JPS5951821B2 - スライダ−付き間欠連続フアスナ−チエ−ンに対する上止金具の自動取付方法およびその装置 - Google Patents

スライダ−付き間欠連続フアスナ−チエ−ンに対する上止金具の自動取付方法およびその装置

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JPS5951821B2
JPS5951821B2 JP21584981A JP21584981A JPS5951821B2 JP S5951821 B2 JPS5951821 B2 JP S5951821B2 JP 21584981 A JP21584981 A JP 21584981A JP 21584981 A JP21584981 A JP 21584981A JP S5951821 B2 JPS5951821 B2 JP S5951821B2
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JP
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chain
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intermittent
slider
open pad
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豊雄 森田
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Yoshida Kogyo KK
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Description

【発明の詳細な説明】 本発明は間欠部間にスライダーが正通しされたスライダ
ー付き間欠連続ファスナーチェーン(以下、単にチェー
ンという。
)に対して上止金具を自動的に取付けるための方法およ
び装置に関するものである。
従来、チェーンの上止金具取付箇所の近傍のテープ端縁
部間にタング状拡開部材を上昇させて挿入し、該テープ
端縁部間を拡開保持してエレメント列端部に上止金具を
取付けており、拡開部材にる挿入拡開でテープの対向縁
側が弛んで持上り易いにもかかわらずテープの対向縁部
を止金取付機の下方ダイ上に安定して押え保持する機構
がないため、テープの対向縁部がめくれ上ってしまうが
、このようなテープ保持不良をチェックすることなく上
止金具の取付作業を行なっていた。
仮にテープ対向縁部がめくれ上らなくても、タング状の
拡開部材は1個であり、エレメントとほぼ点で接触して
おり、エレメント列のガイド支持が不安定であるため、
該拡開部材ではチェーンの上止金具取付箇所のエレメン
ト列方向をチェーン送り方向に対して安定保持できない
従って、従来の止金取付は方法ではテープ対向縁部に確
実にかつ精度良く上止金具を取付けることができず、そ
の取付作業の高速化など望むべくもないという不具合を
免れな、めった。
本発明は前記従来の問題点を解決するために創案された
もので、チェーンのテープ端縁の上止金具取付箇所を確
実に平行に保持し、かつテープ押え方式で;該テープ端
縁安定させ、上止金具を確実にかつ自動的に良好な状態
で取付けることができ、その取付作業を高速化すること
を可能にしたスライダー付き間欠連続ファスナーチェー
ンに対する上止金具の自動取付方法およびその装置を提
供することを目的とする。
以下、本発明方法の実施に使用すφ装置の一例を図面に
より説明する。
図中1はチェーンストッパで、基枠2にシリンダ3によ
り下降可能に取付けであるパンチホルダ4Aに、ピン5
によりチェーン送り方向(図示矢印方向)に揺動可能に
吊持されるとと:もに、チェーン送り方向後側に位置す
るストッパ6に引張スプリング7により当接保持されて
いる。
8はチェーン送り再スタート用リミットスイッチで基枠
2に取付けられている。
4、はオープンパッドで、押え板9の下部にチェーン送
り方向に前後する2本の突起10,11を突設し、両突
起10.11間の押え板部分に窓孔部12を穿慇してお
り、該押え板9のチェーン送り方向後側端部にて前後パ
ッドホルダ4Aに固定されている。
突起10の下端部はチモーン送り方向後側および下側に
漸次薄肉化すφよう形成され、突起11の基部は該突起
10の基部より厚く形成される。
とともに、該突起11の下端輝ケ下側に漸次薄肉化する
よう形成されている。
。13.14はセツティング冶で、それぞれ前記オ
ープンパッド4の突起10,11が挿春可能で、かつ押
え板9が僅少間隙をおいて対向可能な左右組のブ、ロッ
ク15,15;16,16の対向縁部にエレメントガイ
ド17.18を形成したものであり、基枠2に一体に設
けたダイ、ホルダ19Aに取付けられている。
20は検知レバーで、該レバー上端のチェーン送り方向
前側に係止突起21を突設し、レバー下端部の側部にピ
ン22を突設しており、該ピン22を基枠2に設けた上
下方向に沿うガイド溝23に係合させ、かつレバー上端
部を、チェーン送り方向後側に位置する上止位置検知用
リミットスイッチ24の可動接触子24aを押込んで受
ピン25に圧縮スプリング26により当接保持するとと
もに、図示しないスプリングにより゛支持することによ
り前記チェーンストッパ1で下降可能かつストッパ28
に当るまで゛ピン22を中心としてチェーン送り方向前
側へ傾動可能に該チェーンストッパ1の直下に配置され
ている。
29Aはカッタ29が装着されたカッタホルダ30Aは
カーリングパン−!−30が装着されたパンチホルダで
、相互に滑動可能に重ね合せて昇降可能に基枠2に取付
けられるとともに、該基枠2に回転可能に横架した主軸
31の偏心位置にそれぞれリンク32、ピン33,34
!、:より、またリンク35、ピン33.36により連
結されており、両リンク32.35を偏心ピン3.1f
上死点にあるとき該ピン33を挾んでそれぞれ上方と下
方に延びるよう取付けることにより、主軸31の一回転
時前半はカッタ29をより速く、後半はカーリングパン
チ30をより速くと速度を変えながら異なる速度で同時
に下降可能としている。
主軸31は、図示しないがその後端部に自動一回転クラ
ッチにより接離可能に装嵌したVプーリをモータにより
ベルト減速伝動機構を介して常時該主軸31のまわりに
空転させておき、前記リミットスイッチ24からの電気
信号により自動一回転クラッチが作動して前記■プーリ
と接続されたとき自動的に一回転して直ちに停止可能と
なっている。
主軸31の一回転完了は図示しない上止金具取付は検知
用リミットスイッチにより検知できるようにしである。
37は左右両側部にそれぞれ一体構造のベンダ38を有
するストッパで、・チ千−ン送り方向に水平滑動可能に
基枠2に支持されるとともに、後部の圧縮スプリング3
9により常時前方に付勢されており、カッタ29の下端
部に設けた斜面40がベンダ38と係合してチェーン送
り方向に後退可能にしている。
また19はオープンパッド4の穿孔部12を通してパン
チ30と対向する上止金具締着用の弧状溝41を有する
カーリングダイで、前記ダイホルダ19Aに取付けられ
ている。
42.43はチェーンガイド、44はスライダガイドで
、図示しないが基枠2のチェーン送り方向前側にモータ
により回転駆動可能に配設した送りロールとともにチェ
ーン送り手段を構成している。
45は間欠部位置検知用フォトセンサで、前記セツティ
ング台14の一方のブロック16に、他方のブロック1
6に設けた投光器(図示せず)からの光を検知可能に配
置されている。
本発明方法を前記装置を使用して実施する場合、次の工
程に従えばよい。
■ テープ46a、46bの対向端縁に締着され、かつ
噛合したエレメント列47a、47bから一定間隔をお
きエレメント列端部に跨がって下止金具49を折曲締着
し、スライダー50を正通ししてなるスライダー付き間
欠連続ファスナーチェーン(以下、単にチェーンという
)51を、チェーン送り手段の送りロールを駆動してチ
ェーン51のテープ46a、46bをチェーンガイド4
2,43によりガイドし、かつスライダ50をスライダ
ガイド44(平よりガイドしつつチェーン長さ方向(図
示矢印方向)に送る工程。
■ スライダ50がフォトセンサ45の受光を遮ること
により該スライダ50を検知してチェーン送り手段のモ
ータを停止し、チェーン送りを停止する工程。
■ フォトセンサ45からの電気信号によりチェーン送
りを停止すると同時に、シリンダ3を突出作動してパッ
ドホルダ4Aを下降し、チェーンストッパ1およびオー
プンパッド4の前後の突起10.11をチェーン51の
テープ46a、46b端縁間に挿入し、該テープ端縁間
をオープンパッド4により拡開する工程。
■ チェーンストッパ1により検知レバー20を介しリ
ミットスイッチ27を動作させ、該リミットスイッチ2
7によりオープンパッド4がチェーン51のテープ端縁
間に挿入されたことを検知してチェーン送り手段のモー
タを駆動し、チェーン送りを再開する。
仮に、テープ46bが重なり合ってチェーンストッパ1
の下降が妨げられたり、オープンパッド4の突起10,
11とセツテインク゛冶14のブロック15.16との
間にチェーン51のテープ端縁が食込んだりすれば、パ
ッドホルダ4Aによって連結されたチェーンストッパ1
およびオープンパッド4はそれ以上下降せず、検知レバ
ー20を押し下げることがないため、リミットスイッチ
27は動作せず、チェーン送りがストップしたままとな
るから、スライダ50の検知によるチェーン送りの停止
後一定時間経てもチェーン送りが再開しないときに警報
等を発することにより、上止金具52の取付は不良原因
となるチェーン51の送り不良がチェックされる。
チェーン送りの再開によりチェーンストッパ1と下止金
具49を係合させて、チェーン送り手段の送りロールに
よるチェーン51の牽引によるチェーンストッパ1をピ
ン5を中心としてチェーン送り方向側へ傾動させ、これ
に伴い該チェーンストッパ1の下端に突起21で係合し
た検知レバー20をピン22を中心としてリミツI・ス
イッチ24が動作するまでチェーン送り方向側へ傾動さ
せ、該リミットスイッチ24によりチェーン送り手段の
モータを停止し、しかしてチェーン51を一定最速り停
止する工程。
このときのチェーン送量はチェーンストッパ1が下止金
具49に当るまでの距離と、該下止金具49に当ってリ
ミットスイッチ24により検知されるまでの距離とを加
えたものであり、オープンパッド4の突起10.11間
中央から上止金具取付位置までの距離に調整されている
■ オープンパッド4の前後の突起10.11および押
え板9によりチェーン51のエレメント列47a、47
bをセツティング冶13,14のエレメントガイド17
.18に位置させて該突起10.11によりチェーン5
1のテープ端縁を平行に保持し、前起突起10.11間
において止金取付機19,19A、29.・・・・・・
、41により該テープ端縁のエレメント列端にそれぞれ
上止金具52を取付ける工程。
すなわち、リミットスイッチ24によりチェ; −ン送
りを停止するとともに、止金取付機の自動一回転クラッ
チを作動し主軸31を一回転すると、従来公知の如くカ
ッタ29およびカーリングパンチ30が異なった速度で
同時に下降し、ますカッタ29が従来公知の地金送り装
置53により供給された平角線材Wから上止金具52を
切出し、左右のベンダ38上でそれぞれ折り曲げた後、
さらにカタタ下端の斜面に:よりストッパ3′7を後退
させる。
カーリングパンチ30はこのカッタ29内を急速に下降
してセツティング台13.14上にセットされたチェー
ン51の上止金具取付箇所へそれぞれ上止金具52を挿
通しカーリングダイ19の弧状溝41の働きにより折り
曲げ、かつ締着して固・定する。
■ 止金取付機の作動完了を主軸31の一回転を検知す
る図示しないリミットスイッチにより検知して該リミツ
I・スイッチによりシリンダ3を引込み作動し、チェー
ンストッパ1およびオープンパッド4をチェーン51の
テープ端縁間から元の位置まで上昇復帰させるとともに
、リミットスイッチ8によりその復帰完了を検知してチ
ェーン送り手段のモータを駆動しチェーン送りを再開す
る工程。
この工程■によるチェーン送りによって前記工程■〜■
を繰返す。
以上の通:す、本発明方法はチェーンのテープ端縁をこ
れらの間に挿入したオープンパッドの前後の突起により
平行に保持して該突起間において上止金具を取付げる一
連の構成であるから、□上止金具を確実にかつ自動的に
良好な状態で取付けることができ、その取付作業の高速
化が可能である。
また、本発明装置は以上述べた通り前記本発明方法の実
施に直接使用されるものであり、その簡単な構成により
ヌンテンスが容易、かつ確実にできる。
また上止金具を確実にかつ自動的に良好な状態で取付け
ることができ、そめ取付作業の高速化に有効である。
さらに、上止金具の取付は不良原因となるチェーンのセ
ット状況を検知して運転を停止できるから、上止金具の
取付は不良は発生しない。
なお、各検出器としてリミットスイッチを使用したが、
これに限定されない。
【図面の簡単な説明】
第1図(:よスライダー付き間欠連続ファスナーチェー
ンの平面図、第2図は本発明装置の作動前の状況を示す
正断面図、第3図は第2図の左側面図、第4図□はオー
プンパッドの正面図、第5図、第6図は本発明装置の作
動過程を示す正断面図、第7図は第6図の要部平面図、
第8図は第7図のvan−vnt線断面図、第9図は本
発明装置による止金具取付は状況を示す斜視図、第10
、第11図はチェーンのセラ1〜不良状況を示す断面図
である。 1・・・・・・チェーンスI・ツバ、2・・・・・・基
枠、3・・・・・・シリンダ、4・・・・・・オープン
パッド(押え板9、突起10,11.穿孔部12)、4
A・・・・・・バッドルダ、5,33,34,36・・
・・・・ピン、6,28゜37・・・・・・ストッパ、
7・・・・・・引張スプリング、8゜24.27・・・
・・・リミットスイッチ、13,14−・・・・・セツ
ティング冶、15,16・・・・・・ブロック、17.
18・・・・・・エレメントカ゛イド、19・・・・・
・カーリングダイ、19A・・・・・・ダイホルダー、
20・・・・・・検知レバー、21・・・・・・係止突
起、23・・・・・・ガイド溝、25・・・・・・受ピ
ン、26,39・・・・・・圧縮スプリング、29・・
・・・・カッタ、29A・・・・・・カッタホルり、3
0・・・・・・・カーリンクパンチ、30A・・・・・
・パンチホルダ、31・・□・・・・主軸、32,35
・・・・・・リンク、38・・・・・・ペンダ、40・
・・・・・斜面、41・・・・・・弧状溝、42,43
・・・・・・チェーンガイド、44・・・・・・スライ
ダガイド、45・・・・・・フォトセンサ、51・・・
”fエ−ン(テープ46a、46b、エレメント列47
a、47b、間欠部48、下止金具49、上止金具50
)。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 ■ 間欠部間にスライダーを有する間欠連続ファス
    ナーチェーンをチェーン長さ方向に送る工程 ■ スライダーを検知してチェーン送りを停止する工程 ■ チェーンストッパと前後に突起を有するオープンパ
    ッドとを前後チェーンのテープ端縁間に挿入し、該テー
    プ端縁間を前記オープンパッドの前後の突起により拡開
    する工程 ■ チェーンのテープ端縁間にチェーンストッパとオー
    プンパッドが挿入されたことを検知してチェーン送りを
    再開し、チェーンに取付けである下止金具とチェーンス
    トッパとを係合させて該チェーンを一定最速り、停止す
    る工程 ■ オープンパッドの前後の突起によりチェーンのテー
    プ端縁を平行に保持し、該突起間においてテープ端縁の
    エレメント列端にそれぞれ上止金具を取付ける工程 上記■〜■の工程よりなることを特徴とするスライダー
    付き間欠連続ファスナーチェーンに対する上止金具の自
    動取付方法。 2 間欠部間にスライダーを有し、チェーン送り手段に
    より送られる間欠連続ファスナーチェーンの上方位置に
    あって下方位置まで下降可能なチェーンストッパと、前
    後の突起を備え、該突起がチェーンの下方位置まで下降
    可能に前記チェーンストッパに連結されたオープンパッ
    ドと、該オープンパッドの前後の突起間を上止金具の折
    曲締着部とする止金取付機と、チェーンの間欠部位置を
    スライダーにより検知する間欠部位置検出器と、チェー
    ンの間欠部の拡開をチェーンストッパまたはオープンパ
    ッドの挿入完了により検知する間欠部位置検出器と、上
    止金具取付位置をチェーンに取付けた下止金具と係合し
    つつ動くチェーンストッパの動きにより検知する上止位
    置検出器と、これらの検出器からの信号によりチェーン
    送りを順次停止、再開、停止する前記チェーン送り手段
    とからなり、前記止金取付機は該手段によりチェーンの
    上止金具取付位置をセットした後該位置に上止金具を取
    付は可能に構成したことを特徴とするスライダー付き間
    欠連続ファスナーチェーンに対する上止金具の自動取付
    装置。
JP21584981A 1981-12-29 1981-12-29 スライダ−付き間欠連続フアスナ−チエ−ンに対する上止金具の自動取付方法およびその装置 Expired JPS5951821B2 (ja)

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