JPS5954350A - 環境監視装置 - Google Patents
環境監視装置Info
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- JPS5954350A JPS5954350A JP57165750A JP16575082A JPS5954350A JP S5954350 A JPS5954350 A JP S5954350A JP 57165750 A JP57165750 A JP 57165750A JP 16575082 A JP16575082 A JP 16575082A JP S5954350 A JPS5954350 A JP S5954350A
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- JP
- Japan
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- data
- terminal
- line
- circuit
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L12/00—Data switching networks
- H04L12/28—Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
- H04L12/40—Bus networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Measuring Temperature Or Quantity Of Heat (AREA)
- Arrangements For Transmission Of Measured Signals (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
- Selective Calling Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はビル内の偏置や庁4度々どの監視制御を行なう
環境監視装置に関する。
環境監視装置に関する。
度などの制御C41¥行なう中央11+11の親機と、
中央、1jllと □端末91(lとを結ぶ電源線
、共通糊、アドレスライン(アドレス線)セよびデータ
鞭とからなる伝?A嫂 □1と、端、未側において
前記4本の伝J■♀に並列曽に分岐接続されている複数
の端末子機とから構成されていた。
中央、1jllと □端末91(lとを結ぶ電源線
、共通糊、アドレスライン(アドレス線)セよびデータ
鞭とからなる伝?A嫂 □1と、端、未側において
前記4本の伝J■♀に並列曽に分岐接続されている複数
の端末子機とから構成されていた。
しかしながら、このように従来の伝送線は中央側かう栖
末側ヘアドレステータを供給1゛るアドレ2線き、、端
末側から中央1fillヘアドレス指命にもとづいて指
定さイtた端末子磯ツ゛−りを送るデータ脚 □と
を電源糾および共フ11線とは別個に夫々有しており、
このため中火1則と端! +1J11と←ぶriの数が
多 、:〈ケーブル(多芯ケーブルの揚台)の太さ
も太く □・なり、従って中央11Illと端末1
IllIおを結ふ距姉、が長、り:なればなる()歇と
、月4斗費がコスト高となっていた。
末側ヘアドレステータを供給1゛るアドレ2線き、、端
末側から中央1fillヘアドレス指命にもとづいて指
定さイtた端末子磯ツ゛−りを送るデータ脚 □と
を電源糾および共フ11線とは別個に夫々有しており、
このため中火1則と端! +1J11と←ぶriの数が
多 、:〈ケーブル(多芯ケーブルの揚台)の太さ
も太く □・なり、従って中央11Illと端末1
IllIおを結ふ距姉、が長、り:なればなる()歇と
、月4斗費がコスト高となっていた。
鷹た端末側の各端末子機に端λ< ii+llで中*1
lllと夫々 温1並列接、続されているため伝送
線の本θが多いと、 ′□それだり工事が−やっ介
となり、工事費がコスト高みなっていた。
lllと夫々 温1並列接、続されているため伝送
線の本θが多いと、 ′□それだり工事が−やっ介
となり、工事費がコスト高みなっていた。
イ(発明にこのような従来の間;21.′1点を解決1
−るために1jさイア、たもので、丁なゎちビル内の温
度や湿度などの制(tjlを行う中央側の親、機と、中
央側と端末jijllとを結ぶ「11.源絆、共通線お
よびデータ糾吉がら成る伝送線と、端末イ11すにおい
て上記3本の伝送線り並列的に分岐接続爆れている複数
の端末子機とから15’y、 ’) 、上記♀(l様か
、上記端末子機の1つを)r釈するアドレスf 18S
I定1〜る手段上、」2記アドレスを自己クロック方式
の゛アドレスデータに変換してff−: 81.: ′
「:I、’佇ヤリ!に重畳する手段とを具割し、上記端
末子(幾が、温ルー♀湿Uξ等のセンサーと、上記箪源
純を介して伝送奸イしたアドレスデータと自己のアドレ
ス乏の一致を検出1″る手段と、一致検出があった。!
:き上記センサーの検出信号を電流11j報lこ変換し
′(上記データ紳を介して一ヒ記菊1.僚11川に送り
出て手段とを具i1+I L ’C−成る環境監視装置
を提供しようとするもので、以干実施劉を用い゛CC引
明る。
−るために1jさイア、たもので、丁なゎちビル内の温
度や湿度などの制(tjlを行う中央側の親、機と、中
央側と端末jijllとを結ぶ「11.源絆、共通線お
よびデータ糾吉がら成る伝送線と、端末イ11すにおい
て上記3本の伝送線り並列的に分岐接続爆れている複数
の端末子機とから15’y、 ’) 、上記♀(l様か
、上記端末子機の1つを)r釈するアドレスf 18S
I定1〜る手段上、」2記アドレスを自己クロック方式
の゛アドレスデータに変換してff−: 81.: ′
「:I、’佇ヤリ!に重畳する手段とを具割し、上記端
末子(幾が、温ルー♀湿Uξ等のセンサーと、上記箪源
純を介して伝送奸イしたアドレスデータと自己のアドレ
ス乏の一致を検出1″る手段と、一致検出があった。!
:き上記センサーの検出信号を電流11j報lこ変換し
′(上記データ紳を介して一ヒ記菊1.僚11川に送り
出て手段とを具i1+I L ’C−成る環境監視装置
を提供しようとするもので、以干実施劉を用い゛CC引
明る。
第1図は本発明にょる環境監視装置の一実施例を示すブ
ロック回路図、第218−1il−J2じ1図の端末1
1111の端末子機のブロック回路1ツjである。これ
ら船1図および第2図においで、(1,H′ゴビルの渦
〃(や湿度などの1jll岬を行なう中央1則のX型1
機、(2)は中央側の親機(1)に接続孕れた端末側で
あって、この端末側(2)において、端末+14!l
i2Jの各端末子機(21(に1.2、・・・・・・、
n))に電源およびアドレスライン(TにJff、およ
びアドレス線)/J+、コモンライン(共通i+与)
C2および観測テークラインe3が夫々並列伏線きれて
おり、中央9tllのり、磯(11と端末側(2)とに
%、諒およびアドレスライン11、コモンラインe2お
よび観測データライン15により結合されている。t3
) ic 24’ 3図(alに示すようなりロック信
号φを送出1−るクロック発生器、(4)に第6図(I
))に示1ような銭側ブータ要求信号工およびクロック
発生器(3)のクロックイ6号φとが供給され、所定の
タイミンクで出力υ1および02f送出するクロック同
期回路である。このクロック同期回路(4)に第6図(
b)に示す四沖jデータ要求イぎ号■が供給されると、
次のクロックφ(=φ0)の立下りで第6図(d)に示
すようにeL″レベルの出力(ハ(4i T’11”0
”出力)5:送出し、きらに次のクロックφ(=φ1ン
から眞゛々えてB個目のクロックφにφ0)の立上りυ
うときに、第6図(C1に示すよう(こ出力(、)2ツ
ーアI゛レステークスイツチSW、のオン指令とし7で
送出するよう構成てれている。
ロック回路図、第218−1il−J2じ1図の端末1
1111の端末子機のブロック回路1ツjである。これ
ら船1図および第2図においで、(1,H′ゴビルの渦
〃(や湿度などの1jll岬を行なう中央1則のX型1
機、(2)は中央側の親機(1)に接続孕れた端末側で
あって、この端末側(2)において、端末+14!l
i2Jの各端末子機(21(に1.2、・・・・・・、
n))に電源およびアドレスライン(TにJff、およ
びアドレス線)/J+、コモンライン(共通i+与)
C2および観測テークラインe3が夫々並列伏線きれて
おり、中央9tllのり、磯(11と端末側(2)とに
%、諒およびアドレスライン11、コモンラインe2お
よび観測データライン15により結合されている。t3
) ic 24’ 3図(alに示すようなりロック信
号φを送出1−るクロック発生器、(4)に第6図(I
))に示1ような銭側ブータ要求信号工およびクロック
発生器(3)のクロックイ6号φとが供給され、所定の
タイミンクで出力υ1および02f送出するクロック同
期回路である。このクロック同期回路(4)に第6図(
b)に示す四沖jデータ要求イぎ号■が供給されると、
次のクロックφ(=φ0)の立下りで第6図(d)に示
すようにeL″レベルの出力(ハ(4i T’11”0
”出力)5:送出し、きらに次のクロックφ(=φ1ン
から眞゛々えてB個目のクロックφにφ0)の立上りυ
うときに、第6図(C1に示すよう(こ出力(、)2ツ
ーアI゛レステークスイツチSW、のオン指令とし7で
送出するよう構成てれている。
(5)に並列・は−号を直列信号に変換する並列−直列
ζq換回路であって、この並列−直列変換回路(5)の
41“11成について1ilsべろと、次のようである
。(6)に8hit 構成のシフトレジスタであって、
最先端のレジスタa)入力端り、げJl−抗]’u7づ
2介して接地式れており、曲の谷しジスクの入力端は大
々抵抗1(6〜Roを介して電(原+VCにI、呻続芒
れている。また8個のレジスタの夫々fJアドレステー
タスイッチSW+ (連11+17スイノテ)を介して
アドレステーク設定端子I。
ζq換回路であって、この並列−直列変換回路(5)の
41“11成について1ilsべろと、次のようである
。(6)に8hit 構成のシフトレジスタであって、
最先端のレジスタa)入力端り、げJl−抗]’u7づ
2介して接地式れており、曲の谷しジスクの入力端は大
々抵抗1(6〜Roを介して電(原+VCにI、呻続芒
れている。また8個のレジスタの夫々fJアドレステー
タスイッチSW+ (連11+17スイノテ)を介して
アドレステーク設定端子I。
〜■7に[ζ糾恥れでいる。ここでシフトレジスタ(6
)にはクロック同1す1回路(4)c/l出力Q、 (
”f、” レベル)が供・111δれないとき、即ち出
力01が’I−T”レベルにあるおき、このシフトレジ
スタ(6)にクロック発生器(:()からのシフトクロ
ックイガ号φつj供給されていてもシフト動作を・せす
、また1〕IJ記出力01が++ 1.+Iレベルにな
るとシフトクロック信号φによりシフト動作スる。また
シフトレジスタ(6)ににアドレスデータスイッチSW
+がオフのときにIQ、Dy〜J)oのデータ(第6図
(elで示す賠彷刊に相当する)が記憶式れており、ま
たアドレスデータスイッチSW1かオンちれるとアドレ
スデータ設定鮨旨j−47〜I[]に設定されたアドレ
スデータA7〜Aoがシフトレジスタ(6)の各レジス
タに入力されるよう+1ζ成をれ−Cいる。
)にはクロック同1す1回路(4)c/l出力Q、 (
”f、” レベル)が供・111δれないとき、即ち出
力01が’I−T”レベルにあるおき、このシフトレジ
スタ(6)にクロック発生器(:()からのシフトクロ
ックイガ号φつj供給されていてもシフト動作を・せす
、また1〕IJ記出力01が++ 1.+Iレベルにな
るとシフトクロック信号φによりシフト動作スる。また
シフトレジスタ(6)ににアドレスデータスイッチSW
+がオフのときにIQ、Dy〜J)oのデータ(第6図
(elで示す賠彷刊に相当する)が記憶式れており、ま
たアドレスデータスイッチSW1かオンちれるとアドレ
スデータ設定鮨旨j−47〜I[]に設定されたアドレ
スデータA7〜Aoがシフトレジスタ(6)の各レジス
タに入力されるよう+1ζ成をれ−Cいる。
(7)に長短信号変換回路であって、並列−直列変換回
路(5)の出力、Pllちシフトレジスタ(6)から供
給きれる第3図(e)に示す如きアドレスデータ出力を
直流電源にM畳させる関係上、アドレスデータ出力の1
1”IO″を長短信号に変換するものである。
路(5)の出力、Pllちシフトレジスタ(6)から供
給きれる第3図(e)に示す如きアドレスデータ出力を
直流電源にM畳させる関係上、アドレスデータ出力の1
1”IO″を長短信号に変換するものである。
(8)は長短信号変換回路(力で長短信号に変換された
アドレスデータ出力を直流%’、 jλいに重畳ちせる
ためのアドレスデータ・?h、υθA畳回路であって、
このアドレスデータ・巾、源J■負回路(8)の出力r
、r 、11?、源にアドレスデータを坦賀賂せた形で
箱、源およびアドレスライン/31を通して端末側(2
)の各端末子機21〜ンn(こ供に台される。
アドレスデータ出力を直流%’、 jλいに重畳ちせる
ためのアドレスデータ・?h、υθA畳回路であって、
このアドレスデータ・巾、源J■負回路(8)の出力r
、r 、11?、源にアドレスデータを坦賀賂せた形で
箱、源およびアドレスライン/31を通して端末側(2
)の各端末子機21〜ンn(こ供に台される。
こζで、端末it+il (21の端末子+21 (2
i (j=1.2、・・・・・・n))′の#Si b
’y、 iこりいて以下第2図を用いて酸5明する。
i (j=1.2、・・・・・・n))′の#Si b
’y、 iこりいて以下第2図を用いて酸5明する。
(9)ニオ1℃源およびアドレスライン11を通して供
給されたアドレスデータ・′電源重層7ロ路(8)の出
力が供給され、出力さして定電圧N+VCを送出する定
電流化回路である。(10)はアドレスデータ・電源重
畳回路(8)より1,1匙給された出力よりアドレスデ
ータ出力を分離して取り出1“アドレス信号分離回路で
あつ゛(、コンデンサCと抵抗Rとからなる。(u+M
アドレス信号分離回路で□分離されたアドレス信号を波
形整形1−る波形整形回路である。ttiに波形整形回
路(11)の出力であるアドレスデータ(長短信号)′
をもとの°′1″″′0″信号に□逆変換してやる逆変
換回路であって、この逆変換回路(1,’2+は後段の
8 bit 構成のシフトレジスタ(13)にシフト
パルスと、変換嘔れたアドレスデータ出力とを送出する
。シフトレジスタ(13)ではll’を次逆変挽回路(
+2から供給されるアドレスデータをシフトパルスにも
とづいて順次シフト妊せていく。aanx逆変僕回路α
々の出力であるシフトパルス;+ it 数パルスとし
て計数1−る8進カと、桁上は信号(出力”H”レベル
(踪lI理u″))をアンド回路05)へ送出するもの
である。+l1i)にアドレスデータjiの頭杓°号(
”Dy〜D’[l )を識別1′−る4;11符号識別
回路□であって、このυ白符号識別回路(nilににシ
フトレジスタ0■の誉レジスタの内容が供給される。頗
符号識別回路(16) ’+イ〜・・−夕]l乃ド・ド
ちアンド回路(18)の出力B、’ 11.− Sフリ
ップフロップ回路(18のり七ツ、−子1(・および8
進カウて夕(14)(20)は当該端末子−そのアドレ
スを設定するアドレス設定スイッチ苓ありて、ティタテ
8フ〜8口、一端 □が電瞭十Vcに接角洸された
抵抗1(とからなる。なお □バイナリーコードで
アドレス設定の仕方臀−イ、ン 。
給されたアドレスデータ・′電源重層7ロ路(8)の出
力が供給され、出力さして定電圧N+VCを送出する定
電流化回路である。(10)はアドレスデータ・電源重
畳回路(8)より1,1匙給された出力よりアドレスデ
ータ出力を分離して取り出1“アドレス信号分離回路で
あつ゛(、コンデンサCと抵抗Rとからなる。(u+M
アドレス信号分離回路で□分離されたアドレス信号を波
形整形1−る波形整形回路である。ttiに波形整形回
路(11)の出力であるアドレスデータ(長短信号)′
をもとの°′1″″′0″信号に□逆変換してやる逆変
換回路であって、この逆変換回路(1,’2+は後段の
8 bit 構成のシフトレジスタ(13)にシフト
パルスと、変換嘔れたアドレスデータ出力とを送出する
。シフトレジスタ(13)ではll’を次逆変挽回路(
+2から供給されるアドレスデータをシフトパルスにも
とづいて順次シフト妊せていく。aanx逆変僕回路α
々の出力であるシフトパルス;+ it 数パルスとし
て計数1−る8進カと、桁上は信号(出力”H”レベル
(踪lI理u″))をアンド回路05)へ送出するもの
である。+l1i)にアドレスデータjiの頭杓°号(
”Dy〜D’[l )を識別1′−る4;11符号識別
回路□であって、このυ白符号識別回路(nilににシ
フトレジスタ0■の誉レジスタの内容が供給される。頗
符号識別回路(16) ’+イ〜・・−夕]l乃ド・ド
ちアンド回路(18)の出力B、’ 11.− Sフリ
ップフロップ回路(18のり七ツ、−子1(・および8
進カウて夕(14)(20)は当該端末子−そのアドレ
スを設定するアドレス設定スイッチ苓ありて、ティタテ
8フ〜8口、一端 □が電瞭十Vcに接角洸された
抵抗1(とからなる。なお □バイナリーコードで
アドレス設定の仕方臀−イ、ン 。
チSi (i7o、i、・・・・・・・・・7)をオン
′″3−れば“0″が設定され、穿フ丁れば1”が設、
定ちれる。oi)Ia’yドレ設定されA当該端末子機
の設定アドレスが臀給されており、シフトレジスタO′
も)から供給旧ムアド □レスデータ信号とを比較
し、一致1−たときIIH”レベル(尚理″1″)の出
力を送出1′るものである。
′″3−れば“0″が設定され、穿フ丁れば1”が設、
定ちれる。oi)Ia’yドレ設定されA当該端末子機
の設定アドレスが臀給されており、シフトレジスタO′
も)から供給旧ムアド □レスデータ信号とを比較
し、一致1−たときIIH”レベル(尚理″1″)の出
力を送出1′るものである。
このアドレス、ii々別回路(2+11σ排ロロ的オア
回路(助〜(29)とノア回路(′伺オからなる。アン
ド回路(15)の出力は+(−Sフリップ70ング回路
(1樟の七ツト端子Sに万端(込より出力″′H″レベ
ルが送出され、これにもとづいて端末子(幾(21)内
に設けられた。ブ゛−タ伝送オンオフ用スイツヂS W
2がオン烙れ、当該端末子機(21)から中央側の親1
機(1)へ当該端末子機(21)の。
回路(助〜(29)とノア回路(′伺オからなる。アン
ド回路(15)の出力は+(−Sフリップ70ング回路
(1樟の七ツト端子Sに万端(込より出力″′H″レベ
ルが送出され、これにもとづいて端末子(幾(21)内
に設けられた。ブ゛−タ伝送オンオフ用スイツヂS W
2がオン烙れ、当該端末子機(21)から中央側の親1
機(1)へ当該端末子機(21)の。
観測データがBLJ、測データラインe3ヲ介して伝送
される。C3υにPJ 算データ検出センサ回路であっ
て、検出センサおしてに温度センサとか湿度セン゛、丈
な□どがあるが、割り当てられた端末子+xt(21>
のデータ検出が何であるかζこより7′J[定のセンサ
が選択使用される。この環境う゛−タ検出センサ回路(
3υにビル内の多点の温度や湿度などのうちのいずれか
を、たとえばビルのある箇所P1の温度を検出する・も
のである。ここでは@端末子44(2i口=1.2、・
・・・・・、n))はビル内の多点の温度や湿度などの
うちのいずれ。
される。C3υにPJ 算データ検出センサ回路であっ
て、検出センサおしてに温度センサとか湿度セン゛、丈
な□どがあるが、割り当てられた端末子+xt(21>
のデータ検出が何であるかζこより7′J[定のセンサ
が選択使用される。この環境う゛−タ検出センサ回路(
3υにビル内の多点の温度や湿度などのうちのいずれか
を、たとえばビルのある箇所P1の温度を検出する・も
のである。ここでは@端末子44(2i口=1.2、・
・・・・・、n))はビル内の多点の温度や湿度などの
うちのいずれ。
かヲ:l貝当検出するものとし、とれに応じて各アドレ
スが設定針でいる。(32) lr、r当H’1. f
l!末子僚cカ)が □担当する環境データ、た
とえば前述したビル内のP点の温度の検出プニタ(知]
圧信号)ローこれに対応した定電流に直す定電流化回路
、(:(、jlは電流1nlJ 師検出抵抗であって、
この抵抗(”)°→lこ定Yji流化回路くすから検出
データに対応した電、流が流れると、この抵抗0週の端
子’FJf圧を定電流化回路(:(i rJフィードバ
ック検出して所望の定電流か流れるよう制’1llll
シ、これによって電流伝送方式で検出テークに対応した
父1:電流が甲央徊1へ送出される。
スが設定針でいる。(32) lr、r当H’1. f
l!末子僚cカ)が □担当する環境データ、た
とえば前述したビル内のP点の温度の検出プニタ(知]
圧信号)ローこれに対応した定電流に直す定電流化回路
、(:(、jlは電流1nlJ 師検出抵抗であって、
この抵抗(”)°→lこ定Yji流化回路くすから検出
データに対応した電、流が流れると、この抵抗0週の端
子’FJf圧を定電流化回路(:(i rJフィードバ
ック検出して所望の定電流か流れるよう制’1llll
シ、これによって電流伝送方式で検出テークに対応した
父1:電流が甲央徊1へ送出される。
次に−P/ヒ第1図において、(3イ)に゛中火101
1のXす、成(1)内に設けられた電流データ検出−t
it杭であって、アドレス指令に、11”!7選択され
た当該端末子機(21)からの検出テーク(観測データ
)がrr! ?+11データラインe3を介して中火9
11jへ′NY、流伝送方式で供給芒れ、前記電流テー
ク検出抵抗(34)を検出テークに対応した尾電流が流
れる。この′電流テーク(検出テーク)に検出抵抗(3
4)により1(l;庄データおして変換されてバッファ
増[lJ器(3つに入力される。((G)はバッファ増
11] 器C3′i)の出力をゲイン補正してアナログ
、ディジタル変換器(以下A/D変換器と略称する)(
3ηに供給するゲイン補正回路である。C’(+1)
FJ A / D変換器C(73のディジタル変換器れ
た出力が供給きれるデータ表示部であって、中央側から
端末側ヘアドレス指令した当該端末子ipの観測データ
がディジタル表示をれる。
1のXす、成(1)内に設けられた電流データ検出−t
it杭であって、アドレス指令に、11”!7選択され
た当該端末子機(21)からの検出テーク(観測データ
)がrr! ?+11データラインe3を介して中火9
11jへ′NY、流伝送方式で供給芒れ、前記電流テー
ク検出抵抗(34)を検出テークに対応した尾電流が流
れる。この′電流テーク(検出テーク)に検出抵抗(3
4)により1(l;庄データおして変換されてバッファ
増[lJ器(3つに入力される。((G)はバッファ増
11] 器C3′i)の出力をゲイン補正してアナログ
、ディジタル変換器(以下A/D変換器と略称する)(
3ηに供給するゲイン補正回路である。C’(+1)
FJ A / D変換器C(73のディジタル変換器れ
た出力が供給きれるデータ表示部であって、中央側から
端末側ヘアドレス指令した当該端末子ipの観測データ
がディジタル表示をれる。
以−ヒの+1り成のもとに本発明による環境監視装置の
動作について以下説明する。
動作について以下説明する。
中央側において、ビル1iill ffFIIにおける
多点の温度・e湿度などの検出データ(観測テーク)を
要求し、モニターなどを行ないたい場合は、アドレステ
イジタルスイッチを用いて端末子塵、番号をバイナリコ
ードで設定し、入力端子17〜JO(こアドレスA7〜
Allを設定してやり、次に観1機の観1111テータ
役求信号釦を押釦′1〜ると、観測テーク要求信号■(
第6図(b))がクロック同期回路(4)に供給芒れる
と、クロック同期回路(4)でに、クロック発振器(3
)の出力 。
多点の温度・e湿度などの検出データ(観測テーク)を
要求し、モニターなどを行ないたい場合は、アドレステ
イジタルスイッチを用いて端末子塵、番号をバイナリコ
ードで設定し、入力端子17〜JO(こアドレスA7〜
Allを設定してやり、次に観1機の観1111テータ
役求信号釦を押釦′1〜ると、観測テーク要求信号■(
第6図(b))がクロック同期回路(4)に供給芒れる
と、クロック同期回路(4)でに、クロック発振器(3
)の出力 。
であるクロックφ(=φ0)の立下りでクロック同期回
路(4)からシフトレジスタ(6)へ、出力o、 (1
1L I+レベル)が供給され、シフトク「」ツクφに
より第6図(e)に示1−如@頭杓号り、〜Doに1l
li’l、 ?汝直列シフト孕れる。クロック同期回路
(4)に第6図(al tel f山で判るように次の
タロツクφ(=φ1)から数えて8拓目のクロックφ(
=φ0)の立上りでシフトレジスタ(6)に出力Q、
(111,11ルベル)を供給すると共Cご出力02(
elH”レベル)によりアドレステークスイッチSW+
がオンする。これによりシフトレジスタ(6)にピル内
のある筒所21点の温度又iJ湿度などに係る設定した
端末子機のアドレス(たとえばディジタルスイッチによ
り入力端子■7〜1oに設定をれたアドレス)が並列読
込みされる。そしてシフトクロック信号φにもとづき次
々にアドレステークA7〜Δ0も朧次長知信号変換回路
(カヘ出力埒れる。即らシフトレジスタ(6)からrl
% 第’)図(elに示1−ようにアドレステーク出
力として頭打−号1)7〜DOとアト1/ステータA7
〜Aoとが長短信郵変換回路(力に供給され、アドレス
テーク出力の飾l理″1”′O”が長剣)物量に変換さ
れてアドレステーク・′vL丼重畳回路(8)に供給芒
れる。アドレスデータ・電源重畳回路(8)に!i1.
gに良知信号に変換されたアドレスデータ出力針1°
Iでせて11!1源およびアドレスライン11を介t、
T: QiA 末i++li o)各端末子tP (
2i (i−1,2、−=・、 n ))へ供給する。
路(4)からシフトレジスタ(6)へ、出力o、 (1
1L I+レベル)が供給され、シフトク「」ツクφに
より第6図(e)に示1−如@頭杓号り、〜Doに1l
li’l、 ?汝直列シフト孕れる。クロック同期回路
(4)に第6図(al tel f山で判るように次の
タロツクφ(=φ1)から数えて8拓目のクロックφ(
=φ0)の立上りでシフトレジスタ(6)に出力Q、
(111,11ルベル)を供給すると共Cご出力02(
elH”レベル)によりアドレステークスイッチSW+
がオンする。これによりシフトレジスタ(6)にピル内
のある筒所21点の温度又iJ湿度などに係る設定した
端末子機のアドレス(たとえばディジタルスイッチによ
り入力端子■7〜1oに設定をれたアドレス)が並列読
込みされる。そしてシフトクロック信号φにもとづき次
々にアドレステークA7〜Δ0も朧次長知信号変換回路
(カヘ出力埒れる。即らシフトレジスタ(6)からrl
% 第’)図(elに示1−ようにアドレステーク出
力として頭打−号1)7〜DOとアト1/ステータA7
〜Aoとが長短信郵変換回路(力に供給され、アドレス
テーク出力の飾l理″1”′O”が長剣)物量に変換さ
れてアドレステーク・′vL丼重畳回路(8)に供給芒
れる。アドレスデータ・電源重畳回路(8)に!i1.
gに良知信号に変換されたアドレスデータ出力針1°
Iでせて11!1源およびアドレスライン11を介t、
T: QiA 末i++li o)各端末子tP (
2i (i−1,2、−=・、 n ))へ供給する。
各端末子機(2i(i二1.2、・・・・・・、n))
では定電Lト化回路(9)を介して電源が。取り出場れ
る。即ち中央側から各端末子機に電源が供給をれたこと
になる。
では定電Lト化回路(9)を介して電源が。取り出場れ
る。即ち中央側から各端末子機に電源が供給をれたこと
になる。
一方アドレス信号分離回路t++))によりアドレス信
号がly リ出σれ、波形整形回路01)を介(7て逆
変換回路(12)にflF、給される。この逆変換回路
(12)でアドレスデータ出力の長針i信−弓かもとの
1+1110”信号に逆変換訟れる。逆変換回路02)
からシフトレジスタtl:ilへアドレステーク信号と
シフトパルスとか供給″c)し、シフトレジスタ(11
にアドレステーク信号(第6図(e+に示す頭符号D7
〜Doとアドレスデータ八7〜An )が順次シフト記
憶されることになる。8進カウンタ([ツ)で逆変換回
路[2+からのシフトパルスを両数パルスとして8カウ
ントしたとき桁上げ出力がアンド回路051に供給され
る。一方、シフトレジスタ(13)には頭打号I)7〜
DOがシフト記(、rj aれており、このンフトレジ
スク(13)の内容σ頭符号識別回路(lli)へ供給
きれる。])7〜f)uに第6(9)telに示−づ−
如くol・・・・・ 1であるから、頭旬°号識別′回
路(1”11の出カバ゛′1”七なり、との°゛1′″
1′″出力進力Tノンタ(14)にリセットされる。
号がly リ出σれ、波形整形回路01)を介(7て逆
変換回路(12)にflF、給される。この逆変換回路
(12)でアドレスデータ出力の長針i信−弓かもとの
1+1110”信号に逆変換訟れる。逆変換回路02)
からシフトレジスタtl:ilへアドレステーク信号と
シフトパルスとか供給″c)し、シフトレジスタ(11
にアドレステーク信号(第6図(e+に示す頭符号D7
〜Doとアドレスデータ八7〜An )が順次シフト記
憶されることになる。8進カウンタ([ツ)で逆変換回
路[2+からのシフトパルスを両数パルスとして8カウ
ントしたとき桁上げ出力がアンド回路051に供給され
る。一方、シフトレジスタ(13)には頭打号I)7〜
DOがシフト記(、rj aれており、このンフトレジ
スク(13)の内容σ頭符号識別回路(lli)へ供給
きれる。])7〜f)uに第6(9)telに示−づ−
如くol・・・・・ 1であるから、頭旬°号識別′回
路(1”11の出カバ゛′1”七なり、との°゛1′″
1′″出力進力Tノンタ(14)にリセットされる。
アドレス設定スイッチ(渕(こげ当該端末イ)幾の設定
アドレスがディジタルスイッチにより設定さイ1゜てい
る。この場合設定アドレスとじでWi +11号と一致
するアドレスは除外しであるので一アドレス識別回路(
21)に″1TI出力を送出しない。次に33/イカウ
ンタ(1,=1)に前述のリセット指令が印加をれてか
ら8 Jfカウンタ(1(イ)が8カウントすると、シ
フトレジスタ(1:i)ににA7〜AIJのアドレス識
別回路が記土(1されていることになる。そして中火側
から当t!3’41’in!末−r磯(2I)に伝送8
れできたアドレステークA7〜A Oカ肖Mk、 4’
i末子機(2i)のアドレスと一致しない場合にtiI
、アドレス識別回路(21)の出力σ′°0”となりア
ンド回路(1,i) p、 R−Sフリップフロッグ回
路01様)セット端子81こば′0”を供給し、このた
め出力端Qげ依然乏して”[J”でありスイッチ5W2
idオンしない。
アドレスがディジタルスイッチにより設定さイ1゜てい
る。この場合設定アドレスとじでWi +11号と一致
するアドレスは除外しであるので一アドレス識別回路(
21)に″1TI出力を送出しない。次に33/イカウ
ンタ(1,=1)に前述のリセット指令が印加をれてか
ら8 Jfカウンタ(1(イ)が8カウントすると、シ
フトレジスタ(1:i)ににA7〜AIJのアドレス識
別回路が記土(1されていることになる。そして中火側
から当t!3’41’in!末−r磯(2I)に伝送8
れできたアドレステークA7〜A Oカ肖Mk、 4’
i末子機(2i)のアドレスと一致しない場合にtiI
、アドレス識別回路(21)の出力σ′°0”となりア
ンド回路(1,i) p、 R−Sフリップフロッグ回
路01様)セット端子81こば′0”を供給し、このた
め出力端Qげ依然乏して”[J”でありスイッチ5W2
idオンしない。
Jコころが、アドレスデータA7〜Ao’IJ(4’(
核端末子機(21)にン;リリ当′C設y〔′されたア
ドレスと一致した場合(こCj1アドレス識別回路(2
1)の一致出力(61”)がアンド回路05)に供給芒
れる。アンド回路(151の他方の入力端に18進カウ
ンタ(14)から桁−ヒげ信号が供給妊れるので、Rl
)フリラグフロップ回路θ俤にアンド回路(15)の″
1′出力によりセットされ、出力端Qから°′1”出力
を送出シフ、スイッチ5w24−オンする。するとJW
j :’Mデータ検出セセン回路01)で検出てれた観
、(則う−タ(予め当該端末子機として設定されている
ある箇所P点の温度又は湿度などの検出データ)tゴ定
W、流化回路C慢を介して定電流伜報乏して1b、流伝
送方式により開側データラインらを介して中央側へ供給
きれる。ここで、データ伶Ill fttllにラッチ
回路を設けてないので% hl測データが変われはそれ
に対応して電流情卒i)も液化することになる。なおラ
ンチ回路をt((づるか否かμ必要に応じて選択きれる
。中央側では、端末側から供給された1t1.流情報(
観測データ)に16.流データ検出抵抗(3優によって
′電圧変換されてバッファ増11]器((5)に入力さ
れ、芒らにゲイン補11回路(’+c)、A/1)変換
器07)を介してデータ表示部(38)にテイジタル表
示芒れる。即ち中央側の親椴(1)に呼び出しグζアド
レス(端末子機)の観測データが表示部れたこ乏にlる
。複数の端末子機の検出データが心像な場合はデイジタ
ルスインチで並列−直列変換回路(5)の入力端子エフ
〜■oに所定のタイミングでIll++次アドレス指定
を行なうと共にIl’+次アドレスデータを所定のタイ
ミングでシフトレジスタ(6)を介して送出されるよう
クロック同期回路(4)の出力0+ 、02 f it
i制御してやれはよい。そうすれば111述したと同様
にして、指定されたアドレスの各端末子機から(j央側
へ必要fx、観測観測メータ々とデータ表示部間に表示
される。ここでアドレスデータを固定1しくrJ:呼び
出をれた端末子機はラッチされるが、データはラッテさ
れないので、データの変化を時々刻々表示し、端末子機
のデータ変化を中央側で監視でき、ビル内の所定箇所の
温度や湿度などそ適iJEな値となるようビル制御を行
なうことができる。
核端末子機(21)にン;リリ当′C設y〔′されたア
ドレスと一致した場合(こCj1アドレス識別回路(2
1)の一致出力(61”)がアンド回路05)に供給芒
れる。アンド回路(151の他方の入力端に18進カウ
ンタ(14)から桁−ヒげ信号が供給妊れるので、Rl
)フリラグフロップ回路θ俤にアンド回路(15)の″
1′出力によりセットされ、出力端Qから°′1”出力
を送出シフ、スイッチ5w24−オンする。するとJW
j :’Mデータ検出セセン回路01)で検出てれた観
、(則う−タ(予め当該端末子機として設定されている
ある箇所P点の温度又は湿度などの検出データ)tゴ定
W、流化回路C慢を介して定電流伜報乏して1b、流伝
送方式により開側データラインらを介して中央側へ供給
きれる。ここで、データ伶Ill fttllにラッチ
回路を設けてないので% hl測データが変われはそれ
に対応して電流情卒i)も液化することになる。なおラ
ンチ回路をt((づるか否かμ必要に応じて選択きれる
。中央側では、端末側から供給された1t1.流情報(
観測データ)に16.流データ検出抵抗(3優によって
′電圧変換されてバッファ増11]器((5)に入力さ
れ、芒らにゲイン補11回路(’+c)、A/1)変換
器07)を介してデータ表示部(38)にテイジタル表
示芒れる。即ち中央側の親椴(1)に呼び出しグζアド
レス(端末子機)の観測データが表示部れたこ乏にlる
。複数の端末子機の検出データが心像な場合はデイジタ
ルスインチで並列−直列変換回路(5)の入力端子エフ
〜■oに所定のタイミングでIll++次アドレス指定
を行なうと共にIl’+次アドレスデータを所定のタイ
ミングでシフトレジスタ(6)を介して送出されるよう
クロック同期回路(4)の出力0+ 、02 f it
i制御してやれはよい。そうすれば111述したと同様
にして、指定されたアドレスの各端末子機から(j央側
へ必要fx、観測観測メータ々とデータ表示部間に表示
される。ここでアドレスデータを固定1しくrJ:呼び
出をれた端末子機はラッチされるが、データはラッテさ
れないので、データの変化を時々刻々表示し、端末子機
のデータ変化を中央側で監視でき、ビル内の所定箇所の
温度や湿度などそ適iJEな値となるようビル制御を行
なうことができる。
本発明でに、このように中火(1jから端末側へ従来供
給し7ている7h、弾線にアト1/スデークを重畳をせ
、アドレスデータ紳を別個に設けず、電源およびアドレ
スラインおして1本で兼用させたことにより、伝送線の
Aしが従来に比べ1本減るので、伝送線の長き(中央側
の親機(1)々端末側(2)の端末子(幾とを結ぶ距離
)が長くなればなるほど(本笑施例ではf14遠ケーブ
ル長(伝送線の長芒)にたとえ?J:IKm以内、ケー
ブル総延長距離にたとえは2Km以内)きわめてコスト
安となる。また端末側で各端末子(畏(21)と並列接
続される線の数が1本減っグこことによりそれだけ工事
が容易となり工事費の犬[11な節約上なる。
給し7ている7h、弾線にアト1/スデークを重畳をせ
、アドレスデータ紳を別個に設けず、電源およびアドレ
スラインおして1本で兼用させたことにより、伝送線の
Aしが従来に比べ1本減るので、伝送線の長き(中央側
の親機(1)々端末側(2)の端末子(幾とを結ぶ距離
)が長くなればなるほど(本笑施例ではf14遠ケーブ
ル長(伝送線の長芒)にたとえ?J:IKm以内、ケー
ブル総延長距離にたとえは2Km以内)きわめてコスト
安となる。また端末側で各端末子(畏(21)と並列接
続される線の数が1本減っグこことによりそれだけ工事
が容易となり工事費の犬[11な節約上なる。
本発明において、中央側から端末データ要求信号にもと
づいて指定きれたアト1スデーク出力を)11.源純に
車タ、′孕せて端末■(1]へ送るための手段に、本大
施例に限定されることなく、たとえば1” M伝送方式
又にフェイズ・二ンコーディング方式やFSK方式ft
トのセルフクロック方式などを用いたものであれd′
適用できるものである。
づいて指定きれたアト1スデーク出力を)11.源純に
車タ、′孕せて端末■(1]へ送るための手段に、本大
施例に限定されることなく、たとえば1” M伝送方式
又にフェイズ・二ンコーディング方式やFSK方式ft
トのセルフクロック方式などを用いたものであれd′
適用できるものである。
なおアドレスをチータラインにのせれニ1:、同様に伝
送線の不敗を削減できるが、そのtう合にに措成が倹!
!(Fとなりコスト高となるので、本発明(」アドレス
を電で原線に重有、するようにしたものである。
送線の不敗を削減できるが、そのtう合にに措成が倹!
!(Fとなりコスト高となるので、本発明(」アドレス
を電で原線に重有、するようにしたものである。
上述した本発明による項境監視装囲を用いれば、中央側
から端末(jillへ供給している↑[1、弾線にアド
レスデータを重畳させ電源およびアドレスライン、Lし
たため、従来の如く電源線とは別個にアト17ス線を設
ける必要がなくなり、伝送線の数が1本減ることになり
、特に中央側と各端末子機ど二を結ぶ伝送線の長婆が長
くなれは、なるほど大rlJなコスト安となる。寸た伝
送線の数が1本減るととiJ端末側での各端末子機との
接続]7事がそれたり容品となり、工事費の大11」な
節減となるなどきわめて大きな効果を奏′1−る。
から端末(jillへ供給している↑[1、弾線にアド
レスデータを重畳させ電源およびアドレスライン、Lし
たため、従来の如く電源線とは別個にアト17ス線を設
ける必要がなくなり、伝送線の数が1本減ることになり
、特に中央側と各端末子機ど二を結ぶ伝送線の長婆が長
くなれは、なるほど大rlJなコスト安となる。寸た伝
送線の数が1本減るととiJ端末側での各端末子機との
接続]7事がそれたり容品となり、工事費の大11」な
節減となるなどきわめて大きな効果を奏′1−る。
第1図に本発明による環埠腑視装V1″の一実施例を示
すブロック回路図、第2図は第1図の端末111す:の
端末子機のブロック回路図、第6図げa)、1図の両件
心間用りクイムチャ−1・である。 なおl3vj面に用いられた符号において、(1)・・
・・・・・・・・・・・・・・ 中央側のH,(y。 (2)・・・・・・・・・・・・・・ 端末側(2i(
i=4.2、・・・・・・、n))・・・・・・・・・
・・・・・・ 端末子機(1)・・・・・・・・・・・
・・・・・ 長短信号変換回路(8)・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ アドレスデータ・電源重畳回路
e1 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 電瞭およ
びアドレスラインe5・・・・・・・・・・・・・・・
・・ 観測データラインである。 代 理 人 士 屋 勝常 包
芳 男
すブロック回路図、第2図は第1図の端末111す:の
端末子機のブロック回路図、第6図げa)、1図の両件
心間用りクイムチャ−1・である。 なおl3vj面に用いられた符号において、(1)・・
・・・・・・・・・・・・・・ 中央側のH,(y。 (2)・・・・・・・・・・・・・・ 端末側(2i(
i=4.2、・・・・・・、n))・・・・・・・・・
・・・・・・ 端末子機(1)・・・・・・・・・・・
・・・・・ 長短信号変換回路(8)・・・・・・・・
・・・・・・・・・・ アドレスデータ・電源重畳回路
e1 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 電瞭およ
びアドレスラインe5・・・・・・・・・・・・・・・
・・ 観測データラインである。 代 理 人 士 屋 勝常 包
芳 男
Claims (1)
- 、ビル内の温度や湿度などの制商1を行う中央4I11
の親機と、中央側とψ:!J末側とを結ぶ電源性、共通
にωおよびデータ線とから成る伝送線と、端末側におい
て、ヒi「16本の伝送粁1に並、動的に分岐接続きれ
ている複数の端末子機とから7+l、jす、上記観rM
−bs 、上記端末子機の1つを選]1<するアドレ
スを設定する手股ト、上記アドレスを自己クロック方式
のアドレスラインに変換して上記電源線に重+1¥る手
段とを具備し、上記端末子機か、温度や湿度等のセンサ
ーと、上記キ、源醐を介して伝送さ、れたアドレスライ
ンと自己のアドレスとの一致を検出する手段と、一致任
出かあったとき上記センサーの検出悄−号を電流1’/
+報に変換して上記データ線を介しC上記観、鎖側に送
り出1一手段とそ具備して成る環境監視装置i(i 。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57165750A JPS5954350A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 環境監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57165750A JPS5954350A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 環境監視装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954350A true JPS5954350A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15818359
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57165750A Pending JPS5954350A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 環境監視装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5954350A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63260296A (ja) * | 1988-03-24 | 1988-10-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 機器のセンサー集中監視装置 |
JPS63290928A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 温度測定装置 |
JPH01142897A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-05 | Omron Tateisi Electron Co | ロータリエンコーダ制御装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310235A (en) * | 1976-07-16 | 1978-01-30 | Mitsubishi Electric Corp | Simple type wire telecommunication unit |
JPS5634256A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-06 | Fuji Electric Co Ltd | Data transmission system |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP57165750A patent/JPS5954350A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5310235A (en) * | 1976-07-16 | 1978-01-30 | Mitsubishi Electric Corp | Simple type wire telecommunication unit |
JPS5634256A (en) * | 1979-08-29 | 1981-04-06 | Fuji Electric Co Ltd | Data transmission system |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63290928A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-28 | Mitsubishi Cable Ind Ltd | 温度測定装置 |
JPH01142897A (ja) * | 1987-11-27 | 1989-06-05 | Omron Tateisi Electron Co | ロータリエンコーダ制御装置 |
JPS63260296A (ja) * | 1988-03-24 | 1988-10-27 | Sanyo Electric Co Ltd | 機器のセンサー集中監視装置 |
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