定周波数で”
所定11’j間燃焼制御行程すなわち温度自動制御への
移行を阻止ずれば、バーナの燃tlj、冊4及び燃焼体
5が熱けられ主燃料の気化を促進することとなり、また
乾燥機内の熱1jT1 ’l+n度が1胃りるので、燃
焼制御行程への移行に際して生ずるバーナ燃焼の不安定
を防止づることがil fitξとなる。
に点火パルシフは閉成されl J3す、燃焼器4上のJ
−燃料の燃焼が行なわれる。j、: nj ”l −I
l l Z程度の周波数による上燃rl供給はパーツ
玉と−,>’C最゛b安定に燃焼し1ゝ)りい状態で、
この周波数は1記最大周波数の略2/3に相当りる。こ
のよう(こ)く−すが安定燃焼しやりい一定周波数で”
所定11’j間燃焼制御行程すなわち温度自動制御への
移行を阻止ずれば、バーナの燃tlj、冊4及び燃焼体
5が熱けられ主燃料の気化を促進することとなり、また
乾燥機内の熱1jT1 ’l+n度が1胃りるので、燃
焼制御行程への移行に際して生ずるバーナ燃焼の不安定
を防止づることがil fitξとなる。
上記各11.’1間T1 、T2およびT1に従う点火
バルブ及び点火ヒータ及び電磁ポンプの制御は第4図に
示1制御回路で、点火ス、r・ソチのオンにより開始さ
れる。
バルブ及び点火ヒータ及び電磁ポンプの制御は第4図に
示1制御回路で、点火ス、r・ソチのオンにより開始さ
れる。
第4図は本発明にJ、る燃力2制御を実施りるための制
御系の一例C1図中の参照番号、10は時間゛[1、T
2及び[−3を限定Jるタイマ回路、−しLはタイマ回
路の時限設定に従い第3図の(d)に示づ如く電磁ポン
プの周波数制御を行/、シう周波数制御IT−リ路(゛
ある。
御系の一例C1図中の参照番号、10は時間゛[1、T
2及び[−3を限定Jるタイマ回路、−しLはタイマ回
路の時限設定に従い第3図の(d)に示づ如く電磁ポン
プの周波数制御を行/、シう周波数制御IT−リ路(゛
ある。
タイマ回路10は各時間(Tイ 、 1” 2 ’+
−1”3)にヌ・j応りる時間信号(1:+ 、+2
、+3 )を与える出力端子のにLかりヒツト入力
1く及びり(1ツク人力CKを右し、点火スイッチ12
のオンでりt?ツ1〜信号を受りτり11ツク13にJ
、Lづい(名11.冒111(’l−+ 、 ’I−
2、王3〉を設定出力リイ)。各時間を表わ413月(
i、 + 、 i、’ 2 、し3)は第ζ(図に
承り順序で゛出力され周波数制御回路−’4 ’I I
−1’jえられ(各時間の間の電v/&ポンプ6の駆動
パルス信号周波数が決定されると同時に、11.1間(
F4 ’S’j 1. I及び12については点火バル
ブ7及び点火し−ク3に各々!jえられ、1151i’
+11’ tの間の点火パルシフの開成及び時間′[”
2の間の点火ヒータ33の;ll−1?1ffiが7°
jなわれる。タイマ回路10−から各1(1,I!!l
(r1’j (’ I 、L ’2.13)を受り
る周波数制御回路11は各11.1間に応じ(オンタイ
ム一定パルス信号の出力のイj無及び:この周波数を決
定し電磁ポンプ6を駆動り゛るど共に、燃焼制御行程の
開始ぐ熱風温度14と目標温度15とのX]検出に従う
周波数制御を行なう。
−1”3)にヌ・j応りる時間信号(1:+ 、+2
、+3 )を与える出力端子のにLかりヒツト入力
1く及びり(1ツク人力CKを右し、点火スイッチ12
のオンでりt?ツ1〜信号を受りτり11ツク13にJ
、Lづい(名11.冒111(’l−+ 、 ’I−
2、王3〉を設定出力リイ)。各時間を表わ413月(
i、 + 、 i、’ 2 、し3)は第ζ(図に
承り順序で゛出力され周波数制御回路−’4 ’I I
−1’jえられ(各時間の間の電v/&ポンプ6の駆動
パルス信号周波数が決定されると同時に、11.1間(
F4 ’S’j 1. I及び12については点火バル
ブ7及び点火し−ク3に各々!jえられ、1151i’
+11’ tの間の点火パルシフの開成及び時間′[”
2の間の点火ヒータ33の;ll−1?1ffiが7°
jなわれる。タイマ回路10−から各1(1,I!!l
(r1’j (’ I 、L ’2.13)を受り
る周波数制御回路11は各11.1間に応じ(オンタイ
ム一定パルス信号の出力のイj無及び:この周波数を決
定し電磁ポンプ6を駆動り゛るど共に、燃焼制御行程の
開始ぐ熱風温度14と目標温度15とのX]検出に従う
周波数制御を行なう。
第5図(Δ)は第4図のタイマ回路σ片−例、第5図(
B)は第5図(Δ)の一部動作りイムブー17−1−を
示り01図に、13い−(、参照番号1 C’) ’I
は第5)図(’B)に示りJンうに各端子fOにバ1′
1次倍周期となるパルス列を出力りるカウンタ(゛、l
1ij火スイツブのオンに従い1用!ツ1〜信号及びク
ロックを受は各娼:子1iiに1記パルス91Jを!j
える1、カウンタ゛I O’1の出力と1)(、Ll、
各11.1間信号(III 、I:2 、 1.3
)の時間幅tす定t、:’ t;(いQ3 、Qイ 、
Q 5及びQ7が用いられ、出力Q;彊及び(1)、
1GまN A N l) ’Iを介しレット人力・−用
ノ(°第1ノリツプフ11ツブ102aに入り、出力(
、’rb +aN A N D 1の反転出力との間r
−NΔN o 2がとl)れ第2ノリツゾノL1ツブ1
021)のレフ1〜入力に入る。、:1k、カウンタ゛
101の出力Q7は(qΔNθ1の反jP7.出力とバ
にNΔND3の入力に勺え1″)れる。点火燃わ11j
(給時間を決定りる時間信号し+は、NAN+)’1の
出力ぐ(2ツ1〜された第1フリツブフL1ツブ102
aの0出力どN A N +) 2の出力(゛レットさ
れた第2ノリツプノ1」ツゾ102 bのQ出力どを人
力する0論]j[I△ND1の反転出力どし−C1第5
図([3)に示JJ:うにレベル゛l L ++の11
.冒!!l 117 ’l” !iえられZ) Ht=
9通電時間を決定する時間信号し2は、上記第1ノ
リップ−ノ1,1ツゾ102aの(5出力ど第2ノリツ
ブフロツプ102 +1のQ出力とを入力する負論理Δ
N()2の反転出力とL/ U 、同様に゛L″レベル
の時間幅でちλられる。更に、上燃わ1の初期燃焼時間
をンノシンrンする11、冒−tl 、In弓13は、
カウンタ101の出力Q7を一方の人力どづる前記NA
ND3の反転出力と第2フリツプフ[1ツI ’I’
02 bのφ出カJ二を人力する負論理ΔN[)3の反
転出力として与λられ、先の11,1聞伝号11及びI
2ど回+、1; +こ゛L″レベルの0.1間幅で!j
えられる。な+3、クロックをN A N Dご3の出
カド0) 17i1 c NΔN1)4をど一、i T
イるの【、1、時間信号t3の杆過て゛第0図([3
)に示JJ、うにり【1ツク人カを完全Aン状態どし、
カウンタ動1す“を停市さUるためである。。
B)は第5図(Δ)の一部動作りイムブー17−1−を
示り01図に、13い−(、参照番号1 C’) ’I
は第5)図(’B)に示りJンうに各端子fOにバ1′
1次倍周期となるパルス列を出力りるカウンタ(゛、l
1ij火スイツブのオンに従い1用!ツ1〜信号及びク
ロックを受は各娼:子1iiに1記パルス91Jを!j
える1、カウンタ゛I O’1の出力と1)(、Ll、
各11.1間信号(III 、I:2 、 1.3
)の時間幅tす定t、:’ t;(いQ3 、Qイ 、
Q 5及びQ7が用いられ、出力Q;彊及び(1)、
1GまN A N l) ’Iを介しレット人力・−用
ノ(°第1ノリツプフ11ツブ102aに入り、出力(
、’rb +aN A N D 1の反転出力との間r
−NΔN o 2がとl)れ第2ノリツゾノL1ツブ1
021)のレフ1〜入力に入る。、:1k、カウンタ゛
101の出力Q7は(qΔNθ1の反jP7.出力とバ
にNΔND3の入力に勺え1″)れる。点火燃わ11j
(給時間を決定りる時間信号し+は、NAN+)’1の
出力ぐ(2ツ1〜された第1フリツブフL1ツブ102
aの0出力どN A N +) 2の出力(゛レットさ
れた第2ノリツプノ1」ツゾ102 bのQ出力どを人
力する0論]j[I△ND1の反転出力どし−C1第5
図([3)に示JJ:うにレベル゛l L ++の11
.冒!!l 117 ’l” !iえられZ) Ht=
9通電時間を決定する時間信号し2は、上記第1ノ
リップ−ノ1,1ツゾ102aの(5出力ど第2ノリツ
ブフロツプ102 +1のQ出力とを入力する負論理Δ
N()2の反転出力とL/ U 、同様に゛L″レベル
の時間幅でちλられる。更に、上燃わ1の初期燃焼時間
をンノシンrンする11、冒−tl 、In弓13は、
カウンタ101の出力Q7を一方の人力どづる前記NA
ND3の反転出力と第2フリツプフ[1ツI ’I’
02 bのφ出カJ二を人力する負論理ΔN[)3の反
転出力として与λられ、先の11,1聞伝号11及びI
2ど回+、1; +こ゛L″レベルの0.1間幅で!j
えられる。な+3、クロックをN A N Dご3の出
カド0) 17i1 c NΔN1)4をど一、i T
イるの【、1、時間信号t3の杆過て゛第0図([3
)に示JJ、うにり【1ツク人カを完全Aン状態どし、
カウンタ動1す“を停市さUるためである。。
第6図は第4図の周波数制御回路の一例で、第5図(A
)のタイマ回路の各時間111号を受りて第3図の(d
)のように電磁ポンプを制御する具体例を示す。図にお
いて、参照用Th; ’+ 10は1、〜聞伝Qjtを
入力する1]1入力回路、 i ’+ 1は時間信号
し2を入力するし2入力回路、 ′l 12は11、Y
間信号1.3を人力′1するし3入力回路、’+13G
よ乾燥機内の熱I!iII温度どH2定]1標温度を取
込む制御入力回路、11/Iは」二記各[i回路の動作
に従って電ルベルを出力りる電磁レベル出力回路、
′I ’I 5は電1−iレベル出力回路の出力電肛を
V / I’−変換して出力するV/l−変換回路、1
16はV / F変換回路の出力に応じて周波数制御さ
れたAンタ(L一定のパルス信号を出力覆る甲安定マル
ブバイゾレークである。」−記t1入力回路1101J
タ−rマ回路から点火燃r1供給11,1間をあられり
++、’1間聞伝づ11が入ると、電nレベル出力回路
1 ’I llの入力点Δ【よばぼグラウンド電位とな
り、該回i+’81 ′I 4θ月・ランジスタTr−
1にベース電流が供給される、1当該ベース電流4iL
、t、+入力回路’I ’I Oの抵抗1<1 ど電圧
レベル出力回路′114の八li’LR2及び[【3ど
の間の関係R+ << R2、R2−R3によ・)(、
電I)鼓ポンゾロの駆動最大周波数にス・1応りる電圧
出力4′〕える1、従ってV/F弯換回)“8115は
上記最大周波数C′甲安定マルヂバイブ1ノータ11(
)をトリガするので・、点火燃料fJ1.給時間の間、
電1aボング6を1−ランジスタIr−2”=介しく1
14人周波数ぐ駆りJする。時間(3号11の経過後1
2入力回路に【エータ通電時間をあられり11.1間G
Uシ)’p ’I2が入力づるど、電圧1ノベル出力回
路11/Iに、J30るトランジスタ1−r−1の出力
がグラウンド占位ど4T、るのC゛、V/[変換回路゛
115の出力は零従−)て電(6ボンブ6の駆動は1.
rい、1次に、二1燃斜の初期燃焼時間をあられ1時間
信号143が11入力回路112に入ると、該回路11
2内の1〜シンシスターI−r−3がオンし、制御入力
回路’+ 1 :101〜ランジスタIr−4はA)状
態と4にり」1つ幅器’I ’I J aの(−)入力
がほぼ零となってトランジスタHr=5〕が完全導通状
態どなるので、制御入力回路1′13の出力に関1糸な
く1,3入力回路112のツエリーダー1−ド/1)で
定まる一定電J[が電圧1ノベル出力回路11/Iの入
力点Aにかかることとなる。
)のタイマ回路の各時間111号を受りて第3図の(d
)のように電磁ポンプを制御する具体例を示す。図にお
いて、参照用Th; ’+ 10は1、〜聞伝Qjtを
入力する1]1入力回路、 i ’+ 1は時間信号
し2を入力するし2入力回路、 ′l 12は11、Y
間信号1.3を人力′1するし3入力回路、’+13G
よ乾燥機内の熱I!iII温度どH2定]1標温度を取
込む制御入力回路、11/Iは」二記各[i回路の動作
に従って電ルベルを出力りる電磁レベル出力回路、
′I ’I 5は電1−iレベル出力回路の出力電肛を
V / I’−変換して出力するV/l−変換回路、1
16はV / F変換回路の出力に応じて周波数制御さ
れたAンタ(L一定のパルス信号を出力覆る甲安定マル
ブバイゾレークである。」−記t1入力回路1101J
タ−rマ回路から点火燃r1供給11,1間をあられり
++、’1間聞伝づ11が入ると、電nレベル出力回路
1 ’I llの入力点Δ【よばぼグラウンド電位とな
り、該回i+’81 ′I 4θ月・ランジスタTr−
1にベース電流が供給される、1当該ベース電流4iL
、t、+入力回路’I ’I Oの抵抗1<1 ど電圧
レベル出力回路′114の八li’LR2及び[【3ど
の間の関係R+ << R2、R2−R3によ・)(、
電I)鼓ポンゾロの駆動最大周波数にス・1応りる電圧
出力4′〕える1、従ってV/F弯換回)“8115は
上記最大周波数C′甲安定マルヂバイブ1ノータ11(
)をトリガするので・、点火燃料fJ1.給時間の間、
電1aボング6を1−ランジスタIr−2”=介しく1
14人周波数ぐ駆りJする。時間(3号11の経過後1
2入力回路に【エータ通電時間をあられり11.1間G
Uシ)’p ’I2が入力づるど、電圧1ノベル出力回
路11/Iに、J30るトランジスタ1−r−1の出力
がグラウンド占位ど4T、るのC゛、V/[変換回路゛
115の出力は零従−)て電(6ボンブ6の駆動は1.
rい、1次に、二1燃斜の初期燃焼時間をあられ1時間
信号143が11入力回路112に入ると、該回路11
2内の1〜シンシスターI−r−3がオンし、制御入力
回路’+ 1 :101〜ランジスタIr−4はA)状
態と4にり」1つ幅器’I ’I J aの(−)入力
がほぼ零となってトランジスタHr=5〕が完全導通状
態どなるので、制御入力回路1′13の出力に関1糸な
く1,3入力回路112のツエリーダー1−ド/1)で
定まる一定電J[が電圧1ノベル出力回路11/Iの入
力点Aにかかることとなる。
従って、出力回路11/Iは当該一定電圧てV / F
変模晶11 !〕を駆動覆ることど4Aり単安定フルチ
バイブレーク11Gを介()て第3図の((」)に示す
一定電几に対応りる一定周期のパルス列が電磁ポンプ6
にりえられる。主燃料の″Nj明燃燻燃焼時間過すれば
11,1聞伝月(3は゛冒1″レベルとなるので1,3
入力回路1′12のトランジスタ1r−34よΔ)し、
従つ゛C制御入力回路113のトランジスタT r−4
がAン状態となるの(゛、制御入力回路1133は増幅
:冴′113a及び1〜ランシスターl−r5を介して
熱j・α+N、を亀と目標d。1爪との差出力(、」丁
い電圧レベル出力回路114を駆動Jる1、なお、′1
17は変(1,; ltlバ延回路ひ、電圧レベル出力
量シ゛811/Iの入力に、(Δの霜月変化がし3入力
回路′112の出力電磁り口)制御入力回路’I ’+
3の出力電圧に移行する際(〔二χ変さ【!ること’
e’K <滑らかに電L[変1ヒさせる機1111を右
し、従−)−(初期燃焼行程/)s +ら燃焼制御行程
l\の移IJに際し電磁ポンプを制御りるパルスの周波
数変1しがなめらかなしのとなりバ・−プ燃焼の安定イ
/1が乱されることが防11.される。
変模晶11 !〕を駆動覆ることど4Aり単安定フルチ
バイブレーク11Gを介()て第3図の((」)に示す
一定電几に対応りる一定周期のパルス列が電磁ポンプ6
にりえられる。主燃料の″Nj明燃燻燃焼時間過すれば
11,1聞伝月(3は゛冒1″レベルとなるので1,3
入力回路1′12のトランジスタ1r−34よΔ)し、
従つ゛C制御入力回路113のトランジスタT r−4
がAン状態となるの(゛、制御入力回路1133は増幅
:冴′113a及び1〜ランシスターl−r5を介して
熱j・α+N、を亀と目標d。1爪との差出力(、」丁
い電圧レベル出力回路114を駆動Jる1、なお、′1
17は変(1,; ltlバ延回路ひ、電圧レベル出力
量シ゛811/Iの入力に、(Δの霜月変化がし3入力
回路′112の出力電磁り口)制御入力回路’I ’+
3の出力電圧に移行する際(〔二χ変さ【!ること’
e’K <滑らかに電L[変1ヒさせる機1111を右
し、従−)−(初期燃焼行程/)s +ら燃焼制御行程
l\の移IJに際し電磁ポンプを制御りるパルスの周波
数変1しがなめらかなしのとなりバ・−プ燃焼の安定イ
/1が乱されることが防11.される。
以上説明1./1.1、)に本発明によれば、点火行程
から燃焼制御11稈(、二移ijざUるに際しく所定周
波数のパルスl11r!に従いバーナに一定流量で上燃
)l’i14供給して明明燃j、’1’、i ij4行
な十ルけるようにしたので、パーツを充分蟹l覆ること
ができ、安定(:自動制御a11を開始ざUることがj
iJ能となる。
から燃焼制御11稈(、二移ijざUるに際しく所定周
波数のパルスl11r!に従いバーナに一定流量で上燃
)l’i14供給して明明燃j、’1’、i ij4行
な十ルけるようにしたので、パーツを充分蟹l覆ること
ができ、安定(:自動制御a11を開始ざUることがj
iJ能となる。
第1図はボット式バーナの一構成例、第2図は従来の燃
焼制御を示すタイミングブtz −l〜、第3図は本発
明による燃焼制御を承りタイミングブt7−1・、第1
図は本発明にJ、る燃カド、制御プ)式の一実施例、第
5図(Δ)は第4図にd’3 L)るタイン回路の一例
、第55図(13)は第5図(△)の一部動作タイムヂ
+7−・1〜、j218図は第4図にJハ」る周波数制
御回路の−・例でJする。
焼制御を示すタイミングブtz −l〜、第3図は本発
明による燃焼制御を承りタイミングブt7−1・、第1
図は本発明にJ、る燃カド、制御プ)式の一実施例、第
5図(Δ)は第4図にd’3 L)るタイン回路の一例
、第55図(13)は第5図(△)の一部動作タイムヂ
+7−・1〜、j218図は第4図にJハ」る周波数制
御回路の−・例でJする。
Claims (1)
- パルス信号の周波数制御にJ:」づい(燃石供給吊を制
御しボット式バーナの燃焼状態を制御づ°る穀物乾燥1
幾のバーナ燃焼制御方式において、前記ボッ1へ式バー
ナの燃焼状態を点火行程から燃焼制御行程に移行さμる
に先だって、前記パルス信号を所定周波数に維持し、当
該周波数で前記バー−ノーに燃オ′31を供給して所定
時間初期燃焼を(i l、’K :FJ u、前記バー
ナの燃焼体が十分熱せられた後、燃焼制御行程に移行さ
Uることを特徴どりる9Q物乾燥機のバーナ燃焼制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16313482A JPS5956076A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 穀物乾燥機のバ−ナ燃焼制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16313482A JPS5956076A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 穀物乾燥機のバ−ナ燃焼制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5956076A true JPS5956076A (ja) | 1984-03-31 |
Family
ID=15767837
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16313482A Pending JPS5956076A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 穀物乾燥機のバ−ナ燃焼制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5956076A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS618522A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-16 | Rinnai Corp | ガス燃焼式温風装置 |
JPS618521A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-16 | Rinnai Corp | ガス燃焼式温風装置 |
JPS61101245U (ja) * | 1984-12-01 | 1986-06-27 | ||
JPS6229534U (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-23 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP16313482A patent/JPS5956076A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS618522A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-16 | Rinnai Corp | ガス燃焼式温風装置 |
JPS618521A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-16 | Rinnai Corp | ガス燃焼式温風装置 |
JPS61101245U (ja) * | 1984-12-01 | 1986-06-27 | ||
JPS6229534U (ja) * | 1985-08-06 | 1987-02-23 |
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