JPS5955764A - 画像記録装置 - Google Patents
画像記録装置Info
- Publication number
- JPS5955764A JPS5955764A JP16743582A JP16743582A JPS5955764A JP S5955764 A JPS5955764 A JP S5955764A JP 16743582 A JP16743582 A JP 16743582A JP 16743582 A JP16743582 A JP 16743582A JP S5955764 A JPS5955764 A JP S5955764A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- electrodes
- image recording
- signal
- charged
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
- Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、開孔に生じた電界を利用してイオンや荷電ト
ナー等V荷電粒子がこV開孔を通過するυを制御して記
録画像を得る装置に関するもVである。
ナー等V荷電粒子がこV開孔を通過するυを制御して記
録画像を得る装置に関するもVである。
従来こυ楕り画像記録の技術としては米国特許第368
9935号明細書で提案されている。こυ方法は絶縁層
を介して2枚pm、aを設け、これに列状に孔をあけた
制御手段(記録ヘッド)を利用し、こり制御手段で荷電
粒子り通過を制御し。
9935号明細書で提案されている。こυ方法は絶縁層
を介して2枚pm、aを設け、これに列状に孔をあけた
制御手段(記録ヘッド)を利用し、こり制御手段で荷電
粒子り通過を制御し。
荷電粒子供給源と反対側に′設けた受像部材である被記
録部材上に通過した荷電粒子による画像を得ようとする
ものである。しかしながら従来υこV方法においては、
制御手段たる記録ヘッド。1ライン当シυ巣積度を上げ
るυに開孔を千鳥状に配列にしたシそV他υ方法が有る
が、これらの方法あシ、こり放電を防止する為には電極
を微細に加工しなければならず外力に弱く損傷されやす
い。
録部材上に通過した荷電粒子による画像を得ようとする
ものである。しかしながら従来υこV方法においては、
制御手段たる記録ヘッド。1ライン当シυ巣積度を上げ
るυに開孔を千鳥状に配列にしたシそV他υ方法が有る
が、これらの方法あシ、こり放電を防止する為には電極
を微細に加工しなければならず外力に弱く損傷されやす
い。
本発明の目的は、上述従来υ欠点を除去すると同時に、
装置V小型化及び記録画像V密度を上げることを可能に
するもVである。
装置V小型化及び記録画像V密度を上げることを可能に
するもVである。
以下9本発明な一実施例及びその説明図に従って説明す
る。
る。
第1図は本発明記録装置V作像原理を示す装置要部■断
面図である。
面図である。
図において、1は時系列画素信号に対応した信号電圧を
印加する第1v電極である゛□信号電極、3は第2v電
他であるベースを億で2両電極は絶縁部材2で電気的に
絶縁状態に医たれている。こυ制御手段を構成する信号
fi@1.ベース電極6と絶縁部材2には6者を貫通し
て開孔4が設けである。以上υ構造物を以下記録ヘッド
という。6は被記録部材で、該部材は誘電体又は普通V
紙に誘電体が塗布されたシート材が使用され、その裏側
は背面電極5に密層され矢印方向に一定速度で移動され
る。
印加する第1v電極である゛□信号電極、3は第2v電
他であるベースを億で2両電極は絶縁部材2で電気的に
絶縁状態に医たれている。こυ制御手段を構成する信号
fi@1.ベース電極6と絶縁部材2には6者を貫通し
て開孔4が設けである。以上υ構造物を以下記録ヘッド
という。6は被記録部材で、該部材は誘電体又は普通V
紙に誘電体が塗布されたシート材が使用され、その裏側
は背面電極5に密層され矢印方向に一定速度で移動され
る。
上記記録ヘッドの被記録部材6と反対側には荷゛屯粒子
でおるイオンを発生するコロナ放電器による荷電粒子発
生手段7がある。こυ荷電粒子発生手段7(二ついて述
べると、一部に開口を設けた金属シールド8内にコロナ
放電を行なわせるコロナワイヤ9があり、こυワイヤ9
は高圧電源10に接続され、シールド板8は接地電位に
医たれている。
でおるイオンを発生するコロナ放電器による荷電粒子発
生手段7がある。こυ荷電粒子発生手段7(二ついて述
べると、一部に開口を設けた金属シールド8内にコロナ
放電を行なわせるコロナワイヤ9があり、こυワイヤ9
は高圧電源10に接続され、シールド板8は接地電位に
医たれている。
上記構成において、高圧電源10よりコロナワイヤ9に
高圧電圧を印加すると、コロナワイヤ9よりイオンが生
成し1発生したイオン9一部は記録ヘッドυ開孔4へ到
達する。こっとき信号電極1に信号電源11よシミ圧が
印加されると電極1.3間に電界を生じイオンは信号電
極1υ方向へ力が及ぼされ、イオンは開孔4を通過又は
阻止される。なお図v12は直流電源でベース電極6と
背面電極5に直流電圧を印加しており、とD印加電圧に
よる電界で上記イオンは信号電極1へ付着することなく
直流電界(二よシ更に加速され、被記録部材6v衣面に
付着する。
高圧電圧を印加すると、コロナワイヤ9よりイオンが生
成し1発生したイオン9一部は記録ヘッドυ開孔4へ到
達する。こっとき信号電極1に信号電源11よシミ圧が
印加されると電極1.3間に電界を生じイオンは信号電
極1υ方向へ力が及ぼされ、イオンは開孔4を通過又は
阻止される。なお図v12は直流電源でベース電極6と
背面電極5に直流電圧を印加しており、とD印加電圧に
よる電界で上記イオンは信号電極1へ付着することなく
直流電界(二よシ更に加速され、被記録部材6v衣面に
付着する。
以上9如くして被記録部材6上に付着したイオンは静電
潜像であるため顕画化するために磁気ブラシ現像や液体
現像9手段を用いて可視化する。
潜像であるため顕画化するために磁気ブラシ現像や液体
現像9手段を用いて可視化する。
なお実際V装置では上記開孔4を有した電極1゜6を被
記録部材6v全幅に渡って設けておき、電気的に独立し
た各信号電極にそれぞれ制御信号を印加することによっ
て像を形成する。
記録部材6v全幅に渡って設けておき、電気的に独立し
た各信号電極にそれぞれ制御信号を印加することによっ
て像を形成する。
ところで上記原理(二よる記録装置においては。
記録密度にも限界があるため、こ0密度を高密度化する
には開孔4を2列り千鳥状に配列したシ。
には開孔4を2列り千鳥状に配列したシ。
又は第2図υ様に複数列υ開孔を記録ヘッドυ全幅に配
列した形状にしなければならない。こD方法でθ問題点
としては、第2図V様な複数列9開孔を記録ヘッドυ全
幅に配列する形状にした場合。
列した形状にしなければならない。こD方法でθ問題点
としては、第2図V様な複数列9開孔を記録ヘッドυ全
幅に配列する形状にした場合。
例えば全@1 w当り16個の開孔を設け、且つ開孔な
150ミクロンに設定し、電極1′D巾を40ミクロン
にしだ場合電極1・1間υ一番近接した#RE、I@は
115ミクロンとなり若干9傷・異物υ付着等によって
簡単に゛電極1・1間で放電が起ったシするDで、信号
醒圧を高くすることが出来ない。
150ミクロンに設定し、電極1′D巾を40ミクロン
にしだ場合電極1・1間υ一番近接した#RE、I@は
115ミクロンとなり若干9傷・異物υ付着等によって
簡単に゛電極1・1間で放電が起ったシするDで、信号
醒圧を高くすることが出来ない。
又個々V電極1が微細であるから被記録部材乙による擦
過等で損傷しやすい。
過等で損傷しやすい。
そこで本発明はこ0よすな不具合を除去するもυで、記
録ヘッドにつきこれを絶縁j−を介して2層以上υ多重
l−構造体に構成したことを特徴とする。
録ヘッドにつきこれを絶縁j−を介して2層以上υ多重
l−構造体に構成したことを特徴とする。
第6図はそυ一実施例を示すもυで、こ0例は第1v絶
縁部材1/)一方面にペース電極たる第2電極6を、他
面側に信号電極たる第1電極IZ)群を配設する。こ:
J)場合そυ第1電極10群は第2図例9第1電極10
群から電極を1つおきに間引5− きした略半分υ配列密度で形成する。そυ第1電極I
DtHυ面に更に第29絶縁部材2′を配役しそυ第2
v絶縁部材2′υ自由面に上記間引きした電極10群(
二対応する第1電極1′の群を配設し1個々D第1電極
1・1′、第1及び第2絶縁部材2・2′、第211f
極6を貫通させて数多9開孔4を形成した形態υもυで
ある。
縁部材1/)一方面にペース電極たる第2電極6を、他
面側に信号電極たる第1電極IZ)群を配設する。こ:
J)場合そυ第1電極10群は第2図例9第1電極10
群から電極を1つおきに間引5− きした略半分υ配列密度で形成する。そυ第1電極I
DtHυ面に更に第29絶縁部材2′を配役しそυ第2
v絶縁部材2′υ自由面に上記間引きした電極10群(
二対応する第1電極1′の群を配設し1個々D第1電極
1・1′、第1及び第2絶縁部材2・2′、第211f
極6を貫通させて数多9開孔4を形成した形態υもυで
ある。
つまり、第2図例V高密度配列υ第1電極1v群を電極
を1つおきに間引きした略半分υ配列密度v2つ0群に
分け、そυ一方υ群は第1v絶縁部材2υ面に、他方V
群は第27)絶縁部材2′υ面に配設して上下2層vv
t極群に分けた形態にして記録ヘッドを構成したもυで
ある。
を1つおきに間引きした略半分υ配列密度v2つ0群に
分け、そυ一方υ群は第1v絶縁部材2υ面に、他方V
群は第27)絶縁部材2′υ面に配設して上下2層vv
t極群に分けた形態にして記録ヘッドを構成したもυで
ある。
こυようにすると開孔4についてυ配列密度は第2図例
υもυと同じであるにも拘らず、下層り第1を極1υ群
、及び上層の同電極1′9群は何れも第2図例υ場合υ
略半分υ配列留度、即ち電極1・1.1′・1′間隔が
第2図例の場合′J)2倍以上v270ミクロンとなり
、電極間間隔に犬き々余裕が生じる。
υもυと同じであるにも拘らず、下層り第1を極1υ群
、及び上層の同電極1′9群は何れも第2図例υ場合υ
略半分υ配列留度、即ち電極1・1.1′・1′間隔が
第2図例の場合′J)2倍以上v270ミクロンとなり
、電極間間隔に犬き々余裕が生じる。
6−
七〇結果、記録ヘッド91ライン当りの集積度は高密度
で、しかもt極1・1,1′・1′間間隔が広いυで1
1L極間放電υ問題が除去され、従って信号電圧を高め
ることも可能となり、又個々υ′電極1・1’v幅を広
く設計して機械的強度を高め損傷を生じにくいもυにす
ることができる。
で、しかもt極1・1,1′・1′間間隔が広いυで1
1L極間放電υ問題が除去され、従って信号電圧を高め
ることも可能となり、又個々υ′電極1・1’v幅を広
く設計して機械的強度を高め損傷を生じにくいもυにす
ることができる。
同、下側υ第1を極10群と、上側υ同′醒極1′υ群
は夫々ベース電極たる第2寛極6からυ距離が異なる関
係となるυで、第2電極3から遠い上側の第1電極1′
v個々に対する信号電圧は下側υ第1電極1v#に対す
るも9よシも昼めに設定して各開孔4内部yyt界強度
は全て略同−化するようにする。
は夫々ベース電極たる第2寛極6からυ距離が異なる関
係となるυで、第2電極3から遠い上側の第1電極1′
v個々に対する信号電圧は下側υ第1電極1v#に対す
るも9よシも昼めに設定して各開孔4内部yyt界強度
は全て略同−化するようにする。
以上、実施例では荷電粒子がイオンである場合を例にし
て説明をしたが、他υ荷電物質例えばトナー、インクミ
スト等でも同様な手段を使うことが可能である。又絶縁
ドラム等υ中間記録媒体面に一旦像を形成し、それを最
終記録媒体に転写する方式にすることもできる。
て説明をしたが、他υ荷電物質例えばトナー、インクミ
スト等でも同様な手段を使うことが可能である。又絶縁
ドラム等υ中間記録媒体面に一旦像を形成し、それを最
終記録媒体に転写する方式にすることもできる。
以上説明したように、ある所定υ高密度配列で構成する
ことで9個々7)信号電極へυ信号電圧を高めることが
可能になるばかりか9個々υ信号電極Q線巾を広くする
ことで機械的強度が増し、かつ個々υ開孔υ直径を増大
することが可能となり目詰9をも減少することが可能で
ある。
ことで9個々7)信号電極へυ信号電圧を高めることが
可能になるばかりか9個々υ信号電極Q線巾を広くする
ことで機械的強度が増し、かつ個々υ開孔υ直径を増大
することが可能となり目詰9をも減少することが可能で
ある。
第1図は作像原理説明図、第2図(a)は従来υ記録ヘ
ッド9信号電極群面の一部り平面図、同図(b)は同図
(a) y) b −b線に沿う断面図、第3図(a)
は本発明装置に於ける記録ヘッドυ信号電極群面υ一部
υ平面図(一部切欠き)、同図(b)は同図(a)υb
−す線に沿う断面図。 1・1′は信号電極(第1電極)、2・2′は絶縁部材
、6はペース電極(第2電極)、4は開孔、5は背面電
極、6は受像部材、7は荷電粒子発生手段(コロナ放電
器)。 第3図 第1図 2 第2図
ッド9信号電極群面の一部り平面図、同図(b)は同図
(a) y) b −b線に沿う断面図、第3図(a)
は本発明装置に於ける記録ヘッドυ信号電極群面υ一部
υ平面図(一部切欠き)、同図(b)は同図(a)υb
−す線に沿う断面図。 1・1′は信号電極(第1電極)、2・2′は絶縁部材
、6はペース電極(第2電極)、4は開孔、5は背面電
極、6は受像部材、7は荷電粒子発生手段(コロナ放電
器)。 第3図 第1図 2 第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 荷電粒子発生装置と、荷電粒子υ通過を制御する制御開
孔な具備する荷電粒子通過制御手段と。 該手段9制御開孔を選択的に通過制御された荷電粒子を
受ける受像部材とを有してなる画像記録装置に於て、荷
電粒子通過制御手段の制御電極が絶縁層を介して2層以
上0多重層をなしていることを特徴とする画像記録装置
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16743582A JPS5955764A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 画像記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16743582A JPS5955764A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 画像記録装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5955764A true JPS5955764A (ja) | 1984-03-30 |
Family
ID=15849648
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16743582A Pending JPS5955764A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 画像記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5955764A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61145569A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-03 | Ricoh Co Ltd | 記録装置 |
JPS61243466A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | イオン流制御板 |
JPH0451160A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-19 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
-
1982
- 1982-09-24 JP JP16743582A patent/JPS5955764A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61145569A (ja) * | 1984-12-20 | 1986-07-03 | Ricoh Co Ltd | 記録装置 |
JPS61243466A (ja) * | 1985-04-22 | 1986-10-29 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | イオン流制御板 |
JPH0451160A (ja) * | 1990-06-18 | 1992-02-19 | Mita Ind Co Ltd | 画像形成装置 |
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