JPS5954932A - はかり - Google Patents
はかりInfo
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- JPS5954932A JPS5954932A JP58150463A JP15046383A JPS5954932A JP S5954932 A JPS5954932 A JP S5954932A JP 58150463 A JP58150463 A JP 58150463A JP 15046383 A JP15046383 A JP 15046383A JP S5954932 A JPS5954932 A JP S5954932A
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- Japan
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- accelerometer
- load
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G23/00—Auxiliary devices for weighing apparatus
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- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G23/00—Auxiliary devices for weighing apparatus
- G01G23/01—Testing or calibrating of weighing apparatus
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G3/00—Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances
- G01G3/12—Weighing apparatus characterised by the use of elastically-deformable members, e.g. spring balances wherein the weighing element is in the form of a solid body stressed by pressure or tension during weighing
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01G—WEIGHING
- G01G7/00—Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups
- G01G7/02—Weighing apparatus wherein the balancing is effected by magnetic, electromagnetic, or electrostatic action, or by means not provided for in the preceding groups by electromagnetic action
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Electromagnetism (AREA)
- Measurement Of Force In General (AREA)
- Vibration Prevention Devices (AREA)
- Sorption Type Refrigeration Machines (AREA)
- Non-Positive Displacement Air Blowers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術水準
本発明は、機械−電気測定量変換器と・、荷を収容する
荷支持体と、西−ドセルと、はかりに作用するのと同じ
垂直方向の加速度が作用する加速度計とを有しており、
□加速省作用により誤差の生じた測定信号を相応に補正
で、きるよ、う、にロードセルと加速度計とが電気□的
に相互に□接続されている、荷の重力が変形または電気
機械的力によって補償されるはかりに関する・/顛−冑
頭に述べた形成のはかりは、設置場所が震、、1.、P
、1¥、:ると、測定直に誤差が生ずるという欠点をも
、′、、、、、、、、l;、 、、、、、、、、、、、
・□づ。こめ原因は、ばかりの機械的部材や測定す
□′べき1質量に加わる、・質量加速度に起因する力に
′”地る。ここで問題にしてい本形式の請か:す、即ち
実際は無行程で動作するはかりは、例えばばねばかり等
の行程を測定する計量器に比べて1、 こやよ、、う、
な呻宵を、は、、仝力〒、に強(受、ゆやすい。
荷支持体と、西−ドセルと、はかりに作用するのと同じ
垂直方向の加速度が作用する加速度計とを有しており、
□加速省作用により誤差の生じた測定信号を相応に補正
で、きるよ、う、にロードセルと加速度計とが電気□的
に相互に□接続されている、荷の重力が変形または電気
機械的力によって補償されるはかりに関する・/顛−冑
頭に述べた形成のはかりは、設置場所が震、、1.、P
、1¥、:ると、測定直に誤差が生ずるという欠点をも
、′、、、、、、、、l;、 、、、、、、、、、、、
・□づ。こめ原因は、ばかりの機械的部材や測定す
□′べき1質量に加わる、・質量加速度に起因する力に
′”地る。ここで問題にしてい本形式の請か:す、即ち
実際は無行程で動作するはかりは、例えばばねばかり等
の行程を測定する計量器に比べて1、 こやよ、、う、
な呻宵を、は、、仝力〒、に強(受、ゆやすい。
冒頭に記載の形式のはかりは、強い振動に曝される場所
ででも申しぶんなく動作しなければならない。はかりを
相、応に・構成することによってのみ、つまりすべての
でと部材を、荷重、を加えるととと測定量変換□器とに
よって□動的□に平衡させ、すイヤのてこの重点養1つ
の軸線に関係づけるかま□たは□全く一致させることk
よ”ってのみ振動の影響を除こうとすると、極めて漠犬
な竺、用かぁ・かり、しかも百・り二セント成功するわ
けではない。振動の影響を除く別の方法として、測定信
号中の妨害成分を、相応のフィルタ回路を設けることに
よって取除く方法がある。しかしフィルタを設けること
は、測、定時間が長くなるという欠点を伴う。
ででも申しぶんなく動作しなければならない。はかりを
相、応に・構成することによってのみ、つまりすべての
でと部材を、荷重、を加えるととと測定量変換□器とに
よって□動的□に平衡させ、すイヤのてこの重点養1つ
の軸線に関係づけるかま□たは□全く一致させることk
よ”ってのみ振動の影響を除こうとすると、極めて漠犬
な竺、用かぁ・かり、しかも百・り二セント成功するわ
けではない。振動の影響を除く別の方法として、測定信
号中の妨害成分を、相応のフィルタ回路を設けることに
よって取除く方法がある。しかしフィルタを設けること
は、測、定時間が長くなるという欠点を伴う。
冒頭に述べた形成のはかりは、包装機械や自動詞・御は
かりにも使用される。どれ□は測定時間が非常に短:′
<な□、ければならないことを意味する。
かりにも使用される。どれ□は測定時間が非常に短:′
<な□、ければならないことを意味する。
測定時間は0.1秒より短くすべ□きである。□電磁的
重力補償部を有し、実際上無行程で動作をし、荷受は皿
や測定対象を含むすべての作用部材が・質量を有してい
□るはか□りが、、並・進運動的垂直振動に対してほぼ
理想・、的に加速・度を・受:け取る・これは特に低い
周波数の妨害□周波数に対して当てはまる・しかしこの
低周□波の妨害局□波数は、電気的フィルタを後置・接
続して除去□しよう・とすると1.測□定平衡時間が長
くな、る。i″ : ′ドイツ連邦共和:国特許第1
7′47′・13′・7号明細書から移動する荷、用の
電気は□かりが公知であり、そこ□ではロードセルに対
“して、ロードセルと同じ垂直方向加速度を受□ける加
速度計が設けられている。ロードセルと加速度計とは同
じ電気回路に接続されており、加速度に起因する妨害要
素が取除かれるように相互に接続されている。この形式
のはかりは、船舶に設置して、傾いた所や航海中でも捕
獲物の目方を量ることができるようにするためのもので
ある。この解決法の特徴は、加速瞳計がロードセルに加
えられ不電圧を嚢化させ名ことにあり、その際加速度計
はロードセルの出力回路に直列接続す地・実施例〒は、
つりばかりがワイヤストレインゲージの原理に従って構
成されている0つまりつりばかりが動力計を形成しそお
り、他方加速度計ばボナンジオメニタ型の行程検出器と
しそ構成されてい衣。□ここでは、振動に対して加蓮度
□計となる計器の出力信号を、行程検出器の出力信□ 倍を用いて補償するこA′カ試あ、られている。し
□かしこの□方法ではただ1つの周波数の場合にし
か満足な効果が得られたい、。それ以外では加速度補償
は一定の重量の場合にしか行なえない。
重力補償部を有し、実際上無行程で動作をし、荷受は皿
や測定対象を含むすべての作用部材が・質量を有してい
□るはか□りが、、並・進運動的垂直振動に対してほぼ
理想・、的に加速・度を・受:け取る・これは特に低い
周波数の妨害□周波数に対して当てはまる・しかしこの
低周□波の妨害局□波数は、電気的フィルタを後置・接
続して除去□しよう・とすると1.測□定平衡時間が長
くな、る。i″ : ′ドイツ連邦共和:国特許第1
7′47′・13′・7号明細書から移動する荷、用の
電気は□かりが公知であり、そこ□ではロードセルに対
“して、ロードセルと同じ垂直方向加速度を受□ける加
速度計が設けられている。ロードセルと加速度計とは同
じ電気回路に接続されており、加速度に起因する妨害要
素が取除かれるように相互に接続されている。この形式
のはかりは、船舶に設置して、傾いた所や航海中でも捕
獲物の目方を量ることができるようにするためのもので
ある。この解決法の特徴は、加速瞳計がロードセルに加
えられ不電圧を嚢化させ名ことにあり、その際加速度計
はロードセルの出力回路に直列接続す地・実施例〒は、
つりばかりがワイヤストレインゲージの原理に従って構
成されている0つまりつりばかりが動力計を形成しそお
り、他方加速度計ばボナンジオメニタ型の行程検出器と
しそ構成されてい衣。□ここでは、振動に対して加蓮度
□計となる計器の出力信号を、行程検出器の出力信□ 倍を用いて補償するこA′カ試あ、られている。し
□かしこの□方法ではただ1つの周波数の場合にし
か満足な効果が得られたい、。それ以外では加速度補償
は一定の重量の場合にしか行なえない。
発明の阻的・効果 □
□本発明の目的は、曹頭に述べた形式のはかりにおいて
、低い妨害周波数1も申し分のな爾測定結果赤械めオ短
い時間で得られ名ようにし、且つはかりの全□測定範囲
にわたり千補償例自動的□に行なわ・れるよ5にするこ
:とにある。 −こ□の目的は本発明の第1の解決法
によれば次のようKして達成され為−即ち、ロードセル
がら発生され九割蚤□信号と、妨害信号の重畳された信
号とを減算器に供給し、加速度計から発生された信号を
あゐ呟に調整して乗算器に供給し、乗算器にはさらに減
算器の出力側の妨害信号を取除かれた信号を供給し、乗
算器から妨害□信号に相応する信号を取出し減算器に供
給するd本発明の第2の解決法は次のような特徴を有す
る。□即ち;妨害信号を重畳された計量信号を1つの減
算器に供給し、この減算器に同時に加蓮度計からの信号
を供給し、その際加速度剖の出力信号は加算的重力成分
が補償されるように増□幅および調整し、さらに第2の
減算器に、加速度計から□取出さ庇、□乗算的重力成分
が補償される:ように:増幅および調整された第2の信
号を供給し、第2の減算器には同時に基準電圧な供給し
、両麺算器m 4 ;?+ 廁をA、 7 ’6 焚換
器に接続し、A/D榛換暮から、妨害成秀め取除かれた
出力信号を取出す。
、低い妨害周波数1も申し分のな爾測定結果赤械めオ短
い時間で得られ名ようにし、且つはかりの全□測定範囲
にわたり千補償例自動的□に行なわ・れるよ5にするこ
:とにある。 −こ□の目的は本発明の第1の解決法
によれば次のようKして達成され為−即ち、ロードセル
がら発生され九割蚤□信号と、妨害信号の重畳された信
号とを減算器に供給し、加速度計から発生された信号を
あゐ呟に調整して乗算器に供給し、乗算器にはさらに減
算器の出力側の妨害信号を取除かれた信号を供給し、乗
算器から妨害□信号に相応する信号を取出し減算器に供
給するd本発明の第2の解決法は次のような特徴を有す
る。□即ち;妨害信号を重畳された計量信号を1つの減
算器に供給し、この減算器に同時に加蓮度計からの信号
を供給し、その際加速度剖の出力信号は加算的重力成分
が補償されるように増□幅および調整し、さらに第2の
減算器に、加速度計から□取出さ庇、□乗算的重力成分
が補償される:ように:増幅および調整された第2の信
号を供給し、第2の減算器には同時に基準電圧な供給し
、両麺算器m 4 ;?+ 廁をA、 7 ’6 焚換
器に接続し、A/D榛換暮から、妨害成秀め取除かれた
出力信号を取出す。
計量信央AK重畳され元、ロードセルの出力*I+ を
妨害信号aは、一方ではロー−セルの一定膏蚕部分;交
iりてこや荷重は血等に原因艇最り、他方セは荷に依存
する部分に原因がある・必然的k、加速度計から送出さ
jtフ補償用の信号aも加−的成分と乗算高成分とア・
ら形成しなければならない。つまり加速度計から送出さ
れる補償信号aの調整は、その都度はかりに加えられる
質量にも合わせて行なわなければならない。これは本発
明によれば次のようにして達成で門る・即ち、□減算器
の出力M 7’?ど加速度割から諌出さ糺場合により増
幅される信号とを1つあ乗Mmk供給し、その際これら
の両信号の積違紡害信号λに等しくンるよう〆する。こ
の減算器と乗算器との回路はj’−mQi算器として作
消す兎□との解決法(ま、すべての任意の荷に対して補
償が咎なわれる他に、妨害成分な取除かれた信号Aが乗
数として用いられる点で極めて有利である。
・ □本発明のばかりを用いると、妨1特
性を改善し妨害を20分の1以下にすることがで漬る。
妨害信号aは、一方ではロー−セルの一定膏蚕部分;交
iりてこや荷重は血等に原因艇最り、他方セは荷に依存
する部分に原因がある・必然的k、加速度計から送出さ
jtフ補償用の信号aも加−的成分と乗算高成分とア・
ら形成しなければならない。つまり加速度計から送出さ
れる補償信号aの調整は、その都度はかりに加えられる
質量にも合わせて行なわなければならない。これは本発
明によれば次のようにして達成で門る・即ち、□減算器
の出力M 7’?ど加速度割から諌出さ糺場合により増
幅される信号とを1つあ乗Mmk供給し、その際これら
の両信号の積違紡害信号λに等しくンるよう〆する。こ
の減算器と乗算器との回路はj’−mQi算器として作
消す兎□との解決法(ま、すべての任意の荷に対して補
償が咎なわれる他に、妨害成分な取除かれた信号Aが乗
数として用いられる点で極めて有利である。
・ □本発明のばかりを用いると、妨1特
性を改善し妨害を20分の1以下にすることがで漬る。
実施例の説明 □
次、に本発明の実施例を図面を用いて詳細に説明する。
′ □ ・ □第1図は本発明
のばかりの断面図を示す・このはかりは静止したケーシ
ング1を有している。
のばかりの断面図を示す・このはかりは静止したケーシ
ング1を有している。
ケーシングは図示していないふた一□より閉じることか
+きる□荷受は而2は懸垂脚部3に連結されており一懸
垂脚部は2つの案内棒4を介して案内されている・両案
内棒4は、たわみ支承部5を介しプ懸垂脚部3ならびに
ケージジグ1に連結されそいるみこれによ・り荷受0皿
が垂直方向にしか動かなくなっている。□ 懸垂脚部3の突起部6にば別のり1シみ支承部7を介し
て連結棒8が連結されており、連結棒の他端はたわみ支
承部9を介しててこ10に連結さ□れている二てこl
O”O□支点は固定支承部受11により形成され七モる
。 □ □てこ′10には乗気つイル12が
巻装されておりJコイルは永久磁石14の空隙18中□
に侵入する・そどの自由画1石あ位装置が零痘検出器1
6(実施例では1トダイオー+yと光源とカラ族る)に
よって検出される・永久磁石i4は支柱17を介してケ
ニシング1に固定連動されているわ ″ はか□りのターソング1内にはさらに加速鼓計18が、
懸垂脚部3に近接して設けられ□ており、tf脚q ’
3 ’L ”mじ衝撃にiされる□ようにならている・
充分シJ:φ間糸あ庇ば、荷重を受ける一垂脚□部’Q
h延長線上に□加速度計18を設はスメ有利である・
加速度計18は、籏動質72”1 ’ H、:ケージジ
グ1の底部と′め間に挾持さ胱た圧電板19お□よび「
□bから成木。はかりがカロ速さ□れる゛と、震動□質
Jt”21がルミする力を圧電板19 ”; ”2bに
加える。圧電板は、この力に相応する交流電圧を端Lf
−”芝之輪介□して送出する。′との場合、荷重が加わ
□る□方向と同じ一方向にの^自由度を有する振動系を
用いるわけである。また、トランスノ々−サ1.し効果
で動作する加速阜貢十を用いてもよい。
+きる□荷受は而2は懸垂脚部3に連結されており一懸
垂脚部は2つの案内棒4を介して案内されている・両案
内棒4は、たわみ支承部5を介しプ懸垂脚部3ならびに
ケージジグ1に連結されそいるみこれによ・り荷受0皿
が垂直方向にしか動かなくなっている。□ 懸垂脚部3の突起部6にば別のり1シみ支承部7を介し
て連結棒8が連結されており、連結棒の他端はたわみ支
承部9を介しててこ10に連結さ□れている二てこl
O”O□支点は固定支承部受11により形成され七モる
。 □ □てこ′10には乗気つイル12が
巻装されておりJコイルは永久磁石14の空隙18中□
に侵入する・そどの自由画1石あ位装置が零痘検出器1
6(実施例では1トダイオー+yと光源とカラ族る)に
よって検出される・永久磁石i4は支柱17を介してケ
ニシング1に固定連動されているわ ″ はか□りのターソング1内にはさらに加速鼓計18が、
懸垂脚部3に近接して設けられ□ており、tf脚q ’
3 ’L ”mじ衝撃にiされる□ようにならている・
充分シJ:φ間糸あ庇ば、荷重を受ける一垂脚□部’Q
h延長線上に□加速度計18を設はスメ有利である・
加速度計18は、籏動質72”1 ’ H、:ケージジ
グ1の底部と′め間に挾持さ胱た圧電板19お□よび「
□bから成木。はかりがカロ速さ□れる゛と、震動□質
Jt”21がルミする力を圧電板19 ”; ”2bに
加える。圧電板は、この力に相応する交流電圧を端Lf
−”芝之輪介□して送出する。′との場合、荷重が加わ
□る□方向と同じ一方向にの^自由度を有する振動系を
用いるわけである。また、トランスノ々−サ1.し効果
で動作する加速阜貢十を用いてもよい。
コイル12に電流が流れると、子れにより、、おもりの
荷重に逆らう方向に内が生ずる。嘱電的零位検出器を用
いて、荷支持体の所定の平衡位置を検出することができ
る。荷車が変化したとき、つまり例えばおもり23が荷
受は皿に載せら些たとき、増幅器を有する制御器が、て
こが平衡位置即ち零位に戻るまで、コイルを流れる電流
を変化させる0 重力を補償すやために、図示ツキかりではコイルに電流
が流される0 。
荷重に逆らう方向に内が生ずる。嘱電的零位検出器を用
いて、荷支持体の所定の平衡位置を検出することができ
る。荷車が変化したとき、つまり例えばおもり23が荷
受は皿に載せら些たとき、増幅器を有する制御器が、て
こが平衡位置即ち零位に戻るまで、コイルを流れる電流
を変化させる0 重力を補償すやために、図示ツキかりではコイルに電流
が流される0 。
この電流回路中の測定抵抗(図示せず)を介して、荷重
に正比例する信号電圧が取出される0この、はかりから
発生される、荷重に起因する信号は、計量信号Aと重畳
さむた妨害信号aとの合計〒あり、減算器25に供呻〉
れる。加速度計18の端子22からの信号は、測定呟増
幅器26に供給されて相応に増幅さ些、調整素子27で
調整される@第2.図の妨害信号補償回路の第1の実施
例の場合、この調整の結果、妨害信号aが得られるよう
になっている。信号a至 は減算器に供給されるd調整性う際、垂、直方向の荷重
Aを考慮しなければならない。調整のために、調整素子
27の出力側に生ずる信号a′が用いられる◎この信号
a′は乗算器28に供給され、同時に乗算器28には減
算器25の出力側の、妨宣成、分を取除かれた信号Aが
加えられる。
に正比例する信号電圧が取出される0この、はかりから
発生される、荷重に起因する信号は、計量信号Aと重畳
さむた妨害信号aとの合計〒あり、減算器25に供呻〉
れる。加速度計18の端子22からの信号は、測定呟増
幅器26に供給されて相応に増幅さ些、調整素子27で
調整される@第2.図の妨害信号補償回路の第1の実施
例の場合、この調整の結果、妨害信号aが得られるよう
になっている。信号a至 は減算器に供給されるd調整性う際、垂、直方向の荷重
Aを考慮しなければならない。調整のために、調整素子
27の出力側に生ずる信号a′が用いられる◎この信号
a′は乗算器28に供給され、同時に乗算器28には減
算器25の出力側の、妨宣成、分を取除かれた信号Aが
加えられる。
振動系の調整のために、信号a′は条件a=a’XAを
満たすよ514設定しなければならない。次に乗算器2
8の出力信号が減算器25・に供給され、その結果減算
器の出力側に妨害成分を取除かれた計量信号Aが得られ
る0 はかりは出力信号として、妨害信号aの重畳された計量
信号Aを発生する0はかりには、てこや荷受は皿等から
成る一定質量部分と、測定すべき可変質量23とが加わ
るので、最良の補償を行うには補償信号aが加算的成分
と同時に乗算的成分から成るようにしなければならない
・これは、可変質量を検出するためや、納置信号を取除
かれた信号Aを、加速度計から発生された年号の調整に
用いること、によって達成される。
満たすよ514設定しなければならない。次に乗算器2
8の出力信号が減算器25・に供給され、その結果減算
器の出力側に妨害成分を取除かれた計量信号Aが得られ
る0 はかりは出力信号として、妨害信号aの重畳された計量
信号Aを発生する0はかりには、てこや荷受は皿等から
成る一定質量部分と、測定すべき可変質量23とが加わ
るので、最良の補償を行うには補償信号aが加算的成分
と同時に乗算的成分から成るようにしなければならない
・これは、可変質量を検出するためや、納置信号を取除
かれた信号Aを、加速度計から発生された年号の調整に
用いること、によって達成される。
竺3図に示す補償回路の第29.実施例では、妨害信号
aQ重畳された計量信号ATl−aは、やはり減算器2
.9に供給される・査らに減算器29には、第?図の場
合と同様に、加速度計18から発生され増幅器26を介
して増幅され調整素子27を介して調整された信号a′
が供給される。第2図の回路と巻なる点は、加淳度計!
8が第2の信号a〃を送出することであり、この信号は
調整素子33を介して調整され、竿、4)4算器3.0
に供給される。調整の峙果、乗算的重力が補償されるよ
うにするO第217?減算器に基準電圧が供給される0
、両減算器?、9および30の出力信号はA/D変換器
32に供給され、め変換器から、妨害成分のを除かれた
中力信MAが取出される0
。
aQ重畳された計量信号ATl−aは、やはり減算器2
.9に供給される・査らに減算器29には、第?図の場
合と同様に、加速度計18から発生され増幅器26を介
して増幅され調整素子27を介して調整された信号a′
が供給される。第2図の回路と巻なる点は、加淳度計!
8が第2の信号a〃を送出することであり、この信号は
調整素子33を介して調整され、竿、4)4算器3.0
に供給される。調整の峙果、乗算的重力が補償されるよ
うにするO第217?減算器に基準電圧が供給される0
、両減算器?、9および30の出力信号はA/D変換器
32に供給され、め変換器から、妨害成分のを除かれた
中力信MAが取出される0
。
実験の結果、本発明や装置および坤償回路を用いること
によって妨害特性は改善さ終、妨害が20分の1以下に
なり、しかも一様に僅かな平衡時間のもとに改善が行な
えた。この利点は特に低い周波数に対して得られたり比
較的高い周波数では確かにある程度妨害除去率の低下が
みられたが、これはさほど重大なこと慣はない。
によって妨害特性は改善さ終、妨害が20分の1以下に
なり、しかも一様に僅かな平衡時間のもとに改善が行な
えた。この利点は特に低い周波数に対して得られたり比
較的高い周波数では確かにある程度妨害除去率の低下が
みられたが、これはさほど重大なこと慣はない。
なぜなら比較的高い周波数に対しては、測定時間をほと
んど延長することなくフィルタな後置接続することによ
り妨害を容易に除去できるからである。
んど延長することなくフィルタな後置接続することによ
り妨害を容易に除去できるからである。
第1図は本発明により構成したはかりの断面図、第2図
は本発明の目的の第1の解決法による妨害信号補償用電
気回路のブロック回路図、第3図は本発明の目的の第2
の解決法による妨害信号補償用電気回路のブロック回路
図1ある。 18・・・加速度計、25・29・30・・・減算器、
28・・・乗算器、31・・・基準電圧、32・・・A
/D変換器 復代理人弁理士矢野敏雄
は本発明の目的の第1の解決法による妨害信号補償用電
気回路のブロック回路図、第3図は本発明の目的の第2
の解決法による妨害信号補償用電気回路のブロック回路
図1ある。 18・・・加速度計、25・29・30・・・減算器、
28・・・乗算器、31・・・基準電圧、32・・・A
/D変換器 復代理人弁理士矢野敏雄
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、機械−電気測定量変換器と、荷奪収容する荷支持体
と、ロードセルと、はかりに作用するのとすし垂直方向
の加速度が作用する加速度計とを有しており、加速度作
用により誤差の生じた測定信号を相応(補正できるよう
にロードセルと加速度計とが電ネ的に相互に、接続され
ている、荷の重力が変形または電気機械的力によって補
償されるはかりにおいて、ロードセルから発生された計
!:信号(A)・と妨害信号(a、 >の重畳された信
号(A + a )とを減算器(25)に供給し、加速
度計(18)から発生された信号をある算、(、、、a
’ )に調整して乗算器(28)に供給し、、さらに革
算器(25)から取出される妨害信号の取呻かれた信号
(A)も乗算器に供給し、乗算器(28)から妨害信号
に相応する信、号(a)を取出し減算器(25)に供給
することを特徴とするはかり。 2、機械−電気測定量□変換器と、荷を収・容する荷支
、持体と、ロードセル、と、□はかりに、作用するのと
同じ垂□直方向の加速度が作用す、る加速度計とを有し
ており、加速度作用により誤差の生じた測定1信号を相
応に補正できるように ・□ ロードセルと加速度計とが電気的に相・互に接続されつ
る・荷の□重力”゛変形またしま電気機 旨械的力
によ2・で補償されるは、かりにお、いて、、妨害信号
(a、)の重:畳さ、れた計量信号1(A、+
□a):を減算器(2・9)に供給し、該減算・器に
同時に、加速度計(18)から発生され、加 ・
算的重力成分が補償されるように増幅および ・
調整された信号(a′)を供給・し、さらに、加
″□速度計から発生され、乗算的重力成分が補償、さ
れるように増幅および調整された第2の信号(a“)、
を第2の減算器、 (,3,、O,l)に供給し、該第
2の減算器に同時に基準電圧(31)を供給し、□両減
算器の出力側にA/D変換器(32)を接続レジ該A/
′D変換器が妨害信号の取除。 かれた出力信号(A)を送出するようにしたことを特徴
とす′i:はか□す。 3、′加速度計(・18−)・を圧電的変換器として構
・・・成した特許請求の範囲、笹、2.:項、記載の
ばかり。 ↓、加速度計をゆかりの内、部、に、、、電磁的重力補
償部と共に設け、加速度計を、測定すべき重さの力が加
□わる方向の延長部に、またはその近傍に配置した特許
謂ヲこの暉、囲第2.項半、た(子午3項の1ずれり゛
に見己載夕、は力゛す・
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