JPS595348B2 - 塗装用搬送装置 - Google Patents

塗装用搬送装置

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Publication number
JPS595348B2
JPS595348B2 JP15679280A JP15679280A JPS595348B2 JP S595348 B2 JPS595348 B2 JP S595348B2 JP 15679280 A JP15679280 A JP 15679280A JP 15679280 A JP15679280 A JP 15679280A JP S595348 B2 JPS595348 B2 JP S595348B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conveyor
heating furnace
baked
painting
furnace
Prior art date
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Expired
Application number
JP15679280A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5781864A (en
Inventor
茂 住吉
真司 片山
満寿一 佐々木
俊明 浜本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mazda Motor Corp
Original Assignee
Toyo Kogyo Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Toyo Kogyo Co Ltd filed Critical Toyo Kogyo Co Ltd
Priority to JP15679280A priority Critical patent/JPS595348B2/ja
Publication of JPS5781864A publication Critical patent/JPS5781864A/ja
Publication of JPS595348B2 publication Critical patent/JPS595348B2/ja
Expired legal-status Critical Current

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  • Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、塗装用搬送装置に関し、特に塗装乾5 燥工
程におけるコンベヤシステムの改良に関するものである
従来、例えば自動車ボディの下塗り塗装である電着塗装
工程においては、自動車ボディを電着槽内で電着塗装し
たのち水洗し、水洗後、塗装用の10加熱炉内で焼付け
乾燥し、焼付け乾燥後はストレージすることが行われて
いる。
そして、上記電着塗装工程における自動車ボディの搬送
は通常、1本のオーバヘッドコンベヤによつてなされて
いる。そのため、自動車ボディを吊下げるオーバヘツ1
5 ドパシガー自体も、自動車ボディと共に、加熱炉内
に入つて加熱され、その後加熱炉から出て冷却される結
果、加熱炉内の熱を多量に持出すことになり、熱エネル
ギーロスが大きいという問題があつた。また、電着槽で
塗料を付着させたオーバヘ20 ツドハンガーがそのま
ま加熱炉内に進入して、加熱炉内に塗料を持込むことに
より、加熱炉内が塗料で汚損されるとともに、上記ハン
ガーに塗料が厚く付着して、該ハンガー自体の機能が損
われたり、あるいはハンガーが熱劣化する等の問題があ
25つた。本発明は斯かる点に鑑みてなされたもので、
上記のような塗装工程における物品の搬送を第1および
第2の2つのコンベヤで行い、第2コンベヤで搬入した
塗装済みの物品を第1コンベヤに受渡30して加熱炉内
で焼付けし、この焼付済みの物品を再び第1コンベヤか
ら第2コンベヤにストレージ・可能に戻すようにするこ
とにより、加熱炉内の熱の持出しを可及的に少なくして
、省エネルギー化を図ることができるとともに、加熱炉
内への塗料35の持込みをなくして、加熱炉やコンベヤ
の汚損等を防止できるようにした塗装用搬送装置を提供
せんとするものである。
すなわち、本発明は、平面上で循環移動するように設置
され、塗装用の加熱炉内に大部分が収容される第1コン
ベヤと、該第1コンベヤの加熱炉から露出した部分に設
けられた2つの載替えステーシヨンと、該両載替えステ
ーシヨンに近接して移動するように設置され、両載替え
ステーシヨン間において上記第1コンベヤの炉内収容部
分の長さより少なくとも同等以上の長さのアイドル部分
を備えた第2コンベヤとからなり、上記第2コンベヤで
搬入した塗装済みの物品を第1コンベヤに受渡して焼付
けし、焼付済みの物品を再び第2コンベヤに戻すように
したものである。
以下、本発明を図面に示す一実施例に基づいて詳細に説
明する。
図面は自動車ボデイを下塗り塗装する電着塗装工程に適
用した例を示す。
図面において、1は平面上で循環移動するように設置さ
れたフロアコンベヤからなる第1コンベヤ、2は電着塗
装された物品(自動車ボデイ)を焼付け乾燥するための
塗装用の加熱炉であつて、上記第1コンベヤ1の大部分
1aは上記加熱炉2内に収容されており、該加熱炉2内
をUターンするように設けられている。また、上記第1
コンベヤ1の加熱炉2から露出した部分1bにはそれぞ
れリフター3a,4aを備えた第1および第2の載替え
ステーシヨン3,4が設けられている。一方、5は下塗
り用のオーバヘツドコンベヤからなる第2コンベヤであ
つて、該第2コンベヤ5は上記第1および第2載替えス
テーシヨン3,4に近接して移動するように設置されて
いるとともに、両載替えステーシヨン3,4間において
加熱炉2外を取り巻くように第1コンベヤ1の炉内収容
部分1aの長さより少なくとも同等以上の長さのアイド
ル部分5aを備えている。
よつて、上記第2コンベヤ5で搬入した電着塗装済みの
物品(自動車ボデイ)を第1載替えステーシヨン3でリ
フター3aにより第1コンベヤ1に受渡して、加熱炉2
により焼付け乾燥し、焼付済みの物品(自動車ボデイ)
を第2載替えステーシヨン4においてリフター4aによ
り第1コンベヤ1から第2コンベヤ5に再び戻すように
構成されている。したがつて、上記実施例においては、
第2コンベヤ5で搬入された塗装済みの物品(自動車ボ
デイ)が第1コンベヤ1に受渡されて加熱炉2で焼付け
され、この焼付済みの物品が再び第2コンベヤ5に戻さ
れるので、電着槽での塗料が下塗り用の第2コンベヤ5
を介して加熱炉2内へ持込まれることがなく、加熱炉2
内の汚損および第2コンベヤ5の汚損を防止することが
でき、また、第2コンベヤ5の耐熱性が不要となる。し
かも、上記第1コンベヤ1は平面上で循環移動し、かつ
その大部分1aが加熱炉2内に収容されているため、加
熱炉2によつて加熱された第1コンベヤ1は加熱炉2出
口から出ても直ちに加熱炉2入ロへ入ることになり、加
熱炉2の熱の持出しが少なく、熱エネルギーロスを著し
く低減することができる。
特に、第1コンベヤ1を加熱炉2内をUターンするよう
にすれば、加熱炉2の出入口からの熱ロスが少なくなり
、上記加熱炉2の熱エネルギーロスの低減化を一層図る
ことができる。また、第1コンベヤ1がフロアコンベヤ
であれば、物品の塗膜にゴミや異物が付着し難い利点を
有する。さらに、上記第2コンベヤ5は両載替えステー
シヨン3,4間において加熱炉2外を取り巻くように第
1コンベヤ1の炉内収容部分1aの長さより少なくとも
同等以上の長さのアイドル部分5aを備えている。
そして、休日前等、操業休止時に加熱炉2内の焼付済み
の物品(自動車ボデイ)を上記アイドル部分5aを用い
、この部分にあるハンガーに物品を吊掛けて炉外へ搬出
し、ストレージすることができる。特に、第2コンベヤ
5がオーバヘツドコンベヤであれば、ストレージ下方の
空間を有効に利用することができ、次工程の配置等に便
利である。尚、上記実施例では自動車ボデイの電着塗装
工程に適用した例について述べたが、本発明はその他各
種物品の塗装工程に適用できるのは言うまでもない。
また、上記実施例では第1コンベヤ1としてフロアコン
ベヤを、第2コンベヤ5としてオーバヘツドコンベヤを
用いたが、各々その他各種コンベヤを用いてもよいのは
勿論である。以上の如く、本発明の塗装用搬送装置によ
れば、平面上で循環移動するように設置され、塗装用の
加熱炉内に大部分が収容される第1コンベヤと、該第1
コンベヤの加熱炉から露出した部分に設けられた2つの
載替えステーシヨンと、該両載替えステーシヨンに近接
して移動するように設置され、両載替えステーシヨン間
において上記第1コンベヤの炉内収容部分の長さより少
なくとも同等以上の長さのアイドル部分を備えた第2コ
ンベヤとからなり、上記第2コンベヤで搬入した塗装済
みの物品を第1コンベヤに受渡して焼付けし、焼付け済
みの物品を再び第2コンベヤに戻すようにしたことによ
り、操業休止時における加熱炉内物品のストレージ性を
確保しつつ、加熱炉の熱ロスを可及的に低減させること
ができ、省エネルギー化を図ることができるとともに、
加熱炉内への塗料の持込みをなくして、加熱炉内の汚損
およびコンベヤの汚損等を防止することができ、耐久性
の向上を図ることができるものである。
特に、自動車ボデイの塗装工程に適用するのが最適であ
る。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示す概略平面図である。 1・・・・・・第1コンベヤ、1a・・・・・・炉内収
容部分、1b・・・・・・炉外露出部分、2・・・・・
・加熱炉、3・・・・・・第1載替えステーシヨン、4
・・・・・・第2載替えステーシヨン、5・・・・・・
第2コンベヤ、5a・・・・・・アイドル部分。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 平面上で循環移動するように設置され、塗装用の加
    熱炉内に大部分が収容される第1コンベヤと、該第1コ
    ンベヤの加熱炉から露出した部分に設けられた2つの載
    替えステーションと、該両載替えステーションに近接し
    て移動するように設置され、両載替えステーション間に
    おいて第1コンベヤの炉内収容部分の長さより少なくと
    も同等以上の長さのアイドル部分を備えた第2コンベヤ
    とからなり、上記第2コンベヤで搬入した塗装済みの物
    品を第1コンベヤに受渡して焼付けし、焼付済みの物品
    を再び第2コンベヤに戻すようにしたことを特徴とする
    塗装用搬送装置。 2 物品が自動車ボディで、第1コンベヤがフロアコン
    ベヤであり、第2コンベヤが下塗り用のオーバヘッドコ
    ンベヤである特許請求の範囲第1項記載の塗装用搬送装
    置。
JP15679280A 1980-11-06 1980-11-06 塗装用搬送装置 Expired JPS595348B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP15679280A JPS595348B2 (ja) 1980-11-06 1980-11-06 塗装用搬送装置

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JP15679280A JPS595348B2 (ja) 1980-11-06 1980-11-06 塗装用搬送装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS5781864A JPS5781864A (en) 1982-05-22
JPS595348B2 true JPS595348B2 (ja) 1984-02-03

Family

ID=15635402

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JPS5781864A (en) 1982-05-22

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