JPS5951643A - 遠方制御方式 - Google Patents

遠方制御方式

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Publication number
JPS5951643A
JPS5951643A JP58077584A JP7758483A JPS5951643A JP S5951643 A JPS5951643 A JP S5951643A JP 58077584 A JP58077584 A JP 58077584A JP 7758483 A JP7758483 A JP 7758483A JP S5951643 A JPS5951643 A JP S5951643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
code
station
line
wagon
transmission
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP58077584A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Ito
健 伊藤
Masato Hoshino
正人 星野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>
Japan National Railways
Nippon Kokuyu Tetsudo
Original Assignee
JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>
Japan National Railways
Nippon Kokuyu Tetsudo
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>, Japan National Railways, Nippon Kokuyu Tetsudo filed Critical JAPANESE NATIONAL RAILWAYS<JNR>
Priority to JP58077584A priority Critical patent/JPS5951643A/ja
Publication of JPS5951643A publication Critical patent/JPS5951643A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/42Loop networks
    • H04L12/427Loop networks with decentralised control
    • H04L12/433Loop networks with decentralised control with asynchronous transmission, e.g. token ring, register insertion

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
  • Signal Processing (AREA)
  • Selective Calling Equipment (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、分散している多数のスティションをループを
なす共通の連絡糾11回紐に連接状に4uK6cUて、
各スティションでIF7 ’Ifkが発生するつど中央
のMi&+ 1IjlIなしに発情起動するようにし、
かつ任意のステイション相互間の1117報授受が可能
な一方制部方式に閃するものである。 第1図は、分散している多数のステイシミンをループを
なす共通の連絡糾1回で結合した遠方制御方式の概略構
成を示す系統図であり、各ステイション/、2,3.り
、Sが連接状に回線6で接続され、回線はループ状をな
しておシ、ステイション間の符号伝送方向は一方向にル
ープを一巡する如くなっている。この構成において名ス
テイションにhJ Wが発生するつど中央の統制なしに
各ステイションが発信起動するようにした遠方制御方式
においては、適切な優先処理を行い異なるスティション
に同l待に発生り、た複数(1,51の1′#報連絡を
混乱することなくすべて遂行せしめねばならない。 従来の場合は、ステイションに優先11114位を付し
、同時発信に参加した各発信スティションが自己の与え
られている優先順位と、土泥側から受信する受信符号内
の送信ステイション名とを比較し、自己の優先順位が下
位であれば送信を停止し、次の回線空きの機会まで待機
することにした優先処理方式が行われている。しかし、
この優先処理方式では、各ステイションは送信中は受信
符号の中継を行うことができないという事情によって、
同時発信ステイションのうち最上位の優先ステイション
といえども回勝を占有し、正常単独潰’4 )jl !
3に入るまでに少なくとも一度は再送しなけれ(・よな
らないことになる。たとえは、第1 [Qjにおいてス
テイションSのスティション3に対する送信と、ステイ
ションコのスティションlに対する送信が回時発イ♂し
た場合を考えると、スティションタの送信符号は送信中
のスティションλにさえき゛られてステイジョン3に到
達しない。またスティションコの送イh符号はスティシ
ョン5でさえき゛られる。 さてスティションSの(し先順位をスティションコよシ
上位に設定しているとすれば、スティションSはスティ
ションコの送信符号を受信し、その送信ステイション名
’tl’lγ読し自己の優先11[0位と比較すること
で自己が優位であることを知る。スティションコはステ
ィション3の送信ね号を受信しその送イムスティション
名を解読し自己の句J先順位と比較することにより自己
より優位のスティションの送(Hが存在することを知シ
送信を中止し待機する。これで回線占有スティションは
スティションSだけになり、優先処理が完了するが送信
符号が他の送(Thスティシミンにさえき゛られ/ヒだ
めに希望した少仏ステイションに到達していない状態も
あリウるので、ステイションSはあらためて送信符号を
再送せねばならない。優先処理が完了し回線占有スティ
ションが1つのスティションだけになシ正常t?j報連
絡に入るまでに必藺な再送回数は、スティションの侃先
順位のつけ方、同時発生する情報の分布とその内容の如
何によって抽々の場合かあるが、少なくとも一度は再送
せねばならぬことは上1j6で説明したとおりである。 遠方側G11l方式を適用する制御対象には、たとえば
電鉄用変電所のように隣接するスティション間の関連が
密でト1接スティション間の情報の同時発生の頻度が大
きいものがあシ、このような側副対象に対しては′il
!7報連絡に先行して優先処理過程が必要となるような
上記の従来の優先処理方式は優先処理時間が余分にかか
る頻度が多くなり好ましくない。また、一般に符号伝送
に失敗した場合に適用する再送方式を正常な過程である
同時発信処理過程に流用することは、再送が正常過程に
よつで生じたのか不良メ、・7稈によって生じたのかわ
からなくなり、保守上不利である。 祉だ従来、l’l’1報が桟敷ステイションに同時発生
した場合のjl仏の順序っけの別の方式として、特定の
ステイション(一般に制御ステイション)て統制する方
式としt1ポーリング方式とか、データ用回線の他に同
期用回線を併設し、これによって各ステイションに定め
られたタイムスロットをψ11jりあてるようにして同
時清報発生時のl61上のね・上爪なシを解決する方法
等が用いられているへ情報発生ステイジョンができるた
り早く送信するだめの割り込み方式を心太とするなど中
央統制のだめの回路か複雑になっている。 更に往来、複数の被1III両ステイションと1個の制
御ステイションを(+iiiえ各ステイション間を上り
回Xε〆と下り回線によ(〕接糺し、被)細面ステイシ
ョン間に制6111スティションに近い被制御スディシ
ョンが上位となるような優先順位を設け、複数個のステ
ィションにおいて同時に清報が発生した場合に非優先側
のステイションを自動的に待(幾させ、優先側のステイ
ションの情報連絡を、同時発信のなかった場合と同様に
情報連絡させる集中制御方式がある。この方式ては単一
の制御ステイションと任意の被制d1ステイション間の
情報連絡はできるが任意の被制御ステイション相互間の
情報連絡はできない。また、この方式では各スティショ
ン間を上り回線および下シ回線によシ接続する方式であ
るので2つの回線に対して、それぞれ1組の変−を器お
よび復調器を設ける必要があり経済的でない。 本発明は、共通のループ状連絡回線1回線に多数のステ
イションを連接状に接続した遠方側ぽ1方式において、
複数のステイションに同時に情報が発生した場合に、優
先処理のだめの特別の再送過程を経ることなく、また制
御スティションから特別の統制制御を与えることなく、
また同期回線の如きものももたず順序よく順次発信させ
る遠方制御方式を提供するものであり、更に本発明は任
意のステイション相互の間で直接情報授受ができ、かつ
他のステイション相互の情報伝送の状況を各スティショ
ンで傍受することができる遠方制御方式を提供するもの
である。 以下本発明の実施例を図面に従って説明する。 第1図は、本発明の概略構成図で、複数のステイション
/、コ、3.’I、!;が共通のl@線6で連接状に接
続され、回線はループ伏をなしている。回線の矢印は符
号の流れる方向を示す。 まず本発明の第1の実施例について第2図ないし第ダ図
を用いて以下に説明する。 第2図は第1の実施例における任意のステイションの内
部構成を示すブロックダイヤグラムで、第7図のステイ
ションl、コ、、?、 lIおよび3にそれぞれ設けら
れるものである。第2図の7は復l1llJ器で、回線
ARにより受信する変調された伝送符号を直流パルスに
復調する。ざ/、Ifコは符号解読器で、受信符号を解
読しステイション論理回路9に送出する。このうちgi
は一般符号解読器で、gコはワゴン符号(後述]解読器
である。受信符号はまた遅延再生中継器10によシ中継
ゲー)//へ送られオア回路lコ、変IIl!i器/3
を経て回線6.8へ中継送出される。ステイションのf
v 46はステイション論理回路9で与えられる情報を
符号器lダへlダコで符号化し、送(gゲー) / j
%オア回路12、変θ・°1器13を経て回線6Sへ送
出される。lダlは一般符−@わ・号器、llIコはワ
ゴン符号(後述J fQ号器である。中継ゲートllと
発信ゲートigはゲート切替信号/6を介してステイシ
ョン論理回銘りによって開閉制御される。ステイション
が中継中は中相・ゲートllが開かれ、発イざゲー)/
&は閉じられて中継が行われ、ステイションが発信中は
中継ゲー)//が閑じられ発信ゲートlSが開かれてス
テイション論理回路9で与えられる情報が送信される。 /?は回線上のワゴン符号(後述]の存否を各ステイシ
ョン毎に前もって定められた114間で監視するワゴン
符号監視器である。 第3図は本発明の第1の実施例におけるステイション間
で授受される連絡符号のフォーマットを示す図で、連絡
符号の頭に、回線が空いているパ情報連絡のために占有
きれているかの別を示すW符号を設ける。W符号は本発
明の特徴をなすもので、これを以下[ワゴン符号1と仮
称する。回線が荒いていることを示すワゴン符号を以下
しワゴン1〕−け(空ン]と仮称し、回線使用中を示す
ワゴンイ、1号を以下しワゴン名)月(7i+(,1ノ
コと仮称する。 ワゴンイ・1号(空]は後続一般符号乃、しに単独で使
用さJする。ワゴン符月(渦]は後続一般符号を付して
使用される。ワゴン符号の後につつく一般符eは、送信
スティション番号FROM% 受(Mスティション番号
TO,>Q目番号pos工T工ON、内容番号5TAT
US等よシ溝成される。 第2図に示すスティションの中継、発情には次のqつの
ルールを設けでおく。すなわち、第1に、発信tべき清
報がなく発信待機し、でいないスティションがワゴン符
号(空]を受信したならば一定の時間Tだけ遅延してワ
ゴン符号〔空]を遅延再生中54′Iする。第コに、発
信すべき情報を持ち、発信待機中のスティションがワゴ
ン符号(空]ヲ受信したならば、一定の11!411f
j Tだけ遅延してワゴン79号(満]を先頭に何した
一般符号を送信し待機中tt’f 414の発信に入る
。第3に、発信待機中の如何を間°わす、ワゴン符号(
満9を受信したステイションは、一定の時間Tだけa延
してワゴン初号(満)およびこれに引きつづき受信する
一般符号を遅延再生中継する。第qに、発信開始したス
テイションが発信を完了するときは、ワゴン符号(空)
を送信してループ状回線にワゴン符号(空)を送出する
。ここで発情の完了とは、7つの情報の発信過程の全完
了を意味するものであり、l′llJ報連絡方式によっ
ては、返信符刊を受信し指令符号の送信完了をもって発
信完了とするもの、一連送終了をもって発信完了するも
の、コ辿送してl+jζ答符号全符号て発信完了とする
もの等種々の方式がある八ともか< 11報の発信過程
の全完了をもってワゴン符号(空ンを送信することを第
りのルールとする。 王妃ルールにおける一定の時間Tは、本実施例において
は T≧ワゴン符号の「(J・・・・(1)を満たす如く設
定されねばならないが、閘報伝送効率を尚めるだめには
Tは小さい方がいいので、本実施例ではTをワゴン符号
の長さに設定する。 第9図は、上記ダつのルールを図示したタイムチャート
で、第9図(a)Fi第7のルールを示し、第9図(b
)は第ユのルールを、第を図(c)は第3のルールを1
41示しだものである。第7図(d、)は、1所が送信
したワゴン谷J号(満]付一般符号がループ回線を一巡
して91if 還して来たことをもって発信完了とみな
す例に代表させて第グのルールをIン1示したものであ
る。第’l f’y−1の番号は第2図の番号に対応づ
けられている。 あるステイセ3ンか発信完了すると、第グのルールによ
って、第2図に示すステイション論理回路9はワゴン省
]号符号器/グコを介してワゴン符号(空)を回線6S
に送イにし、ゲート切替信号16を介して発イばゲー)
15を閉じ中継ゲー)//を開く。 このワゴン71号(空)を受ける下流側の隣接スティシ
ョンは、発(ffiすべき情報をもたず発信待機中でな
ければ、第1のルールによって、第2図に示す6Rで受
信したワゴン符号(空〕をW延再生中継器/θによシT
だけ遅延して遅延再生中継する。発情中でないスティシ
ョンは、ゲート切替48号/6によって「1弓4)ゲー
ト//を開き、発信ゲー)/3を閉じているので、遅延
4+5生中糾;器lOの出力は中継ゲートl/、オア回
路12、変調器/3、を辿って回叙Asに中継送信され
る。ループ回線につながるどのステイションも元仙すべ
き情報を持っていないとずれは、このワゴン符号[荒J
 IJ次々と順次1d+ 接するステイションによって
中絶ユされループ回豹上を巡回し、この巡回は、いずれ
かのステイションにfrl軸が発生シ、ソノステイショ
ンが発信待機する寸でつつく。このように巡回するワゴ
ン符号(空〕が回線上に/ 11)たり訂されている点
が本発明の特徴である。 あるステイションに発情すべき情報が発生すると、その
スティションは発信待鎧状態となり、このときのステイ
ションがワゴン符号(空)を受信すると、第2のルール
によって、ワゴン符号(空)を第2図に示ずワゴン符号
庁r読ri′rg 、2で受信完了した時点で、ステイ
ション論理回路9はゲート切替4j号/6を切替えて中
継ゲート//を閉じ、発イバゲート/kをDf4き、ワ
ゴン符号(空]の再生中継を阻止し、一方ワゴン杓号符
号器/グコでワゴン符号(満)をつくり、一般符号符号
器lり/で発信すべき一般符号をつ<シ、これを開かれ
ている発情ゲート/Sを通して送信する。中継遅延時間
Tをワゴン$]’−MのJくさに選んであるのでワゴン
符号(空)をtrJ号庁−フ1;器gコで読みとった段
階でステイション論(17j回路9がゲート切替信号/
乙を介して中継ゲー)//を閉じれば、ちょうど、受信
したワゴン’I:J’号(空)の中継送信が阻止される
わけである。かくして回線上には今まで巡回していたワ
ゴン祠号(空Jが消減し、かわりにワゴン符号C満Jに
先導された一般符号が出現する。 このワゴンわ号(1:’j )に先入りされた一般符号
がWi接する次のスティションに届くとそのステイショ
ンは党信待磯中であると否とにかかわらず第3のルール
に従って受イにした符号を再生中継し、また1)生中世
二しつつ第一図の一般符号解読器giによってステイシ
ョン論理回路りに受信符号を読みとシ記憶する。かくし
て、 ワゴン符号C満」に先導1り生中継され、′また
各ステイションで符号を読み取L:)ノしつつ、’Aイ
(3ステイシヨンに帰ってくる。ここできめられた情報
、す3絡み式に従って一連の符号MiG 1171;が
イ」わ2しる。7ことえQよユ連送方式であれe」:発
情ステイションはもう一度t、j・月送信を行うことに
なる。 このようにして一連の1h報連絡過程が完了すると、発
信ステ・rジョンは第1のルールに従ってス戸イション
薗坤回路ワの指示によりワゴン省)号符号器/’72で
ワゴン心〕号C空フをつくシ回紳にワゴン初号(空]を
送出し、送出完了によりゲート切替・fi号/6を復1
1」シて発信ゲートlSを閉じ中継ゲート//を開き次
の清報連絡にそなえる。 以上述べたように、回線が空いているときはループ状回
線上には7個のワゴン省月(空)のみが巡回し、hlt
報が元止じたステイションはこのワゴン符号
【空ンを受
信したときにだけ、ワゴン符号(空)を消滅させ、かわ
シにワゴン符号C満】に先導された一般符号を送信する
。し〆こがって/っのステイションが清報連絡のために
回線1を占有すると、その[n報連絡が終了するまで回
線上にはワゴン符号(空〕は存生しないので、多数のス
テイションが同時に発信すべき情報を持ったとしても同
時発信現象Fi発生せず、1#報を持つステイションは
次にワゴン61号C空フが到来するまで発信待機するこ
とになる。清報発信ステイションの情報連絡が完了する
と、ワゴン符号(空)が基びループ回線上に現られれ次
の発(M待機ステイションに発信起動のチャンスが与え
られる。また、発信ステイションが送信する符号はワゴ
ン符号(満)に先導されてループ回線′を一巡するとと
もに1それを再生中継する各ステイションては第2図の
一般i・号解読器g/で中継符号を読みとるので、実行
されるlY7 m連絡のすべてを各ステイションで傍受
することができる。 本発明の遠方制御方式を最初に起動するときには、ワゴ
ン符号(空)をループ回線に注入せねばならないが、こ
れは次のようにして行われる。 すなわち、第2図に示したワゴン符号監視器/?によっ
てそれぞれのステイションが、到来するワゴンね号を監
視し、ワゴン符号(空Jまだはワゴ”t’s’ 号(M
ini ) ヲ、ステイション毎に前もって定められた
時間にわたり受信しないときは、そのワゴン;?:J・
号読視器17でこれを検出しステイション論理回路ワを
介してワゴンイ・1号符号器lダコにワゴン10号(空
)をつくらせ発信ゲー)/3を開きワゴン符号(空)を
送信する。この機能は本発明の遠方ル11副方式を最初
に起動するときだけでなく、なんらかの異常で巡回中の
ワゴン狗号C空】が消滅したときの同復勢能としても作
用するものである。 各ステイションのワゴンね号監視?y / 7の監視時
間tよ、お互に異なる値とし、いずれのステイシ白ンと
もお互に、ワゴン10号のループ回線−逆時間以上の差
を持つように設定する。 たとえば、ワゴン符号のループ回線−逆時間を視時間ヲ
Tl+ 2TL % ’・・・・・・・ ステイション
3の監視時間をT工+1ITL  と定める。ワゴン符
号監視器の監視時間を上記の約束で定めることによって
ループ回線上のワゴン符号が消めつした場合、最も監視
時間の短いステイション(上側の場合はステイションl
]がワゴン符号(空iを回線に注入する。このワゴン符
号(空ンか1i41線を一巡する間は、他のステイショ
ンのワゴン符号監視時jIjはまだタイムアツプしてい
ないので、新らしいワゴン符号を注入するステイション
は1つに限られ、回線に注入されるワゴン符号C空〕は
1個に限定される。装坊の故障などによって、監視時間
の短かいステイションがシステムから脱落していれば、
健全な残存ステイションのうちで最も監視時間の短いス
テイションがZボン符号(空]の注入を行うことになる
。ループ回線へのワゴン符号注入の役目を相定の1つの
スティションにli:il定せずワゴン符号注入ステイ
ションが自動的に健全ステイションのうちのいずれか1
つのステイションに委譲されることによつ′Cシステム
を統制する特別のステイションがなく、各ステイション
の機能が平等な、分散形のシステムとなっていることは
、本発明の1つの特徴である。 次に、先頭に同期6号をもつ沖絡杓号を用いる場合につ
いて、第一の実施例を第5図ないし第9図を用いて市?
明する。 第31’x11同期符号が本発明のワゴン符号の先頭に
付く連絡符号のフォーマットを示したし1で、この第一
の実施例における連絡符号は、同期符号5YNO、ワゴ
ン初号W1送信ステイション番号FROM、受信スティ
ション番号To、項目番号PO8工T工ON。 内容番号5TATUS  鶴でt#¥成されることにな
る。 ここで、第S図に示すように同期符号の長さをT  ワ
ゴン74号の長さをTw どし場合に、前述のS ) 中継おくれ時間1°を T≧TS + TW    (コ) に選べば前述の857の実施例におけるワゴン符号を、
同期符号を含みもつワゴン符号とみなすことによって、
第1の実施例をそのまま適用した方式を実施することが
できる。ところで中継おくれ時Iaj Tがワゴン符号
中Twに加えて同期符号中T8分たけ増大することは、
発信待ち時間および情報連絡所要時間を増大させ、それ
だけ清掃伝送効率が悪化することになるので、同期符号
をもつ連結符号を用いる場合には、中継おくれ時間Tを
T≧T かつT≧T(3) S            W を満足するように選ぶことによって本発明の方式を実施
するものとする。上記(3)式の第1の条件は同期拐帯
によるδ+4歩同期方式の元で41号パルス巾をも修正
しつつ再生中継するだめの条件であシ、<3)式の第一
の条件はワゴン符号C空】を検出してこれをワゴン1、
〕号(W4 )に転化させて発信するための条件である
。ここで連絡符号の選定にあたってT  * Tw に
造=べば、中継おくれ1171’tjl Tをワゴン和
号11JTW に近づけることができることになり、発
情゛待ち時間および情報連絡所要時間を同期符号のない
場合のそれに近づゆることかできる。中継おくれ時間1
°をこのように選ぶこととして第一の実施61 を以下
に説明する。 第一の実@ji例においても前述のtつのルール、は、
ワゴンイ、1号が常にpfi期符号を先頭にもつという
修正を加えただけですべて適用される。したがって、回
線が空いているときけ、同〕υIn号を先頭にもったワ
ゴン符号(空)(以下し同期礼帯付ワゴン符号(空)1
と略称する】がループ回線を巡回し、発イ6すべき清報
が発生したステイションは同期符号例ワゴン符号(空]
を受化し、これを同期符月付ワゴン符号(満)に斬化し
これに発生ti+t 報に対応した一般符号を付してウ
リ化することになる。まブj 1つの1°11tYl 
?J’−絡が完了するとうろ年ステイションは同期ね帯
付ワゴン符号(空)を回線に送出[7て光イlを終了す
ることになる。 第6図は、任意のステイションの内部構成の第一の実施
例を示す図で、第2図の拓号と同一番号のものは同−h
(<酸部分を示す。−;+’j、 tji;再生中継器
10には同期符号検出器lO/、同期符号再生器lθコ
、受信符号サンブリングゲー)//;1.?、受信サン
プリングパルス発生器/θグ、シフトレジスタIO左、
中継符号直列化ゲー) 101=、中継送信タイミング
パルス発生器109、オア回路10g等から構成されて
いる。また発(U用材号器とじでtよ、第2図でも示し
た一般′4−)帯持号器1111、ワゴン杓−る゛符号
器lリスに加えて同期わ号旬号器lダ、?を設ける。 第り図は第6し1のf71.7成をもつスティションの
中1(4:およびU (;’i動作を示すタイムチャー
トである。 ここでは連絡ね号をRZ符号で117#成しワゴンむ]
号をコビットでfiI7成した場合を例として示してい
る。 C(’、 7図(a)仁1”第1のルールの動作音ト:
示したもので、同期杓号を條イ「3すると第6し1の回
期6号検出器lθlが同期点において出力パルスを発生
し、この出力パルスを入力とする同Jυ1イ・1号41
j生器10.2はちょうど中継おくれ時間Tだけ遅延し
て同期符号t 41−i 生ずる一方、受信サンプリン
グパルス発生8:)10’lは同期符号検出器10/の
出力を受けて受信サンプリングパルスを発生し、受信符
号サンプ’)>り’f−)/θ3で受信符号をサンプリ
ングし、シフトレジスタ103に入力する。シフトレジ
スタlθ3は中継おくれ時間Tに対応[7たビット数だ
りC)段数をV;ηえておシ受信符号が植成中継おくれ
時間分だけシフトレジスタに記憶される。中継タイミン
グパルス発生器/θりは同↑す」杓号杭出器ioiの出
力を受けて中allおくれ時間Tだけおくれで第7四に
ioq出力とし′C図示した如きタイミングパルスを発
生する。このタイミングパルスとシフトレジスタ出力と
をアンドする中<Jli a号直列化ゲートtot、に
よってワゴン符号をTだけ遅延させた再生中を11゛符
号がつくられ、Tだけ遅延してつくらJzだ前述の同期
再生符号とオア回路101で合流きれ中外!、ゲー)/
/をにして回lfi 4 Sに中継込信される。jjf
l述したように中継ゲー)//はスtイシコンが発信中
にだけ閏じられ中継中は開かれている。かくして、その
ステイションが発信持重を図(b)は;1Xコのルール
の動作を南示したものである。すなわち、発信待機中の
ステイションが同期符号例ワゴン符号C空ンを受信した
場合、遅延再生中継器lθは、第7[ネ1(a)で説明
した動作によって同期符号付ワゴン符号(空)を受信し
て時間Tだけ遅延した同期符号月ワゴン符号(空ンをオ
ア回路10rの出力に合成し出力するが1一方)第6図
のワゴン符号解読器Sコによってワゴンわ号(¥]を読
み取ったステイション論理回路9伏自己ステイションの
発信過程に入り、一方でゲート切替(H号/6を切替え
て中継ゲー)//をNjじ発(&ゲートを開き、他方で
ワゴン符号符号器/4’、2でワゴン符′すC溝ンをつ
くシ一般符帯持号器ハqで発(iT I’/l報に対応
し7た一般符号をつくシ、これらを直列化して発信する
。かくして遅延再生中tI本器10から出力される同期
ね帯付ワゴンね一@(空)のうちの再生された同期符号
1@分とワコ゛ン杓帯持g 器ll/、、2カラLll
力1t4++7−tン符号I j’tj4j )と一般
符号符号器/4!/から出力される一般符号とがオア回
路7.2で合成され変!l’4 fat / 3を経て
回(jji A Sへ送信されZ、ξとになる。 第を図(,3if、第3のルールの動作を図示したもの
であり、任意のステイションが同期符号付ワゴン符号(
瀦゛11)を受イハした場合に、第71¥i (e)V
C図示して&!明した遅延再生中継器IOの動作と同一
動作によって、同期符号付ワゴン符号(満Jに光力され
る符号は−0,再生中継される。 なお、第7図には図示していないが第4のル−ル、すな
わち、発信中のステイションがl?J W4連絡を完了
すると同期符号例ワゴン符号(空〕を回線に送出する動
作は、8115A図においてステイションr1ii理回
路9によシ同期符帯持+i3器/り3で同期t◇゛号を
つ〈シ、ワゴン符号もY号器/4’コでワゴン符号(!
7!: )をつくり、これを直列化して発イばすること
で実行される。同期符号[Jワゴン符号(空ンを発(H
した後、スティションrIiiiiη11回路?はゲー
ト切Wp信号/6を復旧して発鐸中開いていた発信ゲー
トisを閉じ中継ゲー)//を開き中継態勢へ移行する
。 また、各ステイションに設けられる第6図のワゴン符号
監視器lワにおいて、各ステイション毎に前もって定め
られた時間にわたりワゴン?・)−号(空]′またはワ
コ゛ン7C号(沿ンを受’IBしないとと(空Jをつく
シ、これらを直列化して発信することは第1の実施例の
場合と同様である。 以上のべたように、同期6号を先頭にもつ連絡符号を用
いる場合にも、適当な中継おくれ時間Tを設定すること
によシ、本発明の遠方側011方式を1rij用するこ
とができる。同期符号中とワゴン符号rflとをほぼ囲
じ巾になるように連絡符号を設ければ、中継おくれ時間
Tをほぼワゴン符号中に近い値に近づけることができ同
期符号がない場合と同程度の伝送効べ・・を確保するこ
とができる。 本発r9Jにかかる遠方制御方式では、ループ状連絡回
!I+!/回filに多数スティションを連接状に接続
し回p:Jが空いているか占有されているかを示す特別
の符号(ワゴン61号)をdンけ、回島;が桑いている
ときはII、IIわ;(空きを示す特別の符号を7個だ
けループ状回線に巡回させ、各スティションはこの巡回
中の符号を受けたときだけ発信起動を許され、発信起動
した場合はこの巡回符号を消滅させることにしているの
で、多数スtイションに、同時に発信すべき情報が発生
しても、特定の中央スティションによる特別の新、制な
しに、かつ優先処理のだめの特別の再送の必要もなしに
1つのスティションすつ1中1次に発イhさせることが
できる。 丑だA回線の占有の有無を示す特別の谷1号(ワゴン省
J月〕の最初の注入およ0・回線上のワゴンね号が消汎
、シたときの再注入は、希定の中央スティションによる
特別の統1b11なI〜に行うことができるので、!!
′l定のスティションの&落に、よって全シスデムの1
′!、q能停止が渇起される月1態は生ぜず、シスデノ
・のト;能翁11、ンにおいて有利である。 さらに、発イバスティシ目ンから送信されるわ号は、ル
ープ1糾を一巡して発信スティションにツi)還するの
で、発イぎスティションは任fのスティションと1U接
m報の授受をr丁うことができるとともに、光イ、;ス
ティシロンおよび受信スティション以外のすべてのステ
ィションは、I′i7報連絡全連絡すること力Sできる
。 このことによって、多数のスティションの中に腹数の制
のステイションを設けることも可能とカシ達方制副方式
の適用領域を柔軟・広範囲なものとし、−1:た前人ス
ティション間の直接情報授受を制6!jlスデイション
ですべて傍受1に1視することも可能テするので、シス
テムの監視・記録・保守の上できわめて有利なものとな
る。 この方式は、広い地域に分散する機器を処理対象とする
計算機器6111の分野にも有効に適用できるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第7図は本発明の概略系統f;’+¥成図、第2図は第
1の実IfiiI例におけるスティションの内部H’J
 、liEを示すブロックダイヤグラム、第3図は第1
の実施例における連絡符号フォーマットを示す図、第9
図は第1の実館i例における連絡符号の中継・発(ff
lの手順を示すタイムチャート、第5図は本発明の第一
の実施例における連絡符号フォーマットを示す図、第6
図は第2の実h1;;例におけるステイションの内部構
成を示すブロックダイヤグラム、第り図は第一の実施例
における連絡符号の中継・発信の手順を示すタイムチャ
ートである。 /、、2,3.’I、!;・・・・・・・・・ステイシ
ョン、ル・・・・・・1iti &j 回に:J1 乙
R・・・・・・ ステイションの上流(tijl受信回
lfy’、As・・・・・・・・・ステイションの下流
(11’i送化回AW+!、7・・・・・・・・・復f
il器、g/・・・・・・・・・一般符号解読器、g、
2・・・・・−・・ワゴンわ月)1j1読器、9・・・
・・・・・・ステイシ田ン論理回路、IO・・・・・・
・・・・・・遅延回生中継器、lO/・・・・・・・・
・同期省j号検出器、io、i・・・・・・・・・同期
符号再生@H−>、t O、?・・・・・・・・・受信
符号ザンブリングゲート、10II・・・・・・・・・
受イハサンプリングパルス発生器、103;・・・・・
・・・・シフトレジスタ、10乙・・・・・・・・・中
継符号面列化ゲー)、107・・・・・・・・・中相、
送信タイミングパルス発生器、//・・・・・・・・・
中継ゲート、/3・・・・・・・・・変θ・j器、lり
/・・・・・−・・一般符号符号器、/l12・・・・
ワゴン省号杓号器、//I3・・・・・・・・・Ijj
j期符号符号’J:iz/A・・・・・・・・・発信ゲ
ート、/6・・・・・・・・・ゲート切替信号、lり・
・・・・・・・・ワゴン符号監視罰詣定代理メ、■本田
有鉄〕0総栽寅法n屍ハ木間達三 凶抑の汀−吉(内容に変更なし) R 肴1図 ツ5図 り4図 手続補正で4:(方式) 1’/(不1513..10.几1 目特許庁 長h′
若杉和夫 殿 1事件。表示  昭和58年特許願第77584″;″
F2発明の名称  遠方制御方式 3補正をする者 事fttとの関係   特許出願人 任  所   東京都−丁代田区丸の内−丁「l 6 
爵5 シシ名 称 (4M) 11本国有鉄道 夕η  ギ゛  ノミ 代表者氏名    i 漏  高 木 文 雄4指定代
理人 C1−所   東京都:V代Il+ @丸の内−丁ロ6
番5号郵便爪シj100 電話東京(212) 357
66補正により増力1ける究明の数   07補正の対
象  L図面] 8補正の内容  別紙の通り浄書

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 多数のスティションを共通の連絡線1回線で連接状にJ
    W続してループを構成し1xティジョン間のね号伝送方
    同を一方向にループを一巡するが如く定めた遠方制御方
    式において、各スティションは遅延再生中継器を有し、
    自らが発信回線上の9−J・号が各スティションにおい
    て順次近゛延Iす生中絹・されてループ状回線上を巡回
    するようにし、また各スティションは再生中継を抑止す
    るゲートを有し自らが発信するときはそのゲートを切替
    えて前記遅延再生中継を抑止し、回線占イl中を示す特
    別のね号に先導された自らの発イと勾号を下流、側10
    1線に送出するようにし、更に各スティションに、回線
    空きを示す特別の符号を1個たげ下流側へ送信する回路
    および回線占有中まプこけ回線空きを示す特別の符号の
    未到来をステイション毎に異なる時間で!i47視する
    監視回路とを設けて、システムを最初に起動させるとき
    に1ル一プ回線に接続されている健全なスティションの
    うちの1つのステイションに回線空きを示す特別の勾号
    /個だけを下流側へ送出させ、いずれのスティションに
    も発信すべき情報がない時は、ループ状回線上を、前記
    1つのスティションが送出・した回線空きを示す特別の
    不」号/117Nだけを巡回せしめ、発信すべき情報が
    発生した任怠のスティションは、前記特別の符号が巡回
    してそのステイションの上流側に到来したときに、自己
    のゲートを切替えて、回線占有中を示す特別の初号に先
    導された符号を下流側へ発信開始すると同時に、回線空
    きを示す特別の符号を自Iy[で遅延再生中庸:するこ
    とを中止して回線・上から回線空きを示す特別の符号を
    消滅させることによって他のスティションが発信開始す
    ることを抑止し、発情開始したステイションが発信を、
    終了するに際しては回線空きを示す特別の符号を/ (
    1’:iたけ下流へ送信した後にゲートを復旧し発信を
    終了するようにし、発信を終了するスティションが送出
    した回線空きを示す特別のn号が(与度回線上をくシか
    えし巡回するようにして、各スティションが完全平等な
    機能を有しつつ、”J’iなるスティションに、同時に
    、発信すべき情報が発生しても、同時に一つ以上のステ
    ィションが発信をUi;始することができないようにし
    たことを特徴とする遠方制御方式。
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