JPS5953509B2 - 静電容量−直流電圧変換装置 - Google Patents
静電容量−直流電圧変換装置Info
- Publication number
- JPS5953509B2 JPS5953509B2 JP4972576A JP4972576A JPS5953509B2 JP S5953509 B2 JPS5953509 B2 JP S5953509B2 JP 4972576 A JP4972576 A JP 4972576A JP 4972576 A JP4972576 A JP 4972576A JP S5953509 B2 JPS5953509 B2 JP S5953509B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitance
- circuit
- voltage
- charging
- pulse
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
- Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は測定量の変化を、可動電極が移動するような
可変コンデンサの容量変化に変換し、それを直流電圧変
化に変換する静電容量−直流電圧変換装置に関するもの
である。
可変コンデンサの容量変化に変換し、それを直流電圧変
化に変換する静電容量−直流電圧変換装置に関するもの
である。
本発明者は、静電容量の変化をパルスのデューティレシ
オに変換し、それをさらに平滑して直流電圧に変換する
静電容量−直流電圧変換装置を発明し、これについては
すでに出願している(特願昭49−136005)が、
この装置によれば、第1図に示すような3枚の平板平行
電極11、12、13を用い、その両端を固定とし、中
央を可変とし、この中央電極12を、その両面にかかる
圧力P、、P。
オに変換し、それをさらに平滑して直流電圧に変換する
静電容量−直流電圧変換装置を発明し、これについては
すでに出願している(特願昭49−136005)が、
この装置によれば、第1図に示すような3枚の平板平行
電極11、12、13を用い、その両端を固定とし、中
央を可変とし、この中央電極12を、その両面にかかる
圧力P、、P。
の差に応じて変位させ、コンデンサ3、4の静電容量を
変化させることにより、差圧変換・伝送器として利用で
きるなど、その他の機械量、物理量の微小変位を計測、
変換伝送にも適用できるものである。ところが、この変
換装置では、浮遊容量が出力電圧の直線性に与える影響
を無視できない。
変化させることにより、差圧変換・伝送器として利用で
きるなど、その他の機械量、物理量の微小変位を計測、
変換伝送にも適用できるものである。ところが、この変
換装置では、浮遊容量が出力電圧の直線性に与える影響
を無視できない。
したがつて本発明は浮遊容量による影響を除去し、直線
性を改善した静電容量−直流電圧変換装置を提供するこ
とを目的とする。静電容量−直流電圧変換装置は、第2
図に示すように構成されており、抵抗1、2を介してコ
ンデンサ3、4に直流電源31から充電を行なうように
している。
性を改善した静電容量−直流電圧変換装置を提供するこ
とを目的とする。静電容量−直流電圧変換装置は、第2
図に示すように構成されており、抵抗1、2を介してコ
ンデンサ3、4に直流電源31から充電を行なうように
している。
コンデンサ3、4の充電電圧が所定の電圧に達すると、
比較器7、8がこれを検出してパルスを生じる。このパ
ルスによりフIVツプフロツプ9がセットまたはリセッ
トされる。このフリップフロップ9の出力により、コン
デンサ3、4をそれぞれ短絡し放電させるスイッチ5、
6の開閉が制御される。フリップフロップ9の矩形波出
力は、平滑回路10により、それぞれ平滑フされるよう
になつている。ここでコンデンサ3、4の容量をC、、
C。
比較器7、8がこれを検出してパルスを生じる。このパ
ルスによりフIVツプフロツプ9がセットまたはリセッ
トされる。このフリップフロップ9の出力により、コン
デンサ3、4をそれぞれ短絡し放電させるスイッチ5、
6の開閉が制御される。フリップフロップ9の矩形波出
力は、平滑回路10により、それぞれ平滑フされるよう
になつている。ここでコンデンサ3、4の容量をC、、
C。
とし、開放状態のスイッチ5、6に存在する浮遊容量も
含めた回路全体の浮遊容量をCS、、CS2とする。ま
た抵抗1、2の値をR、、R。とする。する5とまずス
イッチ5がOFF、スイッチ6がONであるとして、A
点の電位が第3図Aに示すように時定数R1 (C、+
Cs、)で立ち上がつてゆく。比較器7で定められる所
定の電位VSlに達すると、C点に第3図Cに示すよう
にパルスが生じ、フリツプフロツプ9がセツトされる。
したがつてその出力E(第3図E参照)により、スイツ
チ5が0Nとなり、コンデンサ3の電荷は直ちに放電す
る。こ.のとき同時にフリツプフロツプ9の他の出力F
が反転し(第3図F参照)、それまで0Nであつたスイ
ツチ6が0FFとなる。したがつてB点の電位が時定数
R2(C2+CS2)で立ち上がり、比較器8で定めら
れる所定の電位VS2に達したときパルlスを生じる(
第3図B,D参照)。こうしてフリツプフロツプ9はり
セツトされ、これをくり返して矩形波出力E,Fを得る
(第3図E,F参照)。これを平滑回路10で平滑して
、それぞれEOl,EO2の直流電圧を得る。ところで
容量C1+CSl,C2+CS2にそれぞれ充電される
電圧が、比較器7,8の設定電圧Sl,VS2に達する
までの時間t1+Tsl、T2+Ts2は、t1+ノE
は直流電源31の電圧 で表わされる。
含めた回路全体の浮遊容量をCS、、CS2とする。ま
た抵抗1、2の値をR、、R。とする。する5とまずス
イッチ5がOFF、スイッチ6がONであるとして、A
点の電位が第3図Aに示すように時定数R1 (C、+
Cs、)で立ち上がつてゆく。比較器7で定められる所
定の電位VSlに達すると、C点に第3図Cに示すよう
にパルスが生じ、フリツプフロツプ9がセツトされる。
したがつてその出力E(第3図E参照)により、スイツ
チ5が0Nとなり、コンデンサ3の電荷は直ちに放電す
る。こ.のとき同時にフリツプフロツプ9の他の出力F
が反転し(第3図F参照)、それまで0Nであつたスイ
ツチ6が0FFとなる。したがつてB点の電位が時定数
R2(C2+CS2)で立ち上がり、比較器8で定めら
れる所定の電位VS2に達したときパルlスを生じる(
第3図B,D参照)。こうしてフリツプフロツプ9はり
セツトされ、これをくり返して矩形波出力E,Fを得る
(第3図E,F参照)。これを平滑回路10で平滑して
、それぞれEOl,EO2の直流電圧を得る。ところで
容量C1+CSl,C2+CS2にそれぞれ充電される
電圧が、比較器7,8の設定電圧Sl,VS2に達する
までの時間t1+Tsl、T2+Ts2は、t1+ノE
は直流電源31の電圧 で表わされる。
ここでS1=VS2=VSとすると、したがつて、νZ
− νυz 轟島υ \v≦ Tvv≦/ ^T4
パルスの周期をTとし、R1と、 R2 〜 Rとする フリツプフロツプ9の電源電圧をEsとすると、平滑さ
れた出力電圧E。
− νυz 轟島υ \v≦ Tvv≦/ ^T4
パルスの周期をTとし、R1と、 R2 〜 Rとする フリツプフロツプ9の電源電圧をEsとすると、平滑さ
れた出力電圧E。
l,EO2は、となり、この差電圧E。
は、ところで第1図に示す可変コンデンサの電極面積を
A、電極間物質の誘電率をε、各電極間の距離をd+Δ
D.d−Δdとすると、コンデンサ3,4の容量Cl,
C2は、となる。
A、電極間物質の誘電率をε、各電極間の距離をd+Δ
D.d−Δdとすると、コンデンサ3,4の容量Cl,
C2は、となる。
いま仮りに、CSl=CS2=Cとしても、出力電圧E
。は、となり、Δdに対して直線的な変化ではない。
。は、となり、Δdに対して直線的な変化ではない。
つまり浮遊容量Csが非直線性の要素となつている。こ
れを改善し、完全な直線化を図るためには、理想的には
第4図に示すように、時間Tsl,ts2の間に容量C
1+CSl、C2+CS2にそれぞれ充電される電圧が
、スイツチ5,6が0FFとなつて充電が開始される瞬
間に充電されていて、その充電電位がスタート点になり
、電圧Vsになるまで充電されるようにすればよい。
れを改善し、完全な直線化を図るためには、理想的には
第4図に示すように、時間Tsl,ts2の間に容量C
1+CSl、C2+CS2にそれぞれ充電される電圧が
、スイツチ5,6が0FFとなつて充電が開始される瞬
間に充電されていて、その充電電位がスタート点になり
、電圧Vsになるまで充電されるようにすればよい。
その充電時間をTl,t2とすると、t1=KORCl
、T2=KORC2となる。したがつてパルスの周期T
は、このとき出力電圧5は、 となつて、Δdに対し完全に直線となる。
、T2=KORC2となる。したがつてパルスの周期T
は、このとき出力電圧5は、 となつて、Δdに対し完全に直線となる。
本発明は上記を近似的に実現し、直線性を改善するもの
である。
である。
すなわち第6図に示すように、第2図の回路に抵抗21
,22でそれぞれ成る急速充電回路を追加し、この急速
充電回路をワンシヨツトマルチパイプレータ25,26
およびスイツチ23,24により制御しようとするもの
である。フリツプフロツプ9の出力Eが生じて、スイツ
チ5゛が0Nし、このときスイツチ6が0FFし、容量
C2+CS2に抵抗2を通じて充電が始まろうとする。
このとき出力Eによりワンシヨツトマルチパイプレータ
25が動作し、短かいパルス(時間巾Trl)を出力す
る(第7図G)。そのためスイツチ24は、この時間T
rl内で0Nし、この間抵抗22、スイツチ24を経て
容量q+CS2に急速充電が行なわれる。一方フリツプ
フロツプ9の出力Fが生じた場合には、ワンシヨツトマ
ルチパイプレータ26より時間巾Tr2の短かいパルス
が生じ(第7図H)、この時間Tr2内でスイッチ23
が0Nして、抵抗21.スイツチ23を経て、容量C1
+CSlに急速充電がなされる。ここでパルス巾Trl
,tr2はTl,t2に比し非常に小さい時間巾とし、
抵抗21,22の抵抗値RSl,RS2は、抵抗23,
24が0Nしているときの抵抗をも含めて、抵抗1,2
の抵抗値Rl,R2より非常に小さい値とする。
,22でそれぞれ成る急速充電回路を追加し、この急速
充電回路をワンシヨツトマルチパイプレータ25,26
およびスイツチ23,24により制御しようとするもの
である。フリツプフロツプ9の出力Eが生じて、スイツ
チ5゛が0Nし、このときスイツチ6が0FFし、容量
C2+CS2に抵抗2を通じて充電が始まろうとする。
このとき出力Eによりワンシヨツトマルチパイプレータ
25が動作し、短かいパルス(時間巾Trl)を出力す
る(第7図G)。そのためスイツチ24は、この時間T
rl内で0Nし、この間抵抗22、スイツチ24を経て
容量q+CS2に急速充電が行なわれる。一方フリツプ
フロツプ9の出力Fが生じた場合には、ワンシヨツトマ
ルチパイプレータ26より時間巾Tr2の短かいパルス
が生じ(第7図H)、この時間Tr2内でスイッチ23
が0Nして、抵抗21.スイツチ23を経て、容量C1
+CSlに急速充電がなされる。ここでパルス巾Trl
,tr2はTl,t2に比し非常に小さい時間巾とし、
抵抗21,22の抵抗値RSl,RS2は、抵抗23,
24が0Nしているときの抵抗をも含めて、抵抗1,2
の抵抗値Rl,R2より非常に小さい値とする。
またTrl,RslおよびTr2,RS2の間に、ただ
しTSl=KORCSl、T32=KORCS2の関係
をもたせることにより、点A,Bに生じる充電電圧の波
形を第5図の如き波形とすることができる。
しTSl=KORCSl、T32=KORCS2の関係
をもたせることにより、点A,Bに生じる充電電圧の波
形を第5図の如き波形とすることができる。
したがつて第4図の波形と比較してみればわかるように
、近似的に第4図の充電波形を実現している。それゆえ
浮遊容量CSl,CS2の影響を除去し、出力電圧E。
と変位量Δdとの関係を第◎式に示すようにすることが
でき、直線性の改善が図ることができる。急速充電回路
としては第8図に示すように、1個の抵抗27で構成す
ることも可能である。
、近似的に第4図の充電波形を実現している。それゆえ
浮遊容量CSl,CS2の影響を除去し、出力電圧E。
と変位量Δdとの関係を第◎式に示すようにすることが
でき、直線性の改善が図ることができる。急速充電回路
としては第8図に示すように、1個の抵抗27で構成す
ることも可能である。
また上記の各スイツチ5,6,23,24は、電界効果
トランジスタやC−MOSアナログスイツチなどの半導
体スイツチを用いることが好ましい。比較器7,8、フ
リツプフロツプ9、平滑回路]0、ワンシヨツトマルチ
パイプレータ25,26は、それぞれ同様の機能をはた
す種々の回路を用いることが可能である。
トランジスタやC−MOSアナログスイツチなどの半導
体スイツチを用いることが好ましい。比較器7,8、フ
リツプフロツプ9、平滑回路]0、ワンシヨツトマルチ
パイプレータ25,26は、それぞれ同様の機能をはた
す種々の回路を用いることが可能である。
第1図は可変コンデンサの構造を示す概略斜視図、第2
図は静電容量一直流電圧変換装置のプロツク図、第3図
A−Fは第2図A−F点における波形を示すタイムチヤ
ート、第4図、第5図は充電電圧を拡大して示す波形図
、第6図は本発明の一実施例のプロツク図、第7図A−
Hは第6図A〜H点における各信号波形を表わすタイム
チヤート、第8図は変形例を示す一部プロツク図である
。 1,2,21,22・・・・・・抵抗、3,4・・・・
・・可変コンデンサ、5,6,23,24・・・・・・
スイツチ、7,8・・・・・・比較器、9・・・・・・
フリツプフロツプ、10・・・・・・平滑回路、11,
13・・・・・・固定電極、12・・・・・・可動電極
、25,26・・・・・・ワンシヨツトマルチパイプレ
ータ、31・・・・・・直流電源。
図は静電容量一直流電圧変換装置のプロツク図、第3図
A−Fは第2図A−F点における波形を示すタイムチヤ
ート、第4図、第5図は充電電圧を拡大して示す波形図
、第6図は本発明の一実施例のプロツク図、第7図A−
Hは第6図A〜H点における各信号波形を表わすタイム
チヤート、第8図は変形例を示す一部プロツク図である
。 1,2,21,22・・・・・・抵抗、3,4・・・・
・・可変コンデンサ、5,6,23,24・・・・・・
スイツチ、7,8・・・・・・比較器、9・・・・・・
フリツプフロツプ、10・・・・・・平滑回路、11,
13・・・・・・固定電極、12・・・・・・可動電極
、25,26・・・・・・ワンシヨツトマルチパイプレ
ータ、31・・・・・・直流電源。
Claims (1)
- 1 固定電極と被測定物理量に応じて変位する可動電極
とを有し、この可動電極の変位によつてその容量値が一
方が増加する際他方が減少するごとく構成された2組の
静電容量と、この各静電容量に対して同一抵抗値を有す
る抵抗を介して充電を行なう充電回路と、各静電容量に
対して設けられ交互に動作する放電回路と、各静電容量
の充電電圧値が、一定電圧値に達したときに各々タイミ
ングパルスを発生するパルス発生回路と、このタイミン
グパルスをうけて交互に矩形波電圧パルスを発生すると
ともに前記の放電回路を駆動する二安定回路と、この二
安定回路の出力電圧パルスを平滑化するための平滑回路
と、前記二安定回路により駆動され、前記2組の静電容
量の各充電開始時の所定の短かい時間に各静電容量を急
速に充電する急速充電回路とを有する静電容量−直流電
圧変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4972576A JPS5953509B2 (ja) | 1976-04-30 | 1976-04-30 | 静電容量−直流電圧変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4972576A JPS5953509B2 (ja) | 1976-04-30 | 1976-04-30 | 静電容量−直流電圧変換装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS52133263A JPS52133263A (en) | 1977-11-08 |
JPS5953509B2 true JPS5953509B2 (ja) | 1984-12-25 |
Family
ID=12839153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4972576A Expired JPS5953509B2 (ja) | 1976-04-30 | 1976-04-30 | 静電容量−直流電圧変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5953509B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56135113A (en) * | 1980-03-26 | 1981-10-22 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Capacity-type sensor drive method |
JPS57161506A (en) * | 1981-03-30 | 1982-10-05 | Yokogawa Hokushin Electric Corp | Converter for physical quantity |
JPS59174715A (ja) * | 1983-03-24 | 1984-10-03 | Fuji Electric Co Ltd | 変位測定装置 |
EP0245031B1 (en) * | 1986-05-05 | 1993-07-14 | Texas Instruments Incorporated | Low cost high precision sensor |
CN112152248A (zh) * | 2019-06-26 | 2020-12-29 | 中电普瑞电力工程有限公司 | 一种混合型mmc控制方法及系统 |
-
1976
- 1976-04-30 JP JP4972576A patent/JPS5953509B2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS52133263A (en) | 1977-11-08 |
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