JPS5955600A - 警報端末装置 - Google Patents
警報端末装置Info
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- JPS5955600A JPS5955600A JP57164966A JP16496682A JPS5955600A JP S5955600 A JPS5955600 A JP S5955600A JP 57164966 A JP57164966 A JP 57164966A JP 16496682 A JP16496682 A JP 16496682A JP S5955600 A JPS5955600 A JP S5955600A
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- 239000000779 smoke Substances 0.000 claims description 3
- BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N platinum Chemical compound [Pt] BASFCYQUMIYNBI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 25
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N Acetaminophen Chemical compound CC(=O)NC1=CC=C(O)C=C1 RZVAJINKPMORJF-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 210000000988 bone and bone Anatomy 0.000 description 1
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- 238000013139 quantization Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B29/00—Checking or monitoring of signalling or alarm systems; Prevention or correction of operating errors, e.g. preventing unauthorised operation
- G08B29/02—Monitoring continuously signalling or alarm systems
- G08B29/04—Monitoring of the detection circuits
- G08B29/043—Monitoring of the detection circuits of fire detection circuits
-
- G—PHYSICS
- G08—SIGNALLING
- G08B—SIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
- G08B17/00—Fire alarms; Alarms responsive to explosion
- G08B17/06—Electric actuation of the alarm, e.g. using a thermally-operated switch
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Security & Cryptography (AREA)
- Business, Economics & Management (AREA)
- Emergency Management (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Testing Of Short-Circuits, Discontinuities, Leakage, Or Incorrect Line Connections (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
- Fire Alarms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、煙＾度、カス濃度、温度等の７ナログ検出出
力をデジタル信号に変換出力する火災等の警報端末装置
に関する。
力をデジタル信号に変換出力する火災等の警報端末装置
に関する。
従来のこの種端末装置は、例えば温度センサの出力する
検出信号（アナログ）をそのままデジタルデータに変換
出力して受信機側に送出するように構成されている。従
って、温度等の検出信号以外の情報Ｆｉ例も送ることが
できず、例えば温度センサの構成要素である白金抵抗の
断線または短終等の故障情報を同じ伝送路に送出するこ
とはできない。これらの情報を伝達するためには、別の
伝送路を設けるか、またに時分割多重によって伝送する
必要があシ腹雑かつ高価となる。また、一定値以下のセ
ンサ出力は、すべてデジタル信号としては例えば０００
”として送出され、一定値以上のセンサ出力はすべて例
、ｔは°１】１″として出力されるから、デジタル信号
の解読によって前記白金抵抗の断線または短絡等を検出
する−ことはできない。しかし、センサに使用される白
金線は極めて細い線材であるため、常時断線、短路を監
視する必要がある。
検出信号（アナログ）をそのままデジタルデータに変換
出力して受信機側に送出するように構成されている。従
って、温度等の検出信号以外の情報Ｆｉ例も送ることが
できず、例えば温度センサの構成要素である白金抵抗の
断線または短終等の故障情報を同じ伝送路に送出するこ
とはできない。これらの情報を伝達するためには、別の
伝送路を設けるか、またに時分割多重によって伝送する
必要があシ腹雑かつ高価となる。また、一定値以下のセ
ンサ出力は、すべてデジタル信号としては例えば０００
”として送出され、一定値以上のセンサ出力はすべて例
、ｔは°１】１″として出力されるから、デジタル信号
の解読によって前記白金抵抗の断線または短絡等を検出
する−ことはできない。しかし、センサに使用される白
金線は極めて細い線材であるため、常時断線、短路を監
視する必要がある。
本発明の目的は、上述の従来の欠点ヲ用仄し、１つのア
ナログ・デジタル変換器の出力信号によって、センサの
出力値および他の情報を区別して伝送することができる
稗報端末装置を提供することにある。
ナログ・デジタル変換器の出力信号によって、センサの
出力値および他の情報を区別して伝送することができる
稗報端末装置を提供することにある。
本発明の端末装置は、煙濃度、ガス濃度、温度等に対応
するアナログ検出出力を出力するセンサと、該センサの
出力信号をデジタル変換タに変換出力するアナログ・デ
ジタル変換器とを備えた警報端末装置において、ｉｉｌ
記センサの一定ｊｌｒｊ、 以下ｔ７）出力信号を一定
の下限値として出力すえ下限値発生回路および又は前記
センサの一定値以上の出力信号を一定の上限値として出
力する上限値発生回路と、前記下限値以下および又は前
記上限値以上のアナログ細骨を出力する１個以上の第２
のセンサとを備えて、該第２のセンサ出力と前記センサ
出力とを並列に接続して賃１記了ナログ・デジタル変換
器に入力させることを特徴とする。
するアナログ検出出力を出力するセンサと、該センサの
出力信号をデジタル変換タに変換出力するアナログ・デ
ジタル変換器とを備えた警報端末装置において、ｉｉｌ
記センサの一定ｊｌｒｊ、 以下ｔ７）出力信号を一定
の下限値として出力すえ下限値発生回路および又は前記
センサの一定値以上の出力信号を一定の上限値として出
力する上限値発生回路と、前記下限値以下および又は前
記上限値以上のアナログ細骨を出力する１個以上の第２
のセンサとを備えて、該第２のセンサ出力と前記センサ
出力とを並列に接続して賃１記了ナログ・デジタル変換
器に入力させることを特徴とする。
次に１本発明について、［４１面を参照しで詳細に説明
する。
する。
第１図は、本発明を白金抵抗線を用いた温度センサの出
力値をデジタル変換出力する端末装置に適用した一実施
例を示すブロック１ツｌである。すなわち、白金抵抗＆
！Ｒ，と基準４１（抗Ｒ２とを１ｔＴ列に接続して電飾
正負間に接続する。白金抵抗線Ｒ１と基準抵抗Ｒ２によ
って分圧さ〕また分圧市、！■−を演算増幅器ＯＰの十
人力に入力させ、演算増幅器ＯＰの一端子にノルイ”Ａ
’ＩＩ！川を入力させている。白金ｔ＋（抗糾１℃。
力値をデジタル変換出力する端末装置に適用した一実施
例を示すブロック１ツｌである。すなわち、白金抵抗＆
！Ｒ，と基準４１（抗Ｒ２とを１ｔＴ列に接続して電飾
正負間に接続する。白金抵抗線Ｒ１と基準抵抗Ｒ２によ
って分圧さ〕また分圧市、！■−を演算増幅器ＯＰの十
人力に入力させ、演算増幅器ＯＰの一端子にノルイ”Ａ
’ＩＩ！川を入力させている。白金ｔ＋（抗糾１℃。
の抵抗値が温度によって変化することにより、分圧′電
圧が変化し、分圧電圧と前ｉ［シ基準山川との差が演算
増幅器ｏｐによって増幅され、温度に対応したアナログ
出力信号が出力される。該アナログ出力信号は抵抗ｌら
およびＲ４を介し一〇アナログ・デジタル変換器ＡＤに
入力さｔする。しかし、［１（抗Ｒ８の出力端はツェナ
ータイオード２．を介して１ビ由源に１ｄ続さハ、ツェ
ナーダイオード２．を介して接地されている。本実施例
では、白金抵抗線Ｉ（１，基準抵抗Ｒつ、演ｊｐ増幅器
ＯＰ、抵抗Ｒ，，Ｒ４等でセンサを購成し、センサ出力
はアナログ・デジタル変換器ＡＤによってデジタル変換
きれる。１−かじ、該センサの出力値が一定１’１ｉｌ
ＥＥ、以下であるときは、ツェナークイオード２．が導
通［７て抵抗Ｒ９に電流が流入してセンサ出力ｔ」一定
電圧Ｅ、占なる。すなわち市：圧Ｅ１は一足の下限イ１
６であり、ツェナーダイオードｚ、Ｖｉ下限領発生回路
を構成する。捷た、センサ出力が一足電圧Ｅ２以上のと
きは、ツェナーダイオードＺ、が導通ずることにまりセ
ンサ出カフ４圧は一定の上限値Ｅ、に保持される。ツェ
ナータイオートムは上限値発生回路を構成している。上
記上。
圧が変化し、分圧電圧と前ｉ［シ基準山川との差が演算
増幅器ｏｐによって増幅され、温度に対応したアナログ
出力信号が出力される。該アナログ出力信号は抵抗ｌら
およびＲ４を介し一〇アナログ・デジタル変換器ＡＤに
入力さｔする。しかし、［１（抗Ｒ８の出力端はツェナ
ータイオード２．を介して１ビ由源に１ｄ続さハ、ツェ
ナーダイオード２．を介して接地されている。本実施例
では、白金抵抗線Ｉ（１，基準抵抗Ｒつ、演ｊｐ増幅器
ＯＰ、抵抗Ｒ，，Ｒ４等でセンサを購成し、センサ出力
はアナログ・デジタル変換器ＡＤによってデジタル変換
きれる。１−かじ、該センサの出力値が一定１’１ｉｌ
ＥＥ、以下であるときは、ツェナークイオード２．が導
通［７て抵抗Ｒ９に電流が流入してセンサ出力ｔ」一定
電圧Ｅ、占なる。すなわち市：圧Ｅ１は一足の下限イ１
６であり、ツェナーダイオードｚ、Ｖｉ下限領発生回路
を構成する。捷た、センサ出力が一足電圧Ｅ２以上のと
きは、ツェナーダイオードＺ、が導通ずることにまりセ
ンサ出カフ４圧は一定の上限値Ｅ、に保持される。ツェ
ナータイオートムは上限値発生回路を構成している。上
記上。
下限電圧の間の出力電圧は、その捷−まアナログ・デジ
タル変換器ＡＤによってテジタル変゛換される。
タル変換器ＡＤによってテジタル変゛換される。
ただし、例えば、アナログ・デジタル変換器が５ビツト
構成の変ｊ栗器であるとすると、第２図に示すように′
屯源准圧と零電圧の間を３２段階に量子化した場合は、
前記下限ＦｉｔＬｔ Ｅｔから上限電圧Ｅ、の間の７７
先圧は、例えば第５段階から第２８段階の間に［１量子
化される。従って、下限電圧Ｂ、は例えばデジタル値”
００１００”に変換され、上限電圧Ｅ、はデジタル値″
″１１０１１’に変換される。そして、第４段階以下の
電圧および第２９段階以上の電圧は、他の情νにの伝送
用に使用さｉＬる。通常の温ｔＷ範囲Ｔ面１、〜’ｒｍ
ａｘの温度検出に対しては、センサ出力がＥ、〜Ｅ、に
なるように前記基準１ｂ圧および演算バ′１幅器の利＃
４ｆが設矩されている。
構成の変ｊ栗器であるとすると、第２図に示すように′
屯源准圧と零電圧の間を３２段階に量子化した場合は、
前記下限ＦｉｔＬｔ Ｅｔから上限電圧Ｅ、の間の７７
先圧は、例えば第５段階から第２８段階の間に［１量子
化される。従って、下限電圧Ｂ、は例えばデジタル値”
００１００”に変換され、上限電圧Ｅ、はデジタル値″
″１１０１１’に変換される。そして、第４段階以下の
電圧および第２９段階以上の電圧は、他の情νにの伝送
用に使用さｉＬる。通常の温ｔＷ範囲Ｔ面１、〜’ｒｍ
ａｘの温度検出に対しては、センサ出力がＥ、〜Ｅ、に
なるように前記基準１ｂ圧および演算バ′１幅器の利＃
４ｆが設矩されている。
そして、白金抵抗線Ｒ，の一端は、船路検出用のコンパ
レータＣＰｌおよびｈ ＋！Ｊｌ検出川のコ用パレーク
ＣＰ、の十人力に並夕１］に初−転心わている。コンパ
レータＣＰ、の一人力にＶＪ１零′区圧よりやや高い］
ＩＩ汁が入力されている〃・ら、コンパレータｃ ｐ、
ｔｒｉ ’？Ｋ ＩＦＨハイＬ／ベルを出力している
。そして、コンパレータＣＰ１の出力にダイオードＤ、
お・よひツェナーダイオードＺ３の直列後地元回蹟を荊
してＡｉｌ記アナロク“・デジタル変換器ＡＤの入力に
接続されていて、ダイオ−）”Ｄ、ｌ−、Ｊコンパレー
タＣＰｌのハイレベル出力を阻止する。ｌｉ ｌ’ｌ：
、である。従って常時はｒｉｊｌ ｒｆｌ：センサの出
力電圧はぞのま捷了ナログ・デジタル変１α％／ニーｉ
ＡＤに入力される。しかし、白金」Ｊ（抗ＩＩｒｔ、が
短絡故障を発生すると、コンパレータＣＰＩの出力が反
転してローレベルとなる。このため七ンーリー出力から
抵抗ＲＶ、ツェナーダイオ−トム尤−よびダイオードＤ
、を通して電流が流入する。この結果センサ出力、ずな
わち７ナログ・デジタル変換器ＡＤの入力電圧は、ツェ
ナータイオードｚ、ｌのツェナー電圧（十タイオードＤ
、の順方向電圧）となる。この電圧が、前記量子化ステ
ップの第：３股階に対応するようにツェナーダイオード
へのツェナー電圧が選定されている。従って、白金抵抗
線Ｒ１が短絡故障を発生したときは、アナログ・デジタ
ル変換器ＡＤの出力符号は’０００ ］ ０”となり、
受信機側では該デジタルデータを解読することにより短
絡故障を知ることができる。
レータＣＰｌおよびｈ ＋！Ｊｌ検出川のコ用パレーク
ＣＰ、の十人力に並夕１］に初−転心わている。コンパ
レータＣＰ、の一人力にＶＪ１零′区圧よりやや高い］
ＩＩ汁が入力されている〃・ら、コンパレータｃ ｐ、
ｔｒｉ ’？Ｋ ＩＦＨハイＬ／ベルを出力している
。そして、コンパレータＣＰ１の出力にダイオードＤ、
お・よひツェナーダイオードＺ３の直列後地元回蹟を荊
してＡｉｌ記アナロク“・デジタル変換器ＡＤの入力に
接続されていて、ダイオ−）”Ｄ、ｌ−、Ｊコンパレー
タＣＰｌのハイレベル出力を阻止する。ｌｉ ｌ’ｌ：
、である。従って常時はｒｉｊｌ ｒｆｌ：センサの出
力電圧はぞのま捷了ナログ・デジタル変１α％／ニーｉ
ＡＤに入力される。しかし、白金」Ｊ（抗ＩＩｒｔ、が
短絡故障を発生すると、コンパレータＣＰＩの出力が反
転してローレベルとなる。このため七ンーリー出力から
抵抗ＲＶ、ツェナーダイオ−トム尤−よびダイオードＤ
、を通して電流が流入する。この結果センサ出力、ずな
わち７ナログ・デジタル変換器ＡＤの入力電圧は、ツェ
ナータイオードｚ、ｌのツェナー電圧（十タイオードＤ
、の順方向電圧）となる。この電圧が、前記量子化ステ
ップの第：３股階に対応するようにツェナーダイオード
へのツェナー電圧が選定されている。従って、白金抵抗
線Ｒ１が短絡故障を発生したときは、アナログ・デジタ
ル変換器ＡＤの出力符号は’０００ ］ ０”となり、
受信機側では該デジタルデータを解読することにより短
絡故障を知ることができる。
マタ、コンパレータＣＰ？の一人力には、電ｄＡ圧より
若干低い電圧が入力されていて、コンパレータＣＰ、の
出力は常時はローレベルである。コンパレータＣＰ、の
出力はダイオードＤ、およびツェナーダイオードｚ４の
直列接続回路を通して前記センサ出力に並列に接続され
ている。Ｊ：記ダイオードＤ、の極性は、コンパレータ
ＣＰ、の出力側がアノード１１）ｌとされているから、
コンパレータＣＰ、の常時のローレベル出力は阻止され
る。しかし、白金抵抗線Ｒ，が断線したときはコンパレ
ータＣＰλの十人力が電源電圧まで上昇するから、コン
パレータＣＰの出力が反転してハイレベルとなり、該ハ
イレベルはダイオードＤ、およびツェナーダイオードｚ
４を通ってアナログ・デジタル変換器ＡＤに入力する。
若干低い電圧が入力されていて、コンパレータＣＰ、の
出力は常時はローレベルである。コンパレータＣＰ、の
出力はダイオードＤ、およびツェナーダイオードｚ４の
直列接続回路を通して前記センサ出力に並列に接続され
ている。Ｊ：記ダイオードＤ、の極性は、コンパレータ
ＣＰ、の出力側がアノード１１）ｌとされているから、
コンパレータＣＰ、の常時のローレベル出力は阻止され
る。しかし、白金抵抗線Ｒ，が断線したときはコンパレ
ータＣＰλの十人力が電源電圧まで上昇するから、コン
パレータＣＰの出力が反転してハイレベルとなり、該ハ
イレベルはダイオードＤ、およびツェナーダイオードｚ
４を通ってアナログ・デジタル変換器ＡＤに入力する。
この入力電圧は、コンパレータＣＰ？の出力するハイレ
ベル（電源電、圧）よシツエナーダイオードｚ４（＋ダ
イオードＤ、の順方向電圧）のツェナー市用分だけ低い
電圧である。この７１ｆ、 Ｆｆが＋Ｉ’Ｊ １ｊＬ−
子化ステップの第３０ステツプの電圧になるようにツェ
ナーダイオードＺのツェナー′１−１−圧か設定Δれて
いる。このときアナログ・デジタル変換器ＡＤの出力符
号は’］ １ ］ ０１″と々る。受信機側でＶコ該デ
ジタルテータを解読することにより断線障害を検出する
ことができる。デジタル符ｇ゛ｏｏｏｏｏ”〜′ａ００
０１】″′およびｇ″１１１００′〜″１１ ］ ］
］”壕での符号によりそれぞれ他の情報を伝送するよう
にすることも可能であＺ０本実施例では、旬絡検出用の
コンパレータＣＰ、ダイオード店、ツェナーダイオード
２とで、下限値以Ｆのアナログ信号を出力する第２のセ
ンサを構成し、コンパレータＣＰ、タイオードへ、ツェ
ナーダイオードＺＨ上限値以上のアナログ信号を出力す
る第２のセンサである。第２のセンサはこの１中にも０
個り式けることができる。
ベル（電源電、圧）よシツエナーダイオードｚ４（＋ダ
イオードＤ、の順方向電圧）のツェナー市用分だけ低い
電圧である。この７１ｆ、 Ｆｆが＋Ｉ’Ｊ １ｊＬ−
子化ステップの第３０ステツプの電圧になるようにツェ
ナーダイオードＺのツェナー′１−１−圧か設定Δれて
いる。このときアナログ・デジタル変換器ＡＤの出力符
号は’］ １ ］ ０１″と々る。受信機側でＶコ該デ
ジタルテータを解読することにより断線障害を検出する
ことができる。デジタル符ｇ゛ｏｏｏｏｏ”〜′ａ００
０１】″′およびｇ″１１１００′〜″１１ ］ ］
］”壕での符号によりそれぞれ他の情報を伝送するよう
にすることも可能であＺ０本実施例では、旬絡検出用の
コンパレータＣＰ、ダイオード店、ツェナーダイオード
２とで、下限値以Ｆのアナログ信号を出力する第２のセ
ンサを構成し、コンパレータＣＰ、タイオードへ、ツェ
ナーダイオードＺＨ上限値以上のアナログ信号を出力す
る第２のセンサである。第２のセンサはこの１中にも０
個り式けることができる。
以上のように、本発明においては、センサ出力信号を一
定の上下限値間のアナログ信号として出力させる上、下
限１１１発生回路を設けて、該上限値より高いアナログ
信号または下限値より低いアナログ信号を発生する１例
文（ｌ−を複数の第２のセンサ出力を前記センサ出力と
並列に接続してアナログデジタル変換器に入力させるよ
うに構成したから、センサ出力が上、下限を超えたとき
の動作の正常１／１゛や故障の状況をデジタルデータに
より区別して伝送することができる。捷だ、上、下限外
のステップによって他の任意の情報を伝送することも可
能である。すなわち、Ｙ黒度等のセンサ出力値以外の他
の情報を伝送することが可能となり端末装置の状態挟握
を容易とし、かつ、検出データの信頼性を向上する効果
がある。
定の上下限値間のアナログ信号として出力させる上、下
限１１１発生回路を設けて、該上限値より高いアナログ
信号または下限値より低いアナログ信号を発生する１例
文（ｌ−を複数の第２のセンサ出力を前記センサ出力と
並列に接続してアナログデジタル変換器に入力させるよ
うに構成したから、センサ出力が上、下限を超えたとき
の動作の正常１／１゛や故障の状況をデジタルデータに
より区別して伝送することができる。捷だ、上、下限外
のステップによって他の任意の情報を伝送することも可
能である。すなわち、Ｙ黒度等のセンサ出力値以外の他
の情報を伝送することが可能となり端末装置の状態挟握
を容易とし、かつ、検出データの信頼性を向上する効果
がある。
第１図は本発明の一実施例を示す回路図、第２図は上記
実施例における量子什ステップと符号割当ての一例を示
す図である。 図において、Ｒ１・・・白金抵抗線、Ｒ２・−・基Ｎ゛
抵抗Ｒ，Ｒ・・・抵抗、ｚ、〜２・−・ツェナーダイオ
ード、＋１４ ４Ｄ、
、Ｄ ・・・タイオード、ＯＰ−・演算増幅器、ＡＤ・
・・アナログ拳デジタル変換器、ＣＰ、Ｃ１）・・・コ
ンパレータ。 出 願 人 ニッタン株式会社 代理人弁理士 住 １）俊 宗（はか２名）”Ｃ ｉｒ へ（Ｊｌ−Ｌｌ ｕｕ
ｖ＋ｎ吟へ
実施例における量子什ステップと符号割当ての一例を示
す図である。 図において、Ｒ１・・・白金抵抗線、Ｒ２・−・基Ｎ゛
抵抗Ｒ，Ｒ・・・抵抗、ｚ、〜２・−・ツェナーダイオ
ード、＋１４ ４Ｄ、
、Ｄ ・・・タイオード、ＯＰ−・演算増幅器、ＡＤ・
・・アナログ拳デジタル変換器、ＣＰ、Ｃ１）・・・コ
ンパレータ。 出 願 人 ニッタン株式会社 代理人弁理士 住 １）俊 宗（はか２名）”Ｃ ｉｒ へ（Ｊｌ−Ｌｌ ｕｕ
ｖ＋ｎ吟へ
Claims (1)
- 煙濃度、ガス濃度、温度等に対応するアナログ検出出力
を出力するセンサと、該センサの出力信号をデジタルデ
ータに変換出力するアナログ・デジタル変換器とを備え
た警報端末装置において、前記センサの一定値以下の出
力信号を一定の下限値として出力する下限値発生回路お
よび又は前記センサの一定値以上の出力信号を一定の上
限値として出力する上限１直発生回路と、前記下限値以
下および又は前記上限値以上のアナログ信号を出力する
１個以上の第２のセンサとを備えて、該第２のセンサ出
力とＭ 配センサ出力とを並列に接続して前記アナログ
・デジタル変換器に入力させることを特徴とする警報端
末装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57164966A JPS5955600A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 警報端末装置 |
| AU18767/83A AU541029B2 (en) | 1982-09-24 | 1983-09-06 | Alarm sensor monitor |
| GB08325145A GB2128389B (en) | 1982-09-24 | 1983-09-20 | Alarm terminal devices |
| US06/535,142 US4575711A (en) | 1982-09-24 | 1983-09-23 | Alarm terminal device |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57164966A JPS5955600A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 警報端末装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5955600A true JPS5955600A (ja) | 1984-03-30 |
| JPH0158558B2 JPH0158558B2 (ja) | 1989-12-12 |
Family
ID=15803252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57164966A Granted JPS5955600A (ja) | 1982-09-24 | 1982-09-24 | 警報端末装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4575711A (ja) |
| JP (1) | JPS5955600A (ja) |
| AU (1) | AU541029B2 (ja) |
| GB (1) | GB2128389B (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01166289A (ja) * | 1987-12-23 | 1989-06-30 | Matsushita Electric Works Ltd | 半導体式熱感知器 |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6033011A (ja) * | 1983-08-04 | 1985-02-20 | Mitsutoyo Mfg Co Ltd | 測定デ−タ合否判別装置 |
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