JPS5954308A - 自動レンジ直流増幅器 - Google Patents
自動レンジ直流増幅器Info
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- JPS5954308A JPS5954308A JP16454082A JP16454082A JPS5954308A JP S5954308 A JPS5954308 A JP S5954308A JP 16454082 A JP16454082 A JP 16454082A JP 16454082 A JP16454082 A JP 16454082A JP S5954308 A JPS5954308 A JP S5954308A
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- amplifier
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Links
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- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 claims abstract description 35
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 4
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 description 2
- 101001054022 Arabidopsis thaliana Chaperone protein dnaJ 6 Proteins 0.000 description 1
- 241000272201 Columbiformes Species 0.000 description 1
- 241000257465 Echinoidea Species 0.000 description 1
- 101150055297 SET1 gene Proteins 0.000 description 1
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N iron(III) oxide Inorganic materials O=[Fe]O[Fe]=O JEIPFZHSYJVQDO-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03G—CONTROL OF AMPLIFICATION
- H03G3/00—Gain control in amplifiers or frequency changers
- H03G3/20—Automatic control
- H03G3/30—Automatic control in amplifiers having semiconductor devices
Landscapes
- Control Of Amplification And Gain Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明kま直流増幅器に保り、l侍に入力iη、圧に対
しで出力箱゛、圧が′帛K iit 11:(flti
となるようVC増11v;111jlが自&f#的に設
定される11動レンジ!16ft、増幅器に関するもの
である。
しで出力箱゛、圧が′帛K iit 11:(flti
となるようVC増11v;111jlが自&f#的に設
定される11動レンジ!16ft、増幅器に関するもの
である。
従来の自I!1l11./ンジ1α流増幅器に1人力?
11、川を所定の帰還抵抗fjl′1で定する増幅度で
増幅する直流増幅回路と、切換レンジ数に対応して設け
られ、かつ前記直流増幅回路からの出力′1「、圧を基
準値と比較して前記出力電圧が最適値となる該帰還抵抗
f11′!を選択する比較器と、から構成さ〕1.てい
るのが一般的である。
11、川を所定の帰還抵抗fjl′1で定する増幅度で
増幅する直流増幅回路と、切換レンジ数に対応して設け
られ、かつ前記直流増幅回路からの出力′1「、圧を基
準値と比較して前記出力電圧が最適値となる該帰還抵抗
f11′!を選択する比較器と、から構成さ〕1.てい
るのが一般的である。
上述のような自動レンジ1η流噌幅器によノ1ば、ある
入力it、圧に対して前記直b1し増幅回路からの出力
電圧が例えばフルスケールの範囲にふ−ける最大値Cつ
11′)、最適イ16)とガるように、当該レンジを分
担する比較器が動作1〜ている期間中に当該比較器によ
って選択さJまた帰還鴇抗値による」−j幅J−1fで
人力算、圧が増幅さiすることになる。
入力it、圧に対して前記直b1し増幅回路からの出力
電圧が例えばフルスケールの範囲にふ−ける最大値Cつ
11′)、最適イ16)とガるように、当該レンジを分
担する比較器が動作1〜ている期間中に当該比較器によ
って選択さJまた帰還鴇抗値による」−j幅J−1fで
人力算、圧が増幅さiすることになる。
このよった従来の自動レンジilT 61f、増幅器で
は、ダイナミックレンジの」二月をしlるためKは、当
然に比較器の数を増加する必要があり、この上うVする
と、精度が1代下すると共に、it軸器を収容する空間
が必弗とな(〕、かつ部、錆点数も増力1目るという不
都合があった。
は、ダイナミックレンジの」二月をしlるためKは、当
然に比較器の数を増加する必要があり、この上うVする
と、精度が1代下すると共に、it軸器を収容する空間
が必弗とな(〕、かつ部、錆点数も増力1目るという不
都合があった。
本発明の目的は、上記従来技術の不都合な点を解消し、
精度を向上させると共に双定な動作音する自動レンジ直
流増幅器を提供−することにある、本発明d、上記目的
を達成するため、増幅度をsl、′J整し設定できる増
幅度t1.4整設定手段を備えた直流増幅回路からの出
方電圧を所定幅の基準値と比較1−1とのJl:軟結果
に基づいて前記出方電圧が前記基檗値の幅内に入るよ’
) K ili制御回路で該増幅度;i1.’、l整設
定手段を制御する、I:うに構成1.たことを持回とす
るもσ)である。
精度を向上させると共に双定な動作音する自動レンジ直
流増幅器を提供−することにある、本発明d、上記目的
を達成するため、増幅度をsl、′J整し設定できる増
幅度t1.4整設定手段を備えた直流増幅回路からの出
方電圧を所定幅の基準値と比較1−1とのJl:軟結果
に基づいて前記出方電圧が前記基檗値の幅内に入るよ’
) K ili制御回路で該増幅度;i1.’、l整設
定手段を制御する、I:うに構成1.たことを持回とす
るもσ)である。
以下1本発明の好適な実施例を図面に基づいて説明する
。
。
第1し1は、本発明に係る自動レンジ曲流増幅器の一実
lh例を示すブロック図である。
lh例を示すブロック図である。
第1図において、自動レンジ直流増幅器は、入力端子l
Oから取り込んだ入力電圧eiを演11増幅器120反
転入力端子KIIξ抗14 (411:抗性■えL)を
介して供給できるようにし、該演算増幅器12の出力端
子と反転入力端子との間に接続した帰還抵抗選択回路1
6及びその帰還抵抗値Iζfを設定する設定回路18か
らなる増幅度調整設定手段20でpara x シ設定
さり、た増幅度Av(−R7’/Ri )をもって入力
電圧e、を増幅して出力重圧eoとして出力端子22か
ら出力する直流増幅回路24と、該直流増幅回路24か
らの出力電圧eoを取り込んで第1の基準値VSH及び
第2の基準値VSLと比較する比較器26、該比較器2
6からの比較結果に基ついて前記出力電圧eoが第1の
基準値VSH及び第2の基準値VSLの幅内に入るよう
に前記増幅度調整設定手段20の設定回路工8を制御す
る制御信号200を形成すると共に、その制御信号20
0を設定回路181C設定させるレジスタストア信号3
00を形成する制御信号形成回路28、並びに比較回路
26とi11υ御信号形成回路2Bからの信号及び外部
コントロール信号順5CTLK基づいて該制御信号形成
回路28の動作を制御する回路3oからなる制仙j回路
32と、を含んで構成さノ1.でいる。尚、図中符号5
GTLは、外部からのコントロール伝号類を示し、捷だ
、演算増幅器12の非反転端子は、抵抗15を介して接
地されている。
Oから取り込んだ入力電圧eiを演11増幅器120反
転入力端子KIIξ抗14 (411:抗性■えL)を
介して供給できるようにし、該演算増幅器12の出力端
子と反転入力端子との間に接続した帰還抵抗選択回路1
6及びその帰還抵抗値Iζfを設定する設定回路18か
らなる増幅度調整設定手段20でpara x シ設定
さり、た増幅度Av(−R7’/Ri )をもって入力
電圧e、を増幅して出力重圧eoとして出力端子22か
ら出力する直流増幅回路24と、該直流増幅回路24か
らの出力電圧eoを取り込んで第1の基準値VSH及び
第2の基準値VSLと比較する比較器26、該比較器2
6からの比較結果に基ついて前記出力電圧eoが第1の
基準値VSH及び第2の基準値VSLの幅内に入るよう
に前記増幅度調整設定手段20の設定回路工8を制御す
る制御信号200を形成すると共に、その制御信号20
0を設定回路181C設定させるレジスタストア信号3
00を形成する制御信号形成回路28、並びに比較回路
26とi11υ御信号形成回路2Bからの信号及び外部
コントロール信号順5CTLK基づいて該制御信号形成
回路28の動作を制御する回路3oからなる制仙j回路
32と、を含んで構成さノ1.でいる。尚、図中符号5
GTLは、外部からのコントロール伝号類を示し、捷だ
、演算増幅器12の非反転端子は、抵抗15を介して接
地されている。
上述のように構成された本実施例により、ば、入力端子
10から取り込んだ入山信号e【を、増幅度を周枯設定
手段20により当初シで設定芒J1だ増幅度A tJ6
で増幅して出力信号eoを出力する。前記出方電圧eo
を制御回路32の比較器26Vc取り込み、第1及び第
2基準値VSH及びVsLと比較する。比較器26で両
基準値Vf−IH及びVSLより低いときは、その出方
電圧e。が第2の基準値VBLと少なくとも同一となる
まで、制初1信号形成回路28から増幅度Avを増加さ
せる制御信号2+10を11」力する。設定回路18は
、レジスタストア信号3oOが入力さi]、ていて、か
つ前記制j卸信S+200が入力されている間、す11
)磁抵抗選択回路16の抵抗値R1を増加せしめて増幅
fffi kvを上昇さぜる。しかして、出力11イ圧
eoが、第2の基準佃VBL以上第1の基糸イIb以下
であることを比較器26でイ欠出さノLると、レジスタ
ストア信号300が停止して、その七きの制御信号20
0を設定回路18に取り込み、増幅度A、が設定される
こ2になる。従って、その増幅11CAvは、その点で
同定されることになる。
10から取り込んだ入山信号e【を、増幅度を周枯設定
手段20により当初シで設定芒J1だ増幅度A tJ6
で増幅して出力信号eoを出力する。前記出方電圧eo
を制御回路32の比較器26Vc取り込み、第1及び第
2基準値VSH及びVsLと比較する。比較器26で両
基準値Vf−IH及びVSLより低いときは、その出方
電圧e。が第2の基準値VBLと少なくとも同一となる
まで、制初1信号形成回路28から増幅度Avを増加さ
せる制御信号2+10を11」力する。設定回路18は
、レジスタストア信号3oOが入力さi]、ていて、か
つ前記制j卸信S+200が入力されている間、す11
)磁抵抗選択回路16の抵抗値R1を増加せしめて増幅
fffi kvを上昇さぜる。しかして、出力11イ圧
eoが、第2の基準佃VBL以上第1の基糸イIb以下
であることを比較器26でイ欠出さノLると、レジスタ
ストア信号300が停止して、その七きの制御信号20
0を設定回路18に取り込み、増幅度A、が設定される
こ2になる。従って、その増幅11CAvは、その点で
同定されることになる。
一方、直6T、増幅回路24の当初の増幅度kvoが大
きすきた場合、入力fg号eiを増幅し−C出力された
出力信号e。は、当初よりフルスケールとなっている。
きすきた場合、入力fg号eiを増幅し−C出力された
出力信号e。は、当初よりフルスケールとなっている。
この出力信号e。を取り込んだ制御回路32の比較回路
26に、第1及び第2の基準値VSH及びVshと比較
する。比較回路26での比較結果は、第1の基準値Vs
hン・超えているので、その出力市。
26に、第1及び第2の基準値VSH及びVshと比較
する。比較回路26での比較結果は、第1の基準値Vs
hン・超えているので、その出力市。
圧e。が第1の基準値VSHと少なくとも回−となるま
で、制御1a号形成回路28から増Uシ度を減少させる
制御信号200を出力する。すると、設定回路18は、
レジスタストア信号30oが入力されていて、かつ前記
制m11信号200が入力されでいる間、帰還抵抗選択
回路16の抵抗値Iζfを減少せしめて増幅度Avを減
少さぜる。しがして、出力116. LlE eoが第
1の基準値Vsn以下第2の基準値以上であると比較器
26で検出さり、ると、レジスタストア信号300が停
止するので、そのときの;li制御イd号20oが設定
回路18に設定さノ1.る。従って、旧流増1146回
路24の増幅度Avは、その点で固定されることになる
。
で、制御1a号形成回路28から増Uシ度を減少させる
制御信号200を出力する。すると、設定回路18は、
レジスタストア信号30oが入力されていて、かつ前記
制m11信号200が入力されでいる間、帰還抵抗選択
回路16の抵抗値Iζfを減少せしめて増幅度Avを減
少さぜる。しがして、出力116. LlE eoが第
1の基準値Vsn以下第2の基準値以上であると比較器
26で検出さり、ると、レジスタストア信号300が停
止するので、そのときの;li制御イd号20oが設定
回路18に設定さノ1.る。従って、旧流増1146回
路24の増幅度Avは、その点で固定されることになる
。
本実施例は、要するに、出力′11jEE、eoが第1
及び第2の基準値VSH及びVSLの幅にあitlよ、
その増幅1」、’t−A IIH(tr段設定、また出
力市川e。が、第1の卑。
及び第2の基準値VSH及びVSLの幅にあitlよ、
その増幅1」、’t−A IIH(tr段設定、また出
力市川e。が、第1の卑。
準(lt’l VSHを、1iえ或いは第2の基準値以
下となるときUτは、増幅jB−ン・減少或いは増加さ
せて基準値の幅に入ったときに、その点での増幅度Av
!・τ設定するものである。
下となるときUτは、増幅jB−ン・減少或いは増加さ
せて基準値の幅に入ったときに、その点での増幅度Av
!・τ設定するものである。
第2図目1本光明に1糸る実Afu (+りのJE、体
例舌zj<−#回路tン1である。第2図に示す8体例
にふ・いて、第1図に示り′実施例と同−構成要素には
回−=符号を伺り、で、!8?明する。
例舌zj<−#回路tン1である。第2図に示す8体例
にふ・いて、第1図に示り′実施例と同−構成要素には
回−=符号を伺り、で、!8?明する。
第2図において、直帷1増幅回路2461.2n倍でJ
−!7幅IBIAvが調整できる回路であわ、入力市1
F−&C対[7てjll −/’I ′市j上−e。”
’ ei ・R7/1jL= ei ・Ri ・2nA
liン・出力するようになっている。ただL2、nは増
幅u’l 711 ノイlfjテ山11 (jll I
n 44 IF 、L h 「]J変−P Z〕。すナ
ワチ、直bie、 JIL′7幅回路24 it:、し
I示のように、イ寅算増幅器12と・このij’(J’
J増幅器12の増幅Jルをit”J整する’M a 4
it抗選択回路16と、該選択回路16の抵抗値を設定
する設定回路18とからなっている。
−!7幅IBIAvが調整できる回路であわ、入力市1
F−&C対[7てjll −/’I ′市j上−e。”
’ ei ・R7/1jL= ei ・Ri ・2nA
liン・出力するようになっている。ただL2、nは増
幅u’l 711 ノイlfjテ山11 (jll I
n 44 IF 、L h 「]J変−P Z〕。すナ
ワチ、直bie、 JIL′7幅回路24 it:、し
I示のように、イ寅算増幅器12と・このij’(J’
J増幅器12の増幅Jルをit”J整する’M a 4
it抗選択回路16と、該選択回路16の抵抗値を設定
する設定回路18とからなっている。
上記帰還抵抗選択回路1Gは、1ン1示の如く、スイッ
チS o、S7と、抵抗■ζt−Ihとを各々添字を同
じぐするもの同士を1α列接続I−たものをili列接
列接−1〜成され、かつ、 R,=1.t7x2°、■
も2−RtX 21T R,3−RIX 2” +・・
・、■尤7 =R,t×27 となるように選定され
ている。
チS o、S7と、抵抗■ζt−Ihとを各々添字を同
じぐするもの同士を1α列接続I−たものをili列接
列接−1〜成され、かつ、 R,=1.t7x2°、■
も2−RtX 21T R,3−RIX 2” +・・
・、■尤7 =R,t×27 となるように選定され
ている。
上記設定回路18は、前自己スイッチS。〜S7を駆動
する48号を出力するデコーダ180と、このデコーダ
180に制御信号をコード変換して与えると共に、クロ
ック端子CKに供給さJするレジスタストア信号3()
0の立−1二りでのみ入力端子I〕。〜I)21C印加
さノ1.る制御信号200を取り込み出力するコードレ
ジスタ181とから構成さノしている。
する48号を出力するデコーダ180と、このデコーダ
180に制御信号をコード変換して与えると共に、クロ
ック端子CKに供給さJするレジスタストア信号3()
0の立−1二りでのみ入力端子I〕。〜I)21C印加
さノ1.る制御信号200を取り込み出力するコードレ
ジスタ181とから構成さノしている。
−力、1lil1価1回路32は、泊流増幅回路24か
らの出力市川e。分取り込み第1及び第2の基準値■(
及びVSLと比較する比較器26と、この比較器26か
らの比較結果に応じて増幅度を増減させる割引)信号2
00を形成すると共にレジスタストアイ1号300を形
成する制御信号形成回路28と、外部コントロール信号
類5CTL及び各回路26.28の状態に応じて上記制
御信号形成回路28を制御する回路30とから構成され
ている。
らの出力市川e。分取り込み第1及び第2の基準値■(
及びVSLと比較する比較器26と、この比較器26か
らの比較結果に応じて増幅度を増減させる割引)信号2
00を形成すると共にレジスタストアイ1号300を形
成する制御信号形成回路28と、外部コントロール信号
類5CTL及び各回路26.28の状態に応じて上記制
御信号形成回路28を制御する回路30とから構成され
ている。
上[う(シ几較ン:着26は、抵抗t<、、oを介しで
取り込んだ出力電柱;eoと21−1の基i%へイ1h
、 VSHとを比較する第1の比較器CPIと、11(
抗1ζ11を介して11ンね込んだ出力t1を圧e。と
第2の基準値VsLとを比較する第2の比較器CP2と
から構成さ]Ll 出力111圧C6が基準値〜’SL
+ VEJI(5・超えたときに論理ゝ1 //を出
力し、超えていないときに論理“O〃を出力するように
なつでいる。尚、第1の基進(++T Vsn kよ最
大重、圧(フルスケール)を検出するためのものとし、
8r520基準幼VsLH最大宙、庄以−トの最適々電
圧を検出するためのものである。また、各比較器C1)
1及びCPzの出力端子tt、土!I;抗山2及び山3
によってiW、 i原電圧−tV tl(プルアップさ
れている。
取り込んだ出力電柱;eoと21−1の基i%へイ1h
、 VSHとを比較する第1の比較器CPIと、11(
抗1ζ11を介して11ンね込んだ出力t1を圧e。と
第2の基準値VsLとを比較する第2の比較器CP2と
から構成さ]Ll 出力111圧C6が基準値〜’SL
+ VEJI(5・超えたときに論理ゝ1 //を出
力し、超えていないときに論理“O〃を出力するように
なつでいる。尚、第1の基進(++T Vsn kよ最
大重、圧(フルスケール)を検出するためのものとし、
8r520基準幼VsLH最大宙、庄以−トの最適々電
圧を検出するためのものである。また、各比較器C1)
1及びCPzの出力端子tt、土!I;抗山2及び山3
によってiW、 i原電圧−tV tl(プルアップさ
れている。
十M+、制御イ14号形成回路28&ま、第1の比較器
CI)1の出力をインバータIV、及びLV2’f・介
して取り込むゲートG1と、第2の比較器CPzからの
出力をインバータIV3を介して取り込むと共にインバ
ータI V +からの出力を取り込むゲートG2と、両
ゲートGl及びG2にクロック信号φ1を与えると共に
、これとkよ180度位相の異なるクロ2214月φ2
を出力する発振器O8Cと、ゲートG1及びゲートG2
のjll力を各々ダウンカウントOW子D W及びアッ
プカウント端子UPに取り込んでアップまプζtよダウ
ンカランとするアップダウンカウンタUl)Cと、土す
己クロック信号φ、よりレジスタストア信号を形成する
ゲートG4とから措成さノ11、かつ回路30からの停
止信号SspをゲートG、−G3に供給されるようにな
っている。
CI)1の出力をインバータIV、及びLV2’f・介
して取り込むゲートG1と、第2の比較器CPzからの
出力をインバータIV3を介して取り込むと共にインバ
ータI V +からの出力を取り込むゲートG2と、両
ゲートGl及びG2にクロック信号φ1を与えると共に
、これとkよ180度位相の異なるクロ2214月φ2
を出力する発振器O8Cと、ゲートG1及びゲートG2
のjll力を各々ダウンカウントOW子D W及びアッ
プカウント端子UPに取り込んでアップまプζtよダウ
ンカランとするアップダウンカウンタUl)Cと、土す
己クロック信号φ、よりレジスタストア信号を形成する
ゲートG4とから措成さノ11、かつ回路30からの停
止信号SspをゲートG、−G3に供給されるようにな
っている。
アップダウンカウンタ[月)Cは、端子U ))または
DWに印加される信号がゝゝ()〃から”1”に変化す
るときにカウント値を+lまたは−1するようになって
いZ、。そして、そのカウント出力は出力艶1子(払〜
Qcから制御1信号として出力さり、るようになってい
る。
DWに印加される信号がゝゝ()〃から”1”に変化す
るときにカウント値を+lまたは−1するようになって
いZ、。そして、そのカウント出力は出力艶1子(払〜
Qcから制御1信号として出力さり、るようになってい
る。
上記回路30は、外部からぴ)コントロー” Gj吟味
類図では、イニシャルリセット(d号INI’l’lA
L。
類図では、イニシャルリセット(d号INI’l’lA
L。
ゲインセットIN @ GAIN 81すT、ゲインイ
1i−r GAINI。
1i−r GAINI。
ホールド信号HOI、D)SCTLで、停止信号Ssp
召・形成したり、カウンタ類をイニシャルリセットした
りする信号を形成する回路と、比較器26及びQ号形成
回b’+’t 200の状fj、IAに応じて停止1i
’+号Sspを形成する回路とから構成されている。前
者の回路は、図示の如く、論理和回路0(ζIの出力が
フリップフロップFNF1及びFI臂゛2のクリア))
IM子CI、に、論理和回路ORzの出力がアップダウ
ンカウンタUDCのクリア端子CLに、論理和回路01
13の出力がフリップフロップl+I li’+2のプ
リセラ)−OjM子P Rに、それぞれ接続されて構成
されている。−万、後者の回路は、比較器CP+及びC
F2の出力がNO〃から1V1〃に変化したとき信号を
出力する単安定マルチバイブレータMM、及びMM2か
らの出力信号を論理和回路01ζ4を介してフリップフ
ロップFF、のクロック入力端子CK−に入力するよう
に電気的に接続し、フリップフロップl+”l+’ s
及びF”Fz同士を図斥の、しうに接ifし、フリップ
フロップ1i11+12の出力+1IilA子Qから停
止信号Sspを取り出すようにし、かつ出力端子Qをゲ
ート回路G4の入力端子に接続し、該カウンタUl)C
の出力ψ;M子QA −QCをゲート回路G4及びG。
召・形成したり、カウンタ類をイニシャルリセットした
りする信号を形成する回路と、比較器26及びQ号形成
回b’+’t 200の状fj、IAに応じて停止1i
’+号Sspを形成する回路とから構成されている。前
者の回路は、図示の如く、論理和回路0(ζIの出力が
フリップフロップFNF1及びFI臂゛2のクリア))
IM子CI、に、論理和回路ORzの出力がアップダウ
ンカウンタUDCのクリア端子CLに、論理和回路01
13の出力がフリップフロップl+I li’+2のプ
リセラ)−OjM子P Rに、それぞれ接続されて構成
されている。−万、後者の回路は、比較器CP+及びC
F2の出力がNO〃から1V1〃に変化したとき信号を
出力する単安定マルチバイブレータMM、及びMM2か
らの出力信号を論理和回路01ζ4を介してフリップフ
ロップFF、のクロック入力端子CK−に入力するよう
に電気的に接続し、フリップフロップl+”l+’ s
及びF”Fz同士を図斥の、しうに接ifし、フリップ
フロップ1i11+12の出力+1IilA子Qから停
止信号Sspを取り出すようにし、かつ出力端子Qをゲ
ート回路G4の入力端子に接続し、該カウンタUl)C
の出力ψ;M子QA −QCをゲート回路G4及びG。
の各入力91M子に接続すると共にゲート回路G4及び
G5のIll力端子を論理和回路01ζ3の入力端子に
各々接k、l″1−シて構成さilでいる。尚、第1及
び第2の基準値VSH及びVSL tま用度抵抗Vtt
、及びvl(2で設定できるものである。
G5のIll力端子を論理和回路01ζ3の入力端子に
各々接k、l″1−シて構成さilでいる。尚、第1及
び第2の基準値VSH及びVSL tま用度抵抗Vtt
、及びvl(2で設定できるものである。
上述のように構成された本発明の↓を体列の作用を以下
に説明する。
に説明する。
利得すなわち増幅度の設定は、ゲイン七ツト信−+z
GAINSETがオンであり、これによりフリップフロ
ップl+’F、及びFFlはイニシャライズされ、ゲー
ト回路Gl、 G 、が動作n」能の状態となる。
GAINSETがオンであり、これによりフリップフロ
ップl+’F、及びFFlはイニシャライズされ、ゲー
ト回路Gl、 G 、が動作n」能の状態となる。
このような状態において、直流増11回路24からの出
力電圧eoが第2の基準値Vs、c、より低いとさけ、
第2の比較器CP2の出力はQ o // (当然、第
1の比較器の出力もゝゝ0〃)であるので、ゲート回路
G2からのクロック信号φ1をカウンタUIJeでアッ
プカウントすることになる。、ヒカウンタUD(、’が
カウント終了恢、ゲート回路G3からのレジスタストア
信号(クロックf、(号φ2) 300の立上υでコー
ドレジスタ181にカウンタUL)Cからの3ビツトの
fii制御信号が格納される。このコードレジスタ18
1に格納された制御信号に応じた値2nに基づいて帰還
J1(、抗i11.i択回路I6の1.IL抗抗性fが
設定される。
力電圧eoが第2の基準値Vs、c、より低いとさけ、
第2の比較器CP2の出力はQ o // (当然、第
1の比較器の出力もゝゝ0〃)であるので、ゲート回路
G2からのクロック信号φ1をカウンタUIJeでアッ
プカウントすることになる。、ヒカウンタUD(、’が
カウント終了恢、ゲート回路G3からのレジスタストア
信号(クロックf、(号φ2) 300の立上υでコー
ドレジスタ181にカウンタUL)Cからの3ビツトの
fii制御信号が格納される。このコードレジスタ18
1に格納された制御信号に応じた値2nに基づいて帰還
J1(、抗i11.i択回路I6の1.IL抗抗性fが
設定される。
この結果、比I咬器Cf)Iの出力がゝ′0〃であるな
らば、さらに、該カウンタUDCは、ゲート回路G2か
らのクロック信号φlに同1υ」してカウントアツプし
続ける。
らば、さらに、該カウンタUDCは、ゲート回路G2か
らのクロック信号φlに同1υ」してカウントアツプし
続ける。
途中で、ii’i流増幅器24の11力市圧eoが第2
の基準値に達すると比較器CP2の出力はゝゝ1〃(比
較器CP1の出力は10〃の11である)に変化すると
、単安定マルチバイブレータMI11.’l□に出力が
発生してフリップフロップFit’ 1をセットする。
の基準値に達すると比較器CP2の出力はゝゝ1〃(比
較器CP1の出力は10〃の11である)に変化すると
、単安定マルチバイブレータMI11.’l□に出力が
発生してフリップフロップFit’ 1をセットする。
フリップフロップli”li’lの111力が“l〃と
なるタイミングで、フリップフロップPIF+2もセッ
トされるので、ゲート回路G l + G2及びG3が
不動作状態々なシ、直流増幅回路24の増輻j几は自動
的に設定されたことになる。
なるタイミングで、フリップフロップPIF+2もセッ
トされるので、ゲート回路G l + G2及びG3が
不動作状態々なシ、直流増幅回路24の増輻j几は自動
的に設定されたことになる。
また、比較器CP!の出力がゝゝ0“の寸までtl 1
//に変化しないときは、該カウンタUDCの出力1
1i1.制御信号が増加し続けるので、111力文tj
’fQA二ゝ′″1〃、ψ;j″A子QB−ゝゝ1〃。
//に変化しないときは、該カウンタUDCの出力1
1i1.制御信号が増加し続けるので、111力文tj
’fQA二ゝ′″1〃、ψ;j″A子QB−ゝゝ1〃。
ψ;1.1子Qc =ゝゝ1”と在ったときにオーバー
フロー検出回路としでのゲート回路G5から信号を出力
してフリップフロップI”F’2をブリセットし、直流
1%、1幅回路24の増幅度の増加を停止さぜる。尚、
該カウンタUL)Cをカウントの進中で停止させたいと
き、ず々わち直流増幅回路24の増’:’li+暦の増
加変化を・停止させたいときは、外部よりホールド信号
flt、)Ll)をオンとずれはよい。
フロー検出回路としでのゲート回路G5から信号を出力
してフリップフロップI”F’2をブリセットし、直流
1%、1幅回路24の増幅度の増加を停止さぜる。尚、
該カウンタUL)Cをカウントの進中で停止させたいと
き、ず々わち直流増幅回路24の増’:’li+暦の増
加変化を・停止させたいときは、外部よりホールド信号
flt、)Ll)をオンとずれはよい。
次に、第1の比較器CPIの出ノ1がゝ−1#でおると
きは、当然に第2の比較器CP2の出力も一1〃であシ
、このときは直流増+IBj回路24はオーバーゲイン
である。従って、フリツブフIコツプli’F1及び丁
’F2がイニシャルされていれは、ゲート回路Gl及び
G2は動作状態(ゲート回路62はインバーターV!の
出力で不動作状態)となるから、ゲート回路Glからの
クロック信号φlに同期して該カウンタUDCはダウ\ ンカウントし始める。しかして、第1の比較器Cr%の
出力がゝゝ0”と々るまで、該カウンタUl)Cから増
幅度を減少させる1同モ111信号200か出力される
ので、直流増幅回路24の増幅ノi“I:L低下′j−
る。該tt役器CP、の出力が10〃になったときに、
単安定マルチパイブレークMM1が動作し、フリップフ
ロップFir’ 。
きは、当然に第2の比較器CP2の出力も一1〃であシ
、このときは直流増+IBj回路24はオーバーゲイン
である。従って、フリツブフIコツプli’F1及び丁
’F2がイニシャルされていれは、ゲート回路Gl及び
G2は動作状態(ゲート回路62はインバーターV!の
出力で不動作状態)となるから、ゲート回路Glからの
クロック信号φlに同期して該カウンタUDCはダウ\ ンカウントし始める。しかして、第1の比較器Cr%の
出力がゝゝ0”と々るまで、該カウンタUl)Cから増
幅度を減少させる1同モ111信号200か出力される
ので、直流増幅回路24の増幅ノi“I:L低下′j−
る。該tt役器CP、の出力が10〃になったときに、
単安定マルチパイブレークMM1が動作し、フリップフ
ロップFir’ 。
を゛十ツト−Jる、フリップフロップ1(”li″1の
出力端子Qが“1〃となったときを(−、フリップフロ
ップl+’li”2が士ットさJt、で停止」、4号S
SPが“0〃となり、ゲート回路G1 + Gz *
Gsがオフとなる。この結果、睦1ffb1し増幅11
」1路24の増幅バトニが自!I′ll+的に設定され
る。
出力端子Qが“1〃となったときを(−、フリップフロ
ップl+’li”2が士ットさJt、で停止」、4号S
SPが“0〃となり、ゲート回路G1 + Gz *
Gsがオフとなる。この結果、睦1ffb1し増幅11
」1路24の増幅バトニが自!I′ll+的に設定され
る。
該プ1ウンタ[JI)Cが鳩()〃となれC:):、1
白随J曽%A Ii’jl路24の増1111′、H,
1,jiが強制的に設″i′J−1されることになる。
白随J曽%A Ii’jl路24の増1111′、H,
1,jiが強制的に設″i′J−1されることになる。
尚、1ヌl 7■e符−Vφ34にL flill定利
得を外部に読み出すテコーダである。
得を外部に読み出すテコーダである。
以、上11≦べたように本発明によJI、ば、精度が向
上すると共(仁、自動的にかつ安定に増幅用が設定さJ
lるという効果があり、−また小型にして部品点数が少
なくなるという効果がある。
上すると共(仁、自動的にかつ安定に増幅用が設定さJ
lるという効果があり、−また小型にして部品点数が少
なくなるという効果がある。
8141図は本うれ明の一実MIi例を73<ずブロッ
ク図、舘2図は回41体例を示す回p′1″1図である
。
ク図、舘2図は回41体例を示す回p′1″1図である
。
Claims (1)
- 人力′市圧に対して最適なレベルの出力市、圧を出力す
る自動レンジl負流増幅器において、増幅度を5周紮で
きかつ設定できる増幅度R周整設定手段を備えlc直流
増幅回路と、核部15ii)増幅回路からの出力電工を
取り込んで坊j定幅の基準値と比較し、その比較結果に
基ついて前記出力電圧が前記基準値の幅内に入るように
11(J記増幅度調整設定手段をfli制御する1li
l1価1回路と、を含んで構成したこと?特徴とする自
+111ルンジ直流j曽幅器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16454082A JPS5954308A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 自動レンジ直流増幅器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16454082A JPS5954308A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 自動レンジ直流増幅器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5954308A true JPS5954308A (ja) | 1984-03-29 |
Family
ID=15795096
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16454082A Pending JPS5954308A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 自動レンジ直流増幅器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5954308A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61191911U (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-29 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP16454082A patent/JPS5954308A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61191911U (ja) * | 1985-05-23 | 1986-11-29 |
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