JPS5954308A - 自動レンジ直流増幅器 - Google Patents

自動レンジ直流増幅器

Info

Publication number
JPS5954308A
JPS5954308A JP16454082A JP16454082A JPS5954308A JP S5954308 A JPS5954308 A JP S5954308A JP 16454082 A JP16454082 A JP 16454082A JP 16454082 A JP16454082 A JP 16454082A JP S5954308 A JPS5954308 A JP S5954308A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
circuit
output
signal
amplification
amplifier
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP16454082A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunzo Takahashi
俊三 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CSK Corp
Original Assignee
Computer Services Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Computer Services Corp filed Critical Computer Services Corp
Priority to JP16454082A priority Critical patent/JPS5954308A/ja
Publication of JPS5954308A publication Critical patent/JPS5954308A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03GCONTROL OF AMPLIFICATION
    • H03G3/00Gain control in amplifiers or frequency changers
    • H03G3/20Automatic control
    • H03G3/30Automatic control in amplifiers having semiconductor devices

Landscapes

  • Control Of Amplification And Gain Control (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明kま直流増幅器に保り、l侍に入力iη、圧に対
しで出力箱゛、圧が′帛K iit 11:(flti
となるようVC増11v;111jlが自&f#的に設
定される11動レンジ!16ft、増幅器に関するもの
である。
従来の自I!1l11./ンジ1α流増幅器に1人力?
11、川を所定の帰還抵抗fjl′1で定する増幅度で
増幅する直流増幅回路と、切換レンジ数に対応して設け
られ、かつ前記直流増幅回路からの出力′1「、圧を基
準値と比較して前記出力電圧が最適値となる該帰還抵抗
f11′!を選択する比較器と、から構成さ〕1.てい
るのが一般的である。
上述のような自動レンジ1η流噌幅器によノ1ば、ある
入力it、圧に対して前記直b1し増幅回路からの出力
電圧が例えばフルスケールの範囲にふ−ける最大値Cつ
11′)、最適イ16)とガるように、当該レンジを分
担する比較器が動作1〜ている期間中に当該比較器によ
って選択さJまた帰還鴇抗値による」−j幅J−1fで
人力算、圧が増幅さiすることになる。
このよった従来の自動レンジilT 61f、増幅器で
は、ダイナミックレンジの」二月をしlるためKは、当
然に比較器の数を増加する必要があり、この上うVする
と、精度が1代下すると共に、it軸器を収容する空間
が必弗とな(〕、かつ部、錆点数も増力1目るという不
都合があった。
本発明の目的は、上記従来技術の不都合な点を解消し、
精度を向上させると共に双定な動作音する自動レンジ直
流増幅器を提供−することにある、本発明d、上記目的
を達成するため、増幅度をsl、′J整し設定できる増
幅度t1.4整設定手段を備えた直流増幅回路からの出
方電圧を所定幅の基準値と比較1−1とのJl:軟結果
に基づいて前記出方電圧が前記基檗値の幅内に入るよ’
) K ili制御回路で該増幅度;i1.’、l整設
定手段を制御する、I:うに構成1.たことを持回とす
るもσ)である。
以下1本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
第1し1は、本発明に係る自動レンジ曲流増幅器の一実
lh例を示すブロック図である。
第1図において、自動レンジ直流増幅器は、入力端子l
Oから取り込んだ入力電圧eiを演11増幅器120反
転入力端子KIIξ抗14 (411:抗性■えL)を
介して供給できるようにし、該演算増幅器12の出力端
子と反転入力端子との間に接続した帰還抵抗選択回路1
6及びその帰還抵抗値Iζfを設定する設定回路18か
らなる増幅度調整設定手段20でpara x シ設定
さり、た増幅度Av(−R7’/Ri )をもって入力
電圧e、を増幅して出力重圧eoとして出力端子22か
ら出力する直流増幅回路24と、該直流増幅回路24か
らの出力電圧eoを取り込んで第1の基準値VSH及び
第2の基準値VSLと比較する比較器26、該比較器2
6からの比較結果に基ついて前記出力電圧eoが第1の
基準値VSH及び第2の基準値VSLの幅内に入るよう
に前記増幅度調整設定手段20の設定回路工8を制御す
る制御信号200を形成すると共に、その制御信号20
0を設定回路181C設定させるレジスタストア信号3
00を形成する制御信号形成回路28、並びに比較回路
26とi11υ御信号形成回路2Bからの信号及び外部
コントロール信号順5CTLK基づいて該制御信号形成
回路28の動作を制御する回路3oからなる制仙j回路
32と、を含んで構成さノ1.でいる。尚、図中符号5
GTLは、外部からのコントロール伝号類を示し、捷だ
、演算増幅器12の非反転端子は、抵抗15を介して接
地されている。
上述のように構成された本実施例により、ば、入力端子
10から取り込んだ入山信号e【を、増幅度を周枯設定
手段20により当初シで設定芒J1だ増幅度A tJ6
で増幅して出力信号eoを出力する。前記出方電圧eo
を制御回路32の比較器26Vc取り込み、第1及び第
2基準値VSH及びVsLと比較する。比較器26で両
基準値Vf−IH及びVSLより低いときは、その出方
電圧e。が第2の基準値VBLと少なくとも同一となる
まで、制初1信号形成回路28から増幅度Avを増加さ
せる制御信号2+10を11」力する。設定回路18は
、レジスタストア信号3oOが入力さi]、ていて、か
つ前記制j卸信S+200が入力されている間、す11
)磁抵抗選択回路16の抵抗値R1を増加せしめて増幅
fffi kvを上昇さぜる。しかして、出力11イ圧
eoが、第2の基準佃VBL以上第1の基糸イIb以下
であることを比較器26でイ欠出さノLると、レジスタ
ストア信号300が停止して、その七きの制御信号20
0を設定回路18に取り込み、増幅度A、が設定される
こ2になる。従って、その増幅11CAvは、その点で
同定されることになる。
一方、直6T、増幅回路24の当初の増幅度kvoが大
きすきた場合、入力fg号eiを増幅し−C出力された
出力信号e。は、当初よりフルスケールとなっている。
この出力信号e。を取り込んだ制御回路32の比較回路
26に、第1及び第2の基準値VSH及びVshと比較
する。比較回路26での比較結果は、第1の基準値Vs
hン・超えているので、その出力市。
圧e。が第1の基準値VSHと少なくとも回−となるま
で、制御1a号形成回路28から増Uシ度を減少させる
制御信号200を出力する。すると、設定回路18は、
レジスタストア信号30oが入力されていて、かつ前記
制m11信号200が入力されでいる間、帰還抵抗選択
回路16の抵抗値Iζfを減少せしめて増幅度Avを減
少さぜる。しがして、出力116. LlE eoが第
1の基準値Vsn以下第2の基準値以上であると比較器
26で検出さり、ると、レジスタストア信号300が停
止するので、そのときの;li制御イd号20oが設定
回路18に設定さノ1.る。従って、旧流増1146回
路24の増幅度Avは、その点で固定されることになる
本実施例は、要するに、出力′11jEE、eoが第1
及び第2の基準値VSH及びVSLの幅にあitlよ、
その増幅1」、’t−A IIH(tr段設定、また出
力市川e。が、第1の卑。
準(lt’l VSHを、1iえ或いは第2の基準値以
下となるときUτは、増幅jB−ン・減少或いは増加さ
せて基準値の幅に入ったときに、その点での増幅度Av
!・τ設定するものである。
第2図目1本光明に1糸る実Afu (+りのJE、体
例舌zj<−#回路tン1である。第2図に示す8体例
にふ・いて、第1図に示り′実施例と同−構成要素には
回−=符号を伺り、で、!8?明する。
第2図において、直帷1増幅回路2461.2n倍でJ
−!7幅IBIAvが調整できる回路であわ、入力市1
F−&C対[7てjll −/’I ′市j上−e。”
’ ei ・R7/1jL= ei ・Ri ・2nA
liン・出力するようになっている。ただL2、nは増
幅u’l 711 ノイlfjテ山11 (jll I
n 44 IF 、L h 「]J変−P Z〕。すナ
ワチ、直bie、 JIL′7幅回路24 it:、し
I示のように、イ寅算増幅器12と・このij’(J’
J増幅器12の増幅Jルをit”J整する’M a 4
it抗選択回路16と、該選択回路16の抵抗値を設定
する設定回路18とからなっている。
上記帰還抵抗選択回路1Gは、1ン1示の如く、スイッ
チS o、S7と、抵抗■ζt−Ihとを各々添字を同
じぐするもの同士を1α列接続I−たものをili列接
列接−1〜成され、かつ、 R,=1.t7x2°、■
も2−RtX 21T R,3−RIX 2” +・・
・、■尤7 =R,t×27  となるように選定され
ている。
上記設定回路18は、前自己スイッチS。〜S7を駆動
する48号を出力するデコーダ180と、このデコーダ
180に制御信号をコード変換して与えると共に、クロ
ック端子CKに供給さJするレジスタストア信号3()
0の立−1二りでのみ入力端子I〕。〜I)21C印加
さノ1.る制御信号200を取り込み出力するコードレ
ジスタ181とから構成さノしている。
−力、1lil1価1回路32は、泊流増幅回路24か
らの出力市川e。分取り込み第1及び第2の基準値■(
及びVSLと比較する比較器26と、この比較器26か
らの比較結果に応じて増幅度を増減させる割引)信号2
00を形成すると共にレジスタストアイ1号300を形
成する制御信号形成回路28と、外部コントロール信号
類5CTL及び各回路26.28の状態に応じて上記制
御信号形成回路28を制御する回路30とから構成され
ている。
上[う(シ几較ン:着26は、抵抗t<、、oを介しで
取り込んだ出力電柱;eoと21−1の基i%へイ1h
、 VSHとを比較する第1の比較器CPIと、11(
抗1ζ11を介して11ンね込んだ出力t1を圧e。と
第2の基準値VsLとを比較する第2の比較器CP2と
から構成さ]Ll 出力111圧C6が基準値〜’SL
 + VEJI(5・超えたときに論理ゝ1 //を出
力し、超えていないときに論理“O〃を出力するように
なつでいる。尚、第1の基進(++T Vsn kよ最
大重、圧(フルスケール)を検出するためのものとし、
8r520基準幼VsLH最大宙、庄以−トの最適々電
圧を検出するためのものである。また、各比較器C1)
1及びCPzの出力端子tt、土!I;抗山2及び山3
によってiW、 i原電圧−tV tl(プルアップさ
れている。
十M+、制御イ14号形成回路28&ま、第1の比較器
CI)1の出力をインバータIV、及びLV2’f・介
して取り込むゲートG1と、第2の比較器CPzからの
出力をインバータIV3を介して取り込むと共にインバ
ータI V +からの出力を取り込むゲートG2と、両
ゲートGl及びG2にクロック信号φ1を与えると共に
、これとkよ180度位相の異なるクロ2214月φ2
を出力する発振器O8Cと、ゲートG1及びゲートG2
のjll力を各々ダウンカウントOW子D W及びアッ
プカウント端子UPに取り込んでアップまプζtよダウ
ンカランとするアップダウンカウンタUl)Cと、土す
己クロック信号φ、よりレジスタストア信号を形成する
ゲートG4とから措成さノ11、かつ回路30からの停
止信号SspをゲートG、−G3に供給されるようにな
っている。
アップダウンカウンタ[月)Cは、端子U ))または
DWに印加される信号がゝゝ()〃から”1”に変化す
るときにカウント値を+lまたは−1するようになって
いZ、。そして、そのカウント出力は出力艶1子(払〜
Qcから制御1信号として出力さり、るようになってい
る。
上記回路30は、外部からぴ)コントロー” Gj吟味
類図では、イニシャルリセット(d号INI’l’lA
L。
ゲインセットIN @ GAIN 81すT、ゲインイ
1i−r GAINI。
ホールド信号HOI、D)SCTLで、停止信号Ssp
召・形成したり、カウンタ類をイニシャルリセットした
りする信号を形成する回路と、比較器26及びQ号形成
回b’+’t 200の状fj、IAに応じて停止1i
’+号Sspを形成する回路とから構成されている。前
者の回路は、図示の如く、論理和回路0(ζIの出力が
フリップフロップFNF1及びFI臂゛2のクリア))
IM子CI、に、論理和回路ORzの出力がアップダウ
ンカウンタUDCのクリア端子CLに、論理和回路01
13の出力がフリップフロップl+I li’+2のプ
リセラ)−OjM子P Rに、それぞれ接続されて構成
されている。−万、後者の回路は、比較器CP+及びC
F2の出力がNO〃から1V1〃に変化したとき信号を
出力する単安定マルチバイブレータMM、及びMM2か
らの出力信号を論理和回路01ζ4を介してフリップフ
ロップFF、のクロック入力端子CK−に入力するよう
に電気的に接続し、フリップフロップl+”l+’ s
及びF”Fz同士を図斥の、しうに接ifし、フリップ
フロップ1i11+12の出力+1IilA子Qから停
止信号Sspを取り出すようにし、かつ出力端子Qをゲ
ート回路G4の入力端子に接続し、該カウンタUl)C
の出力ψ;M子QA −QCをゲート回路G4及びG。
の各入力91M子に接続すると共にゲート回路G4及び
G5のIll力端子を論理和回路01ζ3の入力端子に
各々接k、l″1−シて構成さilでいる。尚、第1及
び第2の基準値VSH及びVSL tま用度抵抗Vtt
、及びvl(2で設定できるものである。
上述のように構成された本発明の↓を体列の作用を以下
に説明する。
利得すなわち増幅度の設定は、ゲイン七ツト信−+z 
GAINSETがオンであり、これによりフリップフロ
ップl+’F、及びFFlはイニシャライズされ、ゲー
ト回路Gl、 G 、が動作n」能の状態となる。
このような状態において、直流増11回路24からの出
力電圧eoが第2の基準値Vs、c、より低いとさけ、
第2の比較器CP2の出力はQ o // (当然、第
1の比較器の出力もゝゝ0〃)であるので、ゲート回路
G2からのクロック信号φ1をカウンタUIJeでアッ
プカウントすることになる。、ヒカウンタUD(、’が
カウント終了恢、ゲート回路G3からのレジスタストア
信号(クロックf、(号φ2) 300の立上υでコー
ドレジスタ181にカウンタUL)Cからの3ビツトの
fii制御信号が格納される。このコードレジスタ18
1に格納された制御信号に応じた値2nに基づいて帰還
J1(、抗i11.i択回路I6の1.IL抗抗性fが
設定される。
この結果、比I咬器Cf)Iの出力がゝ′0〃であるな
らば、さらに、該カウンタUDCは、ゲート回路G2か
らのクロック信号φlに同1υ」してカウントアツプし
続ける。
途中で、ii’i流増幅器24の11力市圧eoが第2
の基準値に達すると比較器CP2の出力はゝゝ1〃(比
較器CP1の出力は10〃の11である)に変化すると
、単安定マルチバイブレータMI11.’l□に出力が
発生してフリップフロップFit’ 1をセットする。
フリップフロップli”li’lの111力が“l〃と
なるタイミングで、フリップフロップPIF+2もセッ
トされるので、ゲート回路G l + G2及びG3が
不動作状態々なシ、直流増幅回路24の増輻j几は自動
的に設定されたことになる。
また、比較器CP!の出力がゝゝ0“の寸までtl 1
 //に変化しないときは、該カウンタUDCの出力1
1i1.制御信号が増加し続けるので、111力文tj
’fQA二ゝ′″1〃、ψ;j″A子QB−ゝゝ1〃。
ψ;1.1子Qc =ゝゝ1”と在ったときにオーバー
フロー検出回路としでのゲート回路G5から信号を出力
してフリップフロップI”F’2をブリセットし、直流
1%、1幅回路24の増幅度の増加を停止さぜる。尚、
該カウンタUL)Cをカウントの進中で停止させたいと
き、ず々わち直流増幅回路24の増’:’li+暦の増
加変化を・停止させたいときは、外部よりホールド信号
flt、)Ll)をオンとずれはよい。
次に、第1の比較器CPIの出ノ1がゝ−1#でおると
きは、当然に第2の比較器CP2の出力も一1〃であシ
、このときは直流増+IBj回路24はオーバーゲイン
である。従って、フリツブフIコツプli’F1及び丁
’F2がイニシャルされていれは、ゲート回路Gl及び
G2は動作状態(ゲート回路62はインバーターV!の
出力で不動作状態)となるから、ゲート回路Glからの
クロック信号φlに同期して該カウンタUDCはダウ\ ンカウントし始める。しかして、第1の比較器Cr%の
出力がゝゝ0”と々るまで、該カウンタUl)Cから増
幅度を減少させる1同モ111信号200か出力される
ので、直流増幅回路24の増幅ノi“I:L低下′j−
る。該tt役器CP、の出力が10〃になったときに、
単安定マルチパイブレークMM1が動作し、フリップフ
ロップFir’ 。
を゛十ツト−Jる、フリップフロップ1(”li″1の
出力端子Qが“1〃となったときを(−、フリップフロ
ップl+’li”2が士ットさJt、で停止」、4号S
SPが“0〃となり、ゲート回路G1 + Gz * 
Gsがオフとなる。この結果、睦1ffb1し増幅11
」1路24の増幅バトニが自!I′ll+的に設定され
る。
該プ1ウンタ[JI)Cが鳩()〃となれC:):、1
白随J曽%A Ii’jl路24の増1111′、H,
1,jiが強制的に設″i′J−1されることになる。
尚、1ヌl 7■e符−Vφ34にL flill定利
得を外部に読み出すテコーダである。
以、上11≦べたように本発明によJI、ば、精度が向
上すると共(仁、自動的にかつ安定に増幅用が設定さJ
lるという効果があり、−また小型にして部品点数が少
なくなるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
8141図は本うれ明の一実MIi例を73<ずブロッ
ク図、舘2図は回41体例を示す回p′1″1図である

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 人力′市圧に対して最適なレベルの出力市、圧を出力す
    る自動レンジl負流増幅器において、増幅度を5周紮で
    きかつ設定できる増幅度R周整設定手段を備えlc直流
    増幅回路と、核部15ii)増幅回路からの出力電工を
    取り込んで坊j定幅の基準値と比較し、その比較結果に
    基ついて前記出力電圧が前記基準値の幅内に入るように
    11(J記増幅度調整設定手段をfli制御する1li
    l1価1回路と、を含んで構成したこと?特徴とする自
    +111ルンジ直流j曽幅器。
JP16454082A 1982-09-21 1982-09-21 自動レンジ直流増幅器 Pending JPS5954308A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16454082A JPS5954308A (ja) 1982-09-21 1982-09-21 自動レンジ直流増幅器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP16454082A JPS5954308A (ja) 1982-09-21 1982-09-21 自動レンジ直流増幅器

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5954308A true JPS5954308A (ja) 1984-03-29

Family

ID=15795096

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP16454082A Pending JPS5954308A (ja) 1982-09-21 1982-09-21 自動レンジ直流増幅器

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5954308A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61191911U (ja) * 1985-05-23 1986-11-29

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61191911U (ja) * 1985-05-23 1986-11-29

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0272076B1 (en) Magnetic disc drive system
JP3303155B2 (ja) バッテリチャージャ
US4620179A (en) Method for successive approximation A/D conversion
US20060044065A1 (en) AGC circuit
US20020171478A1 (en) Operational amplifier arrangement including a quiescent current control circuit
JPH10313572A (ja) スイッチングレギュレータ制御方式
JPS5954308A (ja) 自動レンジ直流増幅器
US7199558B2 (en) AC-DC adapter interface and battery charger having high speed battery charger current foldback when adapter current demand exceeds prescribed limit
CN110572013B (zh) 电压变换器及用于电压变换器的方法
US4307948A (en) Diaphragm control apparatus for camera
US7683596B1 (en) Method for regulating an output voltage of a DC/DC converter using an active DC output control circuit
JPH0318373B2 (ja)
CN111130477A (zh) 电平触发型的自动调节增益放大电路
JPH0136286Y2 (ja)
CN217087541U (zh) 一种充电电容的充电控制电路
JPH07200003A (ja) 帰還装置用回路
JPS6135729B2 (ja)
JP2587634Y2 (ja) バランス調整回路
JPS59153483A (ja) 直流リニアモ−タの自己調整形速度制御回路
JPS646000Y2 (ja)
JP2623890B2 (ja) 鋸歯状波発生回路
JPH087700Y2 (ja) ヒステリシスをもつ比較回路のオフセット調整回路
JPS60153640A (ja) 積分型ad変換器
JPS58210714A (ja) コンパレ−タ
JPS58163200A (ja) X線自動露出制御回路