JPS5952447A - テ−プレコ−ダ装置 - Google Patents

テ−プレコ−ダ装置

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Publication number
JPS5952447A
JPS5952447A JP57161226A JP16122682A JPS5952447A JP S5952447 A JPS5952447 A JP S5952447A JP 57161226 A JP57161226 A JP 57161226A JP 16122682 A JP16122682 A JP 16122682A JP S5952447 A JPS5952447 A JP S5952447A
Authority
JP
Japan
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head
slider
assist motor
gear
tape
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP57161226A
Other languages
English (en)
Inventor
Kaoru Morinaga
森長 薫
Takuo Ono
拓郎 小野
Ichiro Yamamoto
一郎 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Tokyo Shibaura Electric Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toshiba Corp, Tokyo Shibaura Electric Co Ltd filed Critical Toshiba Corp
Priority to JP57161226A priority Critical patent/JPS5952447A/ja
Publication of JPS5952447A publication Critical patent/JPS5952447A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G11INFORMATION STORAGE
    • G11BINFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
    • G11B15/00Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
    • G11B15/02Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
    • G11B15/10Manually-operated control; Solenoid-operated control

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明はモータドライブアシストtRt¥’jを備え
たテープレコーダ装II):jの改良に関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕近時、テープレ
コーダ装IdKあっては、ヘッド位U{制御部材として
のへラドスライダを従来の手l1・0式でなしに、アシ
ストモータのモータによって所定位置に摺動制御しイ4
1るようにしたいわゆるモータドライブアシス} 4/
.′.4i’jを{’iiiえたものが開発されている
そして、これによればいわゆるソフトタッチ操作式にな
しイ41ると共にオートリバース機構等と有機的に結合
せしめることができるという利点を有している。
ところで、このイInのテープレコーダn ll:I,
に要611されることは各イ・11の動作状ノ2′番に
1心してヘッドス゜ライドの摺動側iJilを確実にな
して最終的にはヘッド位1・゛{を動作状態に対応し穴
.正1・1.な位11kに設定し得ることである。
しかしながら、従来より実現されてぃるモータドライブ
アシスト):、3Nj“僅にあっては必ずしも上述した
要請を十分に満足しイJるものがなく、独々の不都合な
点を有していた。
例えば、ヘッドスライダによシ摺動制御されるヘッド位
1i::jの設定およびその検出と調整を簡便になし得
ないという点が挙げられる。このため特には正確且つ円
滑なキュー、レビュー(頭出し)動作等が阻害されがち
である。
そしてこの場合ヘッド位置の設定とは動作状態に設定す
ることおよび動作状態から停止状態に設定することを含
んでいることは勿論である。
しかるに、ヘッド位置を動作状態から停止状態に設定す
るにはいかなる場合でも円滑且つ確実にヘッドスライダ
を戻し動作状態とし得るようにすることが要請されると
共に、減電圧対策等のためにアシスト用モータの有効ト
ルクマージンが減少されないようにすることがPg、’
、lされている。
〔発り」の目的〕
そこで、この発明は以上のような点に鑑みてなされit
−もので、特にモータドライブアシストta M’tに
おけるアシスト用モータの有効トルクマージンを減少す
ることなく−いかなる場合でもヘッド位置制御部材を円
滑且つ確実に停止位置に戻すことができるように改良し
た極めて良好なるテープレコーダ装置を提供することを
目的としている。
〔発明の概要〕
すなわち、この発明によるテープレコーダ装置は、アシ
ストモータの!:’jA jgjJ状j劇でヘッド位i
i′3゜1iilJ御部材を停止位置から動作位tLJ
’:まで移動させる駆動力を該アシストモータかも一連
のギヤ列を介して伝達ぜしめるモータドライブアシスト
IL”−1jIと、前記一連のギヤ列の中間段に結合さ
れ前記アシストモータの駆動状態で貯えられた前記駆動
力とは反対方向の駆動力をアシストモータの停止状態で
放出することにより前記ヘッド位置制御部材を動作位置
から4・9・正位11Iニー*で9動せしめる戻し装f
歳とを具備してブCることを特徴としている。
〔発明の実施例〕
まず、この発明の一実施例を説り」するに先立ち、この
発明の適用されるテープレコーダ装置の基本例について
図面を参照して詳細に説明する。すなわち、第1図及び
第2図は、テープレコーダ装置の全体的な4j′4成を
示す表面側及び裏面側平面図である。ここで、第1図に
おいて、略長方形状に形成されたメインシャーシ3ノの
表面側には、その略中央部に一対のリール台32.33
がそれぞれ回転自在に支持されている。この一対のリー
ル台32.33には、それぞれ径大な歯車34.35が
同軸一体に形成されている。
また、上記リール台32 、’ 330回転中心軸を結
ぶ直線の1哨垂直二等分腺上の図中上部で、かつ上記メ
インシャーシ3ノの裏面側には、テープ走行用のリール
モータ36(第2図喜照)が設けられている。このリー
ルモータ36の回転軸361は、上記メインシャーシ3
1の表面側に突出して、その先端部には歯車37の回転
中心部が嵌着されている。そして、上記メインシャーシ
31の表面11すにおいて、この歯車37の回9を囲む
如く略リング状の摩擦部材38が設けられ、この摩u 
filll材38には、上R1,,+ !j−ル台32
,33に対応して突出部381が一体に形成されている
。ここで、この摩擦部材38は歯車37と適m:な摩擦
力を持ってjキー両川、FAとなされておシ、この歯車
37の回転方向に応じて矢印(C)(J)))方向に伺
勢されるようになされている。
寸だ、上記1′1(擦部羽38の突出部381には、回
転+iMI+ J g 、?がオli設され、この回転
軸182には上記歯車37と常時噛合する歯車39が回
転自在に支持されている。
ここで、上記歯車37がリールモータ36によって図中
反時計方向に回転されると、ICN J、?部イj38
は矢印α〕)方向に付勢される。ぞのljJ+%欠出部
181に支持された歯iii 39がリール台33の歯
車35と噛合され、このリール台33が図中時計方向に
回転1ン入動されるものである。
そして、歯車37がリールモータ36によって図中反時
1ト方向に回転されると、同様に、)’j” 474部
材38の突出部18ノに支4、fさI’L 7ζ歯車3
9がリール台32の歯車34とl’l:+ii合され、
このす−ル台32が図中反時計方向に回転駆動され、こ
こに図示しないテープの正及び逆方向走行がなしイ(J
るものである。また、前記リールモータ36は図示しな
いテープ定速走行用操作部材(録音、正及び逆方向再生
)及びデープ高速走行用J、l、#作部材(早愈シ、巻
戻し)の操作に応じて回転速灰及O・回転方向が変わる
ように、後述するリールモータ駆動回路によって制御さ
れるものである。そして、上記テープ定速及び高速走行
用操作部材と図示しないテープ走行停止用操作部利(月
9−ズも含む)が操作されると、後述するロジック制御
回路が制御され操作に応じたリールモータ360回転及
び停止状態が得られるものである。
次にメインシャーシ31上において、上記リール台32
.33の図中下部には、後述するモータドライブアシス
ト伝格が含寸れるオートリバースa 4’1#とじての
正逆切換装置4oが配設されている。そして、との正逆
切換装置4oの後述する略円盤状の駆動部たとえばメイ
ンギヤカム41はその回転中心部が上記メインシャーシ
31に植設された回転軸41ノに回転自在に支持され、
その外周部に1由部412が形成されている。
ここで、上記メインシャーシ3ノの!1!=面fllに
はJl用の1!(に動源たとえばアシストモータ42が
負′12図に示すように、設けられている。そして、こ
のアシストモータ42の回転軸には歯車43が回転自在
に支持され、この歯車43には減速歯車44,45.4
6が順次11゛1“1合されて設けられている。そして
、上記出車43からJl):も1j11(れ減速歯車4
6の径小な歯車が上記メインシャーシ31の表向(11
に突出して、上記メインギヤカム41の内部412と噛
合されている。そのため、上記歯車43がアシストモー
タ42によって回転駆動されると、その回転が減速歯車
44゜45.46を介して上記メインギヤカム41に伝
達され回転駆動されるものである。ここで、上記アシス
トモータ42は上記テープ定速走行用操作部材またはテ
ープ定速及び高速走行用操作部材の複合的J>i、7作
に応じて回転方向及び停止(モータロック)状態が上記
ロジック制御回路、後述する、アシストモータ制御回昂
及びアシストモータ駆動回路により制御されるものであ
る。
また、メインギヤカム41の上面には、詳細は後述する
矢印(1(F)方向に摺’r3jb自在な再生スライダ
47と、矢印(G) (H)方向に摺動自在なヘッド位
1i:2 ff1i制御部材としてのヘッドスライダ4
8が順次配設されている。そこで、前述したようにメイ
ンギヤカム41が回転駆動されると、その回転方向に応
じて上記再生スライダ47が選択的に矢印(匂またN:
 (F)方向に摺動され、テープを正または逆方向に走
行ぜしめると共に、上記へラドスライダ48が矢印(G
)方向に摺動されるものである。その際、このヘッドス
ライダ480両端部に係合される詳細は後述する左及び
右ピンチレバー49.50を選択的に回動して、この左
及び右ピンチレバー49.50にそれぞれ回転自在に支
持された左及び右ピンチローラ51゜52を左及び右キ
ャプスタン53.54にテープを介して当接ぜしυ・る
と共に、このヘッドスライダ−48にJ、“9戦された
く・°、J、1」−・ラド55をチー70のDi定面に
当う、・jぜしめて正または逆方向のrq生(録音)状
態とづ二る如< i;;) fiヒするものである。
ここで上記録1θヘッド55はテープ走行方向の正逆す
なわち往動作及び後動作で再生(0音)を可能とするた
めにアジマス角を正確にして、テープ走行に応じて、テ
ープの幻応するトラックに当接しイ5るように0動され
るものであり、このだめのヘッド回転4茂構56につい
ては後述する。ここで、上記左及び右キャプスタン53
゜54はそれぞれ第2図に示す左及び右フライホイール
57.58の回転軸となるものであり、上り己メインシ
ャーシ31の2.−+N」川から表面1111にがたつ
きなく、かつ回転自在に挿通されているものである。
ここで、第2図に示すように上記メインシV−731の
↓“1面側において、上記左及び右キャプスタン53.
54に対応して図中右側にメインモータ59が設けられ
、このメインモータ59にはその回転軸にプーリ60が
支持されている。そして、このプーリ60と上記左及び
右フライホイール57.58とにはベルト61が掛は渡
される。そこで、この左及び右フライホイール57.5
8には、それぞれ上記メインモータ59の回転がベルト
61を介して伝達されることによシ、図中時計方向また
は反時計方向に常時回転耶動されるものである。
まlζ、上記メインシャーシ31の表面側において、図
中左側部には、イジェクト部材62が図中矢印(I) 
(J)方向に摺動自在に支持されている。
このイジェクト含料62は上記メインシャーシ3ノの歯
巾上端部から下端部にかけて配設される如く略棒状に形
成されている。そして、このイジェクト部材62は、そ
の一端部に形成された透孔62ノをメインシャーシ3ノ
に形成された摺動部311に嵌合されると共に、その他
端部に形成された透孔622に対してメインシャーシ3
1に形成された軸312を遊挿した後、押えリング31
3で押えることによって摺動自在に支持されるものであ
る。また、上記イジェクト部材62は、その略中央部に
形成さ才した折曲係止片623と上記メインシャーシ3
ノに形成された保合軸314との間に、ばね63が係。
着されることにより、矢印(J)方向に伺勢されている
ここで、上記イジェクト含料62の一喝部には、ロック
17μ524が形成され、このロック部624によシ通
常開状態となる方向に付イBされている図示しないカセ
ット峙が閉じられたときに、とのカセッ)Mの一部がロ
ックされ1扁1状態が維持されるものである。そして、
図示しないイジェクト用の縁作子をJ21”2作すると
、イジェクトスライダ64を介して上6己イジェクト部
材62が矢印(I)方向に、ばね63の伺勢力に抗して
摺動される。すると、このイジェクト部材62のロック
部624が上記カセット蓋から酢脱して、このカセット
蓋仁」、開状7,2j、となδれるものでるる。
また、上記メインシャーシ3ノ上において、その図中上
側部には、カセット検出スイッチ65、正及び逆方向側
誤消去防止スイッチ66゜67を有してなる誤消去防止
機栴68が設けられている。
次に、上記モータドライブアクスト機fRが含まれた正
逆切換装置40について説明する。すなわち、第3図、
第4図及び第5図に示すように上記メインシャーシ31
上において回転自在な上記メインギヤカム41が上記減
速歯車46の径小な歯車とl’Ii;’n合されて支持
されている。そしてこのメインギヤカム41の下面側に
はその回転軸41ノの図中上部に彎曲状の突出保合部4
12が形成され、この突出保合部412を挾むように一
対の戻し部材たとえば戻しレバー69.70が配設され
ている。この一対の戻しレバー69,7.0は(その一
端部がそれぞれ上記メインシャーシ3)に植設された回
動軸691゜701に回動自在に支持され、その中間部
にそれぞれ、上記突出保合部412に対応してそれぞれ
彎曲部692.702が形成されている。
また、この一対の灰しレバー69.70には、そ・れぞ
れ上記メインギヤカム41の回転軸を境にしてその(1
・曲部692,702に対応して係止部693.703
が連続的に形成されている。
この係止部693,703は、上記メインシャーシ31
に形成された抜出係止部315を挾むように配置されて
いる。さらに、上記戻しレバー69.70には、その他
、H,jij部に係后部694゜704がそれぞれ形成
され、この係漸部694゜704の1山には戻しばね7
)が係7音されている。
ここで、上記のように構成された戻し本、匂(ト¥の動
作については後述する。
また、上記メインギヤカム41の上面(Illの回転軸
411には図中下向き医用した突出部413が形成され
、この突出部413には、その略中央部に突起部414
が形成されている。
ここで、上記メインギヤカム4〕の上面部には略逆T字
状の上記−1ll生スライダ47が矢印(匂C)方向に
摺動自在に配設されている。このS生スライダ47はそ
の中央端部に匈゛曲状の痴孔47ノが形成され、との透
孔471の一端部には切欠部472が形成されている。
そして、との透孔47ノには上記メインギヤカム4ノの
突出部413が挿入され1、この突出部413の先端部
415が透孔47ノの切欠部472に対向されている。
また、上記再生スライダ47には、その一端部に略T字
状の透孔473が形成され、この透孔473には上記メ
インシャーシ31に植設された側面T字状に突出する摺
動部316が嵌合されている。さらに、この再生スライ
ダ47は、その他端部に透孔474が形成され、この透
孔474((C、メインシャーシ31に植設された軸3
12を遊挿した後、ビス318で押えられていると共に
、その中央端部に図中右側に延出した延出部475が形
成され、この延出部475に形成された透孔476にメ
インシャーシ31に植設された軸319(第1図参照)
が挿通されている。そのため、上記再生スライダ47は
矢印(匂便)方向に摺動自在に、支持されているもので
ある。
さらに、上記再生スライダ47には、その下(111部
の略中央)51iに四部477が形成され、この四部4
72には切欠した嵌合部478が形成されている。そし
て、この嵌合部478には詳細を後述するヘッド回転機
幹ン56の一部が係合されるものである。
また、上記P)生スライダ47 &′C−は、その一端
部及び他端部にv1曲部72.73がそれぞれ形成され
、この折曲部72.73には、それぞれ係止部721.
731が形IJ7.されている。そして、この係止部7
21.731に1訂細は後述する左及び右ピンチレバー
49.50の折曲部491.501が上記再生ス゛ライ
ダ47の矢印(均ψ”)方向の摺動に応じて選択的に係
止されるものである。
次に上記再生スライダ47の上面部には、略逆T字状の
上記へラドスライダ48が矢印(G)(6)方向に摺動
自在に・配設されている。このヘッドスライ・ダ48は
、その中央端部の先端部に凹部48ノが形成され、この
四部481に上記メインシャーシ31の軸691.79
1の間に植設された軸482が挿通されていることで図
中矢印伸)συ力方向摺動案内されるものである。そし
て、このヘッドスライダの矢印(G)方向への拍動は、
その四部481の底部が上記軸482に当接するまでと
なされている。
また、上記へラドスライダ48には、その中央端部に透
孔483が上記メインギヤカム4ノの回転軸411に対
応して形成され、との透孔483の図中下端部には、回
動孔484がメインギヤカム41の突起部4140回動
軌道に対応して検尺に形成されている。そしてとの透孔
483には、上記メインギヤカム41の回転軸411が
挿通され、上記回動孔484には、このメインギヤカム
41の欠起部414が挿通されている。
そのため、上記へラドスライダ48は、上記メインギヤ
カム41の回転に伴って、このメインギヤカム41の突
出部413の先端部415が前記再生スライダ47を所
定位置に摺動させ、その後のメインギヤカム41の回転
によって、その突起部414が上記回動孔484の一部
と係合して、所定位「:1.に摺動されるものである。
また、上記ヘッドスライダ48に←L、その両Q1ii
1の角部に1(:イ直交する如く形成された折曲係止部
485,486がそれぞれH(ヒリられている。
そして、この折曲係止部485,486には上記左及び
右ピンチローラ51.52がそれぞれ配設されている。
この左及び右ピンチローラ51.52はそれぞれ側面略
コ字状に形成された左及び右ピンチレバー49.50の
一端部に回転自在に支持され、その他端部は上記メイン
シャーシ31に植設された回i1・b軸492 、.5
02にそれぞれ同動自在に支持されている。7トだ、こ
の左及び右ピンチレバー49,5Qめ他端部には、上記
丹生スライダ47の折曲係合部72゜73に対応して突
出部493,503がそれぞれ形成され、この突出部4
9.9 、503には折曲部491.503がそれぞれ
形成されている。
さらに、上記左及び右ピンチレバー49.50の回動軸
492..502にはそれぞれトーションスプリング7
4.75が巻回して取着され、このトーションスプリン
グ74.75の一端部はそれぞれ左及び右ピンチレバー
49,5θの背面部に係合されている。そして、このト
ーションスプリング74.75の他端部はそれぞれ上記
へラドスライダ48の折曲係止部4B5 、4136に
係合されている。そこで、この左及び右ピンチレバー4
9.50は、上記ヘッドスライダ48が矢印(G)方向
に摺動されると、との摺動に伴ってそれぞれ図中反時計
及び時計方向に回動される。このとき、この左及び右ピ
ンチレバー49.50はその突出部493,503の折
曲部491.501の一方が上記再生スライダ47の矢
印(匂(F″)方向の摺動に伴って選択的に、千の折曲
係合部485,486に係止され、その回動が阻止され
ると共に、他方の左及び右ピンチレバー49.50は回
動されて左及び右ピンチローラ51.52が上記左及び
右キャプスタン53.54に当接されるようになされて
I/)る。
ここで、上記へラドシャーシ48には、その一端部に係
止部487が上記メインシャーシ31の軸317に対応
して形成され、その他端部に係止部488が上記メイン
シャーシ31の摺動部316に対応して形成されてV)
る。そこで、上記ヘッドスライダ48の矢印(6)方向
への摺動は、その保合部487,488が上記メインシ
ャーシ31の軸317及び、摺動部316に当接するま
でとなされている。ここで、上記へラドスライダ48は
、その他端部に形成された係止片489と、上記メイン
シャーシ31の摺動部316との間に、ばね76が係着
されて−ることによシ、矢印(6)方向に付勢されてい
る。
また、上記へラドスライダ48には、その略中央部に上
記ヘッド回転4L4@56のヘッド取伺栴体77がビス
771により取着されている。
このヘッド取付構体77にはヘッド台板78及び歯車7
9が一体的に支持されると共に、この歯車79と1勤合
する略扇形状の扇状歯車80がその基部で回転自在に支
持されている。また、上記ヘッド台板78には、路間筒
状のヘッド支持体81が取着され、このヘッド支持体8
ノにはカセットテープレコーダ用の上記録再ヘッド55
及び消去ヘッド82が並設して嵌着されている。
ここで、上記ヘッド取付41°q体77が上記へラドス
ライダ48に取着された状態で、上記録再ヘッド55及
び消去ヘッド82のテープ当接面は上記リール台32.
33と対向されている。
また、上記扇状歯車80には、その基部から被駆動部8
01が延設され、この被駆動部801の折曲端部は、前
記再生スライダ47の嵌合部478内に介在されている
。なお、上記へラドスライダ48が矢印0)(功方向に
摺動されても、上記被駆動部80)は、上記嵌合部47
8から離脱することなく、常時、嵌合部478内に介在
されるものである。このため、テープを正方′ 向から
逆方向及び逆方向から正方向へ切換る際、上−再生スラ
イダ47が矢印(均及び(F)方向に摺動されるのに伴
ない、上記扇状山車80はその基部を中心にして回動さ
れる。
そして、たとえば、j−」1状百1車80が図中反時計
方向に回動されると、このノj1状歯車80と噛合する
歯車79が図中時B1方向に回転される。
そこで、この歯車79の回転に伴ってヘッド台板78及
びヘッド支持体8ノが同方向に回転きれて、録111ヘ
ッド55及び消去ヘッド82が丁B 1s oo回転さ
れる。ここに、テープフL行j旦逆切換時におけるトラ
ック変更(ヘッド移動)がなされるものである。また、
上記バー)状罰車80が図中時計方向に回動されると、
歯車79、ヘッド台板78及びヘッド支持体81は、図
中反時計方向に回転されて録再ヘッド55及び消去ヘッ
ド82がもとの位置に展されることはもちろんである。
また、上記ヘッド台板78には、その一部に図示しない
一対の係止部が形成され、仁の一対の係止部に対応して
、上記ヘッド取付イ7夕体77には、一対のねじ772
,773が螺着されている。そこで、上記ヘッド台板7
8の回転は、その上記一対の係止部の一方が上記へ、ラ
ド取付榴体77の一対のねじ772,773に当接する
までとなされている。そのため、このねじ772.77
3の螺合深度を調整することにより、録再ヘッド55及
び消去ヘッド82のアジマス調整を行ない得るものであ
る。また、この録再ヘッド55及び消去ヘッド82は図
示しない接続線を介して図示しない録音再生系の電気回
路に接続されている。
さらに、上記ヘッド支持体810周側部には、テープ走
行方向を示すだめの一対の矢印が表示されていると共に
、その−側部には、テープの幅方向の両j’il’1i
部を支持するテープガイド部83が形成さ°れている。
また、上記ヘッド取付構体77の一部には、トーション
スプリング84が巻回して係着され、このトーションス
プリング84の一端部は上記歯車79の回転中心部に係
止されると共にその他端部は上記扇状歯車800基部に
係止されている。そこで、上記ヘッド支持体78は、上
記トーションスプリング84の付fノ・力によりテープ
正及び逆フヒ行状態における2位i灯、で安定に保持さ
れるものである。
次に、上記のように41−Y成されたモータドライブア
シスト1ib”−4’l’)が含まれたオートリバース
]ズ1トンとしての正逆切換装餞40及び戻し・騰4N
の動作について11を細にh71明する。まず、第4図
に示すような動作停止状態において前述し/ζようにチ
ー70定速フL行用」象作部材(正方向再生)を操作し
てメインギヤカム41を図中反時計方向に回転部i;;
61.たとする。すると、第6図に示すようにメインギ
ヤカム41の回転に伴って、その突出部413の先端部
415が再生スライダ47の切欠部422の固有側部に
係合され、この再生スライダ47を最も矢印(E)方向
に摺動させる。
ここで、この再生スライダ47の摺片Uに伴って、前述
したヘッド回転機構56により、録再ヘッド55及び消
去ヘッド82はテープ走行方向に対応して回転されるも
のである。この際、上記メインギヤカム41の突出部4
13の突起部414はへラドスライダ48の回動孔48
4の図中右側部に係合されるものである。そこで、上記
メインギヤカム41のその後の回転に伴って第7図に示
すように上記再生スライダ47は、その彎曲部471に
上記突出部413の先端部415が摺接されることで矢
印(@方向に付勢されることがないが、上記へラドシャ
ーシ48は上記突出部413の突起部414にょシ矢印
(G)に付勢され、所定位置まで摺動されるものである
。そして、この際、このヘッドスライダ48の折曲係止
部485,486にトーションスプリング74.75を
介して係合している左及び右ピンチレバー49.50は
、それぞれ図中時言(及び反時計方向に付勢される。そ
こで、この左及び右ピンチレバー49.50のうち、左
ピンチレバー49は上記再生スライダ47が最も矢印(
E)方向に位1はするため、この再生スライダ47の一
端部の係止部72に係止されその回動が阻止される。一
方、上記右ピンチレバー50は、再生スライ〆47の他
!:15部の係止部73に係止されることなく、図中時
計方向に回動されて、前述したように右ピンチローラ5
2が右キャゾスタン54に当接される。ここで、上記メ
インギヤカム4ノを回転部71.!jJする上記アシス
トモータ42は、その電流の供給が微小とされて、モー
タロック状態となされ、テープの正方向の再生が行なわ
れるものである。
ここで、上記メインギヤカム4ノの下面I11に栢成さ
れた前記戻し機4”+rtは、上述したメインギヤカム
41の図中反時計方向の回転によって、第8図に示すよ
うに、その突出係合部412の一端部が図中左側の戻し
レバー69の1q曲部692に当接され、その回転に伴
って、この戻しレバー69は、戻しばね7ノのばね力に
抗して回動軸691を中心にして図中時計方向に回動さ
れる。この際、図中右側の戻しレバー70はメインシャ
ーシ31の突出係止部315に係止されて、図中時計方
向には回動されることがないものである。そして、前述
した、録再ヘッド55及び消去ヘッド82回転終了時す
なわちヘッドスライダ48摺動開始時には第9図に示す
ように、上記メインギヤカム41の突出保合部412は
、その回転に伴って上記戻しレバー69の彎曲部692
に沿って移動されて、さらに、この戻しレバー69を図
中時計方向に回動される。そこで、第10図に示すよう
にこのメインギヤカム41の回転によって、その突出保
合部412の一端部が上記戻しレバー69の崎曲部69
2の一端部に位置されると、この戻しレバー69の回動
は停止される。そして、第11図に示すように上記へラ
ドスライダ48の摺動が完了した状態では上記メインギ
ヤカム41の突出係合部412はその略中央部が上記戻
しレバー69の隋曲部692の一端部に当接されている
。このとき、この戻しレバー69は、その一部に係着さ
れた戻しばね51によって矢印αり方向に付勢されてい
るものである。
、 また、上記正方向の再生状態において、テープの終
端が到来(停止用の操作部材を操作した場合も同様)し
て、図示しないテープ終端検出装置がこれを判別して、
アシストモータ42の電流供給が断たれたとする。する
と、第12図に示すように上記へラドスライダ48が戻
しばね71の付勢力によシ矢印(I()方向に後退され
る。
ここで、このヘッドスライダ48の後退に伴って、上記
メインギヤカム41は、その戻しばね71の付勢力によ
り図中時計方向に回転されて、第13図に示すようにヘ
ッドスライダ48を摺動開始位置まで後退させる。この
際、ヘッドスライダ48の折曲係止部485,486に
、それぞれ係合している左及び右ピンチレバー49゜5
0は図中時計及び反時計方向に回動されて、左及び右ピ
ンチロー251,52が左及び右キャグスタン53.5
4から青(脱されるものである。
ここで、上れ己のように位11°、されたメインギヤカ
ム4)は、以後、前記戻し’hk l’i’jの戻しば
ね71のばね力によシ停止位置まで戻されるようになさ
れている。すなわち、第14図に示すように、上記メイ
ンギヤカム4111その突出係合部412が戻しばね7
1のばね力により、図中左側の戻しレバー69のり曲部
629に沿って摺接しながら移動されることで、このメ
インギヤカム4ノは、図中時言1方向に回転されて第1
5図に示すイパ;・止状1’E+となるものである。こ
の際、このメインギヤカム41の突出部413の先端部
415により矢印(E)方向に付勢されていた1内生ス
ライダ47は、このメインギヤカム4ノの図中時計方向
の回転に伴って矢印(E)方向に摺動されて、停止状態
の位iii寸で戻されるも−のである。
そして、上記のように停止状態に次されると、オートリ
バース状態に設定されている場合には上記アシストモー
タ42に反転信号が送られ、このアシストモータ42が
反転kit Qされる。すると、メインギヤカム41が
反転されて図中時計方向に回転され、上記正逆切換装礒
40が動作して逆方向の再生状態となされるものである
すなわち、第161層及びffg i 71slに示す
ようにメインギヤカム410図中時計方向の回転に伴っ
て、その突出部413の先乾! Eil’1415が再
生スライダ47の切欠部484のト;二1中左(r’1
1部に係合され、この再生スライダ47を矢印(約方向
に摺動さぜる。ここで、この1;〕生スライダ47の摺
動に伴って前述したヘッド回転42・41°ll56に
よシ、0再ヘツド55はテープ7J1行方向に対応して
回転されるものである。そしで、この際、上iCメイン
ギヤカム41の突出部413の突起部414がへラドス
ライダ480回動孔484の図中左側部に係合されるも
のである。そこで、上記メインギヤカム41のその(i
Eの回転に伴って、第18図に示すように、上記11生
スライダ47は、その彎曲部471に上記突出部413
の先端部415が七コ接されZ)ことで矢印(約方向に
付すシされることがないが、上記へッドスシイダ48′
は、上記突出部413のジ“さ起部414によシ矢印(
G)方向に付勢され、所定位置まで摺動されるものであ
る。この際、このヘッドス2イ〆48の折曲係止部48
5,486に1・−ジョンスプリング74.75を介し
て保合している左及び右ピンチレバー49.50は、そ
れぞれ図中反時計及び時計方向に付勢される。そこで、
この左及び右ピンチレバー49.50のうち、右ピンチ
レバー50は上記再生スライダ47が最も矢印(F)方
向に位置するため、この再生スライダ47の他端部の係
止部73に係止され、その回動が阻止される。一方、上
記左ピンチレバー49は、上記再生スライダ47の一端
部の係止部72に係止されることなく図中反時計方向に
回動されて、前述したように左ピンチローラ51が左キ
ャプスタン53に当接される。ここで、iJη述したと
同様に上記アシストモータ42は、その電流の供給が微
小とされて、モータロック状態となされ、テープの逆方
向の再生が行なわれるものである。
ここで、上記メインギヤカム41の下面側に構成された
前記戻し機構は、上述した、メインギヤカム41の図中
時計方向の回転に伴って、その突出係合部412の他端
部が図中布(1jの戻1、 L/ バー 79の彎曲部
702に係合され、この戻しレバー70は戻しはね71
のはねカに抗して回動軸701を中心にして図中反時計
方向に回動される。この際、図中左側の戻しレバー69
はメインシャーシ3)の突出係止部315に係止されて
、図中反時計方向には回動されることがないものである
。そして、上記メインギヤカム41のその後回転に伴っ
て、その突出保合部412により上記図中布1則の戻し
レバー70は、さらに図中反時計方向に回動される。
そして、ヘッドスライダ48の摺動が完了した逆方向の
再生状態では、メインギヤカム41の突出、h合部41
2は、その略中央部が上記戻しレバー70の罎゛曲部7
02の一端部に係合した状態となされているものである
次に、上記テープレコーダを制御する回h−6について
説明する。すなわち、第19図及び第120図に示すよ
うにロジック制御回路85は1、その電源接続端が電源
(十B)に接続され、がっその接地端(GND)は接地
されている。そして、このロジック制御回路85の正方
向再生入力端(F、PLAY)、逆方向再生入力端(P
、 PLAY) 、録音入力端(REC)、早送シ入力
端(F、F、)、巻戻し入力端(REW)、停止入力端
(5TOP )及びポーズ入力端(PAUSE)は各一
端が共に接地されたスイッチ86乃至92の各他端に対
応的に接続されている。そこで、上記ロジック制御回路
85は上記スイッチ86乃至92が操作されると、その
スイッチ86乃至92に対応する入力端F、PLAY。
R,PLAY 、 REC、REW 、 F、F、 、
 5TOP及びPAUSEが接地電位つまジローレベル
(以下Lレベルという)になされる。すると、そのLレ
ベルとなった入力端に対応する正方向再生出力端(F、
out)、逆方向rす主出力端(R,out)、録音出
力端’(RFC,out)、巻戻し出力端(REW、o
ut)、早送シ出力端(F、F、out )及びポーズ
出力端(PAUSE 、out )がハイレベル(以下
Hレベル)となシ、この信号に基づいて前記アシストモ
ータ42、リールモータ36及びメインモータ59を制
御して、テープ走行及び走行停止などがなされるもので
ある。
ここで、上記アシストモータ42は、ブリッジ休に接続
されたトランジスタQ+  + Q2  +Qa  、
Q4の中点間に接続されている。このトランジスタQl
  l’Q2 1 Qa  + Q4のうち図゛中下部
側の各トランジスタQxyQzは、それぞれ、そのペー
スがダイオードDIlD2及び抵抗R11R2を介して
、上記ロジック制4+l11回路85の正方向再生出力
端(F、out)および逆方向再生出力端(R,out
)に接続されている。また、上記トランジスタQ11Q
2 1Q3 1Q4のうち図中上部側の各トランジスタ
Qa+Q4は、そのペースがそれぞれ抵抗R3,R4を
介して、たがいのコレクタに接続され、そのエミッタは
、それぞれ、上記アシストモータ42の電01Gを制御
するよう−に+、゛4成されたトランジスタQ5を介し
て電源(十B)に接続されている。このトランジスタQ
5のペースは、電源(十B)に抵抗R5を介して接続さ
れたツェナーダイオードD3を介してトランジスタQ6
のコレクタに接続されており、このトランジスタQ6の
ペースはダイオードD4及び抵抗R6を介して、上記ロ
ジック制御回路85の信号出力端(T、out)に接続
されている。
また、上記ロジック制御回路85の早送り出力端(F、
 F、 out)、巻戻し出力端(R* o u t 
)には、それぞれナンド回路N1及びN2の一方の入力
端が接続され、このナンド回路N1及びN2の他方の入
力端は後述する選択スイッチ93に接続されたナンド回
路N3の出力端に共通に接続されている。また、上記ナ
ンド回路N 1  r N 2は、それらのたがいの出
力端が上記アシストモータ42に正転または反転信号を
あたえるナンド回路N4 、R5の入力端に共通にそれ
ぞれ接続されると共に、ナンド回路N6の入力4fに対
応して接続されている。ここで、上記ナンド回路N4 
、R5の出力端は上記アシストモータ駆動回路の接続端
94.95に接続され、上記スイッチ86または87の
操作に応じてアシストモータ42が正転または反転され
るようになされている。また、上記ナンド回路N6の出
力端はナンド回路N7の一方の入力端に接続され、この
ナンド回路N7の他方の入力端は抵抗R。
を介してヘッド位置検出スイッチ96に接続されると共
に、その出力端はナンド回路N8の一方の入力端に接続
されている。さらに、各入力端がナンド回路N6の出力
端に共通に接続されたナンド回路N9はコンデンサC1
と、一端が電源(十B)に接続された抵抗R8を介して
、ナンド回路N 10の一方の入力端に接続されている
このナンド回路NIOはその他方の入力端が上記ナンド
回路N8の他方の入力端とたがいにたすきかけに接続さ
れると共に、その出力端はコンデンサC2を介して電流
制御信号を抽出するナンド回路Nilに接続されている
。このナンド回路Nilの出力端は、上記アシストモー
タ駆動回1【谷の接続端g7に接続されている。
次に、前記リールモータ36は、上記アシストモータ4
2と略同様にブリッジ状に接続されたトランジスタQ7
  +Qs  +Qe  tQloの中点間に接続され
ている。このトランジスタQ7 。
Q6  + Qs  * Qsoのうち図中下部側の各
トランジスタQy  、Qaは、そのペースがそれぞれ
ダイオードD、、D、及び抵抗R91R10を介して上
記ロジック回路85の正方向再生出力端(F、out)
、逆方向再生出力端(R,out)に接続されている。
また、上記トランジスタQ7IQlllQ91Q10の
うち図中上部側の各トランジスタQo*Qxoは、その
ペースがそれぞれ抵抗R11゜R12を介してたがいの
コレクタに接続され、そのエミッタは、それぞれ上記リ
ールモータ36の電流を制御するように栴成されたトラ
ンジスタQllを介して電源(十B)に接続されている
このトランジスタQllのペースは、電源(十B)に抵
抗IRtaを介して接続されたツェナダイオードD7を
介してトランジスタQ12のコレクタに接続されておシ
、このトランジスタQ12のペースは、共通にダイオー
ドD8及び抵抗R14、ダイオードD9及び抵抗R15
を介して、それぞれ上記ロジック制御1路85の正方向
再生出力端(F、out)、逆方向再生出力端(R,o
ut)に接続されている。
また、前記メインモータ59は、その一端が接地され、
その他端がトランジスタQ13のコレクタに接続されて
いる。このトランジスタQ13は、そのエミッ、りが電
源(十B)に接続され、そのペースが抵抗R16を介し
て、上記トランジスタQ12のコレクタに接続されてい
る。
すなわち、正方向の再生を行なうため図示しな゛い電源
スィッチを操作すると、ロジック制御回路85の信号出
力端(T、out)がHレベルとされる。そこで、今、
第21図(−)〜(i)に示すように時刻T1でスイッ
チ86を操作したとすると、上記ロジック制御回路85
の信号出力端(T 、 out )がLレベルとな・9
、゛トランジスタQ6がオフされると共に、正方向再生
出力端(F、out)が)(レベルとなり、トランジス
タQ1がオンされる。
すると、アシストモータ42は、所定方向に4m動され
るに足る電流が所定時間(時刻T2まて)供給されて正
転駆yibされる。そこで前述したようにメインギヤカ
ム41が回転駆動して、前記正逆切換装置を動作させ正
方向のチー70走行を行なう如く機能する。この際、こ
の切換rh+b作に連ff1lJ して、前述したヘッ
ド回転機構56が動作されて、録再ヘッド55がテープ
走行方向に対応してテープ面に当接されると共に、右ピ
ンチレバー50が回1t1υされて右ピンチローラ52
が右キャゾスタン54にテープを介して当接される。こ
のとき、上記ロジック制御回11″685の信号出力端
(T、out)がHレベルとな9、トランジスタQ6が
オンされる。そのため、上Heアシストモータ42は微
小の所定電流が供給されモータロック状態となされて、
ここに、テープの正方向再生が行なわれるものである。
一方、リールモータ36は、上記アシストモータ42が
モータロックされる時刻T2でトランジスタQ7及びQ
12がオンされてj駆動される。
そこでこのリールモータ36はテープの正方向定速走行
に対比ζした回転速度及び回転方向で駆動され、前述し
たように1−f1車39がリール台33の歯車35と噛
合してテープの正方向定速走行が行なわれる。
ここで、メインモータ59は、上記正方向再生用のスイ
ッチ86を操作し/ζ[時刻Tlで、トランジスタ(b
sがオンされて、1駆動される。ぞして、前述したよう
に、このメインモータ59の回転は、左及び右キャフ0
スクン53,54にそれぞれ左及び右フライホイール5
7及び58を弁して伝達される。
次に、上記電源スイッチの操fトされ/ヒ状態において
、逆方向の再生を行ン:rうため、時刻Tlでスイッチ
82を操作(オートリバースの場合は図示しないテープ
終端検出¥11iによる)したとする。すると、上述し
たのと同様にロジック711j御回路85の信号出力端
(’r、out)がLレベルとなり、トランジスタQ6
がオフされると共に、逆方回再牢出力端(R,out)
がHレベルとなり、トランジス)Qzがオンされる。す
ると、アシストモータ42は、所定方向に8動されるに
足る電流が所定時間(時刻T2まで)供給されて反転駆
動される。そこで、’riη述したように、メインギヤ
カム41が回転駆動して、前記正逆切換装置を動作させ
逆方向のテープ走行を行なう如< l+i’j能する。
この際、このvJ換動作に連動して、前述したヘッド回
転機構56が動作されて録再ヘッド55がテープ走行方
向に対応してテープ[01に当接されると共に、左ピン
チレバー49が回動されて、左ピンチローラ51が左キ
ャプスタン53にテープを介して当j妾される。
このとき、上述した正方向再生用j;↓(と同様にロジ
ック制御回¥?T85の信号出力端(T、out)がH
レベルとなり、上記トランジスタQ6がオンされる。そ
のため、上記アシストモータ42は、微小の1’)r定
電流が供給され、モータロック状態となされて、ここに
テープの逆方向再生が行なわれるものである。
一方、リールモータ36は、上記アシストモータ42が
モータロックされる時刻T2でトランジスタQ12及び
Q8がオンされ駆動される。
そこで、このリールモータ36はテープの逆方向定速走
行に対応して回転1由度及び回転方向で駆動され、前述
したように歯車39がリール台32の歯車34と噛合し
て、テープの逆方向定速走行が行なわれる。
と、こて、メインモータ59は上述した正方向の再生の
ときと同様に、上記スイッチ87が操作された時刻T1
でトランジスタQ13がオンされ駆動されるものである
また、早送りテープ走行を行なうため、スイッチ89を
操作すると、ロジック制御回路85の早送シ出力端(F
、F、out)に接1;’yjされた図示しない早送シ
回路によシ、リールモータ36は、テープ早送シ状態に
対応した回転速度及び回転方向で駆動され、安定なチー
ブ早送り走行がなされるものである。
ここで、巻戻しテープ走行を行なうため、スイッチ90
を操作した場合にcl、ロジック制ト■回路850巻戻
し出力端(REW、 o u t )に接続された図示
しない巻戻し回路によりリールモータ36は、テープ巻
戻し状態に対応した回転速度及び回転方向で駆動され、
安定なテープ巻戻し走行がなされるものである。
また、早送り再生(キュー)を行なうため、スイッチ8
6及び89を複合的に操作したとする。すると、上記選
択スイッチ93がオンされてナンド回路N3の出力端が
Hレベルとなると共に、ロジック制御回路85の早送シ
出力端(F、F、out)がHレベルとなる。そのため
、ナンド回路N4の出力端がHレベルとなり、アシスト
モータ駆動回路のトランジスタQ1がオンされると共に
上述したようにトランジスタQ6がオフされてアシスト
モータ42は所定方向に駆動されるに足る電流が供給さ
れて正転駆動される。そこで、メインギヤカム4ノが回
転駆動して、正逆切換装置を動作させ、正方向のチー7
0走行を行なう如く機能すると共に、録再ヘッド55を
テープ走行方向に対応して回転させる。
その後、前述したようにヘッドスライダ48が摺動され
て録再ヘッド55がテープ面に軽く触れ、かつ右ピンチ
ローラ52が右キャプスタン54に当接される前にヘッ
ド位U:検出スdウチ96がオフされる。すると、ナン
ド回路N6 。
N7  + N8  + N9  + N1Gによりナ
ンド回路Nilの出力端が■Iレベルとなり、アシスト
モータ1騒動回路のトランジスタQ6がオンされる。そ
のため、上記アシストモータ42は微小の電流が供給さ
れ、モータロック状態となされて、ここに、早送り再生
(キー−)が行なわれるものである。
ここで、巻戻し再生(レビュー)を行なうため、スイッ
チ87及び90を複合的に操作したとする。すると、前
記選択スイッチ93がオンされて、ナンド回路N3の出
力端がLレベルとなると共に、ロジック割付回路850
3戻し出力端がHレベルとなる。そのためナンド回路N
5の出力端がHレベルとな9、アシストモータ駆動回路
のトランジスタQ2がオンされると共に、上述したよう
にトランジスタQ6がオフされてアシストモータ42は
所定方向にX24 pJtされるに足る電流が供給され
て反転駆動される。
そこで、メインギヤカム4ノが回転Ar(’h rib
 ’ して、正逆切換拍1吐を動作させ、正方向のテー
プ走行を行なう如く機能すると共に、録再ヘッド55を
テープ走行方向に対応して回転さぜる。その後、早送り
11)生と同様にヘッドスライダ48が摺動され録再ヘ
ッド55がテープ面に軽く触れ、かつ左ピンチローラ5
1が左キャプスタン53に当接する前にヘッド位llイ
、検出スイッチ96がオンされる。すると、ナンド回路
N、、N7 。
N s  r N 9  * NIOによシナンド回路
Nilの出力端がHレベルとなり、アシストモータ駆動
回路のトランジスタQ6がオンされる。そのため、上記
アシストモータ42は、微小の電流が供給され、モータ
ロック状態となされて、ここに、巻戻し内生(レビュー
)が行なわれるものである。
次に、以上のような基本例をさらに進展させてなるこの
発明の一実施例について説明する。
すなわち、上述した戻し機構は戻しはね71のばね力に
よシメインギャヵム41を回転させて最終的にヘッドス
ライ〆48を停止位伝tまで復帰させる如く411成さ
れている。
そして、かかる戻し’65 ’8’jではNJJ尺し伽
]I■が結合された終段のメ・インギヤ力A 41から
初段ギヤとなるアシストモータ42のギヤ43間に”a
合されている一連のギヤ44,45.46間での減速比
が高ければ乱い程、アシストモータ42の靜コツキング
(リップルトルク)に打ち勝つだけのトルクが必要K 
fj、るので、戻しカをアシえる戻しばね71のはねカ
を強くしてやらなければならない。
しかるに、これはへラドスライダ48を動作位tfi’
cまで摺動させるアシストモータ42に対する負荷の増
大となるので、それだけ有効トルクマージンを悪化せし
めるという間)こIを有していた。
また、上述した戻し椴41・(では戻しレバー69゜7
0を有してメインギヤカム41の突出保合部412との
カム結合構造となっているので、それだけ4i’j成が
複雑化すると共に戻し動作の円滑性が阻害されがちであ
るという問題を有していた。
そこで、この発明では上述した戻し4H,gの代えて第
22図、第23図に示す戻し装置20を採用することに
よシ、アシストモータ42の有効トルクマージンを改善
し得ると共に、可及的に■iミコな斗1・!成て円滑な
戻し動作をなし得るようにした点に特徴を有している。
すなわち、第22図、第23図において基本例と同様に
構成される部分については同一符号を付しであるように
、メインギヤカム41とアシストモータ42のギヤ43
との間に噛合される一連のギヤ44.45.46列のう
ち中間のギヤ45に対して糸等の線条体21で連結され
た戻しプーリ22を設け、この戻しプーリ22上に円錐
形状の巻きばね23を係着せしめることによって戻し装
置20を構成したものである。
而して、以上の構成においてへラドスライダ48(第2
2図、第23図では省略している)を動作位籠に摺りず
べくアシストモータ42が回転[K動されたとする。l
ると、一連のギヤ44.45.46を介してメインギヤ
カム41に回転力が伝達されて上述しプζようなヘッド
スライダ48の摺動動作が1Jなわれるものである。
この間、・1・;°・止状態にあっては第24図に示す
ように予めf)コしプーリ22 (t:lに巻取ら第1
.ている状態にあったね蛾体21が第25図(正方向時
)、εl526図(逆方向時)に示すように、正逆いず
れの」遍合でもギヤ45側に巻取られるようになると、
巻きばね23が4ツバじられて行く結果、該巻きばね2
3によりギヤ45に対して反対方向の回転トルクが発生
されている。
そして、ヘッドスライダ48が動作値t1イまで摺動さ
れた状態でアシストモータ41に対する駆!:、b電流
が断たれたとすると、上記巻きはね23に貯えられてい
た回転トルクがギヤ45を、介して放出されるようにな
る結果、メインギヤカム41に対して上述と反対方向の
回転力が伝達されて、最終的にヘッドスライダ48がイ
”’;I;止位置に戻されることになる。
すなわあ、以上のようにして一連のギヤ列の中間段に戻
し装置20を結合ぜしめることによ。
シ、前述した基本例のように終段に戻し機材を結合ぜし
める場合に比して、、メインギヤカム41に与える戻し
トルクを小さくすることができると共にアシストモータ
42に対する負、荷を軽減して有効トルクマージンを改
善することができるものである。
例えば、ギヤ43からメインギヤカム41間ギヤ比を5
0:1とし且つギヤ43がら中間ギヤ45間のギヤ比1
0:1とし、ギヤ間伝達効率を90チとした場合で、基
本例に比して必要な戻しトルクを約16係程度に小さく
し得ると共に、有効トルクマージンを約30%程度まで
向上せしめることができる。
また、線条体2ノ、戻しプーリ222巻きば、。
ね23だけで、正逆いずれの回転方向をとる場合でも円
滑に且つ確実にヘッドスライダ48を戻すことができる
ものである。
なお、以上において円6(f形状の巻ばね23を用いる
代9にlB27図乃至第29図に示すように戻し装置2
0’としていわゆる一対のひけぜんまい状の巻ばね2”
pa、 23 bを取付板23cを介してギヤ45に直
接取着する如く用いるよ、″うにしても、よいように、
この発明は上記し且つ図示した実施例のみに限定される
ことなく、こ9発明のi旨を逸脱しない;:1L聞で柿
々の変形や適用が可能であることはムう迄もプtい。
〔発明の効果〕  。
従って1以上詳述したようにこの発明によれば、行にモ
ータドライブアシス) ’(3:k 4)4におけるア
シスト用モータア2有効トルクマージンを減少すること
なくいかなる場合でもヘッド位u−’21 ’1ttl
J (i・11部材を円Wt且つ石C実に停止位置に戻
すことができる。ように改良した極めて良好なるテープ
レコーダ装置を提供することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
′ 第1図乃至第21図はこの発明に係るテープレコー
ダ装置の基本例を示すイ直成説明図、動作説明図および
それに用いられる電気回路の結線図とタイミングチャー
ト、小22図乃至第26図はこの発明の一実施例を示す
要部の構成説明図および動作説゛明図、第27図乃至第
29図は同じく他の実施例を示す要部の構成説明図であ
る。 3ノ・・・メインシャーシ、32.33・・・リール台
、34.35・・・歯車、36・・・リールモータ、3
7・・・歯車、38・・・j〜を振部材、39・・・歯
車、40・・・正逆切換装置、41・・・メインギヤカ
ム、42・・・アシストモータ、43・・・山車、44
,45゜46・・・減速歯車、47・・・再生スライダ
、48・・・ヘッドスライダ、49・・・左ぎンチレパ
ー、50・・・右ヒンチレパー、51・・・左ピンチロ
ーラ、52・・・右ピンチローラ、53・・・左キャゾ
スタン、54・・・右キャプスタン、55・・・録II
へ、ド、56・・・ヘッド回転様1?Js  57・・
・左フライホイール、58・・・右フライホイール、5
9・・・メインシーシ、60・・・プーリ、61・・・
ベルト、62・・・イジェクト部材、63・・・ばね、
64・・・イジェクトスライダ、65・・・カセット′
Jl欠出スイッチ、66゜67・・・誤消去防止スイ、
ツチ、68・・・誤消去防1F機惜、69.70・・・
戻しレノぐ−、71・・・戻しtfね、74.75・・
・トーションスフリンク、76・・・ばね、77・・・
へ7.ド取付宿体、78・・・へ、ラド合板、79・・
・山車、8θ・・・扇状歯車、81・・・ヘッド支持体
、82・・・消去へ1.ド、83・・・テープガイド部
、84・・・トーションスジ1ノング、85・・・ロジ
ック制御回路、86,87.8B、89゜90.91.
92・・・スイ、ツチ、93・・・選択スイッチ、94
 * 95・・・接続端、96・・・位置柱t(iスイ
ッチ、97・・・接続端、21・・・綜条体、22・・
・戻しプーリ、23・・・巻きばね、20・・・戻しル
装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. アシストモータのへjX動状態でヘッド位hQL制御部
    利を停止位11毛から動作位置まで移動させる駆動力を
    該アシストモータから一連のギヤ列を介して伝達せしめ
    るモータドライブアシスト機構と、前記一連のギヤ列の
    中間段に結付され前記アシストモータの1叱動状態で貯
    えられた前記駆動力とt」反対方向の1ji7動力をア
    シストモータの停止状)2(1で放出することにより前
    記ヘッド位fi’(制御部材を動作位置から停止位ii
    ;、(iで移]:・υぜしめるM”し装frlとを具備
    してなることを特徴とするテープレコーダ装置。
JP57161226A 1982-09-16 1982-09-16 テ−プレコ−ダ装置 Pending JPS5952447A (ja)

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JP57161226A JPS5952447A (ja) 1982-09-16 1982-09-16 テ−プレコ−ダ装置

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JPS5952447A true JPS5952447A (ja) 1984-03-27

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ID=15731021

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JP57161226A Pending JPS5952447A (ja) 1982-09-16 1982-09-16 テ−プレコ−ダ装置

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JP (1) JPS5952447A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01113840U (ja) * 1988-01-28 1989-07-31
US5506741A (en) * 1993-08-17 1996-04-09 Tanashin Denki Co., Ltd. Operation mode change-over device of a tape recorder and a reel rotation stoppage detection mechanism therefor

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01113840U (ja) * 1988-01-28 1989-07-31
US5506741A (en) * 1993-08-17 1996-04-09 Tanashin Denki Co., Ltd. Operation mode change-over device of a tape recorder and a reel rotation stoppage detection mechanism therefor

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