JPS5951636A - 音声周波数帯域分割方式 - Google Patents
音声周波数帯域分割方式Info
- Publication number
- JPS5951636A JPS5951636A JP15493482A JP15493482A JPS5951636A JP S5951636 A JPS5951636 A JP S5951636A JP 15493482 A JP15493482 A JP 15493482A JP 15493482 A JP15493482 A JP 15493482A JP S5951636 A JPS5951636 A JP S5951636A
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- JP
- Japan
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- voice
- frequency band
- signal
- terminal
- base station
- Prior art date
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B82—NANOTECHNOLOGY
- B82Y—SPECIFIC USES OR APPLICATIONS OF NANOSTRUCTURES; MEASUREMENT OR ANALYSIS OF NANOSTRUCTURES; MANUFACTURE OR TREATMENT OF NANOSTRUCTURES
- B82Y30/00—Nanotechnology for materials or surface science, e.g. nanocomposites
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J1/00—Frequency-division multiplex systems
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Nanotechnology (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Composite Materials (AREA)
- Condensed Matter Physics & Semiconductors (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Crystallography & Structural Chemistry (AREA)
- Radio Transmission System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1)発11+1の:lタ術分野
A:、発明(r音声通信方式に係り、!:慣こ音声端末
内lと音声イタ2出器な持たせ、そのオλ出出π11制
御信号として利用することにより音声信号の伝送周波数
帯域を有効に利用′Cきるようにしf:こと全特徴とす
る音)” im qb方式に則する。
内lと音声イタ2出器な持たせ、そのオλ出出π11制
御信号として利用することにより音声信号の伝送周波数
帯域を有効に利用′Cきるようにしf:こと全特徴とす
る音)” im qb方式に則する。
(2)従来技術の問題点
従来、音ノおの無−区間を氾1用し、伝送路の有効利用
ヲ図る技術としてI)SI(DigitajSpeec
h Interpo′tation)4支術があるが
、これは)、J、敦の通話者間の通信とじて多重伝送路
企用いるものであり、個人対1同人等、敬チャネル1刊
の通1ムでは通話空き時間が減少(伝ツム路の643時
間が増大)−1−るために不同きであった。オだ上述の
技術が1イソタル1j号を扱うのに対し、アナログ狛す
のま誌の伝送技術lζおい°Cも近年発展の著しい自動
車電話方式などの移動焦線方式にみら4する4111り
周波αの有効利用が必須条件である。
ヲ図る技術としてI)SI(DigitajSpeec
h Interpo′tation)4支術があるが
、これは)、J、敦の通話者間の通信とじて多重伝送路
企用いるものであり、個人対1同人等、敬チャネル1刊
の通1ムでは通話空き時間が減少(伝ツム路の643時
間が増大)−1−るために不同きであった。オだ上述の
技術が1イソタル1j号を扱うのに対し、アナログ狛す
のま誌の伝送技術lζおい°Cも近年発展の著しい自動
車電話方式などの移動焦線方式にみら4する4111り
周波αの有効利用が必須条件である。
この点lこ関して狭帯域化・マルチチャネルアクセス方
式・小ゾーン構成などの技術によって対処することも行
なわ扛でいるが、使用する周波数帯域としては上り下り
に別々の周波し帯域會)10り当る方式が採用されCい
る。
式・小ゾーン構成などの技術によって対処することも行
なわ扛でいるが、使用する周波数帯域としては上り下り
に別々の周波し帯域會)10り当る方式が採用されCい
る。
かかる方式であると、上下相方間に周波数帯域′に会し
、周波数帯域中の有効利用という而からは無駄が生じる
。
、周波数帯域中の有効利用という而からは無駄が生じる
。
(3)発明の目的
本発明は周波イ1)域を使用した音声通信における上記
間1.1点に乃了決するもので、一般の音声通話におい
て同時通話の確率が小さいととlこ着目し、伝送路の周
波V帯域全有効利用する音声通信方式を捉供することケ
目的とする。
間1.1点に乃了決するもので、一般の音声通話におい
て同時通話の確率が小さいととlこ着目し、伝送路の周
波V帯域全有効利用する音声通信方式を捉供することケ
目的とする。
(4)発明の(1喀!成
上記目的を達成するために、本発明は、音声端末装置内
tこ音声検出器ケ設け、該音声検出器による音ル検出出
力金制御信号として相手装置へ送り相手装置では同時通
話中であるか片方向通話中であるかを識別し、片方同通
話中である場合には、上り用、下り用に同一の周波数帯
域を割当て、同時通話中である場合には、前記周波数帯
域を2つに分割しそrt4’n上り用、下り用に割1当
てるように制御することを%徴とする。
tこ音声検出器ケ設け、該音声検出器による音ル検出出
力金制御信号として相手装置へ送り相手装置では同時通
話中であるか片方向通話中であるかを識別し、片方同通
話中である場合には、上り用、下り用に同一の周波数帯
域を割当て、同時通話中である場合には、前記周波数帯
域を2つに分割しそrt4’n上り用、下り用に割1当
てるように制御することを%徴とする。
(5)発明の実施例
以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
第1図は無靜端末と基地局との間で通話を行なう場合の
構成を示し、第1図Aは無線端末、第1図Bは基地局の
、114成図である。
構成を示し、第1図Aは無線端末、第1図Bは基地局の
、114成図である。
図において、STは電話枳、1.2.1′、2′は変復
調器、3.3′は音声検出器、4.4′は多重化装@M
UX及び多重化分離装置DEMUX、5は制御信号発生
部、SWI 、sw、は切替回路である。図中の破憩制
御信号である。
調器、3.3′は音声検出器、4.4′は多重化装@M
UX及び多重化分離装置DEMUX、5は制御信号発生
部、SWI 、sw、は切替回路である。図中の破憩制
御信号である。
端末(i01図A)の中には音声検出器3が置かれその
検出出力はM U X J’li 4で音声と一緒にさ
扛て基地局へ送られる。基地局ではこの程;・出出力會
DEMUX 4 ’で分離し、jit制御信号発生都
5へ送る。
検出出力はM U X J’li 4で音声と一緒にさ
扛て基地局へ送られる。基地局ではこの程;・出出力會
DEMUX 4 ’で分離し、jit制御信号発生都
5へ送る。
一方基地局内部にも音声検出器3′があり、局紗側から
の信号はここに入力され、その検出出力はやはり制御信
号発生部5へ送らする。制御信号発生部5ではどちらか
一方の検出器出力が存在する時lこはSWtを制御して
使役調器1′側に例す・この変復調器1は2■2図Aの
ような周波θ帯域を利用する変復調器でを)る。又、こ
の制御信号をλ1UX4’t−通して端末側(こ送出し
、端末側でもDEMUXよりSWIを制御し変復J11
器1側が動作するようにする。
の信号はここに入力され、その検出出力はやはり制御信
号発生部5へ送らする。制御信号発生部5ではどちらか
一方の検出器出力が存在する時lこはSWtを制御して
使役調器1′側に例す・この変復調器1は2■2図Aの
ような周波θ帯域を利用する変復調器でを)る。又、こ
の制御信号をλ1UX4’t−通して端末側(こ送出し
、端末側でもDEMUXよりSWIを制御し変復J11
器1側が動作するようにする。
次に両方の検出器出力が同時に存在する場合ζこは基地
局内及び焔末内の変復調器21111が動作するようl
こする。この変復調器2は第2 rXI Bのような周
波数帯域を利用する変復調器とする。本発明の一実施例
によ11.げ、従来方式に比べて使用周波数帯域全半減
できる効果がある。即ち第3図【こ示すように従来方式
であれば、使用周波帯駅を上り回線用f+ と下り回
線用f、を占有する必要カニあるの番こ対し、本発明の
構成によれば、片方向通話時には周波数帯域ft 全使
用しく第2図A)同時通話時ζこは周波V帯域f+
’及びf、Iζこ分割して使用可能となる。
局内及び焔末内の変復調器21111が動作するようl
こする。この変復調器2は第2 rXI Bのような周
波数帯域を利用する変復調器とする。本発明の一実施例
によ11.げ、従来方式に比べて使用周波数帯域全半減
できる効果がある。即ち第3図【こ示すように従来方式
であれば、使用周波帯駅を上り回線用f+ と下り回
線用f、を占有する必要カニあるの番こ対し、本発明の
構成によれば、片方向通話時には周波数帯域ft 全使
用しく第2図A)同時通話時ζこは周波V帯域f+
’及びf、Iζこ分割して使用可能となる。
本実施例では無0端末と基地局(公衆電話回線)との間
のつ10話ケ例に示したが、無線端末間の通話において
も適用可能である。また本発明と同じ構成でトランシー
バに応用することも可能てあり、一般のブレストーク方
式による焦線方式の代わり番こj白州することができる
。この場合にはトランシーバ−の中の構成が第1図A又
はFR1図Bとなる。
のつ10話ケ例に示したが、無線端末間の通話において
も適用可能である。また本発明と同じ構成でトランシー
バに応用することも可能てあり、一般のブレストーク方
式による焦線方式の代わり番こj白州することができる
。この場合にはトランシーバ−の中の構成が第1図A又
はFR1図Bとなる。
一般のプレスドータ方式においては、上り、下りに同一
の周波数帯域を使用するという力点がある一方、自分が
話したくても相手の話が終わるまで待たなければならな
いという欠点があった。本発明によれば、使用する周波
数帯域は同じで双方同通話ができるという効果がある。
の周波数帯域を使用するという力点がある一方、自分が
話したくても相手の話が終わるまで待たなければならな
いという欠点があった。本発明によれば、使用する周波
数帯域は同じで双方同通話ができるという効果がある。
(6)発明の効果
本発明は、一般の通話における同時発声の確率が小さい
ことに着目したもので、片方が発声(通話中)のときに
は上り下り共ζこ同一の周波数帯域を割1娼で、同時通
話全検Wしたときに、この帯域を2つに分割して各々上
り用、下り用に割当てることにより周波数の使用帯域會
従来の半分にすることかで−き、周波数帯域の有効利用
ができる。
ことに着目したもので、片方が発声(通話中)のときに
は上り下り共ζこ同一の周波数帯域を割1娼で、同時通
話全検Wしたときに、この帯域を2つに分割して各々上
り用、下り用に割当てることにより周波数の使用帯域會
従来の半分にすることかで−き、周波数帯域の有効利用
ができる。
尚、本発明の方式における音声品質の劣化は同時辿話時
に生じるとしても、その確率は小さく実用上問題とはな
らない。
に生じるとしても、その確率は小さく実用上問題とはな
らない。
第1図A1第1図Bは本発明の構成図、第1図A1第1
図Bは本発明による使用周波数帯域の説明図、第3図は
従来の使用周波数帯域の説明図である。 図において、STは電話機、1.2.1′、2′は変復
調器、3.3′は音声検出器、4.4′は多重化装置M
UX及び多重化分離装置DEMUX。 5は制御信号発止tτ1;、S Ws 、S W@は切
替回路である。 招 1 MB
図Bは本発明による使用周波数帯域の説明図、第3図は
従来の使用周波数帯域の説明図である。 図において、STは電話機、1.2.1′、2′は変復
調器、3.3′は音声検出器、4.4′は多重化装置M
UX及び多重化分離装置DEMUX。 5は制御信号発止tτ1;、S Ws 、S W@は切
替回路である。 招 1 MB
Claims (1)
- 音声端末装置内に音声検出器を・設け、訃°I−8声検
出器lとよる音声検出出力を制御(8号として相手装置
へ送り、相手装置では同時通話中であるか片方同通話中
であるかを識別し、片方内通Cと中である場合には、上
り用、下り用に同一の周波砂帯域を口当て、同時:iJ
1話中である柑、合には、前記周波数帯竣を2つに分割
し、そむぞむ上り用、下り用に割当てるように制4する
ことを特休とする音声周波数帯域の分割方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15493482A JPS5951636A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 音声周波数帯域分割方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15493482A JPS5951636A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 音声周波数帯域分割方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5951636A true JPS5951636A (ja) | 1984-03-26 |
JPH0371823B2 JPH0371823B2 (ja) | 1991-11-14 |
Family
ID=15595128
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15493482A Granted JPS5951636A (ja) | 1982-09-06 | 1982-09-06 | 音声周波数帯域分割方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5951636A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6112144A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-20 | Kokusai Electric Co Ltd | 周波数サブチヤネル制御によるデ−タ伝送方法 |
-
1982
- 1982-09-06 JP JP15493482A patent/JPS5951636A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6112144A (ja) * | 1984-06-28 | 1986-01-20 | Kokusai Electric Co Ltd | 周波数サブチヤネル制御によるデ−タ伝送方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0371823B2 (ja) | 1991-11-14 |
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