JPS5952199U

JPS5952199U - 水中ポンプ

Info

Publication number: JPS5952199U
Application number: JP14895582U
Authority: JP
Inventors: 知之柴田; 中山　光仁; 西守　信二
Original assignee: 株式会社荏原製作所
Priority date: 1982-09-30
Filing date: 1982-09-30
Publication date: 1984-04-05

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の実施例の縦断面図、第２図は第１図
の一部品の平面図、第３図は第２図に示す−、部品の第
１図における状態に対する側面図、第４図はこの考案の
他の実施例の略縦断面図、第５図は第４図の一部品の平
面図、第６図は第５図に示す一部品の第４図における側
面図である。１・・・モータ、２・・・モータフレーム、３・・・吐
出口、４・・・吐出通路、５・・・密封輪、６・・・中
間ケーシング、７・・・ボルト、８・・・隔壁、９・・
・軸封室、１１・・・主軸、１２・・・メカニカルシー
ル、１３・・・ライナリング、１４・・・スリーブ、１
５・・・シール材、１６・・・ポンプケーシング、１６
ａ・・・つば部、１６ｂ・・・座、１６Ｃ・・・端壁、
１８・・・羽根車、１９・・・キー、２１・・・−文字
羽根、２２・・・羽根付ナツト、２３・・・フランジ、
２４・・・導流部、２５・・・主板、２６・・・羽根、
２７・・・表面、２８・・・壁面、２９・・・吸込口、
ｄｌ・・・直径、ｄ２．ｄ３・・・距離、３１・・・ス
トレーナ、３１ａ・・・孔、３２・・・底板、３３・・
・ボルト、３４・・・軸受、３５・・・軸受ハウジング
、３６・・・ステータコイル、３７・・・脚。第５図　　　　第６図

Claims

【実用新案登録請求の範囲】１　羽根車前面が開放され、開放された羽根車前端面と
ポンプ主軸軸方向に吸込口を設けたポンプケーシングの
端壁とが間隔を設けてあり、ポンプケーシングの吸込側
端壁と対向する壁面に羽根車が収まる凹所を設け、ポン
プ軸軸端に羽根車を嵌入し、更にポンプ軸軸端には、前
記羽根車の軸方向移動を止めると共に一文字の攪拌羽根
を備えたボス部分が吸込流に対して根本側が次第に大き
くなる錐体状をなし、且つ攪拌羽゛根が吸込口を挿通し
ているナツト・をねじ込んだ水中ポンプ。２　ポンプケーシングの凹所をほぼ羽根車の主板が収納
される深さとしたこと本特徴とする実用新案登録請求の
範囲第１項記載の水中ポンプ。３　ポンプケーシングにストレーナを附加し、羽根車羽
根前端面からポンプケーシング端壁までの距離と、攪拌
羽根の一文字羽根の羽根面と吸込口周壁間の距離と、ス
トレーナの吸込口内接円形の直径とが等しい大きさであ
る実用新案登録請求の範囲第２項記載の水中ポンプ。４　ストレーナがポンプケーシング外周と間隔をおいて
該外周を蔽って配されることによりストレーナ底板間と
ポンプケーシング底面間との距離を小さくしたことを特
徴とする実用新案登録請求の範囲第１項乃至第３項記載
の水中ポンプ。