JPS5955442A - 磁性トナ− - Google Patents

磁性トナ−

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JPS5955442A
JPS5955442A JP57164904A JP16490482A JPS5955442A JP S5955442 A JPS5955442 A JP S5955442A JP 57164904 A JP57164904 A JP 57164904A JP 16490482 A JP16490482 A JP 16490482A JP S5955442 A JPS5955442 A JP S5955442A
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JP
Japan
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dye
toner
magnetic
resin
binder
Prior art date
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Pending
Application number
JP57164904A
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English (en)
Inventor
Kenichi Kuzumi
来住 賢一
Kenji Tsujita
辻田 賢治
Takeki Okuyama
雄毅 奥山
Tsuyako Ban
伴 都也子
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Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
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Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
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Publication of JPS5955442A publication Critical patent/JPS5955442A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/09Colouring agents for toner particles
    • G03G9/0906Organic dyes
    • G03G9/0924Dyes characterised by specific substituents
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/083Magnetic toner particles
    • G03G9/0839Treatment of the magnetic components; Combination of the magnetic components with non-magnetic materials

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発す1は静貿、荷餘の現像に供−毬られろMl性トナ
ーに関し、さらに詳しくは荷電制御に影響することなく
色調をコントロールすることができる磁性l・カーに関
するものである。 従来、静電荷像現像剤としては、ギヤリフとトナーとの
混合体より成る所謂2成分系現1印剤が使用されている
1、この現像剤は攪拌れ二よってキャリアと)・カーを
摩擦せしめて夫々を反対極性に帯電せしめ、この帯電し
たトナーをこれと反対の極性を有する静電荷像に静電的
に付着せしめて現像するものであ(ハ従って、現像を縁
り返し行ったときトナーのみが消費されて、現像剤にお
けるキャリアとトナーとの割合が鋭化してくる。このた
め、適切な画像を得るにはトナーを順次補給してその混
合比を一定に保つ必装があり、そのため複雑にし’CI
J・つ高価なトナー41fi給装置6を設置しなげれば
ならなかった。またギヤリフについては、長期にわたっ
て使用するうちに、その表面にトナーの微粉末が伺庸す
ることなどによって劣化し、画像濃度の低下および地汚
れの増大など好ましくない現象を招来し、このためにギ
ヤリフ゛も定〕υl的に新しいものに取り換えなげれば
ならないという煩わしさがあった。キャリア赤面を樹j
111で被偵した新開コーチイド・キャリアを用いた現
1象剤にネタいても、上記の問題は本質的には改善され
ていない。 2成分系現像剤の上述の如き欠点を除くため、キャリア
を合まない所謂工成分系現r象剤力を提案されてい不)
。この現像剤は磁性)・カーと称され、熱可塑性樹脂中
に磁性体微粉、心安に応じてカーホンダラック及び/又
は染料を分散き有せしめたものを粒状化したものである
。かかる磁性トナーは比較的抵抗の低い所謂導電性トナ
ーと呼ばれるものと比較的に抵抗の高いF9i Tht
’l絶縁性)カーとに大別される。 この磁性トソ一一において色調コントロールのために除
却される染オ(は、所i1M浴+AII!t)j、線法
によっている。この方法によitば、磁性材料の表面を
均しく被藪するにを」、可成り多量り)染料を添加する
必要がある。このような多量の染料の使用は使用機器類
の染オ(汚染を生じるばかりでなく、フリンジが現われ
て画1栄II8現性が悪化したりする欠点を生じたつ更
に、その保存中におい℃、染料が結着剤樹脂中に移行し
たりして、磁性材料倣粒子に対する染料被羨斯が変化す
るので色に11コシ′1・「1−ルが困難であった。更
に又、この41はりj電制御の困難性をも伴った。 本出抑(入目、上記の欠点乃至小郡r1なPl・l消す
るため、先きに41+4昭53 20331i号公報に
示す技術を提案した。かかる先提案技術をよ、磁性材料
および結箔剤樹脂を主成分とし又含肩するイー性1ナー
において、磁性拐料が冶機染旧によって実質的に被組さ
れているりろ明であった。この技術によれば、上記の欠
点乃至不、?a+合をyi’R消することができたが、
使用する41機染料の種類によっては次のような問題が
生じる串が判明した。、即ら、磁性イ4料微粒子の表面
を被覆した染4、)が、1ナ一作引に伴なう結着剤樹脂
、その他の添加剤との浴i’Jt1日ド。 練の際に、脱離して結着剤4’j=a II!i中に移
行!−7てしまい、荷電制御が一定しない場合かあった
。 本発明者等は、前記先提案技術の有する欠点乃至不都合
を解消づべく@意研究を続けた結果、特定の染料を用い
ることによって目的達成できることを見出し、本発明を
完成した1、 本発明の第1の目的は、フリンジが現われる等の画像再
現性に悪影響を47えることなく、色?”4コントロー
ルが可能でメする1itf性l・カーな提供することに
ある。 本発明の第2の目的は、荷電側fi′11に影惇するこ
となく色調をコン10−ルすること/)−できろ(W性
トナーを提供するにある。 本発明の目的は、(磁性材料および結着剤四脂を主成分
とする磁性トナーにおい−C1磁性材料が反応性染料に
よって処理されていることを特徴とする磁性トナーによ
って達成される。 本発明に係る磁性トナーは所簡導fit性トナーとされ
゛(もよいし、絶縁性トナーとされ【もよい。 また、本発明者等が先きに提案した特願昭55−738
65 (’j明細J)に示す抑圧qviJr用磁性トナ
ーまたは特願昭56−188316月明細書に示す磁性
トナーとされてもよい。 本発明に用いられる反応性染料H1磁性羽料の表面の基
と反応して結合するものであればいずれであってもよい
。例えばセルロースと反応するものは、磁性材料表面の
水酸基ともよく反応し結合するので、本発明に好ましく
用いられる。 本発明に用いられる反応性染料は、 一般式(1) %式% で表わされる。式中、”/eは染料分子〔あって、例え
ばアブ系、7ントラキノン系又)Jフタルシアニン系な
どがある。Sはスルホン基を主とする回合性基および′
【゛は反応基の支持体も・表わし、SおよびTd各々な
くてもよい。Xは反応基であって磁性オシ料表面の基(
水酸基)と反応して結合することができるものを表わす
。その具体例としては、ジクロル−S−)リアジン基、
4,5.C1−トリクルp−1,3−ビリミ9ン基、β
−クロロ−エチル−スルホニル ノ ァモイル2!+(などの活性クロル原子を鳴する基を挙
げることができる。 本発明の反応性染料は、 Se Dye * T l+ X + 110 ” (
磁性拐料)のようにアルカリ性水溶液中で反応し、41
α性材料辰面の水酸基とよく反応、結合する。 本発明の反応性染料は、その具体例として次のようなも
のを挙げることができるカー、本発明はこれらに限定さ
れない。 以下余白 〔2〕 Ot 〔3〕 B03へa     (Jl 上記(1)〜(3)の他のジクロルトリアジン染料も用
いることができ、これらはプロジオンイエr−−R8,
プロジオンブリリアントレッド2BS1プロジオングル
ー3US(いずれもiai社製)などの市販品として入
手できる。 かかるジクロルトリアジン染料は、 一般式 で示されるものであって、アルカリ性水溶液中でそのα
基が磁性材料の水酸基とよく反応する。 〔4〕 Ot 〔5」 L 〔6〕 1  O3H 〔7〕 〔8〕 Ot ■ 〔但しM=(+r:GO(2:’)) 上記し4〕〜(8)の他のモノクロルトリアジン染料も
用いることができ、これらはテバクpンイエロー几やプ
ロジオンイエロ・−11A S 、チバクロンブリリア
ントレッドB1チバクロンルビー几やプpシメンルビー
R1チハクpンブルー3Gやプロジオンブルー1(BS
、或いはチバクーンノラックBGやプロジオンブラック
11 G 8などとしてチバ又はIO2社から市販され
又おり、入手可能である。 上記モノクロルトリアジン染料昧前記ジクロルトリアジ
ン染料の1つσパl基を適当な分子によって1道換した
ものであって、磁性材料の水酸基とよく反応、結合する
〔9〕 (803Na)   11+1 上記シ9〕に示される反応性染料は、所謂チバラノプリ
リアント染料、チバ、り「tラン染料として知りれてい
る。 また、所iji’l Levafix染料の如く、前記
ブp’/オン染料のごときクロルトリアジン染料の活性
した染料も用いることができるし、 上記〔10〕等で示さノする所11゛1プロシニール染
料、111〕 上記〔11〕等で示される所i1’f Dr imar
ene染料やReactone 染料も用いられる。 また、所謂)1.emazol染料、即ち、一般式Dy
e−802−0H2” OH2” 0 @SO3Naま
たはDye 802−0H2・CH2・OLで表わされ
るものも用いろiIる。これは染色の際アルカリによっ
てビニルスルポン基を生じ、スルホン基の電子吸引性の
ためにビニル基のβ−炭素が活性となり磁性材料のOH
と、r□′1 (1ず イ)。 11.。::(12−’。11.。1□2ウーノ−’ 
Dye−302” 01lz(H□(、)11更に又)
1プ[11円Primazin染第1笠も用いることが
でき、その他の反応基と1.−(’上記のものを有づる
もの等も用い得る。 (1) (Illloooll、、(Jj、  (2)
 −NIIO(J−011−(朋3 + or  NH
OO(]乙 CJ12促、(4)−(旧0 、 (51−NllOH
,,0,11(0,iI5.12 、 (6) −80
□F。 (7) −〇〇=C−0、(8) −8O2NHOH,
、(、lH,,0/−、(9) −(lON3  or
SU2N3  +   (JO) −−−802NHO
H2(j112e8 ・8’、+311  。 + (It) (!0011.,0112Nr+。 本発明の叉IF、;性染料によっ”C(IX jj1月
料を処理す2)には、用いる反応性染料のfm ’j、
+’(に応じて、磁性イ1旧微粒子の表面の一〇H基と
化学結合できる条件を選定すればよく、例えば反応性染
料のアルカリ済液中、常温〜加熱下で磁性体微粒子を浸
漬させ、心安に応じヱ混合して反[〔;、結合さぜれげ
よい。その反応についてはAII n+;した通りであ
り、反応1を染料は磁性拐享・l微粒子の表面に強固に
結合し、結着剤樹ll1li等の他のトナー、原拐料と
の溶融混練の際、或いは保存中において、反応性染s□
+が結着剤樹脂中に移行するのを防雨でとる。なお、反
応性染料による磁性材料の他の処理方法として、l・カ
ー製造時に、磁性体微粒子、結着剤樹脂と共に反応性染
料を混合し、磁性月料表面の一〇H基と反応性染料とが
反応する栄件を整え、反応結合させてもよい。 本発明の反応性染料によっ一℃イミ性材料を処理するに
際し、その反応性染料の使用月、tよ、導電性および絶
縁性のいずれの場合も磁性体微粒子の表面を被覆できる
量でよく、通常、その使用欺ヲユトカー全俄に対し05
〜10重量%、好ましくは1〜5重量%である。 本発明に係る磁性トナーに用いられる磁性材料Q」1、
通常使用されている公知の磁性付粉末が使用され得るか
マグネタイト(四三酸化鉄)が最も好ましい。具体的t
cはコバルト、鉄t・マよびニッケルなどの金kB +
7) ニアルミニウム、コバルト、畑、鉄、鉛、ニッケ
ル、マグネシウム、スズ、l1lI鉛、金、銀、セレ〕
・″、チタン、タングスプ/およびジルコニウムのよう
lヨ金属の合金並びに;、 ftらの混合物、IP?化
アルアルミニウム化鉄、酸化−ツクルのような金属酸化
’IV>どこれを含む金属イ1.イ”l物」・丁よび強
磁性フェライl\1←びにそれらの11も6特1の政(
0末であり、1ナー全ハ:に対して10〜B +l t
t+ tit%、好ましくぐ3.35〜(i 5 j”
J(、址%の配合In: i+’ u:い。この時、例
えば前61シ磁件4i料1」1、該磁性旧料の吸油員力
′−4me / 1009以上である異なる2種以上の
磁性材料を用いることが好まし、い。ここに磁性材料の
吸油凧とは、lは性14オー110 Ofにり、B、P
、 (ジブチルレフクレー1)な滴下しながら練り台上
、混合物がペースト状とlIる寸でV(必要21した1
、)、+3.P、の最小必要数μ−をElう1、これら
の磁性材料は2d電性物質あるいは応色剤としての効果
を示すものもあCハその場合、本発明のトナーを尋hL
性とする場合においても、特に導電性物質を加えること
もなく導電性磁性トナーと成すことができる。こ:lI
らの磁性材料の表面の一部をチタン及びシランノコツブ
リング剤などで表面改質したものを用いてもよい。 本発明に係る磁性トナーに用いられる結着剤樹月旨とし
ては、熱可塑性91110であるものが望ましく、例、
t ハボリスチレン、ン)ソリビニルトルエン、スチレ
ン−ブタジェン共重合体、スチレン−アクリル酸共重合
体、スチレン−無水マレイノ酸共重合体などのスチレン
又はそのfu換体の重合体又は共重合体、ポリエステル
樹脂、アクリル系樹脂、キシレン樹脂、アイオノマー樹
脂、ケトン樹脂、テルペン樹脂、フェノール変性テルペ
ン樹脂、ロジン、ロジン変性樹脂、マレイン酸変性フェ
ノール樹脂、石油系樹脂、澱粉グラフト重合体、ポリビ
ニルアルコール、ポリビニルピロリドンなどが単独ある
いは混合して、トナー全1.1に対して:30〜65重
阪%の範囲で用いられる。本発明においては特にスチレ
ン系樹脂、ポリエステル樹脂が好ましい。 本発明において導電性磁性トナーとする場合、例えしA
1、^11記結胎剤樹脂が、少くとも2種の樹脂成分の
11モ合体から成り、かつ該少なくとも2種の1ii1
脂成分が、その各々を用いて、同一磁性4A料(および
/また仁1.同−存電性物系)の同−酢を用いて;−’
h 「)←rか同昏ハし17ri(るようにトナー化し
た場合に、トナー’IJ<化点が3(゛μ上相、y44
る結j!j剤樹脂であろr+!b ”J塑PI−4i1
1脂の混合物を用いるの力脣fましい。 本発明しこ係7..)11餞性トナーを導61什ど多る
場合に、必要に応じて用いられる導1べ性物質と1.“
(tJ、カーボンブラック、ぐ1^、銅、アルミ;−ウ
ノ・、鉄などの高導電体、・rオン性の極性基なイ〕゛
すイ)ポリマーあるいは金Jn< R子をビヒクル中に
分散さげたフェスなどの導’[17,住有4に七ポリマ
ー15よびスプグリン酸などの有世酸とフルカリ金J!
鴫、アルカリ土類金属4dよび遷移全屈の塩である金属
石けん類などが汗独あるいは混合して、トナー全11.
に対し”(1〜30jl(−、iit %の範囲で用い
られる。特産カーボンブラック&:J:添加掲、の増加
にともない画[’1度および光沢が向上する1Lどの利
点があり好まシ、り用いられる。 この時、例えば、該カーボンブラックの吸油前が15m
g71009以上である異ブエろ2柿以上のカーボンブ
ラックを用いることか幻比しい。ここに、カーボンブラ
ックの吸油、11Fとをよ、ンリーホご・ブンツク10
07に1.)、lJ、l’、を滴下しンJがら料り合せ
、混合物がペースト状となる止でに必゛なとしたり、+
3.P、の最小必要数置をHう。 本夕6リリに係る(6性トナーには、必輩に11゛1、
じ−C他のし加削、例えば物性1文良剤、系色剤′3d
よび流動性向上剤などを用いることができる。清缶°1
刊フセット現象防止の改良のために61.加する・・物
性改良剤は離型性物質」、す1よCハ例えは+f’:+
級脂肪酸およびその6;y導体、高級アルコール、1つ
およびワックス類などがあり、l・カー全1徒に対し0
.2〜20刑M%の範囲で用いる。画像濃度品・・+4
節および刺色の補助などのため、本発明の目的を損なわ
1↓い範囲で従来の如く矯色剤を用いる柚は構わない。 その例とじ−Cは、公知の適描11ルn;)また11染
41が使用される。その具体例とし′Cttよニグロン
ン染岑1、アニリンブルー、カルコオイルブルー、クー
−4ムイエロー、ウル)・ラマリーンプルー、7ニリン
イ主ロー、メチレンブルークロリド1,7りpシアニン
ブルー、p−ズベンガルおよびそれらの混合物等がある
。訛!リリ1′を向−ヒ剤としてけS Il、J2 +
 T + 02およびA12U、などがL J−一全j
δ、に苅1、+1. (15〜10IN j+I%のj
l−巳1川で好よ1.<用いら1)、に)、。 本発明に係る磁性トナーを・す、電件とVる場合、その
−0112とfs t;L 、その1直11.トナ・−
が用いられる系に於いて導田、11g l−ノー−とし
ての挙動を示すに充分な値でよいが、好4、L、 < 
&i、 nil記測記法定法き印加電界10(口’ V
 / C1Bの直流電界に於ける値とし、て+ o−’
 〜Io ” 7J / nnh’よい。 木)1j明に係る磁1jl )カーの軟化点にしjl、
特に制限し1ないが、定治時での熱エネルギーの節約お
よび咳写磯の1.lt内湿温度上!1を防ぐ11どの理
由によって170U以下であって8()℃以I−がtH
ましく、特に?f 71: L < l−、L 140
 ’CC以上1あ−)’C100I:、以十である。。 上記反応1戸’iV IIで処理された磁性4it 、
H、結着剤樹j1°1及びその他の添加剤の構成安素に
16ける態様の好適な組合せにより得られる、本発明に
係る磁性トナーは、抑圧転写用、殊に中間転写体を用い
る抑圧転写用の磁性ト°カーとして用いてもよい。 本発明に係る磁性トナーは、従来公知の方法て、例えば
トナーIJA拐料を一度にあるいは分割して、熱ロール
、加熱ニーダ−あるいは加熱コニーダーで混線した後、
冷却、粉砕、分級して?47る方法、l・カー原材料を
一度にあるいは分割して、適当な溶媒に溶解、分散また
社懸濁させた後にスフレ−ドライ処理して得る方法、あ
るいは独々の重縮合法、たとえば界面、fLH合、懸濁
北縮合、乳化−IJj縮合あるいL浴液宛縮合などの方
法により(も得ることができる。 前記の方法で製造された本発明に係る磁性トナーの粒径
ケよ、1〜50 /1であり、’Feニア 〜3 (l
 ItOものが好ましく用いられる。粒径が1B未満の
トナーは画像形成部利にス゛4する)−カーフイルミン
グ現象を起こしやすく、従って転11紙t1.’)汚i
tの原因となりやずく、また粒径が50μを越えるトナ
ー°は画質のアレの原因になりやすく好ましくない。 本発明に仔るトナーtま、抑圧転写用1−(性トナーと
し7て用いろこともでき、この場r′i1本発明者等か
先きに110.H+i提示したl庁願昭55−7386
5号リノ] すI:ill ’+、’、Fオ・;、1、
び1.!1而?−8照できる。 本り[う明に(AるIσ蔓性)・カーをより共体的に説
明するために以1:’ (−(i冥hr# +71Iを
記すが、本発明の実施態4i! 4.1、これらに1)
Iも定されるものでtよ′ない。1求お、以下に「部」
とil、111に断わりのない限り、[爪、1都−1・
紮7Jeす。 ’)4.#j喝例−J 磁性1ノ)(1:θ品名マグネタイトIJ IJ −1
130、テ、タンニに:、’+’S、 jIMv! )
 t (1(111+と、ジクp7レトリアジン!(’
i l−1で(粘:N ’ニゲil ニア ;i−7プ
ル− :1 (l S (l (l I l:M ):
3部とを(■7− 、rし7リリ水k)液中で反応さ、
1!: I、−後、デカンフーーンヨンによって水を除
去11、イυl’+:4また磁1J已粉 イし ノ・+
3.乾 1. /、二。 +1  ”y  ++ ノ、: IlEe 1’k A
j’J  5 5  部を 7.  ’)’  L/ 
 7  /  f  /’  リ ・1. 酸・″ブー
ルjい](、臼体(77/23)45部、力・−ボンプ
ラック(125品;♂1イルブラッ/7SO1jす;1
−ント化学社製) l yiifす6よびボリブ11ピ
レン6fiOp(三洋化成社製)3部と共に、二本ロー
ル上で14()〜145℃、20分間温練した。冷却後
、常法により粉砕、分級して平均粒径12.8μの正帯
電性の本発明に係る磁性トナーを得た。 実施例−2 実施例−1において、磁性粉と[2てマグネタイ) +
3 L −100および131.−2tlO(チクンエ
柴社ff)6450部の計100部を用いると共に、反
応性染料としてモノクロルトリアジン染料であ・るチバ
クロンブルー30 (cib;1社製)3部を用い、か
つ処理時に80℃に加熱したリグ■は実施例−1と同様
にして、処理済磁性体を得て、同じくして平均粒径13
.57z +7)正帯電性の本発明に係る1j(k +
′1トナーを得た。 比較例−J 前記実施例−1のトナー試料において反応1テ[染料を
全く添加しない以外はFQ :+4実施例−1と同様に
して比較のトナーを得た。 得られた本発明に係るトナー2 t>++と比較の1す
−11mとを、電子複写機(間品名(J−13ixVの
改造()”芝、小西六写4′〔工業社製)を用い“C(
l P O感光体にてコピーを行った。 得られたコピーは、本発明のトナーによる場合、比較の
1ナーを用いた場合に比べ【、冷熱W1でシ7りの力)
る1illli象がイ(Iられた。また、本り15明の
トナーの帯11. n tt、 %いずれも+5.5/
Ic/f/であって、比較のiカー+5フμc/rと4
1とんど同じであ(へ旬電制御性に影響を及ぼずことな
く色調コントロー /L= IJ: T’iJ I+E
iであることがわかて)lこ。 比較例−2 磁性粉(+(jq品名マグイタイlII L−100、
チタン′二「茸?宇」し′す100部を、1′/色系叫
! A”+であるオイノ1ブランク80(オリエント化
学工業社製)5h狐をメタノール1oovt昏に溶解し
プ、二り覧に浸好1した佐、メタノーノ1を溜去した。 前記実施例−■において、反応1テト染料による処到1
ひ1イ一ク住体に代え、上記で得1′)れた染着磁性体
55郡を用いた以外←1実施例−1と同+−< L +
I”+−均均粒イエ129 itの正帯′就件の比較の
磁111°1ノーを・肖た。 こσ)トナーな用いて実施例−1のiす写1幾によって
コピーを行った。その結果、冷熱關でシマリのある画像
が得られたが、得られたトナーの帯電邦は+6.9μc
/lであって、かがる比較のトナーにおいて青色系染料
を全(含まない!・カーの一49μc/lに比べ荷電制
御性に影響を及ぼすことがわかった。 但し、各実施例および比較例V、おいて用いた複写機の
感光体OPOについては、下記構成にLっだ。クロルダ
イアンブルー(ビアアゾ顔料)1ル拐部を、エチレンジ
7ミンJ:、n−グチルア2ンとテトラヒドロフランと
を12対10月22の割合で混合した混合液140重量
部中に俗角“1〜、この溶液を乾燥後の伺舟量が1μと
なるJ、うに塗布してキャリア発生局を形成し、次いで
、1−フェニル−3(p−ジエチルアミノ7、チリル)
−5−(p−ジエチルアミノフェニル)ピラゾリン6M
量部とポリニスデル「パイロ72110−1 (東洋紡
績社製)100M量とを1,2−ジクppエクン90H
(置部中に溶解し、この溶液を乾燥後のffi厚が10
μになるように塗布してキャリア輸送層を形成して電子
写真感光体を作成した。 ’l”ll1T出xt、8人  小西六写AI−聾こ株
式会社代理人 弁理士  坂  口   信  昭(ほ
か1名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 11(り性旧料N、Lび結着剤樹脂を主成分とする磁性
    トナーにおいて、磁性材料が反応注染t1によって処理
    されていることを特徴とするモ((性l・ノー−0
JP57164904A 1982-09-24 1982-09-24 磁性トナ− Pending JPS5955442A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007072091A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Ricoh Co Ltd 電子写真捺染用トナーおよび電子写真捺染方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007072091A (ja) * 2005-09-06 2007-03-22 Ricoh Co Ltd 電子写真捺染用トナーおよび電子写真捺染方法
JP4624219B2 (ja) * 2005-09-06 2011-02-02 株式会社リコー 電子写真捺染用トナーおよび電子写真捺染方法

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