JPS5955560A - コンピユ−タ用カセツトテ−プ駆動装置 - Google Patents

コンピユ−タ用カセツトテ−プ駆動装置

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Publication number
JPS5955560A
JPS5955560A JP57167417A JP16741782A JPS5955560A JP S5955560 A JPS5955560 A JP S5955560A JP 57167417 A JP57167417 A JP 57167417A JP 16741782 A JP16741782 A JP 16741782A JP S5955560 A JPS5955560 A JP S5955560A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cassette tape
relay
program
constant speed
pulses
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57167417A
Other languages
English (en)
Inventor
Mitsuhisa Yonekawa
光久 米川
「まん」田 靖武
Yasutake Manda
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Toshiba TEC Corp
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tokyo Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Tokyo Sanyo Electric Co Ltd, Tokyo Electric Co Ltd filed Critical Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP57167417A priority Critical patent/JPS5955560A/ja
Publication of JPS5955560A publication Critical patent/JPS5955560A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/06Digital input from, or digital output to, record carriers, e.g. RAID, emulated record carriers or networked record carriers

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Human Computer Interaction (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Digital Magnetic Recording (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、コンピュータ用カセットテープ駆動装置に関
するものである。
従来、パーツナルコンピュータにおいて、自作のプログ
ラムのセーブまたはロードをカセットテープにより行な
う形式のものが存する。このようなものにおいて、一般
的にモータのON −OFF信号、カセットテープへの
セーブ信号、カセットテープからのロード信号が存する
。そして、カセットテープを駆動するにはコンピュータ
本体にリレーを設け、このリレーにより電源を制御して
いる。一方、カセットテープの駆動は定速送りの他に目
的のプログラムを探すために早送りを行なわせる必要が
あシ、このような制御信号は別系路により与えている。
本発明は、このような点に鑑みなされたもので、カセッ
トテープ用モータを駆動状態とするリレーのON −O
FFにより駆動状態を定速か早送りかに設定することが
できるコンピュータカセットテープ駆動装置を得ること
を目的とするものである。
本発明の一実施例を図面に基いて説明する。寸ず、カセ
ットテープレコーダ(1)はカセットテープを駆動する
カセットテープ用モータ(2)ヲ有し、このカセットテ
ープ用モータ(2)は定速送り信号(ファウンド信号)
と早送り信号(スキップ信号)と停止または走行信号と
を発生する検出回路(3)に接続されている。また、再
生ヘッド(4)と録音ヘッド(5)とにはそれぞれ増幅
器(6) (7)が接続されている。
ついで、コンピュータ本体(8)が設けられている。
このコンピュータ本体(8)は前記増幅器(6) (7
)に接続される入出力端子(9)を有し、また、前記検
出回路(3)に接続されたリレー接点αυを有する。こ
のリレー接点00を備えたリレーα℃はCMT端子(6
)が接続されたQlなるトランジスタαjに接続されて
いる・しかして、第2図に示す磁気テープはそのプログ
ラムがセーブされた状態で、−個のプログラムについて
はヘッダー(141とプログラム内容αeと無音部分0
6とよりなる。前記ヘッダーα脣の内容は゛プログラム
の名前等の情報が入っているものであり、前記無音部分
00は頭出し装置を動作させる部分であり、定速状態の
送りとしてヘッダー04部分の読取り全可能にするだめ
のものである。
つぎに、第3図に示すものは前記検出回路(3)の内容
で、第4図および第5図についてその動作を説明する。
まず、リレー01)からの信号を受けるリレ一端子Qz
+が設けられ、このリレ一端子07)はカセットテープ
用モータ(2)の駆動を0N−OFFするためのモータ
端子翰と単安定マルチバイブレータ09とカウンタ(イ
)とに接続されている。AfJ記単安定マルチバイブレ
ータα9は前記カウンタ(イ)のリセットを行なうRD
端子に接続され、かつ、微分回路Qυとインバータ(財
)とにそれぞれ接続されている。前記微分回路Qυは二
個のフリップフロップ(ハ)(ハ)のリセット端子に接
続されている。これらのフリップフロップ(ホ)(ハ)
には前記カウンタ翰のA、B々る出力端子がインバータ
(ハ)(ハ)を介して接続されている。また、前記フリ
ップフロップ(ハ)(ハ)にはデコーダ(ハ)が接続さ
れている。このデコーダ(ロ)のE端子には前記インバ
ータ(財)が接続され、このデコーダ(ハ)は定速送り
信号を発するY5なる端子と早送り信号を発するY3な
る端子とを有する。
しかして、いま磁気テープのヘッダー0部分を読取り、
それが求めるプログラムでない場合には、第4図に示す
ようになる。すなわち、このときのリレーα力からのパ
ルスは1発のみであり、そのパルス発生と同時に単安定
マルチバイブレータ09がセットされ、リレー0◇から
のパルスの立下がりでカウンタ翰がカウントし、その出
力でフリップフロップ(ハ)がセットされ、QAがHレ
ベルになる結果、単安定マルチバイブレータ0燵のセッ
トアツプ時にデコーダ(ハ)からはY3なる信号が出て
早送り状態となる。
なお、単安定マルチバイブレータ01のセットとともに
カウンタ翰はリセットされ、フリップフロップ03Q4
はリセットされ、デコーダ(支)は有効状態になる。
つぎに、プログラムを探し当てたときには、第5図に示
すように単安定マルチバイブレータα9の設定時間内に
2発以上のパルスが発生する。まず、1発目のパルスの
立上がりで単安定マルチパイプレークθ偵がトリガーさ
れ、その立下がりでカウンタ翰の人出力が出る。そして
、フリップフロップ(ハ)がセットされる。つぎに、2
発目のパルスの立上がりでカウンタ(イ)のB出力が出
てフリップフロップ(ハ)もセットされる。このように
してデコーダ(ハ)にはA、BなるHレベルの信号が入
り、 Y5なる出力が発生する。これ罠より、定速送り
がなされる。
本発明は、上述のようにカセットテープレコーダのカセ
ットテープ用モータの駆動’1ON−OFFするリレー
に検出回路を接続し、かつ、早送りと定速送シとでリレ
ーからのパルス数を変え、これによって早送り信号と定
速送り信号とを得るようにしたので、別に指令系統を設
けなくてもカセットテープの送りを容易に制御すること
ができるものである。
【図面の簡単な説明】 図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図はブロッ
ク図、第2図は磁気テープと送りとの関係を示す説明図
、第3図は検出回路の回路図、第4図はタイミングチャ
ートである。 l・・・カセットテープレコーダ、2・・・カセットテ
ープ用モータ、3・・・検出回路、8・・・コンピュー
タ本体、11・・・リレー 出 願 人   東京電気株式会社 イ老、、3図 刃 部 1−1  図 341− 一第5図 Y5   : 丁  続  補  止  書 (方式)昭和58年 2
月24F」 1”+1!′l庁長官 若杉和夫 殿 2 発明の名称 コンピュータ用カセットテープ駆動装置ろ 補IIな1
ろ者 rJl 1’lとのjν罰、特許出願人11   代 
  1111    人  〒107を[第4図および
第5図1に補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プログラムのセーブまたはロードを行なうカセットテー
    プが装着されるカセットテープレコーダとこのカセット
    テープレコーダに接続されて早送り時と定速送り時とで
    発生パルス数が異なるとともにノコセットテープ用モー
    タを駆動するリレーを有するコンピュータ本体とを設け
    、前記リレーの発生パルス数をカウントして早送り信号
    または定速送り信号を発する検出回路を設けたことを特
    徴とするコンピュータ用カセットテープ駆動装置。
JP57167417A 1982-09-24 1982-09-24 コンピユ−タ用カセツトテ−プ駆動装置 Pending JPS5955560A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57167417A JPS5955560A (ja) 1982-09-24 1982-09-24 コンピユ−タ用カセツトテ−プ駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP57167417A JPS5955560A (ja) 1982-09-24 1982-09-24 コンピユ−タ用カセツトテ−プ駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5955560A true JPS5955560A (ja) 1984-03-30

Family

ID=15849308

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP57167417A Pending JPS5955560A (ja) 1982-09-24 1982-09-24 コンピユ−タ用カセツトテ−プ駆動装置

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