JPS5954713A - 可変バルブタイミング装置 - Google Patents
可変バルブタイミング装置Info
- Publication number
- JPS5954713A JPS5954713A JP16538782A JP16538782A JPS5954713A JP S5954713 A JPS5954713 A JP S5954713A JP 16538782 A JP16538782 A JP 16538782A JP 16538782 A JP16538782 A JP 16538782A JP S5954713 A JPS5954713 A JP S5954713A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- valve
- shaft
- valve timing
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01L—CYCLICALLY OPERATING VALVES FOR MACHINES OR ENGINES
- F01L1/00—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear
- F01L1/34—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift
- F01L1/344—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift changing the angular relationship between crankshaft and camshaft, e.g. using helicoidal gear
- F01L1/34413—Valve-gear or valve arrangements, e.g. lift-valve gear characterised by the provision of means for changing the timing of the valves without changing the duration of opening and without affecting the magnitude of the valve lift changing the angular relationship between crankshaft and camshaft, e.g. using helicoidal gear using composite camshafts, e.g. with cams being able to move relative to the camshaft
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Valve-Gear Or Valve Arrangements (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、内燃機関の動弁機４＾１においてバルブの開
閉１１？明を〜可（ｚ゛にづる可変パル１タイミング装
首に関（〕、特に運転条１′１によりｈｌｌの位相を変
えて吸、））１気バルブの１１））き角又（、Ｌ閉じ角
を変化リ−るｌ）のに関づる。
閉１１？明を〜可（ｚ゛にづる可変パル１タイミング装
首に関（〕、特に運転条１′１によりｈｌｌの位相を変
えて吸、））１気バルブの１１））き角又（、Ｌ閉じ角
を変化リ−るｌ）のに関づる。
内燃機関の動弁ｔＸ、ｌｌ ！ｂ：にお（）るバルブタ
イミンクとし、で、−１死貞に３３１Ｊる吸気バルブの
聞き角と排気バルブの閉じ角の問題があイ）。即ち、吸
気バルブにおいて（よ開弁後ガスの慣性による遅れがあ
るので、１“死点前Ｑ’ ［ｌに聞くグツが吸気慣１／
Ｉ、を（り川して体積効率を高めることができるが、こ
のＪ、）（８−開き角が大きい揚りは逆に低速での吹返
し＼゛）吹１＆（）を牛じ′Ｃ安定性に欠１ノる。Ｊ：
ｌ、：、１月気バルゾにおイテハ十死点１）ｆ Ｗ
＜閉Ｕる方が４１１気ＩＬ’ｌ ｆ’ｔ ４ｆｌｌ Ｉ
ｌｌして排気９１！ｖを高めることがでＬ！！に）が、
このＪ、）にｒ！Ｊｌじ角が人さい明白は低速での吹出
し損失が増加１ノで出力１代Ｆを４（１＜ 、従−）−
Ｃ５吸、 ＩＪＩ気効室どバに体積効率４１’ ｉ！’
、、ｊｌ ＜Ｌ／ ’Ｔ’ ｌ！’Ｓ Ｉｌｊ性能をｌ
ｉ ７５１ （にｙ、 ｙｙ 、ｔｚには、吸気バルブ
の聞き角、ＩＩ気バ１トゾの閉じ角を・人ざくり−るｉ
ｌとが望まれ、逆に低）二ｌｉ （’Ｌ ｆｉｔ会４中
視りる鴨合には１」１）仲々の小具合を同；ｌ！ｒＩＪ
るたΔす、吸、ＩＪ１気バルーｌ′の開閉１１１期を１
−死点Ｍ ｒｌｒ ＜ シ（聞き角、閉じ角を小さくす
るＪど／バ望こ１．４）ろ５゜どこ／）で、従来一般１
．１このＪ、）イ「バルブタイミンクを２大めるカムの
リフト１ゝ’ ｉｌｌ ４ｆｌ 、バルノ゛クリアラン
ス等は低速用５／、（よ１１′ｂに１１用の 方（、二
固定的に１（？定されているＩこめ、名運転条１′１に
１０共１．７７１ｊ適イ。
イミンクとし、で、−１死貞に３３１Ｊる吸気バルブの
聞き角と排気バルブの閉じ角の問題があイ）。即ち、吸
気バルブにおいて（よ開弁後ガスの慣性による遅れがあ
るので、１“死点前Ｑ’ ［ｌに聞くグツが吸気慣１／
Ｉ、を（り川して体積効率を高めることができるが、こ
のＪ、）（８−開き角が大きい揚りは逆に低速での吹返
し＼゛）吹１＆（）を牛じ′Ｃ安定性に欠１ノる。Ｊ：
ｌ、：、１月気バルゾにおイテハ十死点１）ｆ Ｗ
＜閉Ｕる方が４１１気ＩＬ’ｌ ｆ’ｔ ４ｆｌｌ Ｉ
ｌｌして排気９１！ｖを高めることがでＬ！！に）が、
このＪ、）にｒ！Ｊｌじ角が人さい明白は低速での吹出
し損失が増加１ノで出力１代Ｆを４（１＜ 、従−）−
Ｃ５吸、 ＩＪＩ気効室どバに体積効率４１’ ｉ！’
、、ｊｌ ＜Ｌ／ ’Ｔ’ ｌ！’Ｓ Ｉｌｊ性能をｌ
ｉ ７５１ （にｙ、 ｙｙ 、ｔｚには、吸気バルブ
の聞き角、ＩＩ気バ１トゾの閉じ角を・人ざくり−るｉ
ｌとが望まれ、逆に低）二ｌｉ （’Ｌ ｆｉｔ会４中
視りる鴨合には１」１）仲々の小具合を同；ｌ！ｒＩＪ
るたΔす、吸、ＩＪ１気バルーｌ′の開閉１１１期を１
−死点Ｍ ｒｌｒ ＜ シ（聞き角、閉じ角を小さくす
るＪど／バ望こ１．４）ろ５゜どこ／）で、従来一般１
．１このＪ、）イ「バルブタイミンクを２大めるカムの
リフト１ゝ’ ｉｌｌ ４ｆｌ 、バルノ゛クリアラン
ス等は低速用５／、（よ１１′ｂに１１用の 方（、二
固定的に１（？定されているＩこめ、名運転条１′１に
１０共１．７７１ｊ適イ。
バルブタイミングをｔｔ７ることがてさなか）ｌ、−１
，どこでかかる問題に対処りるためパルフタｒミンノノ
を運転条イ′１によりｔＩ■変りることが種々ｊＩ！案
され（さ−で、１３す、例えは’Ｈｒ ）ｆｉｌ １ｌ
ｉｉ ５４−１４ ＋１０１５ ＞”−５、特開ｌ］Ｈ
Ｉ ５５９Ｇ３１０ ｓ３の各公（・１１にＪ、る先行
技ｔｆ７がある。これらの凭、（１１支ｔｒｉ Ｉ；ｔ
〕゛［１フィルの異イする１り数のカムを（ｆＡえ、こ
の力ｌ＼を運転条１′１にＪ、−？：ｌ ｉ式択的に使
用して所望のバルブタイミングを＋’？るように４ｆつ
でいるが、このＪ、う＜Ｎ酢漬では必然的にカムの１１
７Ｉｌ数がｆ？Ｉ増すイ）等してｆｆ１ｌ＋か（幾（ｊ
ｌｌが人１１゛（七Ｍる。
，どこでかかる問題に対処りるためパルフタｒミンノノ
を運転条イ′１によりｔＩ■変りることが種々ｊＩ！案
され（さ−で、１３す、例えは’Ｈｒ ）ｆｉｌ １ｌ
ｉｉ ５４−１４ ＋１０１５ ＞”−５、特開ｌ］Ｈ
Ｉ ５５９Ｇ３１０ ｓ３の各公（・１１にＪ、る先行
技ｔｆ７がある。これらの凭、（１１支ｔｒｉ Ｉ；ｔ
〕゛［１フィルの異イする１り数のカムを（ｆＡえ、こ
の力ｌ＼を運転条１′１にＪ、−？：ｌ ｉ式択的に使
用して所望のバルブタイミングを＋’？るように４ｆつ
でいるが、このＪ、う＜Ｎ酢漬では必然的にカムの１１
７Ｉｌ数がｆ？Ｉ増すイ）等してｆｆ１ｌ＋か（幾（ｊ
ｌｌが人１１゛（七Ｍる。
本発明はこのｊ、うに１１１）情に鑑み、必要１ｒ３小
限のｊＪｌ＼のブ［１フイル及び四散を有する構造で、
低速及び高速に６３（ノイ）パル７１−イ丑ミングが共
に最）内になるにうにした可変パル１タイミング装置を
提供することを目的とする。
限のｊＪｌ＼のブ［１フイル及び四散を有する構造で、
低速及び高速に６３（ノイ）パル７１−イ丑ミングが共
に最）内になるにうにした可変パル１タイミング装置を
提供することを目的とする。
この［１的のため本発明による装［νｌは、吸、ＪＪＩ
気バルブの聞き角又は閉じ角（よぞれらのカムの位相（
ｉ −ｉＪ’ １）すことにＪ、り変え＋ｒｌる点に１
１目し、カム軸に対しカムを回φλ白Ｙ１に取ｆ、Ｊけ
て、両者の間に機関回転数にＪ、り力１１のＩ＋′！泪
をり゛らＪ回動ｔＸ３ｔ ４１．ｉを設＋Ｊ、低速でｔ
、を吸気バルブ聞き角、１片気バルブ閉じ角を小さくし
、高速で・はイれらを人さくすることを特徴どするしの
ぐある。
気バルブの聞き角又は閉じ角（よぞれらのカムの位相（
ｉ −ｉＪ’ １）すことにＪ、り変え＋ｒｌる点に１
１目し、カム軸に対しカムを回φλ白Ｙ１に取ｆ、Ｊけ
て、両者の間に機関回転数にＪ、り力１１のＩ＋′！泪
をり゛らＪ回動ｔＸ３ｔ ４１．ｉを設＋Ｊ、低速でｔ
、を吸気バルブ聞き角、１片気バルブ閉じ角を小さくし
、高速で・はイれらを人さくすることを特徴どするしの
ぐある。
Ｊス下、図面をｔ照しで本発明の一実施例をｎ １．１
、的に説明りζ、０第１図にＪｊいて本川明が適用され
る動弁機（１″１１の 例として、Ｏ＋＋Ｃ；ｔり動弁
ＪＡ’！ ｌｉｏｌｌの１１！’１略について説明づろ
ど、ｉ′３′尼１ｆ４１、［ｌツカ軸２にＪ。
、的に説明りζ、０第１図にＪｊいて本川明が適用され
る動弁機（１″１１の 例として、Ｏ＋＋Ｃ；ｔり動弁
ＪＡ’！ ｌｉｏｌｌの１１！’１略について説明づろ
ど、ｉ′３′尼１ｆ４１、［ｌツカ軸２にＪ。
り天秤式（、二点（！１さ４シｄ＞ ＋ ＋ツカｊ′−
へであり、この「１ツカア ｌｚ １の一方にｈ］、３
が１妊し、ぞの１山ノ“」に吸、す１気パル１４が接し
ている。として、／Ｊ ｌ、３が回転りる際のモのブ１
１フｆルによｌ’ｌ ｒｌｌラフ ’７’−ノ、１を・
ｌｆｆ１ ｔｌｈ ｌ、 ｒバルブ４を移動し、この叫
合のバルブ４の移動どバルブスプリング５の１１用に、
」、リバルグ聞閉Ｕｉｌ＋作を行うＪ、）に＜＜・）（
いる。
へであり、この「１ツカア ｌｚ １の一方にｈ］、３
が１妊し、ぞの１山ノ“」に吸、す１気パル１４が接し
ている。として、／Ｊ ｌ、３が回転りる際のモのブ１
１フｆルによｌ’ｌ ｒｌｌラフ ’７’−ノ、１を・
ｌｆｆ１ ｔｌｈ ｌ、 ｒバルブ４を移動し、この叫
合のバルブ４の移動どバルブスプリング５の１１用に、
」、リバルグ聞閉Ｕｉｌ＋作を行うＪ、）に＜＜・）（
いる。
イこで第２図に示８ＪＪ二うに、（ミのよ）イＣφＩＪ
弁（幾構のカム３がノノム１１仙６にス・１しく同中入
白白−Ｌｍ Ｉｌｌ １・１１）られ、こｔＬ １３の
力１ｘ３とｈノ、軸６どの間（、“）出月戊の回動機構
７が設（ｊである。この）浅１ｉ”＋ ７１４１Ｊノ、
３の側の油ｊ「シリング８の内部にカッ、軸Ｏど １も
的な受圧板９が挿入され、受１１仮りの一ツノに月ｈ′
・；Ｊｌｏが形成され、での曲／ノｌ−リタ ン用の４
グリシ・グ１１がｆ、Ｊ勢され、江ツノ′イ！同の抽１
１−にＪ： ｊ）ノＪ １．ｔＩＮＩｌ ｆｉに対しカ
ム３を回動りるようにな・）Ｃいる１、１１力室１０は
ノＪム軸６の内部等に形成される油路１２を介しでオ・
イルポンプ１３に連通してあり、油路１２の途中に回転
セン９１４にＪ： ？、＞ １１関回転数に応じた信号
で聞１α調ｆｌＥＩる制御バルブ１５が設けられる。そ
して、制御パル７１！ｉにＪ２り第３図に承りように、
（幾関同転数にＪ、り連続的１こ１ｉ１４ ＜ ”：ｃ
るような油圧を圧力室１０（こＩＩ ＆：すｄンＪ：う
（こイｊつでいろ１゜このＪ、う（こ構成されることｈ
日）、低速運転で１ま回動）幾（＋５７のルカ室１０の
油圧が低いことから、スプリング１１の押圧力て゛力Ａ
３１Ｊ）Ｊム軸６の回転り向の一一方に位置し、このた
め例えばＪＪＩ気バルブの場合にイのバルブタイミング
（よ第１図の実線のＪ、うになり、閉じ角αが小ｉ＼い
ムの（こむる。次いで１ｊ！！関回転数が１５：？りる
のＩＪ ｌ’ｌ！い月力室１０の油圧が高くなり、高速
運転Ｃ・は７１ ））室１０の高い油圧によりカッＡ３
がスプリング１１に抗しで）Ｊｊ、軸６の回転方向他ノ
ｊに回転１１′！置し、こう（ノーＣノノム３の位相が
ずれることによりバルブタイミングは第ｔ１図の破ＩＧ
Ｉのように、１）１気バルブ１１ｊ１じ角αｌ ｌＬ二
増入りる。
弁（幾構のカム３がノノム１１仙６にス・１しく同中入
白白−Ｌｍ Ｉｌｌ １・１１）られ、こｔＬ １３の
力１ｘ３とｈノ、軸６どの間（、“）出月戊の回動機構
７が設（ｊである。この）浅１ｉ”＋ ７１４１Ｊノ、
３の側の油ｊ「シリング８の内部にカッ、軸Ｏど １も
的な受圧板９が挿入され、受１１仮りの一ツノに月ｈ′
・；Ｊｌｏが形成され、での曲／ノｌ−リタ ン用の４
グリシ・グ１１がｆ、Ｊ勢され、江ツノ′イ！同の抽１
１−にＪ： ｊ）ノＪ １．ｔＩＮＩｌ ｆｉに対しカ
ム３を回動りるようにな・）Ｃいる１、１１力室１０は
ノＪム軸６の内部等に形成される油路１２を介しでオ・
イルポンプ１３に連通してあり、油路１２の途中に回転
セン９１４にＪ： ？、＞ １１関回転数に応じた信号
で聞１α調ｆｌＥＩる制御バルブ１５が設けられる。そ
して、制御パル７１！ｉにＪ２り第３図に承りように、
（幾関同転数にＪ、り連続的１こ１ｉ１４ ＜ ”：ｃ
るような油圧を圧力室１０（こＩＩ ＆：すｄンＪ：う
（こイｊつでいろ１゜このＪ、う（こ構成されることｈ
日）、低速運転で１ま回動）幾（＋５７のルカ室１０の
油圧が低いことから、スプリング１１の押圧力て゛力Ａ
３１Ｊ）Ｊム軸６の回転り向の一一方に位置し、このた
め例えばＪＪＩ気バルブの場合にイのバルブタイミング
（よ第１図の実線のＪ、うになり、閉じ角αが小ｉ＼い
ムの（こむる。次いで１ｊ！！関回転数が１５：？りる
のＩＪ ｌ’ｌ！い月力室１０の油圧が高くなり、高速
運転Ｃ・は７１ ））室１０の高い油圧によりカッＡ３
がスプリング１１に抗しで）Ｊｊ、軸６の回転方向他ノ
ｊに回転１１′！置し、こう（ノーＣノノム３の位相が
ずれることによりバルブタイミングは第ｔ１図の破ＩＧ
Ｉのように、１）１気バルブ１１ｊ１じ角αｌ ｌＬ二
増入りる。
ここで、油圧−１７ｉ ｆ′Ｉが第３図のＪ、うに連続
的に変化づるｔＪＪ Ｄはカム３のｉ＋７相のす゛れど
ノ（にバルブスプリングの変化し無段階に連続し？Ｔ
ｂ ：ｔ）れるＪ、、！は勿論であり、これ以外に階段
状の油圧特性Ｔ：０良い。また、吸気バルブの場合に１
３Ｌカムのｌｆ／相ノＪ（ずれるｈ向を逆にりること（
、−Ｊ、す、Ｉｉ″Ｓ速運り１バ１１．’ｉ 、１死点
の下前に人さいバルブ聞さ角がｌ！７ ＋、−＞ ｔｌ
イ’ ＋１以１の説明かｔ）明らかなＪ、うに＋発明（
二、１・；Ｔ、！、吸、 ＩＪＩ気バルブのカム３のイ
１“７ （ＩＩを）１妊転条１′１にＪ： ｌ）ずらし
て、バルブスプリングに−ｔ３１ノる吸気バルブ聞き角
又はＩＩ気パル、７ Ｉｌｌじ角を１１０士及び高）圭
″Ｃ’ １１ｕ適／ＪＫＯの（１、−制御りるのＣ１低
）虫での安）ｉ；１ノＩ、メ、Ｓ＆費及び高ン虫て・の
出力をハに向−１りること−・がでさる。
的に変化づるｔＪＪ Ｄはカム３のｉ＋７相のす゛れど
ノ（にバルブスプリングの変化し無段階に連続し？Ｔ
ｂ ：ｔ）れるＪ、、！は勿論であり、これ以外に階段
状の油圧特性Ｔ：０良い。また、吸気バルブの場合に１
３Ｌカムのｌｆ／相ノＪ（ずれるｈ向を逆にりること（
、−Ｊ、す、Ｉｉ″Ｓ速運り１バ１１．’ｉ 、１死点
の下前に人さいバルブ聞さ角がｌ！７ ＋、−＞ ｔｌ
イ’ ＋１以１の説明かｔ）明らかなＪ、うに＋発明（
二、１・；Ｔ、！、吸、 ＩＪＩ気バルブのカム３のイ
１“７ （ＩＩを）１妊転条１′１にＪ： ｌ）ずらし
て、バルブスプリングに−ｔ３１ノる吸気バルブ聞き角
又はＩＩ気パル、７ Ｉｌｌじ角を１１０士及び高）圭
″Ｃ’ １１ｕ適／ＪＫＯの（１、−制御りるのＣ１低
）虫での安）ｉ；１ノＩ、メ、Ｓ＆費及び高ン虫て・の
出力をハに向−１りること−・がでさる。
油圧式の回動機構７にＪ、すｈムＱｉｈ ６にス・ｌ
シＪｒ １．ｓ ３を直接回してての位相をり゛ら、Ｊ
、 ）ｊ、ｊ成Ｃあるかｌ）、４１３１！ｉ カｍｌ
Ｎ ｒ 小型化ヲ図すｆ’／ ６゜
シＪｒ １．ｓ ３を直接回してての位相をり゛ら、Ｊ
、 ）ｊ、ｊ成Ｃあるかｌ）、４１３１！ｉ カｍｌ
Ｎ ｒ 小型化ヲ図すｆ’／ ６゜
第１図＋Ｊ、本発明／ｌ＜適用される動弁敗（Ｉｌｌの
（９１１を示ｔＪ側面図、第２図１；Ｌ ＊ 、Ｑ
＋１１１ ニＪ、”：１４％ Ｉｆｆ ’７） 実’
／＋ｆＱ例を示り構成図、第３図（Ｊ、浦Ｊ’Ｌ ’４
５１ｊｌ （１，ｆｉｌ、）０４回（：１バルブタイミ
ングを示ＩＪ図ＴＬ１’＋ろ。 １・・・［ｌツカア ム、２・・・［−１ツｊＪ東１１
，３・・・１ツノい４・・・パル／、５・・・バルゾ、
スグリシグ、６・・・力１１φｊ＋、７・・・回動機Ｊ
！！、８・・・シリジン、１）・・・受メ１（１λ、１
０・・・Ｉ’ｌ）） ”ｉぎ、１１・・・スプリング、
１２・・・油路、１３・・・Ａ１ルボンノ′、１４・・
・同φｌ；ｔ：ンリ、１５・・・制御２（１パルプ。
（９１１を示ｔＪ側面図、第２図１；Ｌ ＊ 、Ｑ
＋１１１ ニＪ、”：１４％ Ｉｆｆ ’７） 実’
／＋ｆＱ例を示り構成図、第３図（Ｊ、浦Ｊ’Ｌ ’４
５１ｊｌ （１，ｆｉｌ、）０４回（：１バルブタイミ
ングを示ＩＪ図ＴＬ１’＋ろ。 １・・・［ｌツカア ム、２・・・［−１ツｊＪ東１１
，３・・・１ツノい４・・・パル／、５・・・バルゾ、
スグリシグ、６・・・力１１φｊ＋、７・・・回動機Ｊ
！！、８・・・シリジン、１）・・・受メ１（１λ、１
０・・・Ｉ’ｌ）） ”ｉぎ、１１・・・スプリング、
１２・・・油路、１３・・・Ａ１ルボンノ′、１４・・
・同φｌ；ｔ：ンリ、１５・・・制御２（１パルプ。
Claims (1)
- カム軸に対してＩＪムを回転自在に取付け、該カム軸と
カムとの間に機関回転数に応じた油圧で力ムリ・＋ｌＩ
に対し゛Ｃカッ、を回動さｌる回動機構を設置ノ、該回
動機構の作用＋：二Ｊ：リト記力１１の１）′／相をず
らりＪ：うに構成したことを特＋ｔＶどＶる可変バルブ
タイミング装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16538782A JPS5954713A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 可変バルブタイミング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16538782A JPS5954713A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 可変バルブタイミング装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954713A true JPS5954713A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15811419
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16538782A Pending JPS5954713A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 可変バルブタイミング装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954713A (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59120706A (ja) * | 1982-12-27 | 1984-07-12 | Mitsubishi Heavy Ind Ltd | 弁開閉時期調整装置 |
| FR2657117A1 (fr) * | 1990-01-11 | 1991-07-19 | Volkswagen Ag | Dispositif a arbre a cames et son procede de fabrication. |
| WO1993003261A1 (en) * | 1991-07-31 | 1993-02-18 | Giulio Di Francesco | A cam device with a shape being deformable and/or removable by means of a fluid under pressure for varying the phasing of engine valves |
| US5704316A (en) * | 1993-09-20 | 1998-01-06 | Mitsubishi Jidosha Kogyo Kabushiki Kaisha | Valve drive system of an internal combustion engine |
| GB2424256A (en) * | 2005-03-16 | 2006-09-20 | Mechadyne Ltd | SCP assembly with spring mounted on camshaft rather than within phaser housing |
| GB2424257A (en) * | 2005-03-18 | 2006-09-20 | Mechadyne Plc | Single cam phaser camshaft with adjustable connections between the inner shaft and associated cam lobes |
| JP2010138859A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Mitsubishi Motors Corp | 可変動弁装置 |
| JP2010138860A (ja) * | 2008-12-12 | 2010-06-24 | Mitsubishi Motors Corp | 可変動弁装置 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP16538782A patent/JPS5954713A/ja active Pending
Cited By (8)
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|---|---|---|---|---|
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