JPS5953489A - スピロ〔2h−1,4−ベンゾジオキセピン−3(5h)4′↓−ピペリジンおよび3′−ピロリジン〕化合物 - Google Patents
スピロ〔2h−1,4−ベンゾジオキセピン−3(5h)4′↓−ピペリジンおよび3′−ピロリジン〕化合物Info
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- JPS5953489A JPS5953489A JP58150473A JP15047383A JPS5953489A JP S5953489 A JPS5953489 A JP S5953489A JP 58150473 A JP58150473 A JP 58150473A JP 15047383 A JP15047383 A JP 15047383A JP S5953489 A JPS5953489 A JP S5953489A
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- C07D491/02—Heterocyclic compounds containing in the condensed ring system both one or more rings having oxygen atoms as the only ring hetero atoms and one or more rings having nitrogen atoms as the only ring hetero atoms, not provided for by groups C07D451/00 - C07D459/00, C07D463/00, C07D477/00 or C07D489/00 in which the condensed system contains two hetero rings
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はスピロ[’2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−5(5H)4’−ビズリジンおよび一5′−ピロ1ノ
ジン〕化合物に関する。こtらの化合物は哺乳動物の高
血圧治療そしてまた鎮痛剤として有用である。
−5(5H)4’−ビズリジンおよび一5′−ピロ1ノ
ジン〕化合物に関する。こtらの化合物は哺乳動物の高
血圧治療そしてまた鎮痛剤として有用である。
111■乳動物の高血圧は例えば腎臓病、副腎病および
妊娠中毒症など多くの疾病に随伴することがある。しか
しながら大部分の高血圧患者の場合、原発性障害が明ら
かでなくそしてこの状態は本態性高血圧と呼ばnる。
妊娠中毒症など多くの疾病に随伴することがある。しか
しながら大部分の高血圧患者の場合、原発性障害が明ら
かでなくそしてこの状態は本態性高血圧と呼ばnる。
高血圧に悩む患者に対する制御さnた実験において、薬
剤によp血圧を下げた患者よシも高血圧患者の方が脳お
よび他の心血管系の障害の頻度が高いことが見出さnて
いる。史I/c%7ピ者に症候を訪発させることなく高
血圧が存在することもあるが、高血圧がしばらく続いた
後に臨床的症状が発現する方が普通である。例えば高血
圧には例えば頭痛、めまい、鼻血、運動時息切n1心不
全および発作などの二次的作用を伴う。こnら二次的作
用は生命の危険となることもあるので、血圧を低下させ
それをよシ正常に近いレベルに維持することが望ましい
。
剤によp血圧を下げた患者よシも高血圧患者の方が脳お
よび他の心血管系の障害の頻度が高いことが見出さnて
いる。史I/c%7ピ者に症候を訪発させることなく高
血圧が存在することもあるが、高血圧がしばらく続いた
後に臨床的症状が発現する方が普通である。例えば高血
圧には例えば頭痛、めまい、鼻血、運動時息切n1心不
全および発作などの二次的作用を伴う。こnら二次的作
用は生命の危険となることもあるので、血圧を低下させ
それをよシ正常に近いレベルに維持することが望ましい
。
高血圧治療には種々の抗高血圧薬剤が導入さnている。
そオtらの開発は現代医薬の重要な進歩を代表するもの
である。新しいタイプの抗高血圧薬剤の開発のために多
大の努力が傾注さ扛ておりそしてかかる薬剤に対するL
IJ要は続いている。
である。新しいタイプの抗高血圧薬剤の開発のために多
大の努力が傾注さ扛ておりそしてかかる薬剤に対するL
IJ要は続いている。
更に、薬剤の用いらnてきた最も重要な目的の一つであ
シかつ本来の目的の一つは痛みの軽減である。新しいタ
イプの鎖部薬剤の開発努力およびかかる薬剤に対する需
要も葦た続いている。
シかつ本来の目的の一つは痛みの軽減である。新しいタ
イプの鎖部薬剤の開発努力およびかかる薬剤に対する需
要も葦た続いている。
本発明は、式
〔式中、
mけ0,1または2であり、
n(佳D″!!、たは1であシ、
R1はa) 01〜C5の分枝鎖状捷たは直鎖状アル
キル基、 1:I)末端置換されたC1〜C5の分枝鎖状または直
り状アルキル基、捷たは末端置換さnたC2〜C5の分
枝鎖状または直鎖状アルケニル基、甘たは末端置換され
たC4のアルキニル基(こから成る群より独立的に選択
さnる一個または二個の霊換分である)、 H 1116O−(OH2)2−Rlo) +1+ −Q”により末端置換さnたC1または02
のアルキレン基、 (ml Os〜Osの環式アルキル基、−OH、−O
N %から成る群よシ選折さrる置換分により末端置換
さn−7’C01〜C5の分枝鎖状または■筺鎖状アル
キレン基、 (nl −ON 1H (ol −C−ORB (p) −1R12R13 tql −0−RB R2はn−0であるg)合には水素であり、あるい社R
2はn== 1である場合には水素−!たは01〜C3
の直鎖状アルキル基であシ、 R3は水素″′!たけC1〜C3の直鎖状アルキル基で
あシ、 R4は水素寸たはC1〜C3の直鎖状アルキル基であり
、 群より独立的に選択さn、 又はOL %F 、 Br 、■、−NO2、C10,
−NR6R7、−0−NR6R7,01〜C6の分枝鎖
状またけ頂:鎖状アルキル、−α、−O−R6%−8R
7、5(13R7、−0−RB 、 −NHOORB
、 −8O2R9であり、 R6は水素またはC1〜C6の直鎖状アルキル基でるり
1 R,は水素またはC1〜C6の直鎖状アルキル基であり
・ R8はC1〜C6の分枝鎖状または直鎖状アルキル基で
あシ、 R9はC1〜C6の直鎖状アルキル基であり、ただしm
−2の場合はX置喚分はXがC1、F、Br 、工、
c1〜C6の分枝鎖状または直鎖状アルキルまたは−0
−R6から成る群より選択さnる場合にのみ同一である
ことができ、 YおよびZfよ同一かまたは異なシそしてH、at、F
%Br、■、 −NO2、−cF5 、 cl ヘc4
の直鎖状アルキル、C1〜C4の(凸鉗状アルキル全自
°有するアルコキシ、アシルまたは−NH2から成る群
よシ独立的V7−選択さnl R12およびR15は向−か筐たはトなシ、そして水素
、メチルおよびエチルから成る群より独立的に選択さn
る〕 の化合物、およびその薬学的に許容し得る塩および光学
異性体および幾何異性体を提供することによシ、抗高鹿
圧剤技術分野における前記要請に応えるものである。
キル基、 1:I)末端置換されたC1〜C5の分枝鎖状または直
り状アルキル基、捷たは末端置換さnたC2〜C5の分
枝鎖状または直鎖状アルケニル基、甘たは末端置換され
たC4のアルキニル基(こから成る群より独立的に選択
さnる一個または二個の霊換分である)、 H 1116O−(OH2)2−Rlo) +1+ −Q”により末端置換さnたC1または02
のアルキレン基、 (ml Os〜Osの環式アルキル基、−OH、−O
N %から成る群よシ選折さrる置換分により末端置換
さn−7’C01〜C5の分枝鎖状または■筺鎖状アル
キレン基、 (nl −ON 1H (ol −C−ORB (p) −1R12R13 tql −0−RB R2はn−0であるg)合には水素であり、あるい社R
2はn== 1である場合には水素−!たは01〜C3
の直鎖状アルキル基であシ、 R3は水素″′!たけC1〜C3の直鎖状アルキル基で
あシ、 R4は水素寸たはC1〜C3の直鎖状アルキル基であり
、 群より独立的に選択さn、 又はOL %F 、 Br 、■、−NO2、C10,
−NR6R7、−0−NR6R7,01〜C6の分枝鎖
状またけ頂:鎖状アルキル、−α、−O−R6%−8R
7、5(13R7、−0−RB 、 −NHOORB
、 −8O2R9であり、 R6は水素またはC1〜C6の直鎖状アルキル基でるり
1 R,は水素またはC1〜C6の直鎖状アルキル基であり
・ R8はC1〜C6の分枝鎖状または直鎖状アルキル基で
あシ、 R9はC1〜C6の直鎖状アルキル基であり、ただしm
−2の場合はX置喚分はXがC1、F、Br 、工、
c1〜C6の分枝鎖状または直鎖状アルキルまたは−0
−R6から成る群より選択さnる場合にのみ同一である
ことができ、 YおよびZfよ同一かまたは異なシそしてH、at、F
%Br、■、 −NO2、−cF5 、 cl ヘc4
の直鎖状アルキル、C1〜C4の(凸鉗状アルキル全自
°有するアルコキシ、アシルまたは−NH2から成る群
よシ独立的V7−選択さnl R12およびR15は向−か筐たはトなシ、そして水素
、メチルおよびエチルから成る群より独立的に選択さn
る〕 の化合物、およびその薬学的に許容し得る塩および光学
異性体および幾何異性体を提供することによシ、抗高鹿
圧剤技術分野における前記要請に応えるものである。
R1がC4−アルキニル基である場合、そのアセチレン
結合は該基の2位および3位の炭素原子間にあるもの(
すなわち−0H2−0立−OH,、)として理解さnる
べきである。
結合は該基の2位および3位の炭素原子間にあるもの(
すなわち−0H2−0立−OH,、)として理解さnる
べきである。
本発明の好ましい一具体例においては、式filの化合
物は式 C式中Rujニジクロヘキシル、p−フルオロフ・エニ
ル、ヒス−フェニルまたはビス−p−フルオロフェニル
基にょシ末端放換さnたC4またはC5の分枝鎖状また
は直鎖状アルキルまたはアルケニル基であるがまたは ♀ 0−0H5 であり、 R2、R5およびR4は水素および−OH3がら独立的
に選択−an。
物は式 C式中Rujニジクロヘキシル、p−フルオロフ・エニ
ル、ヒス−フェニルまたはビス−p−フルオロフェニル
基にょシ末端放換さnたC4またはC5の分枝鎖状また
は直鎖状アルキルまたはアルケニル基であるがまたは ♀ 0−0H5 であり、 R2、R5およびR4は水素および−OH3がら独立的
に選択−an。
X1jH,O2%F%Br I、−NO2,−0H51
fCF1l −0−OH3であシ、 R5、Yおよび2は前述の甘味を有し、mは0.1また
は2であυ、 nは0才たは1であり、 ただしw−2の勧−8にはXlふ□換分はXがH1C2
% F ’ s Br %工、−013および−008
3から成る群よシ選択さnる場合にのみ同一であること
ができる)の化合物およびぞの薬学的にh゛16し得る
塩および光学異性体および幾(iIj異性体である。
fCF1l −0−OH3であシ、 R5、Yおよび2は前述の甘味を有し、mは0.1また
は2であυ、 nは0才たは1であり、 ただしw−2の勧−8にはXlふ□換分はXがH1C2
% F ’ s Br %工、−013および−008
3から成る群よシ選択さnる場合にのみ同一であること
ができる)の化合物およびぞの薬学的にh゛16し得る
塩および光学異性体および幾(iIj異性体である。
特に好ましい式Iの化合物は1式
F
R3はHまたに−01(3であり、
XはH%at%FまたばBrである)
の化合物およびその薬学的に許容し得る塩および光学異
性体および幾何異性体である。
性体および幾何異性体である。
こnらの化合物が特に好ましいのはそnらの製造が比較
的容易でありしかも実験室での動物試験において比較的
高い抗高鹿圧活性を示すからである。
的容易でありしかも実験室での動物試験において比較的
高い抗高鹿圧活性を示すからである。
本発明は、式
(式中R1はC1〜C5の分枝鎖状または直鎖状アルキ
ル、乃により末端置換されたC1または02、乙 より選択さルる置換分により末端1に換さnた01〜C
3の分枝鎖状または直鎖状アルキレン基でR;およびR
;は同一かまたは入なシそして水素、メチルおよびエチ
ルから成る群よシ独立的に選択さn。
ル、乃により末端置換されたC1または02、乙 より選択さルる置換分により末端1に換さnた01〜C
3の分枝鎖状または直鎖状アルキレン基でR;およびR
;は同一かまたは入なシそして水素、メチルおよびエチ
ルから成る群よシ独立的に選択さn。
R7は水素、O乙、F%Brまたは工であり、Yおよび
2は同一がまたは異なシ、そしてHlol 、 F %
Br s I 、−NO2、−C10、C!1〜C!4
の直鎖状7 ルキシ、C1〜C4直鎖状アルキルを含M
するアルコキシ、アシルまたは−NH2がら成る群よシ
独立的に選択さnl R2はn=00場合は水素であり、n=1の場合は水素
または01〜c3の直鎖状アルキル基であり、 R3は水素またはc 1−c 3の直鎖状アルキル基で
あり、 R4は水素またはC1〜C3の直鎖状アルキル基であシ
、 mは0、’I’tfcu2であシ、 Xは01 %F 、 Br 、■、 −NO2% −C
10、−NR8R9、讐 −0−NR8R9、01〜C6の分枝鎖状lたは直鎖状
アルキル、−ON 、 −0−R8、−8R9、−8o
5Rq 、 −6−R10、。
2は同一がまたは異なシ、そしてHlol 、 F %
Br s I 、−NO2、−C10、C!1〜C!4
の直鎖状7 ルキシ、C1〜C4直鎖状アルキルを含M
するアルコキシ、アシルまたは−NH2がら成る群よシ
独立的に選択さnl R2はn=00場合は水素であり、n=1の場合は水素
または01〜c3の直鎖状アルキル基であり、 R3は水素またはc 1−c 3の直鎖状アルキル基で
あり、 R4は水素またはC1〜C3の直鎖状アルキル基であシ
、 mは0、’I’tfcu2であシ、 Xは01 %F 、 Br 、■、 −NO2% −C
10、−NR8R9、讐 −0−NR8R9、01〜C6の分枝鎖状lたは直鎖状
アルキル、−ON 、 −0−R8、−8R9、−8o
5Rq 、 −6−R10、。
−NHCORlo、−802R11′!、たは−5OR
11であシ、R8は水素またはC1〜C6の直鎖状アル
キル基であシ、 R2は水素捷たはC1〜C6の重鎖状アルキル基であシ
、 RlOは自〜C6の分枝鎖状または直鎖状アルキル基で
あシ、 R11はC1〜C6の直鎖状アルキル基であり、ただし
m−2の場合には、Xw換分はXがC1゜F、Br%I
%C1〜C6の分枝鎖状または直鎖状アルキルまたは一
〇−R8から成る群から選択さfる場合にのみ同一であ
ることができ、 nは0または1である) の化合物およびその薬学的に許容し得る塩および光学異
性体および幾何異性体を提供することにより抗菌血圧お
よび/または鎮痛剤技術分野における前記−TI誼に応
えるものである。
11であシ、R8は水素またはC1〜C6の直鎖状アル
キル基であシ、 R2は水素捷たはC1〜C6の重鎖状アルキル基であシ
、 RlOは自〜C6の分枝鎖状または直鎖状アルキル基で
あシ、 R11はC1〜C6の直鎖状アルキル基であり、ただし
m−2の場合には、Xw換分はXがC1゜F、Br%I
%C1〜C6の分枝鎖状または直鎖状アルキルまたは一
〇−R8から成る群から選択さfる場合にのみ同一であ
ることができ、 nは0または1である) の化合物およびその薬学的に許容し得る塩および光学異
性体および幾何異性体を提供することにより抗菌血圧お
よび/または鎮痛剤技術分野における前記−TI誼に応
えるものである。
本発明の好ましい一具体例においては、弐(Illの化
合物は式 (式中、R1はC1〜C5の分枝鎖状または直鎖状アル
キルs%−QYにより末端置換さfたC2アルキレン基
、C3〜C5の環式アルキル基、−OH、−ON 。
合物は式 (式中、R1はC1〜C5の分枝鎖状または直鎖状アル
キルs%−QYにより末端置換さfたC2アルキレン基
、C3〜C5の環式アルキル基、−OH、−ON 。
す選択される置換分により末端置換された分枝R5およ
びR6は同一かまたは異なジそして水素、メチルおよび
エチルから成る群より独立的に選択さnl R7は水素、at%F%Er址たは工であシ、Yおよび
2は同一かまたは異なり、そしてHlol % F %
Br s工、−、NO2、−0F5.01〜c4 (
7)直鎖状アルキル、01〜C4の直鎖状アルキルを含
有するアルコキシ、アシル″!、たは−NH2から成る
群より独立的に選択さnl、 R2,R3およびR4は水素およびメチルがら独立的に
選択さ扛、 XはOt、F%Brb工、 −NO2、−0H3−jた
は一00H5であシ、 mは0.1または2であり、 nは0または1であシ、 ただしm −2の場合には、Xlん′換分はXがat、
7%Br、工、−0Jおよび一00H5がら成る群よシ
選択さnる場合にのみ同一であることができる)の化合
物、その薬学的に許容し得る塩および光学異性体および
幾何異性体である。
びR6は同一かまたは異なジそして水素、メチルおよび
エチルから成る群より独立的に選択さnl R7は水素、at%F%Er址たは工であシ、Yおよび
2は同一かまたは異なり、そしてHlol % F %
Br s工、−、NO2、−0F5.01〜c4 (
7)直鎖状アルキル、01〜C4の直鎖状アルキルを含
有するアルコキシ、アシル″!、たは−NH2から成る
群より独立的に選択さnl、 R2,R3およびR4は水素およびメチルがら独立的に
選択さ扛、 XはOt、F%Brb工、 −NO2、−0H3−jた
は一00H5であシ、 mは0.1または2であり、 nは0または1であシ、 ただしm −2の場合には、Xlん′換分はXがat、
7%Br、工、−0Jおよび一00H5がら成る群よシ
選択さnる場合にのみ同一であることができる)の化合
物、その薬学的に許容し得る塩および光学異性体および
幾何異性体である。
特に好ましい式+117の化合物は、式(式中、R1H
ヘンチル、フェニルエチル、シアノメチル、シアノエチ
ル、ヒドロキシエチル、アミノエチル1.アミノプロピ
ル、シクロプロピルメチル、p−ニトロフェニルエチル
%I)−アミノフェニルエチル、またIt:r 2−
N、N−ジメチルアミノエチル基、またはグアニジノか
−’LP−Q + F基によシ末端省換さnた直鎖状プ
ロピレン基であるか、または−ONまたは−a−NHO
H3または一^−〇〇[(乙であり、 R3はHまたは−CH3であり、 XはH%at%FまたはBrである) の化合物およびその薬学的にど[′l′i′シ得る塩お
よび光学異性体および幾何異性体である。
ヘンチル、フェニルエチル、シアノメチル、シアノエチ
ル、ヒドロキシエチル、アミノエチル1.アミノプロピ
ル、シクロプロピルメチル、p−ニトロフェニルエチル
%I)−アミノフェニルエチル、またIt:r 2−
N、N−ジメチルアミノエチル基、またはグアニジノか
−’LP−Q + F基によシ末端省換さnた直鎖状プ
ロピレン基であるか、または−ONまたは−a−NHO
H3または一^−〇〇[(乙であり、 R3はHまたは−CH3であり、 XはH%at%FまたはBrである) の化合物およびその薬学的にど[′l′i′シ得る塩お
よび光学異性体および幾何異性体である。
本発明はまた、薬学的に活性な本発明の化合物の製造に
石川な中間体である次式の化合物音も提供する。
石川な中間体である次式の化合物音も提供する。
11
(上記式中Xおよびmは前述の意味を有し、Rは水素ま
たはメチル、アシルまたはベンジル基であり、 HALは塙紮またはすI5素でめる) 本発明はまた本発明の化合物の製造方法をも提供する。
たはメチル、アシルまたはベンジル基であり、 HALは塙紮またはすI5素でめる) 本発明はまた本発明の化合物の製造方法をも提供する。
更にまた本発明に血圧低下剤および疼痛軽減剤として用
いるための本発明の化合物を提供する。
いるための本発明の化合物を提供する。
最後に、本発明は薬学的に活性な本発明の化合物とその
ための薬学的に許容し得る担体とより成る薬学的組成物
を提供する。
ための薬学的に許容し得る担体とより成る薬学的組成物
を提供する。
次に本発明の化合物の製造を、本発明のピペリジン誘導
体の−fr種合成経路の概要を示す合成スキーム全参酌
して説明する。本発明のピロリジン誘導体の合成にも同
様な方法を用いることができることは理解さnよう。ま
ず式(I)の化合物の製造全説明する。
体の−fr種合成経路の概要を示す合成スキーム全参酌
して説明する。本発明のピロリジン誘導体の合成にも同
様な方法を用いることができることは理解さnよう。ま
ず式(I)の化合物の製造全説明する。
合成スキーム 1
(1>(2)Y3)
(8) (9)合成スキ
ーム1において、出発反応成分は式(11(7) N
−tfi (i% −4−ピペリドンであり、これは商
条的に入手し得るかまたは既知の有機化合物合成法を用
いて製造できる。合成スキーム1に示て1″I−たir
t換分Rは典型的にはメチル、アシルまたはインジル基
であることができる。式(1)のビばり1・ンはテトラ
ヒドロフラン(THF)中でナトリウムアセチリドの7
′ンモニア@液と反応させて式(2)の1−置換−4−
エチニル−4−ピペリジツールとすることができる。・
得らnる1−置換−4−エチニル−ピペリシノールは塩
基例エバカリウムt−ブトキシドまたは水素化ナトリウ
ムの存在下に溶液中で式(6)の置換または未置換0−
710ベンジルクロライドと反応させて式(4)の1−
fiffi俟−4−エチニル−4−(0−)Xロベンジ
ルオキシ)−ピペリジンとすること力;できる。式(5
)の置換および未置換化合物もまた容易に入手し得るか
または常法を用いて製造することができる。式(6)の
化合物中のノ・口糸は合成スキーム1ではHATJとし
て表わさ扛ておシそして塩素または弗素であるが後者か
好ましい。
ーム1において、出発反応成分は式(11(7) N
−tfi (i% −4−ピペリドンであり、これは商
条的に入手し得るかまたは既知の有機化合物合成法を用
いて製造できる。合成スキーム1に示て1″I−たir
t換分Rは典型的にはメチル、アシルまたはインジル基
であることができる。式(1)のビばり1・ンはテトラ
ヒドロフラン(THF)中でナトリウムアセチリドの7
′ンモニア@液と反応させて式(2)の1−置換−4−
エチニル−4−ピペリジツールとすることができる。・
得らnる1−置換−4−エチニル−ピペリシノールは塩
基例エバカリウムt−ブトキシドまたは水素化ナトリウ
ムの存在下に溶液中で式(6)の置換または未置換0−
710ベンジルクロライドと反応させて式(4)の1−
fiffi俟−4−エチニル−4−(0−)Xロベンジ
ルオキシ)−ピペリジンとすること力;できる。式(5
)の置換および未置換化合物もまた容易に入手し得るか
または常法を用いて製造することができる。式(6)の
化合物中のノ・口糸は合成スキーム1ではHATJとし
て表わさ扛ておシそして塩素または弗素であるが後者か
好ましい。
加水分解により式(4)の化合物のエチニル基はオキソ
エチル基に変わる。こnは式(4)の化合物を酸性媒質
例えばメタノール/硫酸中で硫酸第二水銀で触媒さni
水と反応させることにより行なわnる。得らfる式(5
)の4−(1−オキソxfル)−4−(0−)1口(ン
ジルオキシ)−ビ×リジンを単離する。式(41の化合
物の置換分Rがアシル基である場合にはこの基は加水分
解さnるので式(5)の化合物のRは水素である。
エチル基に変わる。こnは式(4)の化合物を酸性媒質
例えばメタノール/硫酸中で硫酸第二水銀で触媒さni
水と反応させることにより行なわnる。得らfる式(5
)の4−(1−オキソxfル)−4−(0−)1口(ン
ジルオキシ)−ビ×リジンを単離する。式(41の化合
物の置換分Rがアシル基である場合にはこの基は加水分
解さnるので式(5)の化合物のRは水素である。
式(5)の化合物のケト基は例えば硼水素化ナトリウム
によp浴液中でヒドロキシル基に還元さ扛て式(6)の
4−(1−ヒドロキシエチル)−4−(0−ハロペンシ
ルオキシ)−ピペリジン全形成する。
によp浴液中でヒドロキシル基に還元さ扛て式(6)の
4−(1−ヒドロキシエチル)−4−(0−ハロペンシ
ルオキシ)−ピペリジン全形成する。
式(6)のアルコールは環化して本発明の化合物のジオ
キセビン項系を形成することができる。
キセビン項系を形成することができる。
この環化は塩基fil 、tはカリウムt−ブトキシド
または水素化ナトリウムの存在下に溶媒例えばジメチル
スルホキシド(DIt(So)またはTHF中で室温〜
還流温度の温圧において行なうことができる。式(6)
のアルコールのtf!i換分Rが水素である場合には式
(8)の化合物が得ら扛ることになる。
または水素化ナトリウムの存在下に溶媒例えばジメチル
スルホキシド(DIt(So)またはTHF中で室温〜
還流温度の温圧において行なうことができる。式(6)
のアルコールのtf!i換分Rが水素である場合には式
(8)の化合物が得ら扛ることになる。
置換分Rがメチル、アシル−j&はベンジル基である」
ハ合には環化反応は式(7)の化合物音生じることにな
る。
ハ合には環化反応は式(7)の化合物音生じることにな
る。
式(8)の化合物は式(力の化合物から常法を用いてメ
チル、アシルまたはベンジルM、を除去することにより
得ることができる。例えばRがメチルである場合には、
式(力の化合物は例えばクロロ:義酸エチルと反応させ
た稜、塩基例えば水酸化カリウムで加水分解することに
よジカルバメートに変えることができる。同じ方法をR
がベンジル基である場合に用いることができる。あるい
はまたtそのベンジル基は例えばカーボンに担持させた
パラジウムを用いることにより接触水添して除くことが
できる。Iν換分Rがアシル基である場合には、そのア
シル基は通常式(5)の化合物の形成中に除去さnるこ
とになるが、式(7)の化合物を同様に加水分解しても
式(8)の化合物が得らnることになる。
チル、アシルまたはベンジルM、を除去することにより
得ることができる。例えばRがメチルである場合には、
式(力の化合物は例えばクロロ:義酸エチルと反応させ
た稜、塩基例えば水酸化カリウムで加水分解することに
よジカルバメートに変えることができる。同じ方法をR
がベンジル基である場合に用いることができる。あるい
はまたtそのベンジル基は例えばカーボンに担持させた
パラジウムを用いることにより接触水添して除くことが
できる。Iν換分Rがアシル基である場合には、そのア
シル基は通常式(5)の化合物の形成中に除去さnるこ
とになるが、式(7)の化合物を同様に加水分解しても
式(8)の化合物が得らnることになる。
式ts+の化合物のピペリジン室累ktJX換アルキル
、アルケニルまたはアルキニルハライドまたはスルホネ
ートエステルでアルキル化することによって置換分R1
全該化合物に導入して式(9)の化合物とすることがで
きる。その反応は非プロトン溶媒例えばN、N−ジメチ
ルホルムアミド(DMF)または酢酸n−ブチル中で行
なうことができる。このル応は酸捕集剤例えば炭酸カリ
ウムまたは炭r9ナトリウムの存在下に行なわれる。
、アルケニルまたはアルキニルハライドまたはスルホネ
ートエステルでアルキル化することによって置換分R1
全該化合物に導入して式(9)の化合物とすることがで
きる。その反応は非プロトン溶媒例えばN、N−ジメチ
ルホルムアミド(DMF)または酢酸n−ブチル中で行
なうことができる。このル応は酸捕集剤例えば炭酸カリ
ウムまたは炭r9ナトリウムの存在下に行なわれる。
一部の塩基感受性の物質またはオレフィンに対しては重
要rβナトリウム金用いることができる。
要rβナトリウム金用いることができる。
触媒例えば沃化カリウムを用いることもできる。
この反応は典帖的にはほぼ周囲温度から約125℃、好
ましくけ約り0℃〜約90℃の温度で行なわnる。典型
的には反応時間は約45分〜約1811ej間であろう
。反応成分を等モル量ずつ用いることができるが、その
場合にばしばしはアルキル、アルケニルまたQゴアルキ
ニルハライド−2;:’@刺に用いる。一般にアルキル
、アルケニルおよびアルキニルハライドは式(8)の化
合物の約109tモル過剰をIIBえないであろう。R
116換分がオレフィン住基金含む場合には、反応媒質
にアlレギル化剤f!:添加して副反応を受ける可能性
のある一部の該刹全161(カターる必少があろう。ア
ルキル化反応は大気中せたり、不活性ガス、fllえは
習索ブランケット下に行なうことができる。
ましくけ約り0℃〜約90℃の温度で行なわnる。典型
的には反応時間は約45分〜約1811ej間であろう
。反応成分を等モル量ずつ用いることができるが、その
場合にばしばしはアルキル、アルケニルまたQゴアルキ
ニルハライド−2;:’@刺に用いる。一般にアルキル
、アルケニルおよびアルキニルハライドは式(8)の化
合物の約109tモル過剰をIIBえないであろう。R
116換分がオレフィン住基金含む場合には、反応媒質
にアlレギル化剤f!:添加して副反応を受ける可能性
のある一部の該刹全161(カターる必少があろう。ア
ルキル化反応は大気中せたり、不活性ガス、fllえは
習索ブランケット下に行なうことができる。
その反応中、反応mO物そ−おだやかに攪拌するのが好
゛介しい。本発明に用いるアルキル比重ljは前菜的に
入手しイ()るか、または常法により兜’4);〜でき
る。
゛介しい。本発明に用いるアルキル比重ljは前菜的に
入手しイ()るか、または常法により兜’4);〜でき
る。
式(+1の化(−¥物中のピペリジン9算に相当すZ)
未1tt挨ピペリジンを酸クロライド゛せたは1駿うj
七水物と反応8せることによシγシル化することかでき
る。1り1えはアセチル化けにIUナトリウムの存在下
に7!![水西′1酢金月1いて灯都介に行なわ)′シ
イ。
未1tt挨ピペリジンを酸クロライド゛せたは1駿うj
七水物と反応8せることによシγシル化することかでき
る。1り1えはアセチル化けにIUナトリウムの存在下
に7!![水西′1酢金月1いて灯都介に行なわ)′シ
イ。
R1がフェノキシゾロビルアルコールtrl iたはナ
フトキシプロピルアルコール(8)である式(1)の化
合物C:式(8)のビはリジンにノ頗当なエポキシドと
反応きせることによって製造できる。そ7″l、らエポ
キシドげ商業的に入手しイ1ノるか址たは′、・jζ法
によりメ′!造できる。同様にして、ピペリジンとエポ
キシ化合物との反応は塩基触媒を用いるエボキンド開装
についてよく知らnた方法を用いて行なうことができる
。
フトキシプロピルアルコール(8)である式(1)の化
合物C:式(8)のビはリジンにノ頗当なエポキシドと
反応きせることによって製造できる。そ7″l、らエポ
キシドげ商業的に入手しイ1ノるか址たは′、・jζ法
によりメ′!造できる。同様にして、ピペリジンとエポ
キシ化合物との反応は塩基触媒を用いるエボキンド開装
についてよく知らnた方法を用いて行なうことができる
。
」↓)合によっては、式(9)のピペリジンを更に他の
処理に付して所望のR1−置換分とすることが必要であ
る。例えばR1が (式中YはAil述の意味を有する)である本発明化合
物は、式(8)の遊1Iilt塩基全前述の如くアルキ
ル化することにより製コ青できる。次に、得らnた化合
物は11石めら扛た温度で酸性化した水性アルコールh
3液と反応させて、Rjが である本発明のピペリジン化合物とすることができる。
処理に付して所望のR1−置換分とすることが必要であ
る。例えばR1が (式中YはAil述の意味を有する)である本発明化合
物は、式(8)の遊1Iilt塩基全前述の如くアルキ
ル化することにより製コ青できる。次に、得らnた化合
物は11石めら扛た温度で酸性化した水性アルコールh
3液と反応させて、Rjが である本発明のピペリジン化合物とすることができる。
置換分R1中のケト基を浴液中、還元剤例えば硼水素化
す) IJウムで処理するとR1がH である本発明化合物が形成さnる。
す) IJウムで処理するとR1がH である本発明化合物が形成さnる。
得らnるヒドロキシル含有置換分は、例えば水素化ナト
リウムを用いて陰イオンを形成し、次いでアリールハラ
イド、例えば1.4−ジフルオロベンゼンと反応させる
ことによシ式(式中Yおよび2は前述の意味含有する)
のエーテル含有置換分に変えることができる。
リウムを用いて陰イオンを形成し、次いでアリールハラ
イド、例えば1.4−ジフルオロベンゼンと反応させる
ことによシ式(式中Yおよび2は前述の意味含有する)
のエーテル含有置換分に変えることができる。
式(ハまたは(8)の化合物が得られたら、置換分−X
はしばしば常法により容易に該化合物に導入することが
できる。ペンゾジオキセピン環系ヘの置換外−Xの付与
は、オルト/バラ配向性置換外として働くジオキセピン
環の1位の酸素の存在によシ促進さnる。本発明の化合
物に置換外−Xを導入する反応の一例として式(7)ま
たeよ(8)の化合物の塩を浴液中でN−クロロサクシ
ンイミドまたはN−プロモサクシンイミドと反応させる
ことができる。置換外−Xがそnぞ几塩累または臭素で
ある式(7)または(8)の化合物が1<すら几ること
になる。他の同様によく知らnた反応、例えば亜硝虐ナ
トリウムおよび硝酸を用いた芳香族基質上の親、電子置
換にょるニトロ化を用いて他の種類のX−置換外を前記
化合物に導入することができる。
はしばしば常法により容易に該化合物に導入することが
できる。ペンゾジオキセピン環系ヘの置換外−Xの付与
は、オルト/バラ配向性置換外として働くジオキセピン
環の1位の酸素の存在によシ促進さnる。本発明の化合
物に置換外−Xを導入する反応の一例として式(7)ま
たeよ(8)の化合物の塩を浴液中でN−クロロサクシ
ンイミドまたはN−プロモサクシンイミドと反応させる
ことができる。置換外−Xがそnぞ几塩累または臭素で
ある式(7)または(8)の化合物が1<すら几ること
になる。他の同様によく知らnた反応、例えば亜硝虐ナ
トリウムおよび硝酸を用いた芳香族基質上の親、電子置
換にょるニトロ化を用いて他の種類のX−置換外を前記
化合物に導入することができる。
b挨分R2が水素以外である場合には、R2置換分は製
造の早期段階で本発明の化合物に都合よく導入さnる。
造の早期段階で本発明の化合物に都合よく導入さnる。
例えばR2けエナミンを経てアルキル化により式(1)
のピペリドンに置換させることができる。すなわちピペ
リドンをエナミンに変えることができ、そし、てそn全
アルキル化することができる。他の標準的方法例えばヒ
ドラゾン全形成後アルキル化および加水分解してケトン
を形成する方法なども用いることができる。
のピペリドンに置換させることができる。すなわちピペ
リドンをエナミンに変えることができ、そし、てそn全
アルキル化することができる。他の標準的方法例えばヒ
ドラゾン全形成後アルキル化および加水分解してケトン
を形成する方法なども用いることができる。
R4が水素以外である本発明の化合物もまfC,Ra置
置換を合成の9期段階で導入することにより製造するこ
とができる。例えば置換外R4は式(3)の化合物の一
部として導入できる。ベンシルク(式中X%m%HAL
およびR4は前述の意味を府する)の化合物を用いるこ
とができる。このタイプの化合物は常法によυ容易に製
造することができる。
置換を合成の9期段階で導入することにより製造するこ
とができる。例えば置換外R4は式(3)の化合物の一
部として導入できる。ベンシルク(式中X%m%HAL
およびR4は前述の意味を府する)の化合物を用いるこ
とができる。このタイプの化合物は常法によυ容易に製
造することができる。
置換外R5が水素または−OHg以外である場合には、
R5置換分は合成の中間段階で本発明の化合物に都合よ
く導入さnる。例えば合成スキーム2のように式(15
)のアルデヒドにグリニヤール試薬を付加し、そして得
らnた中間体全加水分解すnば式(6)の化合物に類似
したアルコールが生じることになる。式(15)のアル
デヒドは式示のようにあるい(は当該技術分野において
知らnた他の方法により合成できる。史に、アルキル基
金アルデヒドおよびケトンに付加する他の既知方法を用
いることができる。
R5置換分は合成の中間段階で本発明の化合物に都合よ
く導入さnる。例えば合成スキーム2のように式(15
)のアルデヒドにグリニヤール試薬を付加し、そして得
らnた中間体全加水分解すnば式(6)の化合物に類似
したアルコールが生じることになる。式(15)のアル
デヒドは式示のようにあるい(は当該技術分野において
知らnた他の方法により合成できる。史に、アルキル基
金アルデヒドおよびケトンに付加する他の既知方法を用
いることができる。
合成スキーム1から明らかなように、式示さfた反応順
序にょ几は置換外R3がメチル基である本発明の化合物
が製造さnる。R3が水素である相当する化合物は合成
スキーム2に示さn一般的反応系路に従って製造できる
。この場合、式(10)の1.3−ジチアン’zn−ブ
チルリチウムと反応させて式(11)のリチウム塩を形
成する。
序にょ几は置換外R3がメチル基である本発明の化合物
が製造さnる。R3が水素である相当する化合物は合成
スキーム2に示さn一般的反応系路に従って製造できる
。この場合、式(10)の1.3−ジチアン’zn−ブ
チルリチウムと反応させて式(11)のリチウム塩を形
成する。
次にそのリチウム塩ヲ例えばテトラヒドロフランなどの
溶媒中の溶液中で商業的に入手し得る式(12)のメチ
ル置換4−ピペリドンと反応させて式(13)のアルコ
ールを形成する。そのアルコール(16)金穴(5)の
置換または未置換。−ハロペンシルクロライドと前述の
ように反応させる。
溶媒中の溶液中で商業的に入手し得る式(12)のメチ
ル置換4−ピペリドンと反応させて式(13)のアルコ
ールを形成する。そのアルコール(16)金穴(5)の
置換または未置換。−ハロペンシルクロライドと前述の
ように反応させる。
この反応は例えばテトラヒドロフランなどの溶媒中、例
えばカリウムt−ブトキシドなどの塩基の存在下に行な
うことができ、そnによって式(14)の化合物が形成
さ扛る。式(15)のケトンは式(14)の化合物を三
弗化硼素の存在下に浴液中で酸化第二水銀と反応させる
ことにょ多形成さnる。式(16)のアルコールは反応
スキーム1における式(6)のアルコールの製造に関連
して記載した方法を用いてケトン(15)から製造さ扛
る。
えばカリウムt−ブトキシドなどの塩基の存在下に行な
うことができ、そnによって式(14)の化合物が形成
さ扛る。式(15)のケトンは式(14)の化合物を三
弗化硼素の存在下に浴液中で酸化第二水銀と反応させる
ことにょ多形成さnる。式(16)のアルコールは反応
スキーム1における式(6)のアルコールの製造に関連
して記載した方法を用いてケトン(15)から製造さ扛
る。
式(16)のアルコールは次いで前述のように環化して
式(17)の化合物とすることができる。第6糾アミノ
基′f!r:第2級アミノ基に変えnば、置換分R,2
含む本発明の化合物はピペリジン窒素を置換アルキル、
アルケニルまたはアルキニルハライドまたはスルホネー
トエステルで前述のようにアルキル化することによって
芥易に製造できる。第2級アミノ基への変換は、式(1
7)の化合物をクロロ蟻酸フェニルと反応させてそのメ
チル基金式(18)に示さnるようなフェノキシカルボ
ニル基に変えることによって行なうことができ、次いで
該フェノキシカルボニル基は例えばメタノールなどの溶
媒中で水性水酸化ナトリウムと反応させることにより式
(19)の遊離塩基に変えることができる。
式(17)の化合物とすることができる。第6糾アミノ
基′f!r:第2級アミノ基に変えnば、置換分R,2
含む本発明の化合物はピペリジン窒素を置換アルキル、
アルケニルまたはアルキニルハライドまたはスルホネー
トエステルで前述のようにアルキル化することによって
芥易に製造できる。第2級アミノ基への変換は、式(1
7)の化合物をクロロ蟻酸フェニルと反応させてそのメ
チル基金式(18)に示さnるようなフェノキシカルボ
ニル基に変えることによって行なうことができ、次いで
該フェノキシカルボニル基は例えばメタノールなどの溶
媒中で水性水酸化ナトリウムと反応させることにより式
(19)の遊離塩基に変えることができる。
本発明の式(Illの化合物は、式(11の化合物につ
いて記載したのと同じ方法によシ製造できる。
いて記載したのと同じ方法によシ製造できる。
場合によってはR1置換分を含むビはリジンを更に別の
処j里に付して所望の置換分とすることが必要であろう
。例えばR1がシアノメチル基セある式(Illの化合
物は相当する式(8)の未置換ピハリジンをクロロアセ
トニトリルと反応することによ#)製造できる。そのシ
アンメチル基は次にそのニトリルを例えばBI3で還元
してアミノエチル基に変えることができる。次いでその
アミノエチル置換ピペリジンを酸性化した水性アルコー
ル媒質中でS−メチルプソイド−チオ尿糖と反応させる
ことrよりR1がグアニジノエチル基である式(Ill
の化合物を形成することができる。
処j里に付して所望の置換分とすることが必要であろう
。例えばR1がシアノメチル基セある式(Illの化合
物は相当する式(8)の未置換ピハリジンをクロロアセ
トニトリルと反応することによ#)製造できる。そのシ
アンメチル基は次にそのニトリルを例えばBI3で還元
してアミノエチル基に変えることができる。次いでその
アミノエチル置換ピペリジンを酸性化した水性アルコー
ル媒質中でS−メチルプソイド−チオ尿糖と反応させる
ことrよりR1がグアニジノエチル基である式(Ill
の化合物を形成することができる。
同様にしてシアノエチル置換ピにリジンを例えば水素化
アルミニウムなどで還元することにヨリRτカアミノプ
ロビル基である式tU)の化合物を得ることができる。
アルミニウムなどで還元することにヨリRτカアミノプ
ロビル基である式tU)の化合物を得ることができる。
シアノエチル置換ピペリジンは未置換ピはリジン(8)
全アクリロニトリルでシアノエチルすることにより形成
することができる。
全アクリロニトリルでシアノエチルすることにより形成
することができる。
R1カヒドロキシル基によシ末端置換さnている式([
1の化合物は相当するエステルを化学的に還元すること
により製造できる。例えば式(Illのヒドロキシルエ
チル置換ピはリジンは相当するエチルアセテートエステ
ルから水素化アルミニウムリチウムによる還元により製
造することができる。
1の化合物は相当するエステルを化学的に還元すること
により製造できる。例えば式(Illのヒドロキシルエ
チル置換ピはリジンは相当するエチルアセテートエステ
ルから水素化アルミニウムリチウムによる還元により製
造することができる。
アルキルスルホネートによる式(8)の未置換ピペリジ
ンのアルキル化を式tUtの化合物の形成に用いること
もできる。例えばR1が である化合物は、式(8)の未置換ビスリジンを5−(
2−メチルインドール−3−イル)フロビルベンゼンス
ルホネートと反応させることにより製造できる。
ンのアルキル化を式tUtの化合物の形成に用いること
もできる。例えばR1が である化合物は、式(8)の未置換ビスリジンを5−(
2−メチルインドール−3−イル)フロビルベンゼンス
ルホネートと反応させることにより製造できる。
R7が−CAMである式+11の化合物は、相当する式
(8)の未置換ピはリジン全臭化シアンと反応させるこ
とにより製造できる。次に得ら几る化合物を用いてその
シアン基金例えばナトリウムメトキシドまたはナトリウ
ムエトキシドなどのアルカリ金属水酸化物を用いて変換
することにより相当するカルボキシイミド酸エステルを
形成することができる。R1がアミド基である式+11
の化合物は、式(8)の未置換ピペリジンを有機イソシ
アネート例えばメチルまたはエチルイソシアネートなど
と常法によシ反応させることにより製造できる。
(8)の未置換ピはリジン全臭化シアンと反応させるこ
とにより製造できる。次に得ら几る化合物を用いてその
シアン基金例えばナトリウムメトキシドまたはナトリウ
ムエトキシドなどのアルカリ金属水酸化物を用いて変換
することにより相当するカルボキシイミド酸エステルを
形成することができる。R1がアミド基である式+11
の化合物は、式(8)の未置換ピペリジンを有機イソシ
アネート例えばメチルまたはエチルイソシアネートなど
と常法によシ反応させることにより製造できる。
本発明がエナンチオマーおよびジアステレオマー金含む
あらゆる立体異性体の形態の化合物を包含するものであ
ることに理解さnよう。本発明にはまた、かかる立体異
性体の混合物を哺乳動物の高血圧治療に用いることも包
含さnる。
あらゆる立体異性体の形態の化合物を包含するものであ
ることに理解さnよう。本発明にはまた、かかる立体異
性体の混合物を哺乳動物の高血圧治療に用いることも包
含さnる。
本発明の化合物およびそちらを製造するための中間体が
遊離I3基′!!、たは酸付加塩のいず几の形でも存在
できることl−j:理解さnよう。例えば反応計、金物
からの化合物の単離を薬学的に許容し得る陰イオンを有
する酸の添加により該化合物+g液から沈殿させること
によって行なうのがしばしば好都合である。沈殿は回収
精製でき、脣だ得らfた塩はアルカリ性媒質に添加する
ことによυその遊lll1.m基に変えることができる
。
遊離I3基′!!、たは酸付加塩のいず几の形でも存在
できることl−j:理解さnよう。例えば反応計、金物
からの化合物の単離を薬学的に許容し得る陰イオンを有
する酸の添加により該化合物+g液から沈殿させること
によって行なうのがしばしば好都合である。沈殿は回収
精製でき、脣だ得らfた塩はアルカリ性媒質に添加する
ことによυその遊lll1.m基に変えることができる
。
本発明の化合物は哨乳動物の補圧を低下させることがで
きるので抗高血圧剤として石川である。抗話血圧活性は
間接尾部カフ(cuff )法〔A。
きるので抗高血圧剤として石川である。抗話血圧活性は
間接尾部カフ(cuff )法〔A。
Schwartz氏編「Methods in Pha
rmacologyJ第1巻第135負(1971)参
照〕によシ自然発症高血圧ラットで11定する。この方
法で1群5匹全同数の対照群と比較しながら薬物で5日
間経口治療する。
rmacologyJ第1巻第135負(1971)参
照〕によシ自然発症高血圧ラットで11定する。この方
法で1群5匹全同数の対照群と比較しながら薬物で5日
間経口治療する。
本発明の化合物をこの自然発症高血圧ラット(SHR)
試験により試験して第1表に示す結果を得た。投与量は
経口(PO)投与による体重1kyあたりの化合物のm
g値として示しである。
試験により試験して第1表に示す結果を得た。投与量は
経口(PO)投与による体重1kyあたりの化合物のm
g値として示しである。
第 I 表
36 02H204HH−4250
化合物
F
前口1コデータは本発明の化合物が哺乳動物に膜内さn
た場合高面圧治療Kf用であることを示し−Cいる。本
発明の化合物は同様の試験において50mg/ky経口
を5日間投与した場合に一40mmHgノSHR(fi
を与える周知のα−メチルドーパに比Tfする。
た場合高面圧治療Kf用であることを示し−Cいる。本
発明の化合物は同様の試験において50mg/ky経口
を5日間投与した場合に一40mmHgノSHR(fi
を与える周知のα−メチルドーパに比Tfする。
本発明の化合物はl’FM乳動物に投与した場合鎮痛作
用な生じる。マウスでのフェニルキノン銹発捻転試験(
PQ、W) i鎮痛作用の検出検定法とした。使用した
方法はE、 Siegmund氏等の方法[: 1Pr
oc。
用な生じる。マウスでのフェニルキノン銹発捻転試験(
PQ、W) i鎮痛作用の検出検定法とした。使用した
方法はE、 Siegmund氏等の方法[: 1Pr
oc。
Soc、KxptlBio、Med、J 第95巻第
729頁(1957)参照〕に改変を加えた方法であっ
た。12.51R9のフェニル−p−はンゾキノンを5
−の95%エタノールに浴解しそして蒸留水で100−
としてマウスに投与した( 10 me/ 17 、腹
腔内)。
729頁(1957)参照〕に改変を加えた方法であっ
た。12.51R9のフェニル−p−はンゾキノンを5
−の95%エタノールに浴解しそして蒸留水で100−
としてマウスに投与した( 10 me/ 17 、腹
腔内)。
こむにより胴のねじりおよび回転、腹壁の緊張、を椎前
彎および背部彎曲を伴う1個またはそn以上の四肢の内
向き回転として定義さnる特徴的か「身よじり」が生じ
る。
彎および背部彎曲を伴う1個またはそn以上の四肢の内
向き回転として定義さnる特徴的か「身よじり」が生じ
る。
全部で28匹の雄CD−1系マウス(18〜30グラム
)を経時反応をみるために用いた。動物には食餌および
水を自由摂取させた。供試薬剤は蒸留水を用いて調製し
、そして子爵性の、場合には1滴の適当な表面活性剤を
添加した。
)を経時反応をみるために用いた。動物には食餌および
水を自由摂取させた。供試薬剤は蒸留水を用いて調製し
、そして子爵性の、場合には1滴の適当な表面活性剤を
添加した。
20匹の動物(1群5匹)に、フェニルキノン注射の1
5分、60分、45分および60分前に、薬剤を投与し
た。対照動物(1群2匹)に等量のビヒクル全投与した
。フェニルキノン投与後、マウス′!i″1リットルビ
ーカー内に個別に置き5分間放置した。次にマウスを1
0分間観察しそして各動物について身よじり回数を記録
した。抑制率(至)の計算式は次の通りである。
5分、60分、45分および60分前に、薬剤を投与し
た。対照動物(1群2匹)に等量のビヒクル全投与した
。フェニルキノン投与後、マウス′!i″1リットルビ
ーカー内に個別に置き5分間放置した。次にマウスを1
0分間観察しそして各動物について身よじり回数を記録
した。抑制率(至)の計算式は次の通りである。
抑制率が最高となる時間全ピーク時間とする。
抑制率が65%以下の化合物は最小の活性を有するもの
とする。投与量範囲の検討は1群10匹を薬剤活、性の
ピーク時間に試験するほかは、経時反応をみる場合と同
様にして行なった。総数50匹で4薬物投与群およびビ
ヒクル対照を用いた。動物への投楽および試験は無秩序
な方式で行なった。ED5Q推定値はコンピューター直
線回帰分析により計算した。その結果全第u表に示す。
とする。投与量範囲の検討は1群10匹を薬剤活、性の
ピーク時間に試験するほかは、経時反応をみる場合と同
様にして行なった。総数50匹で4薬物投与群およびビ
ヒクル対照を用いた。動物への投楽および試験は無秩序
な方式で行なった。ED5Q推定値はコンピューター直
線回帰分析により計算した。その結果全第u表に示す。
0 0 C10旧
−の 1.n の■
国 国 1) 国 国10
ぐ tn リ N
のLn 膿 旧 旧 旧
の1的には本発明の化合物の投与量は1日あ
灼0.1〜約うOI+Ig/り体重であろう。
−の 1.n の■
国 国 1) 国 国10
ぐ tn リ N
のLn 膿 旧 旧 旧
の1的には本発明の化合物の投与量は1日あ
灼0.1〜約うOI+Ig/り体重であろう。
発明の化合物は、薬学的に有効な量を適宜路例えば経口
的に、筋肉内的に、静脈注射、皮下的に、または腹腔内
的に患者等に投てもよい。好ましい投与U:路は経口投
与で、例えば不活性希釈剤または可食担体またラテンカ
プセルまたは錠剤を用いる。
的に、筋肉内的に、静脈注射、皮下的に、または腹腔内
的に患者等に投てもよい。好ましい投与U:路は経口投
与で、例えば不活性希釈剤または可食担体またラテンカ
プセルまたは錠剤を用いる。
口による治療目的の投与のためには本発明性化合物は賦
形剤に配合してもよく、また、小錠剤、カプセル剤、エ
リキシル剤、懸、シロップ、ウエーファ、チューイング
ガどの形態で用いてよい。仁nら製剤は少なも約0.5
重量%の活性化合物を含むべきてか、活性成分量は個々
の剤型に応じて異なめてもよく、また典型的には各ユニ
ットの〜約70重量%とじてもよい。かかる組成物中の
活性化合物量は適当な投与量が得らnるような量である
。本発明による製剤の好ましい組成物は経口投与量単位
が約1〜約200 #Igの活性化合物を含有するよう
に訓製さnる。
形剤に配合してもよく、また、小錠剤、カプセル剤、エ
リキシル剤、懸、シロップ、ウエーファ、チューイング
ガどの形態で用いてよい。仁nら製剤は少なも約0.5
重量%の活性化合物を含むべきてか、活性成分量は個々
の剤型に応じて異なめてもよく、また典型的には各ユニ
ットの〜約70重量%とじてもよい。かかる組成物中の
活性化合物量は適当な投与量が得らnるような量である
。本発明による製剤の好ましい組成物は経口投与量単位
が約1〜約200 #Igの活性化合物を含有するよう
に訓製さnる。
錠剤、ピル剤、カプセル剤、小錠剤などはまた次のよう
な補助剤全含有してもよい。すなわち結合剤例えばトラ
ガカントゴムまたはゼラチン、賦形剤例えば殿粉または
乳糖、崩壊剤例えばアルギン酸、じゃがいも殿粉など、
滑沢剤例えばステアリン酸マグネシウム、甘味剤例えば
蔗糖またはサッカリン、また(ケ香味剤例えばペパーミ
ント、メチルサリチレートまたはオレンジ香味料などで
ある。投与量単位剤型がカプセルである場合には、そt
は前述のタイプの材料のほかに数体担体例えば脂肪油な
ど全含有していてもよい。その他の投与量単位剤型は該
投与量単位の物理的形態を改変する第1々の他の材料例
えばコーティングなど全含んでいてもよい。
な補助剤全含有してもよい。すなわち結合剤例えばトラ
ガカントゴムまたはゼラチン、賦形剤例えば殿粉または
乳糖、崩壊剤例えばアルギン酸、じゃがいも殿粉など、
滑沢剤例えばステアリン酸マグネシウム、甘味剤例えば
蔗糖またはサッカリン、また(ケ香味剤例えばペパーミ
ント、メチルサリチレートまたはオレンジ香味料などで
ある。投与量単位剤型がカプセルである場合には、そt
は前述のタイプの材料のほかに数体担体例えば脂肪油な
ど全含有していてもよい。その他の投与量単位剤型は該
投与量単位の物理的形態を改変する第1々の他の材料例
えばコーティングなど全含んでいてもよい。
すなわち、斜削またはピル剤は糖、シェラツクまたはそ
の両者でコーティングしてもよい。シロップは活性化合
物1のほかに甘味剤としての蔗糖、保存剤N it色剤
、および香味剤を含んでいてもよい。こtら様々な組成
物の調製に用いらnる材料は薬学的に純粋でなけ看、ば
ならず、また使用される時において無毒でなけnばなら
ない。
の両者でコーティングしてもよい。シロップは活性化合
物1のほかに甘味剤としての蔗糖、保存剤N it色剤
、および香味剤を含んでいてもよい。こtら様々な組成
物の調製に用いらnる材料は薬学的に純粋でなけ看、ば
ならず、また使用される時において無毒でなけnばなら
ない。
非経口による治庭目的の投与のためには、本発明の活性
化合物′fcm液または懸濁液に配合してもよい。こn
ら製剤は少なくとも約0.1重量%の活性化合物を含む
べきであるが、量を変えて典型的には約0.5〜約30
重量%含ませてもよい。かかる組成物中の活性化合物の
量は適当な投力量が得らnるような柑である。不発り1
の製剤の好ましい組成物は非経口投与鼠中位が約0.5
〜約1100IIIの活性化合物を含有するように調製
さ汎る。
化合物′fcm液または懸濁液に配合してもよい。こn
ら製剤は少なくとも約0.1重量%の活性化合物を含む
べきであるが、量を変えて典型的には約0.5〜約30
重量%含ませてもよい。かかる組成物中の活性化合物の
量は適当な投力量が得らnるような柑である。不発り1
の製剤の好ましい組成物は非経口投与鼠中位が約0.5
〜約1100IIIの活性化合物を含有するように調製
さ汎る。
前記溶液まf′cは懸濁欲はまた次のような成分を含ん
でいてもよい。すなわち注射用滅菌希釈剤例えば水、食
塩浴液、不揮発油、ポリエチレングリコール、グリセリ
ン、フロピレンゲリコールまたは他の合成溶媒、抗細菌
剤例えばベンジルアルコールまたはメチルパラベン、抗
酸化剤例えばアスコルビン酸または重亜硫酸す) IJ
ウム、キレート剤例えばエチレンジアミン四酢酸、緩衝
剤例えば酢酸塩、クエン酸塩またに燐酸基、および浸透
圧調整剤例えば塩化す) IJウムまfCはデキストロ
ースなどである。非経口製剤はアンプル、使い捨てシリ
ンジまたはガラスまたはプラスチック製の多数回投与量
用バイアルの中に封入することができる。
でいてもよい。すなわち注射用滅菌希釈剤例えば水、食
塩浴液、不揮発油、ポリエチレングリコール、グリセリ
ン、フロピレンゲリコールまたは他の合成溶媒、抗細菌
剤例えばベンジルアルコールまたはメチルパラベン、抗
酸化剤例えばアスコルビン酸または重亜硫酸す) IJ
ウム、キレート剤例えばエチレンジアミン四酢酸、緩衝
剤例えば酢酸塩、クエン酸塩またに燐酸基、および浸透
圧調整剤例えば塩化す) IJウムまfCはデキストロ
ースなどである。非経口製剤はアンプル、使い捨てシリ
ンジまたはガラスまたはプラスチック製の多数回投与量
用バイアルの中に封入することができる。
本発明の化合物はそn自体で有効ではあるが安定化、結
晶化の便宜、安>i2性のj′h犬などを図るためにそ
12らの薬学的に許容し得る付加塩の形で処方および投
与してもよい。かかる唱としては例えば無4べ酸例えば
1県岐、臭化水素酸、硫酸および硝1浄”などの塩がま
hげら扛る。有機酸例えばクエン酸、フマル酸、マレイ
ン酸および酒石酸などの!マ、1も用いることができる
。
晶化の便宜、安>i2性のj′h犬などを図るためにそ
12らの薬学的に許容し得る付加塩の形で処方および投
与してもよい。かかる唱としては例えば無4べ酸例えば
1県岐、臭化水素酸、硫酸および硝1浄”などの塩がま
hげら扛る。有機酸例えばクエン酸、フマル酸、マレイ
ン酸および酒石酸などの!マ、1も用いることができる
。
次に、本発明を以下の実!lu例で、より詐純に説明す
る。
る。
例 1
1−アセチル−4−エチニル−4−ピペリジツール
液体アンモニア550 rntに硝ry/、第二鉄0.
061を加える。硝酸第二鉄が#解したときに、ナトリ
ウムi、 o y’を加える。黒色沈殿が形成さnるま
で混仕物を攪拌する。次に、混合物にナトリウム3.2
5 rを加える。浴牧全、混合物が灰色ニなる寸でjf
押し、その後アセチレンを反応混合物に2時間泡立たせ
る。次に、混合物に乾燥THF 100 ml中のN−
アセチル−4−ピペリドン255’(0,177モル)
を加える。次にt混合物を3時間攪拌する。この時間中
、アセチレンを泡立たせる。次に、反応混合物km化ア
ンモニウム10r(0,187モル)の添加によって冷
却する。アンモニアを一夜蒸発させる。次に混合物に飽
イII硝酸アンモニウム75m1および252g水酸化
アンモニウム40ゴを加&セ。次に混合物をクロロホル
ムで2回抽出し、炭酸カリウム上で乾燥し、濾過しそし
て溶剤を蒸発して白色の固体ケ得る。この固体全無水の
ニーデルで洗浄しそして乾燥する。1−アセチル−4−
エチニル−4−ピペリジツールの粗収量は1Z9?(0
,107モル、60.696 )であるfIF酸エチル
からの再結晶によって一点152〜134℃の分析的に
純粋な物質を得る。この物質ばTLO(シリカ、メタノ
ール2刃/クロロホルム)Rf=0.2および(シリカ
、メタノール109に/ジクロロメタン)Rf−0,4
によって純粋であるとみなさnる。
061を加える。硝酸第二鉄が#解したときに、ナトリ
ウムi、 o y’を加える。黒色沈殿が形成さnるま
で混仕物を攪拌する。次に、混合物にナトリウム3.2
5 rを加える。浴牧全、混合物が灰色ニなる寸でjf
押し、その後アセチレンを反応混合物に2時間泡立たせ
る。次に、混合物に乾燥THF 100 ml中のN−
アセチル−4−ピペリドン255’(0,177モル)
を加える。次にt混合物を3時間攪拌する。この時間中
、アセチレンを泡立たせる。次に、反応混合物km化ア
ンモニウム10r(0,187モル)の添加によって冷
却する。アンモニアを一夜蒸発させる。次に混合物に飽
イII硝酸アンモニウム75m1および252g水酸化
アンモニウム40ゴを加&セ。次に混合物をクロロホル
ムで2回抽出し、炭酸カリウム上で乾燥し、濾過しそし
て溶剤を蒸発して白色の固体ケ得る。この固体全無水の
ニーデルで洗浄しそして乾燥する。1−アセチル−4−
エチニル−4−ピペリジツールの粗収量は1Z9?(0
,107モル、60.696 )であるfIF酸エチル
からの再結晶によって一点152〜134℃の分析的に
純粋な物質を得る。この物質ばTLO(シリカ、メタノ
ール2刃/クロロホルム)Rf=0.2および(シリカ
、メタノール109に/ジクロロメタン)Rf−0,4
によって純粋であるとみなさnる。
IR(りo o ホ/Lz ム) 、 ’H−NMR(
Or)O43)およびMS(M1!+=168)は指定
さnた構造と一致する。
Or)O43)およびMS(M1!+=168)は指定
さnた構造と一致する。
C!9H13No乙に対する元素分析結果は次の通υで
ある。
ある。
計算値:64.65% 7.83% 8.58%実験値
:61.38% Z819σ 8.40%例 2 1−アセチル−4−エチニル−4−(2−フルオロフェ
ニルメトキシ)ピペリジン 水素化ナトリウム(509σ鉱前懸濁液として59.9
11,885ミリモル)全乾燥1)MF (5[10m
F)に懸濁する。浴剤温度を30℃以下に維持するより
な′J虫八へ二でDMF (50Q+xg)に1答解し
た1−アセチル−4−エチニル−4−ヒドロキンビシリ
ジン(126,5F、758ミリモル)を水乳化ナトリ
ウム懸濁液に滴加する。水素の発生が止んだ後に、温度
を25℃以下に維持しなからDMF 200m1に溶解
した2−フルオロベンジルクロライド(120,8り、
99m/、835ミリモル)全滴加する。混合物を3時
間反応ぞしめた後に、水2tを加えて反応混合物を冷却
する。混合物をエーテルで抽出しそして合したエーテル
抽出液を5%1スλ酸で逆抽出する。有機相を最後にf
L和水性塩化ナトリウムで抽出しそして無水の炭酸カリ
ウム上で乾燥する。混合物k濾過しそして揮発性成分6
x空除去する。TLOによって僅かに不純である物質の
残留物が残る(193F、700 ミリモル、84.3
%)。試料101を、シリカゲル上の流出剤としてヘキ
サン/酢酸エチル(2:1)イして最後に酢酸エチルを
使用して分離用高性能U体りロマトグラフィー(T(P
T、O)によって精製する。残留物は?由でありそして
こので由は放僧することによって結晶化する。ヘキサン
/酢酸エチル(2:1)中のシリカゲル」二のTLCR
f=o、iおヨヒクロロホルム/メタノール(9:1)
中のシリカゲル上の丁LORf−0,6によって純粋で
あるとみなさnる物質71が採1ツさnる。MS(ci
MH−ト=276)、NMR−CD(’!/4および工
R−cHct5は構造と一致する。融点−59〜62℃
。
:61.38% Z819σ 8.40%例 2 1−アセチル−4−エチニル−4−(2−フルオロフェ
ニルメトキシ)ピペリジン 水素化ナトリウム(509σ鉱前懸濁液として59.9
11,885ミリモル)全乾燥1)MF (5[10m
F)に懸濁する。浴剤温度を30℃以下に維持するより
な′J虫八へ二でDMF (50Q+xg)に1答解し
た1−アセチル−4−エチニル−4−ヒドロキンビシリ
ジン(126,5F、758ミリモル)を水乳化ナトリ
ウム懸濁液に滴加する。水素の発生が止んだ後に、温度
を25℃以下に維持しなからDMF 200m1に溶解
した2−フルオロベンジルクロライド(120,8り、
99m/、835ミリモル)全滴加する。混合物を3時
間反応ぞしめた後に、水2tを加えて反応混合物を冷却
する。混合物をエーテルで抽出しそして合したエーテル
抽出液を5%1スλ酸で逆抽出する。有機相を最後にf
L和水性塩化ナトリウムで抽出しそして無水の炭酸カリ
ウム上で乾燥する。混合物k濾過しそして揮発性成分6
x空除去する。TLOによって僅かに不純である物質の
残留物が残る(193F、700 ミリモル、84.3
%)。試料101を、シリカゲル上の流出剤としてヘキ
サン/酢酸エチル(2:1)イして最後に酢酸エチルを
使用して分離用高性能U体りロマトグラフィー(T(P
T、O)によって精製する。残留物は?由でありそして
こので由は放僧することによって結晶化する。ヘキサン
/酢酸エチル(2:1)中のシリカゲル」二のTLCR
f=o、iおヨヒクロロホルム/メタノール(9:1)
中のシリカゲル上の丁LORf−0,6によって純粋で
あるとみなさnる物質71が採1ツさnる。MS(ci
MH−ト=276)、NMR−CD(’!/4および工
R−cHct5は構造と一致する。融点−59〜62℃
。
016)T1By+vo2に対f乙元累分析結果は次の
通りである。
通りである。
c HN
計算値:69.79イ 6.60% 5.09%実験値
:69.72π 6.56.9g 4.88%例
5 4−(1−オギソエチル)−4−(2−フルオロフェニ
ルメトキシ)ピペリジンオキザレート1−アセチル−4
−エチニル−4−(2−フルオロフェニルメトキシ)−
ビはリジン(262t・ 950 ミ1,1モル)を機
械的廃拌器、温度計、還流冷却器および窒素管全備えた
6頚丸底フラスコ中のメタノール/水(1: 1 )
1600mJ!に溶解する。水200 niに溶解した
)・認?iff酸180ゴの溶液を攪拌溶液に加える。
:69.72π 6.56.9g 4.88%例
5 4−(1−オギソエチル)−4−(2−フルオロフェニ
ルメトキシ)ピペリジンオキザレート1−アセチル−4
−エチニル−4−(2−フルオロフェニルメトキシ)−
ビはリジン(262t・ 950 ミ1,1モル)を機
械的廃拌器、温度計、還流冷却器および窒素管全備えた
6頚丸底フラスコ中のメタノール/水(1: 1 )
1600mJ!に溶解する。水200 niに溶解した
)・認?iff酸180ゴの溶液を攪拌溶液に加える。
混合物全加熱還流17そしてこの温度で3時間攪拌する
。アセチル官能基の加水分)1イ金反応混合物の一部分
の赤外スRクトルによって監視フ゛る。反応混仕物會冷
却しそして侃酸第二氷銀7622加え七しで温度を再び
還流温度に上昇させる。ケトンへの加水分力子を史に赤
外スはクトルによって監視する。還流温度で6η間後に
反応が兄了延扛ることか判る。混合物をへ)却しそして
濾過する。P液分50丸水絃化ナトリウムで塩基性(p
)(=8.5)となしそしてクロロホルムで数回111
出する。有機層を無水の硫酸マグネシウム上で乾燥しそ
して濾過する。訂剤を真空下で除去しそして残留物をエ
ーテルで充填したアルミナ500?上でクロマトグラフ
ィー処理する。化合物をエーテル/エタノール(1−1
)で溶離して125艷ずつのフラクションを集めZ)。
。アセチル官能基の加水分)1イ金反応混合物の一部分
の赤外スRクトルによって監視フ゛る。反応混仕物會冷
却しそして侃酸第二氷銀7622加え七しで温度を再び
還流温度に上昇させる。ケトンへの加水分力子を史に赤
外スはクトルによって監視する。還流温度で6η間後に
反応が兄了延扛ることか判る。混合物をへ)却しそして
濾過する。P液分50丸水絃化ナトリウムで塩基性(p
)(=8.5)となしそしてクロロホルムで数回111
出する。有機層を無水の硫酸マグネシウム上で乾燥しそ
して濾過する。訂剤を真空下で除去しそして残留物をエ
ーテルで充填したアルミナ500?上でクロマトグラフ
ィー処理する。化合物をエーテル/エタノール(1−1
)で溶離して125艷ずつのフラクションを集めZ)。
!1kll J ’ffi fi壱するフラクション(
6〜24)を合しそしてオキザレート塩を沈殿させる。
6〜24)を合しそしてオキザレート塩を沈殿させる。
こnを濾過し、無水のエーテルで洗浄しそして乾燥する
(収攬42?、125ミリモル、13%)。試イ斗7v
全エタノールから再結晶せしめて第1の収(+7−if
とし−C4−(1−オキソエチル)−4−(2−フルオ
ロフェニルメトキシ)ピペリジンオキサレート22を得
る。この物質は、クロロホルム/メタノール(9:1)
中におけるシリカゲル上の薄J=クロマトグラフィー(
Rf−0,60)およびへ4・サン/ THF (1:
1 )中におけるシリカゲル上の薄層クロマトグラフ
ィー(nf=o、10)によって純粋であると’N断さ
Aる。BJS(ci MH= 252 )、NMR−D
MSO−(16および工R−KBrは構造と一致する。
(収攬42?、125ミリモル、13%)。試イ斗7v
全エタノールから再結晶せしめて第1の収(+7−if
とし−C4−(1−オキソエチル)−4−(2−フルオ
ロフェニルメトキシ)ピペリジンオキサレート22を得
る。この物質は、クロロホルム/メタノール(9:1)
中におけるシリカゲル上の薄J=クロマトグラフィー(
Rf−0,60)およびへ4・サン/ THF (1:
1 )中におけるシリカゲル上の薄層クロマトグラフ
ィー(nf=o、10)によって純粋であると’N断さ
Aる。BJS(ci MH= 252 )、NMR−D
MSO−(16および工R−KBrは構造と一致する。
融点−154〜155℃。
016H2OFNO6に対する元来分析結果は次の通り
である。
である。
Q HN
計算値:56.79% 592% 4.10%実験値:
56.6D% 5.81% 4.01%例 4 4−(1−ヒドロキシエチル)−4−(2−フルオロフ
ェニルメトキシ)ピペリジンオキザレート 4−(1−オキソエチル)−4−(2−フルオロフェニ
ルノドキシ)ヒヘリジンオキザレート(10,00S’
、29.00ミリモル)を飽和水性重炭酸す) IJウ
ムでその遊離塩基に変換しそしてクロロホルム中に抽出
する。@ Hp t@*無水の備酷マグネシウム−にで
乾燥し、濾過しそしてクロロホルムを真空除去する。残
留物全メタノール20meに溶解しそしてメタノールろ
0mg中の硼水系化ナトリウム2.76r(73,00
ミリモル)の懸濁液に濶加する。こ′nを20℃に維持
(水浴を使用)しそして窒業下に周囲温度で一夜反応せ
しめる。反応混合物を109に塩酸5dで冷却する。
56.6D% 5.81% 4.01%例 4 4−(1−ヒドロキシエチル)−4−(2−フルオロフ
ェニルメトキシ)ピペリジンオキザレート 4−(1−オキソエチル)−4−(2−フルオロフェニ
ルノドキシ)ヒヘリジンオキザレート(10,00S’
、29.00ミリモル)を飽和水性重炭酸す) IJウ
ムでその遊離塩基に変換しそしてクロロホルム中に抽出
する。@ Hp t@*無水の備酷マグネシウム−にで
乾燥し、濾過しそしてクロロホルムを真空除去する。残
留物全メタノール20meに溶解しそしてメタノールろ
0mg中の硼水系化ナトリウム2.76r(73,00
ミリモル)の懸濁液に濶加する。こ′nを20℃に維持
(水浴を使用)しそして窒業下に周囲温度で一夜反応せ
しめる。反応混合物を109に塩酸5dで冷却する。
11寺間借拌した後、m剤を貝仝下で除去しそして固体
り1)を物を水に溶解する。浴液を飽和水性重炭酸ナト
リウムで塩基性(pH=10)となしそして混合物をク
ロロホルムで抽出する。)洪水の硫酸マグネシウム上で
乾燥した後、クロロホルム隘液全l白過し、等容量の無
水エーテルでうすめそして生成物をそのオキサレート塩
として沈殿させる。沈殿全2−プロパツールから再結晶
せしめて第1の収得量として4−(1−ヒドロキシエチ
ル)−4−(2−フルオロフェニルメトキシ)ピペリジ
ンオキザレート2.9Or(8,50ミリモル、28.
15%)を得る。この物質はクロロホルム/メタノール
(1,::1)中におけるシリカゲル上の薄層クロマト
グラフィー(Rf−0,1)および2−プロパツール/
水酸化アンモニウム(7:3)中におけるシリカゲル上
の薄層クロマトグラフィー(Rf= 0.7 )によっ
て純粋であると判断ざnるすMe(ci MH=254
)、NMR−nMso −a6およびIR−KBrは構
造と一致する。融点−145〜 150 ℃。
り1)を物を水に溶解する。浴液を飽和水性重炭酸ナト
リウムで塩基性(pH=10)となしそして混合物をク
ロロホルムで抽出する。)洪水の硫酸マグネシウム上で
乾燥した後、クロロホルム隘液全l白過し、等容量の無
水エーテルでうすめそして生成物をそのオキサレート塩
として沈殿させる。沈殿全2−プロパツールから再結晶
せしめて第1の収得量として4−(1−ヒドロキシエチ
ル)−4−(2−フルオロフェニルメトキシ)ピペリジ
ンオキザレート2.9Or(8,50ミリモル、28.
15%)を得る。この物質はクロロホルム/メタノール
(1,::1)中におけるシリカゲル上の薄層クロマト
グラフィー(Rf−0,1)および2−プロパツール/
水酸化アンモニウム(7:3)中におけるシリカゲル上
の薄層クロマトグラフィー(Rf= 0.7 )によっ
て純粋であると判断ざnるすMe(ci MH=254
)、NMR−nMso −a6およびIR−KBrは構
造と一致する。融点−145〜 150 ℃。
C16H22FNO6に対する元素分析結果は次の通シ
″″ある。
″″ある。
Q HN
計算値:55.96% 6.74% 4.08%芙験値
:56.15% 6.68% 4.13%例 5 2−メチルスピロ(2H’−1,4−ペンゾジオキセビ
ン−3(51N)4/−ピペリジン)−1湛酸塩4−(
1−ヒドロキシエチル)−4−(2−フルオロフェニル
メトキシ)ビはリジンオキザレート(55,4F、’
0.162モル)をその遊離塩基に変換しそしてクロロ
ホルム中に抽出する。合しり抽出液全ジエチルエーテル
で充填した500りのアルミナカラム上におく。ジエチ
ルエーテル/エタノール(1:1)による最終溶離、す
べての浴剤の除去およびヘキサンによる磨砕によって真
空乾燥後に固体!、34(0,130モル)を得る。採
取率−80,5%。この固体をジメチルスルホキシド(
DMEI○)290dK浴解する。乾燥DMSO340
ゴにNaH(6,6f、0.157モル)のヘキサン洗
浄した50%鉱油分散液′ff:懸濁することによって
第2の混合物を製造する。この第2の混合物を60〜7
0℃で1時間加熱する。水素の発生が止んだときに、こ
の混合物を25℃に冷却1〜そして温度を約25℃に維
持しなからこnに第1の浴液を滴加する。添加完了時に
、混合物を70℃で1時間加熱する。GLOは反応が実
質的に完了したことを示す。反応混合物fK2005/
H20で急冷しそしてジエチルエーテルで抽出する。抽
出液全乾燥しそして塩酸塩を沈殿させそして50℃で、
真空乾燥する。収量−32,2r(0,12モル)、9
1.9%。
:56.15% 6.68% 4.13%例 5 2−メチルスピロ(2H’−1,4−ペンゾジオキセビ
ン−3(51N)4/−ピペリジン)−1湛酸塩4−(
1−ヒドロキシエチル)−4−(2−フルオロフェニル
メトキシ)ビはリジンオキザレート(55,4F、’
0.162モル)をその遊離塩基に変換しそしてクロロ
ホルム中に抽出する。合しり抽出液全ジエチルエーテル
で充填した500りのアルミナカラム上におく。ジエチ
ルエーテル/エタノール(1:1)による最終溶離、す
べての浴剤の除去およびヘキサンによる磨砕によって真
空乾燥後に固体!、34(0,130モル)を得る。採
取率−80,5%。この固体をジメチルスルホキシド(
DMEI○)290dK浴解する。乾燥DMSO340
ゴにNaH(6,6f、0.157モル)のヘキサン洗
浄した50%鉱油分散液′ff:懸濁することによって
第2の混合物を製造する。この第2の混合物を60〜7
0℃で1時間加熱する。水素の発生が止んだときに、こ
の混合物を25℃に冷却1〜そして温度を約25℃に維
持しなからこnに第1の浴液を滴加する。添加完了時に
、混合物を70℃で1時間加熱する。GLOは反応が実
質的に完了したことを示す。反応混合物fK2005/
H20で急冷しそしてジエチルエーテルで抽出する。抽
出液全乾燥しそして塩酸塩を沈殿させそして50℃で、
真空乾燥する。収量−32,2r(0,12モル)、9
1.9%。
例 6
ツークロロ−2−メチルスピロ(21(−1,4−ペン
ゾジオキセビン−3(5I()4’−ピはリジン〕塩酸
塩2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセビ
ン−3(5H)4’−ピペリジン〕塩酸塩(0,571
,2,12ミリモル)をメタノール20 tnl K溶
解しそしてN−クロロサクンンイばド0.32PC2,
55ミリモル)と共に欅拌する。混合物を45分加熱還
流する。その後、反応がGLC! (3%AS工、20
0℃、流n=45ゴ/分)によって98%完了したこと
が判る。メタノールの容搦−ヲ蒸留によって減少しそし
て冷却によって生成物を結晶化させる。反応は7−クロ
ロ−2−メチルスピロC2H−1,4−ペンゾジオキセ
ビン−3(5H)4’−ピはリジン〕塩酸塩0.47f
(1,55ミリモル、73.11%)を与える。このも
のは、2−プロパツール/水酸化アンモニウム(10:
1 )中におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0,4
)およびクロロホルム/メタノール(1:1)中におけ
るシリカゲル上のTLC(Rf = 0.1 )によっ
て純粋であると判断さnる。MS(ci MH” −2
68)、NMR−TMso−d6および工R−KBrは
構造と一致する。融点274〜276℃(分解)。
ゾジオキセビン−3(5I()4’−ピはリジン〕塩酸
塩2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセビ
ン−3(5H)4’−ピペリジン〕塩酸塩(0,571
,2,12ミリモル)をメタノール20 tnl K溶
解しそしてN−クロロサクンンイばド0.32PC2,
55ミリモル)と共に欅拌する。混合物を45分加熱還
流する。その後、反応がGLC! (3%AS工、20
0℃、流n=45ゴ/分)によって98%完了したこと
が判る。メタノールの容搦−ヲ蒸留によって減少しそし
て冷却によって生成物を結晶化させる。反応は7−クロ
ロ−2−メチルスピロC2H−1,4−ペンゾジオキセ
ビン−3(5H)4’−ピはリジン〕塩酸塩0.47f
(1,55ミリモル、73.11%)を与える。このも
のは、2−プロパツール/水酸化アンモニウム(10:
1 )中におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0,4
)およびクロロホルム/メタノール(1:1)中におけ
るシリカゲル上のTLC(Rf = 0.1 )によっ
て純粋であると判断さnる。MS(ci MH” −2
68)、NMR−TMso−d6および工R−KBrは
構造と一致する。融点274〜276℃(分解)。
cl 4H190tNO6に対する元素分析結果は次の
通シである。
通シである。
OHN
計算値: 55.27X 6.31% 4.60%実
験値:54.94% 6.24% 4.54.96’例
7 ツーブロモ−2−メチルスピロ[:2H−1,4−ペン
ゾジオキセビン−3(5H)4’−ビはリジン〕塩酸塩
2−メチルスピロ[:2H−1,4−ペンゾジオキセビ
ン−3(5H)4’−ビRリジン〕塩酸j盆(3,4f
s12.64ミリモル)全NBS 2.47 r (
15,9ミリモル)と共にメタノール2DOmll’C
済解する。混合物を45分反応せしめる。その時間後に
、GLC(OV225.200℃%50m1/分、tH
−4,52)Kよって反応が完了したことが判る。メタ
ノールを真空除去しそして残留物を飽和水性Na 2
Co 3に懸濁させる。生成物をクロロホルムで抽出し
そして真空下における溶剤の除去によって固体物質を得
る。この固体をエーテル(p−溶解しそして塩酸塩を沈
殿させる。この物質をメタノールから再結晶せしめて7
−ブロモ−2−メチルスピロ[:2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−3(5H)41−ビRリジン〕塩酸塩2
.5 f f得る。このものは2−プロパツール/水酸
化アンモニウム(9:1)中におけるシリカゲル上のT
LO(uf= 0.4 )およびクロロホルム/メタノ
ール(1:1)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf
−0,1) Icよって純粋であると判断さnる。質量
ス深りトル(M+−311,313% 1/1)、 N
MR−DMSO−d6および工R−KBrは構造と一致
する。融点=290〜293℃(分解)014H19B
rO6N02に対する元素分析結果は次の通シである。
験値:54.94% 6.24% 4.54.96’例
7 ツーブロモ−2−メチルスピロ[:2H−1,4−ペン
ゾジオキセビン−3(5H)4’−ビはリジン〕塩酸塩
2−メチルスピロ[:2H−1,4−ペンゾジオキセビ
ン−3(5H)4’−ビRリジン〕塩酸j盆(3,4f
s12.64ミリモル)全NBS 2.47 r (
15,9ミリモル)と共にメタノール2DOmll’C
済解する。混合物を45分反応せしめる。その時間後に
、GLC(OV225.200℃%50m1/分、tH
−4,52)Kよって反応が完了したことが判る。メタ
ノールを真空除去しそして残留物を飽和水性Na 2
Co 3に懸濁させる。生成物をクロロホルムで抽出し
そして真空下における溶剤の除去によって固体物質を得
る。この固体をエーテル(p−溶解しそして塩酸塩を沈
殿させる。この物質をメタノールから再結晶せしめて7
−ブロモ−2−メチルスピロ[:2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−3(5H)41−ビRリジン〕塩酸塩2
.5 f f得る。このものは2−プロパツール/水酸
化アンモニウム(9:1)中におけるシリカゲル上のT
LO(uf= 0.4 )およびクロロホルム/メタノ
ール(1:1)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf
−0,1) Icよって純粋であると判断さnる。質量
ス深りトル(M+−311,313% 1/1)、 N
MR−DMSO−d6および工R−KBrは構造と一致
する。融点=290〜293℃(分解)014H19B
rO6N02に対する元素分析結果は次の通シである。
計算値: 4a22% 5.50% 4.02%実験1
i:4a13% 5.52% 3.99%例 8 1’−C4,4−ビス−(4−フルオロフェニル)ブチ
ルツー2−メチルスピロ[2)! −1,4−ペンゾジ
オキセピン−3(5H)4’−ピペリジンクオキザレー
ト 2−メチルスピロC2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−3(5H)4’−ピにリジン〕オキザレート(3,9
f、 12.2 ミリモル)をその遊離塩基に変換しそ
してクロロホルム中に抽出する。合した抽出液を硫酸マ
グネシウム上で乾燥しそして沖過する。p液を真空下で
Vt’e減少する。残留物’fz DMF 25 ml
に溶解しそして4゜4−ビス−(4−フルオロフェニル
)フチルクロライド2.6f(13,4ミIJモル)と
共に攪拌する。得らn次混合物に、粉砕した無水炭酸カ
リウム2.51および沃化カリウム16119’r加え
る。混合物を100℃で6時間加熱する。この時間後に
、T「によって反応が完了したことが判る。混合物を周
囲温度に冷却しそして水1oo−で冷却する。
i:4a13% 5.52% 3.99%例 8 1’−C4,4−ビス−(4−フルオロフェニル)ブチ
ルツー2−メチルスピロ[2)! −1,4−ペンゾジ
オキセピン−3(5H)4’−ピペリジンクオキザレー
ト 2−メチルスピロC2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−3(5H)4’−ピにリジン〕オキザレート(3,9
f、 12.2 ミリモル)をその遊離塩基に変換しそ
してクロロホルム中に抽出する。合した抽出液を硫酸マ
グネシウム上で乾燥しそして沖過する。p液を真空下で
Vt’e減少する。残留物’fz DMF 25 ml
に溶解しそして4゜4−ビス−(4−フルオロフェニル
)フチルクロライド2.6f(13,4ミIJモル)と
共に攪拌する。得らn次混合物に、粉砕した無水炭酸カ
リウム2.51および沃化カリウム16119’r加え
る。混合物を100℃で6時間加熱する。この時間後に
、T「によって反応が完了したことが判る。混合物を周
囲温度に冷却しそして水1oo−で冷却する。
生成物をエーテルで抽出しそして溶剤を真空除去する。
残留物をエーテルで充填したアルミナカラム80?上に
おく。生成物’e30mtずつの7ラクシヨンに溶離す
る。所望の化合物はフラクション2および3に見出さn
る。このフラクションを合しそしてオキザレート塩ヲ沈
殿すセて1’−(4,4−ビス−(4−フルオロフェニ
ル)ブチルツー2−メチルスピロ[2H−1,4−ペン
ゾジオキセビン−3(5H)4’−ピペリジンクオキザ
レート3.0 t (5,28ミリモル、43.32X
)を得る。生成吻合2−プロパツール/メタノールから
再結晶せしめて結晶性の物質を得る。この物質はクロロ
ホルム/メタノール(9:1)中におけるシリカゲル上
のTLO(Rf−0,7)およびジクロロメタン/2−
プロパツール中におけるシリカゲル上のTLO(Rf=
D、4)によって純粋であると考えらnる。質量スはク
トル(ci MW −478)、NMR−DMSO−c
i6および工R−KBrは構造と一致する。
おく。生成物’e30mtずつの7ラクシヨンに溶離す
る。所望の化合物はフラクション2および3に見出さn
る。このフラクションを合しそしてオキザレート塩ヲ沈
殿すセて1’−(4,4−ビス−(4−フルオロフェニ
ル)ブチルツー2−メチルスピロ[2H−1,4−ペン
ゾジオキセビン−3(5H)4’−ピペリジンクオキザ
レート3.0 t (5,28ミリモル、43.32X
)を得る。生成吻合2−プロパツール/メタノールから
再結晶せしめて結晶性の物質を得る。この物質はクロロ
ホルム/メタノール(9:1)中におけるシリカゲル上
のTLO(Rf−0,7)およびジクロロメタン/2−
プロパツール中におけるシリカゲル上のTLO(Rf=
D、4)によって純粋であると考えらnる。質量スはク
トル(ci MW −478)、NMR−DMSO−c
i6および工R−KBrは構造と一致する。
融点=216〜214℃(分解)。
032H35F2NO6に対する元素分析結果は次の通
りである。
りである。
OHN
計算値:67.70% 6.25% 2.47%実験値
:67.51% 6.18% 2.29%例 9 2−メチル−1’−C5−[: 2− (4−フルオロ
フェニル) −1,3−ジオキソラン−2−イル〕−フ
ロビル〕スピロC2H−1,4−ペンゾジオキセピン−
5(5H)4′−ヒヘリジン〕マレエート2−メチルス
ピロ[2T(−1,4−ペンゾジオキセピン−3(5H
)4’−ピはリジン〕オキザレート(59,15,5ミ
リモル)′ltその遊離塩基に変換しそして乾燥する。
:67.51% 6.18% 2.29%例 9 2−メチル−1’−C5−[: 2− (4−フルオロ
フェニル) −1,3−ジオキソラン−2−イル〕−フ
ロビル〕スピロC2H−1,4−ペンゾジオキセピン−
5(5H)4′−ヒヘリジン〕マレエート2−メチルス
ピロ[2T(−1,4−ペンゾジオキセピン−3(5H
)4’−ピはリジン〕オキザレート(59,15,5ミ
リモル)′ltその遊離塩基に変換しそして乾燥する。
残留物をDMF50mtに溶解しそしてγ−クロロー4
−フルオロブチロフェノンエチレンケタール4.22(
171ミリモル)、炭酸カリウム(盤木、粉末状)5?
および沃化カリウム25R9と共に攪拌する。混合物I
N2下で2時間100℃に加熱する。反応はTLOによ
って完了したことが判る。周囲温度に冷却した後、混合
物を水で冷却しそしてエーテルで抽出する。
−フルオロブチロフェノンエチレンケタール4.22(
171ミリモル)、炭酸カリウム(盤木、粉末状)5?
および沃化カリウム25R9と共に攪拌する。混合物I
N2下で2時間100℃に加熱する。反応はTLOによ
って完了したことが判る。周囲温度に冷却した後、混合
物を水で冷却しそしてエーテルで抽出する。
有機層を合しそして飽和塩水で逆抽出する。溶剤を真空
除去しそして残留物をエーテルで充填したアルミナカラ
ム100を上におく。エーテルで溶離して50meずつ
のフラクションヲ得そして所望の物質はフラクション2
〜4に見出さ牡る。こnらのフラクションを合しそして
マレエート塙全沈殿させる。固体を2−プロパツールか
ら再結晶せしめて2−メチル−1’−(5−(2−(4
−フルオロフェニル)−1−−ジオキソラン−2−イル
〕フロビル〕スピロ(2H−1,4−ばンゾジオキセ、
ピン−3(5H)4’−ピペリジンクマレエート3.1
f (5,6ミリモル、36%)を得る。この物質は
クロロホルム/メタノール(9:1)中におけるシリカ
ゲル上のTLaCRf−0,4)およびジクロロメタン
/2−プロパツール(1:1)中におけるシリカゲル上
のTI、0(Rf= 0.5 )によって純粋であると
判断さnる。
除去しそして残留物をエーテルで充填したアルミナカラ
ム100を上におく。エーテルで溶離して50meずつ
のフラクションヲ得そして所望の物質はフラクション2
〜4に見出さ牡る。こnらのフラクションを合しそして
マレエート塙全沈殿させる。固体を2−プロパツールか
ら再結晶せしめて2−メチル−1’−(5−(2−(4
−フルオロフェニル)−1−−ジオキソラン−2−イル
〕フロビル〕スピロ(2H−1,4−ばンゾジオキセ、
ピン−3(5H)4’−ピペリジンクマレエート3.1
f (5,6ミリモル、36%)を得る。この物質は
クロロホルム/メタノール(9:1)中におけるシリカ
ゲル上のTLaCRf−0,4)およびジクロロメタン
/2−プロパツール(1:1)中におけるシリカゲル上
のTI、0(Rf= 0.5 )によって純粋であると
判断さnる。
MS(aIMWか442)、NMR−DM、5O−d6
および工R−KfJrは構造と一致する。融点−154
〜156℃。
および工R−KfJrは構造と一致する。融点−154
〜156℃。
030J6F]i06に対する元素分析結果は次の通シ
である。
である。
計η値:64.61% 6.52% 2.51%実験値
:64.39% 6.45% 2.57%例 10 1’−[: 4.4−ビス(4−フルオロフェニル)−
3−ブテニルシー2−メシルスピロ[2H−1,4−ペ
ンゾジオキセビン−3(5H)4’−ピペリジンクマレ
エート 2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−3(5H)4’−ピペリジン〕オキザレート(5F、
15.5ミリモル)をその遊離塩基に変換しそして乾燥
する。残留物をDMF 50ゴに溶解しそして窒素下で
4.4−ビス(4−フルオロフェニル)−1−クロロ−
6−ブテン4.8 ? 、K2(1)3(無水、粉末状
)5?および沃化カリウム25Mgと共に攪拌する。混
合物を水で冷却しそしてエーテルで抽出する。エーテル
抽出液を合しそして飽和塩水で洗浄する。エーテルを真
壁下で除去しぞして残留物全エーテルで充填したアルミ
ナカラム1002上におく。エーテルで溶離して50m
1ずつのクラクションを得そして所望のマレエート塩を
沈殿させる。この物賀全エーチルで洗浄し、濾過しそし
て真空乾燥して1′−〔4,4−ビス−(4−フルオロ
フェニル)−3−ブテニルクー2−メチルスピロ(2H
−1,4−ペンゾジオキセビン−6(5H)4’−ピペ
リジン〕マレエート2f(3,38モル、21.81%
)を得る。
:64.39% 6.45% 2.57%例 10 1’−[: 4.4−ビス(4−フルオロフェニル)−
3−ブテニルシー2−メシルスピロ[2H−1,4−ペ
ンゾジオキセビン−3(5H)4’−ピペリジンクマレ
エート 2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−3(5H)4’−ピペリジン〕オキザレート(5F、
15.5ミリモル)をその遊離塩基に変換しそして乾燥
する。残留物をDMF 50ゴに溶解しそして窒素下で
4.4−ビス(4−フルオロフェニル)−1−クロロ−
6−ブテン4.8 ? 、K2(1)3(無水、粉末状
)5?および沃化カリウム25Mgと共に攪拌する。混
合物を水で冷却しそしてエーテルで抽出する。エーテル
抽出液を合しそして飽和塩水で洗浄する。エーテルを真
壁下で除去しぞして残留物全エーテルで充填したアルミ
ナカラム1002上におく。エーテルで溶離して50m
1ずつのクラクションを得そして所望のマレエート塩を
沈殿させる。この物賀全エーチルで洗浄し、濾過しそし
て真空乾燥して1′−〔4,4−ビス−(4−フルオロ
フェニル)−3−ブテニルクー2−メチルスピロ(2H
−1,4−ペンゾジオキセビン−6(5H)4’−ピペ
リジン〕マレエート2f(3,38モル、21.81%
)を得る。
この物質は、クロロホルム/メタノール(9: 1)中
におけるシリカゲル上のTLO(Rf= 0.5 )お
よびジクロロメタン/2−プロパツール(1:1)中に
おけるシリカゲル上のrLc (nf= 0.8 )に
よッテ純粋テロ 、6 ト4!t1Mさnる。MS(c
i pxtr”=476)、NMR−CDOL5および
工R−CHO15は構造と一致する。
におけるシリカゲル上のTLO(Rf= 0.5 )お
よびジクロロメタン/2−プロパツール(1:1)中に
おけるシリカゲル上のrLc (nf= 0.8 )に
よッテ純粋テロ 、6 ト4!t1Mさnる。MS(c
i pxtr”=476)、NMR−CDOL5および
工R−CHO15は構造と一致する。
融点=144〜149℃(分解)
034H55F2NO6に対する元素分析結果は次の通
シである。
シである。
計算値:69.01% 5,97% 2.67%実験値
: 68.67% 5.83% 2.44%例 11 1′−(4,4−ジフェニルブチル)−2−メチルスピ
ロ[2)I −1,4−ペンゾジオキセビン−3(5H
)4′−ピペリジンクオキザレート 2−メチルスピロ(:2H−1,4−ペンゾジオキセビ
7−3(51()4’−ピペリジ/)tMMllA(5
f%18.55ミリモル)をその遊離FA基に変換しそ
して乾燥する。この油f DMF 50 mlに#解し
そして音素下において沃化カリウム15”g%炭酸カリ
ウム(粉砕さnた無水のもの)5rおよび4.4−ジフ
ェニル−ブチルクロライド4.99 r(20,4ミリ
モル)と共に周囲温度で一夜攪拌する。反応はTLOに
よって完了したことが判る。
: 68.67% 5.83% 2.44%例 11 1′−(4,4−ジフェニルブチル)−2−メチルスピ
ロ[2)I −1,4−ペンゾジオキセビン−3(5H
)4′−ピペリジンクオキザレート 2−メチルスピロ(:2H−1,4−ペンゾジオキセビ
7−3(51()4’−ピペリジ/)tMMllA(5
f%18.55ミリモル)をその遊離FA基に変換しそ
して乾燥する。この油f DMF 50 mlに#解し
そして音素下において沃化カリウム15”g%炭酸カリ
ウム(粉砕さnた無水のもの)5rおよび4.4−ジフ
ェニル−ブチルクロライド4.99 r(20,4ミリ
モル)と共に周囲温度で一夜攪拌する。反応はTLOに
よって完了したことが判る。
混合物を水で冷却しそしてエーテルで抽出する。
溶剤(i−真空除去しそして残留物をエーテルで充填し
たアルミナカラム100?上におく。俗離して50ゴず
つのフラクション全得そして所望の物質はフラクション
2〜5に見出さnる。こnらを合する。オキザレートF
A、l f tA、 殿させそして2−プロパツール/
メタノールから再結晶させる。得らnた生成物である1
’−(4,4−ジフェニルブチルクー2−メチルスピロ
[2H−1,4−インゾジオキセピン−5(5’)()
4’−ピペリジンクオキザレート2.4 t (4,5
2ミリモル、24.6%)はクロロホルム/メタノール
(9:1)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0
,5)およびジクロロメタン/2−ソロパノール(1:
1)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0,4)
によって純粋であると判断さnる。MS(17θV%M
+−441)、NMR−DMSO−a6および工R−K
I3rは構造と一致する。
たアルミナカラム100?上におく。俗離して50ゴず
つのフラクション全得そして所望の物質はフラクション
2〜5に見出さnる。こnらを合する。オキザレートF
A、l f tA、 殿させそして2−プロパツール/
メタノールから再結晶させる。得らnた生成物である1
’−(4,4−ジフェニルブチルクー2−メチルスピロ
[2H−1,4−インゾジオキセピン−5(5’)()
4’−ピペリジンクオキザレート2.4 t (4,5
2ミリモル、24.6%)はクロロホルム/メタノール
(9:1)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0
,5)およびジクロロメタン/2−ソロパノール(1:
1)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0,4)
によって純粋であると判断さnる。MS(17θV%M
+−441)、NMR−DMSO−a6および工R−K
I3rは構造と一致する。
融点192〜194℃。
032H57NO6に対する元素分析結果は次の通シで
ある。
ある。
CHN
計算値ニア2.28% Zo3.x 2.63%実験
値ニア2.06% 7.03% 2.42%例 12 1’−(4,4−ジフェニル−3−ブテニルクー2−メ
チルスピロC2H−1,4−ペンゾジオキセヒン−3(
5H)4’−ビはリジン〕マレエート2−メチルスピロ
[2II −1,4−−jンゾジオキセビンー3(5H
)4’−ビぼりジン〕塩酸塩(51,18,6ミリモル
)をその遊離塩基に変換しそして乾燥する。得られた前
金DMF 50 rnlに蔭vrシそして炭酸カリウム
(粉砕しi jilt水のもの)5f、沃化カリウム1
5■および4.4−ジフェニル−3−ブテニルクロライ
ド4.95r(20,4ミリモル)と共に窒素下で周囲
温度で2日間撹拌する。反応はTLcによって完了した
ことが判シそして反応混合物を等容量の水で冷却する。
値ニア2.06% 7.03% 2.42%例 12 1’−(4,4−ジフェニル−3−ブテニルクー2−メ
チルスピロC2H−1,4−ペンゾジオキセヒン−3(
5H)4’−ビはリジン〕マレエート2−メチルスピロ
[2II −1,4−−jンゾジオキセビンー3(5H
)4’−ビぼりジン〕塩酸塩(51,18,6ミリモル
)をその遊離塩基に変換しそして乾燥する。得られた前
金DMF 50 rnlに蔭vrシそして炭酸カリウム
(粉砕しi jilt水のもの)5f、沃化カリウム1
5■および4.4−ジフェニル−3−ブテニルクロライ
ド4.95r(20,4ミリモル)と共に窒素下で周囲
温度で2日間撹拌する。反応はTLcによって完了した
ことが判シそして反応混合物を等容量の水で冷却する。
生成物をエーテルで抽出しそして合した抽出液を真空下
で芥9′ヲ減少させる。残りの油をエーテルで充填した
アルミナカラム1002上におく。
で芥9′ヲ減少させる。残りの油をエーテルで充填した
アルミナカラム1002上におく。
所望の生成物を与える50m1ずつの溶離フラクション
はフラクション2〜4に見出される。こむ、らのフラク
ションを合しそしてマレエート塩を沈殿させる。固体を
2−プロパぞノール/メタノールから再結晶せしめて1
’−(4,4−ジフェニル−6−ブテニル’]−2−メ
チルスヒo(2H−1,4−ペンゾジオキセビン−5(
5)1)4’−ピはリジン〕マレエート2.Of (3
,6ミリモル、19.4%)’に’18る。この物質は
クロロホルム/メタノール(9:1)中におけるシリカ
ゲル上のTLO(Rf−0,6)およびジクロロメタン
/2−プロパぞノール(1: 1)中におけるシリカゲ
ル上のTLO(Rf= 0.8 )によって純粋で62
)と判断さnる。MS(ci MH+−440)、NM
R−1MSO46および工R−KBrは構造と一致する
。融点−170〜171℃。
はフラクション2〜4に見出される。こむ、らのフラク
ションを合しそしてマレエート塩を沈殿させる。固体を
2−プロパぞノール/メタノールから再結晶せしめて1
’−(4,4−ジフェニル−6−ブテニル’]−2−メ
チルスヒo(2H−1,4−ペンゾジオキセビン−5(
5)1)4’−ピはリジン〕マレエート2.Of (3
,6ミリモル、19.4%)’に’18る。この物質は
クロロホルム/メタノール(9:1)中におけるシリカ
ゲル上のTLO(Rf−0,6)およびジクロロメタン
/2−プロパぞノール(1: 1)中におけるシリカゲ
ル上のTLO(Rf= 0.8 )によって純粋で62
)と判断さnる。MS(ci MH+−440)、NM
R−1MSO46および工R−KBrは構造と一致する
。融点−170〜171℃。
054I(57NO6に対する元素分析結果は次の通り
である。
である。
OHN
計算値ニア3.48% 6.72% 2.52%実験値
ニア3.38% 6.70% 2.56%例 13 2−メチル−1’−(3,3−ジフェニルプロピル〕ス
ピロ(2H−1,4−ジベンゾジオキセビン−5(5H
)4I−ピペリジン〕オキザレート 2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−5(5H)4’−ピペリジン〕塩酸塩(5f118.
6ミリモル)をDMFloo−に浴解しそして炭酸カリ
ウム(粉砕したそして無水のもの)59、沃化カリウム
15Qおよび3.5−ジフェニルプロピルクロライド4
.7f(20,41ミリモル)と共に攪拌する。混合物
を窒素下で90℃で3時間加熱する。その後、TLOに
よって反応が光子したことが判る。反応混合物を水で冷
却しそしてエーテルで抽出する。抽出液會合しそして真
空下で容t?減少せしめそしてエーテルで充填したアル
ミナカラム100を上におく。5〇−ずつのフラクショ
ンを集めそして所望の生成物はフラクション2〜5に見
出さnる。とnらのフラクションを合し、その後オキザ
レート塩を沈殿させる。固体音2−プロパツールから再
結晶せしめて2−メチル−1’−(3,3−ジフェニル
プロピル〕スピロ[2H−1,4−ペンソシオキセピン
ー!1(5)()4’−ビにリジン〕オキザレート2、
6 f (6,6ミリモル、35.42%)を得る。こ
のモノはクロロホルム/メタノール(9:1)中におけ
るTI、O(Rf−0,6)およびジクロロメタン/2
−プロパぐノール(1:1)中におけるTLO(Rf=
0.5 )によって純粋であると判断さnる。融点=
178〜182℃。MS(ci MH+−428)、N
MR−DMSO4,5および工R−KBrは構造と一致
する。
ニア3.38% 6.70% 2.56%例 13 2−メチル−1’−(3,3−ジフェニルプロピル〕ス
ピロ(2H−1,4−ジベンゾジオキセビン−5(5H
)4I−ピペリジン〕オキザレート 2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−5(5H)4’−ピペリジン〕塩酸塩(5f118.
6ミリモル)をDMFloo−に浴解しそして炭酸カリ
ウム(粉砕したそして無水のもの)59、沃化カリウム
15Qおよび3.5−ジフェニルプロピルクロライド4
.7f(20,41ミリモル)と共に攪拌する。混合物
を窒素下で90℃で3時間加熱する。その後、TLOに
よって反応が光子したことが判る。反応混合物を水で冷
却しそしてエーテルで抽出する。抽出液會合しそして真
空下で容t?減少せしめそしてエーテルで充填したアル
ミナカラム100を上におく。5〇−ずつのフラクショ
ンを集めそして所望の生成物はフラクション2〜5に見
出さnる。とnらのフラクションを合し、その後オキザ
レート塩を沈殿させる。固体音2−プロパツールから再
結晶せしめて2−メチル−1’−(3,3−ジフェニル
プロピル〕スピロ[2H−1,4−ペンソシオキセピン
ー!1(5)()4’−ビにリジン〕オキザレート2、
6 f (6,6ミリモル、35.42%)を得る。こ
のモノはクロロホルム/メタノール(9:1)中におけ
るTI、O(Rf−0,6)およびジクロロメタン/2
−プロパぐノール(1:1)中におけるTLO(Rf=
0.5 )によって純粋であると判断さnる。融点=
178〜182℃。MS(ci MH+−428)、N
MR−DMSO4,5および工R−KBrは構造と一致
する。
”51H55NO6に対する元素分析結果は次の通りで
ある。
ある。
計算値ニア1.92% 6.86% 2.7〇%実験値
ニア2.09% 6.78% 3.16%例 14 1’−C4−(フルオロフェニル)ブチルツー2−メチ
ルスピロ〔2H−1,4−−:ンゾジオキセピンー3(
5H)4’−ピはリジン〕塩酸塩2−メチルスピロ[:
2H−1,4−ペンゾジオキセビ7−3(5H)4’−
ビはリジン〕塩iff塩(5F。
ニア2.09% 6.78% 3.16%例 14 1’−C4−(フルオロフェニル)ブチルツー2−メチ
ルスピロ〔2H−1,4−−:ンゾジオキセピンー3(
5H)4’−ピはリジン〕塩酸塩2−メチルスピロ[:
2H−1,4−ペンゾジオキセビ7−3(5H)4’−
ビはリジン〕塩iff塩(5F。
18.6ミリモル)(c−DM’F 100meK溶解
しそして炭酸カリウム(粉砕しそして無水のもの)52
、沃化カリウム14Mgおよび4−(4−フルオロフェ
ニル)ブチルクロライド3.805’(20,4ミリモ
ル)と共に窒素下90℃で一夜攪拌する。
しそして炭酸カリウム(粉砕しそして無水のもの)52
、沃化カリウム14Mgおよび4−(4−フルオロフェ
ニル)ブチルクロライド3.805’(20,4ミリモ
ル)と共に窒素下90℃で一夜攪拌する。
反応はTLOによって完了したことが判る。混合物を周
囲温度に冷却し、水で冷却しそしてエーテル中に抽出す
る。エーテル抽出液を飽和塩水で逆抽出しそして溶剤を
真空下で除去する。残留物をエーテルで充填したアルミ
ナカラム1002上におきそして溶離して50m1ずつ
のフラクションを集める。所望の物質はフラクション2
〜4に見出さnる。次にこnらのフラクションを合する
。塩酸塩を沈殿させそしてメタノール/水から再結晶し
て1’−[4−(4−フルオロフェニル)−フチル〕−
2−メチルスピロ〔2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−3(5H)4’−ピはリジン〕塩酸塩2.4fC5,
7ミリモル、30.78%)を得る。このものはクロロ
ホルム/メタノール(9:1)中におけるシリカゲル上
のTLO(Rf−0,8)およびジクロロメタン/2−
プロノぞノール(1:1)中におけるシリカゲル上のT
T、C(Rf = 0.7 )によって純粋であると判
断さnる。
囲温度に冷却し、水で冷却しそしてエーテル中に抽出す
る。エーテル抽出液を飽和塩水で逆抽出しそして溶剤を
真空下で除去する。残留物をエーテルで充填したアルミ
ナカラム1002上におきそして溶離して50m1ずつ
のフラクションを集める。所望の物質はフラクション2
〜4に見出さnる。次にこnらのフラクションを合する
。塩酸塩を沈殿させそしてメタノール/水から再結晶し
て1’−[4−(4−フルオロフェニル)−フチル〕−
2−メチルスピロ〔2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−3(5H)4’−ピはリジン〕塩酸塩2.4fC5,
7ミリモル、30.78%)を得る。このものはクロロ
ホルム/メタノール(9:1)中におけるシリカゲル上
のTLO(Rf−0,8)およびジクロロメタン/2−
プロノぞノール(1:1)中におけるシリカゲル上のT
T、C(Rf = 0.7 )によって純粋であると判
断さnる。
MS(MH+−584)、NMR−DMSO−d 、S
およびIR−KBrは構造と一致する。融点=212〜
215℃。
およびIR−KBrは構造と一致する。融点=212〜
215℃。
024H310tFNO2に対する元素分析結果は次の
通りである。
通りである。
計算値768.65% 7.45% 3.66%実験値
:68.67% 7.49% 3.65%例 15 1’−(4,4−ビス(4−クロロフェニル)ブチル〕
−2−メチルスピロ[21(−1,4−ペンゾジオキセ
ピン−3(5H)4’−ピペリジン〕オキザレート2−
メチルスピロ(:2H−1,4−ペンゾジオキセビン−
3(5H)4’−ビばリジン〕塩酸塩(4,Or、15
.0ミリモル)をDMF 150ゴに溶解する。
:68.67% 7.49% 3.65%例 15 1’−(4,4−ビス(4−クロロフェニル)ブチル〕
−2−メチルスピロ[21(−1,4−ペンゾジオキセ
ピン−3(5H)4’−ピペリジン〕オキザレート2−
メチルスピロ(:2H−1,4−ペンゾジオキセビン−
3(5H)4’−ビばリジン〕塩酸塩(4,Or、15
.0ミリモル)をDMF 150ゴに溶解する。
この浴液に、炭酸カリウム(粉砕したそして無水のもの
)4f1沃化力リウム15肩gおよび4.4− ヒス(
4−クロロフェニル)フチルクロライド5.12r(1
5,0ミリモル)を加える。反応混合物ヲ寧素下に80
℃で一夜攪拌する。反応FiTLOによって完了したこ
とが判る。混合物を等容量の水で冷却しそしてエーテル
で抽出する。
)4f1沃化力リウム15肩gおよび4.4− ヒス(
4−クロロフェニル)フチルクロライド5.12r(1
5,0ミリモル)を加える。反応混合物ヲ寧素下に80
℃で一夜攪拌する。反応FiTLOによって完了したこ
とが判る。混合物を等容量の水で冷却しそしてエーテル
で抽出する。
エーテル抽出液を合し、飽和塩水で逆洗浄しそして溶剤
を真空除去する。残留物をエーテルで充填したアルミナ
カラム100f上におく。溶離して50dずつのフラク
ションを集めそして所望の生成物はフラクション3〜5
に見出さする。こnらのフラクションを合しそしてオキ
ザレート塩を沈殿させる。固体をトルエン/エタノール
から再結晶せしめて1’−[4,4−ビス(4−クロロ
フェニル)フチル〕−2−メチルスピロ(2)T −1
,4−ペンゾジオキセピンー3(5H)4′−ピペリジ
ンクオキザレート2.1f(3,50ミリモル、23.
3%)ヲ得る。この物質はクロロポルム/メタノール(
9:1)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf−0,
5)およびジクロロメタン/2−プロパツール(1:1
)中におけるシリカゲル上のTLc(Rf−0,4)に
よって純粋であると判断さnる。MS(ci MH+−
510) オよびIR−KBrは構造と一致する。融点
192〜195℃。
を真空除去する。残留物をエーテルで充填したアルミナ
カラム100f上におく。溶離して50dずつのフラク
ションを集めそして所望の生成物はフラクション3〜5
に見出さする。こnらのフラクションを合しそしてオキ
ザレート塩を沈殿させる。固体をトルエン/エタノール
から再結晶せしめて1’−[4,4−ビス(4−クロロ
フェニル)フチル〕−2−メチルスピロ(2)T −1
,4−ペンゾジオキセピンー3(5H)4′−ピペリジ
ンクオキザレート2.1f(3,50ミリモル、23.
3%)ヲ得る。この物質はクロロポルム/メタノール(
9:1)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf−0,
5)およびジクロロメタン/2−プロパツール(1:1
)中におけるシリカゲル上のTLc(Rf−0,4)に
よって純粋であると判断さnる。MS(ci MH+−
510) オよびIR−KBrは構造と一致する。融点
192〜195℃。
c32H55Cjt2NO6に対する元素分析結果は次
の通シである。
の通シである。
OHN
計算値:63.99% 5,89% 2.33%実験値
765.68% 5.94% 3.25%例 16 1’−[4,4−ジフェニル−3−ブテニル〕−7−ク
ロロー2−メチルスピロC2H−1,4−はンゾジオキ
セピン−5(5H)4’−ピペリジン〕オキザレート 7−クロロ−2−メチルスピロC2H−1,4−ばンゾ
ジオキセピンー5(5)I)4’−ピはリジン〕塩酸塩
(5f、i6.5ミリモル)、炭酸カリウム(粉砕した
そして無水のもの)5f1沃化カリウム15111fF
および4.4−’ジフェニルー3−ブテニルクロライド
(La1ミリモル) ′f!:DMF 50 d中で合
しそして窒素下90℃で2時間1vt拌する。反応はT
LOによって完了したことが判る。この時間の彼に、そ
n’l:水で冷却しそしてエーテルで抽出する。エーテ
ル抽出液を合しそして溶剤を真空除去゛する。残留物を
エーテルで充填したアルミナカラム100を上におく。
765.68% 5.94% 3.25%例 16 1’−[4,4−ジフェニル−3−ブテニル〕−7−ク
ロロー2−メチルスピロC2H−1,4−はンゾジオキ
セピン−5(5H)4’−ピペリジン〕オキザレート 7−クロロ−2−メチルスピロC2H−1,4−ばンゾ
ジオキセピンー5(5)I)4’−ピはリジン〕塩酸塩
(5f、i6.5ミリモル)、炭酸カリウム(粉砕した
そして無水のもの)5f1沃化カリウム15111fF
および4.4−’ジフェニルー3−ブテニルクロライド
(La1ミリモル) ′f!:DMF 50 d中で合
しそして窒素下90℃で2時間1vt拌する。反応はT
LOによって完了したことが判る。この時間の彼に、そ
n’l:水で冷却しそしてエーテルで抽出する。エーテ
ル抽出液を合しそして溶剤を真空除去゛する。残留物を
エーテルで充填したアルミナカラム100を上におく。
エーテル溶離液の5Qmlずつのフラクションを集めそ
して所望の生成物はフラクション2〜4に見出さnる。
して所望の生成物はフラクション2〜4に見出さnる。
こ几らのフラクションを合し次いでオキザレート塩を沈
殿させる。固体を2−プロパツール/メタノールから再
結晶せしめて1’−(4,4−ジフェニル−3−ブテニ
ル)−7−クロロ−2−メチルスピロ(2H−1,4−
ペンゾジオキセピン−3(5H)4 ’−ピペリジン〕
オキザレート2f(3,6ミリモル、21.6%)を得
る。このものはクロロホルム/メタノール(9:1)中
におけるシリカゲル上のTLO(Rf= 0.5 )お
よびジクロロメタン/2−プロパツール(1: 1)中
におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0,4)によっ
て純粋であると判断される。MS(ci MH+−47
4)、NMIR−:oMso−a6および工R−KBr
は構造と一致する。融点214〜215℃。
殿させる。固体を2−プロパツール/メタノールから再
結晶せしめて1’−(4,4−ジフェニル−3−ブテニ
ル)−7−クロロ−2−メチルスピロ(2H−1,4−
ペンゾジオキセピン−3(5H)4 ’−ピペリジン〕
オキザレート2f(3,6ミリモル、21.6%)を得
る。このものはクロロホルム/メタノール(9:1)中
におけるシリカゲル上のTLO(Rf= 0.5 )お
よびジクロロメタン/2−プロパツール(1: 1)中
におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0,4)によっ
て純粋であると判断される。MS(ci MH+−47
4)、NMIR−:oMso−a6および工R−KBr
は構造と一致する。融点214〜215℃。
a32H,4atNo6に対する元素分析結果は次の通
りである。
りである。
OHN
計算値:68.13% 6.09% 2.48%実験値
:67.95% 6.0591; 2.45%例
17 1’−(4,4−ジフェニルブチル〕−7−クロロ−2
−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセピン−
3(5T()4’−ピはリジン〕オキザレート7−クロ
ロ−2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセ
ピン−3(5H)4’−ビベ+) シン) B酸塩(5
F、16.sミリモル)、炭酸カリウム(粉砕したそし
て無水のもの)5F、沃化カリウム15■および4.4
−ジフェニルブチルクロライド4.43f(1a1ミリ
モル)をDMF 5 Q rnI!中で合する。この混
合物を窒素下90℃で2時間攪拌する。反応はTLOに
よって完了していることが判る。この時間の後にそれを
水で冷却しそしてエーテルで抽出する。エーテル抽出液
を合しそして溶剤を真空下で除去する。残留物をエーテ
ルで充填したアルミナカラム100?上におく。
:67.95% 6.0591; 2.45%例
17 1’−(4,4−ジフェニルブチル〕−7−クロロ−2
−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセピン−
3(5T()4’−ピはリジン〕オキザレート7−クロ
ロ−2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセ
ピン−3(5H)4’−ビベ+) シン) B酸塩(5
F、16.sミリモル)、炭酸カリウム(粉砕したそし
て無水のもの)5F、沃化カリウム15■および4.4
−ジフェニルブチルクロライド4.43f(1a1ミリ
モル)をDMF 5 Q rnI!中で合する。この混
合物を窒素下90℃で2時間攪拌する。反応はTLOに
よって完了していることが判る。この時間の後にそれを
水で冷却しそしてエーテルで抽出する。エーテル抽出液
を合しそして溶剤を真空下で除去する。残留物をエーテ
ルで充填したアルミナカラム100?上におく。
50−ずつのフラクションを集めそして所望の物質はフ
ラクション2〜10に見出さnる。こnらのフラクショ
ンを合しそして次いでオキザレート塩ヲ沈殿させる。固
体金2−プロパノ−ルーメタノールから再結晶せしめて
1′−C4,4−シフーエニルブチル〕−7−クロロ−
2−メチルスピロ(2H−1,4−ベンゾジオ干セビン
−3(5H)4’−ピはリジン〕オキザレ−ト5.0f
(8,5ミリモル、53.52%)を得る。このものは
クロロホルム/メタノール(9:1)中におけるシリカ
ゲル上のTLO(Rf−0,5)およびジクロロメタン
/2−プロパツール(1:1)中におけるシリカゲル上
のTLo(Rf−0,4)によって純粋であると判断さ
nる。質量スペクトルCM)(+=47b )、NMR
−DMS O−d 、SおよびIR−KBrは構造と一
致する。
ラクション2〜10に見出さnる。こnらのフラクショ
ンを合しそして次いでオキザレート塩ヲ沈殿させる。固
体金2−プロパノ−ルーメタノールから再結晶せしめて
1′−C4,4−シフーエニルブチル〕−7−クロロ−
2−メチルスピロ(2H−1,4−ベンゾジオ干セビン
−3(5H)4’−ピはリジン〕オキザレ−ト5.0f
(8,5ミリモル、53.52%)を得る。このものは
クロロホルム/メタノール(9:1)中におけるシリカ
ゲル上のTLO(Rf−0,5)およびジクロロメタン
/2−プロパツール(1:1)中におけるシリカゲル上
のTLo(Rf−0,4)によって純粋であると判断さ
nる。質量スペクトルCM)(+=47b )、NMR
−DMS O−d 、SおよびIR−KBrは構造と一
致する。
融点−161〜165℃。、
032H560tNO6に対する元素分析結果は次の通
シである。
シである。
CHN
計請値:67.89% 6.42% 2.47%実験値
:67.64% 6.51% 2.36%例 18 1’−(4,4−ビス(4−フルオロフェニル)ブチル
〕−7−クロロー2−メチルスピロ〔2H−1,4−ペ
ンゾジオキセピン−3(5H)4 ’−ピズリジン〕オ
キザレート 7−クロロ−2−メチルスピロC2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−5(51()4’−ピペリジン〕塩酸塩
(52,16,5ミリモル)をDMFloodK:洛解
しそし、て炭酸カリウム(粉砕したそして無水のもの)
5fと共に1時間攪拌する。得らnた混合物に沃化カリ
ウム15ηおよび4.4−ビス(4−フルオロフェニル
)ブチルクロライド5.59(19,6ミリモル)を加
える。混合物を官素下に90℃で6時間攪拌する。反応
はGLC!(OVlol、温度プログラム225℃(2
分)、速度−50@/分−280℃(20分)、流n−
30d/分〕によって完了したことが判る。反応混合物
を周囲温度に冷却し、水で冷却しそしてエーテルで抽出
する。エーテル抽出液を飽和塩水で逆抽出し次いで溶剤
を真空下で除去する。残留物をエーテルで充填したアル
ミナカラム100f上におく。エーテルの50rntず
つのフラクションを集めそして所望の物質はフラクショ
ン2〜5に見出さnる。これらのフラクションを合しそ
して生成物のオキザレート塩を沈殿させる。白色の固体
を2−プロパノ−ルーメタノールから再結晶せしめて1
’−C4,4−ビス(4−フルオロフェニル)−ブチル
〕−7−クロロ−2−メチルスピロl:2B −1,4
−ペンゾジオキセビン−3(5H)4/−ビはリジンツ
ーオキザレート5.59(8,8ミリモル、53.50
%)を得る。このものはクロロホルム/メタノール(9
: 1)9尾おけるシリカゲル上のTLO(Rf−0,
5) bよびジクロロメタン/2−プロパツール(1:
1)中におけるシリカゲル上のTLc(Rf−0,4)
によって純粋であると判断さnる。MS(MW −s、
12 ) 、NMR−ODO4/DMSO−C6およ
び工R−KBrは構造と一致する。融点−170〜17
4℃。
:67.64% 6.51% 2.36%例 18 1’−(4,4−ビス(4−フルオロフェニル)ブチル
〕−7−クロロー2−メチルスピロ〔2H−1,4−ペ
ンゾジオキセピン−3(5H)4 ’−ピズリジン〕オ
キザレート 7−クロロ−2−メチルスピロC2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−5(51()4’−ピペリジン〕塩酸塩
(52,16,5ミリモル)をDMFloodK:洛解
しそし、て炭酸カリウム(粉砕したそして無水のもの)
5fと共に1時間攪拌する。得らnた混合物に沃化カリ
ウム15ηおよび4.4−ビス(4−フルオロフェニル
)ブチルクロライド5.59(19,6ミリモル)を加
える。混合物を官素下に90℃で6時間攪拌する。反応
はGLC!(OVlol、温度プログラム225℃(2
分)、速度−50@/分−280℃(20分)、流n−
30d/分〕によって完了したことが判る。反応混合物
を周囲温度に冷却し、水で冷却しそしてエーテルで抽出
する。エーテル抽出液を飽和塩水で逆抽出し次いで溶剤
を真空下で除去する。残留物をエーテルで充填したアル
ミナカラム100f上におく。エーテルの50rntず
つのフラクションを集めそして所望の物質はフラクショ
ン2〜5に見出さnる。これらのフラクションを合しそ
して生成物のオキザレート塩を沈殿させる。白色の固体
を2−プロパノ−ルーメタノールから再結晶せしめて1
’−C4,4−ビス(4−フルオロフェニル)−ブチル
〕−7−クロロ−2−メチルスピロl:2B −1,4
−ペンゾジオキセビン−3(5H)4/−ビはリジンツ
ーオキザレート5.59(8,8ミリモル、53.50
%)を得る。このものはクロロホルム/メタノール(9
: 1)9尾おけるシリカゲル上のTLO(Rf−0,
5) bよびジクロロメタン/2−プロパツール(1:
1)中におけるシリカゲル上のTLc(Rf−0,4)
によって純粋であると判断さnる。MS(MW −s、
12 ) 、NMR−ODO4/DMSO−C6およ
び工R−KBrは構造と一致する。融点−170〜17
4℃。
C52J4CtF2NO6に対する元累分析結果は次の
通シである。
通シである。
OHN
言゛1 )寮イ直 :63.83夕t; 5
.7o% 2.65%実験値:63.66%
5.58X 2.21X1119 1’−(4,4−ビス(4−フルオロフェニル)−3−
フfニル〕−7−クロロー2−メチルスピロ−C21−
1−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5H)4’−ピ
ペリジンクーオキザレート 7−クロロ−2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾ
ジオキセピンー、5(51()4’−ピペリジン〕塩酸
塩(5F、16.5ミリモル)tDMFICl(llr
ntに溶解しそして炭酸カリウム(粉砕したそして無水
のもの)52および沃化カリウム15rQと共に攪拌す
る。混合物に4.4−ビス−(4−フルオロフェニル)
−3−−1テニルクロライド5t(18,1ミリモル)
を加えそして混合物全周囲温度で一夜待拌する。TLc
は反応が起らないことを示す。混合物を90℃に加熱し
そして3時間後に生成物を検出することができる。G
O/MSによって検査することによって、こtらの条件
下においてアルキル化剤はアミンと反応して所望の生成
物を形成するばかりでなく分解することが判る。反応混
合物の温度を55℃に低下させる。反応は過剰の4.4
−ビス(4−フルオロフェニル)−3−ブテニルクロラ
イドの添加によつて完了させる。生成物に対するガスク
ロマトグラフィー条件は。V −101使用、2nd/
分、温度プログラム225〜280℃、速度−30℃/
分、tH−12,5分の通りである。反応混合物を等容
量の水によって冷却しそして生成物をエーテルに抽出す
る。抽出液上台しそして飽和塩水で逆抽出しそして真空
下で容量を減少させる。残留物をエーテルで充填したア
ルミナカラム100を上におく。5orrLtずつのフ
ラクションを集めそして所望の物質はフラクション3〜
6にある。
.7o% 2.65%実験値:63.66%
5.58X 2.21X1119 1’−(4,4−ビス(4−フルオロフェニル)−3−
フfニル〕−7−クロロー2−メチルスピロ−C21−
1−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5H)4’−ピ
ペリジンクーオキザレート 7−クロロ−2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾ
ジオキセピンー、5(51()4’−ピペリジン〕塩酸
塩(5F、16.5ミリモル)tDMFICl(llr
ntに溶解しそして炭酸カリウム(粉砕したそして無水
のもの)52および沃化カリウム15rQと共に攪拌す
る。混合物に4.4−ビス−(4−フルオロフェニル)
−3−−1テニルクロライド5t(18,1ミリモル)
を加えそして混合物全周囲温度で一夜待拌する。TLc
は反応が起らないことを示す。混合物を90℃に加熱し
そして3時間後に生成物を検出することができる。G
O/MSによって検査することによって、こtらの条件
下においてアルキル化剤はアミンと反応して所望の生成
物を形成するばかりでなく分解することが判る。反応混
合物の温度を55℃に低下させる。反応は過剰の4.4
−ビス(4−フルオロフェニル)−3−ブテニルクロラ
イドの添加によつて完了させる。生成物に対するガスク
ロマトグラフィー条件は。V −101使用、2nd/
分、温度プログラム225〜280℃、速度−30℃/
分、tH−12,5分の通りである。反応混合物を等容
量の水によって冷却しそして生成物をエーテルに抽出す
る。抽出液上台しそして飽和塩水で逆抽出しそして真空
下で容量を減少させる。残留物をエーテルで充填したア
ルミナカラム100を上におく。5orrLtずつのフ
ラクションを集めそして所望の物質はフラクション3〜
6にある。
J当’17ラクシヨンを合しそしてオキザレート塩を沈
殿させる。固体を2−プロパノ−ルーメタノールから再
結晶せしめて1’−(4,4−ビス(4−フルオロフェ
ニル)−3−ブテニル〕−7−クロロー2−メチルスピ
ロ[2H−1,4−ペンゾジオキセピン−3(5)1)
4’−ピペリジン〕オキザレート2.5r(3,8ミリ
モル、23.2%)′t″得る。
殿させる。固体を2−プロパノ−ルーメタノールから再
結晶せしめて1’−(4,4−ビス(4−フルオロフェ
ニル)−3−ブテニル〕−7−クロロー2−メチルスピ
ロ[2H−1,4−ペンゾジオキセピン−3(5)1)
4’−ピペリジン〕オキザレート2.5r(3,8ミリ
モル、23.2%)′t″得る。
このものはクロロポルム/メタノール(9:1)中にお
けるシリカゲル上のTLO(Rf−0,6)およヒレク
ロロメタン/2−プロ/リール(1:1)中におけるシ
リカゲル上のTLO(Rf−0,5)によって純粋であ
ると判断さnる。MET(MH−510)、NMR−T
FAおよび工R−KBrは構造と一致する。融点212
〜214℃。
けるシリカゲル上のTLO(Rf−0,6)およヒレク
ロロメタン/2−プロ/リール(1:1)中におけるシ
リカゲル上のTLO(Rf−0,5)によって純粋であ
ると判断さnる。MET(MH−510)、NMR−T
FAおよび工R−KBrは構造と一致する。融点212
〜214℃。
a52H,az2No6に対する元素分析結果は次の通
シである。
シである。
計算値:64.04% 5.39% 2.56%実験値
:64.oox 5゜45X 2.52%例 2
0 7−クロロ−2−メチル−1’−(5,5−ジフェニル
プロピル)スピロ(:2H−1,4−ペンソシオキセピ
ン−3(5I()4’−ビはリジン〕塩酸塩7−クロロ
ー2−メチルスピロC2H−1,4−インゾジオキセビ
ン−3(5H)4’−ピペリジン〕塩酸塩(7,4y、
24.3ミリモル)をDMF 200 m1Kf6解
しそして扮砕した無水の炭酸カリウムZ5tと共に攪拌
する。3.3−ジフェニルプロピルクロライFC6,2
f、26.7ミリモル)および沃化カリウム25mgk
混合物に加える。この混合物を窒素下で一夜90℃に加
熱する。TLO[よって反応の完了したことが判った反
応混合物全冷却しそして等容量の水によって冷却する。
:64.oox 5゜45X 2.52%例 2
0 7−クロロ−2−メチル−1’−(5,5−ジフェニル
プロピル)スピロ(:2H−1,4−ペンソシオキセピ
ン−3(5I()4’−ビはリジン〕塩酸塩7−クロロ
ー2−メチルスピロC2H−1,4−インゾジオキセビ
ン−3(5H)4’−ピペリジン〕塩酸塩(7,4y、
24.3ミリモル)をDMF 200 m1Kf6解
しそして扮砕した無水の炭酸カリウムZ5tと共に攪拌
する。3.3−ジフェニルプロピルクロライFC6,2
f、26.7ミリモル)および沃化カリウム25mgk
混合物に加える。この混合物を窒素下で一夜90℃に加
熱する。TLO[よって反応の完了したことが判った反
応混合物全冷却しそして等容量の水によって冷却する。
エーテル中に抽出した生成物を飽和塩水で逆抽出する。
エーテルを真を下で除去しそして残留物をエーテルで充
填したアルミナカラム200り上におく。75m1ずつ
のフラクションヲ集めそして所望の物質は7ラクシヨン
4〜7に児出さ扛る。こnらのフラクションを合しそし
て塩酸塩を沈殿させる。物質をトルエン/酢酸エチルか
ら再結晶せしめて7−クロロ−2−メチル−1′−(3
,3−ジフェニルプロピル)スピロ[2H−1,4−R
ンゾオキセピンー3(5H)4’−ピペリジン〕塩vE
i2P(4,CMリモル、 16.5%)ft?lる
。このものはクロロホルム/メタノール(9:1)中に
おけるシリカゲル上のTLO(Rf= 0.6 ) b
よヒシクロロメタン/ 2− フロパ/ −ル(1:
1 )中におけるシリカゲル上のTLC(Rf−0,5
)によって純粋であると判断される。等純度Th’Tr
する第2の収得1!: < 2.7 ts 5.2ミリ
モル、22.39f、)か得らnる。)As(M’)x
” = 261 )、NMR−ODO45および工R−
CHC15は構造と一致する。1ム点−224〜225
℃。
填したアルミナカラム200り上におく。75m1ずつ
のフラクションヲ集めそして所望の物質は7ラクシヨン
4〜7に児出さ扛る。こnらのフラクションを合しそし
て塩酸塩を沈殿させる。物質をトルエン/酢酸エチルか
ら再結晶せしめて7−クロロ−2−メチル−1′−(3
,3−ジフェニルプロピル)スピロ[2H−1,4−R
ンゾオキセピンー3(5H)4’−ピペリジン〕塩vE
i2P(4,CMリモル、 16.5%)ft?lる
。このものはクロロホルム/メタノール(9:1)中に
おけるシリカゲル上のTLO(Rf= 0.6 ) b
よヒシクロロメタン/ 2− フロパ/ −ル(1:
1 )中におけるシリカゲル上のTLC(Rf−0,5
)によって純粋であると判断される。等純度Th’Tr
する第2の収得1!: < 2.7 ts 5.2ミリ
モル、22.39f、)か得らnる。)As(M’)x
” = 261 )、NMR−ODO45および工R−
CHC15は構造と一致する。1ム点−224〜225
℃。
C!29H350t2NO2に対する元素分析結果は次
の通夛である。
の通夛である。
計算値:69、B69c、6.69% 2,81%実験
値:69.98% 6.60% 2.72ヌざ例 2
1 7−ブロモー1’−(4,4−ビス(4−フルオロフェ
ニル)ブチル)−2−メチルスピロ[:2)1−1.4
−ペンゾジオキセピン−3(5H)4’−ピRリジン〕
オキザレート 7−ブロモ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−3(5H)4/−ピペリジン〕塩酸[(
7,Of、 20.1ミリモル) k DMF 150
tntに溶解する。この溶液を炭酸カリウム(粉砕し
たそして無水のもの) 7. Of %沃化カリウム1
5Ii9および4.4−ビス(4−フルオロフェニル)
ブチルクロライド6.2f(22,1ミリモル)と共に
窒素下に80℃で一夜攪拌する。TLOによって完了し
たことが判った反応混合物を周囲温度に冷却し、等容量
の水で冷却しそしてエーテルで抽出する。エーテル油田
液を合しそして飽和塩水で逆洗浄する。エーテルを真空
下で除去しそして油状残留物をエーテルで充填したアル
ミナカラム140v上におく。50−ずつのフラクショ
ンを集めそして所望の生成物はフラクション2〜4に見
出さnる。こnらのフラクションを合しそしてオキザレ
ート塩を沈殿させる。酢酸エチル/メタノールから再結
晶した固体はクロロホルム/メタノール(9:1)中に
オケルシリカゲル上のTもC(Rf= 0.5 )およ
びジクロロメタン/2−プロパツール(1:1)中にお
けるシリカゲル上のTLO(Rf=0.4 ) Kよっ
て判るように純粋な7−ブロモー1’−C4,4−ビス
(4−フルオロフェニル)−フチル’]−2−メチルス
ピロC2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5H)
4′−ビ×リジン〕−オキザレート(4,3(11,6
,7ミリモル、66.1%)である。M s (s、m
+= 556155B)、NMR−DMSO−(16お
よび工R−KBrは構造と一致する。
値:69.98% 6.60% 2.72ヌざ例 2
1 7−ブロモー1’−(4,4−ビス(4−フルオロフェ
ニル)ブチル)−2−メチルスピロ[:2)1−1.4
−ペンゾジオキセピン−3(5H)4’−ピRリジン〕
オキザレート 7−ブロモ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−3(5H)4/−ピペリジン〕塩酸[(
7,Of、 20.1ミリモル) k DMF 150
tntに溶解する。この溶液を炭酸カリウム(粉砕し
たそして無水のもの) 7. Of %沃化カリウム1
5Ii9および4.4−ビス(4−フルオロフェニル)
ブチルクロライド6.2f(22,1ミリモル)と共に
窒素下に80℃で一夜攪拌する。TLOによって完了し
たことが判った反応混合物を周囲温度に冷却し、等容量
の水で冷却しそしてエーテルで抽出する。エーテル油田
液を合しそして飽和塩水で逆洗浄する。エーテルを真空
下で除去しそして油状残留物をエーテルで充填したアル
ミナカラム140v上におく。50−ずつのフラクショ
ンを集めそして所望の生成物はフラクション2〜4に見
出さnる。こnらのフラクションを合しそしてオキザレ
ート塩を沈殿させる。酢酸エチル/メタノールから再結
晶した固体はクロロホルム/メタノール(9:1)中に
オケルシリカゲル上のTもC(Rf= 0.5 )およ
びジクロロメタン/2−プロパツール(1:1)中にお
けるシリカゲル上のTLO(Rf=0.4 ) Kよっ
て判るように純粋な7−ブロモー1’−C4,4−ビス
(4−フルオロフェニル)−フチル’]−2−メチルス
ピロC2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5H)
4′−ビ×リジン〕−オキザレート(4,3(11,6
,7ミリモル、66.1%)である。M s (s、m
+= 556155B)、NMR−DMSO−(16お
よび工R−KBrは構造と一致する。
融点−186〜186℃
032J 4BrF2NO6に対する元素分析結果は次
の通りである。
の通りである。
OHN
計算値:59.44% 5.31% 2.175ぎ実験
値:59.25% 5.26% 2,19%例 22 1′−[4−(4−フルオロフェニル)−4−オキソブ
チルツー2−メチルスピロC2H−1,4−ばンゾジオ
キセビンー3(5H)4’−ビはリジン〕オキサレート 2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセビ?
’−5(5H)4’−ピペリジン〕塙醒塩(50f%1
85.5ミリモル)をDMF 1.51に浴解しそして
粉砕さ;Ai無水炭酸カリウム50Fと共に窒素下で4
時間侵拌する。この混合物にr−クロロ−p−フルオロ
プチロフエノンジメチルケクール50.3f(204,
iミリモル)および沃化カリウム0.15 ?を加える
。得らT1.た混合物を9D℃に加熱しそして一夜反応
せしめる。この時間の後に、反応はTLOによって完了
していることが判る。混合物金水に注加しそして生成物
をエーテルに抽出する。エーテル抽出液を合し、飽和塩
水で逆洗浄しそして真空下で容t’を減少させる。残留
物全メタノール800 mlおよび3Nti酸300
mlに溶解する。混合物全窒素下で加熱還流しそして2
時間攪拌する。浴液を冷却しそして真空下で容疑を減少
させる。残留物を飽オロ水性炭酸ナトリウムにM濁しそ
してエーテルに抽出する。抽出液を合し、飽和塩水で逆
洗浄しそして無水の炭酸カリウム上で乾燥する。エーテ
ル全真空下で抽出液から除去しそして残留物をエーテル
で充填したアルミナカラム1000r上1cおく。エー
テルの500−ずつのフラクションを集めそして所望の
生成物はフラクション2〜4に見出さnる。こnらのフ
ラクションを合する。オキザレート塩を沈殿させそして
2−プロパツールから再結晶せしめて1’−(:4−(
4−フルオロフェニル)−4−オキソブチルクー2−メ
チルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセピンーり(
5H)4’−ビはリジン〕オキザレート2a6f(58
,7ミリモル、51.6%)を得る。このものはクロロ
ホルム/メタノール(9:1)中におけるシリカゲル上
のTLO(Rf−0,5)およびジクロロメタン/2−
プロパツール(1:1)中におけるシリカゲル上のTL
O(Rf= 0.4 )によって純粋であると判断さn
る。融点=134〜157℃。MS(MH+−488)
、NMR−DMSO−a6 オよび工R−KBrは構造
と一致する。
値:59.25% 5.26% 2,19%例 22 1′−[4−(4−フルオロフェニル)−4−オキソブ
チルツー2−メチルスピロC2H−1,4−ばンゾジオ
キセビンー3(5H)4’−ビはリジン〕オキサレート 2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセビ?
’−5(5H)4’−ピペリジン〕塙醒塩(50f%1
85.5ミリモル)をDMF 1.51に浴解しそして
粉砕さ;Ai無水炭酸カリウム50Fと共に窒素下で4
時間侵拌する。この混合物にr−クロロ−p−フルオロ
プチロフエノンジメチルケクール50.3f(204,
iミリモル)および沃化カリウム0.15 ?を加える
。得らT1.た混合物を9D℃に加熱しそして一夜反応
せしめる。この時間の後に、反応はTLOによって完了
していることが判る。混合物金水に注加しそして生成物
をエーテルに抽出する。エーテル抽出液を合し、飽和塩
水で逆洗浄しそして真空下で容t’を減少させる。残留
物全メタノール800 mlおよび3Nti酸300
mlに溶解する。混合物全窒素下で加熱還流しそして2
時間攪拌する。浴液を冷却しそして真空下で容疑を減少
させる。残留物を飽オロ水性炭酸ナトリウムにM濁しそ
してエーテルに抽出する。抽出液を合し、飽和塩水で逆
洗浄しそして無水の炭酸カリウム上で乾燥する。エーテ
ル全真空下で抽出液から除去しそして残留物をエーテル
で充填したアルミナカラム1000r上1cおく。エー
テルの500−ずつのフラクションを集めそして所望の
生成物はフラクション2〜4に見出さnる。こnらのフ
ラクションを合する。オキザレート塩を沈殿させそして
2−プロパツールから再結晶せしめて1’−(:4−(
4−フルオロフェニル)−4−オキソブチルクー2−メ
チルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセピンーり(
5H)4’−ビはリジン〕オキザレート2a6f(58
,7ミリモル、51.6%)を得る。このものはクロロ
ホルム/メタノール(9:1)中におけるシリカゲル上
のTLO(Rf−0,5)およびジクロロメタン/2−
プロパツール(1:1)中におけるシリカゲル上のTL
O(Rf= 0.4 )によって純粋であると判断さn
る。融点=134〜157℃。MS(MH+−488)
、NMR−DMSO−a6 オよび工R−KBrは構造
と一致する。
C26H3oFN07に対する元素分析結果は次の通シ
である。
である。
OHN
計算値:64.05% 6.21% 2.87%実験値
:63.72% 6.15% 2.90%例 26 1’−(4−ヒドロキシ−4−(4−フルオロフェニル
)ブチルツー2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−3(5H)4’−ピはリジン〕1’−(
4−(4−フルオロフェニル)−4−オキソブチルクー
2−メチルスピロC2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−3(5H)4’−ピRリジン〕オキザレー) (15
F、3[1,8ミリモル)をその遊離塩基に変換しそし
て乾燥する。残留物全エタノール53m1!に溶解しそ
して窒素雰囲気下において周囲温度で硼水素化ナトリウ
ム(ベレット)0.8vと共に週末にわたって攪拌する
。混合物’e 3 N HOt40−と共に攪拌して固
体を形成させる。この固体は水に不済性であシそして酢
酸エチルから再結晶することができる( 8.7 f、
20.0ミリモル、65.0夕に)。飽和炭酸ナトリウ
ム溶液およびクロロホルムで処理することによってすべ
ての固体が溶解する。有機相を乾燥しそして溶剤全除去
した後、結晶性固体を得る。このモ(7)a−クロロホ
ルム/ヘキサンから再結晶する。
:63.72% 6.15% 2.90%例 26 1’−(4−ヒドロキシ−4−(4−フルオロフェニル
)ブチルツー2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−3(5H)4’−ピはリジン〕1’−(
4−(4−フルオロフェニル)−4−オキソブチルクー
2−メチルスピロC2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−3(5H)4’−ピRリジン〕オキザレー) (15
F、3[1,8ミリモル)をその遊離塩基に変換しそし
て乾燥する。残留物全エタノール53m1!に溶解しそ
して窒素雰囲気下において周囲温度で硼水素化ナトリウ
ム(ベレット)0.8vと共に週末にわたって攪拌する
。混合物’e 3 N HOt40−と共に攪拌して固
体を形成させる。この固体は水に不済性であシそして酢
酸エチルから再結晶することができる( 8.7 f、
20.0ミリモル、65.0夕に)。飽和炭酸ナトリウ
ム溶液およびクロロホルムで処理することによってすべ
ての固体が溶解する。有機相を乾燥しそして溶剤全除去
した後、結晶性固体を得る。このモ(7)a−クロロホ
ルム/ヘキサンから再結晶する。
この物質は1’−(4−ヒドロキシ−4−(フルオロフ
ェニル)ブチル)−2−メチルスピロ(2H−1,4−
インゾジオキセピン−3(5H)4’−ピペリジン〕と
して確認さnる。この化合物はクロロホルム/メタノー
ル(9: 1)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf
−0,5)およびジクロロメタン/2−プロパツール(
1:1)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0,
4)によって純粋でおると判断さnる。MS(MH+−
400)、NMR−aDcz4および工R−cHct5
は構造と一致する。融点=143〜146℃。
ェニル)ブチル)−2−メチルスピロ(2H−1,4−
インゾジオキセピン−3(5H)4’−ピペリジン〕と
して確認さnる。この化合物はクロロホルム/メタノー
ル(9: 1)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf
−0,5)およびジクロロメタン/2−プロパツール(
1:1)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0,
4)によって純粋でおると判断さnる。MS(MH+−
400)、NMR−aDcz4および工R−cHct5
は構造と一致する。融点=143〜146℃。
0241(33FN03に対する元素分析結果は次の通
りである。
りである。
計算値ニア2.14% 7589g 3.50 X実
験値ニア2.00% 7.49% 3.!18X例
24 1’−(4−(4−フルオロフェノキシ)−4−(4−
フルオロフェニル)フチル〕−2−メチルスピロ[2H
−1,4−ペンゾジオキセピン−3(5H)4’−ピペ
リジンクオキザレート水素化ナトリウム(50X鉱油懸
濁液。、961.0.02 モル) f ヘキサン洗浄
シ、DMSO8゜−に懸濁しそして水系の発生が止むま
で60〜70℃に加熱する。混合物を5℃に冷却しそし
てそれにDMSO225−に溶解した1’−C4−ヒド
ロキシ−4−(4−フルオロフェニル)フチル〕−2−
メチルスピロI:2H−1,4−ペンゾジオキセビン−
3(5I()4’−ピペリジン) 6.89の溶液を加
える。混合物を周囲温度で15分攪拌する。
験値ニア2.00% 7.49% 3.!18X例
24 1’−(4−(4−フルオロフェノキシ)−4−(4−
フルオロフェニル)フチル〕−2−メチルスピロ[2H
−1,4−ペンゾジオキセピン−3(5H)4’−ピペ
リジンクオキザレート水素化ナトリウム(50X鉱油懸
濁液。、961.0.02 モル) f ヘキサン洗浄
シ、DMSO8゜−に懸濁しそして水系の発生が止むま
で60〜70℃に加熱する。混合物を5℃に冷却しそし
てそれにDMSO225−に溶解した1’−C4−ヒド
ロキシ−4−(4−フルオロフェニル)フチル〕−2−
メチルスピロI:2H−1,4−ペンゾジオキセビン−
3(5I()4’−ピペリジン) 6.89の溶液を加
える。混合物を周囲温度で15分攪拌する。
その後1.4−ジフルオロベンゼン8.0f(0,07
モル)を加える。混合物を70℃に加熱しそして8.・
?温度に一夜維持する。TLCは反応の50〜60%完
了を示す。この反応は80℃で加熱することによって改
善さnなかった。混合物を周囲温度に冷却しそして等容
量の水で冷却する。
モル)を加える。混合物を70℃に加熱しそして8.・
?温度に一夜維持する。TLCは反応の50〜60%完
了を示す。この反応は80℃で加熱することによって改
善さnなかった。混合物を周囲温度に冷却しそして等容
量の水で冷却する。
生成物をエーテルに抽出しそして飽和塩水で逆洗浄する
。エーテル全真空下で除去しそして残留物全俗離剤とし
てヘキサン/エーテル/メタノールlo:10:1)e
使用する2本のシリカゲルカラム(2X500CC)を
使用する分離用HPLOによって精製する。所望の物質
が屈折率および紫外線吸収によって検出される。生成物
を含有するフラクションを合しそして溶剤を真空除去す
る。油残留物をエーテルに溶解しそしてオキザレート塩
を沈殿させる。固体全酢酸エチル/メタノールから再結
晶させる。得らnた1’−[:4−(4−フルオロフェ
ノキシ)−4−(4−フルオロフェニル)−フチル〕−
2−メチルスピロ[:2H−1,4−ペンゾジオキセピ
ン−3(5H)4’−ピはリジン〕オキザレート(3,
9f、7.9ミリモル、395%)は、クロロボルム/
メタンーノに9:1)中におけるシリカゲル上のTLc
(Rf−0,5)および−・キサン/エーテル/メタノ
ール(10:10:1)中におけるシリカゲル上のTL
C(Rf= 0.3 )によって純粋であると判断さn
る。MS(MH+−494)、NMR−T)MSO46
、OMR−DMS 0−(16および工R−KBrは構
造と一致する。融点=180〜182℃。
。エーテル全真空下で除去しそして残留物全俗離剤とし
てヘキサン/エーテル/メタノールlo:10:1)e
使用する2本のシリカゲルカラム(2X500CC)を
使用する分離用HPLOによって精製する。所望の物質
が屈折率および紫外線吸収によって検出される。生成物
を含有するフラクションを合しそして溶剤を真空除去す
る。油残留物をエーテルに溶解しそしてオキザレート塩
を沈殿させる。固体全酢酸エチル/メタノールから再結
晶させる。得らnた1’−[:4−(4−フルオロフェ
ノキシ)−4−(4−フルオロフェニル)−フチル〕−
2−メチルスピロ[:2H−1,4−ペンゾジオキセピ
ン−3(5H)4’−ピはリジン〕オキザレート(3,
9f、7.9ミリモル、395%)は、クロロボルム/
メタンーノに9:1)中におけるシリカゲル上のTLc
(Rf−0,5)および−・キサン/エーテル/メタノ
ール(10:10:1)中におけるシリカゲル上のTL
C(Rf= 0.3 )によって純粋であると判断さn
る。MS(MH+−494)、NMR−T)MSO46
、OMR−DMS 0−(16および工R−KBrは構
造と一致する。融点=180〜182℃。
C32H35F2NO5に対する元素分析結果は次の通
実験値:66.05% 6.07% 2.27%例
25 1−アセチル−4−エチニル−4−(2,5−ジフルオ
ロフェニルメトキシ)−ビはリジン乾燥DMF 20−
中のカリウムt−ブトキシド7.0PC62,5ミリモ
ル)の溶液を、乾燥DMF 75−中の1−アセチル−
4−エチニル−4−ヒドロキシピペリジン10t(59
,9ミリモル)の冷却溶液に温度全10℃に保持するよ
うな速度で滴加する。混合物を10℃で15分平衡化さ
せ、その時間後にそfl’に一20℃に冷却する。添加
完了後に、反応混合物を0℃に加温しそして1時間反応
せしめる。反応U GLOによって完了していると判断
さnる。反応混合物を氷および水で冷却する。生成物を
エーテルに抽出しそしてに2005上で乾燥する。濾過
後、溶剤を真空下で除去する。結晶性生成物をシクロヘ
キサンから再結晶せしめそして乾燥して1−アセチル−
4−エチニル−4−(2,5−ジフルオロフェニルメト
キシ)ピペリジン10.5f(35,8ミリモル、59
83%)を得る。この物質は、GLC(OV 225上
99%、温度プログラム200℃(2分)、速度#25
℃/分、250’(15分)、流A=30d/分、tH
−4,00分)によっておよびヘキサン/酢酸エチル(
ド1)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0,2
)によって純粋であると判断さnる。質量スペクト#
(ci MH−294)、NMR−CD(4および工R
−OHO15は構造と一致する。融点−9゜〜93℃。
実験値:66.05% 6.07% 2.27%例
25 1−アセチル−4−エチニル−4−(2,5−ジフルオ
ロフェニルメトキシ)−ビはリジン乾燥DMF 20−
中のカリウムt−ブトキシド7.0PC62,5ミリモ
ル)の溶液を、乾燥DMF 75−中の1−アセチル−
4−エチニル−4−ヒドロキシピペリジン10t(59
,9ミリモル)の冷却溶液に温度全10℃に保持するよ
うな速度で滴加する。混合物を10℃で15分平衡化さ
せ、その時間後にそfl’に一20℃に冷却する。添加
完了後に、反応混合物を0℃に加温しそして1時間反応
せしめる。反応U GLOによって完了していると判断
さnる。反応混合物を氷および水で冷却する。生成物を
エーテルに抽出しそしてに2005上で乾燥する。濾過
後、溶剤を真空下で除去する。結晶性生成物をシクロヘ
キサンから再結晶せしめそして乾燥して1−アセチル−
4−エチニル−4−(2,5−ジフルオロフェニルメト
キシ)ピペリジン10.5f(35,8ミリモル、59
83%)を得る。この物質は、GLC(OV 225上
99%、温度プログラム200℃(2分)、速度#25
℃/分、250’(15分)、流A=30d/分、tH
−4,00分)によっておよびヘキサン/酢酸エチル(
ド1)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0,2
)によって純粋であると判断さnる。質量スペクト#
(ci MH−294)、NMR−CD(4および工R
−OHO15は構造と一致する。融点−9゜〜93℃。
c、 6H17F2NO2に対する元素分析結果は次の
通シである。
通シである。
計算値:65.51% 5.85% 4.77%実験値
:65.72% 5.87% 4.68%例 26 4−(1−オキソエチル) −4−(2,5−ジフルオ
ロフェニルメトキシ)ビはリジン塩酸塩1−アセチル−
4−エチニル−4−(2,5−ジフルオロフェニルメト
キシ)ビはリジン(5t、17.1ミリモル)を15X
硫酸5DrpHに懸濁させる。混合物を窒素下で1時間
加熱還流する。その後完全な溶解が起る。硫酸第二水銀
(0,25F、新鮮のもの)を冷却した溶液に加える。
:65.72% 5.87% 4.68%例 26 4−(1−オキソエチル) −4−(2,5−ジフルオ
ロフェニルメトキシ)ビはリジン塩酸塩1−アセチル−
4−エチニル−4−(2,5−ジフルオロフェニルメト
キシ)ビはリジン(5t、17.1ミリモル)を15X
硫酸5DrpHに懸濁させる。混合物を窒素下で1時間
加熱還流する。その後完全な溶解が起る。硫酸第二水銀
(0,25F、新鮮のもの)を冷却した溶液に加える。
混合物を一夜65℃で加熱する。反応はGLOによって
98%完了していることが判る。
98%完了していることが判る。
混合物全飽和水性炭酸す)IJウムで塩基性にしそして
クロロホルムで抽出する。有機抽出液を合し、 K2C
!03上で乾燥しセしてセライ)1通してtP遇する。
クロロホルムで抽出する。有機抽出液を合し、 K2C
!03上で乾燥しセしてセライ)1通してtP遇する。
p液を真壁下で容重を減少させそして残留物をエーテル
に溶解する。塩rM塩を沈殿させそして酢酸エチル/エ
タノールから再結晶せしめて4−(1−オキソエチル)
−4−(2,5−ジフルオロフェニルメトキシ) ヒS
リジン塩酸塩の2つの収得量3.2f(10,48ミ
IJモル、61.4x>*得る。コノ物質はG、T、C
C0V225、温度プログラム200℃(2分)、速度
=256/分、250℃(15分)、流n”50m11
分、tR−1,59)によっておよび2−プロパツール
/水酸化アンモニウム(8:2)中におけるシリカゲル
上のTLc(pf−0,8)によって純粋であると判断
さnる。MS(ci MH+= 270 )、N鼎−D
MsO−d6および工R−KBrは構造と一致する。融
点197〜201℃。
に溶解する。塩rM塩を沈殿させそして酢酸エチル/エ
タノールから再結晶せしめて4−(1−オキソエチル)
−4−(2,5−ジフルオロフェニルメトキシ) ヒS
リジン塩酸塩の2つの収得量3.2f(10,48ミ
IJモル、61.4x>*得る。コノ物質はG、T、C
C0V225、温度プログラム200℃(2分)、速度
=256/分、250℃(15分)、流n”50m11
分、tR−1,59)によっておよび2−プロパツール
/水酸化アンモニウム(8:2)中におけるシリカゲル
上のTLc(pf−0,8)によって純粋であると判断
さnる。MS(ci MH+= 270 )、N鼎−D
MsO−d6および工R−KBrは構造と一致する。融
点197〜201℃。
C14H18C4F2No2に対する元素分析結果は次
の通シである。
の通シである。
計算値:54.99% 5.95% 4.58%実験値
:55.05% 5.88% 4.70%例 27 4−(1−ヒドロキシエチル) −4−(2,5−ジフ
ルオロフェニルメトキシ)ビイリジン4−(1−オキソ
エチル) −4−(2,5−ジフルオロフェニルメトキ
シ)−ヒヘリジン塩酸塩(5f、16.4ミリモル)を
水50m1に溶解する。
:55.05% 5.88% 4.70%例 27 4−(1−ヒドロキシエチル) −4−(2,5−ジフ
ルオロフェニルメトキシ)ビイリジン4−(1−オキソ
エチル) −4−(2,5−ジフルオロフェニルメトキ
シ)−ヒヘリジン塩酸塩(5f、16.4ミリモル)を
水50m1に溶解する。
p)(’i 50%水酸化ナトリウム金使用してa5に
調整する。硼水素化ナトリウムCD、2f、4.5ミリ
モル)を溶液に加えそして混合物をA時間反応せしめる
。反応はGLCによって完了していることが判る。反応
混合物を炭酸カリウムで飽和しそしてエーテルで抽出す
る。エーテル抽出液を合し、乾燥しそして濾過する。浴
剤を真空下で除去して固体の白色物質42を得る。この
固体金シクロヘギサンから再結晶せしめて4−(1−ヒ
ドロキシエチル) −4−(2,5−ジフルオロフェニ
ルメトキシ)ヒバリジン3.5f(12,9ミリモル、
7a7%)’i得る。このものはGLO(OV225、
温度プログラム2oo℃(2分)、速度−25”7分、
250C(15分)、流n−30d/分、tR−2,3
1)によっておよび2−プロパツール/水酸化アンモニ
ウム(8:2)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf
−0,5)によって純粋であると判断さnる。MS(c
i MH”=272)、NMR−ODO45b ヨびI
R−OHc/−3は構造と一致する。
調整する。硼水素化ナトリウムCD、2f、4.5ミリ
モル)を溶液に加えそして混合物をA時間反応せしめる
。反応はGLCによって完了していることが判る。反応
混合物を炭酸カリウムで飽和しそしてエーテルで抽出す
る。エーテル抽出液を合し、乾燥しそして濾過する。浴
剤を真空下で除去して固体の白色物質42を得る。この
固体金シクロヘギサンから再結晶せしめて4−(1−ヒ
ドロキシエチル) −4−(2,5−ジフルオロフェニ
ルメトキシ)ヒバリジン3.5f(12,9ミリモル、
7a7%)’i得る。このものはGLO(OV225、
温度プログラム2oo℃(2分)、速度−25”7分、
250C(15分)、流n−30d/分、tR−2,3
1)によっておよび2−プロパツール/水酸化アンモニ
ウム(8:2)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf
−0,5)によって純粋であると判断さnる。MS(c
i MH”=272)、NMR−ODO45b ヨびI
R−OHc/−3は構造と一致する。
融膚94〜96℃。
cj 4H19F2NO2に対する元素分析結果は次の
通シである。
通シである。
計算値:61.97% 7.07% 5.16%実験値
:61.92% 7.26% 5.00%例 28 7−フルオロ−2−メチルスピロ[:2H−1,4−ペ
ンゾジオキセピン−3(5H)4’−ピペリジン〕塩酸
塩 4−(1−ヒドロキシエチル) −4−(2,5−ジフ
ルオロフェニルメトキシ)。ピペリジンCB4.4t、
311.0ミリモル)を乾燥THF 510−に溶解し
そしてカリウムt−ブトキシド36.6r (326,
0ミ!Jモル)と共に攪拌する。混合物全窒素下で8時
間加熱還流し、その後カリウムt−ブトキシドの10%
過剰を加える。混合物を6時間処理し、その後反応がG
LOによって完了したことが判る。混合物を冷却しそし
て飽和水性炭酸す) IJウムで冷却する。生成物をエ
ーテルに抽出しそして炭酸カリウム上で乾燥する。
:61.92% 7.26% 5.00%例 28 7−フルオロ−2−メチルスピロ[:2H−1,4−ペ
ンゾジオキセピン−3(5H)4’−ピペリジン〕塩酸
塩 4−(1−ヒドロキシエチル) −4−(2,5−ジフ
ルオロフェニルメトキシ)。ピペリジンCB4.4t、
311.0ミリモル)を乾燥THF 510−に溶解し
そしてカリウムt−ブトキシド36.6r (326,
0ミ!Jモル)と共に攪拌する。混合物全窒素下で8時
間加熱還流し、その後カリウムt−ブトキシドの10%
過剰を加える。混合物を6時間処理し、その後反応がG
LOによって完了したことが判る。混合物を冷却しそし
て飽和水性炭酸す) IJウムで冷却する。生成物をエ
ーテルに抽出しそして炭酸カリウム上で乾燥する。
乾燥したエーテル抽出液を濾過しそして塩酸塩を沈殿さ
せる。固体k濾過し、乾燥しく85.Of、28ZOミ
リモル、92.9%)そして酢酸エチル/エタノールか
ら再結晶する。得ら扛た結晶を濾過しそして60℃で真
空乾燥して7−フルオロ−2−メチルスピロI:2H−
1,4−ヘンソシオキセビン−3(5H)4’−ピはリ
ジン〕塩酸塩62,6r(21aQミリモル、70.0
1%)を得る。物質i GLC!(OV 225 %流
n=50m11分、温度プログラム200℃(2分)、
速度=25℃/分)によっておよび2−プロパツール/
水酸化アンモニウム(8:2)中におけるシリカゲル上
のTLO(Rf=o、 5 )によって純粋であると判
断さする。MS(ci MH十−251)、NMR−D
MSO−d 6および工R−KBrは構造と一致する。
せる。固体k濾過し、乾燥しく85.Of、28ZOミ
リモル、92.9%)そして酢酸エチル/エタノールか
ら再結晶する。得ら扛た結晶を濾過しそして60℃で真
空乾燥して7−フルオロ−2−メチルスピロI:2H−
1,4−ヘンソシオキセビン−3(5H)4’−ピはリ
ジン〕塩酸塩62,6r(21aQミリモル、70.0
1%)を得る。物質i GLC!(OV 225 %流
n=50m11分、温度プログラム200℃(2分)、
速度=25℃/分)によっておよび2−プロパツール/
水酸化アンモニウム(8:2)中におけるシリカゲル上
のTLO(Rf=o、 5 )によって純粋であると判
断さする。MS(ci MH十−251)、NMR−D
MSO−d 6および工R−KBrは構造と一致する。
融点−273〜277℃(分解)。
(14H190tFNO2に対する元素分析結果は次の
通りである。
通りである。
計算値: 5a43% 6.67% 4.86%実験値
:58.30% 6.54% 4.80%例 29 1’−(4,4−ジフェニルブチル)−7−フルオロ−
2−メチルスピロ(2H−1,4−ベンゾジオ−11−
セビン−3(5H)4’−ビはリジン〕塩酸塩7−フル
オロー2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキ
セピン−5C5H) 4 ’−ピペリジン〕塩酸塩(5
f’、17.4ミリモル)’tDMF’100m1に溶
解しそして粉砕さnた無水の炭酸カリウム52、沃化カ
リウム15Qおよび4.4−ジフェニルブチルクロライ
ド4.7vと共に窒素下65℃で一夜攪拌する。TLO
によって完了したことが判る反応混合物を冷却し、等容
量の水で冷却しそしてエーテルで抽出する。エーテル抽
出液を合しそして飽和塩化ナトリウムで逆洗浄する。
:58.30% 6.54% 4.80%例 29 1’−(4,4−ジフェニルブチル)−7−フルオロ−
2−メチルスピロ(2H−1,4−ベンゾジオ−11−
セビン−3(5H)4’−ビはリジン〕塩酸塩7−フル
オロー2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキ
セピン−5C5H) 4 ’−ピペリジン〕塩酸塩(5
f’、17.4ミリモル)’tDMF’100m1に溶
解しそして粉砕さnた無水の炭酸カリウム52、沃化カ
リウム15Qおよび4.4−ジフェニルブチルクロライ
ド4.7vと共に窒素下65℃で一夜攪拌する。TLO
によって完了したことが判る反応混合物を冷却し、等容
量の水で冷却しそしてエーテルで抽出する。エーテル抽
出液を合しそして飽和塩化ナトリウムで逆洗浄する。
浴剤全真空下で除去する。油状残留物をエーテルで充填
したアルミナカラム100f上におく。
したアルミナカラム100f上におく。
50dずつのフラクションを集めそして所望の物質はフ
ラクション2〜3に見出さする。こnらのフラクション
を合しそして浴削會真空除去する。残留油を無水エーテ
ルに溶解しそして塩酸塩を沈殿させる。トルエン/酢酸
エチル/エタノールから再結晶して1’−(4,4−ジ
フェニルブチル)−7−フルオロ−2−メチルスピロ(
2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5H)4’−
ピペリジン〕塩酸塩5.0 t (6,1ミリモル、5
4.89に)を得る。この物質はジクロロメタン/メタ
ノール(9:1)中におけるシリカゲル上のTLO(R
f−0,6)およびジクロロメタン/2−プロパ/−ル
(1:1)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0
,5)によって純粋であると判断さ扛る。MS(ci
MH= 460 )、NMR−DMSO−(16および
工R−KBrは、構造と一致する。融点215〜218
℃0C!5oH350tFNO2に対する元素分析結果
は次の通実験値ニア2.75% 6.74% 2.56
%f!!3゜ 1’−1: 4.4−ビス(4−フルオロフェニル)ブ
チル)−7−フルオロ−2−メチルスピロ(2H−1,
4−ペンゾジオキセビン−5(5H)4’−ピはリジン
〕塩酸塩 7−フルオロ−2−メチルスピロC2H−1,4−ペン
ゾジオキセビン−3(5H)4/−ピペリジン〕塩(5
,Or、17.4ミリモル) k DMF 100 m
lに溶解しそして粉砕さnた無水炭酸カリウム52、沃
化カリウム15mgおよび4.4−ビス(4−フルオロ
フェニル)ブチルクロライド5.4 P C19,1ミ
リモル)と共に窒素下に65℃で一夜攪拌する。TLC
によって反応完了したことが判った反応混合物k ?’
6却し1等容量の水で冷却しそしてエーテルで抽出する
。エーテル抽出液全台しそして飽和塩水で逆洗浄する。
ラクション2〜3に見出さする。こnらのフラクション
を合しそして浴削會真空除去する。残留油を無水エーテ
ルに溶解しそして塩酸塩を沈殿させる。トルエン/酢酸
エチル/エタノールから再結晶して1’−(4,4−ジ
フェニルブチル)−7−フルオロ−2−メチルスピロ(
2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5H)4’−
ピペリジン〕塩酸塩5.0 t (6,1ミリモル、5
4.89に)を得る。この物質はジクロロメタン/メタ
ノール(9:1)中におけるシリカゲル上のTLO(R
f−0,6)およびジクロロメタン/2−プロパ/−ル
(1:1)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0
,5)によって純粋であると判断さ扛る。MS(ci
MH= 460 )、NMR−DMSO−(16および
工R−KBrは、構造と一致する。融点215〜218
℃0C!5oH350tFNO2に対する元素分析結果
は次の通実験値ニア2.75% 6.74% 2.56
%f!!3゜ 1’−1: 4.4−ビス(4−フルオロフェニル)ブ
チル)−7−フルオロ−2−メチルスピロ(2H−1,
4−ペンゾジオキセビン−5(5H)4’−ピはリジン
〕塩酸塩 7−フルオロ−2−メチルスピロC2H−1,4−ペン
ゾジオキセビン−3(5H)4/−ピペリジン〕塩(5
,Or、17.4ミリモル) k DMF 100 m
lに溶解しそして粉砕さnた無水炭酸カリウム52、沃
化カリウム15mgおよび4.4−ビス(4−フルオロ
フェニル)ブチルクロライド5.4 P C19,1ミ
リモル)と共に窒素下に65℃で一夜攪拌する。TLC
によって反応完了したことが判った反応混合物k ?’
6却し1等容量の水で冷却しそしてエーテルで抽出する
。エーテル抽出液全台しそして飽和塩水で逆洗浄する。
溶剤を真空下で除去する。油状残留物をエーテルで充填
したアルミナカラム100f上におく。50meずつの
フラクションを集めそして所望の生成物はフラクション
2〜4に見出さnる。こn、らのフラクションを合しそ
して溶剤を真空下で除去する。残留油を無水のエーテル
に溶解しそして塩酸撫を沈殿させる。トルエン、酢酸エ
チル/エタノールから再結晶せしめて1′−C/1.4
−ビス(4−フルオロフェニル)フチル〕−7−フルオ
ロー2−メチルスピロ[2I(−1,4−インゾジオキ
セピ7−3(5I()4’−ピペリジン) ti酸i
s、 9 PC7,3ミリモル、42.2%)を得る。
したアルミナカラム100f上におく。50meずつの
フラクションを集めそして所望の生成物はフラクション
2〜4に見出さnる。こn、らのフラクションを合しそ
して溶剤を真空下で除去する。残留油を無水のエーテル
に溶解しそして塩酸撫を沈殿させる。トルエン、酢酸エ
チル/エタノールから再結晶せしめて1′−C/1.4
−ビス(4−フルオロフェニル)フチル〕−7−フルオ
ロー2−メチルスピロ[2I(−1,4−インゾジオキ
セピ7−3(5I()4’−ピペリジン) ti酸i
s、 9 PC7,3ミリモル、42.2%)を得る。
このものはジクロロメタン/メタノール(9:1)中に
おけるシリカゲル上のTLc(Rf−[1,6)および
ジクロロメタン/2−プロパツール(1:1)中におけ
。
おけるシリカゲル上のTLc(Rf−[1,6)および
ジクロロメタン/2−プロパツール(1:1)中におけ
。
るシリカゲル上のTLO(Rf= 0.5 )によって
純粋であると判断さnる。MS(ci MH+−496
)、NMR−DMSO−d6および工R−KBrは構造
と一致する。融点162〜165℃。
純粋であると判断さnる。MS(ci MH+−496
)、NMR−DMSO−d6および工R−KBrは構造
と一致する。融点162〜165℃。
03oH35C4F3N02に対する元素分析結果は次
の通シである。
の通シである。
#ト3’L(li : 6 7.7 2X
6.2 697; 2.6 5’X実
験値:67.55% 5,95夕ぎ 2.56%例31
〜36においては、合成スキーム1における式(力の化
合物を製造する他の方法を記載する。例31における出
発物質として使用した1−メチル−4−エチニル−4−
ヒドロキシピペリジンは、バルプレスク、ボルナズおよ
びグレフ氏等によってl”Eev、Chi+n、(13
uahurest)J第20(61巻第576〜574
頁(1969年)に説明さnている方法によって製造す
ることができる。
6.2 697; 2.6 5’X実
験値:67.55% 5,95夕ぎ 2.56%例31
〜36においては、合成スキーム1における式(力の化
合物を製造する他の方法を記載する。例31における出
発物質として使用した1−メチル−4−エチニル−4−
ヒドロキシピペリジンは、バルプレスク、ボルナズおよ
びグレフ氏等によってl”Eev、Chi+n、(13
uahurest)J第20(61巻第576〜574
頁(1969年)に説明さnている方法によって製造す
ることができる。
例 31
1−メチル−4−エチニル−4−(2−フルオロフェニ
ルメトキシ)ピペリジンオキザレート乾に’ig DM
’ a o rnt、中のNaH7,8f (163,
0ミリモル)(油中50%、ヘキサンで6回読#)の攪
拌懸濁液に、DMI” 120 m中の1−メチル−4
−エチニル−4−ヒドロキシピペリジン20r(144
,0ミリモル)の溶液を滴加する。溶液を室温に冷却し
そして次に2−フルオロベンジルクロライド20me(
169,0ミリモル)金滴加する。混合物を一夜攪拌し
、徐々に水に注加し、エーテルで2回抽出し、飽和塩化
す) IJウムで洗浄し、炭酸カリウム上で乾燥し、P
’JAしそして浴剤を蒸発して1−メチル−4−エチニ
に−4−(2−フルオロフェニルメトキシ)ピペリジン
オキザレートC55,27,104,0ミリモル、72
.0%)を得る。
ルメトキシ)ピペリジンオキザレート乾に’ig DM
’ a o rnt、中のNaH7,8f (163,
0ミリモル)(油中50%、ヘキサンで6回読#)の攪
拌懸濁液に、DMI” 120 m中の1−メチル−4
−エチニル−4−ヒドロキシピペリジン20r(144
,0ミリモル)の溶液を滴加する。溶液を室温に冷却し
そして次に2−フルオロベンジルクロライド20me(
169,0ミリモル)金滴加する。混合物を一夜攪拌し
、徐々に水に注加し、エーテルで2回抽出し、飽和塩化
す) IJウムで洗浄し、炭酸カリウム上で乾燥し、P
’JAしそして浴剤を蒸発して1−メチル−4−エチニ
に−4−(2−フルオロフェニルメトキシ)ピペリジン
オキザレートC55,27,104,0ミリモル、72
.0%)を得る。
015H18FNO・C2H204に対゛!る元素分析
結果は次の通りである。
結果は次の通りである。
0 71
N計12値:60.70% 6.01% 4,16%実
験値:60.42% 5.97% 4.08%例 5
2 4−(1−オキソエチル)−4−(2−フルオロフェニ
ルメトキシ)−1−メチル−ピペリジンオキザレート 1−メチル−4−(2−フルオロフェニルメトキシ)ピ
ペリジン(オキザレート60.6グ(90,7ミリモル
)から遊離せしめた)゛および水165−の;・酢、・
蜀、仮((、水55 、rt中のり個を岐22〃iの浴
#を加える。この溶液に硫1112第二水銀4.Ov(
15,4917モル)を加える。混合物を窒素下で1.
5時間加熱還流しそして室温に冷却せしめる。混合物ケ
冷飽和炭酸ナトリウムに注加し、エーテルで2回抽出し
そし″T、飽和塩化ナトリウムで洗浄する。エーテル浴
fft−無水の炭酸カリウム上で乾燥し、濾過しそして
溶剤全蒸発して油を得る。オキザレート塩を沈殿させそ
してメタノール/エタノールから再結晶せしめて4−(
1−オキソエチル)−4−(2−フルオロフェニルメト
キシ)−1−メチルピペリジンオキザレート21.1r
(59,4%)を得る。この物質は、メタノール/塩化
メチレン(9:1)中におけるシリカゲル上のTLO(
Rf= 0.4 )およびエーテル中のアルミナ上のT
LCCRf= 0.3 )によって純粋であると判断さ
fる。工R(ヌジョール)、 NMR−DMso−C6
およびMS(C1MH=266 )は構造と一致する。
N計12値:60.70% 6.01% 4,16%実
験値:60.42% 5.97% 4.08%例 5
2 4−(1−オキソエチル)−4−(2−フルオロフェニ
ルメトキシ)−1−メチル−ピペリジンオキザレート 1−メチル−4−(2−フルオロフェニルメトキシ)ピ
ペリジン(オキザレート60.6グ(90,7ミリモル
)から遊離せしめた)゛および水165−の;・酢、・
蜀、仮((、水55 、rt中のり個を岐22〃iの浴
#を加える。この溶液に硫1112第二水銀4.Ov(
15,4917モル)を加える。混合物を窒素下で1.
5時間加熱還流しそして室温に冷却せしめる。混合物ケ
冷飽和炭酸ナトリウムに注加し、エーテルで2回抽出し
そし″T、飽和塩化ナトリウムで洗浄する。エーテル浴
fft−無水の炭酸カリウム上で乾燥し、濾過しそして
溶剤全蒸発して油を得る。オキザレート塩を沈殿させそ
してメタノール/エタノールから再結晶せしめて4−(
1−オキソエチル)−4−(2−フルオロフェニルメト
キシ)−1−メチルピペリジンオキザレート21.1r
(59,4%)を得る。この物質は、メタノール/塩化
メチレン(9:1)中におけるシリカゲル上のTLO(
Rf= 0.4 )およびエーテル中のアルミナ上のT
LCCRf= 0.3 )によって純粋であると判断さ
fる。工R(ヌジョール)、 NMR−DMso−C6
およびMS(C1MH=266 )は構造と一致する。
融点180〜181℃。
015H20FNO2−(!2H204に対する元素分
析結果は次の通りである。
析結果は次の通りである。
計q値:57.45% 6.24% 3.94%実験値
:57.25% 6.26% 6.82%例 35 4−(1−ヒドロキシエチル)−4−(2−フルオロフ
ェニルメトキシ)−1−メチル−ピペリジンオキザレー
ト 硼水系化ナトリウム(5,33Is 1.4モル)をメ
タノール4500 I+7!に溶解する。イ1#らnた
浴液に借拌しながらメタノール500 +nl中17)
4− (1−オキソエチル)−4−(2−フルオロフ
ェニルメトキシ)−1−メチルピペリジン(151f。
:57.25% 6.26% 6.82%例 35 4−(1−ヒドロキシエチル)−4−(2−フルオロフ
ェニルメトキシ)−1−メチル−ピペリジンオキザレー
ト 硼水系化ナトリウム(5,33Is 1.4モル)をメ
タノール4500 I+7!に溶解する。イ1#らnた
浴液に借拌しながらメタノール500 +nl中17)
4− (1−オキソエチル)−4−(2−フルオロフ
ェニルメトキシ)−1−メチルピペリジン(151f。
0.6モル)のff、r液’e加える。反応管0℃で1
.5時間進行せしめる。反応混合物全飽和水性Na20
053tで塩基性にして沈殿全形成させる。混合物にジ
エチルエーテル2t’を加える。得らnた溶液を冷水お
よびジエチルエーテルで処理しそしてジエチルエーテル
抽出液全台する。オキザレート塩全沈役させそして2−
プロパツールから再結晶する。再結晶、濾過および45
℃における真壁乾燥袋に%4−(1−ヒドロキシエチル
)−4−(2−フルオロフェニルメトキシ)−1−メチ
ルピペリジンオキザレート32fが得らnる。MS(c
i MH= 268 )、NMR−DMSO−d6b
jび工R−KBrは構造と一致する。融点=1o4〜1
06℃。
.5時間進行せしめる。反応混合物全飽和水性Na20
053tで塩基性にして沈殿全形成させる。混合物にジ
エチルエーテル2t’を加える。得らnた溶液を冷水お
よびジエチルエーテルで処理しそしてジエチルエーテル
抽出液全台する。オキザレート塩全沈役させそして2−
プロパツールから再結晶する。再結晶、濾過および45
℃における真壁乾燥袋に%4−(1−ヒドロキシエチル
)−4−(2−フルオロフェニルメトキシ)−1−メチ
ルピペリジンオキザレート32fが得らnる。MS(c
i MH= 268 )、NMR−DMSO−d6b
jび工R−KBrは構造と一致する。融点=1o4〜1
06℃。
Oi 4H24NO6Fに対する元素分析結果は次の通
りである。
りである。
計算値:57.12% 6.78メロ 5.92N実
験埴:56.65% 6.72% 6.77%例 3
4 1′、2−ジメチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオ
キセビンー3(5H)4’−ビはリジン〕オキザレート
4−(1−ヒドロキシエチル)−4−(2−フルオロフ
ェニルメトキシ)−1−メチルピペリジンのl遊離鳴基
を飽オロ重炭酸ナトリウムでそのオキザレートから発生
させそしてクロロホルム中に抽出する。こn Th 1
1N水の硫酸ナトリウム上でC燥乾固しC30,5?、
115.0ミリモル)そして乾燥ジメチルホルムアミド
3[]Odに溶解する。この溶液をヘキサン洗浄した水
素化ナトリウム(50%鉱油懸濁液6.591136.
0ミリモル)の攪拌懸濁液に窒累下で滴加する。混合物
音150℃に加熱しそして0,5時間攪拌する。
験埴:56.65% 6.72% 6.77%例 3
4 1′、2−ジメチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオ
キセビンー3(5H)4’−ビはリジン〕オキザレート
4−(1−ヒドロキシエチル)−4−(2−フルオロフ
ェニルメトキシ)−1−メチルピペリジンのl遊離鳴基
を飽オロ重炭酸ナトリウムでそのオキザレートから発生
させそしてクロロホルム中に抽出する。こn Th 1
1N水の硫酸ナトリウム上でC燥乾固しC30,5?、
115.0ミリモル)そして乾燥ジメチルホルムアミド
3[]Odに溶解する。この溶液をヘキサン洗浄した水
素化ナトリウム(50%鉱油懸濁液6.591136.
0ミリモル)の攪拌懸濁液に窒累下で滴加する。混合物
音150℃に加熱しそして0,5時間攪拌する。
変換率がGLC! (3%Asエカラム、流n−45m
tZ分、200℃)によって90%より犬である場合に
、反応混合物金氷および水の添加によって冷却する。生
成物全エーテル抽出によって単離する。抽出液を無水の
炭酸カリウム上で乾燥し、濾過しそしてオキザレート堪
ヲ沈殿させる。
tZ分、200℃)によって90%より犬である場合に
、反応混合物金氷および水の添加によって冷却する。生
成物全エーテル抽出によって単離する。抽出液を無水の
炭酸カリウム上で乾燥し、濾過しそしてオキザレート堪
ヲ沈殿させる。
メタノール中で再結晶全実施して1′、2−ジメチルス
ピロ(21T −1,4−ペンゾジオキセピンー3(5
[()4′−ピはリジン〕オキザレート1tir’i得
る。
ピロ(21T −1,4−ペンゾジオキセピンー3(5
[()4′−ピはリジン〕オキザレート1tir’i得
る。
この物質はクロロホルム/メタノール(1:1)中にお
けるンリカゲル上のTLC(Rf = 0.25 )お
よびクロロホルム/メタノール(95:5)中における
アルミナ上のTLO(Rf−0,90)によって純粋で
あると判断さnる。MS(ci MH+−248)、丁
R−KBrおよびNMR−DMSO−d 6は構造と一
致する。
けるンリカゲル上のTLC(Rf = 0.25 )お
よびクロロホルム/メタノール(95:5)中における
アルミナ上のTLO(Rf−0,90)によって純粋で
あると判断さnる。MS(ci MH+−248)、丁
R−KBrおよびNMR−DMSO−d 6は構造と一
致する。
融点−162〜165℃。
C15H21N+ 02・(1!2H204に対する元
素分析結果は次の通りである。
素分析結果は次の通りである。
OHN
計算値:60.53% 6.82% 4.15%実験値
:6Q、26% 6.85% 4.10%例 65 1’−(フェノキシカルボニル)−2−メチルスピロ[
2H−1,4−インゾジオキセビン−3(5)■)4’
−ピペリジン〕 1′、2−ジメチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオ
キセビン−3(5T()4’−ビはリジン)(194,
4r。
:6Q、26% 6.85% 4.10%例 65 1’−(フェノキシカルボニル)−2−メチルスピロ[
2H−1,4−インゾジオキセビン−3(5)■)4’
−ピペリジン〕 1′、2−ジメチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオ
キセビン−3(5T()4’−ビはリジン)(194,
4r。
787、OミlJモル)を窒累雰凹気下圧おいてジクロ
ロメタン2を中に攪拌溶解する。無水のに2co5(1
31F )を得らnた溶液に加える。次にフェノキシカ
ルボニルクロライド(147,1F、930.0ミリモ
ル)全攪拌しながら加える。得らnた混合物を周囲温度
で一夜反応せしめる。連続的な酸性およびアルカリ性洗
浄後に、混合物’1Mg5OJ上で乾燥し、濾過しそし
て乾固する。生成物の+gaior6クロロホルムで充
填したシリカゲル(100f)のカラム上におきセして
13の75−のフラクションを採取する。質量スはクト
ルは所望の化合物がフラクション5〜111Cあること
を示す。こnらのフラクションを合しそして乾固する。
ロメタン2を中に攪拌溶解する。無水のに2co5(1
31F )を得らnた溶液に加える。次にフェノキシカ
ルボニルクロライド(147,1F、930.0ミリモ
ル)全攪拌しながら加える。得らnた混合物を周囲温度
で一夜反応せしめる。連続的な酸性およびアルカリ性洗
浄後に、混合物’1Mg5OJ上で乾燥し、濾過しそし
て乾固する。生成物の+gaior6クロロホルムで充
填したシリカゲル(100f)のカラム上におきセして
13の75−のフラクションを採取する。質量スはクト
ルは所望の化合物がフラクション5〜111Cあること
を示す。こnらのフラクションを合しそして乾固する。
油状残留物をヘキサン/シクロヘキサンから結晶化せし
めて1′−フェノキシカルボニル−2−メチルスピロ(
2H−1C4−ペンゾジオキセビン−3(’5T()4
’−ピはリジン’31.55fを得る。このものはクロ
ロホルム/メタノール(95:5 )中におけるTLO
(Rf−0,4)によって純粋であると判断さnる。M
S(ci MH+−354)、NMR−CDCI4.お
よび工R−cHcz3は構造と一致する。
めて1′−フェノキシカルボニル−2−メチルスピロ(
2H−1C4−ペンゾジオキセビン−3(’5T()4
’−ピはリジン’31.55fを得る。このものはクロ
ロホルム/メタノール(95:5 )中におけるTLO
(Rf−0,4)によって純粋であると判断さnる。M
S(ci MH+−354)、NMR−CDCI4.お
よび工R−cHcz3は構造と一致する。
融点−85〜89℃。
C21H23N04に対する元素分析結果は次の通りで
ある。
ある。
OHN
計算値ニア1.36% 6.57% 6.96%実験値
ニア1.51% 6.60% 3.96%例 56 2−メチルスピロ[:2H−1,4−ペンゾジオキセピ
ン−3(5H)4’−ピはリジン〕オキザレート1′−
フェノキシカルボニル−2−メチルスピロ(2H−1,
4−ペンゾジオキセピン−3(5H)4’−ピペリジン
)(44,Of、130.0ミリモル)をメタノール2
60−に溶解し、こ几に15%水性水酸化ナトリウム1
28.2m/’e加える。窒素下で攪イしながら、混合
物音60℃に加熱しそして該温度に18時間保持する。
ニア1.51% 6.60% 3.96%例 56 2−メチルスピロ[:2H−1,4−ペンゾジオキセピ
ン−3(5H)4’−ピはリジン〕オキザレート1′−
フェノキシカルボニル−2−メチルスピロ(2H−1,
4−ペンゾジオキセピン−3(5H)4’−ピペリジン
)(44,Of、130.0ミリモル)をメタノール2
60−に溶解し、こ几に15%水性水酸化ナトリウム1
28.2m/’e加える。窒素下で攪イしながら、混合
物音60℃に加熱しそして該温度に18時間保持する。
混合物を室温に冷却しそしてクロロホルムで抽出する。
クロロホルム抽出液を合しそして無水の炭酸カリウム上
で乾燥し、P遇しそして乾固する。残留物をエタノール
/エーテル(1:1)に溶解しそしてオキザレート塩を
沈殿させる(11.9F、0.037モル、28.31
%)。試料5fkエタノールから再結晶せしめて物質2
.5jk得る。このものは、クロロホルム/メタノール
(1:1)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0
,1)およびエタノール/水酸化アンモニウム(7:3
)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf” 0.85
)によって純粋であると−Plさnる。MS(ct
M)l” −23a)、工R−KBrおよびNMR−D
MSO−C16はすべて構造と一致する。
で乾燥し、P遇しそして乾固する。残留物をエタノール
/エーテル(1:1)に溶解しそしてオキザレート塩を
沈殿させる(11.9F、0.037モル、28.31
%)。試料5fkエタノールから再結晶せしめて物質2
.5jk得る。このものは、クロロホルム/メタノール
(1:1)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0
,1)およびエタノール/水酸化アンモニウム(7:3
)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf” 0.85
)によって純粋であると−Plさnる。MS(ct
M)l” −23a)、工R−KBrおよびNMR−D
MSO−C16はすべて構造と一致する。
融点−216〜218℃。
C15H21N102・02H204に対する元系分析
結果は次の通シである。
結果は次の通シである。
OHN
計算値:60.53% 6.82% 4.15%実験値
:60.26% 6.85% 4.10%例 37 1−アセチル−4−エチニル−4−(2,5−ジフルオ
ロフェニルメトキシ)ピペリジン乾燥DMF 20 m
A中のカリウムt−ブトキシド7.04t(62,9ミ
リモル)の溶液を温度全10℃に保持するような速度で
乾燥DMF 75−中の1−アセチル−4−エチニル−
4−ヒドロキシピペリジン10r(59,9ミリモル)
の冷却溶液に滴加する。混合物を10℃で15分半衛化
させ、その時間後にそ3i−20℃に冷却する。この溶
液に温度を一20℃に保持するような速度で2.5−ジ
フルオロベンジルクロライド973?(59,9ミリモ
ル)を加える。添加完了後に、反応混合物を0℃に加温
しそして1時間反応せしめる。反応fiGLcによって
完了していると判断さnる。反応混合物を氷および水で
冷却する。
:60.26% 6.85% 4.10%例 37 1−アセチル−4−エチニル−4−(2,5−ジフルオ
ロフェニルメトキシ)ピペリジン乾燥DMF 20 m
A中のカリウムt−ブトキシド7.04t(62,9ミ
リモル)の溶液を温度全10℃に保持するような速度で
乾燥DMF 75−中の1−アセチル−4−エチニル−
4−ヒドロキシピペリジン10r(59,9ミリモル)
の冷却溶液に滴加する。混合物を10℃で15分半衛化
させ、その時間後にそ3i−20℃に冷却する。この溶
液に温度を一20℃に保持するような速度で2.5−ジ
フルオロベンジルクロライド973?(59,9ミリモ
ル)を加える。添加完了後に、反応混合物を0℃に加温
しそして1時間反応せしめる。反応fiGLcによって
完了していると判断さnる。反応混合物を氷および水で
冷却する。
生成物全エーテル中に抽出しそしてに2C03上で乾燥
する。濾過後、溶剤を真空下で除去する。
する。濾過後、溶剤を真空下で除去する。
結晶性生成物をシクロヘキサンから再結晶せしめそして
乾燥して1−アセチル−4−エチニル−4−(2,5−
ジフルオロフェニルメトキシ)ピペリジンIO,5f(
35,8ミリモル、5983%)を得る。この物負けG
LO(:OV 225上99%、温度プログラム200
℃(2分)、速度−25℃/分、250℃(15分)、
流rb−30rrLl/分、tR−4,00分)によっ
ておよびヘキサン/酢酸エチル(1:1)中におけるシ
リカゲル上のTLC(Rf=0.2)によって純粋であ
ると判断さnる。
乾燥して1−アセチル−4−エチニル−4−(2,5−
ジフルオロフェニルメトキシ)ピペリジンIO,5f(
35,8ミリモル、5983%)を得る。この物負けG
LO(:OV 225上99%、温度プログラム200
℃(2分)、速度−25℃/分、250℃(15分)、
流rb−30rrLl/分、tR−4,00分)によっ
ておよびヘキサン/酢酸エチル(1:1)中におけるシ
リカゲル上のTLC(Rf=0.2)によって純粋であ
ると判断さnる。
MS(ci MH−294)、NMR−ODC4および
工R−cHct5は構造と一致する。融点−90〜96
℃。 016H17F2NO2に対する元系分析結果
は次の通シである。
工R−cHct5は構造と一致する。融点−90〜96
℃。 016H17F2NO2に対する元系分析結果
は次の通シである。
OHN
計算値:65.51% 5.85% 4.77%実験値
:65.72% 5,87% 4.68%例 68 4−(1−オキソエチル) −4−(2,5−ジフルオ
ロフェニルメトキシ)ピペリジン塩酸塩1−アセチル−
4−エチニル−4−(2,5−ジフルオロフェニルメト
キシ)ピペリS2ン(5F%17.06ミリモル)’に
15%硫酸s orn!、にII′ホ濁する。混合物を
窒素下で1時間加熱還流し、その後完全な溶解が起る。
:65.72% 5,87% 4.68%例 68 4−(1−オキソエチル) −4−(2,5−ジフルオ
ロフェニルメトキシ)ピペリジン塩酸塩1−アセチル−
4−エチニル−4−(2,5−ジフルオロフェニルメト
キシ)ピペリS2ン(5F%17.06ミリモル)’に
15%硫酸s orn!、にII′ホ濁する。混合物を
窒素下で1時間加熱還流し、その後完全な溶解が起る。
硫酸第二水銀(0,251、新鮮なもの)を冷却した溶
液に加える。混合物音65℃で一夜加熱する。反応はG
LCによつて98%完了していることが判る。混合物を
飽和水性炭酸ナトリウムで塩基性にしそしてクロロホル
ムで抽出する。有機抽出液を合し、K2O05上で乾燥
しそしてセライトヲ通して濾過する。1戸液を真空下で
容量を減少しそして残留物をエーテルに溶解する。塩酸
塩を沈殿させそして酢酸エチル/エタノールから再結晶
させて4−(1−オキソエチル) −4−(2,5−ジ
フルオロフェニルメトキシ)ピRリジン塩酸塩の2つの
収得量3.1(10,48ミリモル、61.4%)を得
る。このものはGL(:! [OV 225 、温度プ
ログラム200℃(2分)、速度=25℃/分、250
℃(15分)%流n−30m/分、tH−1、59)に
よっておよび2−プロパツール/水酸化アンモニウム(
8:2)中におけるシリカゲル上のTLc(Rf= 0
.8 )によって純粋であると判tmさnる。MS(c
I MH”−270)、NMR−DMEIO−44およ
び工R−KBrけ構造と一致する。融点−197〜20
1 ℃。
液に加える。混合物音65℃で一夜加熱する。反応はG
LCによつて98%完了していることが判る。混合物を
飽和水性炭酸ナトリウムで塩基性にしそしてクロロホル
ムで抽出する。有機抽出液を合し、K2O05上で乾燥
しそしてセライトヲ通して濾過する。1戸液を真空下で
容量を減少しそして残留物をエーテルに溶解する。塩酸
塩を沈殿させそして酢酸エチル/エタノールから再結晶
させて4−(1−オキソエチル) −4−(2,5−ジ
フルオロフェニルメトキシ)ピRリジン塩酸塩の2つの
収得量3.1(10,48ミリモル、61.4%)を得
る。このものはGL(:! [OV 225 、温度プ
ログラム200℃(2分)、速度=25℃/分、250
℃(15分)%流n−30m/分、tH−1、59)に
よっておよび2−プロパツール/水酸化アンモニウム(
8:2)中におけるシリカゲル上のTLc(Rf= 0
.8 )によって純粋であると判tmさnる。MS(c
I MH”−270)、NMR−DMEIO−44およ
び工R−KBrけ構造と一致する。融点−197〜20
1 ℃。
C14H18ctP2No2に対する元素分析結果は次
の通シである。
の通シである。
計算値:54.99% 5.95% 4.58N実験値
:55.03% 5.88π 4.7o%例 59 4−(1−ヒドロキシエチル) −4−(2,5−ジフ
ルオロフェニルメトキシ)ピハリジン4−(1−オキソ
エチル) −4−(2,5−ジフルオロフェニルメトキ
シ)ビはリジン塩酸塩C5f、16.4ミリモル)を水
5o−に浴解する。
:55.03% 5.88π 4.7o%例 59 4−(1−ヒドロキシエチル) −4−(2,5−ジフ
ルオロフェニルメトキシ)ピハリジン4−(1−オキソ
エチル) −4−(2,5−ジフルオロフェニルメトキ
シ)ビはリジン塩酸塩C5f、16.4ミリモル)を水
5o−に浴解する。
pHを50%水酸化ナトリウムを使用して8.5に調整
する。硼水素化ナトリウムCD、2P% 4.5ミリモ
ル)を溶液に加えそして混合物を棒時m」反応せしめる
。反応ViGLC! Kよって完了していることが判る
。反応混合物を炭酸カリウムで飽和しそしてエーテルで
抽出する。エーテル抽出液を合し、乾燥しそして濾過す
る。溶剤を真空下で除去して固体の白色物質42を得る
。この固体をシクロヘキサンから再結晶せしめて4−(
1−ヒドロキシエチル)−4−(2,5−ジフルオロフ
ェニルメトキシ)ビはリジン3.5f(12,9ミリモ
ル、7a7%)を得る。このものI/1GLO[0V2
25、温度プロゲラA200’C(2分)、速度−25
℃/分、250℃(15分)、流牡””30nt1分、
tH=2.31 )によっておよび2−プロパツール/
水酸化アンモニウム(8:2)中におけるシリカゲル上
のTr、c(Rf−0,5) Kよって純粋であると判
断さnる。Me(Ol MH”−272)、NMR−C
DC15および工R−CHC15は構造と一致する。
する。硼水素化ナトリウムCD、2P% 4.5ミリモ
ル)を溶液に加えそして混合物を棒時m」反応せしめる
。反応ViGLC! Kよって完了していることが判る
。反応混合物を炭酸カリウムで飽和しそしてエーテルで
抽出する。エーテル抽出液を合し、乾燥しそして濾過す
る。溶剤を真空下で除去して固体の白色物質42を得る
。この固体をシクロヘキサンから再結晶せしめて4−(
1−ヒドロキシエチル)−4−(2,5−ジフルオロフ
ェニルメトキシ)ビはリジン3.5f(12,9ミリモ
ル、7a7%)を得る。このものI/1GLO[0V2
25、温度プロゲラA200’C(2分)、速度−25
℃/分、250℃(15分)、流牡””30nt1分、
tH=2.31 )によっておよび2−プロパツール/
水酸化アンモニウム(8:2)中におけるシリカゲル上
のTr、c(Rf−0,5) Kよって純粋であると判
断さnる。Me(Ol MH”−272)、NMR−C
DC15および工R−CHC15は構造と一致する。
融点=94〜96℃。
C14H19F2NO2に対する元素分析結果は次の通
シである。
シである。
計算値:bl、qyoに 7.07 % 5.16%
実験値:6.1.92% 7.26X5.0[IX例
40 7−スルオo−2−メチルスピロC2H−1,4−ペン
ゾジオキセピン−3(5H)4’−ピペリジン〕塩酸塩 4−(1−ヒドロキシエチル) −4−(2,5−ジフ
ルオロフェニルメトキシ)ビはリジン(84,4P、
0.311モル)を転線THF 510 m/に浴解し
そしてカリウムt−ブトキシド36.67(0,526
モル)と共に攪拌する。混合物を窒素下で8時間加熱還
流し、その後カリウムt−ブトキシドの10%過剰を加
える。混合物を6時間加熱しその後反応がGLOによっ
て完了していることが判る。混合物を冷却しそして飽和
水性炭酸ナトリウムで冷却する。生成物をエーテルに抽
出しそして炭酸カリウム上で乾燥する。乾燥したエーテ
ル抽出液を′濾過しそして塩酸基を沈殿させる。固体’
e?過し、乾燥しく83.Or、0.289モル、92
.83%)そして酢酸エチル/エタノールから再結晶せ
しめる。得らnた結晶をp過しそして60℃で真空乾燥
して7−フルオロ−2−メチルスピロC2Tl −1,
4−ペンゾジオキセビン−z(sHM’−ピペリジン〕
塩酸塩62.1’(0,21・8モル、70.01%)
を得る。この物質[GLO(OV225、流A−30d
/分、温度プロゲラA 200℃(2分)、速度=25
℃(15分)、tH=1.82)および2−プロパツー
ル/水酸化アンモニウム(8:2)中におけるシリカゲ
ル上のTLO(Rf=0.5)によって純粋であると判
断さ扛る。MS(ci MW −251)、NMR−D
M S O−d 6および工R−KBrは構造と一致す
る。融点−273〜277℃(分解)。
実験値:6.1.92% 7.26X5.0[IX例
40 7−スルオo−2−メチルスピロC2H−1,4−ペン
ゾジオキセピン−3(5H)4’−ピペリジン〕塩酸塩 4−(1−ヒドロキシエチル) −4−(2,5−ジフ
ルオロフェニルメトキシ)ビはリジン(84,4P、
0.311モル)を転線THF 510 m/に浴解し
そしてカリウムt−ブトキシド36.67(0,526
モル)と共に攪拌する。混合物を窒素下で8時間加熱還
流し、その後カリウムt−ブトキシドの10%過剰を加
える。混合物を6時間加熱しその後反応がGLOによっ
て完了していることが判る。混合物を冷却しそして飽和
水性炭酸ナトリウムで冷却する。生成物をエーテルに抽
出しそして炭酸カリウム上で乾燥する。乾燥したエーテ
ル抽出液を′濾過しそして塩酸基を沈殿させる。固体’
e?過し、乾燥しく83.Or、0.289モル、92
.83%)そして酢酸エチル/エタノールから再結晶せ
しめる。得らnた結晶をp過しそして60℃で真空乾燥
して7−フルオロ−2−メチルスピロC2Tl −1,
4−ペンゾジオキセビン−z(sHM’−ピペリジン〕
塩酸塩62.1’(0,21・8モル、70.01%)
を得る。この物質[GLO(OV225、流A−30d
/分、温度プロゲラA 200℃(2分)、速度=25
℃(15分)、tH=1.82)および2−プロパツー
ル/水酸化アンモニウム(8:2)中におけるシリカゲ
ル上のTLO(Rf=0.5)によって純粋であると判
断さ扛る。MS(ci MW −251)、NMR−D
M S O−d 6および工R−KBrは構造と一致す
る。融点−273〜277℃(分解)。
a14H190tFNO2に対する元素分析結果は次の
通シである。
通シである。
計算値:58.43% 6.67% 4.86%実験値
:58.30% 6.54% 4.80%例 41 1’−(4,4−ジフェニルブチル)−7−フルオロ−
2−メチルスピロ〔2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−3(5H)4’−ビはリジン〕塩酸塩7−フルオロー
2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−3(5H)4/−ピハIJジン〕塩酸Fil(5f
% 17.39 ミリ% ル) f DMF 100
rdに溶解しそして粉砕さnた無水炭酸カリウム52、
沃化カリウム15ηおよび4,4−ジフェニルブチルク
ロライド4.7 f (19,13ミリモル)と共に窒
素下に65℃で一夜攪拌する。TLOによって完了した
ことが判った反応混合物を冷却し、等容量の水で冷却し
そしてエーテルで抽出する。
:58.30% 6.54% 4.80%例 41 1’−(4,4−ジフェニルブチル)−7−フルオロ−
2−メチルスピロ〔2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−3(5H)4’−ビはリジン〕塩酸塩7−フルオロー
2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−3(5H)4/−ピハIJジン〕塩酸Fil(5f
% 17.39 ミリ% ル) f DMF 100
rdに溶解しそして粉砕さnた無水炭酸カリウム52、
沃化カリウム15ηおよび4,4−ジフェニルブチルク
ロライド4.7 f (19,13ミリモル)と共に窒
素下に65℃で一夜攪拌する。TLOによって完了した
ことが判った反応混合物を冷却し、等容量の水で冷却し
そしてエーテルで抽出する。
エーテル抽出液を合しそして飽和塩化ナトリウムで逆洗
性する。溶漬++Q真空下で除去する。油状残留物全エ
ーテルで充填したアルミナカラム1002上におく。5
0dずつのフラクションを集めそして所望の物質はフラ
クション2〜6に見出さnる。こnらのフラクション全
会しそして溶剤を真空下で除去する。残留油を無水のエ
ーテルに溶解しそして塩酸基を沈殿させる。
性する。溶漬++Q真空下で除去する。油状残留物全エ
ーテルで充填したアルミナカラム1002上におく。5
0dずつのフラクションを集めそして所望の物質はフラ
クション2〜6に見出さnる。こnらのフラクション全
会しそして溶剤を真空下で除去する。残留油を無水のエ
ーテルに溶解しそして塩酸基を沈殿させる。
トルエン/酢酸エチル/エタノールから再結晶せしめて
1’−(4,4−ジフェニルブチル)−7−フルオロ−
2−メチルスピロ[,2H−1,4−ペンゾジオキセピ
ンー3(5I()4’−ピペリジン〕塩酸塩5.0f(
6,05ミリモル、54.79X)を得る。この物質は
ジクロロメタン/メタノール(9:1)中におけるシリ
カゲル上のTLO(Rf−0,6)およびジクロロメタ
ン、/2−プロパツール(1:1)中におけるシリカゲ
ル上のTI、0(Rf−0,5)によって純粋であると
判断さnる。MS(ci MH=460)、NMR−D
MSO46および工R−KBrFi構造と一致する。
1’−(4,4−ジフェニルブチル)−7−フルオロ−
2−メチルスピロ[,2H−1,4−ペンゾジオキセピ
ンー3(5I()4’−ピペリジン〕塩酸塩5.0f(
6,05ミリモル、54.79X)を得る。この物質は
ジクロロメタン/メタノール(9:1)中におけるシリ
カゲル上のTLO(Rf−0,6)およびジクロロメタ
ン、/2−プロパツール(1:1)中におけるシリカゲ
ル上のTI、0(Rf−0,5)によって純粋であると
判断さnる。MS(ci MH=460)、NMR−D
MSO46および工R−KBrFi構造と一致する。
融点−215〜218℃。
03QJ5C1FNO2に対する元素分析結果は次の通
りである。
りである。
計算値ニア2.65% 7.13% 2.82%実験値
=72.73% 6,74% 2.56%例 42 1’−(4,4−ビス(4−フルオロフェニル)ブチル
)−7−フルオロ−2−メチルスピロ〔2H−1,4−
ペンゾジオキセビン−3(5H)4’−ピペリジン〕塩
酸塩 7−フルオロ−2−メチルスピロ[2H−1,4−ペン
ゾジオキセピン−3(52()’4’−ピペリジン〕塩
酸塩(5,Of、17.39ミリモル) iDMF 1
00dに溶解しそして粉砕さした無水炭酸カリウム51
.沃化カリウム15■および4.4−ビス(4−フルオ
ロフェニル)ブチルクロライド5、36 rと共に窒素
下で65℃で一夜攪拌すムTLCによって完了している
ことが判った反応混合物全冷却し、等容量の水で冷却し
そしてエーテルで抽出する。エーテル抽出液を合しそし
て飽和塩水で逆洗性する。浴剤を真空下で除去する。油
状残留物全エーテルで充填したアルミナカラム1002
上におく。50−ずつのフラクションを集めそして所望
の生成物はフラクション2〜4に見出さ几る。こnらの
フラクションを合しそして溶剤を真空下で除去する。残
留油を無水のエーテルに溶解しそして塩酸塩全沈殿させ
る。トルエン/酢酸エチル/エタノールから再結晶せし
めて1’−(4,4−ビス(4−フルオロフェニル)ブ
チル)−7−フルオロ−2−メチルスピロ(2H−1,
4−ペンゾジオキセビン−3(5T()4’−ピペリジ
ン〕塩酸塩3.9 f (7,34モル42.21%)
全得る。このものはジクロロメタン/メタノール(9:
1)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0,6)
およびジクロロメタン/2−プロパノール(1:1)中
におけるシリカゲル上のTLC(Rf−0,5)によっ
て純粋であると判断さnる。MS(ci MH+−49
6)、NMR−DMSO−(16およびIR−KBrは
構造と一致する。融点162〜165℃。
=72.73% 6,74% 2.56%例 42 1’−(4,4−ビス(4−フルオロフェニル)ブチル
)−7−フルオロ−2−メチルスピロ〔2H−1,4−
ペンゾジオキセビン−3(5H)4’−ピペリジン〕塩
酸塩 7−フルオロ−2−メチルスピロ[2H−1,4−ペン
ゾジオキセピン−3(52()’4’−ピペリジン〕塩
酸塩(5,Of、17.39ミリモル) iDMF 1
00dに溶解しそして粉砕さした無水炭酸カリウム51
.沃化カリウム15■および4.4−ビス(4−フルオ
ロフェニル)ブチルクロライド5、36 rと共に窒素
下で65℃で一夜攪拌すムTLCによって完了している
ことが判った反応混合物全冷却し、等容量の水で冷却し
そしてエーテルで抽出する。エーテル抽出液を合しそし
て飽和塩水で逆洗性する。浴剤を真空下で除去する。油
状残留物全エーテルで充填したアルミナカラム1002
上におく。50−ずつのフラクションを集めそして所望
の生成物はフラクション2〜4に見出さ几る。こnらの
フラクションを合しそして溶剤を真空下で除去する。残
留油を無水のエーテルに溶解しそして塩酸塩全沈殿させ
る。トルエン/酢酸エチル/エタノールから再結晶せし
めて1’−(4,4−ビス(4−フルオロフェニル)ブ
チル)−7−フルオロ−2−メチルスピロ(2H−1,
4−ペンゾジオキセビン−3(5T()4’−ピペリジ
ン〕塩酸塩3.9 f (7,34モル42.21%)
全得る。このものはジクロロメタン/メタノール(9:
1)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0,6)
およびジクロロメタン/2−プロパノール(1:1)中
におけるシリカゲル上のTLC(Rf−0,5)によっ
て純粋であると判断さnる。MS(ci MH+−49
6)、NMR−DMSO−(16およびIR−KBrは
構造と一致する。融点162〜165℃。
05QH330tIJNO2に対する元素分析結果は次
の通υでちる。
の通υでちる。
計算値:67.72% 6826% 2.6!1%実験
値:67.55% 5.95X 2.56%例 4
3 1’−C2−(ビス(4−フルオロフェニル)メトキシ
〕エチル〕−7−フルオロ−2−メチルスピロ(2)(
−1,4−インゾジオキセビン−5(5H)4′−ピは
リジン〕塩酸塩 7−フルオロ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ペン
ゾジオキセピン−5(5)1)4’−ビはリジン〕鳩酸
鳴(5F、17.4ミリモル〕を炭酸カリウム(粉砕し
た無水のもの)5F、2−(ビス(4−フルオロフェニ
ル)メトキシ〕エチルクロライド5.4f(19,1ミ
リモル)および沃化カリウム15胃9と共に酢酸n−ブ
チルIDDmlK懸濁する。混合物をるぺ素工において
還流下で一夜攪拌する。反応はTLOによって宏了して
いることが判る。混合物を・沖遇しそして溶剤を真空下
で除去する。夕に留物をエーテルで充填したアルミナカ
ラム1007上におく。エーテルの50 nreずつの
フラクションを集めそして所望の物質はフラクション3
〜6に見出式nる。こnらのフラクションを合する。塩
酸基を沈殿させそして乾燥して1’−(2−(ビス(4
−フルオロフェニル)メトキシ〕エチル〕−7−フルオ
ロ−2−メチルスピロC2H−1,4−ペンゾジオキセ
ビン−3(5)()4’−ピペリジ7 ) kQI!!
gi 5.8r(10,9ミリモル、62.64%)を
得る。この物質はジクロロメタン/メタノール(9:1
)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0,6)お
よびヘキサンジエチルアミン(401)中におけるシリ
カゲル上のTLo(uf−0,5) Kよって純粋であ
ると判断さする。MEI(ci MT(+−498)、
NMR−DMSO−(16およびIR−OHOt3は構
造と一致する。融点165〜168℃。
値:67.55% 5.95X 2.56%例 4
3 1’−C2−(ビス(4−フルオロフェニル)メトキシ
〕エチル〕−7−フルオロ−2−メチルスピロ(2)(
−1,4−インゾジオキセビン−5(5H)4′−ピは
リジン〕塩酸塩 7−フルオロ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ペン
ゾジオキセピン−5(5)1)4’−ビはリジン〕鳩酸
鳴(5F、17.4ミリモル〕を炭酸カリウム(粉砕し
た無水のもの)5F、2−(ビス(4−フルオロフェニ
ル)メトキシ〕エチルクロライド5.4f(19,1ミ
リモル)および沃化カリウム15胃9と共に酢酸n−ブ
チルIDDmlK懸濁する。混合物をるぺ素工において
還流下で一夜攪拌する。反応はTLOによって宏了して
いることが判る。混合物を・沖遇しそして溶剤を真空下
で除去する。夕に留物をエーテルで充填したアルミナカ
ラム1007上におく。エーテルの50 nreずつの
フラクションを集めそして所望の物質はフラクション3
〜6に見出式nる。こnらのフラクションを合する。塩
酸基を沈殿させそして乾燥して1’−(2−(ビス(4
−フルオロフェニル)メトキシ〕エチル〕−7−フルオ
ロ−2−メチルスピロC2H−1,4−ペンゾジオキセ
ビン−3(5)()4’−ピペリジ7 ) kQI!!
gi 5.8r(10,9ミリモル、62.64%)を
得る。この物質はジクロロメタン/メタノール(9:1
)中におけるシリカゲル上のTLO(Rf−0,6)お
よびヘキサンジエチルアミン(401)中におけるシリ
カゲル上のTLo(uf−0,5) Kよって純粋であ
ると判断さする。MEI(ci MT(+−498)、
NMR−DMSO−(16およびIR−OHOt3は構
造と一致する。融点165〜168℃。
C29H,10tF3NO3に対する元素分析結果は次
の計31nq : 65.229σ 5.86% 2.
62X実験(lr(: 65.24X 5.813’
6’ 2.6896例 44 1’−[: 2− (ビス−(4−フルオロフェニル)
メトキシ〕エチル〕−2−メチルスピロ〔2H−1,4
−ペンゾジオキセビンー5(5H)4’−ピはリジン〕
塩酸塩 2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−5(5H)4’−ピはリジン〕塩酸塩C5,5t%1
2.2ミリモル)を炭酸カリウム(粉砕した無水のもの
)5r12−(ビス−(4−フルオロフェニル)メトキ
シ〕エチルクロライド5.8t(15,5ミリモル)お
よび沃化カリウム151.9と共に酢酸n−ブチル10
0m74に懸濁する。混合物を窒素下で接伴しそして一
夜加、熱還流する。
の計31nq : 65.229σ 5.86% 2.
62X実験(lr(: 65.24X 5.813’
6’ 2.6896例 44 1’−[: 2− (ビス−(4−フルオロフェニル)
メトキシ〕エチル〕−2−メチルスピロ〔2H−1,4
−ペンゾジオキセビンー5(5H)4’−ピはリジン〕
塩酸塩 2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−5(5H)4’−ピはリジン〕塩酸塩C5,5t%1
2.2ミリモル)を炭酸カリウム(粉砕した無水のもの
)5r12−(ビス−(4−フルオロフェニル)メトキ
シ〕エチルクロライド5.8t(15,5ミリモル)お
よび沃化カリウム151.9と共に酢酸n−ブチル10
0m74に懸濁する。混合物を窒素下で接伴しそして一
夜加、熱還流する。
反応はTLOによって完了していることが判る。
混合物を濾過しそして溶剤全真空下で除去する。
残留物をエーテルで充填したアルミナカラム100v上
におく。エーテルの50Intずつのフラクションfc
集めそして所望の生成物はフラクション3〜5に、見出
される。こnらのフラクションを合する。F!%酸塩を
沈殿させそして酢r1ジエチル/2−プロパツールから
再結晶して2回の収得1逼で1’−(2−Cビス−(4
−フルオロフェニル)メトキシ〕エチル〕−2−メチル
スピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビンー3(5r
()4’−ピはリジン〕塙@1視5.5 r (6,4
シリモル、52.5.96 ) + 1)る。この物質
はクロロメタン/メタノール(9:1)中におけるシリ
ヵゲルートのTTj(3(Rf=0.6)およびヘキザ
ン/ジエナル゛IミンC4D:5)中におけるシリカゲ
ルーヒのTLO(Rf=0.5)によって純粋であると
判断さnる。MS(ci M1社−4F30 ) 、N
IJR−DMEIO−d6オよび工R−KBrt7J:
。
におく。エーテルの50Intずつのフラクションfc
集めそして所望の生成物はフラクション3〜5に、見出
される。こnらのフラクションを合する。F!%酸塩を
沈殿させそして酢r1ジエチル/2−プロパツールから
再結晶して2回の収得1逼で1’−(2−Cビス−(4
−フルオロフェニル)メトキシ〕エチル〕−2−メチル
スピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビンー3(5r
()4’−ピはリジン〕塙@1視5.5 r (6,4
シリモル、52.5.96 ) + 1)る。この物質
はクロロメタン/メタノール(9:1)中におけるシリ
ヵゲルートのTTj(3(Rf=0.6)およびヘキザ
ン/ジエナル゛IミンC4D:5)中におけるシリカゲ
ルーヒのTLO(Rf=0.5)によって純粋であると
判断さnる。MS(ci M1社−4F30 ) 、N
IJR−DMEIO−d6オよび工R−KBrt7J:
。
は朽J′ηと一枚する。融点179〜181℃。
c29H52czp’2No3に対する元素5析結果は
次の通シである。
次の通シである。
CHN
*t”?>′fl& ’ 67.49X6.26% 2
.71%実験(((+ : 67.562C6,23%
2.49%例 45 1′−(シアノメチル)−2−メチルスピロ[2H−1
,4−ペンゾジオキセピン−3(5)T)4’−ピペリ
ジン〕 2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−5C5H)4’−ピRリジン〕オキザレート(6F、
18.5ミlJモル)をその遊離塩基に変換しそして無
水の炭酸カリウム上で乾燥する。濾過および解削の除去
後、残留物をクロロホルム5me K h WFする。
.71%実験(((+ : 67.562C6,23%
2.49%例 45 1′−(シアノメチル)−2−メチルスピロ[2H−1
,4−ペンゾジオキセピン−3(5)T)4’−ピペリ
ジン〕 2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−5C5H)4’−ピRリジン〕オキザレート(6F、
18.5ミlJモル)をその遊離塩基に変換しそして無
水の炭酸カリウム上で乾燥する。濾過および解削の除去
後、残留物をクロロホルム5me K h WFする。
アミンの5液ヲ、トルエン25R/ iてkI解した無
水の炭酸ナトリウム0.99 fおよびクロロアセトニ
トリル1.42と共に攪拌する。窒素下で1拌しながら
、混合物を一夜85℃で加熱する。反応混合物の一部分
のTLOは不完全な変換を示す。クロロアセトニトリル
の10X過剰ffiジメチルホルムアミド20PnZと
共に導入する。混合物を35℃で30分反応せしめる。
水の炭酸ナトリウム0.99 fおよびクロロアセトニ
トリル1.42と共に攪拌する。窒素下で1拌しながら
、混合物を一夜85℃で加熱する。反応混合物の一部分
のTLOは不完全な変換を示す。クロロアセトニトリル
の10X過剰ffiジメチルホルムアミド20PnZと
共に導入する。混合物を35℃で30分反応せしめる。
反応混合物を飽和水性炭酸ナトリウムで冷却しそして塩
基をエーテルで抽出する。生成物をエーテルで充填した
アルミナカラム500を上でクロマトグラフィー処理す
る。75−ずつのフラクションを集めそして生成物を含
イfする7ラクシヨン(11〜16)を合しそして乾固
する。固体のダ(留物(32111ミリモル、5962
%)をシクロヘキサンがら結晶化さぜる。
基をエーテルで抽出する。生成物をエーテルで充填した
アルミナカラム500を上でクロマトグラフィー処理す
る。75−ずつのフラクションを集めそして生成物を含
イfする7ラクシヨン(11〜16)を合しそして乾固
する。固体のダ(留物(32111ミリモル、5962
%)をシクロヘキサンがら結晶化さぜる。
収量2fC74ミリツル、40.00%)。クロロホル
ム/メタノール(9:1)中におけるシリカゲルーヒの
T’LO(Rf=0.9 )およびヘキサン/エーテル
/メタノールC7D:60:1)中におけるシリカゲル
」二の’I’LC(Rf−0,09)はこの化合物が純
粋であることを示す。n1スペクトル(ciM)!+−
273) 、IR−OHOt5およびNMR−ODO/
S3は構造と一致する。融点118〜119℃。
ム/メタノール(9:1)中におけるシリカゲルーヒの
T’LO(Rf=0.9 )およびヘキサン/エーテル
/メタノールC7D:60:1)中におけるシリカゲル
」二の’I’LC(Rf−0,09)はこの化合物が純
粋であることを示す。n1スペクトル(ciM)!+−
273) 、IR−OHOt5およびNMR−ODO/
S3は構造と一致する。融点118〜119℃。
C16H2oN202に対する元素分析結果は次の通り
である。
である。
it 貌’ (+! : 7 D、55X
7.42X 10.28X実験値?70.84%
7.32% 10.21%例 46 2−メチル−1’−(2−フェニルエチル)−スピロ[
2)T −1,4−ペンゾジオキセビンー3(5H)4
’−ピはリジン] iu 1lJj、塩 2−メチルスピロ[:2H−1,4−ペンゾジオキセビ
ン−3(5H)4/−ビズリジン〕の遊PlIF塩基を
そのオキザレート7.00fC21,ロアミリモル)か
ら遊離さ、ぜ、クロロホルム中に抽出し、!tlt水の
炭「)タカリウム上で乾燥し、Piしそして乾固する。
7.42X 10.28X実験値?70.84%
7.32% 10.21%例 46 2−メチル−1’−(2−フェニルエチル)−スピロ[
2)T −1,4−ペンゾジオキセビンー3(5H)4
’−ピはリジン] iu 1lJj、塩 2−メチルスピロ[:2H−1,4−ペンゾジオキセビ
ン−3(5H)4/−ビズリジン〕の遊PlIF塩基を
そのオキザレート7.00fC21,ロアミリモル)か
ら遊離さ、ぜ、クロロホルム中に抽出し、!tlt水の
炭「)タカリウム上で乾燥し、Piしそして乾固する。
残留!I?7ノを乾燥ジメチルホルムアミド50mgK
溶解しそして9累下において2−フェニルエチルブロマ
イド6.02VC52,51ミリモル、4.44 d)
および重炭酸ナトリウム5.00r(6,00ミリモル
)と合する。混合物を周囲温度で一夜攪拌しそして水お
よび飽和炭酸ナトリウムで冷却する。この混合物をエー
テルで抽出しそして合した有機抽出液を乾固する。この
残留物をエーテルで充填したアルミナカラム5002上
におく。エーテルで溶離しながら% 75ゴずつのフラ
クションを集めそして精製さnた物質を含有するフラク
ション(7〜11)を合する。me塩を沈殿させ、F3
過しモして2−プロパツール/メタノールから再結JF
Iきせる。1回の収#!J邦は、クロロホルム/メタノ
ール(9:1)中におけるシリカゲル上のTT・0(R
f−0,65)およびエーテル中におけるアルミナ上の
TT」C!(F!f= 0.56 )によって純粋と判
W+される物質2.1 ? (5,62ミ!J モル)
f与える。質量スペクトル(ci MH=338)、
工R−KBr オよびNMR−DMEIO−d 6は構
造と一致する。一点り264〜270℃。
溶解しそして9累下において2−フェニルエチルブロマ
イド6.02VC52,51ミリモル、4.44 d)
および重炭酸ナトリウム5.00r(6,00ミリモル
)と合する。混合物を周囲温度で一夜攪拌しそして水お
よび飽和炭酸ナトリウムで冷却する。この混合物をエー
テルで抽出しそして合した有機抽出液を乾固する。この
残留物をエーテルで充填したアルミナカラム5002上
におく。エーテルで溶離しながら% 75ゴずつのフラ
クションを集めそして精製さnた物質を含有するフラク
ション(7〜11)を合する。me塩を沈殿させ、F3
過しモして2−プロパツール/メタノールから再結JF
Iきせる。1回の収#!J邦は、クロロホルム/メタノ
ール(9:1)中におけるシリカゲル上のTT・0(R
f−0,65)およびエーテル中におけるアルミナ上の
TT」C!(F!f= 0.56 )によって純粋と判
W+される物質2.1 ? (5,62ミ!J モル)
f与える。質量スペクトル(ci MH=338)、
工R−KBr オよびNMR−DMEIO−d 6は構
造と一致する。一点り264〜270℃。
022F(27NO2)IO4に対する元素分析結果は
次の通りである。
次の通りである。
OHN
言l kj l+tr : y O,66%
7.56% 5.749f;ニー((験イ直
ニア0.69 % 7.51 % 3.389
f;例 47 2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−3(5H)4’−ビー3リジン〕−1′−自1「ψエ
チルエステル 2−メチルスピロ[1)(−1,4−ベンゾオキセピン
−3(511)4’−ビー3リジン〕オキザレート(8
8F、30.0ミリモル)を炭酸ナトリウムでソノ遊#
鳩基に変換しそしてクロロホルム中に抽出する。イ1嵌
、層を(jl(水の炭酸カリウム上で乾燥し、濾過しそ
して乾固する。残留物を無水のジメチルホルムアミド5
5−に溶解する。ブロモ酢酸エチル(s、oor、3.
1d)および炭酸カリウム(8,1)を得ら扛た溶液に
加えそして攪拌しながら窒素下において室温で一夜反応
せしめる。
7.56% 5.749f;ニー((験イ直
ニア0.69 % 7.51 % 3.389
f;例 47 2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−3(5H)4’−ビー3リジン〕−1′−自1「ψエ
チルエステル 2−メチルスピロ[1)(−1,4−ベンゾオキセピン
−3(511)4’−ビー3リジン〕オキザレート(8
8F、30.0ミリモル)を炭酸ナトリウムでソノ遊#
鳩基に変換しそしてクロロホルム中に抽出する。イ1嵌
、層を(jl(水の炭酸カリウム上で乾燥し、濾過しそ
して乾固する。残留物を無水のジメチルホルムアミド5
5−に溶解する。ブロモ酢酸エチル(s、oor、3.
1d)および炭酸カリウム(8,1)を得ら扛た溶液に
加えそして攪拌しながら窒素下において室温で一夜反応
せしめる。
反応混合物を水で冷却する。生成物をエーテルで抽出し
そして無水の炭酸カリウム上で乾燥する。塩酸IMを沈
殿させそして2−プロパツールから再結晶せしめて2−
メチルスピロE2H−1,4=ペンゾジオキセピン−3
(5H)4/−ピペリジン〕−1′−酢酸エチルエステ
ルj甚酸jλa2.2r(6ミリモル、20X)ffi
得る。このものはクロロポルム/メタノール(95:5
)中におけるシリカゲル上のTLc(Rf= 0.5
)およびジクロロメタン/メタノール(1:1)中に
おけるシリカゲル上のTLa(Rf−0,9)によって
純粋であると判饅1さnる。x+s(Mn+= 320
)、NMR(DMS 0−(16)およびIR(KB
r) G7i H’造と一致する。融I乏2oo 〜2
03℃。
そして無水の炭酸カリウム上で乾燥する。塩酸IMを沈
殿させそして2−プロパツールから再結晶せしめて2−
メチルスピロE2H−1,4=ペンゾジオキセピン−3
(5H)4/−ピペリジン〕−1′−酢酸エチルエステ
ルj甚酸jλa2.2r(6ミリモル、20X)ffi
得る。このものはクロロポルム/メタノール(95:5
)中におけるシリカゲル上のTLc(Rf= 0.5
)およびジクロロメタン/メタノール(1:1)中に
おけるシリカゲル上のTLa(Rf−0,9)によって
純粋であると判饅1さnる。x+s(Mn+= 320
)、NMR(DMS 0−(16)およびIR(KB
r) G7i H’造と一致する。融I乏2oo 〜2
03℃。
Oj 8H26ctNO4に対する元系分析結果は次の
通りである。
通りである。
計豹値:60.74% 7.58% 3.955’f;
実験f直 :59.77% 7.359に
3.75%例 48 1′−(2−ヒドロキシエチル)−2−メチルスピロ[
:2H−1,4−はンゾジオキセビン−3(5H)4
’−ビベリジン〕 2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−3(5H)4’−ピペリジンツー1′−酢1欲エチル
しステルマレエート(7,16r、16.44 ミリモ
ル)を炭酸す) IJウムでその遊陥1詔基に変操しそ
してクロロポルム中に抽出する。有機層k !!1水の
炭酸カリウム上で乾燥し、IF−遇しそして乾固する。
実験f直 :59.77% 7.359に
3.75%例 48 1′−(2−ヒドロキシエチル)−2−メチルスピロ[
:2H−1,4−はンゾジオキセビン−3(5H)4
’−ビベリジン〕 2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−3(5H)4’−ピペリジンツー1′−酢1欲エチル
しステルマレエート(7,16r、16.44 ミリモ
ル)を炭酸す) IJウムでその遊陥1詔基に変操しそ
してクロロポルム中に抽出する。有機層k !!1水の
炭酸カリウム上で乾燥し、IF−遇しそして乾固する。
残留物(r J!![水エーテル160m7!に溶解す
る。リチウムアルミニウム水紫化物(50%鉱油懸燭液
0.39 F、 10.27ミリモル)を無水エーテル
160rneK懸濁しそして温度を還流温度に上昇させ
る。エステル溶液を滴加速度で還流LAHに加えそして
還流下で15分後に反応がTLOによって完了している
ことが判る。混合物全周囲温度に冷却しそして酢酸エチ
ルで冷却する。10%HC120−を加えそして10分
(を拌する。水性IQS’t15%水酸化ナトリウムで
pH8にする。水性相をクロロホルムで抽出する。すべ
での有機If4を会しそして無水の硫酸マグネシウム上
で乾燥する。これを濾過しそして溶剤を真空下でll’
ij去して油状残留物を得る。この油をエーテルで充j
@シたアルミナカラム130f上におく。エーテルで溶
離して20−ずつのフラクションを集めて純粋な化合物
(フラクション7〜15)を得る。溶剤をシクロヘキサ
ンを使用して共沸的に除去する。生成物を結晶化せしめ
て1’−(2−ヒドロキシエチル)−2−メチルスピロ
(2H−1,4−ペンゾジオキセピン−5(5H)4’
−ピはリジン) 1.7 f (6,13ミリモル。
る。リチウムアルミニウム水紫化物(50%鉱油懸燭液
0.39 F、 10.27ミリモル)を無水エーテル
160rneK懸濁しそして温度を還流温度に上昇させ
る。エステル溶液を滴加速度で還流LAHに加えそして
還流下で15分後に反応がTLOによって完了している
ことが判る。混合物全周囲温度に冷却しそして酢酸エチ
ルで冷却する。10%HC120−を加えそして10分
(を拌する。水性IQS’t15%水酸化ナトリウムで
pH8にする。水性相をクロロホルムで抽出する。すべ
での有機If4を会しそして無水の硫酸マグネシウム上
で乾燥する。これを濾過しそして溶剤を真空下でll’
ij去して油状残留物を得る。この油をエーテルで充j
@シたアルミナカラム130f上におく。エーテルで溶
離して20−ずつのフラクションを集めて純粋な化合物
(フラクション7〜15)を得る。溶剤をシクロヘキサ
ンを使用して共沸的に除去する。生成物を結晶化せしめ
て1’−(2−ヒドロキシエチル)−2−メチルスピロ
(2H−1,4−ペンゾジオキセピン−5(5H)4’
−ピはリジン) 1.7 f (6,13ミリモル。
57、29%)を得る。生成物はクロロホルム/メタノ
ール中のシリカゲル上のTLO(Rf=0.4 )およ
びヘキサン/THF(1:1)中におけるシリカゲル上
のTTJC(Rf= 0.2 )によって純粋であると
判断される。質量スはクトル(ci MH+=278)
、IR−0)10t5およびt出R−ODO6!Iは構
造と一致する。
ール中のシリカゲル上のTLO(Rf=0.4 )およ
びヘキサン/THF(1:1)中におけるシリカゲル上
のTTJC(Rf= 0.2 )によって純粋であると
判断される。質量スはクトル(ci MH+=278)
、IR−0)10t5およびt出R−ODO6!Iは構
造と一致する。
融虚−98〜 101 ℃。
016H25NO5K %1−f ル元素分析151;
果は次の1巾りである。
果は次の1巾りである。
c HN
H口°211℃:69.27% 8.57% 5.
0591;実j1、’r’、 111 : 6
ソ:23X 8.57 % 4.75
.%例 49 1’−(2−アミノエチル)−2−メチルスピロ[2H
−1,4−ペンゾジオキセビン−5(5H)4’−ピは
リジン〕ジオキザレート Tl(F 100m1K%%lシfc 1’−シフ/
ifシル−−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオ
キセビン−5(5H)4’−ピペリジン)(7,00F
、25.74ミリモル)を窒素下において0℃のTHF
(65d%65ミlJモル)中のボランの情拌浴液に
滴加する。添加完了後に混合物を周囲温度に加温しそし
て一夜反応せしめる。混合物f 5 N HOL35−
で冷却しそして1特出1加熱還流する。周囲温度に冷却
した後、この溶成をA9乾固する。
0591;実j1、’r’、 111 : 6
ソ:23X 8.57 % 4.75
.%例 49 1’−(2−アミノエチル)−2−メチルスピロ[2H
−1,4−ペンゾジオキセビン−5(5H)4’−ピは
リジン〕ジオキザレート Tl(F 100m1K%%lシfc 1’−シフ/
ifシル−−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオ
キセビン−5(5H)4’−ピペリジン)(7,00F
、25.74ミリモル)を窒素下において0℃のTHF
(65d%65ミlJモル)中のボランの情拌浴液に
滴加する。添加完了後に混合物を周囲温度に加温しそし
て一夜反応せしめる。混合物f 5 N HOL35−
で冷却しそして1特出1加熱還流する。周囲温度に冷却
した後、この溶成をA9乾固する。
歿留物′f、1%HC1中にfi’、tミ?l’a t
、そしてエーテルで抽出する。水中1層忙15%NaO
Hで均基性(pH9)となしそしてクロロホルムで抽出
する。無水の炭酸カリウム上で乾燥しそして(Iう過し
た後1ジオキザレートヲ沈殿させる。この物質をIII
μルΦメタノール/水からrT結晶させる。1回の収1
す団は’I勿’n6.7VC14,69ミリモ/l/、
収率57.07%)を与える。この物?+rはクロロホ
ルム/メタノール(1:1)中に丸・けるシリカゲル上
のTTJO(Rf =0.1)および2−プロパツール
/水t1ン1じアンモニウム(71)中におりるシリカ
ゲル上ヒのTT、C(Rf= 0.8 )によって純粋
であると判断される。nl 、f15スペクトル(ci
MH−277)、” O−N14R0−N14R−D
、 N+4R−DMSO−d6および工R−KBrは
構造と一致する。融点−195〜197℃。
、そしてエーテルで抽出する。水中1層忙15%NaO
Hで均基性(pH9)となしそしてクロロホルムで抽出
する。無水の炭酸カリウム上で乾燥しそして(Iう過し
た後1ジオキザレートヲ沈殿させる。この物質をIII
μルΦメタノール/水からrT結晶させる。1回の収1
す団は’I勿’n6.7VC14,69ミリモ/l/、
収率57.07%)を与える。この物?+rはクロロホ
ルム/メタノール(1:1)中に丸・けるシリカゲル上
のTTJO(Rf =0.1)および2−プロパツール
/水t1ン1じアンモニウム(71)中におりるシリカ
ゲル上ヒのTT、C(Rf= 0.8 )によって純粋
であると判断される。nl 、f15スペクトル(ci
MH−277)、” O−N14R0−N14R−D
、 N+4R−DMSO−d6および工R−KBrは
構造と一致する。融点−195〜197℃。
C16)(24N202・2c2n2o4に対する元素
分析結果は次の直りである。
分析結果は次の直りである。
計算 f直 : 52.6 29(6,2[]%
6.1 396実馬す目面 :52.24%
6.09% 5.9826例 50 (2−(2−メチルスピロ(111−1,4−ペンゾジ
オキセピン−5(5F()4’−ピはリジン〕−1′−
イル)エチル〕l’アニジンへミサルフェートへミヒド
レート 1’−(2−アミノエチル)−2−メチルスピロ(22
1−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5H)4’−ビ
はリジンフジオキザレート(0,!M、 1.iミリ
モル)をその遊離塩基に変換し、クロロホルム中に抽出
しそして溶剤を真空除去する。残留物全エタノール1.
1 m1KfF:ML、そして水4−4 mlでうすめ
る。S−メチル−プソイドチオ尿素(0,153F、0
.55ミリモル)を加えそして混合物をN2Fで一夜加
熱還流する。反応混合物全室温に冷却しそしてエタノー
ル5 mlおよびエーテル5dでうすめそして冷却する
。得られた結晶1’遇しそして50℃でiE−空藪燥し
て生成物266.3月g(0,71ミリモル、64.5
5%)?得る。この物質は2−プロパツール/水酸化ア
ンモニウム(7:3)中におけるアルミナ上のTLO(
Rf=0.7)およびエタノール/水酸化アンモニウム
(29:1)中におけるアルミナ上のTLO(Rf=
0.15 )によって純粋であると判断される。質瞬ス
はクトル(ci MH+= 319 ) 、 NMR
(DMSO−d6)およびIR(KBr)は構造と一致
する。融点−218〜220℃。
6.1 396実馬す目面 :52.24%
6.09% 5.9826例 50 (2−(2−メチルスピロ(111−1,4−ペンゾジ
オキセピン−5(5F()4’−ピはリジン〕−1′−
イル)エチル〕l’アニジンへミサルフェートへミヒド
レート 1’−(2−アミノエチル)−2−メチルスピロ(22
1−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5H)4’−ビ
はリジンフジオキザレート(0,!M、 1.iミリ
モル)をその遊離塩基に変換し、クロロホルム中に抽出
しそして溶剤を真空除去する。残留物全エタノール1.
1 m1KfF:ML、そして水4−4 mlでうすめ
る。S−メチル−プソイドチオ尿素(0,153F、0
.55ミリモル)を加えそして混合物をN2Fで一夜加
熱還流する。反応混合物全室温に冷却しそしてエタノー
ル5 mlおよびエーテル5dでうすめそして冷却する
。得られた結晶1’遇しそして50℃でiE−空藪燥し
て生成物266.3月g(0,71ミリモル、64.5
5%)?得る。この物質は2−プロパツール/水酸化ア
ンモニウム(7:3)中におけるアルミナ上のTLO(
Rf=0.7)およびエタノール/水酸化アンモニウム
(29:1)中におけるアルミナ上のTLO(Rf=
0.15 )によって純粋であると判断される。質瞬ス
はクトル(ci MH+= 319 ) 、 NMR
(DMSO−d6)およびIR(KBr)は構造と一致
する。融点−218〜220℃。
C54H56NBO9Sに対する元素分析結果は次の通
りである。
りである。
計y、11直 :54.58% 7.26%
14.29%実験値: s4.o4X 7.24%
14.60%例 51 1′−シクロプロピルメチル−2−メチルスピロ[21
1−1,4−ペンゾジオキセビン−3(51()4’−
ビはリジン〕オキザレート 2−メチルスピロC2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−3(5H)4’−ピペリジン〕オキザレート(4,O
f、17.2ミリモル)全その遊離塩基に変換し、クロ
ロホルムlて抽tfj I、そして庸水炭!俊カリウム
上で乾燥する。溶剤を真空除去しそして油状残留物iD
M?35mgに俗解する。この混合物に重量2 Itナ
トリウム4.4F、沃化カリウム4.41およびα−ク
ロロメチルシクロプロパン1.9? (20,bミリモ
ル、1.9 rnl )を加える。反応剤を窒素下に4
5℃で一夜番拌する。反応はTLOによって完了してい
ることが判る。混合物を等客用・の水で冷却しそしてエ
ーテルで抽出する。エーテル抽出液を合しそして溶剤を
真空除去する。油状残留物をエーテルで充填したアルミ
ナカラム200v上におく。俗離剤としてエーテルを使
用して50meずつのフラクションを集める。所望の化
0物をき有するフラクション(5〜7)’t’aしぞし
てオキザレートを沈殿させる。生成物化・40℃で一夜
真空乾燥して固体1、6 r (4,2ミリモル、収率
25.79に)を得る。
14.29%実験値: s4.o4X 7.24%
14.60%例 51 1′−シクロプロピルメチル−2−メチルスピロ[21
1−1,4−ペンゾジオキセビン−3(51()4’−
ビはリジン〕オキザレート 2−メチルスピロC2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−3(5H)4’−ピペリジン〕オキザレート(4,O
f、17.2ミリモル)全その遊離塩基に変換し、クロ
ロホルムlて抽tfj I、そして庸水炭!俊カリウム
上で乾燥する。溶剤を真空除去しそして油状残留物iD
M?35mgに俗解する。この混合物に重量2 Itナ
トリウム4.4F、沃化カリウム4.41およびα−ク
ロロメチルシクロプロパン1.9? (20,bミリモ
ル、1.9 rnl )を加える。反応剤を窒素下に4
5℃で一夜番拌する。反応はTLOによって完了してい
ることが判る。混合物を等客用・の水で冷却しそしてエ
ーテルで抽出する。エーテル抽出液を合しそして溶剤を
真空除去する。油状残留物をエーテルで充填したアルミ
ナカラム200v上におく。俗離剤としてエーテルを使
用して50meずつのフラクションを集める。所望の化
0物をき有するフラクション(5〜7)’t’aしぞし
てオキザレートを沈殿させる。生成物化・40℃で一夜
真空乾燥して固体1、6 r (4,2ミリモル、収率
25.79に)を得る。
こnはTLOによって純粋であると判断される。
クロマトグラフィー処理はクロロホルム/メタノール(
9:1)およびヘキサン/エーテル/メタノール(70
:301)中でシリカケ゛ル+で行いRf値はそnぞn
0.4および0.1である。質縫スはクトノ直cj、
MH+−288)、NMR=Dt、480−rl 6
およびIR−KBrは構造と一致する。)゛逮瑯−16
1〜164 ℃0 C2oH27NO6に対する元素分析結果は次び)Jl
ハりである。
9:1)およびヘキサン/エーテル/メタノール(70
:301)中でシリカケ゛ル+で行いRf値はそnぞn
0.4および0.1である。質縫スはクトノ直cj、
MH+−288)、NMR=Dt、480−rl 6
およびIR−KBrは構造と一致する。)゛逮瑯−16
1〜164 ℃0 C2oH27NO6に対する元素分析結果は次び)Jl
ハりである。
c n N
11−p値:65.63π 7.22% 6.71%f
i’r’ij (1ft’ : 63.48% 7
.14 % 5.479G例 52 1’−C3−(、6−フルオロ−1,2−ペンズイソキ
ャソールー5−イル)フロピ” Jし〕−2−メチル−
スピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセピン−3(5H
)4’−ビはリジン〕マレエート2−メチルスピロ(2
H−1,4−ペンゾジオキセピン−3(5H)4’−ピ
ー乏すジン〕オキザレート(!i、9f、 12.2ミ
IJモル)をその遊離塩基に変換し、乾燥しそしてDM
F 25 m!、にm解する。無水の炭酸カリウム(粉
砕し次もの2.5f)ffi、沃化カリウム(1511
?)および3−(6−クロロプロピル)−6−フルオロ
−1,2−:ンズイソキサゾール2.6 r (122
ミIJモル)と」(に混合物に加える。市、合物を攪拌
しながら窒素Fにおいて70℃で28=Y間加熱する。
i’r’ij (1ft’ : 63.48% 7
.14 % 5.479G例 52 1’−C3−(、6−フルオロ−1,2−ペンズイソキ
ャソールー5−イル)フロピ” Jし〕−2−メチル−
スピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセピン−3(5H
)4’−ビはリジン〕マレエート2−メチルスピロ(2
H−1,4−ペンゾジオキセピン−3(5H)4’−ピ
ー乏すジン〕オキザレート(!i、9f、 12.2ミ
IJモル)をその遊離塩基に変換し、乾燥しそしてDM
F 25 m!、にm解する。無水の炭酸カリウム(粉
砕し次もの2.5f)ffi、沃化カリウム(1511
?)および3−(6−クロロプロピル)−6−フルオロ
−1,2−:ンズイソキサゾール2.6 r (122
ミIJモル)と」(に混合物に加える。市、合物を攪拌
しながら窒素Fにおいて70℃で28=Y間加熱する。
TLOけ反応力;完了したこと金示す。混合物を室温に
冷#I L、等容陰の水でうすめそしてエーテルで抽l
Ijする。
冷#I L、等容陰の水でうすめそしてエーテルで抽l
Ijする。
エーテル抽出R’に、 k合しそして容ti真空下で減
少せしめる。残留物をエーテルで充」眞したアルミナカ
ラム(200?)上圧おきそしてエーテルで溶離して2
0 meずつのフラクションを集める。
少せしめる。残留物をエーテルで充」眞したアルミナカ
ラム(200?)上圧おきそしてエーテルで溶離して2
0 meずつのフラクションを集める。
所望の物質はフラクション6〜14に含’+q サtl
−ている。こnらのフラクションケ合する。マレニー+
1−沈殿させそして乾燥して固体2.51(4,6ミリ
モル、377%)を得る。この物質ハクロロホルム/メ
タノール(9: 1 )中にオけるシリカケ゛ル上のT
T、O(Rf= 0.4 s )およびエーテル/エタ
ノール(2:1)中におけるシリカゲル」二のT’LO
(Rf−0,30) Kよって純粋であると判1t’j
−rされる。融点100〜174℃。MS(ci MH
+=411)、NMR−DMSO−d6およびIR−K
Brは構造と一致1−る。
−ている。こnらのフラクションケ合する。マレニー+
1−沈殿させそして乾燥して固体2.51(4,6ミリ
モル、377%)を得る。この物質ハクロロホルム/メ
タノール(9: 1 )中にオけるシリカケ゛ル上のT
T、O(Rf= 0.4 s )およびエーテル/エタ
ノール(2:1)中におけるシリカゲル」二のT’LO
(Rf−0,30) Kよって純粋であると判1t’j
−rされる。融点100〜174℃。MS(ci MH
+=411)、NMR−DMSO−d6およびIR−K
Brは構造と一致1−る。
C!2QH5,FIj207に対する元素分析結果は次
の通りである。
の通りである。
Q )l N言1
3’l 11(i : 63.8 6X
5.95 メざ 5.32.96実り月11↓:
65.95% 5.99メロ5.27タに例 53 2−メチル−1’−(5−(2−メチルインドール−5
−イル)プロピル〕スピロC2H−1,4−ペンゾジオ
キセビン−3(5H)4 /−ピペリジン〕フマレート 2−メチルスピロ(2H−1,4−ハンゾジオキセピy
−3(5H)4’−ビはリジン〕オキザレート(5,9
y、12.2 ミIJモル)をその遊離塩基に変換しそ
してクロロホルム中に抽出する。合した抽出液を硫酸マ
グネシウム十で乾燥しそして沖過する。P rcJtを
75. gp、中で谷16′金減少きせる。残留物@
Dary 25 me K 酊解しそして6−(2−メ
チルインドール−3−イル)フロビルベンセンスルホネ
ー) 4.5f (13,4ミリモル)と共に攪拌する
。得ら7また混合物に粉砕さnた無水の炭酸カリウム2
.59fd:加える。混合物を窒素下に周囲温度で一夜
反応せしめる。反応はTLOによって完了していること
が判る。反応混合!吻を水150m1 (冷却する。混
合物をエーテルで抽IHする。
3’l 11(i : 63.8 6X
5.95 メざ 5.32.96実り月11↓:
65.95% 5.99メロ5.27タに例 53 2−メチル−1’−(5−(2−メチルインドール−5
−イル)プロピル〕スピロC2H−1,4−ペンゾジオ
キセビン−3(5H)4 /−ピペリジン〕フマレート 2−メチルスピロ(2H−1,4−ハンゾジオキセピy
−3(5H)4’−ビはリジン〕オキザレート(5,9
y、12.2 ミIJモル)をその遊離塩基に変換しそ
してクロロホルム中に抽出する。合した抽出液を硫酸マ
グネシウム十で乾燥しそして沖過する。P rcJtを
75. gp、中で谷16′金減少きせる。残留物@
Dary 25 me K 酊解しそして6−(2−メ
チルインドール−3−イル)フロビルベンセンスルホネ
ー) 4.5f (13,4ミリモル)と共に攪拌する
。得ら7また混合物に粉砕さnた無水の炭酸カリウム2
.59fd:加える。混合物を窒素下に周囲温度で一夜
反応せしめる。反応はTLOによって完了していること
が判る。反応混合!吻を水150m1 (冷却する。混
合物をエーテルで抽IHする。
エーテル抽出液を合しそして飽和塩水で洗浄する。エー
テル層を真空下で容吐を減少さすそしてエーテルで元側
したアルミナカラム15o2上におく。a手際して50
ゴずつのフラクションを集めそして所望の生成物はフラ
クション3〜6にある。こn、らのフラクションを合し
そしてフマレート塩を沈殿させて2−メチル−1’−C
5−(2−メチルインドール−3−イノL)プロピル〕
スピロF:2H−1,4−ペンゾジオキセビンー3(5
0)4/−ピペリジン〕フマレート(27,6,84ミ
リモル、収率31.49%)2得る。この物)’Iはク
ロロホルム/メタノール(9:1)中におけるシリカゲ
ル上のTLO(Rr=0.3 )およ0・ジクロロメタ
ン/2−フロノミノール(9:1)中におIrj6シリ
カゲ゛ル上のTLO(Rf= 0.1 )によって純粋
であると判断される。MS(ci MH+−405)、
NMR−CDC13およびIR−OHO45は構造と一
致する。
テル層を真空下で容吐を減少さすそしてエーテルで元側
したアルミナカラム15o2上におく。a手際して50
ゴずつのフラクションを集めそして所望の生成物はフラ
クション3〜6にある。こn、らのフラクションを合し
そしてフマレート塩を沈殿させて2−メチル−1’−C
5−(2−メチルインドール−3−イノL)プロピル〕
スピロF:2H−1,4−ペンゾジオキセビンー3(5
0)4/−ピペリジン〕フマレート(27,6,84ミ
リモル、収率31.49%)2得る。この物)’Iはク
ロロホルム/メタノール(9:1)中におけるシリカゲ
ル上のTLO(Rr=0.3 )およ0・ジクロロメタ
ン/2−フロノミノール(9:1)中におIrj6シリ
カゲ゛ル上のTLO(Rf= 0.1 )によって純粋
であると判断される。MS(ci MH+−405)、
NMR−CDC13およびIR−OHO45は構造と一
致する。
融点110〜120℃。
c25u25ry2o6に対する元素分析結果は次の通
9である。
9である。
OHN
計1r夏イIN ’ 69.20X I!
1.9B、9ざ 5.38%実験値:69.21
5!に 7. [13% 5.429に例 54 2−メチル−1′−綬ンチルスピロC2H−1,4−イ
ンゾジオキセビン−3(5)()4’−ピペリジン〕オ
キザレート 2−メチルスピロ[2Tl −1,4−ペンゾジオキセ
ピン−3(51(M’−ピペリジン〕オキザレート(4
,Of、12.4ミリモル)會その遊離塩2!11ミに
変換しそして乾燥する6清剤を真空中で除去しそして残
留物をDMF’に溶M″t′る。臭「ヒベンチル(2,
1?、15.6ミリモル)、x2ao3 (粉砕しタル
1【水のもの) 2.5 ?およびに工16#1gをD
MF溶液に加える。この混合物を!素工に周囲温度で−
よ(悴拌する。混合物を水で冷却しそしてエーテルで抽
出する。溶剤をに空除去する。残留物をエーテルで充填
したアルミナカラム100r上におく。化合物全エーテ
ルで溶離して50m1ずつのフラクションを集める。所
望の生成物はフラクション3〜6に見出さnる。オキザ
レート墳ヲ合したフラクションから沈殿させる。固体t
(P治しそして真イと乾燥する。生成q7I(3,2?
%a14ミリモル%65.65%)はクロロポルム/メ
タノール(9:1)中におけるシリカゲル上ノTLO(
Rf=Oj5)およびジクロロメタン/2−プロパツー
ル(1:1)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=
rl、 51 )によって純粋であると判断される。
1.9B、9ざ 5.38%実験値:69.21
5!に 7. [13% 5.429に例 54 2−メチル−1′−綬ンチルスピロC2H−1,4−イ
ンゾジオキセビン−3(5)()4’−ピペリジン〕オ
キザレート 2−メチルスピロ[2Tl −1,4−ペンゾジオキセ
ピン−3(51(M’−ピペリジン〕オキザレート(4
,Of、12.4ミリモル)會その遊離塩2!11ミに
変換しそして乾燥する6清剤を真空中で除去しそして残
留物をDMF’に溶M″t′る。臭「ヒベンチル(2,
1?、15.6ミリモル)、x2ao3 (粉砕しタル
1【水のもの) 2.5 ?およびに工16#1gをD
MF溶液に加える。この混合物を!素工に周囲温度で−
よ(悴拌する。混合物を水で冷却しそしてエーテルで抽
出する。溶剤をに空除去する。残留物をエーテルで充填
したアルミナカラム100r上におく。化合物全エーテ
ルで溶離して50m1ずつのフラクションを集める。所
望の生成物はフラクション3〜6に見出さnる。オキザ
レート墳ヲ合したフラクションから沈殿させる。固体t
(P治しそして真イと乾燥する。生成q7I(3,2?
%a14ミリモル%65.65%)はクロロポルム/メ
タノール(9:1)中におけるシリカゲル上ノTLO(
Rf=Oj5)およびジクロロメタン/2−プロパツー
ル(1:1)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=
rl、 51 )によって純粋であると判断される。
?、4S(ci MH+=304 )、NMR−1)M
sO−d6 オヨび17?(KBr)は構造と一致する
。融点=167〜1700 021H31NO6に対する元素分析結果は次の通シで
ある。
sO−d6 オヨび17?(KBr)は構造と一致する
。融点=167〜1700 021H31NO6に対する元素分析結果は次の通シで
ある。
計p1直 ?64.09% 7.69% 3.
56%実験値:64A2% 7.95% 3.51%例
55 2−メチル−1’−(5−アミノプロピル)スピロ[2
1(−1,4−ペンゾジオキセビンー7(5H)4’−
ビはリジンクジオキザレート 1’−(2−シアノエチル)−2−メチルスピロ[2H
−1,4−ペンゾジオギセピン−3(5H)4’−ピは
リジン〕塩酸塩(4F、2.4ミリモル)をその遊離i
3基に変換しそして乾燥する。浴剤を真空μFs去した
後、残留物をエーテル中の50%TH’Fの混合9勿8
0 nIlに41解する。こnを還流工−チル40d中
のリチウムアルミニウム水素化物3.76 fに滴加す
る。混合物全環流下に一夜保持する。反応混合物を冷却
しそして酢酸エチル75m1で冷却する。次に得らnた
複合体を109(lIC125mlで処理することによ
って分解する。非塩基性の副生成物をエーテルに抽出す
る。水性層全飽和重炭酸す) IJウムで塩基性にする
。生成物をクロロホルム中に抽出しそして炭酸カリウム
上で乾燥する。クロロホルム−2真を中で除去しそして
生成物をエーテルに4−;解する。ジオキザレートヲ沈
殿させそして2−プロパツール/メタノールから再結晶
させる。結晶化Cv2−メチル−1’−(3−アミノプ
ロピル)スピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビンー
3(5H)4′−ビズリジン〕ジオキザレート2tC4
,25ミリモル、24.27%)を与える。このものは
クロロホルム/メタノール(1:1)中におけるシリカ
ゲル上のTLO(Rで−0,1)およびエタノール/水
酸化アンモニウム(7:3)中におけるシリカゲル上の
TLO(Rf−0,63) Kよって純粋で+ あると判断すn、る。MFJ(MH−383) 、 N
+AR−Dl+1SO−d6およびTR−KErは構造
と一致する。融点〜180〜183℃。
56%実験値:64A2% 7.95% 3.51%例
55 2−メチル−1’−(5−アミノプロピル)スピロ[2
1(−1,4−ペンゾジオキセビンー7(5H)4’−
ビはリジンクジオキザレート 1’−(2−シアノエチル)−2−メチルスピロ[2H
−1,4−ペンゾジオギセピン−3(5H)4’−ピは
リジン〕塩酸塩(4F、2.4ミリモル)をその遊離i
3基に変換しそして乾燥する。浴剤を真空μFs去した
後、残留物をエーテル中の50%TH’Fの混合9勿8
0 nIlに41解する。こnを還流工−チル40d中
のリチウムアルミニウム水素化物3.76 fに滴加す
る。混合物全環流下に一夜保持する。反応混合物を冷却
しそして酢酸エチル75m1で冷却する。次に得らnた
複合体を109(lIC125mlで処理することによ
って分解する。非塩基性の副生成物をエーテルに抽出す
る。水性層全飽和重炭酸す) IJウムで塩基性にする
。生成物をクロロホルム中に抽出しそして炭酸カリウム
上で乾燥する。クロロホルム−2真を中で除去しそして
生成物をエーテルに4−;解する。ジオキザレートヲ沈
殿させそして2−プロパツール/メタノールから再結晶
させる。結晶化Cv2−メチル−1’−(3−アミノプ
ロピル)スピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビンー
3(5H)4′−ビズリジン〕ジオキザレート2tC4
,25ミリモル、24.27%)を与える。このものは
クロロホルム/メタノール(1:1)中におけるシリカ
ゲル上のTLO(Rで−0,1)およびエタノール/水
酸化アンモニウム(7:3)中におけるシリカゲル上の
TLO(Rf−0,63) Kよって純粋で+ あると判断すn、る。MFJ(MH−383) 、 N
+AR−Dl+1SO−d6およびTR−KErは構造
と一致する。融点〜180〜183℃。
021FhON2010に対する元素分析結果は次の通
りである。
りである。
OHN
計算値:53.60% 6.44% 5,95%実験値
753.75cX 6.44% 5.85%例 56 1’−(2−(4−ニトロフェニル)エチルクー2−メ
チルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセビンー3
(5H) 4t−ビはリジン〕オキザレ−1・2−メチ
ルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5
H) 4’−ビイリジン〕オキザレート(1D9.30
.96ミリモル)をその遊#塩基に変換しそして乾燥す
る。残留物をDMF 1 (10mlにmsし−t−し
て4−ニトロフェニルエチルブロマイド8#(34,8
0ミリモル)、K2”ng (無水の粉砕されたもの)
109およびxx2(19と共に攪拌する。混合物を窒
素雰囲気下に周囲温度で一夜反応させる。TLC監視は
反応が完了したことを示す。γ1t、合物を水で冷却し
そして生成物をエーテル中に抽出する。エーテル抽出液
を合しそしてPC和塩水で洗浄する。エーテルを1空除
去しそして固体残留物をエーテルで充J(nしたアルミ
ナカラム<200g)上におく。100−ずつのフラク
ションを集めそして所望の物質はフラクション3〜1[
IK金含有れている。これらの溶液を合しそしてオキザ
レート塩を沈殿させる。固体をエタノール/メタノール
から再結晶せLめ−(1’−(2−(4−ニトロフェニ
ル)エチルクー2−メチルスピロ(2H−1,4−ペン
ゾジオキセビン−5(5H) 4’−ピはリジン〕オキ
ザレートa9g (18,8°4ミリモル、60.85
チ)を得る。この物質はクロロホルム/メタノール(9
:1)中におけるシリカゲル上の’rLC(Rf= 0
.6 )およびジクロロメタン/2−プロ/ぞノール(
1:1)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=0.
7)によって純粋であると判断される。MS (ci
MH= 383) 、NMR−DMSO−d6およびI
R−KBrtj構造と一致する。融点165〜171℃
(分解)。
753.75cX 6.44% 5.85%例 56 1’−(2−(4−ニトロフェニル)エチルクー2−メ
チルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセビンー3
(5H) 4t−ビはリジン〕オキザレ−1・2−メチ
ルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5
H) 4’−ビイリジン〕オキザレート(1D9.30
.96ミリモル)をその遊#塩基に変換しそして乾燥す
る。残留物をDMF 1 (10mlにmsし−t−し
て4−ニトロフェニルエチルブロマイド8#(34,8
0ミリモル)、K2”ng (無水の粉砕されたもの)
109およびxx2(19と共に攪拌する。混合物を窒
素雰囲気下に周囲温度で一夜反応させる。TLC監視は
反応が完了したことを示す。γ1t、合物を水で冷却し
そして生成物をエーテル中に抽出する。エーテル抽出液
を合しそしてPC和塩水で洗浄する。エーテルを1空除
去しそして固体残留物をエーテルで充J(nしたアルミ
ナカラム<200g)上におく。100−ずつのフラク
ションを集めそして所望の物質はフラクション3〜1[
IK金含有れている。これらの溶液を合しそしてオキザ
レート塩を沈殿させる。固体をエタノール/メタノール
から再結晶せLめ−(1’−(2−(4−ニトロフェニ
ル)エチルクー2−メチルスピロ(2H−1,4−ペン
ゾジオキセビン−5(5H) 4’−ピはリジン〕オキ
ザレートa9g (18,8°4ミリモル、60.85
チ)を得る。この物質はクロロホルム/メタノール(9
:1)中におけるシリカゲル上の’rLC(Rf= 0
.6 )およびジクロロメタン/2−プロ/ぞノール(
1:1)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=0.
7)によって純粋であると判断される。MS (ci
MH= 383) 、NMR−DMSO−d6およびI
R−KBrtj構造と一致する。融点165〜171℃
(分解)。
C24H28N208に対する元素分析結果は次の通り
である。
である。
計 (′11直 : 61.[)11% 5.
98チ 5.93係実!:;4値: 60.91
% 5.88qIJ6.08%例 57 1’−42−(4−アミノフェニル)エチルツー2−メ
チルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセピン−3(
5H) 4’−ビはリジン〕マレエートヒトレート 1’−(2−(4−ニトロフェニル)エチル〕−2−メ
ナルスビl−J [2■T −1,4−ペンゾジオキセ
ビンー3 (5H) 4’−ビはリジン〕オギザレート
(6,7g、 14.2ミリモル)をその遊離塩A(;
に変換しぞして乾燥する。残留物をエタノール60me
にRf解しそして水15 meXf FイC10,4m
lおよびに1.可曲にぷ工された鉄粉末とγb+合する
。温度を速流f晶塵に土ナイさせそしてこの温度に一夜
保持する。反応l−t TLCによって完了したことが
判る。
98チ 5.93係実!:;4値: 60.91
% 5.88qIJ6.08%例 57 1’−42−(4−アミノフェニル)エチルツー2−メ
チルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセピン−3(
5H) 4’−ビはリジン〕マレエートヒトレート 1’−(2−(4−ニトロフェニル)エチル〕−2−メ
ナルスビl−J [2■T −1,4−ペンゾジオキセ
ビンー3 (5H) 4’−ビはリジン〕オギザレート
(6,7g、 14.2ミリモル)をその遊離塩A(;
に変換しぞして乾燥する。残留物をエタノール60me
にRf解しそして水15 meXf FイC10,4m
lおよびに1.可曲にぷ工された鉄粉末とγb+合する
。温度を速流f晶塵に土ナイさせそしてこの温度に一夜
保持する。反応l−t TLCによって完了したことが
判る。
混合物をセライトを通して濾過しそしてP液を真空中で
容量を減少させる。残留物を飽和水性重炭酸ナトリウム
に懸濁しそしてジクロロメタンで抽出する。有機抽出液
を合しそ(−て真空中で容量を減1少させる。残留物を
エーテルで充填したアルミナカラム(120,9)に通
す。50m1ずつのフラクションをすめる。所望の生成
物を含有するフラク7ヨ/(2〜8ンを合しそしてマレ
エート塩を保時させる。この沈殿をエタノールや1ら再
結晶せしめて純粋な生成物(2,85’。
容量を減少させる。残留物を飽和水性重炭酸ナトリウム
に懸濁しそしてジクロロメタンで抽出する。有機抽出液
を合しそ(−て真空中で容量を減1少させる。残留物を
エーテルで充填したアルミナカラム(120,9)に通
す。50m1ずつのフラクションをすめる。所望の生成
物を含有するフラク7ヨ/(2〜8ンを合しそしてマレ
エート塩を保時させる。この沈殿をエタノールや1ら再
結晶せしめて純粋な生成物(2,85’。
5.75ミリモル、40.49チ)を得る。純度れ[ク
ロロホルム/メタノール(9:1)中におけるシリカゲ
ル上のTT、、、C(Rf=0.2 )およびジクロロ
メタン/2−プロパツール(1M)中におけるシリカゲ
ル上のT1.、C(Rf = 0.2 )によって決定
される。
ロロホルム/メタノール(9:1)中におけるシリカゲ
ル上のTT、、、C(Rf=0.2 )およびジクロロ
メタン/2−プロパツール(1M)中におけるシリカゲ
ル上のT1.、C(Rf = 0.2 )によって決定
される。
融点120〜128℃(分解)。MS (cl MTI
=353)、)JMT’t −D?、JS O−d
6、IR−KT(r は構造と一致する。
=353)、)JMT’t −D?、JS O−d
6、IR−KT(r は構造と一致する。
C26H34N207に対する元素分析結果ンす次の)
11りである。
11りである。
唱算値: 64.17% 7.06% 5.75%実
験11^: 64.31チ 662チ 5.46俤例
58 1’−(2−(N、N−ジメチルアミノ)エチルツー2
−メチルスピロr、 2)1−1.4−ペンソシオキセ
ビンー3 (5H) 4’−ビはリジン〕ジ塩酸塩2−
メチルスピロ[2)(−1,4−ペンゾジAキセビン−
5(5H) 4’−ビはリジン〕オキザレート(10,
9,30,96ミリモル)をその1b′L離塩ノ青に変
4!W! Lぞして乾1架する。残留1勿をD’AF
1 [3(J meにf1′量1ψrしそして2−(I
J、N−ジメチルアミノ)エチルクロライド塩酸j肺/
1.9 !I(34,0ミリモル)、+<2+、:o3
1 [1、’/およびに120■と口する。イ昆侶9勿
を窒素下に周凹温度で3日間借拌する。反応混合物を水
で冷却しそしてエーテルで抽出する。
験11^: 64.31チ 662チ 5.46俤例
58 1’−(2−(N、N−ジメチルアミノ)エチルツー2
−メチルスピロr、 2)1−1.4−ペンソシオキセ
ビンー3 (5H) 4’−ビはリジン〕ジ塩酸塩2−
メチルスピロ[2)(−1,4−ペンゾジAキセビン−
5(5H) 4’−ビはリジン〕オキザレート(10,
9,30,96ミリモル)をその1b′L離塩ノ青に変
4!W! Lぞして乾1架する。残留1勿をD’AF
1 [3(J meにf1′量1ψrしそして2−(I
J、N−ジメチルアミノ)エチルクロライド塩酸j肺/
1.9 !I(34,0ミリモル)、+<2+、:o3
1 [1、’/およびに120■と口する。イ昆侶9勿
を窒素下に周凹温度で3日間借拌する。反応混合物を水
で冷却しそしてエーテルで抽出する。
エーテル抽出液を合しそして飽和塩水で逆抽出する。溶
剤を真空下で除去しそして残留物をエーテルで充填した
アルミナカラム200g−トにおく。エーテルを使用し
て溶離を実施して1゜tnlずつのフラクションを集め
る。所望の生成物はフラクション5〜5にある。これら
を合しそして塩酸塩をfl;殿させる。結晶を濾過しそ
して真空乾燥して1’−[2−(N、N−ジメチルアミ
ノ)エテルツー2−メチルスピロ(2H−1,4−ペン
ゾジオキセビンー3 (5H) 4’−ビはリジンフジ
塩酸塩2.0#(5゜31ミリモル、17.15俤)を
得る。この物質はクロロホルム/メタノール(1:1)
中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=0.1 )お
よびエタノール/水酸化アンモニウム(7;3)中にお
けるシリカゲル上のTLC(Rf= 0.63によって
純粋であると判断される。Ms(ci M[4”=30
5)、NMR−11MSO−d4およびT R−KBr
は構造と一致する。融点265〜27o℃(分+q子)
。
剤を真空下で除去しそして残留物をエーテルで充填した
アルミナカラム200g−トにおく。エーテルを使用し
て溶離を実施して1゜tnlずつのフラクションを集め
る。所望の生成物はフラクション5〜5にある。これら
を合しそして塩酸塩をfl;殿させる。結晶を濾過しそ
して真空乾燥して1’−[2−(N、N−ジメチルアミ
ノ)エテルツー2−メチルスピロ(2H−1,4−ペン
ゾジオキセビンー3 (5H) 4’−ビはリジンフジ
塩酸塩2.0#(5゜31ミリモル、17.15俤)を
得る。この物質はクロロホルム/メタノール(1:1)
中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=0.1 )お
よびエタノール/水酸化アンモニウム(7;3)中にお
けるシリカゲル上のTLC(Rf= 0.63によって
純粋であると判断される。Ms(ci M[4”=30
5)、NMR−11MSO−d4およびT R−KBr
は構造と一致する。融点265〜27o℃(分+q子)
。
018113nC12N2o2に対する元素分析結果に
次の通りである。
次の通りである。
CHN
泪9値: 57.28係 803% 7.42%実1
11央値: 57.58係 7.92チ 7.29%
例 59 1’−(2−(モルホリン)エチルツー2−メチルスピ
ロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5H)
4’−ピペリジン]ジ塩酸塩2−メチルスピロ(2H−
1,4−ペンゾジオギセビン−3(5H) 4’−ピペ
リジン〕オキザレート(11,% 5.1 ミリモル)
をその遊離塩基に変換しそして乾燥する。摺られた油を
DMF I D meに溶解しそして猪素工においてに
2CO,、(粉砕した無水のもの)jg、KI5嘘およ
び1−(2−クロロエチル)モルホリン塩酸[[1,6
4g(3,4ミリモル)と共に一夜()拌する。反応混
合物を水で冷却しそして生成物をエーテル中に抽出する
。有機相を飽和塩水で洗浄しそして溶剤を真空除去する
。油状残留物をエーテルで充填したアルミナカラム15
g上におく。5 meずつのフラクションを集めてフラ
クション2〜4の所望の生成物を単離する。これらのフ
ラクションを合し干してジ塙酸塩を沈殿させる。エーテ
ルで洗浄しそして真空乾燥した後、1’−(2−(1−
モルホリン)エチルツー2−メチルスピロ[2H−1,
4−ペンゾジオキセビンー3 (5H) 4’−ビはリ
ジンフジ塩酸塩870叩(2,07ミリモル、66.7
7%)を得る。この物ηはクロロホルム/メタノール(
9:1)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=0.
2 )および2−プロノ々ノール/アンモニア(9:1
)中におけるシリカゲル上のTI、C’ (Rf=0.
7 )によって純粋、であると判断される。MS (M
H+=347)、NMR−TFAおよびIR−KBri
j構造と一致する。融点265〜270℃(分解)。
11央値: 57.58係 7.92チ 7.29%
例 59 1’−(2−(モルホリン)エチルツー2−メチルスピ
ロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5H)
4’−ピペリジン]ジ塩酸塩2−メチルスピロ(2H−
1,4−ペンゾジオギセビン−3(5H) 4’−ピペ
リジン〕オキザレート(11,% 5.1 ミリモル)
をその遊離塩基に変換しそして乾燥する。摺られた油を
DMF I D meに溶解しそして猪素工においてに
2CO,、(粉砕した無水のもの)jg、KI5嘘およ
び1−(2−クロロエチル)モルホリン塩酸[[1,6
4g(3,4ミリモル)と共に一夜()拌する。反応混
合物を水で冷却しそして生成物をエーテル中に抽出する
。有機相を飽和塩水で洗浄しそして溶剤を真空除去する
。油状残留物をエーテルで充填したアルミナカラム15
g上におく。5 meずつのフラクションを集めてフラ
クション2〜4の所望の生成物を単離する。これらのフ
ラクションを合し干してジ塙酸塩を沈殿させる。エーテ
ルで洗浄しそして真空乾燥した後、1’−(2−(1−
モルホリン)エチルツー2−メチルスピロ[2H−1,
4−ペンゾジオキセビンー3 (5H) 4’−ビはリ
ジンフジ塩酸塩870叩(2,07ミリモル、66.7
7%)を得る。この物ηはクロロホルム/メタノール(
9:1)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=0.
2 )および2−プロノ々ノール/アンモニア(9:1
)中におけるシリカゲル上のTI、C’ (Rf=0.
7 )によって純粋、であると判断される。MS (M
H+=347)、NMR−TFAおよびIR−KBri
j構造と一致する。融点265〜270℃(分解)。
C2011z 2CI 2N203に対する元素分析結
果は次の通りである。
果は次の通りである。
計ti値: 57.26% 7.70係 6.67%
実験値;57.11チ 7.49り 6.59%例
6゜ 2−メチル−1’−(3−(1,3−ジヒドロ−2−オ
キソ−2H−ベンズイミダゾール−1−イル)−プロピ
ル〕スピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(
5H)4’−ピペリジン〕2−メチルスピロ(2H−1
,4−ペンゾジオギセビン−3(5H) 4t−ビ゛ベ
リジン〕jへル酸上菖(5g、1a5:?lJモル)を
その遊離塩基に変換しそして乾燥する。得られた油をD
)AF 50−に溶解しそして炭酸カリウム(粉砕した
無水のもの)5g、沃化カリウム15商9および3−
(1,3−ジヒドロ−2−オキソ−2H−ベンズイミダ
ゾール−1−イル)プロビルク【1ライド4.3.9(
20,4ミリモル)と共に窒素下で周囲温度で一夜攪拌
する。
実験値;57.11チ 7.49り 6.59%例
6゜ 2−メチル−1’−(3−(1,3−ジヒドロ−2−オ
キソ−2H−ベンズイミダゾール−1−イル)−プロピ
ル〕スピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(
5H)4’−ピペリジン〕2−メチルスピロ(2H−1
,4−ペンゾジオギセビン−3(5H) 4t−ビ゛ベ
リジン〕jへル酸上菖(5g、1a5:?lJモル)を
その遊離塩基に変換しそして乾燥する。得られた油をD
)AF 50−に溶解しそして炭酸カリウム(粉砕した
無水のもの)5g、沃化カリウム15商9および3−
(1,3−ジヒドロ−2−オキソ−2H−ベンズイミダ
ゾール−1−イル)プロビルク【1ライド4.3.9(
20,4ミリモル)と共に窒素下で周囲温度で一夜攪拌
する。
反応はTLCによって完了していることが判る。
混合物を等外)「;の水で冷却し、その後固体沈殿を形
成させる。この混合物を渥1Nしそして固体をメタノー
ル/水から11結晶せしめて2−メチル−1’−(3−
(1,3−ジヒドロ−2−オキソ−28−ベンズイミダ
ゾール−1−イル)プロピル〕スピロ(28−1,4−
ペンゾジオキセビン−3(5H) 4’−ビ2リジン3
.0g(7,4ミリモル、697%)を得る。この生成
物はクロロホルム/メタノール(9:1)中にνけるシ
リカゲル−EのTLC(Rf= 0.4 ) 、!+’
よぴジクロロメタン/エタノール(9: 1 )中にお
けるシリカゲル上のTLC(Rf=03)によって純粋
であると判断される。質1dスハクトル(MH+=41
18 )、朋E(−CD(J qおよヒIR−CH(J
5は構造と一致する。融点129〜130℃。
成させる。この混合物を渥1Nしそして固体をメタノー
ル/水から11結晶せしめて2−メチル−1’−(3−
(1,3−ジヒドロ−2−オキソ−28−ベンズイミダ
ゾール−1−イル)プロピル〕スピロ(28−1,4−
ペンゾジオキセビン−3(5H) 4’−ビ2リジン3
.0g(7,4ミリモル、697%)を得る。この生成
物はクロロホルム/メタノール(9:1)中にνけるシ
リカゲル−EのTLC(Rf= 0.4 ) 、!+’
よぴジクロロメタン/エタノール(9: 1 )中にお
けるシリカゲル上のTLC(Rf=03)によって純粋
であると判断される。質1dスハクトル(MH+=41
18 )、朋E(−CD(J qおよヒIR−CH(J
5は構造と一致する。融点129〜130℃。
C’A’29N!05に対する元素分+Ii k、’;
果は次の]10りである。
果は次の]10りである。
CHN
計1171値: 70.73% 7.19% 10.
31%実験1直 : 70.68% 7.
55% 10.29%例 61 2−メチル−1′−[3−シアノ−3,3−:)フェニ
ルプロピル]スピロ(2H−1,4−<ンソシオキセビ
ンー3(5H)4’−ビはリジン〕J:M酵塩2−メチ
ルスピロ(2H−1,4−ベンゾオキセピン−3(5H
)4/−ピペリジン〕塩酸塩(5111B、 55 ミ
’) モル) (j r)MF 100 me Ic
frj ’iすif: L、そして炭[賢カリウド(粉
砕した無水のもの)511沃化カリウム15■および4
−ブロモ−2,2−ジフェニルブチロニトリル6.12
g(20,4ミIJモル)と共に窒素下で90”Cで一
夜1#拌する。反応はTLCによって完了(−でいるこ
とが判る。γIL合物を周囲tg rwに冷却し、水で
冷却しそしてエーテルに抽出する。エーテル抽出液を飽
和塩水で洗浄しそして溶剤を真空除去する。残留物をエ
ーテルで充填したアルミナカラム100g上におきそし
て溶離して50m/ずつのフラクションを得る。所望の
物質iclフラクション2〜5にx 出される。次にこ
れらのフラクションを合する。
31%実験1直 : 70.68% 7.
55% 10.29%例 61 2−メチル−1′−[3−シアノ−3,3−:)フェニ
ルプロピル]スピロ(2H−1,4−<ンソシオキセビ
ンー3(5H)4’−ビはリジン〕J:M酵塩2−メチ
ルスピロ(2H−1,4−ベンゾオキセピン−3(5H
)4/−ピペリジン〕塩酸塩(5111B、 55 ミ
’) モル) (j r)MF 100 me Ic
frj ’iすif: L、そして炭[賢カリウド(粉
砕した無水のもの)511沃化カリウム15■および4
−ブロモ−2,2−ジフェニルブチロニトリル6.12
g(20,4ミIJモル)と共に窒素下で90”Cで一
夜1#拌する。反応はTLCによって完了(−でいるこ
とが判る。γIL合物を周囲tg rwに冷却し、水で
冷却しそしてエーテルに抽出する。エーテル抽出液を飽
和塩水で洗浄しそして溶剤を真空除去する。残留物をエ
ーテルで充填したアルミナカラム100g上におきそし
て溶離して50m/ずつのフラクションを得る。所望の
物質iclフラクション2〜5にx 出される。次にこ
れらのフラクションを合する。
塩酸塩を沈殿させそして2−プロパツールから再結晶せ
しd)で2−メチル−1’−[3−シアノ−6,6−ジ
フエニルヲロビル]スピロ[2H−1,4−ベンゾオキ
セピン−3(5HJ 4’−ビベIJ シン]塩酸塩3
.7F/(7,57ミリモル、40.7Bチ)を得る。
しd)で2−メチル−1’−[3−シアノ−6,6−ジ
フエニルヲロビル]スピロ[2H−1,4−ベンゾオキ
セピン−3(5HJ 4’−ビベIJ シン]塩酸塩3
.7F/(7,57ミリモル、40.7Bチ)を得る。
このものを−1クロロポルム/メタノール(9: 1
)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf= 0.7
)およびジクロロメタン/2−プロパツ−ル(1:1)
中におけるシリカゲル上のTLC(R[=0.9 )に
よって純粋であると判断される。k4R(kfH−45
3)、NMR−DMSO−d 6 / ’I’Fi’A
およびIR−KBrけ構造と一致する。融点254〜2
59℃。
)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf= 0.7
)およびジクロロメタン/2−プロパツ−ル(1:1)
中におけるシリカゲル上のTLC(R[=0.9 )に
よって純粋であると判断される。k4R(kfH−45
3)、NMR−DMSO−d 6 / ’I’Fi’A
およびIR−KBrけ構造と一致する。融点254〜2
59℃。
C,01(5,ClN2O2に夕11する元素5Y析結
果は次の通りで」ンる。
果は次の通りで」ンる。
計時値ニア’1.67% 6.81% 575%実j’
NIi値: 73.46% 6.57乃 561ヂ例
62 1−アセチル−4−(4−クロロ−2−フルオロペンジ
ルオキン)−4−エチニルビ疑すジン水:、+′、fヒ
ナトリウム(50%鉱油分散液、1a71/。
NIi値: 73.46% 6.57乃 561ヂ例
62 1−アセチル−4−(4−クロロ−2−フルオロペンジ
ルオキン)−4−エチニルビ疑すジン水:、+′、fヒ
ナトリウム(50%鉱油分散液、1a71/。
223ミリモル)をDMF 100 me K !l’
H+ ?1lijする。DMF’125 me中の1−
アセチル−4−エチニル−4−ヒドロキシビRリジ7
(37,4g 、 0.225 モル)の溶液を20°
℃の水素化ナトリウムM濁液に加える。水素ガスの完全
な発生後に、溶液を5℃ニ冷却しそしテDMF 50
me中の4−クロロ−2−フルオロベンジルブロマイド
50Iの混合物を滴加する。添加中、温度は10”Cを
超えさせないようにする。混合物を周囲温度に平衡化せ
しめそして2時間後に反応は完了していることが判る。
H+ ?1lijする。DMF’125 me中の1−
アセチル−4−エチニル−4−ヒドロキシビRリジ7
(37,4g 、 0.225 モル)の溶液を20°
℃の水素化ナトリウムM濁液に加える。水素ガスの完全
な発生後に、溶液を5℃ニ冷却しそしテDMF 50
me中の4−クロロ−2−フルオロベンジルブロマイド
50Iの混合物を滴加する。添加中、温度は10”Cを
超えさせないようにする。混合物を周囲温度に平衡化せ
しめそして2時間後に反応は完了していることが判る。
混合物を氷水で冷却しそしてエーテルで抽出する。エー
テル抽出液を合しそして無水の硫酸マグネシウム上で乾
燥する。これを沖過しそして溶剤を真空1ij”去する
。油状残留物を溶離剤としてヘキザン/酊酸エチル(1
:1)を使用して分離用HPLC’によって精製する。
テル抽出液を合しそして無水の硫酸マグネシウム上で乾
燥する。これを沖過しそして溶剤を真空1ij”去する
。油状残留物を溶離剤としてヘキザン/酊酸エチル(1
:1)を使用して分離用HPLC’によって精製する。
物質はフラクション8〜12に含有きれている。これら
を合しそして溶剤を除去したときに、これらのフラクシ
ョンは1−アセチル−4−(4−クロロー2−フルオロ
ベンジルオキシ)−4−エチニルビぼりジン52.6#
(170ミリモル、76.23チ)を与える。この物質
はクロロポルム/メタノール(9: 1 )中における
シリカゲル上のTLC(Rf=0.6)訃よびヘキサン
/酢酸エチル(1:1)中におけるシリカゲル上のTL
C(Rf=o、2 )によって糾粋であると判断される
。N)JR−[’:’I〕CJ 3およびIR−(’H
Cl5は構造と一致する。融点70〜74℃。
を合しそして溶剤を除去したときに、これらのフラクシ
ョンは1−アセチル−4−(4−クロロー2−フルオロ
ベンジルオキシ)−4−エチニルビぼりジン52.6#
(170ミリモル、76.23チ)を与える。この物質
はクロロポルム/メタノール(9: 1 )中における
シリカゲル上のTLC(Rf=0.6)訃よびヘキサン
/酢酸エチル(1:1)中におけるシリカゲル上のTL
C(Rf=o、2 )によって糾粋であると判断される
。N)JR−[’:’I〕CJ 3およびIR−(’H
Cl5は構造と一致する。融点70〜74℃。
C16H17CIFNO2に対する元素分析結果は次の
51!1りである。
51!1りである。
言t >)’、 fi〆i: 62.113 チ
554% 452%実乃矢11〆i:
62.25 % 5.42% 4.4乏
うう6例 63 4−(4−10ロー2−フルオロベンジルオキシ)−4
−(1−オキソエチル)−ピペリジンマレエート 1−アセチル−4−(4−クロロ−2−フルオロベンジ
ルオキシ)−4−エチニルビはリジン(40,2,1i
+、160ミリモル)を10 % H2SO4400t
nlK懸濁する。混合物を完全な溶解が観察されるまで
(アセトアミドの完全な加水分解を意味する)加熱付流
する。混合物を冷却しそして硫酸第二水仙5gを加える
。アセチレンの加水分解をIR分光分析によって追跡す
る。完了したときに、γI7.合物を冷却しそして氷、
水および重炭酸す) IJウムの111合物に注加する
ことによって冷却する。」晶1(性混合物をクロロホル
ムで抽出する。有機抽出゛雇ヲ合し、無水の硫酸マグネ
シウム上で乾燥しそしてv531fhする。溶剤をP液
から除去しそして残留物をクロロホルム/エーテル71
も合物に溶解する。マレエートを沈殿させそしてエタノ
ールから再結晶する。収tj(27,9(70ミリモル
、538%)。’171 ’L’f FJ、 クロロホ
ルム/メタノール(9: 1 )中におけるシリカゲル
上のTLC(Rf=o、10)およびエタノール/水酸
化アンモニウム(27:3)中におけるシリカゲルート
ユのTLC(Rf=4+、75)によって純朴であると
判断される、質相スRクトル(ci M14 =286
+、NMR−111480−d6およびIR−KBrは
構9iyと一致する。融点159〜142 ’C0 C18H? I CI P’NO6に対する元素分析結
果t−1次の辿りである。
554% 452%実乃矢11〆i:
62.25 % 5.42% 4.4乏
うう6例 63 4−(4−10ロー2−フルオロベンジルオキシ)−4
−(1−オキソエチル)−ピペリジンマレエート 1−アセチル−4−(4−クロロ−2−フルオロベンジ
ルオキシ)−4−エチニルビはリジン(40,2,1i
+、160ミリモル)を10 % H2SO4400t
nlK懸濁する。混合物を完全な溶解が観察されるまで
(アセトアミドの完全な加水分解を意味する)加熱付流
する。混合物を冷却しそして硫酸第二水仙5gを加える
。アセチレンの加水分解をIR分光分析によって追跡す
る。完了したときに、γI7.合物を冷却しそして氷、
水および重炭酸す) IJウムの111合物に注加する
ことによって冷却する。」晶1(性混合物をクロロホル
ムで抽出する。有機抽出゛雇ヲ合し、無水の硫酸マグネ
シウム上で乾燥しそしてv531fhする。溶剤をP液
から除去しそして残留物をクロロホルム/エーテル71
も合物に溶解する。マレエートを沈殿させそしてエタノ
ールから再結晶する。収tj(27,9(70ミリモル
、538%)。’171 ’L’f FJ、 クロロホ
ルム/メタノール(9: 1 )中におけるシリカゲル
上のTLC(Rf=o、10)およびエタノール/水酸
化アンモニウム(27:3)中におけるシリカゲルート
ユのTLC(Rf=4+、75)によって純朴であると
判断される、質相スRクトル(ci M14 =286
+、NMR−111480−d6およびIR−KBrは
構9iyと一致する。融点159〜142 ’C0 C18H? I CI P’NO6に対する元素分析結
果t−1次の辿りである。
唱口帥: 53.80% 528チ 3.48係
実 #+1i (l白 : 5339 %
523 % 6.45 %例 64 4−(4−’)’コロ−2−フルオロベンジルオキシ)
−4−(1−ヒドロキシエチル)−ビベIJジンオギザ
レート メタノール50 ml!中の4−(4−クロロ−2−フ
ルオロペンジルオキシ)−4−(1−オキソエチル)ビ
はリジン(20,6g、72ミリモル)を5℃のメタノ
ール50 me中の硼水素化ナトリウム(6,8L18
0ミリモル)の溶液に滴加する。
実 #+1i (l白 : 5339 %
523 % 6.45 %例 64 4−(4−’)’コロ−2−フルオロベンジルオキシ)
−4−(1−ヒドロキシエチル)−ビベIJジンオギザ
レート メタノール50 ml!中の4−(4−クロロ−2−フ
ルオロペンジルオキシ)−4−(1−オキソエチル)ビ
はリジン(20,6g、72ミリモル)を5℃のメタノ
ール50 me中の硼水素化ナトリウム(6,8L18
0ミリモル)の溶液に滴加する。
窒素で一夜攪拌しながら、γ1も合物を徐々に周囲Y品
度に達せしめる。次に混合物を10%HCl5づと共に
A時間1;1拌する。溶剤を真空除去する。
度に達せしめる。次に混合物を10%HCl5づと共に
A時間1;1拌する。溶剤を真空除去する。
残留物を水に勤濁し、飽和水性重炭酸すトリウムで塩基
性に1゛る。この混合物をクロロホルムで抽出する。翁
機抽出液を自し、硫酸マグネシウム」−で乾燥しそして
濾過する。溶液を等′f; 4jの無水エーテルでうす
めそしてオキサン−1・塩を沈殿さぜる。固体毛・エタ
ノール/メタノールからP丁結晶せしめて4−(4−ク
ロロ−2−フルオロベンジルオキシ)−4−(1−ヒド
ロキシエチル)ビはリジンオキザレートの結晶(8,0
y、o、o:2モル、292係)の収イ1 (’6を得
る。2.3g(6ミリモル、33%)以上を与える第2
の収得量が得られる。全体の収ni);1.’ 37.
5 %であって、この物質にユクロロポルム/メタノー
ル(1;1)中におけるシリカゲル上のTLC(R4=
0.1 )およびエタノール/アンモニウム(7:3)
中におけるシリカゲル上のTI、C(1i’+f =
0.6 )によって純粋であると判断される。質稲スは
クトル(cir、+r(=288 )、NMR−1’1
M5O−d 6およびIR−KBrけ構造と一致する。
性に1゛る。この混合物をクロロホルムで抽出する。翁
機抽出液を自し、硫酸マグネシウム」−で乾燥しそして
濾過する。溶液を等′f; 4jの無水エーテルでうす
めそしてオキサン−1・塩を沈殿さぜる。固体毛・エタ
ノール/メタノールからP丁結晶せしめて4−(4−ク
ロロ−2−フルオロベンジルオキシ)−4−(1−ヒド
ロキシエチル)ビはリジンオキザレートの結晶(8,0
y、o、o:2モル、292係)の収イ1 (’6を得
る。2.3g(6ミリモル、33%)以上を与える第2
の収得量が得られる。全体の収ni);1.’ 37.
5 %であって、この物質にユクロロポルム/メタノー
ル(1;1)中におけるシリカゲル上のTLC(R4=
0.1 )およびエタノール/アンモニウム(7:3)
中におけるシリカゲル上のTI、C(1i’+f =
0.6 )によって純粋であると判断される。質稲スは
クトル(cir、+r(=288 )、NMR−1’1
M5O−d 6およびIR−KBrけ構造と一致する。
融点172〜174℃。
C16H21CIFl和6に対する元素分析結果は次の
通りである。
通りである。
CHN
利算値: 50.84+% 561φ 371%実験
値: 50.72% 5.57% 6,59%例
65 8−クロロ−2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−5(5H) 4’−ピペリジン〕オキリ
゛レート DMSO15m/中の4−(4−クロロ−2−フルオロ
ベンジルオキシ)−4−(1−ヒドロキシエチル)ピペ
リジン(3,6&、12.5ミリモル)を10℃のDム
イ5015m7中のジムシルナトリウム(12,5ミI
Jモル)の溶液に滴加する。生成物への変換の程度をG
LC(3%AST、250℃、45m11分)によって
監視する。周囲温度で一夜・攪拌した後、生成物比は前
の60%変換率から変化しない。
値: 50.72% 5.57% 6,59%例
65 8−クロロ−2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−5(5H) 4’−ピペリジン〕オキリ
゛レート DMSO15m/中の4−(4−クロロ−2−フルオロ
ベンジルオキシ)−4−(1−ヒドロキシエチル)ピペ
リジン(3,6&、12.5ミリモル)を10℃のDム
イ5015m7中のジムシルナトリウム(12,5ミI
Jモル)の溶液に滴加する。生成物への変換の程度をG
LC(3%AST、250℃、45m11分)によって
監視する。周囲温度で一夜・攪拌した後、生成物比は前
の60%変換率から変化しない。
更にDMSo 5 m/中のジムシルナトリウムの追加
的な12.5ミリモルを加えそして40分以内に生成物
への変換率は98%であった。反応混合物を氷水および
10係HCl10m1で冷却する。混合物をエーテルで
抽出する。水性層を10%NaOHで塩基性(pH8)
にする。混合物をエーテルで抽出しそして塩基恰碧琵合
物の41機抽出液を合し、K2CO,上で幹、燥しそし
て濾過する。オキザレートを沈屏ンさせる(4.911
1.2ミリモル、896%)。
的な12.5ミリモルを加えそして40分以内に生成物
への変換率は98%であった。反応混合物を氷水および
10係HCl10m1で冷却する。混合物をエーテルで
抽出する。水性層を10%NaOHで塩基性(pH8)
にする。混合物をエーテルで抽出しそして塩基恰碧琵合
物の41機抽出液を合し、K2CO,上で幹、燥しそし
て濾過する。オキザレートを沈屏ンさせる(4.911
1.2ミリモル、896%)。
生成物をメタノール/水がら1り結晶ぜしd)る。
このようにして得られた物質ハクロロポルム/メタノー
ル(1:1)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=
n、2 )およびエタノール/水酸化アンモニウム(7
:3)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=o、8
)によって純粋であると判断されセして()LC(前述
した条件)釦よって89%の純度にある。融点220〜
222℃oMs(ci MH+=268)、NMR−]
’)MSO−d 6おJ: ヒIR−KBr td、
m ’A (!ニ一致する。
ル(1:1)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=
n、2 )およびエタノール/水酸化アンモニウム(7
:3)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=o、8
)によって純粋であると判断されセして()LC(前述
した条件)釦よって89%の純度にある。融点220〜
222℃oMs(ci MH+=268)、NMR−]
’)MSO−d 6おJ: ヒIR−KBr td、
m ’A (!ニ一致する。
C46丁(200eN(J6に対する元素分析結束は次
の通りである。
の通りである。
■ 杓 1直 : 53.70チ 565チ
6.91 チ実h’tr f+劉: 54.
04チ 5,73循 393φ例 66 8−クロロ−1′−シアノメチル−2−メチルスピロ[
2H−1,4−ペンゾジオキセピン−3(5H) 4’
−ビペリジン〕 8−クロロ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾ
ジオキ士ピン−3(5H) 4’−ピズリジン〕オキザ
レート(!1M、14.00ミリモル)をその遊離塩基
に変換し、クロロポルムに抽出し、無水の炭酸カリウム
上で乾燥しそして濾過する。溶剤を真空除去しそして油
状の残留物をDMIi’ 50 mに溶解する。この溶
液に1・Ta2COx (粉砕した無水のもの) 51
1. KI O,051およびクロロアセトニ) IJ
シル、11.9(27,9ミリモル)を加える。混合物
を窒素下に周囲温度で一夜反応せしめる。
6.91 チ実h’tr f+劉: 54.
04チ 5,73循 393φ例 66 8−クロロ−1′−シアノメチル−2−メチルスピロ[
2H−1,4−ペンゾジオキセピン−3(5H) 4’
−ビペリジン〕 8−クロロ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾ
ジオキ士ピン−3(5H) 4’−ピズリジン〕オキザ
レート(!1M、14.00ミリモル)をその遊離塩基
に変換し、クロロポルムに抽出し、無水の炭酸カリウム
上で乾燥しそして濾過する。溶剤を真空除去しそして油
状の残留物をDMIi’ 50 mに溶解する。この溶
液に1・Ta2COx (粉砕した無水のもの) 51
1. KI O,051およびクロロアセトニ) IJ
シル、11.9(27,9ミリモル)を加える。混合物
を窒素下に周囲温度で一夜反応せしめる。
反応はTLCによって完了していることが判る。
混合物を専科−…の水で冷却しそしてエーテルで抽出す
る。41機抽出液を合し、無水のに2COA上で乾燥し
そして濾過する。溶剤を真空除去して結晶性生成物(2
,51?、a17ミリモル、5836%)をイIIる。
る。41機抽出液を合し、無水のに2COA上で乾燥し
そして濾過する。溶剤を真空除去して結晶性生成物(2
,51?、a17ミリモル、5836%)をイIIる。
シクロヘキサン/トルエンからr「j結晶した生成物は
クロロホルム/メタノール(9:1)中における5to
2上のTLC(Rf=0.73)およびヘキサン/酢酸
エチル(1:1)中における5102上の中T、C(R
4−・0.18 )によって純粋であると判断される物
質を与える。質−lスペクトル(C1MH−307)
、NMR−CDC43およびIR−CH(Jsは(fり
造と一致する。融点165〜166℃0 016■(、9CIN202に対する元素分析結果に[
次の’、iT1りである。
クロロホルム/メタノール(9:1)中における5to
2上のTLC(Rf=0.73)およびヘキサン/酢酸
エチル(1:1)中における5102上の中T、C(R
4−・0.18 )によって純粋であると判断される物
質を与える。質−lスペクトル(C1MH−307)
、NMR−CDC43およびIR−CH(Jsは(fり
造と一致する。融点165〜166℃0 016■(、9CIN202に対する元素分析結果に[
次の’、iT1りである。
計17値: 62.65% 6.25係 9.13係
実験(1h’ : 62.45% 6,22チ 89
2チ例 67 1’−(2−シアンエチル)−2−、’チルスヒロ[2
H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5TI) 4’
−ピペリジン]オギザレート 2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−3(5H)4’−ピペリジン〕オキザレート(1’、
12.4 ミIJモル)をその遊離塩基に変換しそして
乾燥する。油状残留物をアクリロニトリル(0,73g
、13.6ミリモル、0.9 ml ) と共に暗所で
一夜攪拌する。反応混合物を無水のエーテルでうすめ、
その後tt殿を形成させる。固体を沢取しそしてオキザ
レートを沈殿させる。この物質をエタノール/メタノー
ルから結晶化せしめてそれぞれ2gの2つの収得N(4
g、 10.64εリモル、85.81%)を得る。こ
の物質はクロロホルム/メタノール(9:1)中におけ
るシリカゲル上のTLC(Rf = 0.65 )およ
びエーテル/エタノール(2: 1 )中におけるシリ
カゲル上のTLCCRf=D、55)Kよって純粋であ
ると判断される。
実験(1h’ : 62.45% 6,22チ 89
2チ例 67 1’−(2−シアンエチル)−2−、’チルスヒロ[2
H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5TI) 4’
−ピペリジン]オギザレート 2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−3(5H)4’−ピペリジン〕オキザレート(1’、
12.4 ミIJモル)をその遊離塩基に変換しそして
乾燥する。油状残留物をアクリロニトリル(0,73g
、13.6ミリモル、0.9 ml ) と共に暗所で
一夜攪拌する。反応混合物を無水のエーテルでうすめ、
その後tt殿を形成させる。固体を沢取しそしてオキザ
レートを沈殿させる。この物質をエタノール/メタノー
ルから結晶化せしめてそれぞれ2gの2つの収得N(4
g、 10.64εリモル、85.81%)を得る。こ
の物質はクロロホルム/メタノール(9:1)中におけ
るシリカゲル上のTLC(Rf = 0.65 )およ
びエーテル/エタノール(2: 1 )中におけるシリ
カゲル上のTLCCRf=D、55)Kよって純粋であ
ると判断される。
質崩スはクトル(ci l、411 = 287ン、N
MR−T))ASO−d6およびIR−KBrは構造と
一致する。融点154〜〜158℃。
MR−T))ASO−d6およびIR−KBrは構造と
一致する。融点154〜〜158℃。
C19H24N206に対する元素分析結果は次の通り
である。
である。
計算値: 60.62チ 6.44% 7.44%実
験値: 60.74% 6.61% 7.37%例
68 1′−シアノ−2−メチルスピロ(’2H−1,4−ペ
ンゾジオキセピン−5(5T(J 4’ビにリジン〕2
−メチルスピロ[2B−1,4−ペンゾジオキセビン−
5(5H) 4’−ビはリジン〕塩酸塩(5g、186
ミリモル)を臭化シアン2.0 g(18,8ミリモル
)および粉砕した無水の炭酸カリウム5.0Iと共にク
ロロホルム100−に懸濁する。混合物を窒素下に速流
下で48時間tit7拌する。得られたγ17.合物を
室温に冷却し、F :;al Lそして回転#つ6器上
で乾固する。固体をへ一\゛ザン/1゛ト酸エチル(1
M)に溶解しそして同じ溶剤系で充填し7’j50.9
のシリカゲルカラムに通す。50dずつのフラクション
を集めそして所望の物質はフラクション5〜7に見出さ
れる。これらのフラクションを合しそして乾固する。結
晶性物質をヘキサン/酢酸エチルから再結晶して1′−
シアノ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオ
キセビン−3(5H) 4’−ビはリジン)2.7.9
(10,5ミリモル、56.5%)を得る。このものは
ヘキサン/酢酸エチル(i:i)中におけるシリカゲル
上のTLC(Rf=0.7 )およびGLC(OV−1
7,250℃、50m1/分、tR=2.92)によっ
て純粋であると判断される。MS(M=259−内部C
I)、NMR(DMSO−d 6)およびIR(CHC
71!、、) は構造と一致する。融点127〜13
0℃。
験値: 60.74% 6.61% 7.37%例
68 1′−シアノ−2−メチルスピロ(’2H−1,4−ペ
ンゾジオキセピン−5(5T(J 4’ビにリジン〕2
−メチルスピロ[2B−1,4−ペンゾジオキセビン−
5(5H) 4’−ビはリジン〕塩酸塩(5g、186
ミリモル)を臭化シアン2.0 g(18,8ミリモル
)および粉砕した無水の炭酸カリウム5.0Iと共にク
ロロホルム100−に懸濁する。混合物を窒素下に速流
下で48時間tit7拌する。得られたγ17.合物を
室温に冷却し、F :;al Lそして回転#つ6器上
で乾固する。固体をへ一\゛ザン/1゛ト酸エチル(1
M)に溶解しそして同じ溶剤系で充填し7’j50.9
のシリカゲルカラムに通す。50dずつのフラクション
を集めそして所望の物質はフラクション5〜7に見出さ
れる。これらのフラクションを合しそして乾固する。結
晶性物質をヘキサン/酢酸エチルから再結晶して1′−
シアノ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオ
キセビン−3(5H) 4’−ビはリジン)2.7.9
(10,5ミリモル、56.5%)を得る。このものは
ヘキサン/酢酸エチル(i:i)中におけるシリカゲル
上のTLC(Rf=0.7 )およびGLC(OV−1
7,250℃、50m1/分、tR=2.92)によっ
て純粋であると判断される。MS(M=259−内部C
I)、NMR(DMSO−d 6)およびIR(CHC
71!、、) は構造と一致する。融点127〜13
0℃。
C15Hj 8N202に対する元素分析結果は次の通
りである。
りである。
CHN
計算値: 69.74% 7.04% 10.84
%実験値: 67.7n% 7.08% IO,85
%例 69 2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−3(5)1)4’−ピペリジンクー1′−カルボキシ
ミド酸メチルエステル塩酸塩 1′−シアノ−2−メチルスピロ(28−1,4−ペン
ゾジオキセビン−3(5H)4’−ピにリジン〕(5/
%19.4ミリモル)をメタノール20 meに溶解し
そして窒素下に周囲温度でメタノール中の25%ナトリ
ウムメトキシド浴液0.48m/ (2,1ミリモル)
と共に持拌する。2時間加熱還流した後、反応はTLC
によって完了していることが判る。混合物を冷却し、水
で冷却しそして酊岐エナルで抽出する。有機相をに2C
O3上で乾燥し、l濾過しそして真空下で乾固する。残
や?物を無水エーテルに溶解し、そのものから塩酸塩を
沈殿させる。固体を瀘過しそして酢酸エチル/メタノー
ルから再結晶せしめて2−メチルスピロ[2H−1,4
−ペンゾジオキセピン−3(5H) 4’−ビはリジン
〕−1′−カルボキシミド酸メチルエステル塩酸塩2.
0.9(6,13ミリモル、31.6qII)を得る。
%実験値: 67.7n% 7.08% IO,85
%例 69 2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−3(5)1)4’−ピペリジンクー1′−カルボキシ
ミド酸メチルエステル塩酸塩 1′−シアノ−2−メチルスピロ(28−1,4−ペン
ゾジオキセビン−3(5H)4’−ピにリジン〕(5/
%19.4ミリモル)をメタノール20 meに溶解し
そして窒素下に周囲温度でメタノール中の25%ナトリ
ウムメトキシド浴液0.48m/ (2,1ミリモル)
と共に持拌する。2時間加熱還流した後、反応はTLC
によって完了していることが判る。混合物を冷却し、水
で冷却しそして酊岐エナルで抽出する。有機相をに2C
O3上で乾燥し、l濾過しそして真空下で乾固する。残
や?物を無水エーテルに溶解し、そのものから塩酸塩を
沈殿させる。固体を瀘過しそして酢酸エチル/メタノー
ルから再結晶せしめて2−メチルスピロ[2H−1,4
−ペンゾジオキセピン−3(5H) 4’−ビはリジン
〕−1′−カルボキシミド酸メチルエステル塩酸塩2.
0.9(6,13ミリモル、31.6qII)を得る。
このものはブタノール/酢酸/水(4:1:1)中にお
けるシリカゲル上のTLC(Rf=0.4 )およびエ
タノール/水酸化アンモニウム(7:3)中におけるシ
リカゲル上のTLC(Rf=0.7 )によって純粋で
あると判断される。MS(M −291(内部CI )
)、M、イR(cDc15)およびIR(KBr )
は構造と一致する。融点152〜157℃(分解)。
けるシリカゲル上のTLC(Rf=0.4 )およびエ
タノール/水酸化アンモニウム(7:3)中におけるシ
リカゲル上のTLC(Rf=0.7 )によって純粋で
あると判断される。MS(M −291(内部CI )
)、M、イR(cDc15)およびIR(KBr )
は構造と一致する。融点152〜157℃(分解)。
C16H23CIN203に対する元素分析結果は次の
通りである。
通りである。
CHN
計算値: 58.79% 7.11% 8.57チ実
験値: 59.04% 7.04チ 8.56%例
7O N、2−ジメチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキ
セビンー3(5HJ4’−ピはリジン〕−1′−カルボ
キサミド 2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビ7
−3(りH) 4’−ビはリジン〕塩酸塩(6,。
験値: 59.04% 7.04チ 8.56%例
7O N、2−ジメチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキ
セビンー3(5HJ4’−ピはリジン〕−1′−カルボ
キサミド 2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビ7
−3(りH) 4’−ビはリジン〕塩酸塩(6,。
、l/、22.3ミIJモル)をその遊n;ト塩基に変
換し、乾燥しそしてベンゼン50−に溶解する。ベンゼ
ン1〇−中のイソシアン酸メチル(1,3,9,23,
4ミリモル)を前He溶液に加える。わずかな発熱がi
i&察されるので、混合物を5℃の水浴中で冷却する。
換し、乾燥しそしてベンゼン50−に溶解する。ベンゼ
ン1〇−中のイソシアン酸メチル(1,3,9,23,
4ミリモル)を前He溶液に加える。わずかな発熱がi
i&察されるので、混合物を5℃の水浴中で冷却する。
反応γIL合物1を周囲温度で突素工で一夜(オ拌する
。TLCFj反応が完rしたことを示す。混合物から結
晶化した生IjQ物を濾過しそしてベンセンから再結晶
する。得られたN、2−ジメチルスピロ[2H−1,4
−ペンゾジオキセビン−3(5n) 4’−ピペリジン
ツー1′−カルポキーリミ12.4&(a3ミリモル、
3Z1%)はジクロロメタン/メタノール(9:1)中
におけるシリカゲル上のTLC(Rf=0.5 )およ
びヘキサン/酢酸エチル/メタノール(10:10:1
)中におけるシリカゲル上の’1’LC(Rf = 0
.3 )によって純粋であると判断される。MS(1/
I)l =291 )、NMR(DM30−d6)およ
びIR(KBr)は構造と一致する。融点150〜15
3℃。
。TLCFj反応が完rしたことを示す。混合物から結
晶化した生IjQ物を濾過しそしてベンセンから再結晶
する。得られたN、2−ジメチルスピロ[2H−1,4
−ペンゾジオキセビン−3(5n) 4’−ピペリジン
ツー1′−カルポキーリミ12.4&(a3ミリモル、
3Z1%)はジクロロメタン/メタノール(9:1)中
におけるシリカゲル上のTLC(Rf=0.5 )およ
びヘキサン/酢酸エチル/メタノール(10:10:1
)中におけるシリカゲル上の’1’LC(Rf = 0
.3 )によって純粋であると判断される。MS(1/
I)l =291 )、NMR(DM30−d6)およ
びIR(KBr)は構造と一致する。融点150〜15
3℃。
C16H27N203に対する元素分析結果は次の通り
である。
である。
計算値: 66.18% 7.65% 9.64チ実
験1直 : 66.59 % ′150%
9.65%例 71 N−エチル−2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾ
ジメキセビン−3(5HJ 4’−ビはリジン〕−1′
−カルポキサミド 2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−3(5H) 4’−ピペリジン〕塩酸塩(6,0L2
2.3ミリモル)をその遊離塩基に変換し、乾燥シそし
てベンゼン50meK溶解する、この溶/l[Kイソシ
アン酸エチル1.7 、!i’ (23,4ミリモル)
を加える。混合物を窒素下に周囲温度で一夜反応せしめ
る。TLCij、反応が完了したことを示す。ベンゼン
から沈殿した生成物を沖過しそしてベンゼンから再結晶
する。第1の収得用は2.01/(6,6ミリモル、2
96チ)である。ベンゼン溶液を合しそして真空下で乾
固する。曲られた固体を7クロヘキザン/酢酸エチル/
エタノールから再結晶せしめてN−エチル−2−メチル
スピロ[2)(−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5
HJ 4’−ピはリジンツー1′−カルボキプミt−ゞ
3,0、!i+(9,9ミリモル、44.4チ)をイ!
Iる。このものは、ジクfjロメタン/メタノール(9
M)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=o、6
)およびヘキサン/酢酸エチル/メタノール(10二1
0M)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=0.4
)によって純粋であると判断される。MS (M)(
=305)、NMR(CDCJ 5 )およびIR(C
HCl3)は構造と一致する。融点160〜164℃0 017H24N20xに対する元素分析結果は次の通り
である。
験1直 : 66.59 % ′150%
9.65%例 71 N−エチル−2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾ
ジメキセビン−3(5HJ 4’−ビはリジン〕−1′
−カルポキサミド 2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−3(5H) 4’−ピペリジン〕塩酸塩(6,0L2
2.3ミリモル)をその遊離塩基に変換し、乾燥シそし
てベンゼン50meK溶解する、この溶/l[Kイソシ
アン酸エチル1.7 、!i’ (23,4ミリモル)
を加える。混合物を窒素下に周囲温度で一夜反応せしめ
る。TLCij、反応が完了したことを示す。ベンゼン
から沈殿した生成物を沖過しそしてベンゼンから再結晶
する。第1の収得用は2.01/(6,6ミリモル、2
96チ)である。ベンゼン溶液を合しそして真空下で乾
固する。曲られた固体を7クロヘキザン/酢酸エチル/
エタノールから再結晶せしめてN−エチル−2−メチル
スピロ[2)(−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5
HJ 4’−ピはリジンツー1′−カルボキプミt−ゞ
3,0、!i+(9,9ミリモル、44.4チ)をイ!
Iる。このものは、ジクfjロメタン/メタノール(9
M)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=o、6
)およびヘキサン/酢酸エチル/メタノール(10二1
0M)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=0.4
)によって純粋であると判断される。MS (M)(
=305)、NMR(CDCJ 5 )およびIR(C
HCl3)は構造と一致する。融点160〜164℃0 017H24N20xに対する元素分析結果は次の通り
である。
計算値: 67.07% 7.96% 9.20チ
実験値: 67.19% 7.96% 9.09%例
72 2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−3(5H) 4’−ピペリジン〕−1′−カルボキシ
ミド酸エチルエステル塩酸塩 1′−シアノ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ペン
ゾジオキセビン−3+5H) 4’−ビ製リジン〕(5
,0g、19.4ミリモル)をエタノール2Dme中で
ナトリウム金属0.05.13.1ミリモル)を反応せ
しめることによって製造したナトリウムエトキシド溶液
に俗解する。混合物′lr1時間遠流温7にで加熱する
。この時間においてTr、c Vi反応が完了したこと
を示す。混合物を室温に冷却しそして協和水性に、Co
、、で冷却しそして酢酸エチルで抽出する。有機抽出液
をK 2 COW上で乾燥し2、沢過しそして真空下で
乾固する。油状残留物をエーテルに溶解しそれから塩酸
塩を沈殿させる。
実験値: 67.19% 7.96% 9.09%例
72 2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−3(5H) 4’−ピペリジン〕−1′−カルボキシ
ミド酸エチルエステル塩酸塩 1′−シアノ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ペン
ゾジオキセビン−3+5H) 4’−ビ製リジン〕(5
,0g、19.4ミリモル)をエタノール2Dme中で
ナトリウム金属0.05.13.1ミリモル)を反応せ
しめることによって製造したナトリウムエトキシド溶液
に俗解する。混合物′lr1時間遠流温7にで加熱する
。この時間においてTr、c Vi反応が完了したこと
を示す。混合物を室温に冷却しそして協和水性に、Co
、、で冷却しそして酢酸エチルで抽出する。有機抽出液
をK 2 COW上で乾燥し2、沢過しそして真空下で
乾固する。油状残留物をエーテルに溶解しそれから塩酸
塩を沈殿させる。
酢酸エチル/エタノールから再結晶して2−メチルスピ
ロ[211−1,4−ペンゾジオキセビンー3 (5I
() 4’−ピペリジンツー1′−カルボキシミド酸エ
チルエステル塩酸塩2.0!!(5,9ミリモル、60
3%)を得る。このものはブタノール/酊酸/水(4;
1:1)中におけるシリカゲル−上のPLC(Bf=
1.’1.3 )およびエタノール/水ff2化アンモ
ニウム(7:3)中におけるシリカゲル上のTLC’(
Rf=0.6)によって純粋であると判断される。MS
<MH+=5(]5)、MMR(CDCl 3)および
IR(CHCl、、)は構造と一致する。融点148〜
151℃(分解)。
ロ[211−1,4−ペンゾジオキセビンー3 (5I
() 4’−ピペリジンツー1′−カルボキシミド酸エ
チルエステル塩酸塩2.0!!(5,9ミリモル、60
3%)を得る。このものはブタノール/酊酸/水(4;
1:1)中におけるシリカゲル−上のPLC(Bf=
1.’1.3 )およびエタノール/水ff2化アンモ
ニウム(7:3)中におけるシリカゲル上のTLC’(
Rf=0.6)によって純粋であると判断される。MS
<MH+=5(]5)、MMR(CDCl 3)および
IR(CHCl、、)は構造と一致する。融点148〜
151℃(分解)。
C17H25CIN205に対する元素分析結果は次の
通りである。
通りである。
計算値:59.90% 7.41チ 8.21チ実験値
:59゜29チ 7.20チ 8.16チ例 73 1′−アセチル−2−メチルスピロ[2H−1,4−べ
/デジオキセピン−3(5H) 4’−ピベリミンン〕
2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−3(5H) 4’−ピペリジン〕塩酸塩(1[1,O
g、57.1ミリモル)を酢酸無水物200 meに溶
解しそして酢酸ナトリウム2.Oyと共に禮拌する。
:59゜29チ 7.20チ 8.16チ例 73 1′−アセチル−2−メチルスピロ[2H−1,4−べ
/デジオキセピン−3(5H) 4’−ピベリミンン〕
2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−3(5H) 4’−ピペリジン〕塩酸塩(1[1,O
g、57.1ミリモル)を酢酸無水物200 meに溶
解しそして酢酸ナトリウム2.Oyと共に禮拌する。
m5合物を110℃で1時間加熱する。GLCは生成物
への定量的変換を示す。混合物を冷却しそして氷および
飽和水性炭酸す) IJウムで冷却1−る。
への定量的変換を示す。混合物を冷却しそして氷および
飽和水性炭酸す) IJウムで冷却1−る。
生成物をジクロロメタン中に抽出し、炭酸カリウム上で
乾燥しそして許過する。ジクロロメタンを真イや下で除
去する。固体残留物を7クロヘキサン/酢酸エチルから
再結晶せしめて1′〜アセチル−2−メチルスピロ[2
H−1,4−ペンゾジオキセビンー3 (5H) 4’
−ビはリジン]6.69(24,0ミリモル、64.7
チJを待る。このものはジクロロメタン/メタノール(
9: 1 )中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=
0.77および(’+ LC(ov−225、T=25
0℃、流速=30me1分、tH=2.49分2によっ
て#111粋であると判断される。
乾燥しそして許過する。ジクロロメタンを真イや下で除
去する。固体残留物を7クロヘキサン/酢酸エチルから
再結晶せしめて1′〜アセチル−2−メチルスピロ[2
H−1,4−ペンゾジオキセビンー3 (5H) 4’
−ビはリジン]6.69(24,0ミリモル、64.7
チJを待る。このものはジクロロメタン/メタノール(
9: 1 )中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=
0.77および(’+ LC(ov−225、T=25
0℃、流速=30me1分、tH=2.49分2によっ
て#111粋であると判断される。
MS(ci LAI = 276 ) 、NMR−DM
SO−d6 :li・よひT H−C)−7C15f<
−j:構造と一致する。融点135・〜169℃。
SO−d6 :li・よひT H−C)−7C15f<
−j:構造と一致する。融点135・〜169℃。
016H21tJo、、に対する元素分析結果t:1次
のA!りであン)。
のA!りであン)。
CHN
計算値:69.7B% 7.70% 5.08%実験値
: 71’J、03% 772% ’4.73%
例 74 1’−(4,4−ジフェニルブチル)−9−クロロ−2
−メチルスピロ[2F(−1,4−ペンゾジオキセピン
ー5(5HJ4’−ピ投すジン〕#M酸塩1− (’4
.4−ジフェニルブチル)−9−クロロ−2−メチルス
ピロ(2H−f、4−ペンゾジオキセビン−3(51(
) 4’−ピペリジン〕塩酸基および1− (4,4−
ジフェニルブチル)−7−クロロ−2−メチルスピロ(
2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5H) 4’
−ピペリジン〕塩酸塩の混合物からなる試料852gを
遊離塩基の混合物に変換する(ジン11ロメタン/飽和
炭酸ナトリウム)。混合物をWa hers Prep
HPLC(溶離剤:ヘキサン/ 1iF 11’Zエ
チル/メタノール/水r′l【比アンモニウム、187
/13/10/2〜180/20/10、/2〜160
/40/10/2 )を使用してクロマトグラフィー処
理によって単離する。フラクション49.50および5
1を合する。溶剤を蒸発して油を得る。この油の塩酸塩
は分析的に純粋な1′−(4,4−ジフェニルブチル)
−9−クロロ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ペン
ゾジオキセビンー3 (5H) 4’−ビはリジン〕塩
酸塩である。
: 71’J、03% 772% ’4.73%
例 74 1’−(4,4−ジフェニルブチル)−9−クロロ−2
−メチルスピロ[2F(−1,4−ペンゾジオキセピン
ー5(5HJ4’−ピ投すジン〕#M酸塩1− (’4
.4−ジフェニルブチル)−9−クロロ−2−メチルス
ピロ(2H−f、4−ペンゾジオキセビン−3(51(
) 4’−ピペリジン〕塩酸基および1− (4,4−
ジフェニルブチル)−7−クロロ−2−メチルスピロ(
2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5H) 4’
−ピペリジン〕塩酸塩の混合物からなる試料852gを
遊離塩基の混合物に変換する(ジン11ロメタン/飽和
炭酸ナトリウム)。混合物をWa hers Prep
HPLC(溶離剤:ヘキサン/ 1iF 11’Zエ
チル/メタノール/水r′l【比アンモニウム、187
/13/10/2〜180/20/10、/2〜160
/40/10/2 )を使用してクロマトグラフィー処
理によって単離する。フラクション49.50および5
1を合する。溶剤を蒸発して油を得る。この油の塩酸塩
は分析的に純粋な1′−(4,4−ジフェニルブチル)
−9−クロロ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ペン
ゾジオキセビンー3 (5H) 4’−ビはリジン〕塩
酸塩である。
融点194〜196℃。この物質はシリカゲル上のTL
C(ヘキサン/酢酸エチル/メタノール/水酸化アンモ
ニウム(150150/10/2 ) ) (メタノー
ル1ロ よっておよび分析HPLC ( WatersμBon
dapakC18カラム、移動相ニアセトニトリル10
.05M拘酔酸アンモニウム(65/35)、流速=1
.5me1分、検出器:265%mにおけるUVを使用
〕に対して純粋であると判断されるa IR(KBr)
、NMR (DNSO− d 6 ) 、CM R (
DMF30 d 6)および質量スペクトルは指定さ
れた構造とー・致する。
C(ヘキサン/酢酸エチル/メタノール/水酸化アンモ
ニウム(150150/10/2 ) ) (メタノー
ル1ロ よっておよび分析HPLC ( WatersμBon
dapakC18カラム、移動相ニアセトニトリル10
.05M拘酔酸アンモニウム(65/35)、流速=1
.5me1分、検出器:265%mにおけるUVを使用
〕に対して純粋であると判断されるa IR(KBr)
、NMR (DNSO− d 6 ) 、CM R (
DMF30 d 6)および質量スペクトルは指定さ
れた構造とー・致する。
C,、OHgACA’NO2・F(CIに対する元素分
析結果は次の通りである。
析結果は次の通りである。
計算値: 70.30% 6,90% 273%実験
値: 70.72% 6.85チ 2.72%例
75 1’− [ 4.4−ビス(3−フルオロフェニル)ブ
チル〕−2−メチルスピロ(2H−1.4−ペンゾジオ
キセビン−3 (5H) 4’−ピはリジン〕塩酸塩2
ーメチルスピロ(2H−1.4−ペンゾジオキセビン−
3(5H)4’−ビはリジン〕塩酸塩(5.0、91
18.6ミリモル)を炭酸カリウム(粉砕した無水のも
の)5.0.91沃化カリウム15叩およヒ4.4−ヒ
ス(6−フルオロフェニル)ブチルクロライド5.2g
(18.6ミリモル)と共に酢酸n−ブチル100*/
に懸岱1する。混合物を9素下で48時間加熱還流する
。反応71ム合物を周囲温度に冷却し、沖過しそして溶
剤を真空下で除去する。残留物をエーテルで充填したア
ルミナカラム100I上におく。50meずつのフラク
ションを集めそして所望の生成物はフラクション2〜4
に見出される。これらのフラクションを合しそして真空
下で乾燥する。油状残留物を無水エーテルに溶卵(しそ
して塩酸J1にを沈殿させる。
値: 70.72% 6.85チ 2.72%例
75 1’− [ 4.4−ビス(3−フルオロフェニル)ブ
チル〕−2−メチルスピロ(2H−1.4−ペンゾジオ
キセビン−3 (5H) 4’−ピはリジン〕塩酸塩2
ーメチルスピロ(2H−1.4−ペンゾジオキセビン−
3(5H)4’−ビはリジン〕塩酸塩(5.0、91
18.6ミリモル)を炭酸カリウム(粉砕した無水のも
の)5.0.91沃化カリウム15叩およヒ4.4−ヒ
ス(6−フルオロフェニル)ブチルクロライド5.2g
(18.6ミリモル)と共に酢酸n−ブチル100*/
に懸岱1する。混合物を9素下で48時間加熱還流する
。反応71ム合物を周囲温度に冷却し、沖過しそして溶
剤を真空下で除去する。残留物をエーテルで充填したア
ルミナカラム100I上におく。50meずつのフラク
ションを集めそして所望の生成物はフラクション2〜4
に見出される。これらのフラクションを合しそして真空
下で乾燥する。油状残留物を無水エーテルに溶卵(しそ
して塩酸J1にを沈殿させる。
固体を西1酸エチル/エタノールから1’i結晶せしめ
て1’−[414−ヒス(3−フルオロフェニル)ブチ
ル〕−2−メチルスピロ−(2II−1,4−ペンゾジ
オキセピンー3 (5H) 4’−ビにリジン〕塩酸廓
4.1g(8,0ミリモル、43.0%)を得る。この
ものはへキサン/酢酸エチル/メタノール/水酸化アン
モニウム(10:10:1:[1,1)中Vこおけるシ
リカゲル上のTLC(P、f=0.7 )によってふ・
よびHPLC(Waters−C18μmBondap
ak 、アセトニトリル65チ:0.05M拘楊酸アン
モニウム35転流速=2.0mt/分、tH=3.9分
、―′検出=265nm)によって純粋であると判断さ
れる。MS (q、、i MT(”=478 )、NM
R−DMSO−d 6およびIR−KBrは構造と一致
する。融点207〜209℃。
て1’−[414−ヒス(3−フルオロフェニル)ブチ
ル〕−2−メチルスピロ−(2II−1,4−ペンゾジ
オキセピンー3 (5H) 4’−ビにリジン〕塩酸廓
4.1g(8,0ミリモル、43.0%)を得る。この
ものはへキサン/酢酸エチル/メタノール/水酸化アン
モニウム(10:10:1:[1,1)中Vこおけるシ
リカゲル上のTLC(P、f=0.7 )によってふ・
よびHPLC(Waters−C18μmBondap
ak 、アセトニトリル65チ:0.05M拘楊酸アン
モニウム35転流速=2.0mt/分、tH=3.9分
、―′検出=265nm)によって純粋であると判断さ
れる。MS (q、、i MT(”=478 )、NM
R−DMSO−d 6およびIR−KBrは構造と一致
する。融点207〜209℃。
C!oH5IIclF2NO2に対する元素分析結果は
次の1由りである。
次の1由りである。
計算値ニア0.10チ 6.67% 2.72%実験
値: 70.[]2% 6.69% 2.671r例
76 1’−[4,4−ビス(3−フルオロフェニル)ブチル
)−7−フルオロ−2−メチルスピロ[2H−1,4−
ペンゾジオキセビン−5(5H14’−ビはリジン〕塩
酸塩 7−フルオロ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ベン
ゾジオキセビン−3(5H)4’−ピペリジン〕塩酸塩
(5,0,9117,4ミリモル)を粉砕した無水の炭
酸カリウム5.09、沃化カリウム15xyおよヒ4.
4−ヒス(3−フルオロフェニル)ブチルクロライド4
.9.9(174ミリモル)と共に酢酸n−ブチル10
0+++I!に動濁する。混合物を窒素下で48時間加
熱還流する。反応混合物を周囲温度に冷却し、沖過しそ
して真空乾1^1する。油状残留物をエーテルで充填し
たアルミナカラム1’ 00 & l ニおく。50
meずつのフラクションを集めそして所望の物質はフラ
クション2〜4に見出される。これらのフラクションを
合しそして真空下で容量を減少させる。残留油を無水の
エーテルに溶解しそして塩酸塩を沈殿させる。
値: 70.[]2% 6.69% 2.671r例
76 1’−[4,4−ビス(3−フルオロフェニル)ブチル
)−7−フルオロ−2−メチルスピロ[2H−1,4−
ペンゾジオキセビン−5(5H14’−ビはリジン〕塩
酸塩 7−フルオロ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ベン
ゾジオキセビン−3(5H)4’−ピペリジン〕塩酸塩
(5,0,9117,4ミリモル)を粉砕した無水の炭
酸カリウム5.09、沃化カリウム15xyおよヒ4.
4−ヒス(3−フルオロフェニル)ブチルクロライド4
.9.9(174ミリモル)と共に酢酸n−ブチル10
0+++I!に動濁する。混合物を窒素下で48時間加
熱還流する。反応混合物を周囲温度に冷却し、沖過しそ
して真空乾1^1する。油状残留物をエーテルで充填し
たアルミナカラム1’ 00 & l ニおく。50
meずつのフラクションを集めそして所望の物質はフラ
クション2〜4に見出される。これらのフラクションを
合しそして真空下で容量を減少させる。残留油を無水の
エーテルに溶解しそして塩酸塩を沈殿させる。
固体をI’11酸エチル/エタノールから拘結晶せしめ
て1’−(4,4−ビス(6−フルオロフェニル)フィ
ル)−7−フルオロ−2−メチルスピロ(2H−1,4
−ばノゾジオキセビ7−3 (5H14’−ピペリジン
〕塩酸塩5.7g (10,7ミリモル、61.5チ)
を得る。このものはヘキサン/酢酸エチル/メタノール
/水酸化アンモ゛ニウム(10:10:10.1)中に
おけるシリカゲル上のTLC(R(= 0.7 )によ
っておよびHPLC(Waters−CAB μmBo
ndapaJアセトニトリル65% : o、osM拘
m酸アンモニウム35チ、流速=2.0m11分、tl
l=4.1分、UV検出=265nm)によって純粋で
あると判断される。
て1’−(4,4−ビス(6−フルオロフェニル)フィ
ル)−7−フルオロ−2−メチルスピロ(2H−1,4
−ばノゾジオキセビ7−3 (5H14’−ピペリジン
〕塩酸塩5.7g (10,7ミリモル、61.5チ)
を得る。このものはヘキサン/酢酸エチル/メタノール
/水酸化アンモ゛ニウム(10:10:10.1)中に
おけるシリカゲル上のTLC(R(= 0.7 )によ
っておよびHPLC(Waters−CAB μmBo
ndapaJアセトニトリル65% : o、osM拘
m酸アンモニウム35チ、流速=2.0m11分、tl
l=4.1分、UV検出=265nm)によって純粋で
あると判断される。
MS(ci MH” = 496 )、NMR−13M
SO−d 、およびIR−KBr ti措造と一致する
。融点184〜187℃。
SO−d 、およびIR−KBr ti措造と一致する
。融点184〜187℃。
CH)H!5C1lF;NO2に対する元素分析結果i
t次の通りである。
t次の通りである。
言4算1直 :/)7.73% 6.25%
2.63チ実験1直 : 67.53% 6
,29% 2,55チ例 77 1’−(4−(4−フルオロフェニル)ブチル〕−7−
フルオロー2−メチルスピロ[2T4−1.4−ペンゾ
ジオキセビン−3(5H) 4’−ビRリジン〕塩酸塩 7−フルオロ−2−メチルスピロ[2T(−1,4−ペ
ンゾジオキセビン−3(5T() 4’−ビはリジン〕
塩酸塩(5,0,9,17,4ミIJモル)を粉砕した
無水の炭酸カリウム5.0.9 、沃化カリウム15m
qおよび4−(4−フルオロフェニル)ブチルクロライ
ド3.3.9(17,4ミリモル)と共に酊(yyn−
ブチル100m/にP渇する。混合物を″′?I素下で
素工しながら48時間加熱還流する。反応114台物を
冷却し、沖過しそして真空下で乾固する。残留油をエー
ブルで充填したアルミナカラム100& 、1−におく
。5 n meずつの7ラクゾヨンを集めそして所望の
生成物はフラクション2〜4に見出づれる。これらのフ
ラクションを合しぞして真空下で乾固する。油状残留物
を無水エーテルに溶解しそして塩酸塩を沈殿させる。固
体を酢酸エチル/エタノールから再結晶して1′〜〔4
−(4−フルオロフェニル)フチル〕−7−フルオロー
2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビン
ー3(5H)4’−ビはリジン〕塩酸塩4、ng(9,
2ミリモル、52.6チ)を得る。このものはヘキサン
/酢酸エチル/メタノール/水酸化アンモニウム(Ir
l:10:1:01)中におけるシリカゲル−トのTT
、C(Rf=0.5 )およびHP L C(Wate
rs−CA8tr−Bo+〕dapak、アセトニトリ
ル6ジme1分、tR= 3. 1分、+JV横川ー用
65nrnlによって純粋であると判断される。)、4
S( ci MH =402 )、tJMR−DMSO
−B6 :l’r j ヒIR−CHC6,,は構造と
一致する。融点201〜205℃。
2.63チ実験1直 : 67.53% 6
,29% 2,55チ例 77 1’−(4−(4−フルオロフェニル)ブチル〕−7−
フルオロー2−メチルスピロ[2T4−1.4−ペンゾ
ジオキセビン−3(5H) 4’−ビRリジン〕塩酸塩 7−フルオロ−2−メチルスピロ[2T(−1,4−ペ
ンゾジオキセビン−3(5T() 4’−ビはリジン〕
塩酸塩(5,0,9,17,4ミIJモル)を粉砕した
無水の炭酸カリウム5.0.9 、沃化カリウム15m
qおよび4−(4−フルオロフェニル)ブチルクロライ
ド3.3.9(17,4ミリモル)と共に酊(yyn−
ブチル100m/にP渇する。混合物を″′?I素下で
素工しながら48時間加熱還流する。反応114台物を
冷却し、沖過しそして真空下で乾固する。残留油をエー
ブルで充填したアルミナカラム100& 、1−におく
。5 n meずつの7ラクゾヨンを集めそして所望の
生成物はフラクション2〜4に見出づれる。これらのフ
ラクションを合しぞして真空下で乾固する。油状残留物
を無水エーテルに溶解しそして塩酸塩を沈殿させる。固
体を酢酸エチル/エタノールから再結晶して1′〜〔4
−(4−フルオロフェニル)フチル〕−7−フルオロー
2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビン
ー3(5H)4’−ビはリジン〕塩酸塩4、ng(9,
2ミリモル、52.6チ)を得る。このものはヘキサン
/酢酸エチル/メタノール/水酸化アンモニウム(Ir
l:10:1:01)中におけるシリカゲル−トのTT
、C(Rf=0.5 )およびHP L C(Wate
rs−CA8tr−Bo+〕dapak、アセトニトリ
ル6ジme1分、tR= 3. 1分、+JV横川ー用
65nrnlによって純粋であると判断される。)、4
S( ci MH =402 )、tJMR−DMSO
−B6 :l’r j ヒIR−CHC6,,は構造と
一致する。融点201〜205℃。
C2AH5(’VF’2NO2に対する元素分析結果6
次の通りである。
次の通りである。
B1算値: 65.82% 6.90チ 6.20チ
実馳値: 65.83チ 7.[14% 3.30
チ例 78 1’−(4−(4−フルオロフェニル)ブチル〕ー7ー
クロロー2ーメチルスピロ[ 2H − 1.4 −ペ
ンゾジオキセビン−3 (5H) 4’−ビばIJ )
ン]塩酸塩 7−クロロ−2−メチルスピロ[2)1−1.4−ペン
ゾジメキセビン−3(5H) 4’−ビはリジン〕塩酸
塩(5.Og、16.4 ミIJモル)を粉砕した無水
炭酸カリウム50g1沃化カリウム15rpおよび4−
(4−フルオロフェニル)ブチルクロライド3.2g(
17.2ミリモル)と共に酢酸nーブチル1ncJme
Vc毘)浅する。混合物を窒素Fにおいて式′(が1,
下で48時間4ff 4jlニする。反応況S物を周囲
温度に冷却し、濾過しそして溶剤を真空下で除去する。
実馳値: 65.83チ 7.[14% 3.30
チ例 78 1’−(4−(4−フルオロフェニル)ブチル〕ー7ー
クロロー2ーメチルスピロ[ 2H − 1.4 −ペ
ンゾジオキセビン−3 (5H) 4’−ビばIJ )
ン]塩酸塩 7−クロロ−2−メチルスピロ[2)1−1.4−ペン
ゾジメキセビン−3(5H) 4’−ビはリジン〕塩酸
塩(5.Og、16.4 ミIJモル)を粉砕した無水
炭酸カリウム50g1沃化カリウム15rpおよび4−
(4−フルオロフェニル)ブチルクロライド3.2g(
17.2ミリモル)と共に酢酸nーブチル1ncJme
Vc毘)浅する。混合物を窒素Fにおいて式′(が1,
下で48時間4ff 4jlニする。反応況S物を周囲
温度に冷却し、濾過しそして溶剤を真空下で除去する。
油状残留物をエーテルで充填したアルミナカラム100
g上におく。5Gveずつのフラクションを集めそして
所望の生成物はフラクション2〜4に見出される。これ
らのフラクションを合しそして真空下で乾固する。残留
油を無水のエーテルに溶解しそして塩酸塩を沈殿させる
。固体を酢酸エチル/エタノールから再結晶セシメて1
’− [ 4 − ( 4−フルオロフェニル)ブチル
]ー7ークロロー2ーメチルスピロ(2H−1.4−ペ
ンゾジオキセビン−3(5H) 4t−ピはリジン〕塩
酸塩s.s.y(11、7ミリモル、7N.3チ)を得
る。このものけヘキサン/酢酸エチル/メタノール/水
酸化アンモニウム(1[]101:0、1)中における
シリカゲル上の’T”J.C”(Rf= 0. 5 )
によっておよびTTPLC ( Water’5−CI
BμmBondapak。
g上におく。5Gveずつのフラクションを集めそして
所望の生成物はフラクション2〜4に見出される。これ
らのフラクションを合しそして真空下で乾固する。残留
油を無水のエーテルに溶解しそして塩酸塩を沈殿させる
。固体を酢酸エチル/エタノールから再結晶セシメて1
’− [ 4 − ( 4−フルオロフェニル)ブチル
]ー7ークロロー2ーメチルスピロ(2H−1.4−ペ
ンゾジオキセビン−3(5H) 4t−ピはリジン〕塩
酸塩s.s.y(11、7ミリモル、7N.3チ)を得
る。このものけヘキサン/酢酸エチル/メタノール/水
酸化アンモニウム(1[]101:0、1)中における
シリカゲル上の’T”J.C”(Rf= 0. 5 )
によっておよびTTPLC ( Water’5−CI
BμmBondapak。
アセトニトリル65%/D.05M拘叫酸アンモニウム
55%、流速=2.Ome1分、tR=3.6分、 U
v検出=265nm)によって純粋であると′14」断
芯ノ]る。
55%、流速=2.Ome1分、tR=3.6分、 U
v検出=265nm)によって純粋であると′14」断
芯ノ]る。
M S(ci MH+= 418 )、N1tfR−I
’)l・(So−d、(およびIR−CH(Jyは構造
と一致する。融点215〜216℃。
’)l・(So−d、(およびIR−CH(Jyは構造
と一致する。融点215〜216℃。
C7AH30C12FNO7に対する元素分り[結果(
・、1次σ−)通りである。
・、1次σ−)通りである。
言1′c′ナイ直 : 63.44 % 6
.65% 6.08チ実I!irq +:^:
63.14% /1.71% 311例 79 1′−[4,4−ビス−(6−フノlノオロフエニルフ
プチル)−7−クロロ−メチルスピロ[2B−1,4−
ペンゾジオキセビy −3(51114’−ビベ1ノジ
ン]塩11夕塙 7−クロロ−2−メチルスピロ口(2H−1,4−ペン
ゾジオキセビン−3(5H) 4’−ビはリジン〕j篇
酸塩(5,1+、 &、164ミリモル)毛:r+’l
’: r慢n−ブラールIDD+++/に懸濁しそして
炭酸カリウム(粉砕された無水のもの)5.0,9.沃
化カリウム15訂2およr) 4.4−ビス(3−フル
オロフェニル)ブチルクロライド4.6.9(16,4
ミリモル)と共に窒素下で撹拌する。混合物?48時間
加熱還流する。周囲温度に冷却した後、混合物を許過し
そして真空下で乾固する。油状残留物をエーテルで充填
したアルミナカラム100g上におく。
.65% 6.08チ実I!irq +:^:
63.14% /1.71% 311例 79 1′−[4,4−ビス−(6−フノlノオロフエニルフ
プチル)−7−クロロ−メチルスピロ[2B−1,4−
ペンゾジオキセビy −3(51114’−ビベ1ノジ
ン]塩11夕塙 7−クロロ−2−メチルスピロ口(2H−1,4−ペン
ゾジオキセビン−3(5H) 4’−ビはリジン〕j篇
酸塩(5,1+、 &、164ミリモル)毛:r+’l
’: r慢n−ブラールIDD+++/に懸濁しそして
炭酸カリウム(粉砕された無水のもの)5.0,9.沃
化カリウム15訂2およr) 4.4−ビス(3−フル
オロフェニル)ブチルクロライド4.6.9(16,4
ミリモル)と共に窒素下で撹拌する。混合物?48時間
加熱還流する。周囲温度に冷却した後、混合物を許過し
そして真空下で乾固する。油状残留物をエーテルで充填
したアルミナカラム100g上におく。
50rnlずつのフラクションを集めそして所望の物質
はフラクション2〜4に見出される。これらの7ラクシ
ヨンを合しそして真空下で乾固する。残留油を無水エー
テルに溶解しそして塩酸塩を沈殿させる。固体を酢酸エ
チル/エタノールから再結晶せしめて1’−[4,4−
ビス(3−フルオロフェニル)フチル]−7−クロロ−
メチルスピロ[21(−1,4−ペンゾジオキセビンー
3 (5H) 4’−ピペリジン〕塩酸塩4.6 g(
8,4ミリモル、490%)を得る。この物質1ヘキサ
ン/酢酸エチル/メタノール/水酸化アンモニウム(1
010:1:0.1)中におけるシリカゲル十のTLC
(Rf=0.7)によっておよびHPI、C(Wa t
e r’5−CAB /(−Bondapak、アセ
トニトリル65%:[1,05λ4拘擢酸アンモニウム
35%、流速−2,0ゴ/分、tH= 5.0分、uv
検出=265nm)によって純粋であると判断される。
はフラクション2〜4に見出される。これらの7ラクシ
ヨンを合しそして真空下で乾固する。残留油を無水エー
テルに溶解しそして塩酸塩を沈殿させる。固体を酢酸エ
チル/エタノールから再結晶せしめて1’−[4,4−
ビス(3−フルオロフェニル)フチル]−7−クロロ−
メチルスピロ[21(−1,4−ペンゾジオキセビンー
3 (5H) 4’−ピペリジン〕塩酸塩4.6 g(
8,4ミリモル、490%)を得る。この物質1ヘキサ
ン/酢酸エチル/メタノール/水酸化アンモニウム(1
010:1:0.1)中におけるシリカゲル十のTLC
(Rf=0.7)によっておよびHPI、C(Wa t
e r’5−CAB /(−Bondapak、アセ
トニトリル65%:[1,05λ4拘擢酸アンモニウム
35%、流速−2,0ゴ/分、tH= 5.0分、uv
検出=265nm)によって純粋であると判断される。
MS (ci k[T =5121、mAR−DMSO
−dにおよびIR−に、Brは構造と一致する。融点1
86〜188℃。
−dにおよびIR−に、Brは構造と一致する。融点1
86〜188℃。
C,、DI(、、^cg2F7No2に対する元素分析
結果は次の通りである。
結果は次の通りである。
泪算値: 65.68% 6.08% 2.55%実
験値: 65.63% 6.10% 244%例
80 1’−7(+ルー2−’fルー7−ニトロスビロ(2H
−1,4−ペンゾジオキセピン−5(5H) 4’ −
ピペリジン〕 亜硝酸ナトリウム(0,4g)を500−の丸底フラス
コ中の窒素下で一10℃に冷招lした鞘酸(70チ)1
00m/に溶解する。1′−アセチル−2−メチルスピ
ロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビンー3 (5H)
4’−ピペリジン”] (20,9,72,7ミリモ
ル)を反応温度を一5℃以下に保持するような速度で固
体として加える。1,5時間の反応時間後そして+10
℃の最終温度に徐々に加温した後、反応はTLCによっ
て完了していることが判る。
験値: 65.63% 6.10% 244%例
80 1’−7(+ルー2−’fルー7−ニトロスビロ(2H
−1,4−ペンゾジオキセピン−5(5H) 4’ −
ピペリジン〕 亜硝酸ナトリウム(0,4g)を500−の丸底フラス
コ中の窒素下で一10℃に冷招lした鞘酸(70チ)1
00m/に溶解する。1′−アセチル−2−メチルスピ
ロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビンー3 (5H)
4’−ピペリジン”] (20,9,72,7ミリモ
ル)を反応温度を一5℃以下に保持するような速度で固
体として加える。1,5時間の反応時間後そして+10
℃の最終温度に徐々に加温した後、反応はTLCによっ
て完了していることが判る。
混合物を氷水11100m(!に性別しそしてエーテル
(全容計2.51)で数回抽出する。黄色に着色した有
機相を炭酸カリウム上で乾燥し、F3過しそして乾固す
る。油状残留物をヘキサン/酢酸エチル/メタノール(
10:15:0.5)を使用してシリカゲル上でフラッ
シュクロマトグラフイー処理することKよって精製する
。100m/!ずつのフラクションを集めそして所RJ
の化合物はフラクション10〜22に単離される。これ
らのフラクションを合しそして乾固する。固体の残留物
をメタノールから町結晶せしめて1′−アセチル−2−
メチル−7−二トロスピロ(2H−1,4−ペンゾジオ
キセビン−5(5H) 4’−ビRリジン〕4.4.9
(13,8ミリモル、19. [1チ)を得る。このも
のはヘキサン/酢酸エチル/メタノール(1o;15:
0.1)中におけるシリカケル上のTLC(Rf=0.
3)によっておよびHPLC(Water’5−C16
It −Bonclapak 1アセトニトリル65チ
:水、I’ilr、速−2,5m11分、tH=a6分
、UV検出=265nmJによって純粋であると判断さ
れる。MS(ci M下(”=321)、N1.づ11
−DMSO−d6およびI ’R−KBr tit +
i鞘告と一致する。
(全容計2.51)で数回抽出する。黄色に着色した有
機相を炭酸カリウム上で乾燥し、F3過しそして乾固す
る。油状残留物をヘキサン/酢酸エチル/メタノール(
10:15:0.5)を使用してシリカゲル上でフラッ
シュクロマトグラフイー処理することKよって精製する
。100m/!ずつのフラクションを集めそして所RJ
の化合物はフラクション10〜22に単離される。これ
らのフラクションを合しそして乾固する。固体の残留物
をメタノールから町結晶せしめて1′−アセチル−2−
メチル−7−二トロスピロ(2H−1,4−ペンゾジオ
キセビン−5(5H) 4’−ビRリジン〕4.4.9
(13,8ミリモル、19. [1チ)を得る。このも
のはヘキサン/酢酸エチル/メタノール(1o;15:
0.1)中におけるシリカケル上のTLC(Rf=0.
3)によっておよびHPLC(Water’5−C16
It −Bonclapak 1アセトニトリル65チ
:水、I’ilr、速−2,5m11分、tH=a6分
、UV検出=265nmJによって純粋であると判断さ
れる。MS(ci M下(”=321)、N1.づ11
−DMSO−d6およびI ’R−KBr tit +
i鞘告と一致する。
融点190〜193℃。
C16H2oN2o5に対する元素分析結果は次のフ1
bりである。
bりである。
計N1直 : 59.98% 6,31 %
8.74チ実験値:59.71チ 6.30% 8
.63%例 81 2−メチル−7−ニトロスピロ[2)1−1.4−ペン
ゾジオキセビン−3(5H) 4’−ビニ ’) シフ
] 塩酸塩 1′−アセチル−2−メチル−7−二トロスピロ[2H
−1,4−ペンゾジオキセビy −3(5H14’−ビ
ベリジン:] (2,2,9,6,9ミリモル)を窒素
下で6N塩酸28m1K帖濁する。混合物を攪拌しそし
て一夜加熱還流する。得られた溶液を5°Cに冷却する
。これによって結晶が形成する。
8.74チ実験値:59.71チ 6.30% 8
.63%例 81 2−メチル−7−ニトロスピロ[2)1−1.4−ペン
ゾジオキセビン−3(5H) 4’−ビニ ’) シフ
] 塩酸塩 1′−アセチル−2−メチル−7−二トロスピロ[2H
−1,4−ペンゾジオキセビy −3(5H14’−ビ
ベリジン:] (2,2,9,6,9ミリモル)を窒素
下で6N塩酸28m1K帖濁する。混合物を攪拌しそし
て一夜加熱還流する。得られた溶液を5°Cに冷却する
。これによって結晶が形成する。
生成物を沖過しそしてメタノールで洗浄する。
100℃で乾燥した結晶は2.01(6,4S’)モル
、92.8%)である。この9勿質はHPLC(Wat
er’5−CI B It−Bondapak 、アセ
トニトリル35%/()、[]5M拘柵酸アンモニウム
、流速=1.5me/分、tR=3.4分、U■検出=
265nm)によっておよびエタノール/水酸化アンモ
ニウム(7:3)中におけるシリカゲル上のTLC(R
f= 0.7 )によって純粋であると判断される。M
S(cl Mr(”= 279 ) 、)JMFt−D
)、イS(’1−d6およびIR−KBrは構造と一致
する。R小点296〜301℃(分M)。
、92.8%)である。この9勿質はHPLC(Wat
er’5−CI B It−Bondapak 、アセ
トニトリル35%/()、[]5M拘柵酸アンモニウム
、流速=1.5me/分、tR=3.4分、U■検出=
265nm)によっておよびエタノール/水酸化アンモ
ニウム(7:3)中におけるシリカゲル上のTLC(R
f= 0.7 )によって純粋であると判断される。M
S(cl Mr(”= 279 ) 、)JMFt−D
)、イS(’1−d6およびIR−KBrは構造と一致
する。R小点296〜301℃(分M)。
01ΔI(1901N20aに文・1する元捧ユ分1井
結I;!I:は?>:のj山りである。
結I;!I:は?>:のj山りである。
CHN
計算 (直 :53.42% 6.10 %
8.911 %実験1ii: 53.17% 6
,08チ 91]5%182 7−クロロ−2−メチル−1′−ビス (4−フルオロ
フェニル)メチルスピロ(2M−1,4−ペンゾジオキ
セビンー3 (58) 4’−ピペリジン〕堪酸塩7−
クロロ〜2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオ
キセビン−5(5H) 4’−ピはリジン〕塩酸塩(4
,3&114.1ミリモル)を酢酸n−ブチル100m
/に溶解しそして炭酸カリウム(粉砕された無水のもの
34.5.!i+、沃化カリウム15119およびビス
(4−フルオロフェニル)メチルクロライド3.7.9
(15,6ミリモル]と共に窒素下で還流下で攪拌する
。48時間反応せしめた抜、反応ij TLCによって
完了していることが判る。
8.911 %実験1ii: 53.17% 6
,08チ 91]5%182 7−クロロ−2−メチル−1′−ビス (4−フルオロ
フェニル)メチルスピロ(2M−1,4−ペンゾジオキ
セビンー3 (58) 4’−ピペリジン〕堪酸塩7−
クロロ〜2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾジオ
キセビン−5(5H) 4’−ピはリジン〕塩酸塩(4
,3&114.1ミリモル)を酢酸n−ブチル100m
/に溶解しそして炭酸カリウム(粉砕された無水のもの
34.5.!i+、沃化カリウム15119およびビス
(4−フルオロフェニル)メチルクロライド3.7.9
(15,6ミリモル]と共に窒素下で還流下で攪拌する
。48時間反応せしめた抜、反応ij TLCによって
完了していることが判る。
混合物を周囲温度に冷却し、沖過しそして回転蒸発器上
で乾固する。油状残留物をエーテルで充填したアルミナ
カラム100g上におく。5゜−ずつのフラクションを
集めそして所望の物質はフラクション2〜4に見出され
る。これらのフラクションを合し、乾固しそして無水エ
ーテルに溶解する。塩酸塩を沈殿させそしてトルエン/
酢酸エチル/エタノールから再結晶せしめて7−クロロ
−2−メチル−1′−ビス(4−フルオロフェニル)メ
チルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビンー3(
5H) 4’−ピペリジン〕塩酸塩2.0.9(4,0
ミリモル、218%)をtsる。このものはヘキサン/
酢酸エチル/メタノール/水酸化アンモニウム(10:
10:1:0.1)中におけるシリカゲル上のTLC(
R=n、4 )によっておよひ)TPL(’: (Wa
ter’5−CIRμ−Bnndapak、アセトニト
リル65 % / 0.05 +、4拘椿酸アンモニウ
ム35%、流速=2.Ome/分、tR=11.6分、
IJV (Cq出= 265nm)によって純粋である
と判断される。λ(S (M)i =470)、l−T
M R−D)、、イ5o−66およびIR−KRrけ
)’f/f 拮と一致する。融点251〜255℃。
で乾固する。油状残留物をエーテルで充填したアルミナ
カラム100g上におく。5゜−ずつのフラクションを
集めそして所望の物質はフラクション2〜4に見出され
る。これらのフラクションを合し、乾固しそして無水エ
ーテルに溶解する。塩酸塩を沈殿させそしてトルエン/
酢酸エチル/エタノールから再結晶せしめて7−クロロ
−2−メチル−1′−ビス(4−フルオロフェニル)メ
チルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビンー3(
5H) 4’−ピペリジン〕塩酸塩2.0.9(4,0
ミリモル、218%)をtsる。このものはヘキサン/
酢酸エチル/メタノール/水酸化アンモニウム(10:
10:1:0.1)中におけるシリカゲル上のTLC(
R=n、4 )によっておよひ)TPL(’: (Wa
ter’5−CIRμ−Bnndapak、アセトニト
リル65 % / 0.05 +、4拘椿酸アンモニウ
ム35%、流速=2.Ome/分、tR=11.6分、
IJV (Cq出= 265nm)によって純粋である
と判断される。λ(S (M)i =470)、l−T
M R−D)、、イ5o−66およびIR−KRrけ
)’f/f 拮と一致する。融点251〜255℃。
C,7H,7(J2F2NO2に対する元素分析結果は
次の〕fLりである。
次の〕fLりである。
計算値: 64.05% 5.68チ 2.76%実
験値: 63.92係 5.42% 2.65チ例
85 1’−(4,4−ビス(4−フルオロフェニル)ブチル
〕−2−メチル−7−二トロスピロ〔2H−1,4−ペ
ンゾジオキセビン−3(5H) 4’−ビはリジン〕塩
酸塩 2−メチル−7−二トロスピロ[2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−3(5H) 4’−ビー? IJ )
7 〕塩酸塩(!Ill、15.9ミリモル)を酢酸n
−ブチルIDDmlに溶解しそして粉砕された無水の炭
酸カリウム5g、沃化カリウムi 5 y+pおよび4
,4−ビス(4−フルオロフェニル)フチル〕クロライ
ド4.7.9(16,7ミリモル)と共に窒素下におい
て還流下で伶拌する。48時間反応せしめた後、反応は
TLCによって完了していることが判る。混合物を周囲
温!8’ K冷却し、IF )AS L、そして回転蒸
発器上で容はを減少させる。油状残留物をエーテルで充
填したアルミナカラム150I上におく。50 meず
つのフラクションを集めそして所望の物74にはフラク
ション3〜5に見出される。これらのフラクションを合
しそしてtj空下で転向する。残留物を無水のエーテル
に溶解しそしてj1愼酸塩を沈殿させる。酢酸エチル/
エタノールから再結晶して1’−[4,4−ビス(4−
フルオロフェニル)フチル]−2−メチル−7−二トロ
スビロ[2J(−1,4−ペンソシオキセビy −3(
5I() 4 ′e dI) シフ ) kx 酸に=
5.1y +イける。この物質はヘキサン/酢酸エチ
ル/メタノール/水酸化アンモニウム(10:10:1
:0.1)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=C
1,4) KよっておよびHPT、C(Water’5
−CIFI It−Bondapak 。
験値: 63.92係 5.42% 2.65チ例
85 1’−(4,4−ビス(4−フルオロフェニル)ブチル
〕−2−メチル−7−二トロスピロ〔2H−1,4−ペ
ンゾジオキセビン−3(5H) 4’−ビはリジン〕塩
酸塩 2−メチル−7−二トロスピロ[2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−3(5H) 4’−ビー? IJ )
7 〕塩酸塩(!Ill、15.9ミリモル)を酢酸n
−ブチルIDDmlに溶解しそして粉砕された無水の炭
酸カリウム5g、沃化カリウムi 5 y+pおよび4
,4−ビス(4−フルオロフェニル)フチル〕クロライ
ド4.7.9(16,7ミリモル)と共に窒素下におい
て還流下で伶拌する。48時間反応せしめた後、反応は
TLCによって完了していることが判る。混合物を周囲
温!8’ K冷却し、IF )AS L、そして回転蒸
発器上で容はを減少させる。油状残留物をエーテルで充
填したアルミナカラム150I上におく。50 meず
つのフラクションを集めそして所望の物74にはフラク
ション3〜5に見出される。これらのフラクションを合
しそしてtj空下で転向する。残留物を無水のエーテル
に溶解しそしてj1愼酸塩を沈殿させる。酢酸エチル/
エタノールから再結晶して1’−[4,4−ビス(4−
フルオロフェニル)フチル]−2−メチル−7−二トロ
スビロ[2J(−1,4−ペンソシオキセビy −3(
5I() 4 ′e dI) シフ ) kx 酸に=
5.1y +イける。この物質はヘキサン/酢酸エチ
ル/メタノール/水酸化アンモニウム(10:10:1
:0.1)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf=C
1,4) KよっておよびHPT、C(Water’5
−CIFI It−Bondapak 。
アセトニトリル65%10.05M拘(繰酸アンモニウ
ム、11+ICy”7−3.0 me / ’r>、t
R,=2.3分、UV検出=265nm)に尤って純粋
であると判断される。ム51S(矧(=523)、NM
R−T]vj80− d 6およびT RK’r3r
it、 b9 竹と一致する。融点247〜251℃。
ム、11+ICy”7−3.0 me / ’r>、t
R,=2.3分、UV検出=265nm)に尤って純粋
であると判断される。ム51S(矧(=523)、NM
R−T]vj80− d 6およびT RK’r3r
it、 b9 竹と一致する。融点247〜251℃。
C;oH55CIF2N20Aに対する元素分析結果は
次の通りである。
次の通りである。
if[イ[白 : 64.54 % 5.9
6% 5.01 %実鳶)εイjh :
64.40% 6.1 896 4.
89 %例 84 2−メチル−1’−[5,5−ビス(4−フルオロフェ
ニル)ヘンチル〕スピロ(2H−1,4−ペンゾジオキ
セビン−3(5)() 4’−ピペリジン〕塩酸塩 2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−3(5H) 4’−ビ投すジン〕塩酸塩(6y122
.3ミリモル)f:酢酸n−ブチル100 meに溶解
しそして粉砕された無水の炭酸カリウム611゜沃化カ
リウム15y+gおよび5,5−ビス(4−フルオロフ
ェニル)スンチルクロライト6.9 &(23,4ミリ
モル)と共に窒素1において還流下で(育拌する。48
時間反応せしめた後、反応叶TLCKよって完了してい
ることが判る。混合物を周囲温度に冷却し、沖過しそし
て回転蒸発器上で乾固する。油状残留物をエーテルで充
填したアルミナカラム150g上におく。50m/ずつ
のフラクションを集めそして所望の物質はフラクション
3〜5に見出される。これらのフラクションを合しそし
て真空下で乾固する。残留物を無水エーテルに溶解しそ
して[甚酸塩を沈殿させる。トルエン/酢酸エチルから
再結晶して2−メチル−1’−[5,5−ビス(4−フ
ルオロフェニル)(ンチル]−スピロ[2H−1,4−
ペンゾジオキセビン−3(5H) 4’−ビズリジン〕
堪酸堪6.2gを得る。生成物はヘキザン/酢酸エチル
/メタノール/水酸化アンモニウム(10:1[]:1
:0.1)中におけるシリカゲル]二のl’T、、r(
Rf= 0.6 )によっておよびT(PLC(Wat
er’5−CB3μ−BOndapak 、アセトニト
リル65%10.05M拘柵アブンモニウム、流速−3
,omt1分、tR=2.13分、UV検出−265n
m)によって純粋であると判断される。MS (MH=
492)、NMR−DMSO−c16およびIR−KB
rは構造と一致する。融点176〜179℃。
6% 5.01 %実鳶)εイjh :
64.40% 6.1 896 4.
89 %例 84 2−メチル−1’−[5,5−ビス(4−フルオロフェ
ニル)ヘンチル〕スピロ(2H−1,4−ペンゾジオキ
セビン−3(5)() 4’−ピペリジン〕塩酸塩 2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセピン
−3(5H) 4’−ビ投すジン〕塩酸塩(6y122
.3ミリモル)f:酢酸n−ブチル100 meに溶解
しそして粉砕された無水の炭酸カリウム611゜沃化カ
リウム15y+gおよび5,5−ビス(4−フルオロフ
ェニル)スンチルクロライト6.9 &(23,4ミリ
モル)と共に窒素1において還流下で(育拌する。48
時間反応せしめた後、反応叶TLCKよって完了してい
ることが判る。混合物を周囲温度に冷却し、沖過しそし
て回転蒸発器上で乾固する。油状残留物をエーテルで充
填したアルミナカラム150g上におく。50m/ずつ
のフラクションを集めそして所望の物質はフラクション
3〜5に見出される。これらのフラクションを合しそし
て真空下で乾固する。残留物を無水エーテルに溶解しそ
して[甚酸塩を沈殿させる。トルエン/酢酸エチルから
再結晶して2−メチル−1’−[5,5−ビス(4−フ
ルオロフェニル)(ンチル]−スピロ[2H−1,4−
ペンゾジオキセビン−3(5H) 4’−ビズリジン〕
堪酸堪6.2gを得る。生成物はヘキザン/酢酸エチル
/メタノール/水酸化アンモニウム(10:1[]:1
:0.1)中におけるシリカゲル]二のl’T、、r(
Rf= 0.6 )によっておよびT(PLC(Wat
er’5−CB3μ−BOndapak 、アセトニト
リル65%10.05M拘柵アブンモニウム、流速−3
,omt1分、tR=2.13分、UV検出−265n
m)によって純粋であると判断される。MS (MH=
492)、NMR−DMSO−c16およびIR−KB
rは構造と一致する。融点176〜179℃。
CIH36(J2F’2NO2に対する元素分析結果は
次の通りである。
次の通りである。
計碧値: 70.5D係 6.88チ 2.65%実
験値: 70.35% 7.15チ 2.58%例
85 7−クロロ−1’−(2−(ビス(4−フルオロフェニ
ル)メトキシ)エチル)−2−メチルスピロ(2H−1
,4−ペンゾジオキセビンー3 (5H) 4’−ビベ
リジン〕堪酸塩 7−クロロ−2−メチルスピロ[2T(−1,4−ベン
ゾジオキセビン−3(5H) 4’−ピペリジン〕塩酸
塩(5□9.16.5ミリモ、ル)を炭酸カリウノ、(
粉砕された無水のもの)511沃[1′力リウム15m
gおよび2−〔ビス(4−フルオロフェニル)メトキシ
エチルフクロライド4.9g(17,3ミリモル)と共
に酢酸n−ブチル1 rl n meに懸濁する。
験値: 70.35% 7.15チ 2.58%例
85 7−クロロ−1’−(2−(ビス(4−フルオロフェニ
ル)メトキシ)エチル)−2−メチルスピロ(2H−1
,4−ペンゾジオキセビンー3 (5H) 4’−ビベ
リジン〕堪酸塩 7−クロロ−2−メチルスピロ[2T(−1,4−ベン
ゾジオキセビン−3(5H) 4’−ピペリジン〕塩酸
塩(5□9.16.5ミリモ、ル)を炭酸カリウノ、(
粉砕された無水のもの)511沃[1′力リウム15m
gおよび2−〔ビス(4−フルオロフェニル)メトキシ
エチルフクロライド4.9g(17,3ミリモル)と共
に酢酸n−ブチル1 rl n meに懸濁する。
混合物を48時間加熱還流する。その後、T1.、Cけ
生成物への完全な変換を示J。混合物をiF ’rF4
しそして回転蒸発器上で乾固させる。残留油をエーテル
で充填したアルミナツノラム100g上におく。50
meずつのフラクションを集めそして所望の物質はフラ
クション3〜5に屋出される。
生成物への完全な変換を示J。混合物をiF ’rF4
しそして回転蒸発器上で乾固させる。残留油をエーテル
で充填したアルミナツノラム100g上におく。50
meずつのフラクションを集めそして所望の物質はフラ
クション3〜5に屋出される。
これらのフラクションを合しそして貞ア)3濃縮する。
油残留物をdJIH)水エーテルに的解し、それから塩
酸塩を沈殿させる。固体全白1酸エチルから内結晶せし
めて7−クロロ−1’−[2−(ビス(4−フルメロフ
ェニル)メトキシ)工f゛ル〕−2−メチルスピロ(2
H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5H14’−ビ
はリジン〕塩酸塩5.2g(9,4ミリモル、576%
)を得る。このものはへキサン/酢酸エチル/メタノー
ル/水酸化アンモニウム(10:10:1:0.1)中
におけるシリカゲル上のTLC(Rf=0.6 )によ
っておよびHPLC’(Water’5−Cl8tt−
Bondapak 、アセトニトリル65%:D、05
M拘指酸アンモニウム55チ、流速=3.0−/分、t
H=2.4分、UV検出=265nm)によって純粋で
あると判断される。MS (MH+= 514 )、N
MR(DMSO−d6 )およびIR(K、Br)は構
造−と一致する。融点178〜180℃。
酸塩を沈殿させる。固体全白1酸エチルから内結晶せし
めて7−クロロ−1’−[2−(ビス(4−フルメロフ
ェニル)メトキシ)工f゛ル〕−2−メチルスピロ(2
H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5H14’−ビ
はリジン〕塩酸塩5.2g(9,4ミリモル、576%
)を得る。このものはへキサン/酢酸エチル/メタノー
ル/水酸化アンモニウム(10:10:1:0.1)中
におけるシリカゲル上のTLC(Rf=0.6 )によ
っておよびHPLC’(Water’5−Cl8tt−
Bondapak 、アセトニトリル65%:D、05
M拘指酸アンモニウム55チ、流速=3.0−/分、t
H=2.4分、UV検出=265nm)によって純粋で
あると判断される。MS (MH+= 514 )、N
MR(DMSO−d6 )およびIR(K、Br)は構
造−と一致する。融点178〜180℃。
029H! ICA!2F21403に対する元素分析
結果は次の通9である。
結果は次の通9である。
計算値: 63.27チ 569% 2.59チ実験
値: 63.29% 568% 2.67%例 8
6 ツークロロ−2−メチル−1’−[: 5,5−ビス(
4−フルオロフェニル)ハンチル〕スピロ[:2TI−
1,4−ペンゾジオギ辷ビン−3(51()4’−ビは
リジン〕jλN酸塩 7−クロロ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−3(51() 4’−ピA IJリジン
〕塩酸塩 6.Of!、 19.7 ミIJモル)を
粉砕された無水の炭酸カリウム6.0g、 KI 15
m9および5.5−ビス(4−フルオロフェニル)−ミ
ンチルクロライド6.1!!(20,7ミリモル) と
」1−に酢fj?) n−ブチル10D+++eに懸濁
する。混合物を窒素下において」11(流温度で48時
間帽拌する。反応はHP L Cによって完了している
ととかi−1する。71^合物を箇囲渦用に冷却し、び
コ過しそして回転蒸発器−にで乾固する。残留油をエー
テルで充」寮(シたアルミナカラム150g−ヒにおき
そして50m/ずつのフラクションを集める。所望の生
成物は7ラクシヨン6〜5に見出される。これらのフラ
クションを合しそして真空下で乾固する。油状残留物を
エーテルに酊解しそして塩酸塩を沈殿させる。
値: 63.29% 568% 2.67%例 8
6 ツークロロ−2−メチル−1’−[: 5,5−ビス(
4−フルオロフェニル)ハンチル〕スピロ[:2TI−
1,4−ペンゾジオギ辷ビン−3(51()4’−ビは
リジン〕jλN酸塩 7−クロロ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−3(51() 4’−ピA IJリジン
〕塩酸塩 6.Of!、 19.7 ミIJモル)を
粉砕された無水の炭酸カリウム6.0g、 KI 15
m9および5.5−ビス(4−フルオロフェニル)−ミ
ンチルクロライド6.1!!(20,7ミリモル) と
」1−に酢fj?) n−ブチル10D+++eに懸濁
する。混合物を窒素下において」11(流温度で48時
間帽拌する。反応はHP L Cによって完了している
ととかi−1する。71^合物を箇囲渦用に冷却し、び
コ過しそして回転蒸発器−にで乾固する。残留油をエー
テルで充」寮(シたアルミナカラム150g−ヒにおき
そして50m/ずつのフラクションを集める。所望の生
成物は7ラクシヨン6〜5に見出される。これらのフラ
クションを合しそして真空下で乾固する。油状残留物を
エーテルに酊解しそして塩酸塩を沈殿させる。
物質を再現性のある融点を有する物質が得られる寸で酢
酸エチルからP]結晶する。7−クロロ−2−メチル−
1’−(5,5−ビス(4−フルオロフェニル)ハンチ
ル〕スピロ〔2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(
5H) 4/−ビはリジン〕塩酸塩(2,0,9,36
ミリモル、181%)が単離される。この物刊はヘキサ
ン/酢酸エチル/メタノール/水酸化アンモニウム(1
0:10:1:0.1)中におけるシリカゲル十のTL
C(Rf= 0.5 )によっておよびHPLC(Wa
ter’5−CB1 μmBondapak 。
酸エチルからP]結晶する。7−クロロ−2−メチル−
1’−(5,5−ビス(4−フルオロフェニル)ハンチ
ル〕スピロ〔2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(
5H) 4/−ビはリジン〕塩酸塩(2,0,9,36
ミリモル、181%)が単離される。この物刊はヘキサ
ン/酢酸エチル/メタノール/水酸化アンモニウム(1
0:10:1:0.1)中におけるシリカゲル十のTL
C(Rf= 0.5 )によっておよびHPLC(Wa
ter’5−CB1 μmBondapak 。
アセトニトリル65%:o、osMs+栂酸アンモニウ
ム65%、流速= 3. Om21分、袖=27分、U
V検出=265 nm )によって純粋であると判断さ
れる。
ム65%、流速= 3. Om21分、袖=27分、U
V検出=265 nm )によって純粋であると判断さ
れる。
MS(MT(+=526)、)rMRfDMso−d6
)およびIR(KBr)は構造と一致する。融点132
〜137℃。
)およびIR(KBr)は構造と一致する。融点132
〜137℃。
c31n55c12F2No2に対する元素分析結果は
次の通りである。
次の通りである。
計算値: 6618% 6.28% 2.49チ実験値
: 65.43% 6.59チ 2.38チ例 8
7 1’−(4,4−シンクロへキシルブチル)−7−クロ
ロ−2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセ
ピン−3(5H) 4/−ピはリジン〕[詣酸塙7−ク
ロロー2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオギ
セビン−5(5H) 4’−ピペリジン〕j1■酸塩(
!M、16.4ミリモル)を酢酸n−ブチル10 D
me K ?hh ?Mしそして炭酸カリウム6g、沃
化カリウノ、15mgおよび4,4−ジシクロへキシル
ブチルクロライド4.75’(16,4ミリモル)と共
に攪拌する。混合物を窒素下で48時間加熱還流する。
: 65.43% 6.59チ 2.38チ例 8
7 1’−(4,4−シンクロへキシルブチル)−7−クロ
ロ−2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセ
ピン−3(5H) 4/−ピはリジン〕[詣酸塙7−ク
ロロー2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオギ
セビン−5(5H) 4’−ピペリジン〕j1■酸塩(
!M、16.4ミリモル)を酢酸n−ブチル10 D
me K ?hh ?Mしそして炭酸カリウム6g、沃
化カリウノ、15mgおよび4,4−ジシクロへキシル
ブチルクロライド4.75’(16,4ミリモル)と共
に攪拌する。混合物を窒素下で48時間加熱還流する。
反応はTLCによって完了していることが判る。濾過し
そして溶剤を真空下で除去する。
そして溶剤を真空下で除去する。
油状残留物をアルミナカラム1oog上におきそして溶
離して50−ずつの7ラクシヨンを集める。物質はフラ
クション3〜5に見出される。
離して50−ずつの7ラクシヨンを集める。物質はフラ
クション3〜5に見出される。
これらのフラクションを合しそして真空下で容量を減少
させる。残留物を無水のエーテルに溶解し、それから塩
酸塩を沈殿させる。固体を濾過し、エーテルで洗浄しそ
して真空乾燥する。
させる。残留物を無水のエーテルに溶解し、それから塩
酸塩を沈殿させる。固体を濾過し、エーテルで洗浄しそ
して真空乾燥する。
反応は、1’−(4,4−ジシクロへキシルブチル)−
7−クロロ−2−メチルスピロ−[:2H−1,4−ペ
ンゾジオキセビンー3 (5H) 4’−ピペリジン〕
塩酸塩3.5.9(6,7ミリモル、40.7チ)を力
える。
7−クロロ−2−メチルスピロ−[:2H−1,4−ペ
ンゾジオキセビンー3 (5H) 4’−ピペリジン〕
塩酸塩3.5.9(6,7ミリモル、40.7チ)を力
える。
この物質は、ヘキサン/酢酸エチル/メタノール/水酸
化アンモニウム(1010:1:0.1)中におけるシ
リカゲル上のTLC(R,=0.8 )およびジクロロ
メタン/メタノール(9: 1 )中におけるシリカゲ
ル上のTLC(p、f= D、/) )によって純粋で
あると判断される。MS (MH=489 )、NMR
((”DC15)およびIR(C)TCJ、、) t
:’を構造と一致する。
化アンモニウム(1010:1:0.1)中におけるシ
リカゲル上のTLC(R,=0.8 )およびジクロロ
メタン/メタノール(9: 1 )中におけるシリカゲ
ル上のTLC(p、f= D、/) )によって純粋で
あると判断される。MS (MH=489 )、NMR
((”DC15)およびIR(C)TCJ、、) t
:’を構造と一致する。
融点246〜250℃(分解)。
口oHA7(J2NO2・HC(lに対する元素分析結
髪Vは次の通りである。
髪Vは次の通りである。
fitt亨1直 : 6B、67% 905%
2.67%実験値:69.13% 8.87%
2.52%例 88 2−メチル−1’−(2−ヒドロキシ−3−フェノキシ
ピロプル)スピロ[2H−1,4−ベンツ゛ジオキセビ
ン−3(5H) 4’−ピペリジン〕塩酸塩2−メチル
スピロ[2H−1,4−ベンツゞジオキセビン−3(5
H) 4’−ビRリジン〕塩酸塩(5,0,9゜18.
61モノ四をその遊離塩基に変換しそして乾燥する。得
られた油をトルエン50m1K溶解しそして1,2−エ
ポキシ−3−フェノキシプロパン2.9F(19,5ミ
リモル)と共に還流温度で7時間↑昏拌する。TLCは
反応が完了したことを示す。周囲温度に冷却した後、溶
剤を真伊下で除去する。残留油をエーテルで充填したア
ルミナカラム100g上におく。50 rdずつのフラ
クションを集めそして所望の物質はフラクション3〜9
に見出される。これらのフラクションを合しそして塩酸
塩を沈殿させる。酢酸エチル/エタノールから再結晶し
て2−メチル−1′−(2−ヒドロキシ−3−フェノキ
シプロビル)スピロ(2H−1,s−−<ンゾジオキセ
ビンー3 (51() 4’−ピペリジン〕塩酸塩5.
2 g(7,6ミリモル、41.0チ)を得る。この物
質はヘキサン/酢酸エチル/メタノール/水酸化アンモ
ニウム(10:10:1:0゜1)中におけるシリカゲ
ル上のTLC(Flf=0.5)およびジクロロメタン
/メタノール(9:IJ中におけるシリカゲル上のTL
C(R(=0.4)によって純粋であると判断される。
2.67%実験値:69.13% 8.87%
2.52%例 88 2−メチル−1’−(2−ヒドロキシ−3−フェノキシ
ピロプル)スピロ[2H−1,4−ベンツ゛ジオキセビ
ン−3(5H) 4’−ピペリジン〕塩酸塩2−メチル
スピロ[2H−1,4−ベンツゞジオキセビン−3(5
H) 4’−ビRリジン〕塩酸塩(5,0,9゜18.
61モノ四をその遊離塩基に変換しそして乾燥する。得
られた油をトルエン50m1K溶解しそして1,2−エ
ポキシ−3−フェノキシプロパン2.9F(19,5ミ
リモル)と共に還流温度で7時間↑昏拌する。TLCは
反応が完了したことを示す。周囲温度に冷却した後、溶
剤を真伊下で除去する。残留油をエーテルで充填したア
ルミナカラム100g上におく。50 rdずつのフラ
クションを集めそして所望の物質はフラクション3〜9
に見出される。これらのフラクションを合しそして塩酸
塩を沈殿させる。酢酸エチル/エタノールから再結晶し
て2−メチル−1′−(2−ヒドロキシ−3−フェノキ
シプロビル)スピロ(2H−1,s−−<ンゾジオキセ
ビンー3 (51() 4’−ピペリジン〕塩酸塩5.
2 g(7,6ミリモル、41.0チ)を得る。この物
質はヘキサン/酢酸エチル/メタノール/水酸化アンモ
ニウム(10:10:1:0゜1)中におけるシリカゲ
ル上のTLC(Flf=0.5)およびジクロロメタン
/メタノール(9:IJ中におけるシリカゲル上のTL
C(R(=0.4)によって純粋であると判断される。
)、(S()、4)]+= 384 )、NMR(Cn
cJ q )およびIR((HCl3)は構造と一致す
る。融点242〜245℃。
cJ q )およびIR((HCl3)は構造と一致す
る。融点242〜245℃。
C2MH31CINO+に対する元素外セ1結果は次の
通りである。
通りである。
CHN
計算値: 65.77% 7.21% 3.33%
実験値: 65.49% 7.26% 3.16係例
89 2−メチル−1’−(2−ヒドロキシ−3−(4−メト
キシ−フェノキシ)プロピル〕スピロ[2H−1,4−
ペンゾジオキセビン−3(5T() 4’−ビにリジン
〕塩酸塩 2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−5(5H14’−ピペリジン〕塙酸塩(6,og、2
2.3ミIJモル)をその遊離塩基に変換しそして乾燥
する。伐留物質をトルエン50I11/に溶解しそして
1−(4−メトキシフェノキシ) −2,3−エボキシ
プロパン4.2g(23,4ミリモル)と共に還流温度
で一夜攪拌する。TLCは反応が完了したことを示す。
実験値: 65.49% 7.26% 3.16係例
89 2−メチル−1’−(2−ヒドロキシ−3−(4−メト
キシ−フェノキシ)プロピル〕スピロ[2H−1,4−
ペンゾジオキセビン−3(5T() 4’−ビにリジン
〕塩酸塩 2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−5(5H14’−ピペリジン〕塙酸塩(6,og、2
2.3ミIJモル)をその遊離塩基に変換しそして乾燥
する。伐留物質をトルエン50I11/に溶解しそして
1−(4−メトキシフェノキシ) −2,3−エボキシ
プロパン4.2g(23,4ミリモル)と共に還流温度
で一夜攪拌する。TLCは反応が完了したことを示す。
混合物を冷却しそして溶剤を真空下で除去する。油状残
留物をジクロロメタンで充填したアルミナカラム100
g上におく。
留物をジクロロメタンで充填したアルミナカラム100
g上におく。
50 meずつのフラクションを集めそして所望の物質
はフラクション2〜8に見出される。これらのフラクシ
ョンを合しそしてエーテル性塩化水素で酸性にする。エ
ーテルの添加によって塩を混合物からθ′殿きせる。沈
殿を濾過しそして酢酸エチル/エタノールから再結晶せ
しめて2−メチル−1’−[2−ヒドロキシ−3−(4
−メトキシフェノキシ)プロピル〕スピロ[2)(−1
,4−ペンズジオキセビン−3(5H)4’−ビにすジ
ン〕塩酸塩4.0.9(8,9ミリモル、39.9係)
を得る。この物質はへキザン/酊酪エチル/メタノール
/水酸化アンモニウム(1n:10:1:0.1)中に
おけるシリカゲル上のTLC(T(f= 0.5)およ
びジクロロメタン/メタノール(9:IJ中におけるシ
リカゲル上のTr、c (Rf=[]、4 )によって
純粋であると判断される。MS (MH+=414)、
NMR−D)、4SO−d6およびIR−CH(J、、
は構造と一致する。
はフラクション2〜8に見出される。これらのフラクシ
ョンを合しそしてエーテル性塩化水素で酸性にする。エ
ーテルの添加によって塩を混合物からθ′殿きせる。沈
殿を濾過しそして酢酸エチル/エタノールから再結晶せ
しめて2−メチル−1’−[2−ヒドロキシ−3−(4
−メトキシフェノキシ)プロピル〕スピロ[2)(−1
,4−ペンズジオキセビン−3(5H)4’−ビにすジ
ン〕塩酸塩4.0.9(8,9ミリモル、39.9係)
を得る。この物質はへキザン/酊酪エチル/メタノール
/水酸化アンモニウム(1n:10:1:0.1)中に
おけるシリカゲル上のTLC(T(f= 0.5)およ
びジクロロメタン/メタノール(9:IJ中におけるシ
リカゲル上のTr、c (Rf=[]、4 )によって
純粋であると判断される。MS (MH+=414)、
NMR−D)、4SO−d6およびIR−CH(J、、
は構造と一致する。
融点200〜205℃。
C7AH72(JNO5に対する元素分析結果は次の1
10りである。
10りである。
CHN
削 轡 1直 : 64.05 % 7.1
8チ 3.11%’141G4i1+& :
63.87% 7.08% 3.0
6%例 90 2−メチル−1’−[2−ヒドロキシ−3−(4−フル
オロフェノキシ)フロヲル〕スピロ〔2H−1,4−ペ
ンゾジオキセビン−3(5H) 4’−ビはリジン〕塩
酸塩 2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−3(5)(J 4’−ビはリジン〕塩酸塩(6,01
%22.3ミ’)モル)をその遊離塩基に変換しそして
乾燥する。得られた油を1.2−エポキシ−3−(4−
フルオロフェノキシ)−プロパン4.1#(24,5ミ
リモル)と共にトルエン50.mtに溶解する。混合物
を18時間加熱還流し、その後TLCは反応が完了した
ことを示す。溶剤を真空下で除去しそして油状残留物を
エーテルで充填したアルミナカラム100g上におく。
8チ 3.11%’141G4i1+& :
63.87% 7.08% 3.0
6%例 90 2−メチル−1’−[2−ヒドロキシ−3−(4−フル
オロフェノキシ)フロヲル〕スピロ〔2H−1,4−ペ
ンゾジオキセビン−3(5H) 4’−ビはリジン〕塩
酸塩 2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビン
−3(5)(J 4’−ビはリジン〕塩酸塩(6,01
%22.3ミ’)モル)をその遊離塩基に変換しそして
乾燥する。得られた油を1.2−エポキシ−3−(4−
フルオロフェノキシ)−プロパン4.1#(24,5ミ
リモル)と共にトルエン50.mtに溶解する。混合物
を18時間加熱還流し、その後TLCは反応が完了した
ことを示す。溶剤を真空下で除去しそして油状残留物を
エーテルで充填したアルミナカラム100g上におく。
50rnlずつのフラクションを集める。所望の生成物
はフラクション3〜6に見出される。次にこれらのフラ
クションを合する。塩酸塩を沈殿させそして酢酸エチル
/エタノールから再結晶せしめて2−メチル−1’−[
2−ヒドロキシ−3−(4−フルオロフェノキシ)フロ
ビル〕スピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセピン−3
(5H) 4’−ビはリジン]塩酸塩4.0.9(9,
1ミリモル、41.r1%)を得る。
はフラクション3〜6に見出される。次にこれらのフラ
クションを合する。塩酸塩を沈殿させそして酢酸エチル
/エタノールから再結晶せしめて2−メチル−1’−[
2−ヒドロキシ−3−(4−フルオロフェノキシ)フロ
ビル〕スピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセピン−3
(5H) 4’−ビはリジン]塩酸塩4.0.9(9,
1ミリモル、41.r1%)を得る。
この物質はヘキサン/酢酸エチル/メタノール/水酸化
アンモニウム(10:10:1:0.1)中におけるシ
リカゲル上のTLC(R(= n、 5 )およびジク
ロロメタン/メタノール(9: 1 )中におけるシリ
カゲル上のTr、、C(Rf= 0.4 )によって純
粋であると判断される。MS (MT−T=4021
、NNR(CIe スlおよびI R(CI(j! q
)は構造と一致する。%j1点240〜245℃(分
解)。
アンモニウム(10:10:1:0.1)中におけるシ
リカゲル上のTLC(R(= n、 5 )およびジク
ロロメタン/メタノール(9: 1 )中におけるシリ
カゲル上のTr、、C(Rf= 0.4 )によって純
粋であると判断される。MS (MT−T=4021
、NNR(CIe スlおよびI R(CI(j! q
)は構造と一致する。%j1点240〜245℃(分
解)。
C? s 1126 FNOAに対する元素分析結果は
次の+111りである。
次の+111りである。
言1算値: 65.07チ 6.69チ 3,20チ
火験値: 62.83% 6.61% 3.13チ例
91 7−クロロ−2−メチル−1’−(2−ヒドロキシ−3
−フェノキシプロピル)スピロ(2H−1,4−ベンゾ
ジオキセビン−3(5H14/−ビはリジン〕塩酸塩 7−クロロ−2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−5(5H) 4’−ビはリジン]塩酸塩
(6,0、p、 19.7 ミIJモル)をその遊離塩
基に変換しそして市ン燥する。油状残留物を1.2−エ
ポキシ−3−フェノキシ−プロパン5.0 g(19,
7ミリモル)と共にトルエン50m/に溶解する。混合
物を18時間加熱還流する。その後、TLCは反応が完
了していることを示す。溶剤を真空下で除去する。残留
油をエーテルで充填したアルミナカラム1509土にお
く。5otneスつのフラクションを集めぞして所望の
物質は7ラクシヨン4〜9に見出される。次にこれらの
フラクションを合する。塩酸塩を沈殿させそして酢酸エ
チル/エタノールがら和結晶して7−クロロ−2−メチ
ル−1’−(2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロビル
)スピロ[2)(−1,4−ペンゾジオキセビン−3(
5T() 4’−ビはリジン〕塩酸塩3.2.?+7.
0ミリモル、35.8%)を得る。この物質はヘキザン
/酢酸エチル/メタノール/水酸化アンモニウム(10
10:1:01)中におけるシリカゲル上ヒのTLC(
Rf=0.5 )およびジクロロメタン/メタノール(
9:1)中におけるシリカゲル上のTLCIRf=0.
4 )によって純粋であると判断される。MSl14’
H=418)、NMR(DMsO−d6)J、・よひI
RfcF++15 ) ij M’f 造(!:
’11 スル。吊用点260〜262℃(分触)。
火験値: 62.83% 6.61% 3.13チ例
91 7−クロロ−2−メチル−1’−(2−ヒドロキシ−3
−フェノキシプロピル)スピロ(2H−1,4−ベンゾ
ジオキセビン−3(5H14/−ビはリジン〕塩酸塩 7−クロロ−2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−5(5H) 4’−ビはリジン]塩酸塩
(6,0、p、 19.7 ミIJモル)をその遊離塩
基に変換しそして市ン燥する。油状残留物を1.2−エ
ポキシ−3−フェノキシ−プロパン5.0 g(19,
7ミリモル)と共にトルエン50m/に溶解する。混合
物を18時間加熱還流する。その後、TLCは反応が完
了していることを示す。溶剤を真空下で除去する。残留
油をエーテルで充填したアルミナカラム1509土にお
く。5otneスつのフラクションを集めぞして所望の
物質は7ラクシヨン4〜9に見出される。次にこれらの
フラクションを合する。塩酸塩を沈殿させそして酢酸エ
チル/エタノールがら和結晶して7−クロロ−2−メチ
ル−1’−(2−ヒドロキシ−3−フェノキシプロビル
)スピロ[2)(−1,4−ペンゾジオキセビン−3(
5T() 4’−ビはリジン〕塩酸塩3.2.?+7.
0ミリモル、35.8%)を得る。この物質はヘキザン
/酢酸エチル/メタノール/水酸化アンモニウム(10
10:1:01)中におけるシリカゲル上ヒのTLC(
Rf=0.5 )およびジクロロメタン/メタノール(
9:1)中におけるシリカゲル上のTLCIRf=0.
4 )によって純粋であると判断される。MSl14’
H=418)、NMR(DMsO−d6)J、・よひI
RfcF++15 ) ij M’f 造(!:
’11 スル。吊用点260〜262℃(分触)。
C15H2Bcgt、ro4− HC/?に”t’=J
するうi素分イ11結果は次の通りである。
するうi素分イ11結果は次の通りである。
計マ目Ii:60.79% 6.45チ 608%
実!宍値: 60.78% 6.60% 304%例
92 7−クロロ−2−メチル−1’−(2−ヒドロキシ−3
−(4−メトキシフェノキシ)プロピル〕スピロ(2H
−1,4−ペンゾジオキセピン−3(5H)4′−ピは
リジン〕塩酸塩 7−クロロ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−3(5H) 4’−ピはリジン〕塩酸塩
(6,Gll、 19.7ミlJモル)をその遊離塩
基に変換しそして乾燥する。残留物質を1,2−エポキ
シ−3−(4−メトキシフェノキシ)プロパン3.61
1<19.7ミリモル)と共にトルエン5゜−に溶解す
る。1171合物を還流温度で18時間加熱する。その
後TLCは反応が完了していることを示す。溶剤を真空
下で除去する。残留油をジクロロメタンで充填したアル
ミナカラム150#上におく。75−ずつのフラクショ
ンを集める。
実!宍値: 60.78% 6.60% 304%例
92 7−クロロ−2−メチル−1’−(2−ヒドロキシ−3
−(4−メトキシフェノキシ)プロピル〕スピロ(2H
−1,4−ペンゾジオキセピン−3(5H)4′−ピは
リジン〕塩酸塩 7−クロロ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−3(5H) 4’−ピはリジン〕塩酸塩
(6,Gll、 19.7ミlJモル)をその遊離塩
基に変換しそして乾燥する。残留物質を1,2−エポキ
シ−3−(4−メトキシフェノキシ)プロパン3.61
1<19.7ミリモル)と共にトルエン5゜−に溶解す
る。1171合物を還流温度で18時間加熱する。その
後TLCは反応が完了していることを示す。溶剤を真空
下で除去する。残留油をジクロロメタンで充填したアル
ミナカラム150#上におく。75−ずつのフラクショ
ンを集める。
所望の物質はフラクション2〜9に見出される。
それからこれらのフラクションを合する。’K W塩を
沈殿させそして酢酸エチル/エタノールから再結晶せし
めて7−クロロ−2−メチル−1′−〔2−ヒドロキシ
−3−(4−メトキシフェノキ7)プロピル〕スピロ[
2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5)T) 4
’−ピペリジン]塩酸塩5.511(7,2ミリモル、
36.5チ)を得る。このものはへキサン/酢酸エチル
/メタノール/水酸化アンモニウム(10101:0.
1)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf= 0.5
)およびジクロロメタン/メタノール(9: 1 )
中におけるシリカゲル上のrLC(Rf=n、4 )に
よって純粋であると判断される。MS (MH=448
1、NMR(DMSO−d、0およびI R(CJi(
J3 )は構造と一致する。融点235〜240℃(分
M)。
沈殿させそして酢酸エチル/エタノールから再結晶せし
めて7−クロロ−2−メチル−1′−〔2−ヒドロキシ
−3−(4−メトキシフェノキ7)プロピル〕スピロ[
2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5)T) 4
’−ピペリジン]塩酸塩5.511(7,2ミリモル、
36.5チ)を得る。このものはへキサン/酢酸エチル
/メタノール/水酸化アンモニウム(10101:0.
1)中におけるシリカゲル上のTLC(Rf= 0.5
)およびジクロロメタン/メタノール(9: 1 )
中におけるシリカゲル上のrLC(Rf=n、4 )に
よって純粋であると判断される。MS (MH=448
1、NMR(DMSO−d、0およびI R(CJi(
J3 )は構造と一致する。融点235〜240℃(分
M)。
C24H30CJI!NO4・HCIに対する元素分析
結果は次の通りである。
結果は次の通りである。
C)(N
計算値:59.50% 6.46% 2.89%実験値
: 59.49チ 6.52% 2.78%例 9
5 7−クロロ−2−メチル−17−[2−ヒドロキシ−3
−(4−フルオロフェノキシ)フロビル〕スピロ[2H
−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5)1)4′−ピ
ペリジン]塩酸塩 7−クロロ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−3+5H) 4’−ビベI)’)ン〕塩
酸塩(6,0&、 19.7 ミリモル)をその遊離塩
基に変換しそして乾燥する。残留物質を1,2−エポキ
シ−3−(4−フルオロフェノキシ)プ0/ξ73.7
9(19,7ミIJモル)と共にトルエン50−に溶解
する。混合物を還流温度で18時間加熱する。その後、
TLCは反応が完了したことを示す。溶剤を真空下で除
去する。残留物をジクロロメタンで充填したアルミナカ
ラム150.?上におく。75 meずつのフラクショ
ンを集める。所望の生成物はフラクション2〜8に見出
される。次にこれらのフラクションを合する。
: 59.49チ 6.52% 2.78%例 9
5 7−クロロ−2−メチル−17−[2−ヒドロキシ−3
−(4−フルオロフェノキシ)フロビル〕スピロ[2H
−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5)1)4′−ピ
ペリジン]塩酸塩 7−クロロ−2−メチルスピロ(2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−3+5H) 4’−ビベI)’)ン〕塩
酸塩(6,0&、 19.7 ミリモル)をその遊離塩
基に変換しそして乾燥する。残留物質を1,2−エポキ
シ−3−(4−フルオロフェノキシ)プ0/ξ73.7
9(19,7ミIJモル)と共にトルエン50−に溶解
する。混合物を還流温度で18時間加熱する。その後、
TLCは反応が完了したことを示す。溶剤を真空下で除
去する。残留物をジクロロメタンで充填したアルミナカ
ラム150.?上におく。75 meずつのフラクショ
ンを集める。所望の生成物はフラクション2〜8に見出
される。次にこれらのフラクションを合する。
溶剤を除去しそして油状残留物をエーテルに溶解する。
塩酸塩をrt殿させそして酢酸エチル/エタノールから
再結晶して7−クロ0−2−メチル−1’−[2−ヒド
ロキシ−3−(4−フルオロフェノキシ)フロビル〕ス
ピロ(: 2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5
H) 4/−ビはリジン〕塩酸塩3.9.9(8,3ミ
リモル、42.1チ)を得る。
再結晶して7−クロ0−2−メチル−1’−[2−ヒド
ロキシ−3−(4−フルオロフェノキシ)フロビル〕ス
ピロ(: 2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5
H) 4/−ビはリジン〕塩酸塩3.9.9(8,3ミ
リモル、42.1チ)を得る。
この物質はヘキザン/酢酸エチル/メタノール/水酸化
アンモニウム(10:1[]:1:0.1)中における
シリカゲル上のTLC(R,−0,5)およびジクロロ
メタン/メタノール(9:1)中におけるシリカゲル上
のTL、C(Rf=0.4 )によって純粋であると判
断される。MS (MH=436)、NMR(DMSO
−a6)およびrR(CH(J5)は構造と一致する。
アンモニウム(10:1[]:1:0.1)中における
シリカゲル上のTLC(R,−0,5)およびジクロロ
メタン/メタノール(9:1)中におけるシリカゲル上
のTL、C(Rf=0.4 )によって純粋であると判
断される。MS (MH=436)、NMR(DMSO
−a6)およびrR(CH(J5)は構造と一致する。
融点245〜249℃(分解)。
C23H7BCINO4・HClに対する元素分析結(
(5は次の通りである。
(5は次の通りである。
計算値: 5B、47チ 5.99% 2.96%実
験値: 5a58チ 6.12% 2.88%例
94 7−クロロ−1’−(2−(uフェニルメトキシ)エチ
ル〕−2−メチルスピロ(:2H−1,4−ペンゾジオ
キセビン−5(5TT) 4’−ピペリジン11M酸塩
へミヒドレート 7−クロロ−2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−3<5H) 4’−ビRリジン〕塩酸塩
(6,0、S’、 19.7 ミリモル)を炭酸カリウ
ム(粉砕された無水のもの)6.9および2−(ジフェ
ニルメトキシ)エチルフロラ−1+94.9.’/(2
[1,0ミリモル)と」1ミに酢酸n−ブチル100m
ば1濁する。TILn物を24時間加熱還bりシする。
験値: 5a58チ 6.12% 2.88%例
94 7−クロロ−1’−(2−(uフェニルメトキシ)エチ
ル〕−2−メチルスピロ(:2H−1,4−ペンゾジオ
キセビン−5(5TT) 4’−ピペリジン11M酸塩
へミヒドレート 7−クロロ−2−メチルスピロ[2H−1,4−ペンゾ
ジオキセビン−3<5H) 4’−ビRリジン〕塩酸塩
(6,0、S’、 19.7 ミリモル)を炭酸カリウ
ム(粉砕された無水のもの)6.9および2−(ジフェ
ニルメトキシ)エチルフロラ−1+94.9.’/(2
[1,0ミリモル)と」1ミに酢酸n−ブチル100m
ば1濁する。TILn物を24時間加熱還bりシする。
反応は1’ T、0によって光子していることが’Il
lる。混合物をP irA Lそして溶剤を真空蒸発す
る。油状残留・1カをエーテルで光J’S L、たアル
ミナカラム150r1、におく。75 meずつのフラ
クションを集めそして所ぐイ′1の′吻′I′fはフラ
クション3〜4に見出される。フラクションをa′l〜
そして?G剤を真空下で除去する。残留物をエーテルに
溶解しぞしてエーテルl’l:塩(1’、*素でIIL
理する。得られた油は酢酸エチルと共にすりつぶしたと
きに結晶化する。酸11’l!エチル/エタノールから
数回結晶化せしめて7−クロロ−1’−(2−(ジフェ
ニルメトキシ)エチル〕−2−メチルスピロ(211−
1,4−ペンゾジオキセビン−5(5H) 4’−ビは
リジン〕J原自λjAAヘミヒじレート2. o y
(五8ミリモル、194%)を1ニドも。このものはヘ
キザン/酢酸エチル/メタノール/水酸化アンモニウム
(10:10:1:0.1)中におけるシリカゲル」;
のT1、c(Rf−0,6)によっておよびIIPII
O(waシer’5−016 /1−Bondapak
、 アセトニトリル65 % 二〇、05 M (
7,1仁、!J(iアンモニウム65%、流速=3.0
m+!/分、tR=2.4分、IIV検出=265nm
)に上っで細枠であると1゜断される。MS (MH+
=478)、NMR(aDa15 )および工R(an
aJ5)は4M j青と一致する。酸鉦点109〜11
6℃。
lる。混合物をP irA Lそして溶剤を真空蒸発す
る。油状残留・1カをエーテルで光J’S L、たアル
ミナカラム150r1、におく。75 meずつのフラ
クションを集めそして所ぐイ′1の′吻′I′fはフラ
クション3〜4に見出される。フラクションをa′l〜
そして?G剤を真空下で除去する。残留物をエーテルに
溶解しぞしてエーテルl’l:塩(1’、*素でIIL
理する。得られた油は酢酸エチルと共にすりつぶしたと
きに結晶化する。酸11’l!エチル/エタノールから
数回結晶化せしめて7−クロロ−1’−(2−(ジフェ
ニルメトキシ)エチル〕−2−メチルスピロ(211−
1,4−ペンゾジオキセビン−5(5H) 4’−ビは
リジン〕J原自λjAAヘミヒじレート2. o y
(五8ミリモル、194%)を1ニドも。このものはヘ
キザン/酢酸エチル/メタノール/水酸化アンモニウム
(10:10:1:0.1)中におけるシリカゲル」;
のT1、c(Rf−0,6)によっておよびIIPII
O(waシer’5−016 /1−Bondapak
、 アセトニトリル65 % 二〇、05 M (
7,1仁、!J(iアンモニウム65%、流速=3.0
m+!/分、tR=2.4分、IIV検出=265nm
)に上っで細枠であると1゜断される。MS (MH+
=478)、NMR(aDa15 )および工R(an
aJ5)は4M j青と一致する。酸鉦点109〜11
6℃。
029H530/!2NO3,5にxlt−る元素分析
に1〜呆は次の通りである。
に1〜呆は次の通りである。
計算値: 66.53係 6,56チ 2.67%実
験値: 66.61% 6.49% 2.62%例
95 2−メチル−1’−(2−ヒドロキシ−3−(1−す7
トキシ)プロピル〕スピロ[2H−1,4−ベンゾジオ
キセビン−3(5H) 4’−ピはリジン〕j−JK酸
塩へミヒドレート 2−メチルスピロ[2H1,4−ペンゾジオキセビン−
3(51+) 4’−ピペリジン〕塩酸塩(6,Or、
22.3 ミIJモル)をその遊離塩基に変換しそして
乾燥する。残留物を1,2−エボキン−3−(1−ナフ
トキシ)プロパン4.7 f (22,5ミリモル)と
共にトルエン50dに酵解する。混合物を窒素下で一夜
加熱還流する。TLCは反応が完了したことを示す。ト
ルエンを真空除去しそして残留物をr+′に少[aのジ
クロロメタンに溶解する。?112合物をジクロロメタ
ンで充填したアルミ六カラム150F、)―におく。7
5 meずつのフラクションをり(め亡して所望のl白
質はフラクション5〜10に見出される。これらのフラ
クションを合し、乾固しそしてエーテルに俗解する。塩
酸塩をtri J:没さすそして11′1mエテル/エ
タノールから再結晶t、−(2−メチル−1’−(’:
2−ヒドロキシー3−(1−ナフトキシ)−ゾ1Jビル
1スピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5
u) 4’−ビはリジン〕塩酸ノ、′毒へ、ミヒl−゛
シ/−ト2. D r (/1.3ミリモル、19.1
%)をIUる。生成′jυけ、−\キリ°ン/ 酸11
エチル/メタノール/水I′12化アンモニウム(10
:10:1:0.1)中にお(JるンリヵゲルトのTt
、a (R,=0.5 )によっておよびITT’T+
O(j7atoI’1.1−[JI FI It −B
ondapak 、アセトニトリルL−5[1%/ [
+、f15+、+拘11′嚢酸アンモニウム58%、流
速” 3. n vrε/づ]、tR=2.5分、UV
1i?、出=265nm)にょっc#・i1枠であると
刊1()1される。has (urn+= 434 )
、ny、ut (rn、+s。
験値: 66.61% 6.49% 2.62%例
95 2−メチル−1’−(2−ヒドロキシ−3−(1−す7
トキシ)プロピル〕スピロ[2H−1,4−ベンゾジオ
キセビン−3(5H) 4’−ピはリジン〕j−JK酸
塩へミヒドレート 2−メチルスピロ[2H1,4−ペンゾジオキセビン−
3(51+) 4’−ピペリジン〕塩酸塩(6,Or、
22.3 ミIJモル)をその遊離塩基に変換しそして
乾燥する。残留物を1,2−エボキン−3−(1−ナフ
トキシ)プロパン4.7 f (22,5ミリモル)と
共にトルエン50dに酵解する。混合物を窒素下で一夜
加熱還流する。TLCは反応が完了したことを示す。ト
ルエンを真空除去しそして残留物をr+′に少[aのジ
クロロメタンに溶解する。?112合物をジクロロメタ
ンで充填したアルミ六カラム150F、)―におく。7
5 meずつのフラクションをり(め亡して所望のl白
質はフラクション5〜10に見出される。これらのフラ
クションを合し、乾固しそしてエーテルに俗解する。塩
酸塩をtri J:没さすそして11′1mエテル/エ
タノールから再結晶t、−(2−メチル−1’−(’:
2−ヒドロキシー3−(1−ナフトキシ)−ゾ1Jビル
1スピロ[2H−1,4−ペンゾジオキセビン−3(5
u) 4’−ビはリジン〕塩酸ノ、′毒へ、ミヒl−゛
シ/−ト2. D r (/1.3ミリモル、19.1
%)をIUる。生成′jυけ、−\キリ°ン/ 酸11
エチル/メタノール/水I′12化アンモニウム(10
:10:1:0.1)中にお(JるンリヵゲルトのTt
、a (R,=0.5 )によっておよびITT’T+
O(j7atoI’1.1−[JI FI It −B
ondapak 、アセトニトリルL−5[1%/ [
+、f15+、+拘11′嚢酸アンモニウム58%、流
速” 3. n vrε/づ]、tR=2.5分、UV
1i?、出=265nm)にょっc#・i1枠であると
刊1()1される。has (urn+= 434 )
、ny、ut (rn、+s。
−d6)およびIH(Kllr)け4’ll造と一致す
る。16に点192〜197℃。
る。16に点192〜197℃。
02z11g5(lJt4o45に対する元系5〕析L
’i果11次ノ1lllりでちる。
’i果11次ノ1lllりでちる。
a HN
fn 1mりf1α: 67.69% 6.96%
2.92係メ!心・1lltc: 67.75チ
6.94係 2.83チ96 ツークロロ−2−メチル−1’−(2−ヒドロキシ−3
−(1−−7−フトキシ)プロノξン〕スピロ[211
−1,4−×ンゾジオギセビンー3 (5H) 4t
−ピペリジン] 、lAi f17塩へミヒドし/−ド
アークロロ−2−メチルスピロ(2Tl −1,4−ペ
ンゾジオギ士ビン−5(5104/−ビA IJ 、)
7 ]jM酸JAK (6,0?、 19.7ミリ
モル)をその遊^(l塩基に変換【7ぞして乾燥する。
2.92係メ!心・1lltc: 67.75チ
6.94係 2.83チ96 ツークロロ−2−メチル−1’−(2−ヒドロキシ−3
−(1−−7−フトキシ)プロノξン〕スピロ[211
−1,4−×ンゾジオギセビンー3 (5H) 4t
−ピペリジン] 、lAi f17塩へミヒドし/−ド
アークロロ−2−メチルスピロ(2Tl −1,4−ペ
ンゾジオギ士ビン−5(5104/−ビA IJ 、)
7 ]jM酸JAK (6,0?、 19.7ミリ
モル)をその遊^(l塩基に変換【7ぞして乾燥する。
この4 FIlt iM基を1,2−エボギン−3−(
1−ナフトキシ)−プロパン4.2 F (19,7ミ
リモル)と共にトルエン50m1に’hl解する。γI
L頷物螢窒素下素工夜加熱還流する。TI、Oは反lb
が完了していることを示す。
1−ナフトキシ)−プロパン4.2 F (19,7ミ
リモル)と共にトルエン50m1に’hl解する。γI
L頷物螢窒素下素工夜加熱還流する。TI、Oは反lb
が完了していることを示す。
4ダ剤を真空下で除去する。残留物をジクロロメタンで
充」((シたアルミナヵラノ、150r、l:tこおく
。75m1ずつの7ラクシヨンを集めぞして所望の物質
&、1フラクション5〜12にSl、 出される。
充」((シたアルミナヵラノ、150r、l:tこおく
。75m1ずつの7ラクシヨンを集めぞして所望の物質
&、1フラクション5〜12にSl、 出される。
これらのフラクションを合しそして真空下でPL固する
。残留物をエーテルに1に I:tしぞして塩酸塩を沈
殿させる。酊r9エチル/エタノールから再結晶させて
7−クロロ−2−メチル−1’−(2−ヒドロキシ−3
−(1−ナフトキ7)−ゾロビル〕スピロ(2H−1,
4−ベン7”) Aキセビン−3(5)1) 4’−ピ
ペリレフ3石醸j1^ヘミヒドレー)1.2rをjiる
。このものはヘキサン/酢酸エチル/メタノール/水酸
化アンモニウム(1,0:10:1:0.1)中におけ
るTt、aHf=n5)によっておよびHPI+O(W
ater’5−01t3 It−+3ondapak
、アセトニトリル50%/ 0.051! 4f41;
シr疫アンモニウム50%、流速= 3. Om21分
、tR=i6分、trv (、Q出=468)によって
純粋であみと10断される。NMR(DMSO−d6)
および工R(OHOム)は淘造と一致する。
。残留物をエーテルに1に I:tしぞして塩酸塩を沈
殿させる。酊r9エチル/エタノールから再結晶させて
7−クロロ−2−メチル−1’−(2−ヒドロキシ−3
−(1−ナフトキ7)−ゾロビル〕スピロ(2H−1,
4−ベン7”) Aキセビン−3(5)1) 4’−ピ
ペリレフ3石醸j1^ヘミヒドレー)1.2rをjiる
。このものはヘキサン/酢酸エチル/メタノール/水酸
化アンモニウム(1,0:10:1:0.1)中におけ
るTt、aHf=n5)によっておよびHPI+O(W
ater’5−01t3 It−+3ondapak
、アセトニトリル50%/ 0.051! 4f41;
シr疫アンモニウム50%、流速= 3. Om21分
、tR=i6分、trv (、Q出=468)によって
純粋であみと10断される。NMR(DMSO−d6)
および工R(OHOム)は淘造と一致する。
融点190〜195℃(分解)。
0271(32C/2NO4,5に対する元素分析結果
は次のJIfl抄である。
は次のJIfl抄である。
B1゛3γ値: 6五15% 6.29% 2,73%
実鯨値: 6五16% 6.31% 2.64チ¥AJ
97 4−ヒドロキシ−1−メチル−4−(1,3−ジチアン
−2−−fル)ピペリジン 1.5−ジチアン(12,C1,0,1モル、昇華した
もの)を乾t’D THI’ 500 mlに溶解しそ
して一30℃に玲1.11する。n−ブチルリチウム(
ヘキサン中の2.5 M m?i! 43.5m110
.1モル)を温度を一20℃以下に保持するような速度
で冷却fil液に加える。金属化を一20℃で5時間実
/+11シ、n−メチル−4−ピペリド/(12,3η
i/、11.3 f、 0.1モル)を−Lrで加えそ
して一20℃に2時間I’d持する。反応フラスコをド
ライブイス(−60て〕)中に充填しそl〜て一夜徐々
に20℃に加1!1,1−L’ Uめる。
実鯨値: 6五16% 6.31% 2.64チ¥AJ
97 4−ヒドロキシ−1−メチル−4−(1,3−ジチアン
−2−−fル)ピペリジン 1.5−ジチアン(12,C1,0,1モル、昇華した
もの)を乾t’D THI’ 500 mlに溶解しそ
して一30℃に玲1.11する。n−ブチルリチウム(
ヘキサン中の2.5 M m?i! 43.5m110
.1モル)を温度を一20℃以下に保持するような速度
で冷却fil液に加える。金属化を一20℃で5時間実
/+11シ、n−メチル−4−ピペリド/(12,3η
i/、11.3 f、 0.1モル)を−Lrで加えそ
して一20℃に2時間I’d持する。反応フラスコをド
ライブイス(−60て〕)中に充填しそl〜て一夜徐々
に20℃に加1!1,1−L’ Uめる。
γ1?、臼・吻をfiii 111水性堪化アンモニウ
ム60昨+t −’C冷却する。析出した水1生+Uを
集め、飽和塩水でうすめそしてクロロホルムでe(回抽
出する。すべての有機相を仔し、炭酸カリウム−1,で
乾1:1: t、、濾過しぞして真空乾固する。残留(
白をエーテルにm解し、それから結晶を沈’i”LF、
さするう固(・ドを濾過し、エーテルでn回洗浄し−ぞ
して50箋二で真空乾燥する。
ム60昨+t −’C冷却する。析出した水1生+Uを
集め、飽和塩水でうすめそしてクロロホルムでe(回抽
出する。すべての有機相を仔し、炭酸カリウム−1,で
乾1:1: t、、濾過しぞして真空乾固する。残留(
白をエーテルにm解し、それから結晶を沈’i”LF、
さするう固(・ドを濾過し、エーテルでn回洗浄し−ぞ
して50箋二で真空乾燥する。
反応は4−ヒドロキシ−1−メチル−4−(1,3−ジ
チアン−2−イル)ビ×リジン15.5 r <66.
5ミリモル、66.5%) を力える。このもσ)&
1ジクロロメタン/メタノール(9:1)中にbiJ乙
シクシリカゲルのTr、a (Rf== o、 3)お
よびヘキーリン/In rtlエチル/メタノール/水
酸化アンモニウム(1o:1o:1:o、1)中におけ
るシリ〃ゲル上のTLO(R,−Oj )によって純粋
であると判断される。MS(ciλ+=233)、NM
R(OT)Oむ)およびIR(aHat5)け(1゛り
f4と一致する。融点115〜120℃。
チアン−2−イル)ビ×リジン15.5 r <66.
5ミリモル、66.5%) を力える。このもσ)&
1ジクロロメタン/メタノール(9:1)中にbiJ乙
シクシリカゲルのTr、a (Rf== o、 3)お
よびヘキーリン/In rtlエチル/メタノール/水
酸化アンモニウム(1o:1o:1:o、1)中におけ
るシリ〃ゲル上のTLO(R,−Oj )によって純粋
であると判断される。MS(ciλ+=233)、NM
R(OT)Oむ)およびIR(aHat5)け(1゛り
f4と一致する。融点115〜120℃。
010H19NO82に対する元素分析結果は次の通り
である。
である。
0 11 Nn
目11直 : 51.45% &22%
&00%実駐値: 51.77係 8.13%
5.98%例 98 4−(2−フルオロフェニルメトキシ)−j−メチル−
4−(1,3−ジチアン−2−イル)−ビはリジン塩酸
塩 4−ヒドロキシ−1−メチル−4−(1,5−ジチアン
−2−イル)−ピペリジ7<197.9f。
目11直 : 51.45% &22%
&00%実駐値: 51.77係 8.13%
5.98%例 98 4−(2−フルオロフェニルメトキシ)−j−メチル−
4−(1,3−ジチアン−2−イル)−ビはリジン塩酸
塩 4−ヒドロキシ−1−メチル−4−(1,5−ジチアン
−2−イル)−ピペリジ7<197.9f。
0.85ミリモル)を乾燥DMF1600ゴに溶M I
、そしてイ8(素で5℃に冷却する。¥t1、’A D
MF’ 400 me QC的解したカリウムt−ブト
キシド(10(H’、 0.139モル)を、温度を1
0℃以下に程j、’tニーfるよりl速度で−F記溶液
に加える。カリウムアル1ギシド形成の進行中に、沈殿
が形成I−る。混合物を一25℃に冷ノ41する。反応
温度を−2[1℃以下に保持しなから2−フルオロベン
シルクロラーf l・゛(10i、o ml) 122
.8り、0.85モル)をfll 、IJIIする。
、そしてイ8(素で5℃に冷却する。¥t1、’A D
MF’ 400 me QC的解したカリウムt−ブト
キシド(10(H’、 0.139モル)を、温度を1
0℃以下に程j、’tニーfるよりl速度で−F記溶液
に加える。カリウムアル1ギシド形成の進行中に、沈殿
が形成I−る。混合物を一25℃に冷ノ41する。反応
温度を−2[1℃以下に保持しなから2−フルオロベン
シルクロラーf l・゛(10i、o ml) 122
.8り、0.85モル)をfll 、IJIIする。
ベンジルクロライドの添加完了後に、γ17.a物を5
℃に1111温する。混合物を4時間反11へ亡しに′
)f:してその後TLOによって反応が′;b了したご
゛とが判る。反応γII、合物を等客用の氷/水によっ
て冷却しそしてエーテルで抽出する。エーテル抽出液を
合し、炭酸カリウム上で化4ニア: t、 t−して1
戸1′Aする。DI剤を真空下で除去する。残留゛1′
1をエタ/ −ル/ ニー f ル(1: 3 )に(
i汀1’rJ’ Z+。JXX f’ik JAWをン
tL Oll【dIc 1.iJ、化/に素を1「lず
こJ:番こよ−,) −r Il’+ Ii’−’、
17Z)。3Mを−イ:e結晶化せしめて融点110〜
115℃の生成物75.4 ? I 199.7ミリモ
ル、2五5チ)を1(する。この物゛ばのも、(f」5
.Oft′i、酢酸エチル/エタノールから再結晶化後
、融点207〜211℃(分解)をイrする化合物2.
37を与える。酸剤を母継゛ρ・ら除去する。残留物を
酢酸エチル/エタノールから再結晶せしめて4−(2−
フルオロフェニルメトキシ)−1−メチル−4−(1,
3−ジチアノー2−イル)−ビはリジン塩酸塩の2 ツ
ノII/j!!IJ+39.5 r (HI4.1 ミ
リモル、12.3%)を得る。このものはジクロロメタ
ン/メタノール/水酸(しアンモニウム(10:10:
2:0.1)中におけるクリ力ゲル上のTLC(n、=
0.4 )によって遥引枠でちるとγ旧iJ1される。
℃に1111温する。混合物を4時間反11へ亡しに′
)f:してその後TLOによって反応が′;b了したご
゛とが判る。反応γII、合物を等客用の氷/水によっ
て冷却しそしてエーテルで抽出する。エーテル抽出液を
合し、炭酸カリウム上で化4ニア: t、 t−して1
戸1′Aする。DI剤を真空下で除去する。残留゛1′
1をエタ/ −ル/ ニー f ル(1: 3 )に(
i汀1’rJ’ Z+。JXX f’ik JAWをン
tL Oll【dIc 1.iJ、化/に素を1「lず
こJ:番こよ−,) −r Il’+ Ii’−’、
17Z)。3Mを−イ:e結晶化せしめて融点110〜
115℃の生成物75.4 ? I 199.7ミリモ
ル、2五5チ)を1(する。この物゛ばのも、(f」5
.Oft′i、酢酸エチル/エタノールから再結晶化後
、融点207〜211℃(分解)をイrする化合物2.
37を与える。酸剤を母継゛ρ・ら除去する。残留物を
酢酸エチル/エタノールから再結晶せしめて4−(2−
フルオロフェニルメトキシ)−1−メチル−4−(1,
3−ジチアノー2−イル)−ビはリジン塩酸塩の2 ツ
ノII/j!!IJ+39.5 r (HI4.1 ミ
リモル、12.3%)を得る。このものはジクロロメタ
ン/メタノール/水酸(しアンモニウム(10:10:
2:0.1)中におけるクリ力ゲル上のTLC(n、=
0.4 )によって遥引枠でちるとγ旧iJ1される。
t」点207〜211℃(分解)。高1.−よび低1.
劃点物゛tt r口jt造と一致するスペクトルしMS
(闘” 342 ) 、fJMR(DLISO−d6)
、I u (OIICI?5) ) f、1与エフ1゜
017H25FOJNO82・Hogに対する兄素分析
結果を1次の通りでちる。
劃点物゛tt r口jt造と一致するスペクトルしMS
(闘” 342 ) 、fJMR(DLISO−d6)
、I u (OIICI?5) ) f、1与エフ1゜
017H25FOJNO82・Hogに対する兄素分析
結果を1次の通りでちる。
計重l値: 54.01% 6.68頭 3.70%
実馳値: 53.98係 6.67% 3.58%例
99 4−(2−フルオロフェニルメトキシ)−1−メチル−
4−オキソメチルビ−ミリジン4−(2−フルオロフェ
ニルメトキン)−1−メチル−4−(1,3−ジチアン
−2−イル)ビはリジン塩酸J−1愼(s7z、5F)
をその遊離J1儀基に変換しそして乾燥する。この遊1
;ff塩基をテ)・ラヒドロフラン(50d)にlIV
汀Jしそ17て水(5Tne )を加えて化a物を完全
に浴1’irする。赤11:’p If化水銀<8.6
ft、 59.7ミリモル)を浴液に加え乙。
実馳値: 53.98係 6.67% 3.58%例
99 4−(2−フルオロフェニルメトキシ)−1−メチル−
4−オキソメチルビ−ミリジン4−(2−フルオロフェ
ニルメトキン)−1−メチル−4−(1,3−ジチアン
−2−イル)ビはリジン塩酸J−1愼(s7z、5F)
をその遊離J1儀基に変換しそして乾燥する。この遊1
;ff塩基をテ)・ラヒドロフラン(50d)にlIV
汀Jしそ17て水(5Tne )を加えて化a物を完全
に浴1’irする。赤11:’p If化水銀<8.6
ft、 59.7ミリモル)を浴液に加え乙。
複合(ドを形成した後、エーテル中のT3F’5の浴液
(32,3r+g、 39.7ミリモル)を費素工で皇
、柱雇洞液1高加しそして反応をT’LOによってTj
Hn3するようにして完了させる。反応混α物をへ1・
l’F 1il−のエーテルでうすめそしてP313す
る。い液をrti ’fil炭酸カリウムで処理して沈
シツ全形成させる。?Ii: r’3’物を酢酸エチル
で抽出しそし7て酢rttエチル抽出液を飽和塩水で洗
浄する。〆If’; rp した抽出液を無水の炭1・
12カリ1jツム−1;で乾燥し、1戸i1Q シそt
2て乾固する。残留物をエーテルに溶n了しそしてJJ
X l&J、ljAを沈殿さ亡る。イ))られた!1:
21 ’t’jを1((〜IN’r酸エチ4/エタノー
ルV′Cn’l M ’L、 、それから物質を結晶化
させる。tj’ j6’4そしてPl「酸エチルおよび
エーテルによるr1〜1汀If佑、生]戊′1勿を風乾
して4−(2−フルオロフエニlトメトキシ)−1−メ
チル−4−オキソノチルビばリジン1.5 f! (4
,5ミリモル、36.9’第)をrlる。)BiR&i
: +1′lJ造と−、1(する。ム5゛:1点164
〜167℃。
(32,3r+g、 39.7ミリモル)を費素工で皇
、柱雇洞液1高加しそして反応をT’LOによってTj
Hn3するようにして完了させる。反応混α物をへ1・
l’F 1il−のエーテルでうすめそしてP313す
る。い液をrti ’fil炭酸カリウムで処理して沈
シツ全形成させる。?Ii: r’3’物を酢酸エチル
で抽出しそし7て酢rttエチル抽出液を飽和塩水で洗
浄する。〆If’; rp した抽出液を無水の炭1・
12カリ1jツム−1;で乾燥し、1戸i1Q シそt
2て乾固する。残留物をエーテルに溶n了しそしてJJ
X l&J、ljAを沈殿さ亡る。イ))られた!1:
21 ’t’jを1((〜IN’r酸エチ4/エタノー
ルV′Cn’l M ’L、 、それから物質を結晶化
させる。tj’ j6’4そしてPl「酸エチルおよび
エーテルによるr1〜1汀If佑、生]戊′1勿を風乾
して4−(2−フルオロフエニlトメトキシ)−1−メ
チル−4−オキソノチルビばリジン1.5 f! (4
,5ミリモル、36.9’第)をrlる。)BiR&i
: +1′lJ造と−、1(する。ム5゛:1点164
〜167℃。
014I]19FC4NO2に対する元Z< 53・析
結果11次J)ノjilりである。
結果11次J)ノjilりである。
計訂値: 58.45% 6.67% 4.86%実
験値: 57.64% 6.70% 4.73%例1
00 4−(2−フルオロフエ、=ルメトキシ)−4−ヒドロ
キシメチル−1−メチルビはリジン4−(2−フルオロ
フェニルメトキシ)−1−メチル−4−オキソメチルビ
ペリジ7(37,7?、150ミリモル)を水400
ml VC’pイ濁する。エタノール(210rye
)を加えて油を溶解する。混合物を窒素下で硼水素化す
) IJウム(0,15モル)と共に−y↑θ)1゛す
る。残留硼水素化ナトリウムを10優j、(に酸25n
Ltで分hγする。15分清拌した後、混合物を濾過し
、飽和炭【霞カリウムと合しそしてエーテルで抽出する
。エーテル抽出液を合し、炭酸カリウム上で乾燥しそし
て1戸遇する。揮発比物質を真空下で除去する。残留物
をシクロヘキサンから再結晶1〜て4−(2−フルオロ
フェニルメトキシ)−4−ヒドロキシメチル−1−メチ
ルビはリジン31.6r(113モル、86.7%)を
1する。このものはジクロロメタン/メタノール(9:
1)中におけるシリカゲル上のTLO(R,=[1,2
)およびヘキサン/酢酸エチル/メタノール/水酸化ア
ンモニウム(10:10:2:[]、1)中におけるT
I、O(R,=0.1 )によって純粋+ であると判断される。)、慴(MH=254)、NMR
(CDCls)およびIR(a■+c15)は構造と一
致する。
験値: 57.64% 6.70% 4.73%例1
00 4−(2−フルオロフエ、=ルメトキシ)−4−ヒドロ
キシメチル−1−メチルビはリジン4−(2−フルオロ
フェニルメトキシ)−1−メチル−4−オキソメチルビ
ペリジ7(37,7?、150ミリモル)を水400
ml VC’pイ濁する。エタノール(210rye
)を加えて油を溶解する。混合物を窒素下で硼水素化す
) IJウム(0,15モル)と共に−y↑θ)1゛す
る。残留硼水素化ナトリウムを10優j、(に酸25n
Ltで分hγする。15分清拌した後、混合物を濾過し
、飽和炭【霞カリウムと合しそしてエーテルで抽出する
。エーテル抽出液を合し、炭酸カリウム上で乾燥しそし
て1戸遇する。揮発比物質を真空下で除去する。残留物
をシクロヘキサンから再結晶1〜て4−(2−フルオロ
フェニルメトキシ)−4−ヒドロキシメチル−1−メチ
ルビはリジン31.6r(113モル、86.7%)を
1する。このものはジクロロメタン/メタノール(9:
1)中におけるシリカゲル上のTLO(R,=[1,2
)およびヘキサン/酢酸エチル/メタノール/水酸化ア
ンモニウム(10:10:2:[]、1)中におけるT
I、O(R,=0.1 )によって純粋+ であると判断される。)、慴(MH=254)、NMR
(CDCls)およびIR(a■+c15)は構造と一
致する。
1独点104〜108℃。
0141(20FIJO2に対J−る元素分析結果は次
の通りである。
の通りである。
+71− TI値: 66.37% 7.97% 5
.55係実IV!値: 66.37% 7.88%
5.58チ例101 スピロ[2H−1,4−ペンゾジAギヒビン−3(51
1) 4’−ピペリジン) JM酸塩 4− (2−フルオロフェニル)メトギン−4−ヒドロ
キシメチル−1−メチルビ−2り已〉ン(30,8F、
0.422モル)を9木下でJHH,r、水のテlラヒ
ドロフラン5110 mlにf6 V’Fする。カリウ
ムt−ブトギフト(15r)を清拌h′I液に柚えLし
て反応が実″cj的に完了するまでJJII熱還流する
。
.55係実IV!値: 66.37% 7.88%
5.58チ例101 スピロ[2H−1,4−ペンゾジAギヒビン−3(51
1) 4’−ピペリジン) JM酸塩 4− (2−フルオロフェニル)メトギン−4−ヒドロ
キシメチル−1−メチルビ−2り已〉ン(30,8F、
0.422モル)を9木下でJHH,r、水のテlラヒ
ドロフラン5110 mlにf6 V’Fする。カリウ
ムt−ブトギフト(15r)を清拌h′I液に柚えLし
て反応が実″cj的に完了するまでJJII熱還流する
。
反応混合+ll/Iを冷却しそして飽Ail炭酸カリウ
ム(100uvg)で冷却しそして水1・を層をエーテ
ルで抽出する。有機ハ・1を無水の炭11;タカリウム
上で乾燥し、f濾過しそして溶剤を除去する。残’v’
i ’l’!Iをインソロパノール/エーテルr??液
にm月了しtして塩t(: 、1.獄を沈殿させる。固
体4・1耳酸エアル/エタノ・−ルから再結晶してスピ
ロ(21J−1,4−ヘンソ゛ジオギセLビ゛ンー3
(5H) 4’ −1二′パリーンZ/1 jir酸5
:a 25.1 ? (85,7ミリモル、70.3
% )を?移ル。
ム(100uvg)で冷却しそして水1・を層をエーテ
ルで抽出する。有機ハ・1を無水の炭11;タカリウム
上で乾燥し、f濾過しそして溶剤を除去する。残’v’
i ’l’!Iをインソロパノール/エーテルr??液
にm月了しtして塩t(: 、1.獄を沈殿させる。固
体4・1耳酸エアル/エタノ・−ルから再結晶してスピ
ロ(21J−1,4−ヘンソ゛ジオギセLビ゛ンー3
(5H) 4’ −1二′パリーンZ/1 jir酸5
:a 25.1 ? (85,7ミリモル、70.3
% )を?移ル。
j独点23B〜2J10℃。
ラド
第1頁の続き
lネ発 明 者 ロバート・ジェイ・チェリルアメリカ
合衆国ニューシャーシ ー州(08876)サンセット・コ スースストリート80
合衆国ニューシャーシ ー州(08876)サンセット・コ スースストリート80
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 八4 〔式中、mは0.1または2であり、 nはOまたば1であシ、 R1は+al C1〜C5の分枝鎖状または直鎖状ア
ルキル基、 (b) 末端置換さnた01〜C5の分枝鎖状または
rlI鎖状鎖状及アルキル基たは末端1d換さ扛たC2
〜C5の分枝鎖状または直鎖状アルケニル基、または末
端置換さnたC4のアルキニル基(ここで前記末9sf
1を換分はから成る群よシ独立的に選択される1個また
は2個の置換分である)、 n甘 (it (−3−(OH2)2−R1olC2のアル
キレン基、 (m) 03〜C5の環式アルキル基、 −OH、−
ON。 から成る群より選択される置換分にょシ末端置換ざnた
C1〜C3の分枝鎖状または直鎖状アルキレン基、 讐 (1)l −0NR12R,。 ? (ctl −C−R8 であり、 R2は、n−Qである場合には水素、n=1である場合
には水素または01〜c3の直鎖状アルキル基であシ、 R3は水素丑たはC1〜C3の直鎖状アルキル基であり
、 R4は水素または自〜c3の直鎖状アルキル基であシ、 R50分(1ぞルぞn、Q”および(rがら成る群より
独立的に選択さnl アルキル、−ON 、 −0−R,S 、−8R7、−
8O5R7、−0−R8、−NH00R8、−802R
9−jたけ一80RpTあシー R6は水素またはC1〜C6の直鎖状アルキル基であシ
、 R7は水素またはC1〜c6の直鎖状アルキル基であり
、 R8はC1〜C6の分枝鎖状または直鎖状アルキル基で
あシ、 R91j:01〜C6の直鎖状アルキルであり、ただし
m−2の場合は、X置排分はXがat。 F、Br、工、C1〜C6の分枝鎖状または直鎖状アル
キルまたは一〇−R6から成る群よシ選択さnる場合に
のみ同一であることができ、 Yおよび2は同一かまたは異なりそして■、C6%F
%Br %工、−NO2、−0F5 、cl−C4の直
鎖状アルキル、01〜C4の直鎖状アルキルを含iする
アルコキシ、アシルまたは−NH2からR12およびR
13は同一かまたは異なりそして水X 、 、メチルお
よびエチルから成る群よ)独立的に選択さnる〕 の化合物、およびその薬学的に許容し得る塩および光学
異性体および幾何異性体。 2)R1ijシクロヘキシル、p−フルオロフェニル、
ビス−フェニルまタハヒスーp−フルオロフェニル基に
より末端歓換きftたC4またはC5の分枝鎖状またi
l:直鎖状のアルキルまたはR2%R5およびR4V1
水累および一0H5から独立的に選択さn。 XはH% CL % F % Br % 工% −NO
2%−”H3’jたは♀ −c−cH3であり、 R6、Yおよび2は前述の意味を有し、mは0.1捷た
は2であシ、 nば0または1であり、 ただしJn −2の場合にはX置艮分はXがHlOZ
% F % Br s I t−CH3および−00H
3から成る群よシ」′iり択さnる場合にのみ同一であ
ることができる、 特許請求の範囲第1項に記載す式■の化合物およびその
薬学的に許容し得る加および光学異伯三体および幾(i
j異性体。 6)R1はC1〜C5の分枝鎖状また&j:直鎖状アル
キル、−Q−により末端置做さnたC2のアルキレン基
、03〜C5の床式アルキル基、−QH、−ON 。 −)iRl 21R15〜 から成る群よシ選択さnる直換分により末端置挨さ7′
したC1〜C3の分枝鎖状または直鎖状アルキレン基で
あるか、または R,2i−よびR13は同一かまたは異なり、そして水
素、メチルおよびエチルから成る群よりぎ1(シ立的l
/c選択さrLh R7は水素、C4,F%BrtfC,は工であり、Yお
よびZは同一かまたは異なシ、そしてH,O/、%F、
Brx工、−NO2、−0F5 % 01(4の直鎖状
アルキル、q〜C4の直鎖状アルキルを含有するアトコ
キシ、アシルまたは−NH2から成る群よシ独立的に選
択ざn、 R2%R5およびハは水素およびメチルから独立ぎりに
献択さn。 X (r’:i CL %F %Br h工、 −NO
2、−0H3まfcは−OC’H。 であρ、 mは0.1または2であシ、 nσ0または1であシ、 ただしm=Qの場合にはX置換分はXがat。 ’ s Br * I 5−OT13および−oca3
から成る群よりRFさnる場合にのみ同一であることが
できる 特許請求の範囲第1項に記載の式Iの化合物およびその
薬学的に許容し得る塙および光学異性体および幾伺異性
体。 4)R2およびR4は水素であり、nは1であり、F でおる、特許請求の範囲第1項に記載の式Iの化合物。 5)R4は水素であシ、nは1であり、mは1であυ、
そしてR1はペンチル、フェニルエチルシアノメチル、
シアノエチル、ヒドロキシエチル、アミノエチル、アミ
ノプロピル、シクロプロピルメチル、p−ニトロフェニ
ルエチル、p−アミノフェニルエチルまたは2−N、N
−ジメチルアミノエチル基、あるいはグアニジノIfc
は−Uによシ末端証換されたエチレン基、または 〇 一80F基にょシ末端置換さnン【直鎖状プロ? ピレン基、または−ON%または一〇−NHOH3、ま
すH たは−〇−0013であ’)sR5はH’t fc I
tl −OHg テ;h9、XはH,OL%FまたはB
rである、特許請求の範囲第1項に記載の式■の化合物
およびその薬学的に許容し得る頃および光学異性体およ
び幾何異性体。 6)式 〔式中、 mはo、iまたは2であり、 nは0または1であり、 R1は(at 01−05の分枝鎖状または直鎖状ア
ルキル基、 (bl 末端11)さ2’したC1〜C5の分枝鎖状
または直鎖状アルキル基、または末端置換さnたC2〜
C5の分枝細状または直鎖状アルケニル基、または末端
置換さnたC4のアルキから成る群より独立的に選択さ
nる1個または2個の置換分である)、 ♀H R5 (1) +g−(ca2)2−Rlo)C2のアルキ
レン基、 (mJ03〜C5の環式アルキA−i 、 −OHs
−ON sから成る群より選択さnる置換分によシ末端
置換さtLI’cc1〜C3の分枝鎖状または直鎖状ア
ルキレン基、 (n、l −C!N 門 (ol −0−ORB (pl −CNR12R15 (ql −C−R8 であり、 H2!/′in −0である場合には水素、n−1であ
る場合には水素または01〜C3のぼ鎖状アルギル基で
あり、 R3は水素またはC1〜C3の直鎖状アルキル基であり
、 R4は水素または01〜C3の直鎖状アルキル基でる朴
より独立的に2沢さ扛、 XはC1,、F 、 Br、 I 、−h02、−C1
0、−NR6R7、♀ −0−NR6R7、01〜C6の分枝鎖状または直鎖状
アルキル、 −CN 、 −o−th、6 、−8R7
、−8O5R7、−C−R8、−NHOOR9、−81
)2R9または一8OR9であ夛t R6は水素またはC1く6の直鎖状アルキル基で69、 R7は水素または01〜C6の直鎖状アルキル基であυ
、 RBtrj:、 01〜C6の分枝鎖状−りたは直鎖状
アルキル基であり、 R9は自〜C6の直鎖状アルキルであシ、ただしm−2
の場0け、X虹換分はXがat。 7% Br 、工、C1〜C6の分枝鎖状または直鎖状
アルキルまたは一〇−R6から成る群より選択さnる。 場合にのみ同一であることができ、Yおよび2は同一か
」たは異なりそしてH1O4%F%Br、■、−NO2
、−0F3 、 Cj1シ4の直鎖状アルキル、01−
04の直鎖状アルキルを含有スるアルコキシ、アシルま
たは−NH2から成る群よシ独立的に選択さnl R12およびR15は同一か丑たは異なシそして水素、
メチルおよびエチルから成る群よシ独立的に選択される
〕 の化合物、しよびその薬学的に許容し得る塩および光学
異性体および幾何異性体の製造方法であって、 a)式 %式% (式中HAL tj j−富索または弗素であり、Rは
水素、メチル、アシルまたはベンジルでおり、またR5
、R4、X% mおよびnは前述の意味を■する)の化
U物を塩基および溶媒の存在下に室温ないし還流温度の
温度で環化して、式(式中R,R5、R4、Xあ・よび
rn :L−よびnは前述の、て♀味を弔する)の化合
物となし、b)所望により、Rがメチルまたはベンジル
である式i11の化合物をクロロ犠改アルキルと反応さ
せた後塩基で加水分解するか、または式■の化合物中の
ベンジル基全接触還元により除去することによシRが水
素である弐■の化合物に変え、あるいは C)所望により、Rがアシルである前記式の化合物を加
水分解してRが水素である式■の化合物とし、そして d) Rが水素である式I11の化合物に、そのビベ
リンン窒素全1.2換アルキル−、アルケニル−または
アルキニルハライドまたはスルホネートエステルでアル
千ル化することによシ置換分R1を尋人し、 θ)所望によシ、Rjが式 (式中Yは前述の意味を有する)の基である式Iの化合
物を加水分解してR1が式 である式Iの化合物を形成し、 f) R1が式 (式中Yは前述の意味を有する)の基である式Iの化合
物全還元してR1が式 Jki の基である式■の化合物とし、 g)所望により1%R1が式 (式中Yは前述の意味を有する)の基である化合物を水
銀化ナトリウムを用いて陰イオン全形成し次いで相当す
るアリールハライドと反応させることによりR1が式 (式中Yおよび2は前述の意味ヲ有する)のエーテル含
イ1置換分である式Iの化合物に変え− そして所望により既知の方法によシその薬学的に許容し
得る[1−製造することより成る、前記式(llの化合
物およびその東学的に許容し得る塩および光学異性体お
よび幾何異性体の製造方法。 7)R2およびR4が水素であり、nが1であり、mが
1であシ、そしてR1が である式Iの化合物を製造することより成る特許請求の
範囲第6川に記載の方法。 8)R4が水素であシ、nが1であり、mが1で6 リ
% R1がはメチル、フェニルエチル、シアノメチル、
シアノエチル、ヒドロキシエチル、アミノエチル、アミ
ノプロピル、シクロプロピルメチル、p−ニトロフェニ
ルエチル、p−アミノフェニルエチルまたは2− N、
N−ジメチルアミノエチル基、あるいはグアニジノは−
C1(5であり、XがH% Otb F ’にたはBr
である式lの化合物およびその薬学的に許容し得る塩を
製造することから成る特許Sik求の範囲第6項に記載
の方法。 9)特許言ji求の範囲第1項に記載の式Iの化合物お
よび/またはその薬学的に許容し得る酸付加塩を7シ「
望によシ薬字的に許6し得る担体および/′!!−たは
安定化剤と混合しまたは組合わせて治療に用いるのに適
した剤型とすることを特徴とする医薬のケコ造方法。 10)特許請求の範囲第1項l/iL記載の式Iの化合
物および/またはその薬学的に許容し優る酸付加塩を有
効量含有する薬学的組成物。 11)医薬として用いるための特許^11求の範囲第1
項に記載の化合物。
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