JPS6034703B2 - 静電容量―直流信号変換装置 - Google Patents

静電容量―直流信号変換装置

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JPS6034703B2
JPS6034703B2 JP13378775A JP13378775A JPS6034703B2 JP S6034703 B2 JPS6034703 B2 JP S6034703B2 JP 13378775 A JP13378775 A JP 13378775A JP 13378775 A JP13378775 A JP 13378775A JP S6034703 B2 JPS6034703 B2 JP S6034703B2
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capacitance
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pulse
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優 見竹
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  • Transmission And Conversion Of Sensor Element Output (AREA)
  • Measurement Of Resistance Or Impedance (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は測定量の変化を、それに応じて可動電極が変
位する可変コンデンサの容量変化に変換し、それを直流
電圧変化に変換する静電容量−直流信号変換装置に関す
るものであ。
一般に静電容量を測定する場合、交流回路たとえば各種
の交流ブリッジを用いる方法がとられるが、その測定出
力を直流信号に変換するには同期整流等特別な工夫が必
要である。
しかしながら、この変換方式では回路構成が複雑となり
、しかも信頼性が高いとはいい難い。
この信頼性を高め、回路を簡潔にする手段として、周波
数検波、位相検波などを応用した同期検波の方式も提案
されているが、交流ブリッジの出力を利用するかぎり、
信頼性・回路の簡潔化ともに大中な改善はできなかった
。特に最近は、微小な物理量・機械量の変化を計測する
ために静電容量−直流信号変換装置が広く用いられるが
、この場合、可変コンデンサを構成する電極間物質の誘
電率の変化・浮遊容量・温度変化による電極面積の変化
などの影響が無視できなくなる。
この発明は上記に鑑み、静電容量の変化に変換された測
定量の検出ならびにこの静電容量の直流信号への変換に
交流ブリッジ、同期整流ないし同期検波方式を用いるこ
となく、全く新しい方式でもつて容量変化の検出ならび
に直流信号への変換を行なえるようにした静電容量−直
流信号変換装置を提供しようとするものである。
すなわち、この発明は測定量の変化に伴なつて差動的に
変化する可変コンデンサの容量変化を、測定量に応じた
パルス中と波高値を有する矩形波パルス信号に変換し、
このパルス信号を平滑化した直流信号を得るようにした
ものである。
以下図面に示す実施例について説明する。
第1図は測定量の変化を容量変化に変換する可変コンデ
ンサの構成を示すもので、3枚の平板平行電極よりなり
、両側の2枚1,2は固定電極で、中央の1枚3は可動
電極である。
可動電極3が固定電極1,2の中間にあるとき可動電極
−固定電極間距離をd。
、電極間の媒体の誘電率をど、電極面積をAとして、可
動電極3が圧力差P,一P2等の物理量の変化によって
左側に△d移動したとする。このとき固定電極1−可動
電極3間ならびに固定電極2−可動電極3間の距離はそ
れぞれd。
−△d、do+△dとなり、電極1,3間の静電容量を
C,、電極2,3間の静電容量をC2とすると、各静電
容量は次式のようになる。C.=;学d ……
‘11 C2=こ当;……■ 第2図は第1図の可変コンデンサで検出された容量変化
を直流信号に変換するこの発明の静電容量−直流信号変
換装置の一実施例の構成を示すブロック図である。
第2図においてR,,R2は抵抗、C,,C2は第1図
で示した測定量の変化に伴なつて差動的に変化する静電
容量、S,,S2は静電容量C,,C2の放電用スイッ
チで、後述の単安定マルチパイプレータよりのパルス信
号で制御されるもので、単安定マルチパイプレータを駆
動する後述のパルス発生器と共に静電容量C,,C2の
充放電を所定周期で制御する充放電制御回路を構成して
いる。
このスイッチS,,S2には電界効果トランジスタ、ま
たはC−MOSアナログスイッチが有効である。(CO
MP.1,COM円.2はコンパレータでC,,C2の
充電電圧がそれぞれの設定電圧Vs,、Vs2以上にな
るとその出力は○レベルとなる。このコンパレータとし
てィンバータを使用すれば、そのしきし・値電圧で信号
が反転するため設定電圧に設ける必要がなく有効である
。Cs,,Cs2はスイッチS,,S2の入出力間容量
、コンパレータCOMP.1,COMP.2の入力容量
、静電容量C,,C2の物理的に発生する浮遊容量の和
である。NAND.1,NAND.2は2入力のNAN
Dゲートである。P.Gはパルス発生器、M,,M2,
M3はパルス発生器P.Gからのパルスを受けて一定時
間中のパルスに対する単安定マルチパイプレータである
。INV.1,INV.2は後述の○・P.AMPの出
力を電源として動作するィンバータで、バッファアンプ
を兼ねている。なお、後述の説明で明らかなように静電
容量C,,C2にそれぞれ接続するコンパレータCOM
P.1,COMP.2、NANDゲートNAND.1,
NAND.2ならびにインバー夕INV.1,INV.
2は測定量に応じて変化する静電容量に比例したパルス
中を有する矩形波パルスを発生する波形整形回路を構成
している。0・P.AMPは一定電圧Vsを■入力に、
出力をインバータmV.1,INV.2の電源とし、州
V.1,INV.2の出力を平滑回路日,,日2でパル
スを平糟し、抵抗群R3,R4,R5で分割加算しe入
力に帰環をかけている演算増幅器である。
インバータINV.1,mV.2のそれぞれの出力パル
スを平滑回路日,,日2で平滑し出力パルスを直流電圧
に換算した値をそれぞれEo,,Eo2、その差をEo
とする。なお、図中V,は静電容量C,,C2の充電電
源用の直流電源である。
第3図は以上の各回路の出力端における信号波形を示し
たもので、それぞれP,,P2,,P物 A,,ん,B
,,B2,D,,D2,E,,E2は第2図に示した回
路各部を意味する。
上記構成において、パルス発生器P・Gで発生した周期
Tのパルスは、単安定マルチパイプレータM,,M2,
M3により、それぞれ第3図中P,.,P2,,P22
に示すパルス中tsならびに0レベル中ら,,to2を
有するパルスに変換され、パルスP,.はスイッチS,
,S2を駆動し、パルスP2,,P凶はそれぞれ2入力
NANDゲートNAND.1,NAND.2の1入力と
なる。
パルスP,.でもつてスイッチS,,S2がパルス中t
Sの期間ON、となると差動容量と浮遊容量の和C,十
Cs,,C2十Cs2 に充電されている電荷をスイッ
チS,,S2を通して放電させる。
スイッチS,,S2がOFFとなると抵抗R,,R2を
介して直流電源V,より電流が流れ静電容量C,十Cs
,,C2十Cs2を放電する。この充電電圧はコンパレ
ータCOMP.1,COMP.2の入力となる。各コン
パレータの設定電圧をVs,,Vs2とすると、静電容
量C,十Cs,,C2十Cs2 に充電される電圧が設
定電圧Vs,,Vs2になるまでの時間をら−ts,ヒ
ーtsとするとV, ち‐tS=(C,十CS,)R,1唯v▽ゴ句=k,(
C,十Cs,)R,.・・.・・(3} ら−tS:に2十CS2)R・log;辛;=k2(C
2十CS2)R2 ……【41V
, V,ただし、k・=logv▽工万’
k2=1唯v▽ゴ;となり、その出力波形は第3図のA
,,A2の波形となる。
コンパレータCOMP.1,COMP.2の出力信号は
第3図のB,,B2に示すようにhレベルの時間がそれ
ぞれち,t2の矩形波パルスとなり、それらは2入力N
ANDゲートNAND.1,NAND.2の一方の入力
となる。2入力NANDゲートNAND.1,NAND
.2の他方の入力には単安定マルチパイプレー夕M2,
M3で変換された第3図P2.,P凶で示されるように
○レベル時間がto,,to2の矩形波パルスが加えら
れているので、その出力は第3図D,,D2で示すよう
に○レベル時間がt,一ら,,ら,t雌の矩形波パルス
となる。
パルス出力D,,D2はィンバータINV.1,INV
.2で反転され、波高値がhレベルのパルス中t,一t
の, ら,to2の矩形波パルスとなる。但しィンバー
夕INV.1,INV.2の電源は演算増幅器0.P.
AM円の出力V^であるため、その矩形波パルス出力の
波高値は、演算増幅器0.P.AMmの出力電圧V^と
なる。第3図E.・E2はそれぞれインバータINV.
1,INV.2の出力波形を示す。この出力E.・E2
は測定量に応じて変化する静電容量に対応したパルス中
を波高値を有する矩形波パルス、すなわちそれぞれデユ
ーテイーレシオ(t,一t。,)/T,(t2一L2)
/T、波高値(VA×T)/(t,一to,)+(t2
+ら2)の矩形波パルスである。演算増幅器0.P.A
MPは定電圧Vsを由入力へ、インバーターNV.1,
INV.2の出力を抵抗群R3,R4,R5で分割加算
し、コンデンサC3で平指してe入力へ帰還をかけてい
る。
インバーターNV.1,INV.2の出力E,,E2は
、平滑回路日,,日2にそれぞれ供給され、それよりの
出力としての直流電圧をE側Eo2とすると、それはE
,=凶t;。2 ‐.・‐.・【5}Eの
=V^(t三一t舵) ”“”‘6}とな
る。
ところで演算増幅器0.P.AMme入力電圧V2はV
2=R蓋誓至壱音憲等さきJR5 ‐‐‐‐‐‐【
7’となり、R3=R4=R^とすると、【7}式は次
のようになる。
V2:k^(E山十E舵)=k竿竿くt.十t2−t。
.−ら2) ・・・・・・
【8}ただし音号馬演算増幅器0.P.AMm出力V^
は、それの増幅率をG、由側入力電圧をVsとするとと
なる。
ここでG羊(けt2−し・一tの》1となるよう演算増
幅器の増幅率Gを充分大きい値に設定しておけば、上記
■式はとなる。
第2図の構成において可動電極3に作用する圧力差がP
,=P2のとき静電容量C,,C2が相等しくなるよう
に設置されており、各容量C,,C2のそれぞれの浮遊
容量Cs,,Cs−2 、抵抗R,,R2、コンパレー
タCOM円.1,COMP.2のそれぞれの設定電圧V
s,,Vs2が共に相等しく、単安定マルチパイプレー
タM,,M2で変換されたパルス出力P2.,P22の
0レベル期間to,,to2が相等しく調整、すなわち
Cs,=Cs2 =Cs,R・=R2=Ro,Vs・=
Vs2 ,to,=ら2=tsに調整されているものと
すると、k,=k2=koとなり、上記{3’,【4)
式より上記胤式はとなる。
インバーターNV.1,INV.2の出力矩形波パルス
E,,E2を平滑回路日,,日2で平滑化し、直流変換
した出力値Eo,,Eo2の差をEoとすると、ただし
Co=ご^/doとなる。
上記(12)式で明ら力)なようにき{・−(羊)2}
、すなわち浮遊容量CS緋直線腰素となり、出力電圧値
Eoは可動電極3の変位量△dに対し完全な比例関係が
成立しない。
しかしながら、可変コンデンサを構成する電極間物質の
譲雷率、ならびに温度変化によって電極面積の変化によ
る出力変化は完全に補償されることは、上式より明らか
である。
上記構成では(12)式で明らかな‐ように直線性が据
われるため、それを改善するためには浮遊容量Cs,,
Cs2をキャンセルしなければならない。
そのためには上記構成においてt。=t。,=t。2:
ts+koRoCSとなるように単安定マルチノゞィブ
レ‐夕地,M3を設定すれば上記{IQ式はとなり、そ
の結果インバーターNV.1,INV.2の出力パルス
E,,E2を直流変換した値Eo,,E舵の差はEoは
E。
!E。「E。2=差・き年号=篭・器・…・(・4)と
なり、出力電圧Eoは可動電極3の変位量△dに完全に
比例して増減することになり、両者間に完全な直線性が
成立することが明らかである。
したがって、この発明の静電容量−直流信号変換器によ
れば、回路常数を適宜設定することにより、上記(14
)式で明らかなように、△dなる変位量のみならず、可
動電極の移動量と比例関係にあるすべての物理量、機械
量を静電容量計測方法で電気量に変換することが可能で
ある。しかも測定量の変化を静電容量変化としての検出
ならびにそれの直流信号への変換過程において、電極間
物質の譲電率の変化、電極の温度変化による面積変化な
らびに浮遊容量の影響による出力変化は完全に補償され
るものであり、直線性の優れた静電容量一直流信号変換
装置が得られる。なお、以上の技術は例えば1枚のダイ
ヤフラムの両面にかかる圧力差とダイヤフラムの変位量
が比例関係にあることを利用した差圧変換・伝送器とし
て利用できるが、その他機械量、物理量の微小変位の計
測、変換伝送にも適用でき、すべて同等の効果を奏し得
るものである。
また実施例においてNANDゲートと平滑回路の間‘こ
演算増幅器あ粕刃で駆動されるィンバータを三設けて、
NANDゲートよりの出力矩形波パルスの極性を反転す
る−ようにしたが、NANDゲートを演算増収幅器の出
力で駆動するようにしてすれば、ィンバータは省略でき
る。
この場合NANDゲートの出力矩形波パルスのパルス中
は静電容量に反比例し、波形整形回路はコンパレータと
NANDゲートで構成されることになる。さらに浮遊容
量による非直線性が問題とならない場合には、実施例に
おけるNANOゲート、ィンバータを省略し、コンパレ
ータの出力を直接平滑回路に導き、コンパレータの出力
矩形波パルスの波高値を演算増幅器の出力で制御するよ
うにすることも可能である。
このようにすれば、コンパレータの入力信号すなわち静
電容量の充電電圧がコンパレータの設定値に達したとき
、前記静電容量の放電用スイッチを開成するようにすれ
ば、スイッチ駆動用のパルス発生器、単安定マルチパイ
プレータは不要となり、回路構成が箸じるしく簡単とな
る。この場合、コンパレータが波形整形回路を構成する
と共に充放電制御回路を構成する。
また実施例では測定量を容量変化に変換する可変コンデ
ンサとして、3枚の電極の中央電極が変位するようにし
たが、中央電極を固定し、両側の電極が一体となって変
位するようにしてもよい。
以上のようにこの発明は測定量の変化を静電容量変化に
変換し、この静電容量を測定量に対応したパルス中と波
高値を有する矩形波パルスに変換し、この変換された矩
形波パルスを平滑して直流信号に変換するようにしたの
で、前(12),(14)式で明らかなように誘電率な
らびに温度変化に基づく電極面積変化に影響されること
なく、容量変化を検出し、それを直流信号に変換できる
ものである。また従来のこの種装置のように容量変化の
検出ならびにそれの直流信号への変換に交流ブリッジな
らびに同期整流・検波回路を必要としないので、構成が
簡単となり、信頼性も著じるしく向上するものである。
さらに実施例のように各コンパレータの後段にNAND
ゲートを設け、このゲートの一方の入力として供給され
る。
矩形波パルスとして、to=ts+koRoCsなる条
件を満たすようにすれば、前(14)式で明らかなよう
に、浮遊容量の影響は完全に除去することが可能となり
、直流信号は可動電極の変位、すなわち容量変化に完全
に比例し、直線性が著じるしく向上する。
またこの発明の装置では物理変化量と可動電極の微小変
化との間に多小の非直線性要素が含まれていたとしても
NANDゲートの一方の入力としての矩形波パルスの中
(すなわち0レベル期間to)あるいは可変コンデンサ
の浮遊容量Csを積極的に利用して直線性を改善するこ
ともできる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明装置に用いられる可変コンデンサの一
例を示す略図、第2図はこの発明実施例装置の構成を示
すブロック図、第3図は第2図の装置各部の動作を説明
するための信号波形図である。 1,2……固定電極、3…・・・可動電極、C,,C2
・・・・・・静電容量(可変コンデンサ)、Cs,,C
s2・・・・・・浮遊容量、V.・・・・・・直流電源
、R,,R2・・・・・・抵抗、S,,S2…・・・放
電用スイッチ、COMP.1,C○MP.2.....
.コン/ぐレータ、NAND.1,NAND.2・・・
・・・NANDゲート、INV.1,mV.2・…・・
インバータ、日,,日2・・・・・・平滑回路、R3〜
R5・・・・・・分割加算抵抗、0.PAMP・・・・
・・演算増幅器、P.G・・・・・・パルス発生器、M
,〜M3・・・・・・単安定マルチパイプレータ。 葵1図 琴2図 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 測定量の変化に応じて静電容量が差動的に変化する
    2組の可変コンデンサと、前記2組の可変コンデンサの
    充放電を所定の周期で制御する充放電制御回路と、前記
    2組の可変コンデンサのそれぞれに接続され可変コンデ
    ンサが所定値に充電された際に反転する比較回路を有し
    、可変コンデンサの静電容量に比例したパルス巾を有す
    る矩形波パルス信号を発生する波形整形回路ならびにこ
    の波形整形回路の矩形波パルス信号を平滑する平滑回路
    と、反転端子には前記両平滑回路の分割加算信号が印加
    され、且つ非反転端子には設定信号が印加された演算増
    幅器とを設け、前記演算増幅器の出力で前記波形整形回
    路を駆動するように構成したことを特徴とする静電容量
    −直流信号変換装置。
JP13378775A 1975-11-06 1975-11-06 静電容量―直流信号変換装置 Expired JPS6034703B2 (ja)

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