JPS5953592A - 石炭ガス化方法 - Google Patents
石炭ガス化方法Info
- Publication number
- JPS5953592A JPS5953592A JP16393282A JP16393282A JPS5953592A JP S5953592 A JPS5953592 A JP S5953592A JP 16393282 A JP16393282 A JP 16393282A JP 16393282 A JP16393282 A JP 16393282A JP S5953592 A JPS5953592 A JP S5953592A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gasification
- coal
- region
- ash
- bed gasification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は石炭をガス化する方法に係り、4:J−に、噴
流層方式と流動層方式とをt11合せた石炭ガス化方法
に関する。
流層方式と流動層方式とをt11合せた石炭ガス化方法
に関する。
近年、石油資源力匂固渇しつつある中で、化石tt源で
最大の埋蔵鼠を有するね炭を効率的に利用しようという
試みが各界でなさ!してい°る。この石炭利用技術の中
でも、特に取扱いを容易にする方法としてガス化技術が
注IIIされ、lJj、界名国で開発が推進されている
。この石炭ガス化は、都市ガス、産業用燃料ガス、発電
用燃オ[ガスあるいは燃焼用メタノールtはじめ、各種
化学工業用合成ガスの製造を目的としでおり、そのガス
化方式にt:11、固ン己1〜j+tノ11.!亀山1
−j、 l・妃’4. uib’l・+弓 置1(1
6東1谷ハラ\号の名山式がある。
最大の埋蔵鼠を有するね炭を効率的に利用しようという
試みが各界でなさ!してい°る。この石炭利用技術の中
でも、特に取扱いを容易にする方法としてガス化技術が
注IIIされ、lJj、界名国で開発が推進されている
。この石炭ガス化は、都市ガス、産業用燃料ガス、発電
用燃オ[ガスあるいは燃焼用メタノールtはじめ、各種
化学工業用合成ガスの製造を目的としでおり、そのガス
化方式にt:11、固ン己1〜j+tノ11.!亀山1
−j、 l・妃’4. uib’l・+弓 置1(1
6東1谷ハラ\号の名山式がある。
上記のjλj石炭石炭ガス人力式で、固定層方式は11
11f−1−の人j旧′iりな石炭ガス化炉を構成する
ものであるが、]史n3ノる石炭の抽油や41v’、径
に制約があることど、又この方式でv」、タール副生t
11.が多く、これらタール〃・ら作られるタール製品
を有効利用出来ない鳴で)は、固定層方式tJ、必まり
、自効なガス化方法とはいえ一ノ”、更に、この方式は
石炭の大容量の処理にe、L不適当ごあるという欠点を
有している。
11f−1−の人j旧′iりな石炭ガス化炉を構成する
ものであるが、]史n3ノる石炭の抽油や41v’、径
に制約があることど、又この方式でv」、タール副生t
11.が多く、これらタール〃・ら作られるタール製品
を有効利用出来ない鳴で)は、固定層方式tJ、必まり
、自効なガス化方法とはいえ一ノ”、更に、この方式は
石炭の大容量の処理にe、L不適当ごあるという欠点を
有している。
−力、blはb締力式の′bI+、動層ガス化炉e」、
前を尼固定ハ・一方式と異なり炉内:il、1度が均一
化し易く、タールbill 41−、’hiが少ない。
前を尼固定ハ・一方式と異なり炉内:il、1度が均一
化し易く、タールbill 41−、’hiが少ない。
又、ソノス化炉内の粒子−<チャー)を、Lガス化剤に
よりbIL動化状愚におり、jlt fI−と同様な$
動を示すので、取扱いが容易で前述の固定ガス化炉の様
に(iN、IA的4ht拌を8戟としない。しかし、こ
の方式では、ガス化剤を導入するガス分散板イ:j近で
は、チャーが激しく燃焼する為、局)1目的に+TjJ
1品度どな9石炭中の灰分が溶融固化して、所ijMク
リンカーが生成し易い。!侍に、融点の低い灰分を含有
する石炭を用いf(、場合では、))1」記クリンカー
が更に生成し易くなり、流動層ガス化炉の安定運転音阻
害する。従って、この6ti; !’4b層力式で(j
、ガス化剤の酸素或いはどe気と共に供給する水蒸気の
htを過剰にしC5局1t1(的(’(,71温域の発
生を抑制しなければならず、水蒸気の原単位が太きくな
る欠点がある。又、流ルb状總にある粒子(チャー)は
、ガス化の進行に伴ない粉化して倣卸1化し、ガスに同
伴されて飛散し易い。この51< tik粒子はサイク
ロン等で回収してガス化炉にリサイクルする小も出来る
が、再度飛散し易い為、その分、ガス化効率を上げられ
ない欠点もめる。
よりbIL動化状愚におり、jlt fI−と同様な$
動を示すので、取扱いが容易で前述の固定ガス化炉の様
に(iN、IA的4ht拌を8戟としない。しかし、こ
の方式では、ガス化剤を導入するガス分散板イ:j近で
は、チャーが激しく燃焼する為、局)1目的に+TjJ
1品度どな9石炭中の灰分が溶融固化して、所ijMク
リンカーが生成し易い。!侍に、融点の低い灰分を含有
する石炭を用いf(、場合では、))1」記クリンカー
が更に生成し易くなり、流動層ガス化炉の安定運転音阻
害する。従って、この6ti; !’4b層力式で(j
、ガス化剤の酸素或いはどe気と共に供給する水蒸気の
htを過剰にしC5局1t1(的(’(,71温域の発
生を抑制しなければならず、水蒸気の原単位が太きくな
る欠点がある。又、流ルb状總にある粒子(チャー)は
、ガス化の進行に伴ない粉化して倣卸1化し、ガスに同
伴されて飛散し易い。この51< tik粒子はサイク
ロン等で回収してガス化炉にリサイクルする小も出来る
が、再度飛散し易い為、その分、ガス化効率を上げられ
ない欠点もめる。
他方、バーナノズルで炉内に供給する石炭tガス化剤と
直接接触させて気が1・ibム状辺1の1まガス化する
噴?It、層ガス化力式は、1500 [?以上の(i
Xll++u度で操業する為、ガス化反応は急速1/<
−進行しタールの副生も無く、灰分も浴融スングとなる
。ilしって、石炭のガス化率は前記流動1シーイカ氏
上り史に+’+:Jくなると期待されると共に、微む)
炭焚/(−すと同様な方式の為、負荷変動制御が、6易
であり光′+ljプノント用ガス化炉に適し′Iシ方式
としで注目されている。しかし、この方式では、力1内
温1現を灰分の11+ii、 i++!+ rA+l
Iメゴ1以上にする8四が、しる為、晶融点灰分炭でe
J、ぞJLだジノ晶泥にしな&Jればならず、炉壁イ」
のIA A、摩れがili大” ll’J 1tilと
なる。父、+I’i+ 71+1Xiのガス化め(囲気
によt) /1’j融した灰分は、炉掘看コ伝わって6
1シ丁するが、ガス化炉からの排出や後処理を容易にす
る為、+iil ti己灰分會玲却水中に落下させて急
伶し、この時の急激な温度変化により火力を破砕する。
直接接触させて気が1・ibム状辺1の1まガス化する
噴?It、層ガス化力式は、1500 [?以上の(i
Xll++u度で操業する為、ガス化反応は急速1/<
−進行しタールの副生も無く、灰分も浴融スングとなる
。ilしって、石炭のガス化率は前記流動1シーイカ氏
上り史に+’+:Jくなると期待されると共に、微む)
炭焚/(−すと同様な方式の為、負荷変動制御が、6易
であり光′+ljプノント用ガス化炉に適し′Iシ方式
としで注目されている。しかし、この方式では、力1内
温1現を灰分の11+ii、 i++!+ rA+l
Iメゴ1以上にする8四が、しる為、晶融点灰分炭でe
J、ぞJLだジノ晶泥にしな&Jればならず、炉壁イ」
のIA A、摩れがili大” ll’J 1tilと
なる。父、+I’i+ 71+1Xiのガス化め(囲気
によt) /1’j融した灰分は、炉掘看コ伝わって6
1シ丁するが、ガス化炉からの排出や後処理を容易にす
る為、+iil ti己灰分會玲却水中に落下させて急
伶し、この時の急激な温度変化により火力を破砕する。
Jjl iil’l水砕方式が抹らJしCいる。p[
つで、ガス化幅度を1−〇偏にするほど、i(r M“
口灰分の保有顕熱が壇太し、これを水砕゛〕る1時に失
わJLる;I’!を用失閂が大きくなる欠点がある。
つで、ガス化幅度を1−〇偏にするほど、i(r M“
口灰分の保有顕熱が壇太し、これを水砕゛〕る1時に失
わJLる;I’!を用失閂が大きくなる欠点がある。
本発IJIJの[1的は、上記の欠点に胎へ、適用炭積
が広く且つガス化効率の商い石炭ガス化方法を提供する
ことに必る。
が広く且つガス化効率の商い石炭ガス化方法を提供する
ことに必る。
を兄1y抹j、)Jス化炉の上部を1ゾ(61+:層と
し下部を流動層とした二段ガス化方式を採月jすること
により、凹融点灰分を上段噴流層Vこ、7+、+、融点
灰分炭を一ト段流動層に供給し、適用炭柚に応じたガス
化を行って全体のガス化効率を」1シ人させると共に、
粒径の小さな粒子は上R(1”JT流Mに、大きなイI
Q子0、下部流動層に供給して、粉砕石炭を全て効率的
にガス化させ、又、噴υILんjガス化饋城で生成した
市11rAスラグを61を前層iCI域にθ化工せしめ
ることにより、その顕熱を石炭ガス化の熱源として有効
利J1[シ、bll、動ガス化領域から飛散する粉化さ
iLだチャーを噴流層の重陽領域を通過さぜることによ
りそのガス化を促進せしめ、更に、流!IIb k7)
Jス化t!fl城に於けるクリンカー生成抑制の為に過
剰に供給さR/c水蒸気t 15(Tjt+; f−ガ
ス化饋域1/(: >14人することにより、噴bit
層ガス化用のガス化剤として、イl効に41J用し、し
かもガス化炉からガスに同伴されたチャーを回収し噴流
層ガス化部にリサイクルすることによりカス化効率を増
大せしめるもの−Cある。
し下部を流動層とした二段ガス化方式を採月jすること
により、凹融点灰分を上段噴流層Vこ、7+、+、融点
灰分炭を一ト段流動層に供給し、適用炭柚に応じたガス
化を行って全体のガス化効率を」1シ人させると共に、
粒径の小さな粒子は上R(1”JT流Mに、大きなイI
Q子0、下部流動層に供給して、粉砕石炭を全て効率的
にガス化させ、又、噴υILんjガス化饋城で生成した
市11rAスラグを61を前層iCI域にθ化工せしめ
ることにより、その顕熱を石炭ガス化の熱源として有効
利J1[シ、bll、動ガス化領域から飛散する粉化さ
iLだチャーを噴流層の重陽領域を通過さぜることによ
りそのガス化を促進せしめ、更に、流!IIb k7)
Jス化t!fl城に於けるクリンカー生成抑制の為に過
剰に供給さR/c水蒸気t 15(Tjt+; f−ガ
ス化饋域1/(: >14人することにより、噴bit
層ガス化用のガス化剤として、イl効に41J用し、し
かもガス化炉からガスに同伴されたチャーを回収し噴流
層ガス化部にリサイクルすることによりカス化効率を増
大せしめるもの−Cある。
以下本発明の一実施例をし1曲にfI[っで+t!a
’J’l Jる。
’J’l Jる。
第1図は本発明の石炭ガス化力θミの一火)li1例ケ
例月適用唄6Ij層と流動層とを組イ1わせだガス化炉
例の概略構成図である。石炭101を粉砕分級工程10
2に送り、ここでiベリ分子JられたI Q 0六用I
メF’4“、lルの微粉炭1. (13&、1.、ガス
化剤の酸素(或いt、ピに気)105と水蒸気1 (1
6と共にガス化炉201の上部にある噴ヒノ1ゎMカス
化領域2 (12’l’ 、?M IQ (7) 、t
スル2031経°C供給される。この噴/If、 Jl
lガス化唄1或202 ct、L、1411141’+
に粉炭103が1500 ’C以」−〇市温トでガス化
され、水素(112) 、−r’iZ化炭素(CO)
、−JII¥fl化炭素(Cut)1、“J音発生して
ガス化炉201の11’4部2 (+ 4がし倣t)回
収」−(デ301に送らhる。
例月適用唄6Ij層と流動層とを組イ1わせだガス化炉
例の概略構成図である。石炭101を粉砕分級工程10
2に送り、ここでiベリ分子JられたI Q 0六用I
メF’4“、lルの微粉炭1. (13&、1.、ガス
化剤の酸素(或いt、ピに気)105と水蒸気1 (1
6と共にガス化炉201の上部にある噴ヒノ1ゎMカス
化領域2 (12’l’ 、?M IQ (7) 、t
スル2031経°C供給される。この噴/If、 Jl
lガス化唄1或202 ct、L、1411141’+
に粉炭103が1500 ’C以」−〇市温トでガス化
され、水素(112) 、−r’iZ化炭素(CO)
、−JII¥fl化炭素(Cut)1、“J音発生して
ガス化炉201の11’4部2 (+ 4がし倣t)回
収」−(デ301に送らhる。
−°方、上部用61シカス化饋城に残る灰分は、その(
i 0 = 90 dt bニー%がIri#独スラ独
占ラグて炉4・fに伺h’r l/、噴l51r、ガス
化領域202の底部に設けら11.でい、6)スラグタ
ソゾポール205がら下部b1c動ガス化1「11す(
2o6に?Ir、下゛J“る。又、前d1シ扮砕分級工
桿102か0の石炭101の粗粒1041よ、ガス化炉
2 +11の下部θiεルI+ )*jガス化υロ域2
06rこ供給さJLる。この上部υic 4b層ガス化
領域206αト部から1,1、分iik板207を拙し
て酸素(又V、L窒気) 108と水蒸気109が供給
さiLる為、bIL動層ガス化饋域206の徂オニ!L
104 t;1:流!ib状陣でガス化される。
i 0 = 90 dt bニー%がIri#独スラ独
占ラグて炉4・fに伺h’r l/、噴l51r、ガス
化領域202の底部に設けら11.でい、6)スラグタ
ソゾポール205がら下部b1c動ガス化1「11す(
2o6に?Ir、下゛J“る。又、前d1シ扮砕分級工
桿102か0の石炭101の粗粒1041よ、ガス化炉
2 +11の下部θiεルI+ )*jガス化υロ域2
06rこ供給さJLる。この上部υic 4b層ガス化
領域206αト部から1,1、分iik板207を拙し
て酸素(又V、L窒気) 108と水蒸気109が供給
さiLる為、bIL動層ガス化饋域206の徂オニ!L
104 t;1:流!ib状陣でガス化される。
この際、fAf、 !1JII層tia tu′、r」
:、分tlNM 207上テリクリンカー生成全防止す
る為、95 (l chi人上に′J−,4,ことが困
ll!Ifであり、θ1は11層ガス化田賎205にI
J(給される石炭Mの0.5〜0.7倍の1j:2索、
1 = 2.516の水蒸気が8侠−r4ある。この−
ト部At、動層ガス化領域206でガス化さ!したガス
tま、土部噴v1c層ガス化頭城202の11部204
から微粉回収コー程301に入る。又、j)”J rj
t、E流動層ガス化領域20Gの分散板207の底部2
08からはスラグ固化物マ薯ft融状態を糸予ない灰分
(流動層で灰分した部分)が排出される。史に、リーイ
クロンなどで合成さJしる+1iJF!b”lii%!
粉回収工程301 テr、J、jj 、X fi、炉2
01ノJl’J部204から出たガス中に同伴するl;
i:全にガス化されずに飛散ノーる微粉チャーを油集し
、この捕集された回収チー?−3011上部噴?lU層
領賊202に循環される。微粉回収工程301を経たガ
ス303tよ図示されない次の律動生成工程を経て[1
的の用途に供される。
:、分tlNM 207上テリクリンカー生成全防止す
る為、95 (l chi人上に′J−,4,ことが困
ll!Ifであり、θ1は11層ガス化田賎205にI
J(給される石炭Mの0.5〜0.7倍の1j:2索、
1 = 2.516の水蒸気が8侠−r4ある。この−
ト部At、動層ガス化領域206でガス化さ!したガス
tま、土部噴v1c層ガス化頭城202の11部204
から微粉回収コー程301に入る。又、j)”J rj
t、E流動層ガス化領域20Gの分散板207の底部2
08からはスラグ固化物マ薯ft融状態を糸予ない灰分
(流動層で灰分した部分)が排出される。史に、リーイ
クロンなどで合成さJしる+1iJF!b”lii%!
粉回収工程301 テr、J、jj 、X fi、炉2
01ノJl’J部204から出たガス中に同伴するl;
i:全にガス化されずに飛散ノーる微粉チャーを油集し
、この捕集された回収チー?−3011上部噴?lU層
領賊202に循環される。微粉回収工程301を経たガ
ス303tよ図示されない次の律動生成工程を経て[1
的の用途に供される。
下部KL動層ガス化領賊206に供給さJしる水蒸気1
08は、(tt来の様に流!(「9層ガス化領域のみで
fi炭がガス化さ7する鳴臼・には[11,給される水
蒸気の10〜30%がガス化に寄りし、曲は【品吸ゎC
1r4j用怖釈剤と(7゛ロ!IIIJ <たけである
1、し7かし、本実施例に依れば、61.動層刀ス化1
irt域20Gに供給された水蒸気108の未反応水蒸
気ケ含Vj−該r+it、 !Ib)ijガス化頭領1
或206生成ガス):J: 、上部の市渦噴bIL層ガ
ス化饋域202に入る為、水蒸気108はこの領域に於
りるガス化剤の一部として一自効に利用される。又、θ
il、il+h層ガス化領域206で流動化人〃―にあ
るチャーtま、反応の進1工とわ゛l子同志のiIl、
J突により摩耗し’(151’< iik L易くなる
が、こJLら)IQ敗核粒子商温の’jl[f+Ii)
層ガス化1ifj域202を;+Ii 1tr4 ノる
為そのガス化が促′J1らされる。
08は、(tt来の様に流!(「9層ガス化領域のみで
fi炭がガス化さ7する鳴臼・には[11,給される水
蒸気の10〜30%がガス化に寄りし、曲は【品吸ゎC
1r4j用怖釈剤と(7゛ロ!IIIJ <たけである
1、し7かし、本実施例に依れば、61.動層刀ス化1
irt域20Gに供給された水蒸気108の未反応水蒸
気ケ含Vj−該r+it、 !Ib)ijガス化頭領1
或206生成ガス):J: 、上部の市渦噴bIL層ガ
ス化饋域202に入る為、水蒸気108はこの領域に於
りるガス化剤の一部として一自効に利用される。又、θ
il、il+h層ガス化領域206で流動化人〃―にあ
るチャーtま、反応の進1工とわ゛l子同志のiIl、
J突により摩耗し’(151’< iik L易くなる
が、こJLら)IQ敗核粒子商温の’jl[f+Ii)
層ガス化1ifj域202を;+Ii 1tr4 ノる
為そのガス化が促′J1らされる。
史に本実施例に依れば、噴+’+it、層ノJス化碩威
202C生成した商【晶(t’i融スシス2グiJ−F
Fll jic !Il!+ )c iガス化饋II
!1.206 !i(X bIC下してこの領域の61
A度に伶却される除、顕吃)〜がfair、 HHrl
+層ガス化領域206の熱U・;(にイリ用さilる為
、?tlc動層ガス化値域206に供給する酸2(6の
ijYを低減することが出来る。又、6it !ib
Idカス化唄域206の分散板207の底部208から
は、スラグ固化物−や溶融状態を経ない灰分(6iL動
層で灰化した微粉)を排出′するが、噴?f+、層カス
化領域202で溶融した灰分けθft !IIb層中に
6IC下した際、1500〜1600 Cから900C
前後に急玲されて破砕される。これらスラグ化灰分とM
Ci&b層ガス化領域206で溶融状悲會経ないで生成
した灰分け、その密度が著しく異なる為容易に分別oJ
能であり、それぞれに応じて廃棄処理或いt、L利用す
ることが出来る。
202C生成した商【晶(t’i融スシス2グiJ−F
Fll jic !Il!+ )c iガス化饋II
!1.206 !i(X bIC下してこの領域の61
A度に伶却される除、顕吃)〜がfair、 HHrl
+層ガス化領域206の熱U・;(にイリ用さilる為
、?tlc動層ガス化値域206に供給する酸2(6の
ijYを低減することが出来る。又、6it !ib
Idカス化唄域206の分散板207の底部208から
は、スラグ固化物−や溶融状態を経ない灰分(6iL動
層で灰化した微粉)を排出′するが、噴?f+、層カス
化領域202で溶融した灰分けθft !IIb層中に
6IC下した際、1500〜1600 Cから900C
前後に急玲されて破砕される。これらスラグ化灰分とM
Ci&b層ガス化領域206で溶融状悲會経ないで生成
した灰分け、その密度が著しく異なる為容易に分別oJ
能であり、それぞれに応じて廃棄処理或いt、L利用す
ることが出来る。
更に本実施例に依れば、ガス化炉201の山部204か
ら出たガス中の噴?lj層ガス化領域202成いは流!
1III層ガス化饋域206で完全にガス化されずに飛
散する微粉チャーれL微粉回収14呈301で捕集され
、この回収チャー301ま唄bit J1jガス化頭域
202にリザイクルされる為、ガス化効率が高められる
効果がある。尚、回収チャー302tよ反応性が低下し
ておシ粒型も小さい為、l1lfC動Jiソガス化領域
206よりも前り己の1!j’[流jiガス化唄域20
2に循環する方がイj幼である。
ら出たガス中の噴?lj層ガス化領域202成いは流!
1III層ガス化饋域206で完全にガス化されずに飛
散する微粉チャーれL微粉回収14呈301で捕集され
、この回収チャー301ま唄bit J1jガス化頭域
202にリザイクルされる為、ガス化効率が高められる
効果がある。尚、回収チャー302tよ反応性が低下し
ておシ粒型も小さい為、l1lfC動Jiソガス化領域
206よりも前り己の1!j’[流jiガス化唄域20
2に循環する方がイj幼である。
、次に、本実施例と匠来の唄1>ii: A’、f方式
でめる比較1ノ11.1及びIIL来の:iiC!li
!I層力式である比較例2とのガス11.’lJS爬自
、比れし77−表につい−r、h兄明する。
でめる比較1ノ11.1及びIIL来の:iiC!li
!I層力式である比較例2とのガス11.’lJS爬自
、比れし77−表につい−r、h兄明する。
!1(ill、 1. (10の石L:2(灰分含・イ
rtit 14.5 Jlム琺%、灰シ月a’li点1
27or)t70対30で木実v10例の噴ト11〔、
A ’tカス化ii1を賊202とb)はbハ・tガス
化饋賊206p(9(+i’i7 シ、両部の渦lfそ
tL (Iれ160(lt、’、 900υにx’ll
c J”J−J−る為の;f=件を衣の実施例のf4i
分に示しtめる。又、石炭全址をalc動層で処理する
比較例1及び噴oILんjで処理する比較例2に゛りい
てもそれぞ7Lの部分に示しである。この表から明らか
な様に本実施1+すでは比較例1,2に比べ、ガス化効
率及びカーボンガス化率の何J1も向く、本実施例で1
1′、用しているv1c励j−と噴?iシ層の二1艮方
式が有効であることがわかる。又、本実施例の噴v1c
層〃ス化順1威202とbILルυ層ガス化頑域206
とのそれぞれに苅する石炭分割導入比率α會変化葛せた
時のフi?”d”を示したものが第2図である。尚、図
中α=0・目、噴υiG胎カス化頑域のみで石炭をガス
比した場汀を示し、α= 1.01ti′bic !I
!11層ガス化領域のみで石炭をカス化しf?c’jA
臼をがしている。図から明らかな1ボにα11α0.2
〜0.4に於いてカス化効率(?令ガス効率)の極大1
1(Lがあり、実用」:、 〕+;n LAな範囲であ
るといえる。しかも、この付辺、ではガス化剤の臓:)
4; +1(船員tま若干少なくてよく、水蒸気も殆ん
ど増加させない為好都合である。
rtit 14.5 Jlム琺%、灰シ月a’li点1
27or)t70対30で木実v10例の噴ト11〔、
A ’tカス化ii1を賊202とb)はbハ・tガス
化饋賊206p(9(+i’i7 シ、両部の渦lfそ
tL (Iれ160(lt、’、 900υにx’ll
c J”J−J−る為の;f=件を衣の実施例のf4i
分に示しtめる。又、石炭全址をalc動層で処理する
比較例1及び噴oILんjで処理する比較例2に゛りい
てもそれぞ7Lの部分に示しである。この表から明らか
な様に本実施1+すでは比較例1,2に比べ、ガス化効
率及びカーボンガス化率の何J1も向く、本実施例で1
1′、用しているv1c励j−と噴?iシ層の二1艮方
式が有効であることがわかる。又、本実施例の噴v1c
層〃ス化順1威202とbILルυ層ガス化頑域206
とのそれぞれに苅する石炭分割導入比率α會変化葛せた
時のフi?”d”を示したものが第2図である。尚、図
中α=0・目、噴υiG胎カス化頑域のみで石炭をガス
比した場汀を示し、α= 1.01ti′bic !I
!11層ガス化領域のみで石炭をカス化しf?c’jA
臼をがしている。図から明らかな1ボにα11α0.2
〜0.4に於いてカス化効率(?令ガス効率)の極大1
1(Lがあり、実用」:、 〕+;n LAな範囲であ
るといえる。しかも、この付辺、ではガス化剤の臓:)
4; +1(船員tま若干少なくてよく、水蒸気も殆ん
ど増加させない為好都合である。
尚、上ML実施例では回−炭柚(i−、両刃スイい11
城にそれぞれに応じた粒形に区分して分1’jO’lり
人した例について述べたが、fl(jAlμ点火分炭の
1jlJ、8炭(200/l I11以下)を噴?M、
IeA領域ガス化領域202に、市h′、11!点灰分
炭の粗粒炭(200μn1〜2謔程度)を流動層ガス化
領域206に係結してガス化することも有効である。即
ち、噴流層ガス化’ml’l域202では、灰分が溶融
し易いのでスラグのj1v扱いが谷壽ろであp%fel
t、動滑ガス化領域206ではクリンカーが発生しに<
<、流動層ガス化領域206召・11”:J電化出来、
ガス化速度な増大せL2めることがh打1三となる。
城にそれぞれに応じた粒形に区分して分1’jO’lり
人した例について述べたが、fl(jAlμ点火分炭の
1jlJ、8炭(200/l I11以下)を噴?M、
IeA領域ガス化領域202に、市h′、11!点灰分
炭の粗粒炭(200μn1〜2謔程度)を流動層ガス化
領域206に係結してガス化することも有効である。即
ち、噴流層ガス化’ml’l域202では、灰分が溶融
し易いのでスラグのj1v扱いが谷壽ろであp%fel
t、動滑ガス化領域206ではクリンカーが発生しに<
<、流動層ガス化領域206召・11”:J電化出来、
ガス化速度な増大せL2めることがh打1三となる。
更に、本実施例に依れば、’!i’l ?i1層カス化
領域202及び流動層ガス化領域206の個々の処理鼠
を変化させることにより、動量低下を最小限に抑えなが
ら負荷変動させは)こと(I−”I *iシとする効果
がある。例えば、噴流層ガス化’+i11.’戊202
?rニア0、TIu:動I1.iカス化iI旧戊206
と30の割合でガス化L7ている1)でLl’ll−動
層ガス化饋域202のt′を荷を落とり、て、「i′1
にスラグ冷却ゾーンとしてのみオリ用し、1!(’t
tJlc、 It’7ガス化1!IJ域202の最市効
率栄件で運転することによp、幼411氏下を抑flj
ll しつつ負−1′Jを70%止で誠j゛ること:f
i:谷易にイjうことが出来る。
領域202及び流動層ガス化領域206の個々の処理鼠
を変化させることにより、動量低下を最小限に抑えなが
ら負荷変動させは)こと(I−”I *iシとする効果
がある。例えば、噴流層ガス化’+i11.’戊202
?rニア0、TIu:動I1.iカス化iI旧戊206
と30の割合でガス化L7ている1)でLl’ll−動
層ガス化饋域202のt′を荷を落とり、て、「i′1
にスラグ冷却ゾーンとしてのみオリ用し、1!(’t
tJlc、 It’7ガス化1!IJ域202の最市効
率栄件で運転することによp、幼411氏下を抑flj
ll しつつ負−1′Jを70%止で誠j゛ること:f
i:谷易にイjうことが出来る。
9土iff J )!IΣし71こ如く本シ13明に1
八れば、噴bit層ガス比炉とejf: lJI+ )
7ガス化炉を組合ぜることによυ、ガス化する歳用炭抽
が広く11つガス1効ΦのIiうい石炭ノJス化方法を
提供・」°ゐことが出来る。
八れば、噴bit層ガス比炉とejf: lJI+ )
7ガス化炉を組合ぜることによυ、ガス化する歳用炭抽
が広く11つガス1効ΦのIiうい石炭ノJス化方法を
提供・」°ゐことが出来る。
第11凶e、L本晃明のイコ炭カス化方法を悪用した噴
流層ガス化饋賊とωI;!1IIIJ偏ノjス化ml域
を組合せたガス化炉の一美j/+:i例を示す(1“僅
成図、第2図は本実施例の117iit、 、Ifニア
ガス化領賊と6it 1liII層ガス化狽域への石炭
分割とり人孔率に対するカス化効率の閏1姶f y」<
す1riil l’4である。 102・・・粉砕分級工程、2o1・・・ガス化炉、2
o2噴rllc層ガス化領域、2o5・・・スラグタラ
ノポール、2 (16−1+ij !IJIJ層ガス化
領域、207−・・分散(1(,301・・・微イ分回
収工4:+!。 代」ri人 ノ1′理士 11.′+(116ψj米(
パ +、+、+・j 2θδ 才2図 第1頁の続き 0発 明 者 野口芳樹 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号株式会社日立製作所内 @出 願 人 バブコック日立株式会社東京都千代田区
大手町2丁目6 番2号 720−
流層ガス化饋賊とωI;!1IIIJ偏ノjス化ml域
を組合せたガス化炉の一美j/+:i例を示す(1“僅
成図、第2図は本実施例の117iit、 、Ifニア
ガス化領賊と6it 1liII層ガス化狽域への石炭
分割とり人孔率に対するカス化効率の閏1姶f y」<
す1riil l’4である。 102・・・粉砕分級工程、2o1・・・ガス化炉、2
o2噴rllc層ガス化領域、2o5・・・スラグタラ
ノポール、2 (16−1+ij !IJIJ層ガス化
領域、207−・・分散(1(,301・・・微イ分回
収工4:+!。 代」ri人 ノ1′理士 11.′+(116ψj米(
パ +、+、+・j 2θδ 才2図 第1頁の続き 0発 明 者 野口芳樹 東京都千代田区丸の内−丁目5 番1号株式会社日立製作所内 @出 願 人 バブコック日立株式会社東京都千代田区
大手町2丁目6 番2号 720−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、上部に唄61j層ノJス化領域を有し、下部に流動
層ガス化領域を治するガス化炉を設け、ilJ l1i
L噴流層ガス化fitl域では微粉砕した石炭を、その
灰分の融点以上の高温状態でガス化し、残シの溶融灰分
をねiJi己下部のbat tb層ガス化饋賊に流下せ
しめ、前記下部の流動層ガス化領域では、粗粒子状の石
炭を、その灰分が溶融する温度以下のθIL動化動態状
態ス化ぜし、め、この部分で発生するガス、タール、飛
散粒子を前記上部の噴流層ガス化領(威に導くことを特
徴とする石炭ガス化方法。 2、前記ガス化炉の噴流層ガス化att域からり1出さ
れ1しガスを微粉回収工程に通ずことにより、含有され
た飛散わ°l子を回収し、この回収した飛散粒子を前記
ガス化炉の流動層ガス化領域に戻すことをJh徴とj−
る1゛b・許請求の範囲第1項記載の石炭ガス北方法。 3、全石炭の60〜80%をj?iJ ff己噴が17
−ガス化領域で処理し、残シを前記流υ、+j+JQ2
ガス化領域で処理することを11ケ徴とする/l¥訂−
19求の範囲第1川記載の石炭ガス化方法。 4、前記噴流層ガス化領域では、低融点灰分石炭を処理
し、+2+J ice流動層ガス化領賊では高融点灰分
石炭を処理することを’F+J′徴とする竹ffh+i
’7求の範囲)11項記載の石炭ガス化方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16393282A JPS5953592A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 石炭ガス化方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16393282A JPS5953592A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 石炭ガス化方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5953592A true JPS5953592A (ja) | 1984-03-28 |
Family
ID=15783560
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16393282A Pending JPS5953592A (ja) | 1982-09-22 | 1982-09-22 | 石炭ガス化方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953592A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63213594A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-09-06 | エスケーエフ スティール エンジニアリング アクティエボラーグ | エネルギー産出に対して適当なガスの製造方法 |
US6161490A (en) * | 1996-09-04 | 2000-12-19 | Ebara Corporation | Swirling-type melting furnace and method for gasifying wastes by the swirling-type melting furnace |
DE102006005626B4 (de) * | 2006-02-06 | 2008-02-28 | Rwe Power Ag | Verfahren und Vergasungsreaktor zur Vergasung verschiedenster Brennstoffe mit breitem Körnungsband mit Flüssigschlackeabzug |
DE102007006977A1 (de) | 2007-02-07 | 2008-08-14 | Technische Universität Bergakademie Freiberg | Verfahren und Vorrichtung zur verschlackenden Vergasung fester Brennstoffe unter Druck |
JP2021116319A (ja) * | 2020-01-22 | 2021-08-10 | 三菱パワー株式会社 | ガス化システム及びガス化方法 |
-
1982
- 1982-09-22 JP JP16393282A patent/JPS5953592A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63213594A (ja) * | 1986-12-04 | 1988-09-06 | エスケーエフ スティール エンジニアリング アクティエボラーグ | エネルギー産出に対して適当なガスの製造方法 |
US6161490A (en) * | 1996-09-04 | 2000-12-19 | Ebara Corporation | Swirling-type melting furnace and method for gasifying wastes by the swirling-type melting furnace |
US6283048B1 (en) | 1996-09-04 | 2001-09-04 | Ebara Corporation | Swirling-type melting furnace and method for gasifying wastes by the swirling-type melting furnace |
DE102006005626B4 (de) * | 2006-02-06 | 2008-02-28 | Rwe Power Ag | Verfahren und Vergasungsreaktor zur Vergasung verschiedenster Brennstoffe mit breitem Körnungsband mit Flüssigschlackeabzug |
DE102007006977A1 (de) | 2007-02-07 | 2008-08-14 | Technische Universität Bergakademie Freiberg | Verfahren und Vorrichtung zur verschlackenden Vergasung fester Brennstoffe unter Druck |
DE102007006977B4 (de) * | 2007-02-07 | 2011-06-16 | Technische Universität Bergakademie Freiberg | Verfahren und Vorrichtung zur verschlackenden Vergasung fester Brennstoffe unter Druck |
JP2021116319A (ja) * | 2020-01-22 | 2021-08-10 | 三菱パワー株式会社 | ガス化システム及びガス化方法 |
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