JPS5954102A - 自動車用灯具のレンズ - Google Patents
自動車用灯具のレンズInfo
- Publication number
- JPS5954102A JPS5954102A JP57165777A JP16577782A JPS5954102A JP S5954102 A JPS5954102 A JP S5954102A JP 57165777 A JP57165777 A JP 57165777A JP 16577782 A JP16577782 A JP 16577782A JP S5954102 A JPS5954102 A JP S5954102A
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- Japan
- Prior art keywords
- lens
- curvature
- cylindrical lens
- lamp
- lens step
- Prior art date
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレンズが車体の外観形状に合わせて傾斜状に設
置される自動車用灯具のレンズに関する。
置される自動車用灯具のレンズに関する。
この種レンズは通常上向き傾斜状に設置されるので、バ
ルブまたは反射鏡からの光を水平方向に補正して所用の
配光を得るようにしなければならない。
ルブまたは反射鏡からの光を水平方向に補正して所用の
配光を得るようにしなければならない。
従来のこの種レンズは、第１図に示す如く、レンズ（１
）の内側面（バルブ（２）に面する側）にフレネルレン
ズステップα℃を形成すると共に、外側面には三角柱状
レンズステップαυを水平方向に平行に並列形成するこ
とによシ、フレネルレンズステップ０）を通し２て平行
となった光（イ）（ロ）・・・を三角柱状レンズステッ
プα→で水平方向に補正して所用の配光を得るようにし
ていたので、レンズ（す全体の肉厚が増大し、その為光
の損失を生じ、またレンズの歪みや材料費のアップ等成
型製作上の解決すべき問題があった。
）の内側面（バルブ（２）に面する側）にフレネルレン
ズステップα℃を形成すると共に、外側面には三角柱状
レンズステップαυを水平方向に平行に並列形成するこ
とによシ、フレネルレンズステップ０）を通し２て平行
となった光（イ）（ロ）・・・を三角柱状レンズステッ
プα→で水平方向に補正して所用の配光を得るようにし
ていたので、レンズ（す全体の肉厚が増大し、その為光
の損失を生じ、またレンズの歪みや材料費のアップ等成
型製作上の解決すべき問題があった。
そこで、第２図及び第３図に示す如く、レンズ（１）の
内側面にフレネルレンズステップｑ１）を形成−ｔ−る
と共に、外側面に凸状または凹状の円筒レンズステップ
％を水平方向に平行に並列形成するととにより、フレネ
ルレンズステップ０→を通して平行と々りだ光（イ）（
ロ）・・・を円筒レンズステップ０Ｑで水平方向に補正
して所用の配光を得るよう（（シたものが提案された。
内側面にフレネルレンズステップｑ１）を形成−ｔ−る
と共に、外側面に凸状または凹状の円筒レンズステップ
％を水平方向に平行に並列形成するととにより、フレネ
ルレンズステップ０→を通して平行と々りだ光（イ）（
ロ）・・・を円筒レンズステップ０Ｑで水平方向に補正
して所用の配光を得るよう（（シたものが提案された。
このものは、前記三角柱状レンズステップα０の場合よ
シレンズ（１）全体の肉厚を多少減少させることは出来
る（仮想線で三角柱状レンズステップ０→を示す）が、
円筒レンズステップ０ゆが単一の曲率（／Ｒ）で形成さ
れている為、その上方部（１６ａ ）および下方部（１
６ｂ）の収差が大きく々す、従ってその部分（１６ａ）
（１６ｂ）における反射損失（イ）（ロ）が増大すると
共に、均一な配光が得られなく（ハ）なる欠点があった
。
シレンズ（１）全体の肉厚を多少減少させることは出来
る（仮想線で三角柱状レンズステップ０→を示す）が、
円筒レンズステップ０ゆが単一の曲率（／Ｒ）で形成さ
れている為、その上方部（１６ａ ）および下方部（１
６ｂ）の収差が大きく々す、従ってその部分（１６ａ）
（１６ｂ）における反射損失（イ）（ロ）が増大すると
共に、均一な配光が得られなく（ハ）なる欠点があった
。
本発明はこの様な従来のレンズの欠点に鑑み、レンズ全
体の肉厚を薄くすることが出来ると共に、反射損失が少
なくなシ、且つ均一な配光が得られる自動車用灯具のレ
ンズを提供せんとするものである。
体の肉厚を薄くすることが出来ると共に、反射損失が少
なくなシ、且つ均一な配光が得られる自動車用灯具のレ
ンズを提供せんとするものである。
以下、本発明実施の一例を図面に基づいて説明する。
レンズ（１）は鉛直線に対して所要の角度で上向き傾斜
状にして、第１図に示す如くバルブ（２）と前面レンズ
（３）との間に設置する。そして、このレンズ（１）の
一方の面には１つのレンズステップが異なる複数の曲率
で構成された凸状または凹状の円柱レンズステップαつ
を水平方向に平行に適宜数並列形成し、他方の面には必
要に応じてフレネルレンズステップＣ１１）を形成して
なる。
状にして、第１図に示す如くバルブ（２）と前面レンズ
（３）との間に設置する。そして、このレンズ（１）の
一方の面には１つのレンズステップが異なる複数の曲率
で構成された凸状または凹状の円柱レンズステップαつ
を水平方向に平行に適宜数並列形成し、他方の面には必
要に応じてフレネルレンズステップＣ１１）を形成して
なる。
フレネルレンズステップαりはバルブ（２）からの直射
光（ＰＩＸＰ２）・・・を光軸（ｔｌ）と平行に彦るよ
うにコントロールする為のものであって、反射鏡により
５− バルブ（２）からの光を平行にコントロールした後レン
ズ（１）に入射するようにしだ灯具では、このフレネル
レンズステップＱυは必要としない。而して、フレネル
レンズステップ（ｌ■ハレンズ（１）の、バルブ（２）
と面する側に形成し、光軸（１１）に近い中心部分を屈
折フレネルレンズとし、その外側部分を全反射フレネル
レンズとして、各々同心円状に突出形成する。
光（ＰＩＸＰ２）・・・を光軸（ｔｌ）と平行に彦るよ
うにコントロールする為のものであって、反射鏡により
５− バルブ（２）からの光を平行にコントロールした後レン
ズ（１）に入射するようにしだ灯具では、このフレネル
レンズステップＱυは必要としない。而して、フレネル
レンズステップ（ｌ■ハレンズ（１）の、バルブ（２）
と面する側に形成し、光軸（１１）に近い中心部分を屈
折フレネルレンズとし、その外側部分を全反射フレネル
レンズとして、各々同心円状に突出形成する。
円柱レンズステップＣＩ諺はレンズ（１）の、バルブ（
２）とは反対側の面に、水平方向に平行に並列形成して
、レンズ（１）内に入射した光（ＰＩ ＸＰ２）・・・
を水平方向に補正するもので、断面略凸レンズ状または
凹レンズ状あるいは凸状と凹状とを組合わせた形状に形
成すると共に、一つのステップを累々る複数の曲率で構
成してなる。
２）とは反対側の面に、水平方向に平行に並列形成して
、レンズ（１）内に入射した光（ＰＩ ＸＰ２）・・・
を水平方向に補正するもので、断面略凸レンズ状または
凹レンズ状あるいは凸状と凹状とを組合わせた形状に形
成すると共に、一つのステップを累々る複数の曲率で構
成してなる。
第４図に示す実施例のものは、円柱レンズステップ（６
）を凸状に形成したものであって、その上方部（１２ａ
）の曲率（胎）を下方部（１２ｂ）の曲率（１／ｒ２）
よシ小さく形成して、上方部（ｉ２ａ）から下方部（１
２ｂ）に渉って連続的に構成したものである。図中、ｔ
２６− は従来の円柱レンズステップＯＱＯセンター軸、０工は
その中心点であ’）、’ｓは本発明実施例の円柱レンズ
ステップ◇擾のセンター軸、ｏ２が上方部（１２ａ）の
中心点、０３が下方部（１ｚｂ）の中心点である。との
第４図よυ解る通り、円柱レンズステップ（２）の上方
部（１２ａ）の曲率（′／ｒ□）は従来の円柱レンズス
テップ（ｔＱの曲率（／、）よシ小さく形成し、下方部
（１２ｂ）の曲率（３２）は従来の円柱レンズステップ
０Ｏの曲率（昇、）より大きく形成しである。
）を凸状に形成したものであって、その上方部（１２ａ
）の曲率（胎）を下方部（１２ｂ）の曲率（１／ｒ２）
よシ小さく形成して、上方部（ｉ２ａ）から下方部（１
２ｂ）に渉って連続的に構成したものである。図中、ｔ
２６− は従来の円柱レンズステップＯＱＯセンター軸、０工は
その中心点であ’）、’ｓは本発明実施例の円柱レンズ
ステップ◇擾のセンター軸、ｏ２が上方部（１２ａ）の
中心点、０３が下方部（１ｚｂ）の中心点である。との
第４図よυ解る通り、円柱レンズステップ（２）の上方
部（１２ａ）の曲率（′／ｒ□）は従来の円柱レンズス
テップ（ｔＱの曲率（／、）よシ小さく形成し、下方部
（１２ｂ）の曲率（３２）は従来の円柱レンズステップ
０Ｏの曲率（昇、）より大きく形成しである。
円柱レンズステップ（６）をとの様に構成することによ
シ、その上方部（１２ａ）の上部及び下方部（ｔｚｂ）
の下部に入射した平行入射光（ＰＩＸＰ２）も、反射損
失することなく且つ所用の方向（水平方向）に補正され
、均一な配光が得られるようになると同時に、従来の円
柱レンズステップ（ＩＱの高さくｈｌ）よシ低く形成で
き、レンズ（１）全体の肉厚を薄くすることが出来るよ
うになる。
シ、その上方部（１２ａ）の上部及び下方部（ｔｚｂ）
の下部に入射した平行入射光（ＰＩＸＰ２）も、反射損
失することなく且つ所用の方向（水平方向）に補正され
、均一な配光が得られるようになると同時に、従来の円
柱レンズステップ（ＩＱの高さくｈｌ）よシ低く形成で
き、レンズ（１）全体の肉厚を薄くすることが出来るよ
うになる。
又、特には図示しなかったが、円柱レンズステップ（６
）を凹状に形成すると共に、その上方部の曲率を下方部
の曲率よシ大きく形成して、上方部から下方部に渉って
連続的に構成する事もある。
）を凹状に形成すると共に、その上方部の曲率を下方部
の曲率よシ大きく形成して、上方部から下方部に渉って
連続的に構成する事もある。
この場合も第４図に示す実施例同様、その」二方部及び
下方部において平行入射光を反射損失するととなく且つ
所用の方向（水平方向）に補正して、均一な配光が得ら
れると同時に、レンズ（１）全体の肉厚を薄くすること
が出来るようになる。
下方部において平行入射光を反射損失するととなく且つ
所用の方向（水平方向）に補正して、均一な配光が得ら
れると同時に、レンズ（１）全体の肉厚を薄くすること
が出来るようになる。
第５図に示す実施例のものは、円柱レンズステップ０望
を凸状と凹状とを組合わせた形状に構成したものであっ
て、その上方部（１２ａ）を半径（ｒ４）の曲率（鴇）
を有する凸状に形成し、下方部（１２ｂ）を半径（ｒ５
）の曲率（’／、）を有する凹状に形成して、上方部（
ｔＺａ）から下方部（１２ｂ）に渉って連続的に構成し
たものである。図中、ｔ２け従来の凹状円柱レンズステ
ップ０Ｑのセンター軸、ｏ４はその中心点であ’）、ｔ
３は本発明実施例の円柱レンズステップ０乃のセンター
軸、０５が上方部（１２ａ）の凸状レンズステップの中
心点、０６が下方部（１２ｂ）の凹状レンズステップの
中心点で、ｈｌが従来の凹状円柱レンズステップ０→の
高さ、ｈ２が本発明実施例の円柱レンズステップαつの
高さである。
を凸状と凹状とを組合わせた形状に構成したものであっ
て、その上方部（１２ａ）を半径（ｒ４）の曲率（鴇）
を有する凸状に形成し、下方部（１２ｂ）を半径（ｒ５
）の曲率（’／、）を有する凹状に形成して、上方部（
ｔＺａ）から下方部（１２ｂ）に渉って連続的に構成し
たものである。図中、ｔ２け従来の凹状円柱レンズステ
ップ０Ｑのセンター軸、ｏ４はその中心点であ’）、ｔ
３は本発明実施例の円柱レンズステップ０乃のセンター
軸、０５が上方部（１２ａ）の凸状レンズステップの中
心点、０６が下方部（１２ｂ）の凹状レンズステップの
中心点で、ｈｌが従来の凹状円柱レンズステップ０→の
高さ、ｈ２が本発明実施例の円柱レンズステップαつの
高さである。
円柱レンズステップ（６）をとの様に構成することによ
シ、その上方部（ｔＺａ）の上部及び下方部（１２ｂ）
の下部に入射した平行入射光（ＰＩＸＰ２）も、反射損
失することなく且つ所用の方向（水平方向）に平行に補
正され、均一々配光が得られやすくなると同時に、従来
の凹状円柱レンズステップαＱの高さくｈｌ）より低く
形成でき、レンズ（１）全体の肉厚を薄くすることが出
来るようになる。
シ、その上方部（ｔＺａ）の上部及び下方部（１２ｂ）
の下部に入射した平行入射光（ＰＩＸＰ２）も、反射損
失することなく且つ所用の方向（水平方向）に平行に補
正され、均一々配光が得られやすくなると同時に、従来
の凹状円柱レンズステップαＱの高さくｈｌ）より低く
形成でき、レンズ（１）全体の肉厚を薄くすることが出
来るようになる。
又、第６図に示す実施例のものは、円柱レンズステップ
（６）を凹状に形成したものであって、その上方部（Ｘ
２ａ）の曲率（鴇）を下方部（１２ｂ）の曲率（３，）
よシ大きく形成して、上方部（ｔＺａ）と下方部（１２
ｂ）を不連続状段階的に構成したものである。
（６）を凹状に形成したものであって、その上方部（Ｘ
２ａ）の曲率（鴇）を下方部（１２ｂ）の曲率（３，）
よシ大きく形成して、上方部（ｔＺａ）と下方部（１２
ｂ）を不連続状段階的に構成したものである。
円柱レンズステップα閾をとの様に構成するととによシ
、第５図に示す実施例と同様、平行入射光（ＰＩＸＰ２
）を所用の方向（水平方向）に平行に補正して均一な配
光が得られやすくなる。
、第５図に示す実施例と同様、平行入射光（ＰＩＸＰ２
）を所用の方向（水平方向）に平行に補正して均一な配
光が得られやすくなる。
尚、以上説明した各実施例にあっては、レンズ（１）の
一方の面（バルブ（２）と面する側）にフレネルレンズ
ステップαつを形成し、他方の面に円柱レン９− ズステップα■を形成しであるが、反射鏡を用いてバル
ブ（２）からの光を平行にコントロールした後レンズ（
１）に入射させるようにしだ灯具の場合にはフレネルレ
ンズステップα復が不要となシ、レンズ（１）の他方の
面（バルブ（２）とは反対側の而）に円柱レンズステッ
プαつを形成するだけでよい事は容易に理解されるだろ
う。
一方の面（バルブ（２）と面する側）にフレネルレンズ
ステップαつを形成し、他方の面に円柱レン９− ズステップα■を形成しであるが、反射鏡を用いてバル
ブ（２）からの光を平行にコントロールした後レンズ（
１）に入射させるようにしだ灯具の場合にはフレネルレ
ンズステップα復が不要となシ、レンズ（１）の他方の
面（バルブ（２）とは反対側の而）に円柱レンズステッ
プαつを形成するだけでよい事は容易に理解されるだろ
う。
本発明は斯様に、レンズが傾斜状に設置される自動車用
灯具において、該レンズの一方の面に異なる複数の曲率
で構成された円柱レンズステップを水平方向に平行に並
列形成してなるので、従来の単一の曲率で構成された円
柱レンズステップを形成した場合と異なり、レンズの他
方の面を通して入射した平行入射光は所用の方向（水平
方向）に補正され、反射損失が少ガくなると共に、均一
な配光が得られ、且つレンズ全体の肉厚を薄くすること
が出来る。
灯具において、該レンズの一方の面に異なる複数の曲率
で構成された円柱レンズステップを水平方向に平行に並
列形成してなるので、従来の単一の曲率で構成された円
柱レンズステップを形成した場合と異なり、レンズの他
方の面を通して入射した平行入射光は所用の方向（水平
方向）に補正され、反射損失が少ガくなると共に、均一
な配光が得られ、且つレンズ全体の肉厚を薄くすること
が出来る。
よって、所期の目的を達成し得る。
第１図乃至第３図は従来例を示す断面図、第４１０−
図乃至第６図は本発明自動車用灯具のレンズの各実施例
を示す断面図である。 図中、（１）ハレンズ、ＣＩ】）はフレネルレンズステ
ップ、０埴は円柱レンズステップ、（２）（ｄパルプ、
（３）は前面レンズである。 特許出願人 株式会社小糸製作所 １１− １０
を示す断面図である。 図中、（１）ハレンズ、ＣＩ】）はフレネルレンズステ
ップ、０埴は円柱レンズステップ、（２）（ｄパルプ、
（３）は前面レンズである。 特許出願人 株式会社小糸製作所 １１− １０
Claims (9)
- （１） レンズが傾斜状に設置される自動車用灯具に
おいて、該レンズの一方の面に１つのレンズステップが
異方る複数の曲率で構成された円柱レンズステップを水
平方向に平行に並行形成してなる事を特徴とする自動車
用灯具のレンズ。 - （２）前記円柱レンズステップが凸状であって、その上
方部の曲率を下方部の曲率よシ小さくして連続的に形成
した事を特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載の自
動車用灯具のレンズ。 - （３） 前記円柱レンズステップが凹状であって、そ
の上方部の曲率を下方部の曲率より大きくして連続的に
形成した事を特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載
の自動車用灯具のレンズ。 - （４）前記円柱レンズステップが、その上方部が凸状に
形成され下方部が凹状に形成され連続的に １− 構成した事を特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載
の自動車用灯具のレンズ。 - （５）前記円柱レンズステップが凹状であって、その上
方部の曲率を下方部の曲率よシ大きく形成して段階的に
構成した事を特徴とする特許請求の範囲第（１）項記載
の自動車用灯具のレンズ。 - （６） レンズが傾斜状に設置される自動車用灯具に
おいて、該レンズの一方の面にフレネルレンズステップ
を形成すると共に、他方の面には１つのレンズステップ
が異なる複数の曲率で構成された円柱レンズステップを
水平方向に平行に並列形成してなる事を特徴とする自動
車用灯具のレンズ。 - （７）前記円柱レンズステップが凸状であって、その上
方部の曲率を下方部の曲率よシ小さくして連続的に形成
した事を特徴とする特許請求の範囲第（６）項記載の自
動車用灯具のレンズ。 - （８） 前記円柱レンズステップが凹状であって、そ
の上方部の曲率を下方部の曲率よ如大きくして連続的に
形成した事を特徴とする特許請求の範囲第（６）項記載
の自動車用灯具のレンズ。 ２− - （９）前記円柱レンズステップが、その上方部が凸状に
形成され下方部が凹状に形成され連続的に構成した事を
特徴とする特許請求の範囲第（６）項記載の自動車用灯
具のレンズ。 αＱ 前記円柱レンズステップが凹状であって、その上
方部の曲率を下方部の曲率よシ大きく形成して段階的に
構成した事を特徴とする特許請求の範囲第（６）項記載
の自動車用灯具のレンズ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165777A JPS5954102A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 自動車用灯具のレンズ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57165777A JPS5954102A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 自動車用灯具のレンズ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5954102A true JPS5954102A (ja) | 1984-03-28 |
| JPH0113605B2 JPH0113605B2 (ja) | 1989-03-07 |
Family
ID=15818824
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57165777A Granted JPS5954102A (ja) | 1982-09-21 | 1982-09-21 | 自動車用灯具のレンズ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5954102A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62108401A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用灯具のレンズ |
| JPH01120703A (ja) * | 1987-10-31 | 1989-05-12 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用灯具 |
-
1982
- 1982-09-21 JP JP57165777A patent/JPS5954102A/ja active Granted
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62108401A (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 | 株式会社小糸製作所 | 車輌用灯具のレンズ |
| JPH0237041B2 (ja) * | 1985-11-05 | 1990-08-22 | Koito Mfg Co Ltd | |
| JPH01120703A (ja) * | 1987-10-31 | 1989-05-12 | Ichikoh Ind Ltd | 車両用灯具 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0113605B2 (ja) | 1989-03-07 |
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