JPS5954851A - 車両の走行装置 - Google Patents
車両の走行装置Info
- Publication number
- JPS5954851A JPS5954851A JP16357882A JP16357882A JPS5954851A JP S5954851 A JPS5954851 A JP S5954851A JP 16357882 A JP16357882 A JP 16357882A JP 16357882 A JP16357882 A JP 16357882A JP S5954851 A JPS5954851 A JP S5954851A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wheel
- friction
- shaft
- friction ring
- friction wheel
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- Pending
Links
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims 1
- 230000007935 neutral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 241000252203 Clupea harengus Species 0.000 description 1
- 240000002834 Paulownia tomentosa Species 0.000 description 1
- 241000270666 Testudines Species 0.000 description 1
- 230000037430 deletion Effects 0.000 description 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 1
- 230000000994 depressogenic effect Effects 0.000 description 1
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 1
- 235000019514 herring Nutrition 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H15/00—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by friction between rotary members
- F16H15/02—Gearings for conveying rotary motion with variable gear ratio, or for reversing rotary motion, by friction between rotary members without members having orbital motion
- F16H15/04—Gearings providing a continuous range of gear ratios
- F16H15/06—Gearings providing a continuous range of gear ratios in which a member A of uniform effective diameter mounted on a shaft may co-operate with different parts of a member B
- F16H15/08—Gearings providing a continuous range of gear ratios in which a member A of uniform effective diameter mounted on a shaft may co-operate with different parts of a member B in which the member B is a disc with a flat or approximately flat friction surface
- F16H15/10—Gearings providing a continuous range of gear ratios in which a member A of uniform effective diameter mounted on a shaft may co-operate with different parts of a member B in which the member B is a disc with a flat or approximately flat friction surface in which the axes of the two members cross or intersect
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Friction Gearing (AREA)
- Arrangement Or Mounting Of Control Devices For Change-Speed Gearing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主として作業車両J’D K便用される走行
装置にfs’llするものである。
装置にfs’llするものである。
作業車両用の走行装置には、正逆]111転及び変速機
構等が必要となるが、このf(+の機□棺として一般に
1′4il車式のものが使用されておシ、このような歯
車式のものにおいては、構造が複雑でiA置が大型化す
る欠点がある。また1、このような両車式の正逆回転装
置等ではり2ツチが必要どなるため、よシ装置が大型化
せざるを得ないものである。 ・本発明は、上記のよ
うな点に鑑みてなさJlだもので1.構造が簡単でコン
パクトに構成することができ、、Jji両負荷の余シ必
要としない小/、417四口*)lt等に最り^な走行
装re、を提供せんとするものである。
構等が必要となるが、このf(+の機□棺として一般に
1′4il車式のものが使用されておシ、このような歯
車式のものにおいては、構造が複雑でiA置が大型化す
る欠点がある。また1、このような両車式の正逆回転装
置等ではり2ツチが必要どなるため、よシ装置が大型化
せざるを得ないものである。 ・本発明は、上記のよ
うな点に鑑みてなさJlだもので1.構造が簡単でコン
パクトに構成することができ、、Jji両負荷の余シ必
要としない小/、417四口*)lt等に最り^な走行
装re、を提供せんとするものである。
以下本発明の、構成を、図示の実施例に、基づいて説、
・明すると、第1図において、(l’LFiJ4c両の
車体フレームであって、この)、l+一体フレーム11
)には、左右方向のa軸(2)によって駆動輪/31(
31が取、シ刊けられている。(4)は1.前、記M【
軸(2)の近傍において、車体フレーム(1)へ装架さ
れたエンジン、本体であって、このエンジン本体(4)
はカバー(23)i’t:よって覆われている。しかし
て、本発明では、このようなエンジン本体(4)の図示
していないカム軸あるl/)/まクランクl1lut(
2s)等の回転軸へ、回転輪体が取シ付けられるが、本
実、144例では、この11!1転輪体としy 1..
5.、、、、、 :。
・明すると、第1図において、(l’LFiJ4c両の
車体フレームであって、この)、l+一体フレーム11
)には、左右方向のa軸(2)によって駆動輪/31(
31が取、シ刊けられている。(4)は1.前、記M【
軸(2)の近傍において、車体フレーム(1)へ装架さ
れたエンジン、本体であって、このエンジン本体(4)
はカバー(23)i’t:よって覆われている。しかし
て、本発明では、このようなエンジン本体(4)の図示
していないカム軸あるl/)/まクランクl1lut(
2s)等の回転軸へ、回転輪体が取シ付けられるが、本
実、144例では、この11!1転輪体としy 1..
5.、、、、、 :。
ランク軸へ1E′lり伺け□られたフライホイール(m
l k”I(E”用している。(6)は、水平層連結部
イ・4(7)にょ■、:して和、:・11111 互に連結された左右の支軸プラク゛・y、トであって、
。
l k”I(E”用している。(6)は、水平層連結部
イ・4(7)にょ■、:して和、:・11111 互に連結された左右の支軸プラク゛・y、トであって、
。
この支C111ブラケット(6)は、その一端が咎々の
エンジン本体(4)の左右両側面へ’@J”17助町在
に枢着されて:、こ7′1 (Cよって、両支軸プラケ
ッ11(6)の先端が上下方向へ回動自在とさノ1.で
いる。そして、この支軸プラタン) ((i’l’((
i)め先端間には、□前81〕軍軸(2)と平□行、す
なわち、クランク軸と直角な方向のスプライン41+
(8)が回転自在として軸架されており、このスプライ
ン軸(8)には、−個の摩擦輪(9)が5前記フライポ
イール(5)の回転中心をきむ直径方向へ摺動自在とし
て外嵌されて□いる。□ざらにミ支軸ブレケッN61(
61の中間部には、スプライン41+ +81と平行な
シフトフォークnl+(10)が摺動自在に挿通され、
このシフトフォーク軸(10)には、一対のシフト7オ
ーク(11)(11)が固着され、これらのシフトフォ
ーク(11)(11)の先I藺1が前記摩擦輪(9)の
lj−右両側市側へ保合し、これによって、シフト7オ
ーク軸(10)、、暫情、動亨せると・シフトノ・−り
(11)(11)f−介し・摩擦輪(9)がスプライン
軸(8)上を摺h!Jするよう構成□さ4j’、’、て
i、″る。(12)(12)は、その−Mを各々エンジ
ン本体(41fl側、面へ、′、畔、止させた圧接て“
ネで、′?′Q”(・これらの圧接バネ(12)(12
)の他端が、前記支軸プラタン11(61へ連結されて
、□支軸ブラケット+61+61を下方へ引り張シ、こ
の引張力にょシ、摩擦輪(9)の外周面をフライホイー
ル(5)の側面へ圧接させてシ付けられ、このスプロケ
ット(ia)と、前記軍部1(2)の差#lI機構(1
4)に設は尼矢径スプロヶッ) (15)トノ間には□
チェ/(16)が巻き掛けされ、とれ建よシ、スプライ
ン軸(8)の1紘を車1i1f21へ伝達するよう構成
している。(17)は、例えば、運転席等に配置される
クラッチペダルであって、このクラツナペダル(17)
の一端がワイヤー(18)を介して、前記一方の支軸ブ
ラケット(6)へ連結され、クラッチペダル(17)を
踏み込むと、支軸ブラケット(6)が前記圧接バネ(1
2)#’)力番て抗して上方へ回動され、これによって
摩擦輪(9)が7ライホイ・−ル(5)よシ離反せしめ
らノLるようになっている。なお、□前記シフトフォー
ク+i41+ (1tりは、例えば、その−XIAに・
取シ付けた山車(19)等によって運転席のシフトレバ
−へ連結され、故シフトレバ−の操作によって摺動操作
さノLるようになってb′る。 ・さて、
上記の構成に基づき、作用を説明すると、今摩擦輸(9
) kL IHλ3図で示すようにJ圧接バネ(12)
の力処よって、フライホイール(5)′の、IO「転中
心へ圧!−!’、−,Lめられて、卦り、この状態で)
:J: 、フライホイール′(5)から摩擦輪(9)へ
の動力伝達は□行なわれず、従って、駆動輪(3)は同
転することがなく、中立状′態にある。この状i’Q4
から、シフト7オーク+l’+l+ (i o ) を
摺動操作させて摩擦輪(9)を図の一力、・倒・えば、
第3図の左方向へ摺動させると、a4′摩擦輪(9)は
フライホイール(5)側面の同転部分べ圧接されること
となり、これによって摩擦@(9)か−:方、例えば、
正転方向へ回転し、このli!J転力がスプ・ライン#
+ti (8’)からチェノ(H3)を解して、車軸(
2)及び駆動輪(3)へ伝達されることとなる。シフト
フォークlB[I(10)を同方向へ史に摺動させると
、これにf゛トつで、摩擦4・・1(9)が圧接される
フライホイール(5)の回転(i′L#(、#径が大と
なるから、摩擦輪(9)は、’[:?iAにその回転を
増□通さ□れ駆動輪(3)の回転数1増大することとな
る。
エンジン本体(4)の左右両側面へ’@J”17助町在
に枢着されて:、こ7′1 (Cよって、両支軸プラケ
ッ11(6)の先端が上下方向へ回動自在とさノ1.で
いる。そして、この支軸プラタン) ((i’l’((
i)め先端間には、□前81〕軍軸(2)と平□行、す
なわち、クランク軸と直角な方向のスプライン41+
(8)が回転自在として軸架されており、このスプライ
ン軸(8)には、−個の摩擦輪(9)が5前記フライポ
イール(5)の回転中心をきむ直径方向へ摺動自在とし
て外嵌されて□いる。□ざらにミ支軸ブレケッN61(
61の中間部には、スプライン41+ +81と平行な
シフトフォークnl+(10)が摺動自在に挿通され、
このシフトフォーク軸(10)には、一対のシフト7オ
ーク(11)(11)が固着され、これらのシフトフォ
ーク(11)(11)の先I藺1が前記摩擦輪(9)の
lj−右両側市側へ保合し、これによって、シフト7オ
ーク軸(10)、、暫情、動亨せると・シフトノ・−り
(11)(11)f−介し・摩擦輪(9)がスプライン
軸(8)上を摺h!Jするよう構成□さ4j’、’、て
i、″る。(12)(12)は、その−Mを各々エンジ
ン本体(41fl側、面へ、′、畔、止させた圧接て“
ネで、′?′Q”(・これらの圧接バネ(12)(12
)の他端が、前記支軸プラタン11(61へ連結されて
、□支軸ブラケット+61+61を下方へ引り張シ、こ
の引張力にょシ、摩擦輪(9)の外周面をフライホイー
ル(5)の側面へ圧接させてシ付けられ、このスプロケ
ット(ia)と、前記軍部1(2)の差#lI機構(1
4)に設は尼矢径スプロヶッ) (15)トノ間には□
チェ/(16)が巻き掛けされ、とれ建よシ、スプライ
ン軸(8)の1紘を車1i1f21へ伝達するよう構成
している。(17)は、例えば、運転席等に配置される
クラッチペダルであって、このクラツナペダル(17)
の一端がワイヤー(18)を介して、前記一方の支軸ブ
ラケット(6)へ連結され、クラッチペダル(17)を
踏み込むと、支軸ブラケット(6)が前記圧接バネ(1
2)#’)力番て抗して上方へ回動され、これによって
摩擦輪(9)が7ライホイ・−ル(5)よシ離反せしめ
らノLるようになっている。なお、□前記シフトフォー
ク+i41+ (1tりは、例えば、その−XIAに・
取シ付けた山車(19)等によって運転席のシフトレバ
−へ連結され、故シフトレバ−の操作によって摺動操作
さノLるようになってb′る。 ・さて、
上記の構成に基づき、作用を説明すると、今摩擦輸(9
) kL IHλ3図で示すようにJ圧接バネ(12)
の力処よって、フライホイール(5)′の、IO「転中
心へ圧!−!’、−,Lめられて、卦り、この状態で)
:J: 、フライホイール′(5)から摩擦輪(9)へ
の動力伝達は□行なわれず、従って、駆動輪(3)は同
転することがなく、中立状′態にある。この状i’Q4
から、シフト7オーク+l’+l+ (i o ) を
摺動操作させて摩擦輪(9)を図の一力、・倒・えば、
第3図の左方向へ摺動させると、a4′摩擦輪(9)は
フライホイール(5)側面の同転部分べ圧接されること
となり、これによって摩擦@(9)か−:方、例えば、
正転方向へ回転し、このli!J転力がスプ・ライン#
+ti (8’)からチェノ(H3)を解して、車軸(
2)及び駆動輪(3)へ伝達されることとなる。シフト
フォークlB[I(10)を同方向へ史に摺動させると
、これにf゛トつで、摩擦4・・1(9)が圧接される
フライホイール(5)の回転(i′L#(、#径が大と
なるから、摩擦輪(9)は、’[:?iAにその回転を
増□通さ□れ駆動輪(3)の回転数1増大することとな
る。
そして、このように増速させた位置から□、ヂ)びシフ
ト7オーク軸’(1’(1”’)’ fi”’491
’M” 4作じて、摩擦輪(9)を元の方向へ摺動させ
ると、Lヒ接部分の回転半径が小省くなることから摩擦
輪(9)′の回転は徐々に減速され□、フライホイール
(5)の回転中心に来た11、r中立となつ:て停□正
ル、更に□同□方向、J−なわち、亀3図の右方向′へ
初動さンると今度は、摩擦・1桐(91が前記とは炉方
向、すなわち、:逆回転し、” j’XI励範囲ケ大き
くするにつれ□でこの逆回転の速度が増速されることど
なる。また、この□ような摩擦輪(9)の摺動砲門の任
意の6を置において、多ラッチペダル(17)を踏み込
むと、支軸ブラケット(6)が上方へ引バ上けられるか
ら、これによって#7E′擦輪(9)のフライホイール
(5)への圧接が解除され、フライホイール(5)から
摩m輪(9)への動力伝達示遮断され、このよりにして
、1P擦軸(9)の回転域の任意のriZ減でクラッチ
11 □ を遮に1[することができる0 !; 4 LsJ bJ: %氷見す1の他の実施し0
でめって、この実施例では 、l、記小径スプロケツ)
(13)に換えて、小径歯j1.t(22)をスプラ
イン軸(8)へ取シ付け、ざらに、このスプライン軸(
8)と平行なアイドル軸(20)を配置し、このアイド
ル軸(20)に取シ付けた大径 ′歯車(21)を前記
小径歯車(22)へ噛合させて減速し1さらに、フ′イ
ドル軸(20)へ小径スジ。口嬰ット、:<lν 。
ト7オーク軸’(1’(1”’)’ fi”’491
’M” 4作じて、摩擦輪(9)を元の方向へ摺動させ
ると、Lヒ接部分の回転半径が小省くなることから摩擦
輪(9)′の回転は徐々に減速され□、フライホイール
(5)の回転中心に来た11、r中立となつ:て停□正
ル、更に□同□方向、J−なわち、亀3図の右方向′へ
初動さンると今度は、摩擦・1桐(91が前記とは炉方
向、すなわち、:逆回転し、” j’XI励範囲ケ大き
くするにつれ□でこの逆回転の速度が増速されることど
なる。また、この□ような摩擦輪(9)の摺動砲門の任
意の6を置において、多ラッチペダル(17)を踏み込
むと、支軸ブラケット(6)が上方へ引バ上けられるか
ら、これによって#7E′擦輪(9)のフライホイール
(5)への圧接が解除され、フライホイール(5)から
摩m輪(9)への動力伝達示遮断され、このよりにして
、1P擦軸(9)の回転域の任意のriZ減でクラッチ
11 □ を遮に1[することができる0 !; 4 LsJ bJ: %氷見す1の他の実施し0
でめって、この実施例では 、l、記小径スプロケツ)
(13)に換えて、小径歯j1.t(22)をスプラ
イン軸(8)へ取シ付け、ざらに、このスプライン軸(
8)と平行なアイドル軸(20)を配置し、このアイド
ル軸(20)に取シ付けた大径 ′歯車(21)を前記
小径歯車(22)へ噛合させて減速し1さらに、フ′イ
ドル軸(20)へ小径スジ。口嬰ット、:<lν 。
を取シ付目、この小径スプロケツ? (13)と車1軸
i企)−の大径スノロケットヲチェン(16)で連□結
し1..1lJL′第一実施β・すに比較して大きな減
速を行うよう(、シ/′でいる。
−正。
i企)−の大径スノロケットヲチェン(16)で連□結
し1..1lJL′第一実施β・すに比較して大きな減
速を行うよう(、シ/′でいる。
−正。
本発明は、以上の構成で0、このように本ム。
明では、走行輪へ連結されや摩擦輪の周面をエンジンの
カー、軸51kユクランク軸等の回転軸へ取門:付けた
回転輪体へ圧接させ、2れによるて、エニンニシン側の
回転輪体から車輪側の摩擦輪へ動あ1伝達するよう構成
すると共に、この摩擦輪を回転輪体の半径方向へ圧」k
摺動可能とさせているから、該、・摩擦輪”4;6M作
を行うことによりてル′白3FE 、7)シ31抹式伝
動4ノ’A 4〜と用い・ることな:く・、エンジンか
ら阜艙又しL屍速操作りを行うことがで きるようになった□も“のである。そして、本発明では
、このような正逆転操作や変進操作等をクラ゛ノチの″
゛切断行うととなくできることから操作が容Aで←、ま
た、歯車擲の俵雑なイ幾構を用いない−1ら、、、」二
記クラ、ツチを必要としないことと併せて、□・・s壜
、カー簡単で客側であると共に、エンジンfllilの
回、、、:、’、、::、16it輪:’体へ一浚用接
させるようにして、−ンジン本、抹′へ□直装さす□て
いるから、装置全体がコンパクト藍忙シJ::車0荷を
牟、シ要しない小型四113車停に:”* ’、47t
;1行竺置:古得□ることが1だものである0・ガお、
本1実魔例で糸す、ように庵擦輸の回転輪体に・対する
圧接番任意に屏除可能生すれば、該摩擦輪の回□転讐:
、i 儲F”れの位置においても、動力伝達を遮断jる
クラッチを得ることができ、さらには、摩擦輪の回転輪
体に対する圧接摺動を連続して無段階に行なわしめるよ
う構成すれば1.無段変速装置としての機能をも合わせ
得ることができるという効果がある。
カー、軸51kユクランク軸等の回転軸へ取門:付けた
回転輪体へ圧接させ、2れによるて、エニンニシン側の
回転輪体から車輪側の摩擦輪へ動あ1伝達するよう構成
すると共に、この摩擦輪を回転輪体の半径方向へ圧」k
摺動可能とさせているから、該、・摩擦輪”4;6M作
を行うことによりてル′白3FE 、7)シ31抹式伝
動4ノ’A 4〜と用い・ることな:く・、エンジンか
ら阜艙又しL屍速操作りを行うことがで きるようになった□も“のである。そして、本発明では
、このような正逆転操作や変進操作等をクラ゛ノチの″
゛切断行うととなくできることから操作が容Aで←、ま
た、歯車擲の俵雑なイ幾構を用いない−1ら、、、」二
記クラ、ツチを必要としないことと併せて、□・・s壜
、カー簡単で客側であると共に、エンジンfllilの
回、、、:、’、、::、16it輪:’体へ一浚用接
させるようにして、−ンジン本、抹′へ□直装さす□て
いるから、装置全体がコンパクト藍忙シJ::車0荷を
牟、シ要しない小型四113車停に:”* ’、47t
;1行竺置:古得□ることが1だものである0・ガお、
本1実魔例で糸す、ように庵擦輸の回転輪体に・対する
圧接番任意に屏除可能生すれば、該摩擦輪の回□転讐:
、i 儲F”れの位置においても、動力伝達を遮断jる
クラッチを得ることができ、さらには、摩擦輪の回転輪
体に対する圧接摺動を連続して無段階に行なわしめるよ
う構成すれば1.無段変速装置としての機能をも合わせ
得ることができるという効果がある。
第1図は本発明装置の全体斜視図□、第2図は同じく側
面図、第3図は同じ、く動力伝達□4amの概略説明図
、第4図は本発明の他の実施1111を示す動力伝達機
構の概略説明図で鼠峰:、、′ (3)、、、駆ルb輪、 +41.、、エンジン、 (
5)、、、フビイ蕃イール(回転輪体)、 +9+、、
、摩擦輪、 (25,)、、、クランク軸。
面図、第3図は同じ、く動力伝達□4amの概略説明図
、第4図は本発明の他の実施1111を示す動力伝達機
構の概略説明図で鼠峰:、、′ (3)、、、駆ルb輪、 +41.、、エンジン、 (
5)、、、フビイ蕃イール(回転輪体)、 +9+、、
、摩擦輪、 (25,)、、、クランク軸。
特許出願人 ヤンマーディーゼル株式会社−代理
人弁理士 樽 本 久 幸 □
第2図
人弁理士 樽 本 久 幸 □
第2図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 xンジンのカム軸又はクランク軸等の回転軸へ
回転一体?設け、この回転輪体の側面に、走行輪へAs
結される摩擦輪の局面全圧接可能とし、前記1i1転桐
体の回転中/c/を、含む半径方向の線上でこの摩擦輪
を回転軸体へ圧接摺動iZJ能としたことを11“ケ徴
とする屯両、9走行装置2、 J:?:擦輪の回転輸
体に対する圧接を任意に解除IjJ能と1万ζ特11!
’f Nii求の範囲第1項些載の車両に於ける走行正
逆回外装置い 3、 摩帰輪を回転輪、体へ圧接した状態で、連続して
無段階に摺動可能とした特許請求の範囲第1項又は第2
項8C→;(の車両9走行正逆回転装置
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16357882A JPS5954851A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 車両の走行装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16357882A JPS5954851A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 車両の走行装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954851A true JPS5954851A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15776567
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16357882A Pending JPS5954851A (ja) | 1982-09-20 | 1982-09-20 | 車両の走行装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5954851A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61103051A (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-21 | Kubota Ltd | 伝動装置 |
JPS61103050A (ja) * | 1984-10-25 | 1986-05-21 | Kubota Ltd | 伝動装置 |
JPS6177457U (ja) * | 1984-10-26 | 1986-05-24 | ||
JPS6215123A (ja) * | 1985-07-15 | 1987-01-23 | Kubota Ltd | 歩行型芝刈機 |
-
1982
- 1982-09-20 JP JP16357882A patent/JPS5954851A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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