JPS5954460A - 交換可能なコレクタノズルユニットを有するスライドゲート弁 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は交換可能のノズルを有するバルブに関する９、
バルブは米国９、コ”３１第４０６３６６８じ・に開示
さ；ｔシる６、ｎ″ｒ細には本発明はこのような・ぐル
ゾの１１”ナリク゛−ト部分および滑りゲートに使用し
うる交換可能のコレクタノズルに関する。

米国′１″’「、４１第４０６３６６δ号等の特１１１
の滑りゲートを使用Ｊする場合、滑りゲートの耐火物板
部分の基１王より１昇いコレクタノズルの摩耗が指摘さ
扛る４、公知構造の場合ｉ’ｆ’）リゲートは内側へ拡
がるメタルウーシング内に収容さノ上る。交換可能の＝
ルクタノズルを使用するため内部ノズルを包囲するスカ
ートが垂扛下がり、このスカ−Ｉ−は成形したねじを備
える。コレクタノズルは金属シージングに収容され、そ
の上部に１１ｆリゲートのスカ−１・部に対応するねじ
が形成される。

本国ｑ、′ｆ胎第４３１４６５９　’ｊ明細書にも記載
のように耐火物ノズルは可動ゲ−１・のノズル管内で交
換することができる１、この場合耐火物は挿入に；）ｉ
ｉする形に成形さ７’ｔ　、挿入後に回転してロックさ
！しる。しかし耐火物の−に部にモルタルを配、置し、
挿入のためチェーンレンチまたは他の工具を使用してモ
ルタルを所定の位置へ圧さくする手段は備えらバない。

最近米国特ｄ′１第４０６３６６８号明細書の滑りグー
１・に圧板を使用する方法が開発さ扛た。

圧板の［−１的は使用するはね圧力・ξツ１″の負荷を
もつと均一しこ分配することである。ｒＪ：、板は外部
ばね、トルク装置、流体Ｌ工二カ等のようなそ扛ぞ扛の
源泉司、たＵｌ−配置に関係なく負６；ｆを分配するた
め使用することができる。

本発明＆ｉ滑りゲ−１−のたり〕の前記交換可能のコレ
クタノズルに関する。圧板は中心カラーもしくはリング
、寸たは滑りゲートの副リフイスと１線に滑り板の下に
配置した内部支持装置と結合する他の装置を備える７、
：コレクタノズルはその上１１１１に圧板の結合装置と
結合するねし−または他の結合装置を（ｉｉｉｉえる。

選択的にコレクタノズルが回転１２Ａ：がらカラー丑た
（Ｊ、リングの内側と接する際、リング″またはカラー
の内側の力ｊ＼部勺が交換「げス１１；のＬルクタノニ
くルの上端の対応する部イ」と結合することによって相
！７．の結合が達成される。Ｚ！レクタノズルＰ；Ｊ：
　］−１ｔ；’ｊ的Ｊ１、Ｃ入断の間に常用ｊのチェー
ンレンゲ−で回転することによって交換し、・ζルゾ内
の滑りゲートの残りの部利およびｌ・ツブ板の組込状態
を、ら［１すことなく新しいコレクタノズルを挿入する
ことができる１、もう１つの実施例によれば］レクタノ
ズルの結合は回転を必要としないスラスト式である。１
前記を考慮して本発明のＩＩ的（ｔＪ’、　ｉ’ｌ“″
ｒリゲートの運動と無関係に支持さ扛る、／：’ｆリゲ
　トバルノ内の取す＆ｊ、ずし可能のコレクタノズルの
ためのｔ１１Ｑ造を得ることである。

本発す］のもう１つの１−１的に１、ｆｉ’）リゲート
パルブ内で圧板と協同することによりコレクタノズル、
圧板および滑りゲートの耐人物板がＩＪレクタノズルの
交換作業ＶＣ適する１体構造へきもんと結合している、
スクイ１：″ゲー１−パルプ内の交換可能のコレクタノ
ズルを１（）ることである３、さらに本発明の１・Ｉ的
は経済的に製造することができるだけでなく、現」易使
用の際容易に交換可能な構造を有する前記バルブを得る
ことである１、 次に本発明を図面により説明する。

米国１′！ｊ　、；’ｌ第４０６３６６８ひ明細書に例
示さ′Ｉするバルブを板および交換ＩＩ」能のコレクタ
を収容するように改善して第１図に示す。・Ｓルゾ１０
がベース板１２を有するフレーム１１により支持される
ことば明らかである。ベース板］２の下側に永久固定の
防熱板］４が支持される。

キャリヤ１５がフレーｌ＼１１内に配置され、第１図に
矢印で示すように、左右に往復滑動するように（図示さ
れていない装置により）作動さ肛る。滑りゲート１８は
圧板２０の上部に配置される。圧板２０はベース板２１
−を有し、圧板リング２２によって包囲される。ベース
板２１は多数のばねパンｌ５２４の」、に配置さ才１ろ
。１つのパン１″２５が滑りゲート］−８の？１′ｔり
板２（３を包囲する３、ロック２７が圧板リング２２上
の適当な位置に配ｆｉ′ｉさ）１、圧板２０内で滑り板
２６をロックし、滑り板２６の圧板２０に対する相対運
動を固定する。

図示の滑り板２Ｇは中心にオリフィス２８を有する１、
滑り板２６が段イ＝Ｊ′Ａリーノイス２８または２つ以
上の５号リフイスを有する他の形成も考えらＩ［る１、
オリ゛フイス２８はその下側が：Ｊレクタ門凹所９によ
って包囲さ）１．る。圧板２０から下向きに重：れ下る
リングまたはカラー４３が：ルクク凹所２９を包囲する
。圧板２０ばばね・ξソ１゛２４によって押されるよう
に示（７た（Ｊれど、圧板２０およびコレクタ３０は圧
力流体・にツ］？または本出願人の米国出願第３８１０
６３号に に示すような均−Ｘ包囲する圧力装置とともに一使用す
ることもできる。

図示のＪ７うにユニットの中心に交換可能のコレクタア
センノリ３０をパルプ１０、ギヤリヤ１．５の内部に滑
り板２６と接するように配置することができる。可動の
飛沫遮蔽３１がコレクタアセンブリ３０を包囲するよう
に設置さ扛、ｉ’ｆｌ）リゲ−１・および何すいするコ
レクタアセンブリ３０とともに摺動する。

第１図に示す実施例によれば２つのコレクタ耐人物すな
わち、ｌリフ−イス３３を有する上部コレクタ耐人物３
２および上部副り一／−（スδ３と異なってもよいオリ
フィス３７を有する下部コレクタ耐人物３４が備えられ
る。下部コレクタ耐人物３１よ上部コレクタ耐人物３２
と異なる耐火物利料のものでもよい。両方の耐火物はコ
レクタ支持器３５により支持さＪしる。さらにノヤクン
ト３６が、１：、部コレクタ耐火物要素３２に設けら荘
、肉（ｍ　ｉ士だ、）ヤケット３８が下部コレクタ耐大
物３４に備えら扛る。コレクタ支持器３５の下部のカラ
ー３９は両方の耐火物要素３２．３４をコレクタ支持器
３５内に整列するように保持する。

」レクタ３ｏを取りはずし可能に支持するため、そのゴ
一部にねしアセンブリ４０が７１゛ｔり板２６のオリフ
・ｒスと：ルクタの」す′ノイズがｊｌ（絡するように
備えら扛る。コレクタ支持器３５の上部にねしく１が備
えらｇる。文１応するねじ４２は圧板のベース板２１の
垂杆下るリング４３に設４Ｊら））る１、この場合リン
グ″またはカラーの川ＩｊＱ　（’；、Ｌ’　ｍｌ　Ｌ
フタ支持器３５と結合するために使ｊ＋］さ扛る１ビ仮
ベー　ス板２■が′ら１１１れ下る部分に対し同、に１
青ちに使用さ扛る。

外側のｆ、Ｊ加重°と素どして上部′／Ｉ出／ズル４４
および下部′／１τ出ノ、ノル４５が１つの一ノ′セシ
ノリとして、その下部がトツゾゾレートシ−１・４６に
終ることが指摘さノする３、注出ノズルシー　１・４８
はトッププレートシート トッププレー１・耐火物１７の上部に備えら着，るｏ後
述のようにコレクタ“アセンブリ３ｏの他の実施例によ
ノＬばコレクタアセンシリの±１＋ｉ　（７）　形はト
ッププレートシート４６とζ汀ぽ同形であり、コレクタ
凹所２９はトツゾプレートと滑りゲートが同し耐火物で
ありうるようにトンゾプレ−トＪ、のｌＩ７出ノズルシ
ート４８と同しである（後述の第１０図参照）３、 第２図によノＬば二ルクタノズル−アーピンゾリ３０は
主として上部耐人物・ツヤゲット３６広二上部ねし２５
０を設けることに」、って第１図に示す描造と異なるこ
とが明らかである１、さらに下部ねじ５１が」一部材人
物の・ツヤ’、ｒ　７　）　３６に設けられ、コルクタ
支持藩３５とね（７結合し、この支１情ｊｒ＆により下
部コレクタ１ｊ１ｊ１人物δ４の上部と」一部コし・フ
タ耐火物３２の下部で２つの耐火物が１Ｉｌｔ結支持さ
柱る。、第２図実施例の第１図と共通の要ｉ−；は同じ
参照番じで示さ７ｉ′１．る３、コレクタノズル３０の
もう１つの実施例が第３および第４図に示される。こ才
１．は主として上部耐火物ノヤケソ１−３６に多数の月
５５を備えることによって前記２つの実施例と異なる。

月５５はカム溝５６に嵌゛まる。挿入ｔよ第４図に示す
ようにカムＩ’７１１１５６　ｋ中断する多数の挿入ノ
ツチから１ｊわ才する。

第５図に示す実施例によ扛ぼただ］一つの耐火物ノズル
３２が使用さ２”する６、−ぞの他は第１−図実施例と
Ｃ江げ同様である３、ここで持持；摺ζｊ５に１にシミ
換可能のコしフタノズルδ０のこ扛−まて記載したすべ
ての実施ｆＰＩＩ　＆ｉ−使月使用ｆ’Ｌ−’Ｃいるこ
とが指ＩＧ’２さ扛る１、 ｍ　６１”／１　Ｏ’）’：　Ｉｊ（ｌｉ　１ｔｊｌ　
Ｉｙ（，１：　レハ力’／−：Ｊ５９　〕円Ｋｌｆ台形
内面は支持器３ζ５の内側にカラ一部分３９に隣接して
設けらノする１、ジャケット３６からりング゛またはク
シハンガ６１の組が拡がる。、滑り板２６は＝１し・フ
タ耐火物を収容する門＋”Ｊ−ｔ　ｈ、して示さｖ２る
。

コレクタメズルーア七ンゾリ３０のもう］、つの実施例
が第゛１図に示さ扛る。３」−１部耐火物３２および下
部耐火物３４は下部ｊ−Ｘ−ケツトねし６５および」８
部、ジャウッドねし６６からなるねしアセンブリによっ
て結ｎさ、／Ｌる１、支持器３５は他の実施例のように
屯二扛下がるリング４３と結合するり２１ど、支持器３
．５およびそのカラー３９はＪ一部耐火物りヤケツト３
６の段部に接する１、さらにこの実施例には滑りゲート
耐火物２６の突Ｉｆ部６９にス・１１ノ１′、、する−
１１部耐火物３２の凹所６８が示さ才しる３、 第８図には２つの支持器３５．３５　　を使用する一ル
クタノズル３０の実施例が示さ扛る３、それ４扛の支１
請ぽにζ５５，３５＆：、１、そ２１．ぞ扛カラー３９
．昌９　を有［７、このツノシーはぞ扛ぞ）Ｌ耐火物ノ
ヤケツト昌６，３εろの傾斜部に接する。下部支持器３
５　は２つの耐火物部利３２゜３４を結合するように支
Ｊ−１’ｑ′−Ｊるため上部ツヤゲツトねし６６と結合
する。

第９図υ、１回転なしで結合する押込式の結合器７５　
ヲ有するコレクタノズル３０の実施例を示す３、支持器
３５“ｔよりング尚の形の：Ｉ？　−ルー溝７６をｆｌ
する１、結合器リング゛７８　ｋ：ｌ結合；擦ばね７９
を包囲し、こ才１らはい９し２よに結合器ｙｔｒ−／し
８０を支持する。ノズル３２　ＹＣ挿入する際上面シこ
モルタルを塗布し７て押込む。挿入前にリンダ７８１４
：ばね’（９の圧力にＪＩ＋’［；　して押さ扛る。支
持器３５″　のチー・ξを有する上端８］−は・ｊで−
ル８０が支持器３５″　の・＋？−ル溝７６に嵌する１
でゼ−／ｌδ０を圧縮する。取り＆−Ｊ、ずｌ、７のた
め、結合器リング゛１８を上向きに押しではね７ｇを圧
縮し、７＋ニール８０を溝７６からはずし、結合器７５
の７１ミール；」ゝ゛うソト８２に位置さ（、と欠に一
ルクタ３０全く・換すＺ）。、第１〜・８図および第］
Ｏ図Ｖ（−示すｒＪｔ々の耐火Ｉ吻の形」３よび組合口
にこの結合ａ：ｉ　’７５不便月１することができる１
、第１０図にＣ１圧板リング２２を除去した実施例が示
さ）Ｌる３、キャリヤ］−５（ｔ：Ｊ、１１”トリ板耐
火物２６を支１１する」、うに改善さノシる。、圧板２
０　ｉｉ、支持器３と）の」−１部ねじ４１と直接結合
する中心ねし４２肴・［１ｉｉｉえる４、」一部二Ｉレ
クク耐人物３２の−Ｉ。

部がＦ　ｆ’ｉｌ費１人ノズル４５のトンゾゾレートシ
−１・４６．１−　＋１ｉ１　・の形Ｑこ変化し７てい
ることも指摘さ扛る。（−の形成によ〕１．ばＩ・ソゾ
ゾレ−１・耐火物１７は？：’ｔり板２６と同一・であ
りうる１、トソゾプレー　ト」７も１ソゾゾレートパン
１°２４１′５台備える。図示のトツゾゾレ−１・はメ
タルケーシング１９をイ１゛シないけノｔど、場ｎによ
り第１図と同様でありうる１、メタルゲージングを使用
］する楊合、トンゾゾＬ−−−）　１７を−Ｊ１、ｌ−
的しτ二保持するためマグネソ）７１（第１図）を使用
１するのが有利である。図示のすべでの例でトツゾプレ
−１・１７を配置するため支持ビン７ｏが使用さ扛る１
、滑り板２６も１）１■記ｌ・ツゾプレートのように金
属う一シングにＩＩＭ容してもよく、−またはしなくて
よい。

交換可能の＝Ｊコレクタズル３ｏの種々の実施例を示し
、その圧板２ｏとの種々の関係を説明した。滑り板鋼人
物２６は下部の金属要素を有しても有しなくてもよい１
、しかし／）°すり板鋼人物は普通の１−Ｖ型の際の熱
ショックにより通常発生するクランクにＬ応するため・
Ｓン１こで包囲するのが有利である。］一つの実施例す
なわぢ第１０図にはトッププレー１・および／１ｔリゲ
ートの両方に１つの耐火物を使用することが示される。

すべての例でコレクタ３０は簡ｉｉｉな工具により寸た
け場合により工具なしで取りはずし、交換することがで
きる１、 コレクタノズルを交換する方法は圧板の使用全必要と−
Ｊイ）１．圧板は固定的；・ツゾゾレ−１・および滑り
少゛−１・を菖゛む１組の耐火物に隣接配置さ才する。

、１絹の耐火物は、圧板に」−向き［ｃ　Ｍ月１する、
したがって滑りゲーｌ−の下側の板へ上向きに作用する
ばねのような加圧装置によって而と而の接触にもたらさ
れる。２つ以」−のコレクタノズルを使用する場合、こ
の方法は同しである１、２つより多いコレクタノズルは
図示の可逆滑りり−１・とともに使用することはありそ
うもない（づ〕１と、この方法は伺加的ノズルを使用す
るロータリゲ−１・に使用することもできる。

ｌ廿りシ゛−１・とＩＥ板は相対連動が固定さ′ｉする
３、次にコレクタ７ノズルは圧板との結合からはずすこ
とによって除去および交換することができる。回転結合
により、ｄリフイス結合点を強化するための、コレクタ
耐人物の？ｆ）リゲートに対する圧力が得らＩする。回
転式結合全使用する例の場合、取りはずしはコレクタノ
ズルの回転によって実施さ扛る。押込式結合寸たはバヨ
ネット式結合を使用する場合、：Ｉレクタメズルばぞの
位置へ押さ：ｎ、ｆＴ、板に対して支持される１、Ｕレ
クタノズル交換のためのすへての例で有利にモルタルを
耐火物上面に＜４ｓ布し２、コレクタノズルと滑り板の
間の圧力結合が確立した後、モルタルを使用のため硬化
させる。板の下面およびノズルの上面がｉｌ：、Ｌ　＜
製造さｇでいる場合、モルタルの使用は必要がない、。

本発明の１．′ｉ殊な実施例を示し、ｎ″ｒ細に説明し
たけれど、それによって本発明をこのような実施例のｎ
Ｙ細に限定する考えＶ、Ｉ：ない１、逆に本発明は本発
明の思想および範囲内に含−ｉ　Ｉ上るバルブおよび交
換可能コレクタノズルのすべてノ改善、変化、実施、使
用および宿価物を包ｊ１５するものである１、 ４図ｉｒｑ　ノｒｊｊｊｊｉｉな説明 第１図は本発明による？！ｔリゲー　トパルブの縦断面
図、第２図は滑りゲートおよび交換可能のコレクタの第
１実施例の縦断面図、第３図は交換可能のコレクタの第
２実施例の縦断面図、第４図は第３図、４−４線断ｌ１
１１図、第５図、第６図、第７図、第８図および第９図
１１他の）、１ｊｆｌｉ　ｆ・１１の縦断面図、第１０
図はど丹りゲートバノ１ノのも５１つの実施例の縦断面
図−Ｃある１、１０・・・／Ｓルゾ、］−コ−・・バル
ース板、］４・・・１１Ｊｊ熱シールドゝ、Ｔ５・・・
ギヤリヤ、］７・・・トッププレー１・、１８・・・７
１″ｔリグート、２０・・・圧板、２１・・・ベース板
、２２・・・用板リング、２４・・・ハネノξンド、２
５・・・パンｌ’、２６・・・滑り板、２８，３３．３
７・・・副り′ノイズ、２ｇ・・・コレクタ凹所、３ｏ
・・・コレクタアセンブリ、昌５・・・支持器、３６．
３８・・・ジャウーツー−、３９・・・カラー、４０・
・・ねじアセンブリ、４３・・・リング、４４．４５・
・・注出ノズル、４６．４８・・・シーＩ・

Claims (1)

1. 【特許請求の範囲】 １、トツゾゾレ−１・、滑り板およびトッププレー１・
   と１′ｌ”ｔり板金ｉ’ｆ’）リゲートの下からＬＩ：
   、着状態に、かつ注出容器の下部のオリフィスに対して
   注出可能状態に保持する装置を有する滑りゲートバルブ
   、 圧着装置と滑りゲート部イオの間に配置しうる大キサの
   、コレクタノズル収容に適する環孔を有する１１ミ板、 ＹＥ、板の環孔に近接してコレクタノズルを支持するよ
   うに圧板に配置した装置、 交換可能のコレクタノズル、 圧板のコレクタノズル支持装置と結合す一名ためのコレ
   クタノズル上部の結合装置。 を有することを特徴とする交換可能のコレクタノズルを
   南する滑シグートバルブ装置。 ２、交換可能のコレクタノズルの結合装置がコレクタノ
   ズルの上部に支持されるカムＪ」であり、 このカム月がその下部にカム面を有し、ＵＥ＆が交換可
   能のコレクタノズルのカム１１と結合するための対応す
   るカム溝を有する特許請求の範囲第１項記載の装置１． ３、　コレクタ結合装置がねしであるｑ′、Ｊ′消請求
   の範囲第コー項記載の装置。 ４、　コレクタ結合装置が結合器を有する特許品バルブ
   の下に押（＝ＪりられるＦｆ：、板をイコシ、この圧板
   がコレクタノズル収容孔を包囲するコレクタノズル支持
   装置をイ〕する、交換可能の；ルクタノズルを有する滑
   りグートバルゾ装魔においで、コレクタノズルが コレクタノズルの耐火物部分全支持゛すＺ）金属ケーシ
   ング、 コレクタノズル金属ケーシング上部に配置した、圧板と
   結合するためＵこ適する圧板結合装［こ１゛ を−有し、ぞ扛によって７１′ナリゲートバルブ内のコ
   レクタノズルを交換のため取りはずしうろことを１′、
   う徴とする交換１１「能の＝ルクタノズルをイ）する／
   １“上りゲート・Ｓルゾニ装置。 ６、　下側部利が円形の段をイ″Ｊする、ジャケットを
   備える２つの耐火物部４４、 下側耐火物の円形の段に接する支持；（Ｊｌこの支持器
   の上部にある結合装置 からなる４Ｍ１ｒ’（請求の範囲第５項記載の装置。 ７−１・部に円形の段を有するジャケット全備える耐火
   物部材、 下部の耐火物円形段に接するカラーを有する支持器、 圧板と結合するための、支持器」一端の装置全イＪ’す
   る特許請求の範囲第５項記載の装置、。 ８　支持器の圧板結合装置がねしである４’Ｍ’　ｆｉ
   ’ｌ請求の範囲第７項記載の装置１． ９　支持器の圧板結合装置が突出部である特許請求の範
   囲第７項記載の装置。 １０、　Ｌルクタノズルケーシングがその上部仁＝押込
   式結合装置召：有するＱ’Ｊ’　＋Ｉ’ｌ請求の範囲第
   ５項記載の装置。 １１　　中心孔Ｊ５」、びこの礼金包囲する：Ｉレクタ
   支持装置を千ｆする圧板とともに使用１する、交換可能
   の一ルクタノズルヲ有する滑りゲートパルプ装買におい
   て、コレクタノズルが 中心オリフィスおよび円形の段を有する耐火物、 耐火物にＪ合する円形の段をイ〕する耐火物のためのジ
   Ａ′ゲット、 支］、１１藷、 ジャケットの段に接するだめの、支持器下部のカッ−１ 取り（よずしおよび交換可能に圧板と結合するための、
   支Ｊ”Ｊ’　Ｊ１ｙ上部のＬＦ板結合装置を有すること
   を特徴とする交換可能のコレクタノズルｔ　−４ｉ−Ｊ
   −る滑りゲートバルゾ装置。 工２　圧板結合装置笛がねしである特１５１請求の範囲
   第１］項記載の装置。 ■３　圧板結合装置が突出部である９゛Ｓ許請求の範囲
   第１１項記載の装置。 １４、圧板結合装置が押込式結合器である特許請求の範
   囲第１］−項記載の装置。 ■５　圧板を備え、耐火物部材の面と而が圧力下に？１
   ′上動する、交換可能のコレクタノズルヲ有するｉ’：
   ｆリゲートバルブ装置において、圧板が孔を有する板お
   よび交換可能のコレクタノズルの上部と結合するため板
   にｉ没けたコレクタノズル支持装置からなることを特徴
   とする交換可能のコレクタノズルを有するｌ゛１°）リ
   ゲートパルブ装置。 ］６．支持装Ｖイがねじである！１、ν１１１請求の範
   囲第１．５項記載の装置。 ］７　支持装置が交換可能のコレクタの上部の突出部を
   収容するために適する円形の支持部である特ｉｔ’ｌ請
   求の範囲第１．５項記載の装置。 １８　　支持装置が押込式結合器である特！ｆＩ請求の
   範囲第１５項記載の装置１． １９ｒＪ：、板の化から重扛下るカン−およびカラーに
   設けた：ルククノズル支持装間を有する１゛、テ許請求
   の範囲第１５項記載の装置。 、！！。 ２０、滑り←＝十および固定的ｌ・ツゾゾレ−１・なら
   びにバルブの下の圧板を有し、この圧板がコレクタ収容
   孔を包囲する内側結合装［１りを備えるカラーを有する
   形式の、交換可能のコレクタノズルを有する滑りグー１
   −バルゾ装置において、 コレクタノズルの１ｌｊ−１人物部分を支Ｊ、＋Ｉ゛す
   る金属ケーシングをイ１し、 圧板結合装置ｒ１が′：Ｊレクタノズル金属ラーうンダ
   の上部にあり、 この圧板結合装置がバルブの圧板に設４．Ｊた。 結合装置と結合するために適し、そ扛によってバルブ内
   のコレクタノズルを交換のため取りはずしつる ことを特徴とする交換可能のコレクタノズルを有する７
   １゛ナシゲートバルブ装置１．２１　　結合装置がねじ
   である特許請求の範囲第２０項記載の装置。 ２２．結合装置が突出部である特許請求の範囲第２０項
   記載の装置３゜ ２３　　結合装置がカラーと結合する押込式結合器であ
   るｒ＋　ｉ＋’１．ｉｎ求の範囲第２０項記載の装置。 ２４、ぞＪＬぞノｑ−ｉ’：ｉ人オリフィスを有する滑
   り板および固５１！、板を有し、２つの板が下側の板を
   上向きに押す圧着装置によって面対面の接触に圧着され
   る滑りゲ−トパルブ内のコレクタノズルを交換する方法
   において、 孔および滑りゲートの下にあって圧着装置（（対して孔
   を包囲する′−ルクタ結合装置全有する圧板を配置し、 滑りゲートと圧板の相対運動を固定し、滑りゲ−１・圧
   仮に取りはずし可能に支持される摩１：シシたコレクタ
   ノズルを除去し、圧板へ新シいコレクタを挿入すること
   によってコレクタを交換する ことを特徴とする滑りゲートバルブ内のコレクタノズル
   を交換する方法。 ２５、交換する：Ｉレクタを圧板のカラー内へ挿入する
   前にコレクタの上部にモルタル全塗布する特許請求の範
   囲第２４項記載の方法。