JPS5953859A - プロセスキツト - Google Patents

プロセスキツト

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JPS5953859A
JPS5953859A JP57165257A JP16525782A JPS5953859A JP S5953859 A JPS5953859 A JP S5953859A JP 57165257 A JP57165257 A JP 57165257A JP 16525782 A JP16525782 A JP 16525782A JP S5953859 A JPS5953859 A JP S5953859A
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JP
Japan
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kit
process kit
drum
photosensitive drum
toner
Prior art date
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JP57165257A
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English (en)
Inventor
Michiro Shigenobu
重信 道郎
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Pending legal-status Critical Current

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    • G03G21/16Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements
    • G03G21/18Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements using a processing cartridge, whereby the process cartridge comprises at least two image processing means in a single unit
    • G03G21/1803Arrangements or disposition of the complete process cartridge or parts thereof
    • G03G21/1828Prevention of damage or soiling, e.g. mechanical abrasion
    • G03G21/1832Shielding members, shutter, e.g. light, heat shielding, prevention of toner scattering
    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
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    • G03G2221/1606Mechanical means for facilitating the maintenance of the apparatus, e.g. modular arrangements and complete machine concepts for the photosensitive element
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    • G03G2221/18Cartridge systems
    • G03G2221/183Process cartridge

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、像担持体と、該像担持体上に情報に応じた像
を形成する像形成手段とを有して、画像形成装置本体に
対して着脱自在なプロセスキットに関するものである。
従来より、使用により劣化が進行してその使用耐久に限
界がある感光体等を含むプロセス手段をキット化して、
画像形成装置本体に対して着脱自在に構成し、消耗品の
交換を容易にすることが考えられている。
この様に、使用により交換が要求される消耗品を装置本
体に対して着脱可能にした構造体をここではプロセスキ
ットと称す。この様なプロセスキットのプロセス手段と
しては、現像器、クリーニング器、コロナ放電器等の組
合せが考えられる。
ところで、像担持体として感光体を消耗部品の基準と考
えた場合、この感光体上の潜像を現像するための現像器
中の現像剤計も、感光体の使用限界とともに消費し終え
ることが最も経済的と言える。そこで、感光体を消耗部
品の基準ト考よるプロセスキットにおいては、この感光
体とともに現像器をプロセスキット内に設け、この現像
器内のトナー量を感光体の使用lLτ相応した清とする
ことが考えられる。
同様に未定着画像を永久画像とするだめの定に 蓋装置が画像日直等接触する圧力定着あるいム は熱ローラ一定着などの場合、両便が当接したローラに
オフセットすることがあり、これを除去するためのクリ
ーニングPJffも耐火度の限られた、消耗交換部品で
あ、る。さらにクリーニング部材の耐火度は、その予想
される枚舷以」二になるとクリーニング不良をおこし、
画像を著しく低下させるので定期的な交換が不可欠であ
る。
しかし、実際にはプロセスキットの使用形態及びその管
理はプロセスキットを購入したユーザに委ねられること
になる。そこで、キット内の現像器が3’fl像剤を補
充でき得る構成となっている場合、別のキットや他の複
写機等からトナーをキット内に補充し、感光体の使用限
界を無視してそのプロセスキットを好寸しく々い条件の
下で使用17てし捷うT4I態が想定される。
さらKは、プロセスキットと定着器のクリーニング部材
が別部材の場合、プロセスキットの交換時にクリーニン
グ部材が交換されないことも予;(すされ、プロセスキ
ットと一体と々っでいることが好オしい。また、プロセ
ス・キットに種々の色のトナーが入っている場合、プロ
セス・キットの本体側との出し入れfI度が増すことが
予想され、本体側にある定着器にり17  =ング部材
が単独に交換可能に設けられていると、本体側に本格的
なカウンターをもっていたとしても、クリーニング部材
の交換管理が複雑なものとなる。
本発明の目的は、上記問題を解決し、プロセスキットの
誤マった使用を防止するキット構成と、交換部品の管理
を単線明解なものとするキット構成ヲ析供する。更には
、予め設定された条件でのプロセスキットの使用を可能
とし、この設定された全期間で画質の品質を保証し、且
つ、経済的なプロセスキットを提供するものである。
上記目的を達成する本発明は、装置本体に対して着脱可
能であり、プロセス手段として少なくとも像担持体に作
用する手段を1つ1月と有し、例えばそれが現像器の鳴
合、この現像器がプロセスキットの使用耐久度に相応し
た現像剤が封入され、はつこの封入状態が構成上密閉さ
れて、??9、事実上現像剤の補充が不可能となってい
るプロセスキットに、S ’i’fN 装置クリーニン
グ部材が一体化して構成されたキットである。上記キッ
トの使用耐久度の設定としては、例示した如く感光体の
耐久性による場合は、このキット内に感光体も配設され
る。勿論、他の耐火度の設定も考えられ、例えばクリー
ニング器のトナー収容容)kによる場合や、コロナ放電
器の劣化による場合、光学系の汚れによる場合外が考え
られる。更に、本発明は電子写真法を適用し念画像形成
装置以外にも、絶縁体上に電極等を用すて記碌する装置
に対しても適用可能である。
以下、電子写真複写機を一例にあげて、本発明の一実施
例を更に詳しく説明する。
第1図及び第2図は電子写真複写機の一実施例の構成説
明図である。なお第2図は第1図の複写(幾本体0を開
放した状態図である。第1図において、1は透明な部材
よりなる原稿載fり台で矢印a方向に往復動する。2は
結像電子アレイで、原稿載置台1上にある原稿像の光像
をOPO感光ドラム3上にスリット露光する。なお、感
光ドラム3は矢印す方向に回転する。4はコロナ帯′に
器であ秒、感光ドラム3に一様に帯電を施す。また5は
現像器であり、−1様に帯電されたこの感光ドラム3に
、アレイ2により光像露光して形成しic静■(潜像を
トナーで現像する。
一方、転写シートPは給送ローラ6及びレジスターロー
ラ7によりドラム3面に送り込まれ、転写用帯電器8に
よりドラム上のトナー画像の転写を受ける。その後、シ
ートは分離手段13によりドラムから分離され、ガイド
9上を通って搬送路端部に位置するローラ9aにより定
着器10に送られる。定着器10でシート上のトナー像
は定着され、シートは排出ローラ11によりトレイ12
−にに排出される。このとき、定着ローラ+Oaにオフ
セットし残ったトナーは、プロセスキット30の後述す
るハンドル部(11の端部に設けられたクリーニング部
材としてのクリーニングパット10c[よりクリーニン
グされる。なおこのパラ)10(!は、例えばフェルト
等の材質で形成されている。一方、感9Yニドラム5上
に転写されずに残ったトナーは、クリーニング器14に
より回収される。さらに、15は原着を露光する照明系
、16は熱腺吸収フィルター等のフィルターである。
さて、この複写機Cは第2図に示す4子に、上部筺体1
7と下部筐体18とに分割5J能に支軸19で結合され
、この支[1i1tl 19 f中心に上部筐体17け
上方へ回動するHLNになっている。この上部筐体17
には、照明光学系2.15・感光ドラム3・現像手段5
・クリーニング器14等の画像、F成手段が配置されて
いる。また、下部筐体18には、給送ローラ6・転写帯
電器8・分離手段15・ガイド9及び定着器10等がシ
ート搬送経路に配置されている。
またさらに本実施例では、感光ドラム6の周囲に配設し
た現像器5・クリーニング手段14・帯電器4等のプロ
セス手段を一体にして遮光壁で包んでプロセスキット3
0をfll・マ成し、感光ドラム交換時にはキット30
内の各ユニットを同時に交換することにより、保守作業
の軽減を図っている。このプロセスキットの本体装置に
対する着脱はキット60を複写機本体C側のレール31
.32に泪ってドラム3の回転軸方向に移tbさせて行
う。なお、このキット50を本体から取り出す場合につ
いて以下述べる。
キットのF部に位16する20は、プロセスキットの壁
部1aと同質の不透明な例えば黒色のABS樹脂よりな
るドラム5の露出面を遮光すると同時に保護するカバー
で、第6図にその構成例を示している。これは、感光ド
ラム5と同軸3a上にドラム長手方向両端部に揺動アー
ム21a、21bを設け、その端部がこのドラムカバー
20の長手方向両端部と軸33で回転可能に嵌合してい
る。さらに、このドラムカバー20の他端部の長手方向
両端部は、揺動アーム22a、22bとやけり佃134
で回転可能に係合している。また、揺動アーム22a、
221)は、軸23に固定されており、輔23の端部に
はさらに作動レバー25が固定されている。揺動アーム
21a、211)r、を図示の様に、ばね24によって
反時計方向に回転習性が与えられている。なお、図の3
Qd(rよキット60の内カバーの一部を示す。
上記構成で、作動レバー25が後述する機前によね時計
方向に勅かされると、軸23が時計方向へ回転し、この
輔に一端が固定されでいる揺動アーム22a、221)
により、カバ−20ケ時計方向に回転させ感光ドラム3
0周而から退避させることができる。
即ち、本実施例では、第4図に示す様に下部筐体18に
突起26が一体的に固設されており。
キット50を所定位的に装填した状態ではこの突起26
が、上部筐体17を閉じたとき、ばね24は内カバーS
Oa上の突起24aとアーム21a上の突起241)と
によりその両端が係止しであるので、作動レバー25を
時計方向に回転させ、カバー20は自動的にドラム周面
から退避して感光ドラムを露出させて画像形成が可能に
なる。
また、逆に上部筐体17を上部に開放するときには、第
5図に示す様に、作動レバー25に対する突起26の係
合が断たれるので、ばね24の弾性力によって揺動アー
ム2i&、211)が反時計方向へ回転し、これに連動
してドラムカバー20が反時計方向に回動してドラム5
周面の近傍に至り、壁部30aからの感光ドラム3の露
出部を覆う。即ち、上部筐体17の開放時には、カバー
20が自動的にドラム3周面の露出部を覆い、光71r
−遮断するので、ドラム3周面への光の影響を阻止し同
時に傷付きが防IEできる。
なお、上記説明では本体装置の一部を開閉作動すること
によりプロセスキットから露出する感光体面を遮光する
場合を例示した。上記本体の開閉は装置の保守点検、及
び、転写シートの搬送不良の処理において行われるもの
で、この様な場合においても感光体面が光により晒され
ることから守ることを可能にする。
上記実施例の構成において、本体装置に対してプロセス
キット全着脱しようとするときけ、ff52図の状態に
本体筐体を上下に分割し、レール31 、3’2に泪っ
てプロセスキットを感光ドラムの軸方向に移動させる。
このとき、上記ドラムカバーの構成により、ドラム3の
転写部における露出部は連光される。しかし、結像素子
アレイ2が対向するプロセスキットの壁部30aKは原
稿像を感光ドラムに導くための開口27が設けである。
この開口27は感光ドラム周面に近接して位置するため
、このプロセスキットを本体より取出して机の上等に放
置した場合、周囲の自然光や照明光が原因とな9感光ド
ラムに光メモリーを発生させることがある。
この問題を解決するために実施例のプロセスキット50
の上部の開口部27には、この開口27を塞ぐための遮
光板が設けてあり、これを第6図に従って説明する。
第6図は、本発明の一実施例を適用したプロセスキット
30を本体装置から取出したときの斜視図を示し、装填
時の手前側を示す。一方、第7図は本体との結合部を有
する同キットの奥側の斜視図を示す。
図中301)はキット本体をレール!、1.32に沿っ
て引出すためのグリップ部で、クリーニングパラ)10
0近傍にある5(lcは取出したキットを持下げるため
のハンドル部を示す。なお、使いかつてを考慮し、操作
者がハンドル部30Cを持ったとき、このクリーニング
バット100が、直接手で触れないように、前述した感
光ドラムのカバー開閉と同じような機栴があればさらに
良い。
これによって特に、バット10Cを形成するフェルトに
シリコーンオイル等のに「型数などを含浸させて使用す
る場合、長期使用しない場合の離型剤の蒸発を防止した
り、さらには直接手で触れる除汚れるのを防I卜する効
果がありなお良い。
上記キット30上部には露光のための開口27があり、
本実施例では、この開口に沿って回転自在な遮光板2B
が配設されている。この遮光板2日は壁部と同じ遮光機
能を有したABS樹脂を で構成され、この逅光板2日矢印a方向にたお八 して開口27を塞ぐことにより感光ドラム3は、周囲の
光から完全に、押部することが可能となり、感光ドラム
に対する光照射が原因となるメモリー現砿を発生するこ
とがない。
この遮光板2日のr%、fIII端部には、直角に曲げ
た凸部28aがある。第7図に示した遮光イリ2Bの状
態はプロセスキット30が使用可能なとき全示す。この
キットを本体から取出すときハ遮光板を矢印a方向(第
7図)に回転させ、図の状態にする。その結果、上記凸
部28aは図の如くキットの奥側で起立する。第6図の
状態でキットろ0を本体装置に装填しようとすると、こ
の凸部28aに結像素子アレイ2が当接し、キットの装
填が不可能となり、その結果、遮光板が開口27を塞い
でいることが認識できる。
上記プロセスキット30には、さらに感光ドラム3の周
囲に配設されたコロナ放電器4とクリーニング器14と
の間に、前露光用の光な導くための開口35がある。こ
の開口55は開口27よりも開口面積が小さいが、この
開口35からの光も感光体に対し悪影響を与える。この
様に開口面積が小さく像光を通さない様な開口に対して
は、上記遮光板28の如き開閉板による遮光板は用いず
、乳白色の固定板を開口35に固設しても良い。この乳
白色板に代えて感光ドラムが、反応しない波長を透過す
る黄色や赤色等の有色透明板を用いても良い。
ところで上記プロセスキットの壁部及び遮光のためのカ
バーや板部材に適用可能な材料としては、光をまったく
遮断するノリル樹脂、ポリカーボネート樹脂、ABS樹
脂、金8.ゴム等が不透明物質として使用可能である。
または、感光体の感光層が反応する波長を吸収又は反射
する物質である場合は一171件の樹脂等の使用も可能
となる。更に、壁部の開口に対して移動又は回転してこ
の開口を塞ぐ部材の壁部を当接する部分には、不透明な
モルトプレーン、フェルト等の弾性体を取付けることで
遮光機能をより発揮させることができる。そして、更に
、この遮光カバーは感光体周面をカバーするため、外力
に対する保護カバーとしても役立つものである。
第7図に示す様にプロセスキット30の奥側には、本体
装置に装填したキット30の位置を正しく補旧するため
の位置決めビン36と、上記帯電器4に高圧電圧を供給
す名ためのコネクタ37と、感光ドラム3を駆動する駆
動伝達歯車3B、及び現像器5ヘバイアス電圧を印加す
るためのコネクタ39がある。上記歯車58はその凹凸
部と本体側の駆pt)H車の凹凸部とが嵌合することで
本体の駆動力をドラム3に伝える。
上記プロセスキット30の本体に対する最終的な位置決
めは、この奥側の壁部とは反対側に設けた位置決め穴4
0が本体側のビン(図示せず)と嵌合する仁とにより行
なわれる。
ところで上記プロセスキット30は、キット自体の互換
性を高め、常に安定した画像を形成する念めに、各キッ
トに装填されている感光ドラムの特性に応じ、本体複写
装置側の原稿像の光喰を自動的に変化さする。具体的に
は第6図と第7図に示す様にキット外壁の一部に、凹部
設定部41を設け、その設定部に対応する本体側にマイ
クロスイッチ等の検知手段を設けておく。そして、この
四部を感光ドラムの特性に応じて選択的に埋めることに
より、本体側に設けたマイクロスイッチがこの四部の有
無を検知して信号を出すことができる。本集楕例におい
ては凹部構成部が2ケ所あるため、「埋める」「叩めな
い」の組合せによし4通りのモードが5T能となる。
更にプロセスキットの取出しに際して使用するグリップ
部30bは上向に凸部があるため、このグリップをつか
んで引抜いた後に、このグリップ部5obをつかんでキ
ットを持ちつづけにく    1〈なっている。従って
、引抜いえ後はハンドル部300によりキットを運ぶこ
とになるから、装填方向を垂直にしてキットを運ぶこと
がたくなり、その結果、現像器5やクリーニング器14
内の現像剤であるトナーがこの現像器やクリーニング器
内で片寄ったりすることがなくなり。
トナーの飛散や現像トラブルを良好に防止する。
上記グリップ部30bの内側には、プロセスキットの使
用量を測定するためのカウント手段が内包され、従って
、グリップ部はこのカウント手段のカバーを兼ている。
このカウント手段は感光ドラムの回転により駆動される
歯車の回転量を、更に複数の歯車を用いて減速して最終
的に表示歯車を駆動する。この衣示歯畢はN色、黄色、
そして赤色の3色帯を有し、この嚢示歯車の色帯の一部
が観察開口42から見られる。
即ち、この開口42がN色を3(示している間は使用可
能で、更に赤色に至った場合に新たなプロセスキットと
交換する。勿論この開口42は本体の前扉の開口と対応
し、実際にはこの前J4側に配設された各手段について
説明する。
先づ、第8図に示すのは感光ドラム部の正面図で、この
キットの中心部に回転自在に取付けられている感光ドラ
ム3は、材質がアルミニウムでできており、インパクト
成形法により奥側のボス部5aを一体で成形している。
一方、ドラムの開口側42は、7ランジ43が固定さ也
この7ランジ431dキツ)i体に固定され念軸44に
回転自在に軸支されている。そして奥側は、ドラム3の
ボス部3aに固設した駆動伝達歯車38が、キットの筐
体に対し回転自在に軸支されている。この伝達歯車6B
は、第7図に示す如く放射状のリブを有し、とのリプに
本体側の歯車45のビン46が係合して回転することで
、上記歯車38が駆動され、その結果ドラム3が回転す
る。ドラム3の端部のボス部3−aには、軸受47が圧
入され、この軸受47が、本体側の凹部4Bに嵌合して
、キット奥側のドラム中心の位置出しkする。なお、キ
ット側の伝達歯車38に設けた1羽の部分は、後述する
現像スリーブ端部の歯車とかみ合い、現像スリーブを駆
動した1、更にクリーニング器のがき込み部材69(第
13図)を駆動するためにある。
プロセスキット内の上記感光ドラムの周囲には、その回
転方向にコロナ帯[罰、現像藩、クリーニング器の各手
段がプロセス手段として更に配設されている。
第9図は帯電器4の正面断面図を示し、このコロナ帯電
、器の放電ワイヤ49の感光ドラム6面に対する高云精
度は、このドラム面に当接するコロ50を用いている。
具体的には、放電ワイヤ49の両端はリベット51で両
端が固定され、コロ50を有する感光ドラム13面に対
して平置方向に上下駆動なコマ52が、ワイヤ49によ
りドラム方向に付勢されて配設しである。
このコマ52のコロと反対側は7字状の?1りが切って
あり、この溝にワイヤ49が者かれている。
第10図は端部の部分拡大断面図を示し、図の53はコ
ロの回転軸を示し、コマ52に一体的に設けである。
上記構成により感光体面に対し盾笛、ワイヤのより正確
な位置出しがFil能となる。
第11図は沖、像型の断面図を示し、現像剤には一成分
(Tθ磁性トナー月4いる。図の54は、アルミニウム
、ステンレス等の非磁性体よりなる筒状の現像スリーブ
で、矢印の時計方向に回転駆動される。このスリーブ内
部には、マグネットローラ55が挿入しであり、磁性ト
ナーを上記スリーブ上に誘着する。
スリーブ上のトナーは、スリーブ表面と近接して設けら
れたトナー厚み規制部材である磁性ブレード56と磁石
55の磁力との協働で、適正な厚みにスリーブ上に塗布
調節される。この様にしてスリーブ54表面上に塗布さ
れたトナーは、感光ドラム3との対向位1瞠において、
ドラム表面の潜像による静電1気力及びコネクタ39(
第7図)から導いた交流バイアスにより、感光ドラム上
の静電潜像に付着して現像する。
上記現像器内のトナー57の清は感光ドラム3の耐火度
を考慮して設定されており、通常の原稿を感光ドラムの
使用が可能な範囲で使用した場合、若干トナーが残る程
度にしである。また、キットを購入し、本体装置に装填
する前は、仕切板58f/Cよりホッパーを兼ねたトナ
ー貯蔵室59と、トナーをドラム表面に付与するトナー
付与室60に分けられている。この付与室60のスリー
ブ54及び磁石55により、トナーはドラム面に付与さ
れる。この仕切板58は現像器5の側部に飛出している
端部58aを矢印方向よ に引抜くことにt秒、キット内から取出すことができる
。仕切板5日が取出されると貯蔵室内のトナーは付与室
の空間を埋めつくす様に落下し、画像形成のための準備
を完了する。
次に、上記現像器に対するトナーの封入について述べる
。このプロセスキットの作成過程において、現像器の下
筐体61と貯蔵室を構成する上筒体62とは、仕切板を
その間に取付けた状態で、両筐体の結合部が超音波溶着
器等の溶着手段や、強力な接濱剤により溶着又は接着さ
れる。その結果、貯蔵室59と付与室60とは仕切板5
8とにより仕切られる。
そこで、キットの上筒体62の側部に設けえ開口63を
上にしてトナーを所定量だけ封入する。そして、封入を
終えたらこの開口63に蓋をした後、上部及び側部のす
べてを覆う表面筐体64をねじや接着剤で着脱不可能に
固設してしまう。その結果、−1i組立てられたプロセ
スキットの内部を改良したり調整したり、することな1
ハし、触れることもできない。
従って、現像器内に別のトナー全補充することは事実上
に不可能であり、感光体の耐久限界の表示を無親、した
り、又は気付かないで用いていても、トナーの使い切り
によりキットの交換が必然的に成される。即ち、上記現
像器の構成により、本体装置により形成される画像の品
質を常に高い状帽に保つことが可能とがる。ところで仕
切板としては、ヒートシールや樹脂シート、板等の適用
が可能であり、仕切板の出口部にフェルトやモルトブレ
ーン等のバッキング部材65(第12図)を設けること
により、トナーの飛散を良好に防1トする。
第16F冴はクリーニング器の断面図を示す。
φi写丁稈の後に感光ドラム3表面上に残留して付着し
ているトナーは、ゴムプ゛レード66によりかき落され
、その下方に位置する例えば、県さ75b程度のポリエ
ステルフィルムによるす〈1ハシ−トロ7で、容器内に
たW)bれる。このすくいシート67はドラム5衣面に
筈筐く当接しており、その程度は残留トナーがこのシー
トをくぐり抜けられる程1jtである。
このシート67のドラムへの当接によってグレード66
でかき落されたトナーが容器内から外部へもれるのを防
Iトしている。クリーニング器の下部にある68は、外
hトへ落下したトナーの補tB用の磁石である。
このクリーニング器は、固定した仕切板70によって内
部の一部が仕切られ、上記の如くブレード66で落され
たトナーは、回転するかき込み部材69により容器の奥
側の空間71に押し込、められる。こうすることにより
トナーのみかけ密I現が上がり、容器の小型化が達成で
きる。
このかき込み部材70け、例えば、ポリエステルシート
やゴムを含浸させた布等の弾性体によってできており、
駆1勅は上記伝達歯車3日により歯車の連結により、駆
動を受ける。
次に%定M Gクリーニング部材11]cについて;ノ
Bべろ。第14図は定着装置10の断面図であり、鉄材
の表面をハードクロム処理した、ローラ一対108・1
0bからなる圧力定着装置である。
ここで74は分離爪であり、通常は紙の分離に際し作用
しない位置にあり、分離の悪い紙が排出されてきた際に
作用するようローラ一対10P−・101)の当接部n
よりやや高めに設けである。
また73は入口ガイドであり、紙を安定してローラ一対
10a・10bの当接部n近傍へ安定しておくり込める
よう配置しである。
さて、このクリーニング部材10Qld、プロセス・キ
ット30のハンド、/I7部3oCftllの壁部30
I!L旬°] 30hid、本体CZのレール32が装入する部分を切
欠かり、た(図中301で示す)状態でアーム状に壁部
50aから突出している。−?−?−J=→−−1−化
−シ千「上代−さ−れ−て一匹一′P5をこのクリーニ
ング・パラ)10(!け、芳香族ポリアミド耐熱繊維こ
とが好オしい。又、ローラーIQPL(’Q面の雌型性
を向」=させるため、クリーニング・バット1oCにシ
リコーンオイ化を含浸させても良い。本実施例では巾1
0耶厚さ7 mmのフェルトに10000C8のジメチ
ルシリコールオイルを約1CC含浸させ、非常に酸型性
の向上をみた。
なお定ン青装f4が熱ローラ定X(装f4である場合に
は、キット本体への熱の伝導を係くさせるため、プロセ
スキット30のフェル)i0C保持部に例えば耐熱性発
胞プラスチックス(図中75で示す)を用いることが好
オしい、圧力定着装置の場合には、フェルト10Cの保
持部は剛性のプラスチック等であれば良い。又このフェ
ルト部材は交換可能にすればさらに好寸しく前述のよう
に両面接着テープでけりつける場合にがしのわく体に固
定し、キット側に設けたバネ部材でとりはずし可能とな
るよう@着してもよい。
図において、711−tフェルトでプラスチック性の長
方形筒の枠体72に固設されている。この枠体72ばそ
の両側端部に窪み72af設けている。そこで、キラ)
 111Iの保持体73の溝部73aに泪って、この枠
体72を摺動させることによって、フェルト71をキッ
トに着脱可能に取り付けることができる。なお、73t
)ijバネで、このバネ73bが前記窪み72&にはす
ることによって、枠体72は保持体73に対して位置決
めされる。
さらに第16図は、他の実施例である。
本実施例は、前述枠体72にフェルト74とゴムブレー
ド75を一体に固設したものである。
この枠体72をキット側の保持体73に着脱可能に、あ
るいは固定して設ければ良い。なお、保持体73への取
り付は方向としては、例えば感光ドラムの回転方向(矢
矛、a方向)に対して、オずフェルト74が感光ドラム
の周面に当接し、続いてゴムブレード75が当接する様
に設置すればクリーニング効果が向上する。
また本実施例では、プロセスキットにはX光ドラムの他
に、プロセス手段として現像器、クリーナ、帯電器等を
一体に組込んだ例を示したが、本発明はこれに限定され
ることもない。例えば、キットには、プロセス手段とし
てのアレイ2・帯電器4・現像器5・クリーナ13を感
光ドラム3と一体に組込んでも良い、さらに分PRt手
段9aを一体に組込んでも良い。また現像器5と感光ド
ラム5、クリーナ13と感光ドラム3、帯Mr器4と現
像器5と感光ドラム5.あるいは帯電器4とクリーナ1
′5と感光ドラム6を一体に組込んでも良い6なお像担
持体として杖、前述した通り感光ドラム3に限定される
ことはない。即ち、プロセスキットは、像担持体とプロ
セス手段の一部又は全部を一体に有していれば良い。こ
こで、像担持体に作用するプロセス手段としては、本実
施例ではアレイ2、帯電器4、現像器5、転写放電器8
、分離手段9a。
あるいけクリーナ13等である。
以上述べた様に、本発明はプロセスキットに定着ロー2
周面を清掃するためのクリーニング部材を設けることに
より、部品交換の操作性をより向上させることのできる
プロセスキットを提供するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明を適用したプロセスキットを装填した複
写機の断面図、第2図は第1図複写機の上部筐体を開い
た状態の断面図、第3図はキットのドラムカバーの開閉
機構を示す破断斜視図、第4図と@5図はドラムカバー
の開閉動作を示す側面図、第6図はプロセスキットの手
前側斜視図、SR’ 7図は同キットの奥側斜視図、第
8図は感光ドラムの支持部の正面断面図、第9図はコロ
ナ放電器の正面断面図1、第10図は同放電器の部分拡
大断面図、第11図は現像器の断面図、第12図は同現
像器の仕切板取出し側の正面断面図、第15図はクリー
ニング器の断面図、@14図は定着装置の側面図、第1
5図(alはクリーニング部材の斜視図、第15図(1
)1はその保持体の側面図、第16図はクリーニング部
材の側面図である。 図においては、3は感光ドラム、5は現像器、10は定
着器、100はり17−ニング部材、30灯プロセスキ
ツト、57はトナー、61は下筐体、62け上筒体、6
4け底面筐体、71はフェルト、73は保持体を示す。 出 願 人 キャノン株式会社 450 第12図     第13図

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)像担持体と、 該像担持体上に情報に応じた像を形成するプロセス手段
    と、 定着ローラ周面を清掃するためのクリーニング部材とを
    有して、 画像形成装置本体に着脱自在なプロセスキット。
  2. (2)  前記クリーニング部材が隅型利を含浸してい
    る特許請求の範囲第(1)項に記載のプロセスキット。
  3. (3)  前記クリーニング部材がフェルトよりなる特
    許請求の範囲第(1)項に記載のプロセスキット。
  4. (4)  前記クリーニング部材がゴムブレードとフェ
    ルトよりなる特許請求の範囲第(1)項に記載のプロセ
    スキット。
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