JPS595463A - トラツキング制御装置 - Google Patents
トラツキング制御装置Info
- Publication number
- JPS595463A JPS595463A JP11433482A JP11433482A JPS595463A JP S595463 A JPS595463 A JP S595463A JP 11433482 A JP11433482 A JP 11433482A JP 11433482 A JP11433482 A JP 11433482A JP S595463 A JPS595463 A JP S595463A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- pulse
- disk
- pickup
- kick pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 2
- 241000272525 Anas platyrhynchos Species 0.000 description 1
- 235000003913 Coccoloba uvifera Nutrition 0.000 description 1
- 240000008976 Pterocarpus marsupium Species 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B21/00—Head arrangements not specific to the method of recording or reproducing
- G11B21/02—Driving or moving of heads
- G11B21/10—Track finding or aligning by moving the head ; Provisions for maintaining alignment of the head relative to the track during transducing operation, i.e. track following
Landscapes
- Moving Of Head For Track Selection And Changing (AREA)
- Moving Of The Head To Find And Align With The Track (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はVHD方式のビデオディスクプレーヤ1こおけ
るトラッキング14御装置−こ関し、その目的はディス
クの表面状態が良好でない場合でも特殊再生時にメイン
トラックを正確にトラッキングできるものを提供するこ
とにある。
るトラッキング14御装置−こ関し、その目的はディス
クの表面状態が良好でない場合でも特殊再生時にメイン
トラックを正確にトラッキングできるものを提供するこ
とにある。
前記VHD方式は、ディスク面fこ溝がなく、映像信号
、音声信号等が変調されビットと呼ばれる小さな穴の列
とXCって外周から内周に向い螺旋状に記録され、これ
をビックアンプの先端にある針に接着した電極と該ビッ
トの列との間の静電容量の変化を検出し、情報を復調す
るものであって、溝なし静電容量方式と呼ばれている。
、音声信号等が変調されビットと呼ばれる小さな穴の列
とXCって外周から内周に向い螺旋状に記録され、これ
をビックアンプの先端にある針に接着した電極と該ビッ
トの列との間の静電容量の変化を検出し、情報を復調す
るものであって、溝なし静電容量方式と呼ばれている。
VHD方式においては、映像信号の含まれているトラッ
クをメイントラックと呼べば、このメイントラックと隣
接するメイントラックとの四番こはトラッキング制御の
ための制御信号としてトランク毎Eこ交互に2種類の信
号が記録されている。この2種類の信号をFPI 、
FP2 と呼ぶこととすると、FPI 、 FP2はそ
れぞれ約511KHz 、 716KHzで水平同期信
号の記録された位置にバースト状に記録されており、F
PI。
クをメイントラックと呼べば、このメイントラックと隣
接するメイントラックとの四番こはトラッキング制御の
ための制御信号としてトランク毎Eこ交互に2種類の信
号が記録されている。この2種類の信号をFPI 、
FP2 と呼ぶこととすると、FPI 、 FP2はそ
れぞれ約511KHz 、 716KHzで水平同期信
号の記録された位置にバースト状に記録されており、F
PI。
FP2の検出レベル差に応じてビックアンプの先端部を
ディスク向上半径方向に移動し、ビックアyブ先端の[
li部分がメイントランクに追従するよう制御される。
ディスク向上半径方向に移動し、ビックアyブ先端の[
li部分がメイントランクに追従するよう制御される。
第1図はディスク表面の状態を示す。メイントラック(
11には映像信号と音声信号が変調して記録され、メイ
ントランク+11と隣接するメイントラック(1)の間
多こはFP1f21 、 FP2(3)がメイントラッ
ク(1)の水平同期信号の記録された部分に隣接しバー
スト状にトラック毎に交互に記録されており、1回転に
1か所トラッキング制御ループの極性を切り換えるため
の切り換え信号が垂直同期信号部分に重ねて記録されて
いる。この切り換λ−信号をFP8と呼ぶこととする。
11には映像信号と音声信号が変調して記録され、メイ
ントランク+11と隣接するメイントラック(1)の間
多こはFP1f21 、 FP2(3)がメイントラッ
ク(1)の水平同期信号の記録された部分に隣接しバー
スト状にトラック毎に交互に記録されており、1回転に
1か所トラッキング制御ループの極性を切り換えるため
の切り換え信号が垂直同期信号部分に重ねて記録されて
いる。この切り換λ−信号をFP8と呼ぶこととする。
FPI、FP2は前述のようにバースト状に記録されて
いるため、両者を検波した出力は第2図のそれぞれ(4
1、(5)のまうに得られる。FPI、FP2の検波出
力(41、(5)を誤差信号検出回路としての差動増幅
器(6)で比較し、差動誤差信号(7)を得る。この差
動誤差信号(7)を増幅し平均すれば破線で示す信号(
8)を得る。そして、この信号(8)を位相補償回路を
通し最適な制御ループ1こし、811記ピツクアツプが
コントロールされる。
いるため、両者を検波した出力は第2図のそれぞれ(4
1、(5)のまうに得られる。FPI、FP2の検波出
力(41、(5)を誤差信号検出回路としての差動増幅
器(6)で比較し、差動誤差信号(7)を得る。この差
動誤差信号(7)を増幅し平均すれば破線で示す信号(
8)を得る。そして、この信号(8)を位相補償回路を
通し最適な制御ループ1こし、811記ピツクアツプが
コントロールされる。
また、特殊再生を行う際は、第8図に示すようなキック
パルスと呼ばれるパルスをトラッキング制御ループに加
算し、ピックアップを別トラックに移動せしめる。なお
、第8図(a)と(b)はピックアップを移動させる方
向により極性を逆転させたものである。
パルスと呼ばれるパルスをトラッキング制御ループに加
算し、ピックアップを別トラックに移動せしめる。なお
、第8図(a)と(b)はピックアップを移動させる方
向により極性を逆転させたものである。
第4図は特殊再生を行う際のキックパルスを加算する位
置を示したもので、(9) 、 01はそれぞれディス
ク上1こ記録された信号の最外周、最内周の位置で、A
A/ 、 BB’ 、 CC/ 、 I)D/の位置−
こ映像信号の垂直同期信号が記録されている。
置を示したもので、(9) 、 01はそれぞれディス
ク上1こ記録された信号の最外周、最内周の位置で、A
A/ 、 BB’ 、 CC/ 、 I)D/の位置−
こ映像信号の垂直同期信号が記録されている。
いま、AA/のXlへ分に上記FP8が記録されている
とすると、キックパルスの発生するタイミングは第5図
(こ示すよう番こなる。a + b + C@ d *
eはそれぞれ前進8倍速再生、後進3倍速再生、前進
低速再生、0υは第8図で説明したキックパルスである
。後進低速再生、静止再生の場合である。ディスクの表
向状態が良好であれば問題は発生しないが、ディスクに
傷などがあればFPI、FP2の検出信号にノイズが重
畳シ、トラッキング制御を不安定にさせる。特に特殊再
生時はキックパルスをピックアップに与え、強制的Cζ
制御ループに外乱を与えることになるため不安定さが増
す。ディスク表向の傷、付着するゴミ等を使用中も皆無
にすることはほぼ不可能であり少なからず現われる。
とすると、キックパルスの発生するタイミングは第5図
(こ示すよう番こなる。a + b + C@ d *
eはそれぞれ前進8倍速再生、後進3倍速再生、前進
低速再生、0υは第8図で説明したキックパルスである
。後進低速再生、静止再生の場合である。ディスクの表
向状態が良好であれば問題は発生しないが、ディスクに
傷などがあればFPI、FP2の検出信号にノイズが重
畳シ、トラッキング制御を不安定にさせる。特に特殊再
生時はキックパルスをピックアップに与え、強制的Cζ
制御ループに外乱を与えることになるため不安定さが増
す。ディスク表向の傷、付着するゴミ等を使用中も皆無
にすることはほぼ不可能であり少なからず現われる。
本発明はディスク表面に溝がなく前記ディスク上の信号
を静電容量の変化で検出するVHD方式ビデオディスク
プレーヤーこおいて、ディスク上の映倫信号記録用メイ
ントランク両側に記録された2種類のトラッキング制御
信号、およびディスク1回転に1か新記録された切り換
え制御信号を読み取ってピックアップか前記メイントラ
ックを追従するまうピックアップ駆動手段を制御するト
ラッキング制御ループを設け、前記ビ2ツクアップを所
定トラック分だけ前記ディスクの半径方向に強制的に移
動させるキックパルスを前記ピックアップ駆動手段に与
える特殊再生時には、このキックパルス期間にわたって
前記制御ループを、遮断またはゲインを低減させるまう
構成したことを特徴とし、ディスクの表面状態があまり
良好でない場合でも特殊再生が安定に行える効果が得ら
れる。
を静電容量の変化で検出するVHD方式ビデオディスク
プレーヤーこおいて、ディスク上の映倫信号記録用メイ
ントランク両側に記録された2種類のトラッキング制御
信号、およびディスク1回転に1か新記録された切り換
え制御信号を読み取ってピックアップか前記メイントラ
ックを追従するまうピックアップ駆動手段を制御するト
ラッキング制御ループを設け、前記ビ2ツクアップを所
定トラック分だけ前記ディスクの半径方向に強制的に移
動させるキックパルスを前記ピックアップ駆動手段に与
える特殊再生時には、このキックパルス期間にわたって
前記制御ループを、遮断またはゲインを低減させるまう
構成したことを特徴とし、ディスクの表面状態があまり
良好でない場合でも特殊再生が安定に行える効果が得ら
れる。
以下、本発明の実施例を従来例と比較して説明する。
先ず、前述の従来の方式で不安定になる原因を第6図6
ζよって説明する。@は加算されるキックパルス、03
は良好なトラッキング状態に加算後のピックアップ駆動
波形、0徨はディスク表面に傷等ノイズのある場合の駆
動波形で、α→と0Φを比較し理解されるようCと良好
1(状態ではピックアップの移動量は一定となるが、0
4の如き状態ではビックアンプ移Nh fkは定まり難
い。
ζよって説明する。@は加算されるキックパルス、03
は良好なトラッキング状態に加算後のピックアップ駆動
波形、0徨はディスク表面に傷等ノイズのある場合の駆
動波形で、α→と0Φを比較し理解されるようCと良好
1(状態ではピックアップの移動量は一定となるが、0
4の如き状態ではビックアンプ移Nh fkは定まり難
い。
本発明では上記説明した従来の不安定な再生状態を簡易
な装置で大幅な改善効果を得ようとするものである。す
なわち、はぼキックパルスの幅の間トラッキング制御ル
ープを遮断するかゲインを低減させてディスクから発生
した電気的ノイズ〔第6図α(〕をピックアップ駆駆動
段に加算しf、Cいまうにする。
な装置で大幅な改善効果を得ようとするものである。す
なわち、はぼキックパルスの幅の間トラッキング制御ル
ープを遮断するかゲインを低減させてディスクから発生
した電気的ノイズ〔第6図α(〕をピックアップ駆駆動
段に加算しf、Cいまうにする。
この様子の一例を第7図に示す。この例では、キックパ
ルス加算前のピックアップ駆動波形(ハ)にキックパル
ス01を加算する特殊再生時には、キノクパルスの区間
にtつたって、制御ループを切るパルス〔以下ミュート
パルスと称す〕07)で前記制御ループを切り、この状
態でキックパルスを加算すれば、加算後の波形QI9は
ノイズの影響を全く受けなくなり、ピックアップは常に
一定の移動量を得て安定に特殊再生を行えるものである
。
ルス加算前のピックアップ駆動波形(ハ)にキックパル
ス01を加算する特殊再生時には、キノクパルスの区間
にtつたって、制御ループを切るパルス〔以下ミュート
パルスと称す〕07)で前記制御ループを切り、この状
態でキックパルスを加算すれば、加算後の波形QI9は
ノイズの影響を全く受けなくなり、ピックアップは常に
一定の移動量を得て安定に特殊再生を行えるものである
。
第8図は第7図の具体的な一実施例を示す。ディスクθ
鴨より検出した信号から誤差信号検出回路(イ)で誤差
信号を得、制御ループに必要な位相補償回路eυを通し
、ミュート回路(2)で回路を切断し、加算回路(ハ)
でキックパルスを加算する。このキックパルスの加算さ
れた信号は駆動回路■1こよりピックアップ駆動手段と
しての駆動コイル(ホ)に電流を流し、ピックアップを
移動せしめる。一方、キックパルスは回路0υで連続し
たパルスの片方を逆転して加算し、前進、後進の別(こ
より反転・非反転回路(至)で極性を決める。
鴨より検出した信号から誤差信号検出回路(イ)で誤差
信号を得、制御ループに必要な位相補償回路eυを通し
、ミュート回路(2)で回路を切断し、加算回路(ハ)
でキックパルスを加算する。このキックパルスの加算さ
れた信号は駆動回路■1こよりピックアップ駆動手段と
しての駆動コイル(ホ)に電流を流し、ピックアップを
移動せしめる。一方、キックパルスは回路0υで連続し
たパルスの片方を逆転して加算し、前進、後進の別(こ
より反転・非反転回路(至)で極性を決める。
また、ミュートパルスは2つのパルスに)、@のりち前
側のパルスに)の立上りのエツジを検出に)し、後側の
パルス■の立下りのエツジを検出−し、両者をラッチ回
路(1)醗こ入力しパルスを発生させ、ミュート回路■
lζ与える。なお、この2つのパルス(イ)、@を単純
に加えても同様のミュートパルスは得られるし、マイク
ロコンピュータでも同様のミュートパルスを得ることが
できる。
側のパルスに)の立上りのエツジを検出に)し、後側の
パルス■の立下りのエツジを検出−し、両者をラッチ回
路(1)醗こ入力しパルスを発生させ、ミュート回路■
lζ与える。なお、この2つのパルス(イ)、@を単純
に加えても同様のミュートパルスは得られるし、マイク
ロコンピュータでも同様のミュートパルスを得ることが
できる。
また、上記第7図と第8図の実施例においては、ミュー
ト回路に)で制御ループを完全に遮断するものとしたが
、これはミュート回路に)の代りにキックパルスの区間
にt〕たって制御ループのループ利得を低下させるよう
構成しても良く、この場合は、第7図、第8図の場合に
比べて効果は少し低下するが、ループの引っ込み特性l
et良くなるものである。
ト回路に)で制御ループを完全に遮断するものとしたが
、これはミュート回路に)の代りにキックパルスの区間
にt〕たって制御ループのループ利得を低下させるよう
構成しても良く、この場合は、第7図、第8図の場合に
比べて効果は少し低下するが、ループの引っ込み特性l
et良くなるものである。
以上説明のように本発明によれば、キックパルスが印加
される期間にわたってトラッキング制御ループを遮断ま
たはループゲインが低減されるため、ディスクの表面の
状態のあまり良好でない場合でもピックアップを必要な
量だけ移動させることができ、特殊再生が安定lこ行え
るものである。また本発明の構成は簡易な装置で容易に
実現できるため、低コスト化に寄与することができる。
される期間にわたってトラッキング制御ループを遮断ま
たはループゲインが低減されるため、ディスクの表面の
状態のあまり良好でない場合でもピックアップを必要な
量だけ移動させることができ、特殊再生が安定lこ行え
るものである。また本発明の構成は簡易な装置で容易に
実現できるため、低コスト化に寄与することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はVHD方式のディスク表面の説明図、第2図は
トラッキング原理説明図、第8図はキックパルス波形図
、第4図は特殊再生時のキックパルス加算位置の説明図
、第5図は各種特殊再生状態におけるキックパルスの加
算タイミング図、第6図は従来のグ制御ループの要部波
形図、第8図は本発明の一実施例の構成図である。 (1)・・・メイントランク、f2B3+・・・トラッ
キング制御信号、01)・・・キックパルス、■・・・
誤差検出回路、ev・・・位相補償回路、に)・・・ミ
ュート回路、翰・・・加算回路、(ハ)・・・駆動回路
、に)・・・駆動コイル〔ピックアップ駆動手段〕 代理人 森本義弘 第1図 第2図 第3図 Cλ (トノ 第4図 第5図 第2図 第7図
トラッキング原理説明図、第8図はキックパルス波形図
、第4図は特殊再生時のキックパルス加算位置の説明図
、第5図は各種特殊再生状態におけるキックパルスの加
算タイミング図、第6図は従来のグ制御ループの要部波
形図、第8図は本発明の一実施例の構成図である。 (1)・・・メイントランク、f2B3+・・・トラッ
キング制御信号、01)・・・キックパルス、■・・・
誤差検出回路、ev・・・位相補償回路、に)・・・ミ
ュート回路、翰・・・加算回路、(ハ)・・・駆動回路
、に)・・・駆動コイル〔ピックアップ駆動手段〕 代理人 森本義弘 第1図 第2図 第3図 Cλ (トノ 第4図 第5図 第2図 第7図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 ディスク表面に溝がなく前記ディスク上の信号を
静電容量の変化で検出するVHD方式ビデオディスクプ
レーヤにおいて、ディスク上の映像信号記録用メイント
ランク両側に記録された2種類のトラッキング制御信号
、およびディスク1回転に1か新記録された切り換え制
御信号を読み取ってピックアップが前記メイントラック
を追従するより うビハアップ駆動手段を制御するトラッキング制御ルー
プを設け、前記ピックアップを所定トラック分だけ前記
ディスク半径方向に強制的Cζ移動させるキックパルス
を前記ピックアップ駆動手段に与える特殊再生時には、
このキックパルス゛期間に
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11433482A JPS595463A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | トラツキング制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11433482A JPS595463A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | トラツキング制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS595463A true JPS595463A (ja) | 1984-01-12 |
JPH0415549B2 JPH0415549B2 (ja) | 1992-03-18 |
Family
ID=14635191
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11433482A Granted JPS595463A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | トラツキング制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS595463A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59171086A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-27 | Fujitsu General Ltd | デイスクヘツドのトラツキング装置 |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP11433482A patent/JPS595463A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59171086A (ja) * | 1983-03-18 | 1984-09-27 | Fujitsu General Ltd | デイスクヘツドのトラツキング装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0415549B2 (ja) | 1992-03-18 |
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